JPH0316403Y2 - - Google Patents

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JPH0316403Y2
JPH0316403Y2 JP14849784U JP14849784U JPH0316403Y2 JP H0316403 Y2 JPH0316403 Y2 JP H0316403Y2 JP 14849784 U JP14849784 U JP 14849784U JP 14849784 U JP14849784 U JP 14849784U JP H0316403 Y2 JPH0316403 Y2 JP H0316403Y2
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tilling
claw
holder
claw holder
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JP14849784U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、ボルトやナツト等の締結具を要し
ないで耕耘爪を支持することが可能な耕耘爪の支
持手段に関する。
(ロ) 技術的背景及び問題点 一般に耕耘軸に設けられた爪ホルダーに耕耘爪
を着脱自在に支持させる支持手段はよく知られて
いるが、従来の支持手段においては、耕耘爪の被
ホルダー部を着脱自在に嵌着するための爪ホルダ
ーのホルダー孔を、単純な矩形態に形成していた
ので、耕耘爪の被ホルダー部を爪ホルダーのホル
ダー孔に固定する場合は、ボルトやナツト等の締
結具を必要とした。従つて、上記耕耘爪の取付け
や取外しが煩雑になるうえ、締結具の緩み等によ
り耕耘爪の締付け態様にガタ付きが生じ、これに
よつて上記の耕耘爪が損傷したり、あるいは屈曲
したりするという問題点があつた。
(ハ) 考案の目的 この考案は、このような従来の技術の問題点に
鑑み創案されたもので、その目的とするところ
は、耕耘爪をボルト、ナツト等の締結具を必要と
することなく容易に支持し得ることが可能な耕耘
爪の支持手段を提供することにある。
(ニ) 考案の構成 上記目的を達成するためにこの考案は、耕耘軸
1に突設した爪ホルダー3に耕耘爪5の被ホルダ
ー部7を嵌合させ、爪ホルダー3と被ホルダー部
7とを前記耕耘軸1の回転方向に対し左右に貫通
するピン9を介して着脱自在に枢着してなる耕耘
爪の支持手段において、前記爪ホルダー3の横断
面を耕耘軸の軸心方向へ湾曲形成し、この爪ホル
ダー3と被ホルダー部7との嵌合をなす嵌合孔1
1とこの嵌合孔11に嵌合する被嵌合側とを前記
ホルダー7と対応した曲面を有する形状に形成し
た耕耘爪の支持手段の構成とした。
(ホ) 実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図はこの考案による耕耘爪の支持手段を示
す要部側面図、第2図は第1図の−線矢視断
面図である。
まず、構成を説明すると、前記した後者の従来
例と同様に耕耘軸1の外周面には、多数の爪ホル
ダー3が側面からみて放射状となるように適宜の
間隔をもつて溶接等の手段により固着されてい
る。
前記爪ホルダー3は、全体が一体の素材をもつ
て横断面が耕耘軸1の軸心方向へ湾曲したS形態
に形成されている。そして、この爪ホルダー3の
ホルダー孔11は、中間高さの左右対称位置に穿
設されたピン孔13を境にしてS字形の平行曲面
15,17に形成されている。
また、前記ホルダー孔11内に着脱自在に嵌挿
する耕耘爪5は、被ホルダー部7と刃部19(図
面では一部省略)とから構成されている。
前記被ホルダー部7は、爪ホルダー3のホルダ
ー孔11と対応した曲面を有するS字形の平行曲
面21,23に形成されている。
そして、耕耘爪5の被ホルダー部7を爪ホルダ
ー3のホルダー孔11内に嵌入係合させて、爪ホ
ルダー3のピン孔13と耕耘爪5の被ホルダー部
7のピン孔25とに止ピン9を挿通し、これによ
つて耕耘爪5を爪ホルダー3に着脱自在に固定し
ている。なお、止ピン9は、図示しない割ピン等
によつて抜け止めがなされている。
つぎに、上記の構成によりその作用を説明する
と、耕耘装置の駆動により耕耘軸1を回転させ、
これによつて耕耘爪5が土壌の耕起を開始した場
合、前記耕耘爪5は刃部19を介して土壌耕起の
反力により、被ホルダー部7が爪ホルダー3に対
して止ピン9の回りに相対回転して、被ホルダー
部7の下部は、その平行曲面21が爪ホルダー3
の後部側aの平行曲面15に押し付けられ、逆に
被ホルダー部7の上部は、その平行曲面23が爪
ホルダー3の前部側bの平行曲面17に押し付け
られ、挟圧支持されることによる。また、上記反
力の押し付けによりホルダー孔11の平行曲面1
5,17は、止ピン9の軸方向に弾性的に拡大す
ることになる。さらに、上記反力の押し付けが消
滅するとホルダー孔11の側壁は原状態に復帰す
る。従つて、ホルダー孔11の側壁は弾性的に緩
衝性が働き、また、弾性力による締付け作用が働
く。これによりボルトやナツト等の締付け具を要
しないで被ホルダー部7を爪ホルダー3に強固に
かつ確実に支持することができる。
(ヘ) 考案の効果 以上の説明により明らかなように、この考案の
構成によれば、耕耘爪の支持をボルト、ナツト等
の締結具を用いることなく容易に行なえるととも
に、強固かつ確実に固定することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による耕耘爪の支持手段を示
す側面図、第2図は第1図の−線矢視断面図
である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
耕耘軸、3……爪ホルダー、5……耕耘爪、7…
…被ホルダー部、9……ピン、11……ホルダー
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 耕耘軸に突設した爪ホルダーに耕耘爪の被ホル
    ダー部を嵌合させ、爪ホルダーと被ホルダー部と
    を前記耕耘軸の回転方向に対して左右に貫通する
    ピンを介して着脱自在に枢着してなる耕耘爪の支
    持手段において、前記爪ホルダーの横断面を耕耘
    軸の軸心方向へ湾曲形成し、この爪ホルダーと被
    ホルダー部との嵌合をなす嵌合孔11とこの嵌合
    孔11に嵌合する被嵌合側とを前記爪ホルダーと
    対応した曲面を有する形状に形成したことを特徴
    とする耕耘爪の支持手段。
JP14849784U 1984-10-02 1984-10-02 Expired JPH0316403Y2 (ja)

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JP14849784U JPH0316403Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

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JP14849784U JPH0316403Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6164202U JPS6164202U (ja) 1986-05-01
JPH0316403Y2 true JPH0316403Y2 (ja) 1991-04-09

Family

ID=30706705

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JP14849784U Expired JPH0316403Y2 (ja) 1984-10-02 1984-10-02

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JPS6164202U (ja) 1986-05-01

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