JPH03165248A - 流体用センサ - Google Patents
流体用センサInfo
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- JPH03165248A JPH03165248A JP1305734A JP30573489A JPH03165248A JP H03165248 A JPH03165248 A JP H03165248A JP 1305734 A JP1305734 A JP 1305734A JP 30573489 A JP30573489 A JP 30573489A JP H03165248 A JPH03165248 A JP H03165248A
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- Japan
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- cylindrical container
- support member
- fuel
- plug
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
- G01N33/2835—Specific substances contained in the oils or fuels
- G01N33/2852—Alcohol in fuels
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/22—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating capacitance
- G01N27/226—Construction of measuring vessels; Electrodes therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は筒状容器内に流体を流通させながらその濃度な
どを検出するセンサに関する。
どを検出するセンサに関する。
B、従来の技術
近年、石油依存度を減らす目的などで石油燃料にアルコ
ールを混合してエンジン等を駆動することが行なわれて
いるが、このような混合燃料においては1石油燃料とア
ルコールの混合比を検出し。
ールを混合してエンジン等を駆動することが行なわれて
いるが、このような混合燃料においては1石油燃料とア
ルコールの混合比を検出し。
これに基づいて燃料供給量や点火時期の調整を行ない、
混合比が変っても常に最適な出力が得られるようにする
必要がある。
混合比が変っても常に最適な出力が得られるようにする
必要がある。
このような石油燃料とアルコールの混合比を検出するセ
ンサとして、第10図に示すものが知られている。第1
0図において、金属製の円筒容器50にはアース線51
が接続されて外部電極が構成され、両端にコネクタ52
.53が取付けられてその内部に燃料通過路54が形成
される。燃料通過路54内には1両端を絶縁材から成る
サポート部材56.57により支持された内部電極55
が配設されている。そして円筒容器50に設けた取付孔
に絶縁ブツシュ58を介して取付けられたボルト59の
先端が内部電極55に螺着され、ボルト59にリード線
60が接続されている。
ンサとして、第10図に示すものが知られている。第1
0図において、金属製の円筒容器50にはアース線51
が接続されて外部電極が構成され、両端にコネクタ52
.53が取付けられてその内部に燃料通過路54が形成
される。燃料通過路54内には1両端を絶縁材から成る
サポート部材56.57により支持された内部電極55
が配設されている。そして円筒容器50に設けた取付孔
に絶縁ブツシュ58を介して取付けられたボルト59の
先端が内部電極55に螺着され、ボルト59にリード線
60が接続されている。
このような構成において、コネクタ52.53に燃料ホ
ースを接続して石油燃料とアルコールを混合した燃料F
を円筒容器5o内に流すと1円筒容器(外部電極)50
と内部電極55との間では、燃料Fを誘電体とする第1
1図の等価回路で表わされるコンデンサ65が構成され
る。
ースを接続して石油燃料とアルコールを混合した燃料F
を円筒容器5o内に流すと1円筒容器(外部電極)50
と内部電極55との間では、燃料Fを誘電体とする第1
1図の等価回路で表わされるコンデンサ65が構成され
る。
一般に、コンデンサ65の静電容量Cは1次式%式%
但し、A:電極板の面積(aJ)
t:電極間の距離〔値〕
E:誘電体の誘電率[F/c■]
Eo:真空の誘電率(=8,854X10−’)[F/
cm11/111:誘電体の比誘電率 したがって、A、tが一定であれば、誘電体の比誘電率
t / t 6に比例して静電容量C(F)が変化し、
静電容量Cを検出すれば、誘電体すなわち燃料Fの比誘
電率を知ることができる。そして、例えばガソリンの比
誘電率は約1.95に対して、メタノールは約32.4
であり、混合燃料の比誘電率は混合比に応じた値となる
ので、燃料の比誘電率t / E 1)すなわち静電容
量Cを検出すれば混合比を知ることができる。
cm11/111:誘電体の比誘電率 したがって、A、tが一定であれば、誘電体の比誘電率
t / t 6に比例して静電容量C(F)が変化し、
静電容量Cを検出すれば、誘電体すなわち燃料Fの比誘
電率を知ることができる。そして、例えばガソリンの比
誘電率は約1.95に対して、メタノールは約32.4
であり、混合燃料の比誘電率は混合比に応じた値となる
ので、燃料の比誘電率t / E 1)すなわち静電容
量Cを検出すれば混合比を知ることができる。
第12図のグラフは、混合比に対する静電容量Cの変化
を測定した例であり、静電容量Cを検出することにより
混合燃料Fの混合比を知ることができるのがわかる。
を測定した例であり、静電容量Cを検出することにより
混合燃料Fの混合比を知ることができるのがわかる。
静電容量Cは、例えば第13図に示すような発振回路6
6の一部に接続される。この発振回路66は、抵抗R工
、R,,R,等の回路定数と静電容量Cとによって決ま
る発振周波数fを出力し、静電容量Cの変化すなわち混
合比の変化が発振周波数fの変化として取り出される。
6の一部に接続される。この発振回路66は、抵抗R工
、R,,R,等の回路定数と静電容量Cとによって決ま
る発振周波数fを出力し、静電容量Cの変化すなわち混
合比の変化が発振周波数fの変化として取り出される。
しかしながら、従来のボルト59によって電気的接続部
を円筒容器の外側から閉塞する構造では、燃料の圧力が
高まるとボルト59が押し出されて燃料洩れを起こす可
能性が高い。
を円筒容器の外側から閉塞する構造では、燃料の圧力が
高まるとボルト59が押し出されて燃料洩れを起こす可
能性が高い。
そこで、本出願人は先に、特開平1−196557号公
報において第14図に示すような流体用センサを提案し
た。第14図において、金属製の筒状容器としての円筒
容器1はリード線2を接続して外部電極とされ、燃料F
の供給側端が開口され燃料コネクタを兼ねている。この
円筒容器1の内部に内部電極3が配設され、内部電極3
の供給側端部が従来と同様のサポート部材4で支持され
る。
報において第14図に示すような流体用センサを提案し
た。第14図において、金属製の筒状容器としての円筒
容器1はリード線2を接続して外部電極とされ、燃料F
の供給側端が開口され燃料コネクタを兼ねている。この
円筒容器1の内部に内部電極3が配設され、内部電極3
の供給側端部が従来と同様のサポート部材4で支持され
る。
内部電極3の剛性が高い場合にはこのサポート部材4は
不要である。一方、内部電極3の反対側端部はプラグ状
サポート部材5で支持され、このプラグ状サポート部材
5で円筒容器1の端部が閉塞される。そして、このプラ
グ状サポート部材5の手前の位置には、円筒容器1に連
通して側方に突出するコネクタを兼ねる燃料排出管6が
設けられる。
不要である。一方、内部電極3の反対側端部はプラグ状
サポート部材5で支持され、このプラグ状サポート部材
5で円筒容器1の端部が閉塞される。そして、このプラ
グ状サポート部材5の手前の位置には、円筒容器1に連
通して側方に突出するコネクタを兼ねる燃料排出管6が
設けられる。
ここで1例えば鋼管から成る円筒容器1と燃料排出管6
とはロウ付けされ、その後、内外面の錆。
とはロウ付けされ、その後、内外面の錆。
汚れ等を落してニッケルメッキ等が施される。ロウ付け
をすると、熱歪みの影響によって円筒容器1は燃料排出
管6の位置で曲がるため、その曲がりが修正される。
をすると、熱歪みの影響によって円筒容器1は燃料排出
管6の位置で曲がるため、その曲がりが修正される。
プラグ状サポート部材5は円筒容器内の燃料供給側と反
対側に小径部5Aを有し、円筒容器1には、この小径部
5Aが挿入される小径支持部IAが形成され、この小径
支持部IAの段差部とサポート部材5との間に0リング
7が配設される。また、内部電極3はプラグ状サポート
部材5を貫通して円筒容器1から突出され、誘電率が小
さく誘電損失が小さいテフロン等でできた絶縁ブツシュ
9を介してナツト10により円筒容器1の端部に固定さ
れる。内部電極3の突出端には出力端子8が接続される
。
対側に小径部5Aを有し、円筒容器1には、この小径部
5Aが挿入される小径支持部IAが形成され、この小径
支持部IAの段差部とサポート部材5との間に0リング
7が配設される。また、内部電極3はプラグ状サポート
部材5を貫通して円筒容器1から突出され、誘電率が小
さく誘電損失が小さいテフロン等でできた絶縁ブツシュ
9を介してナツト10により円筒容器1の端部に固定さ
れる。内部電極3の突出端には出力端子8が接続される
。
このような構成において、円筒容器1と排出管6とに燃
料ホースを接続して混合燃料を円筒容器1から排出管6
へ゛と流して上述と同様にしてガソリンとアルコールの
混合比が計測される。一般にこの混合燃料の圧力は10
kg/aJ程度まで上昇するが、この圧力によりプラグ
状サポート部材5に作用する力はOリング7を介して小
径部IAで受け、これによりOリング7が押しつぶされ
、サポート部材5と円筒容器1とのシール性が向上し、
燃料Fの洩れが防止される。
料ホースを接続して混合燃料を円筒容器1から排出管6
へ゛と流して上述と同様にしてガソリンとアルコールの
混合比が計測される。一般にこの混合燃料の圧力は10
kg/aJ程度まで上昇するが、この圧力によりプラグ
状サポート部材5に作用する力はOリング7を介して小
径部IAで受け、これによりOリング7が押しつぶされ
、サポート部材5と円筒容器1とのシール性が向上し、
燃料Fの洩れが防止される。
C6発明が解決しようとする課題
しかしながら、この従来センサにあっては、上述したロ
ウ付けによる熱歪みに起因して円筒容器1におけるOリ
ング7の接触面の加工精度が悪く、0リング7によるシ
ールが不十分になる惧れがある。すなわち、その接触面
、特に円筒容器1の内周面の加工は、円筒容器1の左端
からドリルなどの加工工具を挿入して行われるが1円筒
容器1と燃料排出管6とのろう付けに起因して円筒容器
1が燃料排出管6との接合部を頂点としてくの字にゆが
んでおり、特に薄肉部ではあまり加工代が取れないので
、接触面の加工精度を高くできない。
ウ付けによる熱歪みに起因して円筒容器1におけるOリ
ング7の接触面の加工精度が悪く、0リング7によるシ
ールが不十分になる惧れがある。すなわち、その接触面
、特に円筒容器1の内周面の加工は、円筒容器1の左端
からドリルなどの加工工具を挿入して行われるが1円筒
容器1と燃料排出管6とのろう付けに起因して円筒容器
1が燃料排出管6との接合部を頂点としてくの字にゆが
んでおり、特に薄肉部ではあまり加工代が取れないので
、接触面の加工精度を高くできない。
本発明の技術的課題は、筒状容器とサポート部材との間
のシール面を変更してその加工精度の向上を図ることに
ある。
のシール面を変更してその加工精度の向上を図ることに
ある。
D6問題点を解決するための手段
一実施例を示す第1図に対応付けて本発明を説明すると
1本発明は、外部電極を構成するとともに被検出流体が
通過する筒状容器11と、この筒状容器11内に設置さ
れる内部電極15と、筒状容器11の一方の端部を閉塞
するとともに、内部電極15を支持する電気絶縁体から
なるプラグ状サポート部材14と、このプラグ状サポー
ト部材14の手前で筒状容器11に連通する被検出流体
排出管21とを有する流体用センサに適用される。
1本発明は、外部電極を構成するとともに被検出流体が
通過する筒状容器11と、この筒状容器11内に設置さ
れる内部電極15と、筒状容器11の一方の端部を閉塞
するとともに、内部電極15を支持する電気絶縁体から
なるプラグ状サポート部材14と、このプラグ状サポー
ト部材14の手前で筒状容器11に連通する被検出流体
排出管21とを有する流体用センサに適用される。
そして、上述の技術的課題は次の構成で解決される。プ
ラグ状サポート部材14で閉塞される筒状容器11の一
端には小径部13が形成され、プラグ状サポート部材1
4の外周面と筒状容器11の内周面との間から漏れる燃
料を小径部の内周面に密接されたシール部材17により
シールする。
ラグ状サポート部材14で閉塞される筒状容器11の一
端には小径部13が形成され、プラグ状サポート部材1
4の外周面と筒状容器11の内周面との間から漏れる燃
料を小径部の内周面に密接されたシール部材17により
シールする。
E0作用
流体が筒状容器11から排出側21へと流れるときの流
体圧によってプラグ状サポート部材14が筒状容器11
の閉塞端部へ押圧され、プラグ状サポート部材14と筒
状容器11のシール性が向上するとともに、シール部材
17が小径部13の内周面に密接してシールするように
した。小径部13は肉厚が厚く、筒状容器11と排出管
21とのろう付けなどに起因する変形が少ない上に、そ
の内周面の加工代を多くとれるから、ロウ付は等の加工
の後に小径部内周面を加工する精度が向上してシール部
材17によるシール性が向上する。
体圧によってプラグ状サポート部材14が筒状容器11
の閉塞端部へ押圧され、プラグ状サポート部材14と筒
状容器11のシール性が向上するとともに、シール部材
17が小径部13の内周面に密接してシールするように
した。小径部13は肉厚が厚く、筒状容器11と排出管
21とのろう付けなどに起因する変形が少ない上に、そ
の内周面の加工代を多くとれるから、ロウ付は等の加工
の後に小径部内周面を加工する精度が向上してシール部
材17によるシール性が向上する。
なお以上では実施例の図面により本発明を説明したが、
これにより本発明が実施例に限定されるものではない。
これにより本発明が実施例に限定されるものではない。
F、実施例
一第1の実施例−
第1図および第2図に第1の実施例を示す。
第1図において、金gIIIlの筒状容器としての円筒
容器11はリード線12を接続して外部電極とされ、燃
料Fが供給される開口端11aは径方向に膨出されて燃
料コネクタ部を形成している0円筒容器1の開口端と対
向する閉塞端11bには小径部13が形成され、開口端
側から挿入したプラグ状サポート部材14が小径部13
の段部に着座されている。このサポート部材14はテフ
ロンなどの絶縁体から形成される。
容器11はリード線12を接続して外部電極とされ、燃
料Fが供給される開口端11aは径方向に膨出されて燃
料コネクタ部を形成している0円筒容器1の開口端と対
向する閉塞端11bには小径部13が形成され、開口端
側から挿入したプラグ状サポート部材14が小径部13
の段部に着座されている。このサポート部材14はテフ
ロンなどの絶縁体から形成される。
円筒容器11の内部には、一端がプラグ状サポート部材
14を貫通して保持されている内部電極15が軸方向に
延設されている。この内部電極15は、第2図に示すよ
うに略捧状に形成され。
14を貫通して保持されている内部電極15が軸方向に
延設されている。この内部電極15は、第2図に示すよ
うに略捧状に形成され。
その中央部分には角柱部15aが、端部にはねじ部15
bが形成されている。角柱部15aは、第2図に示すよ
うにプラグ状サポート部材14の一端面に形成されてい
る溝14aに嵌合され、組立時にプラグ状サポート部材
14の溝14aを工具などで係止することによりねじ部
15bへのナツト締付による内部電極15の共回りを防
止している。なお、14bは内部電極15が貫通する丸
孔である。
bが形成されている。角柱部15aは、第2図に示すよ
うにプラグ状サポート部材14の一端面に形成されてい
る溝14aに嵌合され、組立時にプラグ状サポート部材
14の溝14aを工具などで係止することによりねじ部
15bへのナツト締付による内部電極15の共回りを防
止している。なお、14bは内部電極15が貫通する丸
孔である。
さらに、内部電極15に密に外挿された0リング17の
外周部が小径部13の内周面と密接され、これにより、
内部電極15の外周部とプラグ状サポート部材14の内
周部の間から漏れる燃料、およびプラグ状サポート部材
14の外周部と円筒容器11の内周部との間から漏れる
燃料をシールする。この結果、サポート部材14による
円筒容器11の完全なる閉塞が可能となる。
外周部が小径部13の内周面と密接され、これにより、
内部電極15の外周部とプラグ状サポート部材14の内
周部の間から漏れる燃料、およびプラグ状サポート部材
14の外周部と円筒容器11の内周部との間から漏れる
燃料をシールする。この結果、サポート部材14による
円筒容器11の完全なる閉塞が可能となる。
また、小径部13には絶縁ブツシュ18が嵌入されて0
リング17をプラグ状サポート部材14との間で押圧す
る。また、絶縁ブツシュ18から突出する内部電極15
のねじ部15bにナツト19を螺合して締め付けること
により出力端子20を固定すると共に、角柱部15aに
よってプラグ状サポート部材14を小径部13の段差部
に押し付ける。そして、このプラグ状サポート部材14
の手前の位置には、円筒容器11に連通して側方に突出
するコネクタを兼ねる燃料排出管21が設けられる。
リング17をプラグ状サポート部材14との間で押圧す
る。また、絶縁ブツシュ18から突出する内部電極15
のねじ部15bにナツト19を螺合して締め付けること
により出力端子20を固定すると共に、角柱部15aに
よってプラグ状サポート部材14を小径部13の段差部
に押し付ける。そして、このプラグ状サポート部材14
の手前の位置には、円筒容器11に連通して側方に突出
するコネクタを兼ねる燃料排出管21が設けられる。
このような構成において、円筒容器11と排出管21と
に燃料ホースを接続して混合燃料を円筒容器11から排
出管21へと流して上述と同様にしてガソリンとアルコ
ールの混合比が計測される。
に燃料ホースを接続して混合燃料を円筒容器11から排
出管21へと流して上述と同様にしてガソリンとアルコ
ールの混合比が計測される。
一般にこの混合燃料の圧力は10kg/csf程度まで
上昇するが、この圧力によりプラグ状サポート部材14
に作用する力は小径部13の段差部で受ける。そのため
、燃圧が高くなるほどサポート部材14は大きな圧力で
段差部に押圧されてその押圧面で燃料のシールが可能と
なる。また、内部電極15とサポート部材14との間か
ら漏れる燃料と、サポート部材14と円筒容器11と間
から漏れる燃料は、Oリング17でシールされ、円筒容
器11の外部への燃料が漏洩するのを防止している。
上昇するが、この圧力によりプラグ状サポート部材14
に作用する力は小径部13の段差部で受ける。そのため
、燃圧が高くなるほどサポート部材14は大きな圧力で
段差部に押圧されてその押圧面で燃料のシールが可能と
なる。また、内部電極15とサポート部材14との間か
ら漏れる燃料と、サポート部材14と円筒容器11と間
から漏れる燃料は、Oリング17でシールされ、円筒容
器11の外部への燃料が漏洩するのを防止している。
この場合、内周面にOリング17が密接する小径部13
の肉厚は十分厚いので、円筒容器11と排出管21との
ろう付けに起因する変形が少ない上、変形してもその加
工代が大きくとれるので。
の肉厚は十分厚いので、円筒容器11と排出管21との
ろう付けに起因する変形が少ない上、変形してもその加
工代が大きくとれるので。
所望の高い精度で小径部内周面を仕上げられ、従来のよ
うな接触面の精度不良に伴う燃料漏れが防止できる。さ
らに、小径部13の筒内方の端縁部に面取りを施せば、
0リング17の挿入が容易となる。
うな接触面の精度不良に伴う燃料漏れが防止できる。さ
らに、小径部13の筒内方の端縁部に面取りを施せば、
0リング17の挿入が容易となる。
一変形例1−
第3図に示すように、内部電極15の開口端側の先端1
5cを丸くすると、円筒容器11内を流れる混合燃料に
乱れが発生せず、気泡の発生を抑制できる。その結果、
気泡の発生による誘電率が低下するという現象を防止で
き、測定精度が向上する。
5cを丸くすると、円筒容器11内を流れる混合燃料に
乱れが発生せず、気泡の発生を抑制できる。その結果、
気泡の発生による誘電率が低下するという現象を防止で
き、測定精度が向上する。
なお、第4図に示すように、内部電極15の先端部に6
角部15dを形成して、ナツト締付時にその6角部15
dを固定して周り止めするようにしてもよい。
角部15dを形成して、ナツト締付時にその6角部15
dを固定して周り止めするようにしてもよい。
一第2の実施例−
第5図に示すのは、プラグ状サポート部材34の閉塞端
側に突部34aを設け、その突部34aの外周部と小径
部13の内周面との間にOリング17Aを介在させて、
プラグ状サポート部材34の外周部と円筒容器11の内
周部との間から漏れる燃料をシールするとともに、内部
電極15をサポート部材34に圧入してその間をシール
するものである。
側に突部34aを設け、その突部34aの外周部と小径
部13の内周面との間にOリング17Aを介在させて、
プラグ状サポート部材34の外周部と円筒容器11の内
周部との間から漏れる燃料をシールするとともに、内部
電極15をサポート部材34に圧入してその間をシール
するものである。
このような構造により、次のような効果が得られる。
第13図で説明したように、内部電極15と円筒容器1
1との間で形成される静電容量は発振回路中に組み込ま
れるので、その発振を安定させるためには、内部電極1
5と円筒容器11との間に介在される絶縁部材は電気損
失の少ないものを選択する必要がある。ところが、第1
図のようにその間に例えばフッ素ゴムの0リング17が
介在する場合には、誘電率や誘電損失が大きくなるので
好ましくない0例えば、フッ素ゴムの比誘電率は6以上
で誘電損失は3%以上である。しかしながら、第5図の
構造にすれば、誘電率や誘電損失の高いフッ素ゴムの0
リングを使用できるので、誤差の小さいセンサが提供で
きる。
1との間で形成される静電容量は発振回路中に組み込ま
れるので、その発振を安定させるためには、内部電極1
5と円筒容器11との間に介在される絶縁部材は電気損
失の少ないものを選択する必要がある。ところが、第1
図のようにその間に例えばフッ素ゴムの0リング17が
介在する場合には、誘電率や誘電損失が大きくなるので
好ましくない0例えば、フッ素ゴムの比誘電率は6以上
で誘電損失は3%以上である。しかしながら、第5図の
構造にすれば、誘電率や誘電損失の高いフッ素ゴムの0
リングを使用できるので、誤差の小さいセンサが提供で
きる。
一第3の実施例−
第6図に示すのは、プラグ状サポート部材34Aを部材
341,342の2分割としたものである。一方の部材
341の一端面に凹部341aを形成し、その凹部34
1aに内部電極15に外挿されたOリング27を内挿し
て、内部電極15の外周部とサポート部材34との間の
シールを行うものである。第5図に示す第2の実施例よ
りもシ−ル性が向上する。
341,342の2分割としたものである。一方の部材
341の一端面に凹部341aを形成し、その凹部34
1aに内部電極15に外挿されたOリング27を内挿し
て、内部電極15の外周部とサポート部材34との間の
シールを行うものである。第5図に示す第2の実施例よ
りもシ−ル性が向上する。
一第4の実施例−
第7図に示すのは、第1図に示す構造において。
内部電極をナツトで固定せずにスプリングリテーナ45
で固定するものである。サポート部材44を貫通して閉
塞端側に突出する内部電極15Aの一端を第8図に示す
スプリングリテーナ45の孔45aに貫通させ、その先
端を一対のツメ45bで挟持固定する。
で固定するものである。サポート部材44を貫通して閉
塞端側に突出する内部電極15Aの一端を第8図に示す
スプリングリテーナ45の孔45aに貫通させ、その先
端を一対のツメ45bで挟持固定する。
この方式によれば、ナツト締付時の回転防止構造が不要
となる。また、出力端子46がスプリングリテーナ45
と一体化されて電気的接続が確実となる。
となる。また、出力端子46がスプリングリテーナ45
と一体化されて電気的接続が確実となる。
第9図はOリングを使わずに燃料のシールを可能にする
実施例を示している。すなわち1円筒容器11の小径部
13の段差部をテーパー面131とし、そのテーパー面
131にプラグ状サポート部材44Aのテーパー面44
1を当接させることにより1円筒容器11と内部電極1
5Bとの間から漏れる燃料をシールする。また、内部電
極15Bの中間部に断面円柱の大径部151を形成し、
その閉塞側端にテーパー面151aを形成する。一方、
サポート部材44Aにはその大径部151が嵌合される
孔が形成され、その孔の底面がテーパー面とされ太径部
151のテーパー面151aと当接して内部電極15B
とサポート部材44Aとの間から漏れる燃料をシールす
る。
実施例を示している。すなわち1円筒容器11の小径部
13の段差部をテーパー面131とし、そのテーパー面
131にプラグ状サポート部材44Aのテーパー面44
1を当接させることにより1円筒容器11と内部電極1
5Bとの間から漏れる燃料をシールする。また、内部電
極15Bの中間部に断面円柱の大径部151を形成し、
その閉塞側端にテーパー面151aを形成する。一方、
サポート部材44Aにはその大径部151が嵌合される
孔が形成され、その孔の底面がテーパー面とされ太径部
151のテーパー面151aと当接して内部電極15B
とサポート部材44Aとの間から漏れる燃料をシールす
る。
なお、混合燃料の濃度センサとして説明したが。
流体の誘電率の変動を引き起こす濃度以外の物理量を測
定するその他のセンサにも本発明を適用できる。
定するその他のセンサにも本発明を適用できる。
G8発明の効果
本発明によれば、プラグ状サポート部材と筒状容器との
間のシール部材を筒状容器の小径部の内周面に密接する
ようにしたので、小径部の内周面の加工精度が高くでき
るからシール部材によるシール性が向上する。
間のシール部材を筒状容器の小径部の内周面に密接する
ようにしたので、小径部の内周面の加工精度が高くでき
るからシール部材によるシール性が向上する。
第1図は第1の実施例のセンサを示す縦断面図。
第2図はその内部電極の斜視図、第3図および第4図は
内部電極の先端の斜視図、第5図、第6図。 第7図は第2〜第4の実施例の縦断面図、第8図は第4
の実施例に使用するスプリングリテーナの斜視図、第9
図はさらに別の流体用センサを示す縦断面図である。 第10図および第14図は従来のセンサ構造を示す縦断
面図、第11図は静電容量型センサの等価回路を示す概
略図、第12図は燃料混合比と静電容量の関係を示すグ
ラフ、第13図は検出回路を示す回路図である。
内部電極の先端の斜視図、第5図、第6図。 第7図は第2〜第4の実施例の縦断面図、第8図は第4
の実施例に使用するスプリングリテーナの斜視図、第9
図はさらに別の流体用センサを示す縦断面図である。 第10図および第14図は従来のセンサ構造を示す縦断
面図、第11図は静電容量型センサの等価回路を示す概
略図、第12図は燃料混合比と静電容量の関係を示すグ
ラフ、第13図は検出回路を示す回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)外部電極を構成するとともに被検出流体が通過する
筒状容器と、 この筒状容器内に設置される内部電極と、 前記筒状容器の一方の端部を閉塞するとともに、前記内
部電極を支持する電気絶縁体からなるプラグ状サポート
部材と、 このプラグ状サポート部材の手前で前記筒状容器に連通
する被検出流体排出管とを有する流体用センサにおいて
、 前記プラグ状サポート部材で閉塞される前記筒状容器の
一端には小径部が形成され、前記プラグ状サポート部材
の外周面と前記筒状容器の内周面との間から漏れる燃料
を前記小径部の内周面に密接されたシール部材によりシ
ールするようにしたことを特徴とする流体用センサ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305734A JPH0769286B2 (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | 流体用センサ |
| US07/617,073 US5124655A (en) | 1989-11-25 | 1990-11-23 | Sensor system for detecting mixing ratio of mixed fuel |
| DE4037320A DE4037320C2 (de) | 1989-11-25 | 1990-11-23 | Sensorsystem zur Erfassung des Mischungsverhältnisses eines Flüssigkeitsgemisches, insbesondere Kraftstoffgemisches |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305734A JPH0769286B2 (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | 流体用センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165248A true JPH03165248A (ja) | 1991-07-17 |
| JPH0769286B2 JPH0769286B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17948705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1305734A Expired - Fee Related JPH0769286B2 (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | 流体用センサ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5124655A (ja) |
| JP (1) | JPH0769286B2 (ja) |
| DE (1) | DE4037320C2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126153U (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-17 | 日本電子機器株式会社 | アルコール濃度センサ |
| JPH0534566U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-07 | 日本電子機器株式会社 | 静電容量型アルコールセンサ |
| JP2009536323A (ja) * | 2006-05-19 | 2009-10-08 | マイクロ−エプシロン・メステヒニク・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カー・ゲー | 物質混合物の混合比を測定する方法とセンサーシステム |
| JP2020134372A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 濃度センサ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5488311A (en) * | 1990-05-30 | 1996-01-30 | Japan Electronic Control Systems Co., Ltd. | Apparatus and method for measuring alcohol concentration of liquid blended with alcohol applicable to an automotive vehicle mounted internal combustion engine |
| US6690180B2 (en) * | 2001-05-15 | 2004-02-10 | Hrl Laboratories, Llc | Process and apparatus for determining ratio of fluid components such as methanol and water for reforming feed |
| WO2004081506A2 (en) * | 2003-03-13 | 2004-09-23 | Electrovac Fabrikation Elektrotechnischer Spezialartikel Gmbh | Sealed sensor housing |
| DE102007033105B4 (de) * | 2007-07-05 | 2018-06-21 | BC Tech Holding AG | Sensoranordnung |
| JP5158513B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2013-03-06 | 株式会社デンソー | 燃料性状センサ |
| JP5683376B2 (ja) * | 2011-05-10 | 2015-03-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 混合濃度測定用センサー装置 |
| DE102011101503A1 (de) * | 2011-05-16 | 2012-11-22 | Schott Ag | Sensorbauteilgehäuse |
| DE102013220916B3 (de) * | 2013-10-15 | 2015-01-29 | Continental Automotive Gmbh | Sensor zur Messung einer Eigenschaft einer aggressiven Flüssigkeit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511092B2 (ja) * | 1988-01-30 | 1996-06-26 | 日産自動車株式会社 | 流体用センサ |
-
1989
- 1989-11-25 JP JP1305734A patent/JPH0769286B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-23 US US07/617,073 patent/US5124655A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-23 DE DE4037320A patent/DE4037320C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126153U (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-17 | 日本電子機器株式会社 | アルコール濃度センサ |
| JPH0534566U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-07 | 日本電子機器株式会社 | 静電容量型アルコールセンサ |
| JP2009536323A (ja) * | 2006-05-19 | 2009-10-08 | マイクロ−エプシロン・メステヒニク・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カー・ゲー | 物質混合物の混合比を測定する方法とセンサーシステム |
| JP2020134372A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 濃度センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4037320C2 (de) | 1995-12-21 |
| DE4037320A1 (de) | 1991-06-13 |
| US5124655A (en) | 1992-06-23 |
| JPH0769286B2 (ja) | 1995-07-26 |
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Legal Events
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