JPH03165295A - ヘリカルシステムの制御装置 - Google Patents
ヘリカルシステムの制御装置Info
- Publication number
- JPH03165295A JPH03165295A JP1305631A JP30563189A JPH03165295A JP H03165295 A JPH03165295 A JP H03165295A JP 1305631 A JP1305631 A JP 1305631A JP 30563189 A JP30563189 A JP 30563189A JP H03165295 A JPH03165295 A JP H03165295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- plasma
- coil
- helical
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、核融合装置に係り、特に、無電流プラズマを
生成するヘリカルシステムの制御装置に関するものであ
る。
生成するヘリカルシステムの制御装置に関するものであ
る。
従来のヘリカルシステムは、例えば「日立評論」Vol
、66Nci9 (1984−9) p 11〜14に
記載のように、無電流プラズマの生成時には、ヘリカル
コイルとポロイダルコイルの電流を設定値に予め維持し
ておき、外部から中性粒子や高周波電力を入射させてプ
ラズマを生成し、上記コイルの発生する磁場によりプラ
ズマを閉じ込めていた。
、66Nci9 (1984−9) p 11〜14に
記載のように、無電流プラズマの生成時には、ヘリカル
コイルとポロイダルコイルの電流を設定値に予め維持し
ておき、外部から中性粒子や高周波電力を入射させてプ
ラズマを生成し、上記コイルの発生する磁場によりプラ
ズマを閉じ込めていた。
ところが、上記従来技術は、プラズマ電流についての制
御は積極的には実行しておらず、ヘリカルコイル電流あ
るいはポロイダルコイル電流の変化時にまたは外部から
の中性粒子や高周波の入射によるプラズマ加熱時に、過
渡的にプラズマ電流が生じ、ヘリカルシステム本来のプ
ラズマ閉じ込め効果が悪化する点については、配慮がな
かった。
御は積極的には実行しておらず、ヘリカルコイル電流あ
るいはポロイダルコイル電流の変化時にまたは外部から
の中性粒子や高周波の入射によるプラズマ加熱時に、過
渡的にプラズマ電流が生じ、ヘリカルシステム本来のプ
ラズマ閉じ込め効果が悪化する点については、配慮がな
かった。
本発明の目的は、ヘリカルコイル電流あるいはポロイダ
ルコイル電流の変化またはプラズマ加熱時にプラズマ電
流が過渡的に生ずることを防止して、ヘリカルシステム
の特徴である無電流プラズマを常に維持できるヘリカル
システムの制御装置を提供することである。
ルコイル電流の変化またはプラズマ加熱時にプラズマ電
流が過渡的に生ずることを防止して、ヘリカルシステム
の特徴である無電流プラズマを常に維持できるヘリカル
システムの制御装置を提供することである。
本発明は、上記目的を達成するために、ヘリカルコイル
とポロイダルコイルと前記両コイルを励磁する電源とを
備え、環状の真空容器にプラズマを閉じ込めるヘリカル
システムにおいて、ヘリカルコイル電流あるいはボロ・
イダルコイル電流の過渡的変化時またはプラズマ温度変
更時にプラズマを一周する方向に生ずる電圧により発生
するプラズマ電流を検出する手段と、発生したプラズマ
電流を打ち消す方向に前記一周電圧とは逆の電圧を印加
する変流器とを設けたヘリカルシステムの制御装置を提
案するものである。
とポロイダルコイルと前記両コイルを励磁する電源とを
備え、環状の真空容器にプラズマを閉じ込めるヘリカル
システムにおいて、ヘリカルコイル電流あるいはボロ・
イダルコイル電流の過渡的変化時またはプラズマ温度変
更時にプラズマを一周する方向に生ずる電圧により発生
するプラズマ電流を検出する手段と、発生したプラズマ
電流を打ち消す方向に前記一周電圧とは逆の電圧を印加
する変流器とを設けたヘリカルシステムの制御装置を提
案するものである。
前記変流器は、真空容器と鎖交する鉄心とこの鉄心に巻
き回された変流器コイルとを含んでもよいし、真空容器
の外側に前記ポロイダルコイルと同心円状に巻き回され
た複数の空心変流器巻線を含むようにすることもできる
。
き回された変流器コイルとを含んでもよいし、真空容器
の外側に前記ポロイダルコイルと同心円状に巻き回され
た複数の空心変流器巻線を含むようにすることもできる
。
ヘリカルコイル電流あるいはポロイダルコイル電流の過
渡的変化時またはプラズマ加熱(温度変更)時に、変流
器の2次巻線に相当するプラズマのトロイダル方向すな
わち環状方向に一周して測定すると、電位差を生ずるこ
とがある。本明細書ではこのトロイダル方向の電位差を
一周電圧という、プラズマには、この一周電圧とプラズ
マ抵抗とで定まる電流が流れる。
渡的変化時またはプラズマ加熱(温度変更)時に、変流
器の2次巻線に相当するプラズマのトロイダル方向すな
わち環状方向に一周して測定すると、電位差を生ずるこ
とがある。本明細書ではこのトロイダル方向の電位差を
一周電圧という、プラズマには、この一周電圧とプラズ
マ抵抗とで定まる電流が流れる。
そこで、このプラズマ電流をワンターンコイルやロゴス
キーコイル等の検出用コイルと積分器とにより検出し、
プラズマ電流が常に零となるように本発明で設けた変流
器コイル電流を制御すれば、上記目的が達成されること
になる。
キーコイル等の検出用コイルと積分器とにより検出し、
プラズマ電流が常に零となるように本発明で設けた変流
器コイル電流を制御すれば、上記目的が達成されること
になる。
第1図は、本発明によるヘリカルシステムの制御装置の
一実施例を示すブロック図、第2図は制御対象のヘリカ
ルシステムの構造の概略を示す図である。
一実施例を示すブロック図、第2図は制御対象のヘリカ
ルシステムの構造の概略を示す図である。
これらの図において、ヘリカルコイル1は、環状の真空
容器30の周りに巻き回されている1代表的な例として
、本実施例では、真空容器30の子牛面の断面をヘリカ
ルコイル1が2回横切るものとする。さらに、第2図で
一対に描かれたヘリカルコイルlは、第1図に示すよう
に、電気的には直列に接続されている。ポロイダルコイ
ル2は、真空容器30と同心円状に設置される。ポロイ
ダルコイル2も、ヘリカルコイル1と同様に、電気的に
は直列に接続されている。ヘリカルコイル1およびポロ
イダルコイル2は、プラズマ5を閉じ込める磁場を発生
させる1本発明では、変流器コイル3および鉄心4から
なる変流器をプラズマ5に鎖交するように設置しである
。上記各コイルは、それぞれヘリカルコイル電源7、ポ
ロイダルコイル電源8、変流器コイル電源9により励磁
される。
容器30の周りに巻き回されている1代表的な例として
、本実施例では、真空容器30の子牛面の断面をヘリカ
ルコイル1が2回横切るものとする。さらに、第2図で
一対に描かれたヘリカルコイルlは、第1図に示すよう
に、電気的には直列に接続されている。ポロイダルコイ
ル2は、真空容器30と同心円状に設置される。ポロイ
ダルコイル2も、ヘリカルコイル1と同様に、電気的に
は直列に接続されている。ヘリカルコイル1およびポロ
イダルコイル2は、プラズマ5を閉じ込める磁場を発生
させる1本発明では、変流器コイル3および鉄心4から
なる変流器をプラズマ5に鎖交するように設置しである
。上記各コイルは、それぞれヘリカルコイル電源7、ポ
ロイダルコイル電源8、変流器コイル電源9により励磁
される。
これらのコイルの励磁量は、制御装置!10から指令値
として、各電源に与えられる。
として、各電源に与えられる。
制御部[10は、後述するように、ヘリカルコイル1と
ポロイダルコイル2との電流指令値を時系列データとし
て予め生成しておくプレプログラム部11と、積分器1
3およびプラズマ電流制御部14とを含んでいる。この
うち、プレプログラム部11は、従来と特に変わったと
ころはない。
ポロイダルコイル2との電流指令値を時系列データとし
て予め生成しておくプレプログラム部11と、積分器1
3およびプラズマ電流制御部14とを含んでいる。この
うち、プレプログラム部11は、従来と特に変わったと
ころはない。
積分器13とプラズマ電流制御部14とが本発明により
追加された部分である。
追加された部分である。
積分器13は、真空容器30の内側に設置されたロゴス
キーコイル6の出力信号を積分し、プラズマ電流を求め
る。プラズマ電流制御部14は求められたプラズマ電流
を打ち消すように、逆方向の電流指令を出力する。
キーコイル6の出力信号を積分し、プラズマ電流を求め
る。プラズマ電流制御部14は求められたプラズマ電流
を打ち消すように、逆方向の電流指令を出力する。
なお5以上の構成において、変流器コイル3および鉄心
4以外の要素すなわちヘリカルコイル1、ポロイダルコ
イル2、ロゴスキーコイル6、真空容器30は、図示し
ない断熱容器内に設置される場合もある。それは、例え
ば、ヘリカルコイル1やポロイダルコイル2が、発生す
る磁場強度と十分な経済性とを両立させることを目的と
して、超電導コイルで構成されるような場合である。
4以外の要素すなわちヘリカルコイル1、ポロイダルコ
イル2、ロゴスキーコイル6、真空容器30は、図示し
ない断熱容器内に設置される場合もある。それは、例え
ば、ヘリカルコイル1やポロイダルコイル2が、発生す
る磁場強度と十分な経済性とを両立させることを目的と
して、超電導コイルで構成されるような場合である。
第3図は、制御装置10の積分器13とプラズマ電流制
御部14の詳細な構成の一例を示す図である。積分器1
3は、バッファアンプ15と、積分回路16と、積分の
タイミングを決めるスイッチ17とを含んでいる。スイ
ッチ17は、後述のように、ヘリカルコイル電流および
ポロイダルコイル電流印加開始時に開き、遮断後に閉じ
る。−方、プラズマ電流制御部14は、参照信号発生器
18と、偏差演算部19と、制御演算部20とを含んで
いる。
御部14の詳細な構成の一例を示す図である。積分器1
3は、バッファアンプ15と、積分回路16と、積分の
タイミングを決めるスイッチ17とを含んでいる。スイ
ッチ17は、後述のように、ヘリカルコイル電流および
ポロイダルコイル電流印加開始時に開き、遮断後に閉じ
る。−方、プラズマ電流制御部14は、参照信号発生器
18と、偏差演算部19と、制御演算部20とを含んで
いる。
積分器13は、ロゴスキーコイル6からの信号を取り込
み、バッファアンプ15により、真空容器30との間に
絶縁を確保した後、積分回路16により、積分を実行す
る。ロゴスキーコイル6の出力信号V□は、第2図にお
いてこのコイル6が囲む領域の全電流すなわちプラズマ
電流Ipの変化率に比例した値である。
み、バッファアンプ15により、真空容器30との間に
絶縁を確保した後、積分回路16により、積分を実行す
る。ロゴスキーコイル6の出力信号V□は、第2図にお
いてこのコイル6が囲む領域の全電流すなわちプラズマ
電流Ipの変化率に比例した値である。
ただし、k、は比例定数。
したがって、上記信号v1を積分した結果■2は、ただ
し、τは積分時定数CIRr + k 2は比例定数。
し、τは積分時定数CIRr + k 2は比例定数。
積分は、後述のように、スイッチ17が開くとともに開
始され、閉じると終了する。
始され、閉じると終了する。
次に、プラズマ電流制御部14は、まず、積分器13か
らの出力信号V2=に、Ipを入力とし。
らの出力信号V2=に、Ipを入力とし。
偏差演算部19において、参照信号発生器18からのプ
ラズマ電流参照値Ipreiとプラズマ電流Ipとの偏
差ΔIpを演算する。ここで、積分器13の出力信号v
2は、偏差演算部19の前段部19aで符号反転すると
ともに、比例定数Rx /R1がかけられる。ここで、
Ra / R1” 1 / k aと選ぶと。
ラズマ電流参照値Ipreiとプラズマ電流Ipとの偏
差ΔIpを演算する。ここで、積分器13の出力信号v
2は、偏差演算部19の前段部19aで符号反転すると
ともに、比例定数Rx /R1がかけられる。ここで、
Ra / R1” 1 / k aと選ぶと。
v、X (−i)XR2/R。
=に、■px (−1)xi/に、=Ipとなる。
そこで、偏差演算部の後段部19bにおいて、プラズマ
電流参照値Iprezとプラズマ電流Ipとの偏差ΔI
Pを演算するが、本実施例では、プラズマ電流を常に零
に制御するため、Iprez=0とする。したがって、
ΔIp=−Ipとなり、本来零であるべきプラズマ電流
が外部磁場の変動等により影響を受けた正味の値となる
。制御演算部20は、この偏差に基づき、変流器コイル
電源9に対し、電流指令値を出力する0本例の制御演算
部20は1例えば比例積分要素21により、比例積分型
の制御演算を実行する。
電流参照値Iprezとプラズマ電流Ipとの偏差ΔI
Pを演算するが、本実施例では、プラズマ電流を常に零
に制御するため、Iprez=0とする。したがって、
ΔIp=−Ipとなり、本来零であるべきプラズマ電流
が外部磁場の変動等により影響を受けた正味の値となる
。制御演算部20は、この偏差に基づき、変流器コイル
電源9に対し、電流指令値を出力する0本例の制御演算
部20は1例えば比例積分要素21により、比例積分型
の制御演算を実行する。
第4図を参照して、制御装置10の動作を時系列的に説
明する。第4図は、ヘリカルコイル電流IHと、プラズ
マ温度Tと、ポロイダルコイル電流Ipと、プラズマ一
周電圧V Q o o pとの変化を示すタイムチャー
トである。
明する。第4図は、ヘリカルコイル電流IHと、プラズ
マ温度Tと、ポロイダルコイル電流Ipと、プラズマ一
周電圧V Q o o pとの変化を示すタイムチャー
トである。
本発明の制御装置を備えたヘリカルシステムは。
次のように運転される。
(1)プラズマ点火に先立ち、ヘリカルコイル1の電流
INおよびポロイダルコイル2の電流Ivをそれぞれ所
定の値In1およびIvlまで立ち上げる。
INおよびポロイダルコイル2の電流Ivをそれぞれ所
定の値In1およびIvlまで立ち上げる。
(2)プラズマを点火する0点火は、燃料となる重水素
ガス等を所定量だけ真空容器30に存在させ、電子銃等
でその一部を電離させた後、高周波電力を入射させて行
う。
ガス等を所定量だけ真空容器30に存在させ、電子銃等
でその一部を電離させた後、高周波電力を入射させて行
う。
(3)点火した温度T1のプラズマは、ヘリカルコイル
1およびポロイダルコイル2が作るプラズマ閉じ込め磁
場により真空容器30の内側に保持される。
1およびポロイダルコイル2が作るプラズマ閉じ込め磁
場により真空容器30の内側に保持される。
(4)プラズマに核融合反応を起こさせるために、中性
粒子入射(NBI)や高周波電力入射を実行し、温度を
T1からT2に更に上昇させる。
粒子入射(NBI)や高周波電力入射を実行し、温度を
T1からT2に更に上昇させる。
それにより、プラズマ圧力も上昇し、プラズマは平衡状
態からずれ、全体として外側に広がろうとする。
態からずれ、全体として外側に広がろうとする。
(5)プラズマの平衡状態を回復するため、ポロイダル
コイル電流をIv工がらIv、に変化させる。
コイル電流をIv工がらIv、に変化させる。
(6)この時、ポロイダルコイル2の電流変化は、電磁
気的に結合したへりカルコイル1の電流に影響を及ぼす
とともに、同様に電磁気的に結合したプラズマ5の一周
電圧を発生させ、プラズマ電流Ipを流す。第4図には
、この電流を破線で示しである。
気的に結合したへりカルコイル1の電流に影響を及ぼす
とともに、同様に電磁気的に結合したプラズマ5の一周
電圧を発生させ、プラズマ電流Ipを流す。第4図には
、この電流を破線で示しである。
(7)制御装置10は、ロゴスキーコイル6の信号を積
分してプラズマ電流■pを検出し、このプラズマ電流r
pが零となる方向に、プラズマ一周電圧V Q o o
pを発生させるように、変流器コイル電流IFを変化
させる。これによりプラズマ全体の一周電圧V Q o
o pは零となり、電流プラズマIpは、第4図の実
線のように制御される。
分してプラズマ電流■pを検出し、このプラズマ電流r
pが零となる方向に、プラズマ一周電圧V Q o o
pを発生させるように、変流器コイル電流IFを変化
させる。これによりプラズマ全体の一周電圧V Q o
o pは零となり、電流プラズマIpは、第4図の実
線のように制御される。
なお、前記スイッチ17の開放による積分器13の積分
は、ヘリカルコイル電流およびポロイダルコイル電流の
印加開始前からプラズマ停止後に前記面電流が零となる
まで行われる。
は、ヘリカルコイル電流およびポロイダルコイル電流の
印加開始前からプラズマ停止後に前記面電流が零となる
まで行われる。
次に、第5図および第6図により、本発明の他の実施例
を説明する。第5図は子牛面で切断した全体構造を示す
断面図、第6図は第5図の矢印方向から見た構造とその
制御系とを併せて示す図である。
を説明する。第5図は子牛面で切断した全体構造を示す
断面図、第6図は第5図の矢印方向から見た構造とその
制御系とを併せて示す図である。
本実施例では、ヘリカルコイル1は真空容器30に設け
られた溝部分30aに設置される。ヘリカルコイル1お
よびポロイダルコイル2は、いずれも超電導コイルで構
成されている。低温の各コイルを外気から断熱するため
に、各コイルを断熱容器31の内側に収納しである。
られた溝部分30aに設置される。ヘリカルコイル1お
よびポロイダルコイル2は、いずれも超電導コイルで構
成されている。低温の各コイルを外気から断熱するため
に、各コイルを断熱容器31の内側に収納しである。
このような構造のヘリカルシステムに本発明を適用する
には、第1図実施例の変流器コイル3および鉄心4では
、構造的に大きく、励磁電流が大容量となるため、不適
当である。
には、第1図実施例の変流器コイル3および鉄心4では
、構造的に大きく、励磁電流が大容量となるため、不適
当である。
そこで、本実施例では、鉄心4を用いずに、真空容器3
0の外側に、ポロイダルコイル式の空心変流器巻線32
をポロイダルコイル2と同心円状に巻き回しである。
0の外側に、ポロイダルコイル式の空心変流器巻線32
をポロイダルコイル2と同心円状に巻き回しである。
このようにすると、プラズマ5と空心変流器コイル32
との間隔が小さくなるため、第1図実施例の変流器コイ
ル3と比べて、励磁電源も小容量で済むことになる。
との間隔が小さくなるため、第1図実施例の変流器コイ
ル3と比べて、励磁電源も小容量で済むことになる。
本発明によれば、ヘリカルシステムの運転中に例えば加
熱操作等を行い、プラズマの状態が変化した場合でも、
プラズマに電流を流すことなく、平衡磁場を変化させる
ことができるので、プラズマ電流の存在により、プラズ
マ特性が悪化することがなく、良好なプラズマを維持で
きる。
熱操作等を行い、プラズマの状態が変化した場合でも、
プラズマに電流を流すことなく、平衡磁場を変化させる
ことができるので、プラズマ電流の存在により、プラズ
マ特性が悪化することがなく、良好なプラズマを維持で
きる。
第1図は本発明による制御装置を設けたヘリカルシステ
ムの一実施例の構成を示す図、第2図は第1図システム
の構造の概略を示す図、第3図は制御装置の積分器とプ
ラズマ電流制御部の詳細な構成の一例を示す図、第4図
は制御措置の動作を示すタイムチャート、第5図は本発
明の他の実施例のヘリカルシステムを子牛面で切断した
全体構成を示す図、第6図は第5図の矢印方向から見た
構造とその制御系とを併せて示す図である。 1・・・ヘリカルコイル、2・・・ポロイダルコイル、
3・・・鉄心変流器コイル、4・・・鉄心、5・・・プ
ラズマ、6・・・ロゴスキーコイル、7・・・ヘリカル
コイル電源、8・・・ポロイダルコイル電源、9・・・
変流器コイル電源、10・・・制御装置、11・・・プ
レプログラム部、13・・・積分器、14・・・プラズ
マ電流制御部、15・・・バッファアンプ、16・・・
積分回路、17・・・スイッチ、18・・・参照信号発
生器、19・・・偏差演算部、19a・・・前段、19
b・・・後段、20・・・制御演算部、21・・・比例
積分演算要素、30・・・真空容器、30a・・・溝部
分931・・・断熱容器、32・・・空心変流器巻線。
ムの一実施例の構成を示す図、第2図は第1図システム
の構造の概略を示す図、第3図は制御装置の積分器とプ
ラズマ電流制御部の詳細な構成の一例を示す図、第4図
は制御措置の動作を示すタイムチャート、第5図は本発
明の他の実施例のヘリカルシステムを子牛面で切断した
全体構成を示す図、第6図は第5図の矢印方向から見た
構造とその制御系とを併せて示す図である。 1・・・ヘリカルコイル、2・・・ポロイダルコイル、
3・・・鉄心変流器コイル、4・・・鉄心、5・・・プ
ラズマ、6・・・ロゴスキーコイル、7・・・ヘリカル
コイル電源、8・・・ポロイダルコイル電源、9・・・
変流器コイル電源、10・・・制御装置、11・・・プ
レプログラム部、13・・・積分器、14・・・プラズ
マ電流制御部、15・・・バッファアンプ、16・・・
積分回路、17・・・スイッチ、18・・・参照信号発
生器、19・・・偏差演算部、19a・・・前段、19
b・・・後段、20・・・制御演算部、21・・・比例
積分演算要素、30・・・真空容器、30a・・・溝部
分931・・・断熱容器、32・・・空心変流器巻線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘリカルコイルとポロイダルコイルと前記両コイル
を励磁する電源とを備え、環状の真空容器にプラズマを
閉じ込めるヘリカルシステムにおいて、 ヘリカルコイル電流あるいはポロイダルコイル電流の過
渡的変化時またはプラズマ温度変更時にプラズマを一周
する方向に生ずる電圧により発生するプラズマ電流を検
出する手段と、発生した前記プラズマ電流を打ち消す方
向に前記一周電圧とは逆の電圧を印加する変流器とを設
けたことを特徴とするヘリカルシステムの制御装置。 2、請求項1に記載のヘリカルシステムの制御装置にお
いて、 前記変流器が、前記真空容器と鎖交する鉄心と当該鉄心
に巻き回された変流器コイルとを含むことを特徴とする
ヘリカルシステムの制御装置。 3、請求項1に記載のヘリカルシステムの制御装置にお
いて、 前記変流器が、真空容器の外側に前記ポロイダルコイル
と同心円状に巻き回された複数の空心変流器巻線を含む
ことを特徴とするヘリカルシステムの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305631A JPH03165295A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ヘリカルシステムの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305631A JPH03165295A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ヘリカルシステムの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165295A true JPH03165295A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17947456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1305631A Pending JPH03165295A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | ヘリカルシステムの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03165295A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190966A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Tokai Univ | D−tヘリカル型核融合発電装置およびその運転方法 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1305631A patent/JPH03165295A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190966A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Tokai Univ | D−tヘリカル型核融合発電装置およびその運転方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Wijnands et al. | Feedback control of the current profile on Tore Supra | |
| US5585766A (en) | Electrically tuned matching networks using adjustable inductance elements | |
| US4055740A (en) | Induction heating apparatus using a saturable reactor for power control purposes | |
| US2394071A (en) | Magnetic induction accelerator | |
| US4087322A (en) | Air core poloidal magnetic field system for a toroidal plasma producing device | |
| Kulchar et al. | Preionization and start-up in the ISX-B tokamak using electron cyclotron heating at 28 GHz | |
| US3461033A (en) | Electrical apparatus for electromagnetic control of plasmoids | |
| EP0855133B1 (en) | Method and device for providing plasma | |
| US4349853A (en) | Strong magnetic field generator and method of operating the same | |
| JPH03165295A (ja) | ヘリカルシステムの制御装置 | |
| CN119694731B (zh) | 利用矢量磁路原理构造的虚拟磁芯及其应用方法 | |
| JP3150507B2 (ja) | 超伝導マグネット装置 | |
| JPH02195294A (ja) | ヘリカル装置 | |
| JPS61191273A (ja) | 核融合装置用電源装置 | |
| JPS6159650B2 (ja) | ||
| JPH01128505A (ja) | 超電導コイルの励磁装置 | |
| JPH1138168A (ja) | 核融合装置 | |
| JPH0359565B2 (ja) | ||
| JPH04184193A (ja) | ヘリカルシステムの制御装置 | |
| JPS625000Y2 (ja) | ||
| JPS6236367B2 (ja) | ||
| JPH0276279A (ja) | パルスレーザ発振装置 | |
| JPH0453283A (ja) | 磁気パルス圧縮回路および磁気パルス圧縮用可飽和リアクトルの磁気リセット方法 | |
| Levi | Livermore constructs Mirror Fusion Test Facility | |
| Fitzpatrick | The effect of a partial resistive shell on the magnetohydrodynamical stability of tokamak plasmas |