JPH0316545Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316545Y2 JPH0316545Y2 JP1985197133U JP19713385U JPH0316545Y2 JP H0316545 Y2 JPH0316545 Y2 JP H0316545Y2 JP 1985197133 U JP1985197133 U JP 1985197133U JP 19713385 U JP19713385 U JP 19713385U JP H0316545 Y2 JPH0316545 Y2 JP H0316545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rope
- hole
- main body
- locking head
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は物品掛吊り具に関し、特にワイヤロ
ープを用いて各種展示物を掛吊るす際に用いられ
る物品掛吊り具に関するものである。
ープを用いて各種展示物を掛吊るす際に用いられ
る物品掛吊り具に関するものである。
従来、ワイヤロープを用いて物品を掛吊るす際
は、第4図に示すようなはめ輪1を使用し、その
まわりにワイヤロープ2の端を巻付け、その巻付
け端に金属管3を嵌め、これをかしめることによ
り固定したものをつくり、そのはめ輪1を適当な
フツクに掛けるようにした。
は、第4図に示すようなはめ輪1を使用し、その
まわりにワイヤロープ2の端を巻付け、その巻付
け端に金属管3を嵌め、これをかしめることによ
り固定したものをつくり、そのはめ輪1を適当な
フツクに掛けるようにした。
しかし、ワイヤロープ2をはめ輪1のまわりに
巻付け、更に金属管3を挿入してかしめること
は、ワイヤロープ2の可撓性が大であるため、甚
だ作業性が悪い問題がある。また、金属管3およ
びその金属管3に引入れられるワイヤロープ2の
Yの字状部分が見えることは、特に外観意匠が重
要視される絵画等の掛吊り具としては好ましいも
のとはいえない。
巻付け、更に金属管3を挿入してかしめること
は、ワイヤロープ2の可撓性が大であるため、甚
だ作業性が悪い問題がある。また、金属管3およ
びその金属管3に引入れられるワイヤロープ2の
Yの字状部分が見えることは、特に外観意匠が重
要視される絵画等の掛吊り具としては好ましいも
のとはいえない。
そこで、この考案は製造が容易であり、しかも
体裁良好な物品掛吊り具を提供することを目的と
する。
体裁良好な物品掛吊り具を提供することを目的と
する。
上記の問題点を解消するために、この考案は上
端を開放した中心孔を有する掛吊り具本体の下端
にそれより小径のワイヤロープ挿通孔を設け、上
記中心孔とワイヤロープ挿通孔との間に段部を形
成し、先端に係止頭部を設けたワイヤロープを上
記本体の内部に挿通して係止頭部を上記の段部に
係合せしめ、かつ上記本体の上端近くの中心対称
の位置に設けた横孔にリングを挿通した構成とし
たものである。
端を開放した中心孔を有する掛吊り具本体の下端
にそれより小径のワイヤロープ挿通孔を設け、上
記中心孔とワイヤロープ挿通孔との間に段部を形
成し、先端に係止頭部を設けたワイヤロープを上
記本体の内部に挿通して係止頭部を上記の段部に
係合せしめ、かつ上記本体の上端近くの中心対称
の位置に設けた横孔にリングを挿通した構成とし
たものである。
第1図および第2図に示す実施例の掛吊り具は
掛吊り具本体11が中心孔12を有する筒状のも
のであり、その上端は開放されているが、下端に
はそれより小径のワイヤロープ挿通孔13が設け
られている。上記のワイヤロープ挿通孔13と中
心孔12の径の差によつて中心孔12の下端には
段部14が形成される。
掛吊り具本体11が中心孔12を有する筒状のも
のであり、その上端は開放されているが、下端に
はそれより小径のワイヤロープ挿通孔13が設け
られている。上記のワイヤロープ挿通孔13と中
心孔12の径の差によつて中心孔12の下端には
段部14が形成される。
ワイヤロープ15の先端には、金属片をかしめ
或いは溶着等により、ワイヤロープ15の径より
大きい係止頭部16が形成されている。このワイ
ヤロープ15は、係止頭部16を形成していない
端部から本体11の中心孔12に挿通され、その
係止頭部16を前記の段部14に係合せしめる。
或いは溶着等により、ワイヤロープ15の径より
大きい係止頭部16が形成されている。このワイ
ヤロープ15は、係止頭部16を形成していない
端部から本体11の中心孔12に挿通され、その
係止頭部16を前記の段部14に係合せしめる。
また、本体11の上端近くには、径方向に貫通
する横孔17が設けられ、その横孔17に掛吊り
用のリング18を挿通している。
する横孔17が設けられ、その横孔17に掛吊り
用のリング18を挿通している。
この考案の掛吊り具は以上のごとき構成であ
り、例えば第3図に示すように額縁19などの掛
吊りに使用される。即ち天井面又は壁面に固定し
たレール20にフツク21を嵌めた掛吊り装置を
設け、このワイヤロープ15の下端にフツク付き
の高さ調節装置22を取付けたのちに前記のリン
グ18をフツク21に掛ける。
り、例えば第3図に示すように額縁19などの掛
吊りに使用される。即ち天井面又は壁面に固定し
たレール20にフツク21を嵌めた掛吊り装置を
設け、このワイヤロープ15の下端にフツク付き
の高さ調節装置22を取付けたのちに前記のリン
グ18をフツク21に掛ける。
なお、フツク21はレール20を媒体として取
付けるほか、これを直接天井面又は壁面に取付け
る場合がある。
付けるほか、これを直接天井面又は壁面に取付け
る場合がある。
以上のように、この考案はワイヤロープの上端
に設けた係止頭部が掛吊り具本体の内部の段部に
係合されるので、外部から見えず、したがつて外
観上の体裁が良好である。
に設けた係止頭部が掛吊り具本体の内部の段部に
係合されるので、外部から見えず、したがつて外
観上の体裁が良好である。
また、リングは単に掛吊り作用を行なうだけで
なく、係止頭部と係合することにより、ワイヤロ
ープの本体からの抜け出しを防止する効果があ
る。更に、ワイヤロープを曲げる必要がないの
で、従来の場合に比べて容易に加工することがで
きる。
なく、係止頭部と係合することにより、ワイヤロ
ープの本体からの抜け出しを防止する効果があ
る。更に、ワイヤロープを曲げる必要がないの
で、従来の場合に比べて容易に加工することがで
きる。
第1図は実施例の断面図、第2図は同上の斜視
図、第3図は使用状態における断面図、第4図は
従来例の一部切欠斜視図である。 11……掛吊り具本体、12……中心孔、13
……挿通孔、14……段部、15……ワイヤロー
プ、16……係止頭部、17……横孔、18……
リング。
図、第3図は使用状態における断面図、第4図は
従来例の一部切欠斜視図である。 11……掛吊り具本体、12……中心孔、13
……挿通孔、14……段部、15……ワイヤロー
プ、16……係止頭部、17……横孔、18……
リング。
Claims (1)
- 上端を開放し中心孔を有する掛吊り具本体の下
端にそれより小径のワイヤロープ挿通孔を設け、
上記中心孔とワイヤロープ挿通孔との間に段部を
形成し、先端に係止頭部を設けたワイヤロープを
上記本体の内部に挿通して係止頭部を上記の段部
に係合せしめ、上記本体の上端近くに径方向に貫
通した横孔を設け、その横孔にリングを挿通して
なる物品掛吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197133U JPH0316545Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197133U JPH0316545Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106581U JPS62106581U (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0316545Y2 true JPH0316545Y2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=31156579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985197133U Expired JPH0316545Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316545Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650640Y2 (ja) * | 1978-07-06 | 1981-11-26 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP1985197133U patent/JPH0316545Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106581U (ja) | 1987-07-07 |
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