JPH03166474A - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

Info

Publication number
JPH03166474A
JPH03166474A JP30877390A JP30877390A JPH03166474A JP H03166474 A JPH03166474 A JP H03166474A JP 30877390 A JP30877390 A JP 30877390A JP 30877390 A JP30877390 A JP 30877390A JP H03166474 A JPH03166474 A JP H03166474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking member
protrusion
case
cam plate
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30877390A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuo Kurosaki
黒崎 睦雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP30877390A priority Critical patent/JPH03166474A/ja
Publication of JPH03166474A publication Critical patent/JPH03166474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木一発明は,例えば開閉自由に蝶着される屏等を閉塞状
態に拘束する場合に右利に使用されるロック装置に間す
るもので、特にこの発明は扉に設ける例えば係合体等の
押圧部材のMlの押付けを受けたときロック状態が得ら
れ、第2の押付けを受けたときこのロック状態を解除し
屏等を開放できるようにしたロック装置に関する. 従来から同一方中に2度押込み、そのうち最初の押込み
でロック状態を得、次の押込みでこのロック状態を解除
するようにしたロック装置に関しては既に実用化され知
られるところとなっている. この口7ク装置については幾つか構造の異るものが提案
されているが,その代表的なものに回転カム板を応用し
たものと、ハー′ト形の一方向にのみ進行が可能な溝に
バネ性を有した係合ピンを滑合させたハート溝形のもの
とが知られている. 前者のロック装置はケースとこのケースに抜差方向に摺
動する摺動体を備え、摺動体には2つの保合部を有した
長円形状の回転カム板を軸承し,常にはこの回転カム板
の長さを摺動体に揃えておき、第1の押込みによって摺
動体がケース内部に侵入したときカム板の先端側に位置
する切欠き状の保合部にケースに設ける突起を突き当て
僅かに回転させて後端側の同じ切欠き形或した係合部を
摺動体から横にづらし,次に摺動体がバネ力で戻るとき
この後端側の保合部をケースに設ける係止部に係合させ
て摺動体の戻りを準止しロック状態とする一方,次の押
込みによって摺動体がケース内部に更に入るのを利用し
て前記突起を先端側の係合部に再び当て\カム板を僅か
に回転させ,上記後端側の係合部を外してロック状態を
解除することができるようになっており、この2度の押
込みでロツクとその解除を行い,この間回転カム板を半
回転させる構造としたものである. 一方,後者はハート形の溝を設けたカム板とこの溝に滑
合するバネ性を有した係合ピンから構威されるもので,
ハート形の溝は一方向にのみ進行が可能なように溝の底
部に斜面と段差を数個所設けてこれに上記係合ピンの先
端を押付け状態で滑合させ.第1の押込みによってこの
係合ピンを溝に沿ってハート形の谷部に誘導し,ここに
係合させてロック状態とする一方,次の押込みのときこ
の谷部から外して元の状態に戻し、ロックを解除する構
造としたものである. このタイプの異る2つの装置は共に実用化されているが
,前者は回転カム板の僅かな回転を誘い出して係合部の
保合を可能とし,ロック状態を得又このロックを解除す
ることから各部間の位置関係に高い精度が要請され,こ
とに小型の装置としたときには小さな製造誤差によって
も誤作動を生ずる問題があった.またこの回転カム板型
のロック装置は操作時のクリック感,即ちカチ、カチと
言った感触が得られないため使用者に操作感が残らず,
これがため視覚的に確認作業を要する等の難点があった
. 一方、後者のハート溝形のロック装置は溝に滑合させた
保合ピンが溝の底に設けた斜面を登って段差で落込み,
このとき係合ピンの先端が底にカチッと打当るためハー
トの谷部に係合してロック状態となったとき,また次に
この谷部を外れてロックを解除したとき,確かなクリッ
ク感が得られることによって充分な操作感が得られるが
、反面従来提供されているこの種ハート溝形のロック装
置は係合ビンに複雑な勤・作を行わせる関係から構造上
複雑なものとななっていた. 即ち,上記ハート形の溝に滑合する保合ビンは操作の際
、ハートの形状に沿ってビンの先端を左右横方向に首3
8M勤させるのに併せ,この先端を常にバネ力をもって
溝の底に摺接させ、この底に設ける斜面と段差に従って
上下動させなければならないことから捩れに強い例えば
、鋼線のようなものでなければならず、また併せてバネ
力をもって溝の底に押付ける別の手段を付帯させなけれ
ばならないことから部品相互の組合せが厄介である外、
部品数も多くなり必然的に小型化の妨げとなっていた. 本発明は上記の如く従来のロック装置における欠陥に鑑
み研究開発されたもので,その特徴とするところは前記
従来の装置においてバネ性を有した一つの係合ピンに負
わせていた八一ト形に従っての左右方向の首振り運動と
、ハート形溝の底に設ける勾配と段差に従って生ずる上
下運動とを切離し,先ず係合ビンに相当するバネ片の先
端に設ける突起部には専らハート形溝の底に沿うことに
よって上下の運動のみを負わせ,ハートの形状に沿うこ
とによって左右方向に横振りする運動についてはハート
形溝を独立したカム板に刻設してこのカム板を左右方向
に自由に移動できるように設けることによって処理し、
2つの異る方向の運動を2つの手段を介挿することによ
って振分け,それぞれの運動を一面的に単純化し、併せ
て個々の手段の単純化を図り,これによって製造が容易
な,しかも精度の高いロック装置を提供できるようにし
たことにある. 以下,本発明を図示する実施例につき説明し,その特徴
とするところを詳述することにする. ここに示した実施例は本発明を扉の閉塞具として具体化
した一例を示したもので,この実施例の説明を通して特
徴を明らかにする.図面第1図は木発雪に係る装置の平
面図で,第2図は゛底面図、第3図は正面図、第4図は
背面図,第5図は右側面図,第6図は左側面図を示し、
第7図は中央縦断左側面図を示している.この発明に係
るロック装置はケース1と,ケース内に摺動可能に収め
られるここでは一対の抱持爪3.3を有した係止部材2
と、この係止部材をケースの開口部方向へ付勢するバネ
4と、ケース1とこれに収まる係止部材2との間に介挿
され係止部材の摺動を規制して上記対をなす抱持爪3,
3の開閉ロック状態を規制するカム板5から構成され、
このうち図示する実施例ではバネ4を除く全ての構成部
分がナイロン樹脂等の熱可塑性の合成樹脂を素材にして
個別に成形される. さて、図面に示した様にケース1は一端を開口6させ、
奥行きを深くした箱形に形成してあり、開口部6の左右
の外周面には鍔7.7を設け、上面壁には開口部に近い
位置から奥に向って中央部に縦の案内長孔8を設け、更
にこの長孔に交わらないように上面壁の中央部には略V
字形の切込み9を設(ナて壁の一部を切出しバネ片lO
を設けると共にこのバネ片の自由端側内面に内方に向っ
て突出する突起部11を設けている.そして,ケースの
左右両側面には一部を切欠いて外方に突き出し前記鍔7
.7と対向する係止爪12,12を設け、更に奥の内壁
面には開口部6に向って突出す棒状をなしたバネ4を装
着するための装着部13が設けてある. 係止部材2はブロック状に形威してその一端を衝合端部
14とすると共に、この衝合端部の両側部から肉薄のヒ
ンジ部15.15を介して抱持爪3 3を向い合せに延
設し.更にブロック状の本体部分に後方に向って開放す
る略断面円形状をなす空腔部l6を設け、その底部にパ
ネ4の係止突起17を設けている.そして,本体部分の
上面には衝合端部14に近い部分の中央部に突起l8を
設けると共に,この突起を避けた後方部分に横向きの直
線状の案内条溝19を設けている.一方、カム板5は矩
形の板状に形成してあり、下面には上記係止部材2に設
ける案内粂溝18に滑合させる横方向に長さを有する突
条20を備え、上面には中央部に略ハート形をなす隆起
部21を設けてこの隆起部の周面に/\一ト形に沿う通
路22を設けている. 通路22は後述する様にケース1のバネ片先端に設けた
前記突起部1lを滑合させ,これを一方向に誘導するこ
とによって係止部材2に備えた抱持爪3 3を係合状態
に,又係合を解除した状態に変換させるもので,この通
路は第l2乃至14図に詳示する如く中央部の隆起部2
lを中心にして一端に前記突起部l1を受け入れる受け
入れ部22aを,更に隆起部21の一辺に沿って設ける
斜面部22b,次にこの斜面部の後端段差部22cを越
えて第2の斜面部22d、そしてこの斜面部の後端の段
差部22eから八一ト形隆起部の谷部である係合部23
へと続けてあり,更に第3の斜面部22fから段差部2
2gへ、そして隆起部21の反対側の側面に沿って設け
る斜面部22hから次の段差部22iを越えて再び受け
入れ部22aに至るちょうど隆起部2lを一周する順回
路として形威してあり,上記各斜面部と段差部を交互に
組合せることによって常にバネ片10の突起部11が一
方向にのみ,即ち第13図に示した矢符方向へのみ進行
できるようにしてその途中に設ける係合部23に係合し
,また解除できるようにしてある. この一方向に循環する通路22を一面に設けたカム板5
は前記係止部材2の上面に乗せ、組合せた状態でケース
1の開口部6から押込み,これによって一つの装置に組
立られる.前記第1図から第7図はこの組立完威状態を
示している. この組立関係を更に詳述すると、先ず上述した様に係止
部材2の上面にカム板5を乗せ,係止部材に設けた案内
条yt19に突条20を滑合させて組合せたところで空
腔部l8にコイル状のバネ4を嵌装し,その一端を係止
突起17に嵌合させる.次に,カム板とバネを組付けた
係止部材をケース1の開口部6から挿入し,先端から突
き出るバネ4の端部をケース内部に設ける棒状の装着部
l3に嵌合せ、七のま\この装着部l3を空腔部l9に
受け入れるようにして係止部材の全体をケースの内部に
押入れるのである. このとき,係止部材の上面に設ける突起18が開口部゜
6の上面に当接するが,ケースの素材の弾性を利用して
上面を押上げるようにして無理に潜入させると,突起l
8はケースの上面に設ける縦の案内長孔8に滑合し、押
上げられた上面は復元して係止部材2の抜出しを阻止す
ることになる. この様にしてケース内部に収められた係止部材は縮設し
たバネ4の村勢によって常時開口部6方向に押圧され、
上記突起1Bを案内長孔8の一端に衝合させた状態に保
持される.そして、この状態のとき衝合端部l4を開口
部6に一致させ,これより延設した抱持爪3,3を開口
部6の外で開放した状態に保つことになる.かくして、
ケース1内部に係止部材2,カム板5を収容し組立ちれ
た本発明装置は、扉の閉塞手段として使用されるとき,
扉を蝶着するキャビネット等の開口部に装置し、扉の開
閉端側背面部に備える係合体を対の抱持爪3,3に捕え
て扉の開放を阻止することになる.第15図乃至第tS
V!Jは木発明のロック装置の使用と操作時の作動状態
を示したもので.次にこれら図面に従って使用並びに作
動の実際を詳述することにする. 本発明装置は上述した様に屏の閉塞手段とする場合,こ
の扉を蝶着するキャビネット等の開口部を形戊する板部
ハに取付用の透孔25を開設し、この透孔に前面よりケ
ース1を押入れ、開口部6の左右外側面に設けた鍔7.
7を透孔内部の拡張部分に嵌め入れるのに併せて左右両
側面部に設けた係止爪12.12を通過させ,鍔7とこ
の係止爪12で開口部25の縁を内外から挟み付けその
装着を行う.その一方、扉2Bには開閉自由端の背面部
に先端を膨径させて保合部を備えた係合体27を取付け
、上記装着した本発明装置に対向させる. 第15図はこの取付状態を示すと共にロック直前におけ
る姿を示したもので,係止部材2の衝合端部14は゛ケ
ース1の開口部6に一致し、これより延設した2つの抱
持爪3.3は開口部、の外で八の字形に開放し、係合体
27の侵入に備えられる. この状態において扉2Bの閉塞操作によって係合体27
が突き進められると,係合体の先端が係止部材2の衝合
端部14に先ず当接し,その押込みによって係止部材は
バネ4を収縮させながらケースlの奥へと押込められ、
これに伴ってケー?の開口部6の外で開放していた2つ
の抱持爪3.3が開口部の縁で閉じ合され,係合体27
の膨径係合部を抱持することになる.第18図はこの状
態を示したもので,このとき係止部材2の後退に伴って
上面に乗ったカム板5がケースの奥に入り込み,ケース
の上面に設けたバネ片!Oの突起部11がハート形通路
22の受け入れ部22aに達し、更に係止部材の押込み
に伴うカム板5の侵入よよってこの突起部11は第1の
斜面部22bに乗り上ると共に隆起部21の一辺に沿っ
てカム板5の中央部へと深く喰い込むことになる. この斜面部22bに突起部11が乗上るとき、バネ片!
Oが撓むことから突起部11は斜面に沿って浮き上るが
,左右方向には移動しないため、隆起部21の傾斜する
一辺に衝合したときカム板5は係止部材の案内条溝19
に滑合させた突条2oを案内に右方に移動し突起部11
の乗り上げを許すことになる.第16図は正しくこのと
きにおける状態を示している. 次に、第17図は上記の状態から押込みが更に進行して
抱持爪3,3が開口郁6の内部に完全に入り込み5保合
体27を抱持した状態を示したもので,カム板5の通路
22に侵入した突起部11は段差部22cを越え、更に
第2の斜面部22dを越えて次の段差部22eに落込み
、この段差部の傾斜に沿って隆起部21の谷部である保
合部23に係合する. 突起部11が上記段差部22eを越えて落込んだとき、
係止部材2はケース1の最深部に達してそれ以上の押込
みが不能な状態となる.従って、これを契機に係止部材
の押込みを止めると、バネ4の村勢で戻されるため前記
突起部11は段差部22eとの傾斜に誘導されて自動的
に上記保合部23に係合することになる.そして、この
誘導に伴ってカム板5は案内条溝l8をガイドに再′び
係止部材2の上面中央部に横移動することになる. この第l7図に示した状態は本発明装置のロック時を示
しており、扉26は閉塞状態となる.次に扉を開放する
場合は再び扉の表面を押して係合体27を係止部材2に
押付けると、係合状態が解除され開放されることになる
. 第18図は解除のため係合体27を再び押付けた状態を
,そして、第19図はこの押付けを開放して突起部11
をカム板の通路22から外す途中を示したものである. 先ずロック解除のため係合体27を再び押付けると,こ
れに伴って係止部材2がケースの奥に向って移動するた
め係合部23に係合した突起部11はバネ片10を上に
撓ませながら第3の斜面部22fを乗り上げ,次に控へ
る段差部22gに落込むことになる. この突起部11の落込みと同時に係止部材2は先端部を
ケースの奥行内壁面に当接し,それ以上の押込みが不能
となる.これを契機にして係合体27の押圧を解除する
と,バネ4の作用で係止部材2がケースの開口部6側に
戻され,併せて案内条fileに突条20を滑合させて
組付けられたカム板5が開口部側に戻されるため、突起
部11は段差部22gの傾斜に沿って隆起部2lの右方
に移動し、この隆起部から外れたところて第4の斜面部
22hに乗り移り、これを乗り越え、次の段差部22i
に落込み前記受け入れ部22aに戻ることになる. このとき,カム板5は突起部11が段差部22gに落込
んだのち(第18図に示す状態のとき)押圧の解除に伴
って段差部22gの傾斜を案内に左方に移動し,隆起部
2lの裏側(図面において下側)から突起部11を外す
.そして、この突起゛部が斜面部22hに乗り上るとき
カム板は最も左に寄って突起部の通過を許し、この突起
部を受け入れ部22aに戻すことになる(第19図).
そして更に突起部l1がカム板上から外れるときこのカ
ム板は再び係止部材上面の中央部に戻り、次のロック操
作に備えられることになる.以上説明の如く本発明装置
は構威されるもので、扉に設ける係合体を拘束するとき
,カム板5の通路22に滑合する突起部l1は通路22
が略ハート形の形状に沿って設けられていることに関係
なく定位置にあって,即ちバネ片10の先端部に−あっ
てこの通路の斜面部と段差部を順次乗越えながら係止部
23に係合してロック状態に入り、また再び係合体の押
込みで係止部材2並びにカム板5がケースの奥に移動さ
れたとき上記係止部23から外れて通路の斜面部と段差
部を越えて一方向に進行し、通路の元の位置に戻ってロ
ック状態を解除するものとなっている.このとき,上記
突起部11はバネ片10の作用で上下方向にのみ振られ
、通路上の斜面部と段差部を順次正確に乗越え一方向の
進行のみを許す働きを与え2通路22がハート形に沿っ
て横方向に広がることについては案内条溝l9に突条2
0を滑合させたカム板5を左右方向に移動させて吸収し
、突起部11には専ら上下動方向にのみ動けばよいもの
としている. この様に本発明によれば,ハート形の通2822に滑合
する突起部l!は上下動のみすればよいことからケース
1に設ける板バネ状のバネ片1oに直接設けたものであ
ってもよく、従って容易に形成できると共に、この突起
部1lを受けるカム板5は構造上は幾分複雑ではあるが
、プラズチックによる射出戊形が可能であり,量産にも
適するのでこれの製造は極めて容易であり前述従来品に
比較して廉価に提供できる利点がある, 勿論、本発明装置はケース1,係止部材2、カム板5、
バネ4の4者を個別に製造するが、その組立は前述した
様に係止部材2の上面にカム板5を乗せ,且つバネ4を
ケースlとの間に挟むようにしてこの係止部材をケース
の開口部6から押込むだけで完威されるためその作業は
極めて単純なものである, 又,通路22を形或するカム板5は略板状をなすもので
係止部材2の上面に接面した状態で組合されるものであ
り.この通路に滑合する突起部Llはケースlの壁面の
一郁を切欠いて設けるバネ片に直接設けられるものであ
って大きな空間を占めるものでないので装置全体を小型
化することができ、従って家具を始め家電製品のキャビ
ネット類に備える扉等のロック装置として極゛めて効果
的に実施することができる.また、本発明装置は係合体
の拘束操作及び解除操作時にはケース内部における係止
部材の摺動と,カム板の横方向への移動並びに通路に沿
って滑合する突起部の上下運動が行われるに過ぎず、こ
れら個々の動作は単純なものであって誤作動の生ずる余
地が少ないため常に正確な働きが得られると共に故障,
損傷の危険が小さく安定した装置が得られる. 更に、木発明装置は操作時に通路を移動する突起部が通
路の底の凹凸に従って進行し,保合部に係合し,またこ
れから外れるときその都度バネ片の押圧を得てカチッ,
カチッとクリック感を発生させるため操作の確実性を触
覚的に得られるので好都合である. また,木発明装置はケースに鍔、係止爪を一体に設ける
ことによって単なる押込みで装着することができるので
一暦便利に使用することができる.
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので,第1図は本発
明装置の平面図,第2図は底面図、第3図は正面図、第
4図は背面図,第5図は右側面図,第6図は左側面図,
第7図は中央縦断左側面図、第8図はロック状態時にお
ける中央縦断左側面図、第9図はケースの横断底面図,
第lO図はケースの中央縦断左側面図,第11図は一部
欠截した係止部材の平面図.第12図はカム板の拡大斜
面図、第13図は同じく平面図、第14図はカム板の中
央縦断左側面図,第15図乃至第18図は使用状態を示
すそれぞれ一部断面にして示した説明図で,第15図は
係合体を係合する直前における解除状態を,第16図は
係合体を係止部材の衝合端部に衝合させ、これをケース
内部に押入れたところの状態を,第17図はロック状態
時を,第18図は係合体を再度押圧して保合部から突起
部を外した直後の状態を、そして第18図は係合体の押
圧を釈放してロックを解除する途中を示す. F・・・ケース,2・・・係止部材、3・・・抱持爪,
4・・・バネ,5−・・カム板、6・・・ケースの開口
部、1o・・・バネ片,11・・・突起部,15・・・
ヒンジ部,19・・・案内条溝.20・・・突条,21
・・・隆起部、22・・・通路,23・・・保合部. 特  許  出  願  人  株式会社  二  フ
  コ第7図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第9@ 第71図 第73図 22 第72図 第74図 第15図 第76図 第78図 第79図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一壁面を切起して設けるバネ片に突起部を備え一端部に
    開口部を設けた筐形のケースと、ケースの内部に上記開
    口部に向けて摺動自由に収められる係止部材と、係止部
    材とケースの内壁面間に縮設され係止部材を常時開口部
    方向に付勢するバネと、係止部材とケースの前記一壁面
    の間に介挿され一面に設ける突条を係止部材に横向きに
    設ける案内条溝に滑合させ横方向に移動自由にする一方
    、他面に設ける一方向循環通路に前記突起部を滑合させ
    るカム板とからなり、前記係止部材に対する第1の押込
    み操作で前記突起部を前記循環通路中の係合部に係合さ
    せることによりロック状態とし、第2の押込みで上記係
    合を外しロック状態を解除可能にしてなるロック装置で
    あって、前記ケースの一壁面には案内長孔を形成し、他
    方前記係止部材には上記一壁面に向って突起を立設し該
    係止部材に前記カム板を添わせ、且つケース内壁面との
    間に前記バネを介挿して該バネを圧縮しながら該係止部
    材をケース開口部から押し入れ前記係止部材の突起を前
    記案内長孔に滑合させることによって組立可能にしたロ
    ック装置。
JP30877390A 1990-11-16 1990-11-16 ロック装置 Pending JPH03166474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30877390A JPH03166474A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 ロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30877390A JPH03166474A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 ロック装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15118484A Division JPS6131581A (ja) 1984-07-23 1984-07-23 ロツク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03166474A true JPH03166474A (ja) 1991-07-18

Family

ID=17985131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30877390A Pending JPH03166474A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 ロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03166474A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010144354A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Tostem Corp シャッター装置のロック機構、及び、それを備えるシャッター装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010144354A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Tostem Corp シャッター装置のロック機構、及び、それを備えるシャッター装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0341026Y2 (ja)
JPS6131581A (ja) ロツク装置
JPH0721123Y2 (ja) 自動停止装置付スライドフアスナー用スライダー
US4514884A (en) Double-slider fastening lock
JP2525873Y2 (ja) 可動部材の往復可動装置
US3910078A (en) Push button lock
US7325844B2 (en) Opening and closing latch device for furniture
JPH0450036A (ja) 引出し装置
US6688660B2 (en) Door lock
US4890467A (en) Switch lock
JP3002829B2 (ja) ラッチ装置
JP2912428B2 (ja) ロック装置及び同装置を用いたラッチ装置
JPS622794Y2 (ja)
JPH0768812B2 (ja) 浮き出しラッチ
US4940140A (en) Case for containing and immobilizing a computer tape reel
JPH022857Y2 (ja)
KR200150401Y1 (ko) 트레이의 록킹장치
JP2543491B2 (ja) ラッチ
JPS6233890Y2 (ja)
JPH08455Y2 (ja) ロック・解除装置
JP2543490B2 (ja) ラッチ
JPH0631074Y2 (ja) 反転ラッチヘッドユニット
JPS5829238Y2 (ja) トツプラツチ
JP2543489B2 (ja) ラッチ
JPS603898Y2 (ja) 観音開き扉のロック装置