JPH0316653B2 - - Google Patents
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- JPH0316653B2 JPH0316653B2 JP59156615A JP15661584A JPH0316653B2 JP H0316653 B2 JPH0316653 B2 JP H0316653B2 JP 59156615 A JP59156615 A JP 59156615A JP 15661584 A JP15661584 A JP 15661584A JP H0316653 B2 JPH0316653 B2 JP H0316653B2
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- JP
- Japan
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- storage
- cpu
- msu
- unit
- chp
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主記憶装置(MSU)と、バツフア
ストレージ(BS)を有する1台以上の中央処理
装置(CPU)と、1台以上の入出力制御装置
(CHP)と、上記主記憶装置(MSU)と中央処
理装置(CPU)、及び入出力制御装置(CHP)の
中間に記憶制御装置(MCU)を備えたデータ処
理システムにおいて、上記入出力制御装置
(CHP)から上記主記憶装置(MSU)にストア
アクセスがあつた時に必要な、上記中央処理装置
(CPU)内のバツフアストレージ(BS)に対す
る無効化処理に伴う記憶制御装置(MCU)内で
の逐次化制御方式に関する。
ストレージ(BS)を有する1台以上の中央処理
装置(CPU)と、1台以上の入出力制御装置
(CHP)と、上記主記憶装置(MSU)と中央処
理装置(CPU)、及び入出力制御装置(CHP)の
中間に記憶制御装置(MCU)を備えたデータ処
理システムにおいて、上記入出力制御装置
(CHP)から上記主記憶装置(MSU)にストア
アクセスがあつた時に必要な、上記中央処理装置
(CPU)内のバツフアストレージ(BS)に対す
る無効化処理に伴う記憶制御装置(MCU)内で
の逐次化制御方式に関する。
第3図は、上記データ処理システムの構成を示
した図であつて、1は主記憶装置(MSU#1〜
#n)、2は記憶制御装置(MCU)、3は中央処
理装置(CPU#1〜#n)、4は入出力制御装置
(CHP#1〜#n)である。
した図であつて、1は主記憶装置(MSU#1〜
#n)、2は記憶制御装置(MCU)、3は中央処
理装置(CPU#1〜#n)、4は入出力制御装置
(CHP#1〜#n)である。
一般に、入出力装置が行うデータ転送処理は、
中央処理装置(以下CPUと云う)3が主記憶装
置(以下MSUと云う)1上に必要な情報(例え
ば、入出力装置アドレス、データを転送する対象
の主記憶アドレス、転送するデータ量、コマンド
等)を格納し、入出力制御装置(以下CHPと云
う)4に対してデータ転送要求を発信する。
中央処理装置(以下CPUと云う)3が主記憶装
置(以下MSUと云う)1上に必要な情報(例え
ば、入出力装置アドレス、データを転送する対象
の主記憶アドレス、転送するデータ量、コマンド
等)を格納し、入出力制御装置(以下CHPと云
う)4に対してデータ転送要求を発信する。
CHP4はCPU3からの該要求を受信すると、
受信したことを示す認識信号と共に状態(CC)
をCPU3に返信し、(CPU)3は該認識信号と状
態(CC)の受信によつて(CHP)4に対する要
求を終了し、他の処理を実行するように動作す
る。
受信したことを示す認識信号と共に状態(CC)
をCPU3に返信し、(CPU)3は該認識信号と状
態(CC)の受信によつて(CHP)4に対する要
求を終了し、他の処理を実行するように動作す
る。
一方、(CHP)4は予め(MSU)1上に格納
されている上記情報に従つて、一連のデータ転送
処理を行い、該データ転送処理が終了した後、終
了時のCHP4内の状態を、MSU1上の特定され
た領域に状態語として格納した後、CPU3に対
して割り込み信号(例えば、終了割り込み)を発
信し、上記データ転送処理の終了を報告する。
されている上記情報に従つて、一連のデータ転送
処理を行い、該データ転送処理が終了した後、終
了時のCHP4内の状態を、MSU1上の特定され
た領域に状態語として格納した後、CPU3に対
して割り込み信号(例えば、終了割り込み)を発
信し、上記データ転送処理の終了を報告する。
CPU3は、該割り込みを受信すると、それ迄
行つていた処理を中断し、該データ転送要求に伴
う状態語の内容を検査し、該データ転送が正常に
終了したか否かを判定し、引き続きその後処理を
行うように動作する。
行つていた処理を中断し、該データ転送要求に伴
う状態語の内容を検査し、該データ転送が正常に
終了したか否かを判定し、引き続きその後処理を
行うように動作する。
上記のデータ処理システムにおいて、若し、
CPU3がバツフアストレージ(BS)31を備え
ている場合、複数の(CPU)(#1〜#n)3の
内の1つの(CPU)(例えば、#1)3がMSU
(#1〜#n)1に対してストアアクセスを行い、
該ストアアクセスが他のCPU(例えば、#2〜
#n)3のデータ処理に関係がある場合、該
CPU(#1)3は記憶制御装置(以下MCUと云
う)2に対して、当該アドレスのストアアクセス
要求の後に逐次化要求信号を送出する。
CPU3がバツフアストレージ(BS)31を備え
ている場合、複数の(CPU)(#1〜#n)3の
内の1つの(CPU)(例えば、#1)3がMSU
(#1〜#n)1に対してストアアクセスを行い、
該ストアアクセスが他のCPU(例えば、#2〜
#n)3のデータ処理に関係がある場合、該
CPU(#1)3は記憶制御装置(以下MCUと云
う)2に対して、当該アドレスのストアアクセス
要求の後に逐次化要求信号を送出する。
MCU2は該ストアアクセス要求により、MSU
1にデータ書き込みを行うと共に、他の各CPU
(#2〜#n)3に対して、バツフアストレージ
の当該アドレスの無効化処理を行うアドレス情報
と、無効指示化信号を送出し、該逐次化要求信号
により逐次化信号を他の各CPU(#2〜#n)3
に送出する。
1にデータ書き込みを行うと共に、他の各CPU
(#2〜#n)3に対して、バツフアストレージ
の当該アドレスの無効化処理を行うアドレス情報
と、無効指示化信号を送出し、該逐次化要求信号
により逐次化信号を他の各CPU(#2〜#n)3
に送出する。
該逐次化信号を受け取つたCPU(#2〜#n)
3は現在実行している処理を中断して、それぞれ
のバツフアストレージ(BS)31の当該アドレ
スの内容を無効化する処理を実行する。
3は現在実行している処理を中断して、それぞれ
のバツフアストレージ(BS)31の当該アドレ
スの内容を無効化する処理を実行する。
そして、MCU2は該逐次化要求信号を送出し
たCPU(#1)の後続するアクセスを、他のCPU
(#2〜#n)に対して逐次化信号を送出する迄
停止する。
たCPU(#1)の後続するアクセスを、他のCPU
(#2〜#n)に対して逐次化信号を送出する迄
停止する。
然して、CUP(#1〜#n)4からMSU(#1
〜#n)1に対してストアアクセスを行つた場
合、MCU2がアドレス情報と共にバツフアスト
レージ(BS)無効化指示信号を各CPU(#1〜
#n)3に送出するが、前記逐次化信号を送出し
ていないので、各CPU(#1〜#n)3内で、実
際にバツフアストレージ(BS)の当該アドレス
の内容を無効化する処理が実行されたかどうか認
識することができない。
〜#n)1に対してストアアクセスを行つた場
合、MCU2がアドレス情報と共にバツフアスト
レージ(BS)無効化指示信号を各CPU(#1〜
#n)3に送出するが、前記逐次化信号を送出し
ていないので、各CPU(#1〜#n)3内で、実
際にバツフアストレージ(BS)の当該アドレス
の内容を無効化する処理が実行されたかどうか認
識することができない。
一方、CHP(#1〜#n)4が(MSU)(#1
〜#n)1に対して前記状態語の書き込みを行つ
た場合、CPU(#1〜#n)3に対して最新の状
態語を見せる必要があり、各CPU(#1〜#n)
が持つているバツフアストレージ(BS)に格納
されている当該状態語を無効化する必要がある。
〜#n)1に対して前記状態語の書き込みを行つ
た場合、CPU(#1〜#n)3に対して最新の状
態語を見せる必要があり、各CPU(#1〜#n)
が持つているバツフアストレージ(BS)に格納
されている当該状態語を無効化する必要がある。
又、CHP(#1〜#n)4はMSU(#1〜
#n)1に対する該状態語の格納が終了しない限
り、各CPU(#1〜#n)3に対する割り込み信
号の発信を行うことができない。
#n)1に対する該状態語の格納が終了しない限
り、各CPU(#1〜#n)3に対する割り込み信
号の発信を行うことができない。
又、CHP(#1〜#n)4から見たMSU(#1
〜#n)1に対する状態語格納要求は、MCU2
がその要求を受け取つた時点で終了したかのよう
に見えるが、実際にはMSU(#1〜#n)1の状
態によつて(MCU)2内に暫く残るようなこと
がある。
〜#n)1に対する状態語格納要求は、MCU2
がその要求を受け取つた時点で終了したかのよう
に見えるが、実際にはMSU(#1〜#n)1の状
態によつて(MCU)2内に暫く残るようなこと
がある。
従つて、今迄は、これらの事態を予想して、
MSU(#1〜#n)1の状態によつて待たされる
最悪のケースに合わせて、各CHP(#1〜#n)
4内において時間を計数して割り込み信号を発信
していたので、状態語の格納が終了しても暫く
は、CPU(#1〜#n)3に対して割り込み信号
を発信し得ないケースがあり、各CHP(#1〜
#n)4がMSU(#1〜#n)1に対して状態語
を格納した時の効率的な割り込み発信方式が待た
れていた。
MSU(#1〜#n)1の状態によつて待たされる
最悪のケースに合わせて、各CHP(#1〜#n)
4内において時間を計数して割り込み信号を発信
していたので、状態語の格納が終了しても暫く
は、CPU(#1〜#n)3に対して割り込み信号
を発信し得ないケースがあり、各CHP(#1〜
#n)4がMSU(#1〜#n)1に対して状態語
を格納した時の効率的な割り込み発信方式が待た
れていた。
前述のCHP(#1〜#n)4からMSU(#1〜
#n)1に対して、状態語のストアアクセスがあ
つた時のMCU2に対する従来方式の該ストアア
クセス要求動作、及びバツフア無効化処理動作を
第2図によつて説明する。
#n)1に対して、状態語のストアアクセスがあ
つた時のMCU2に対する従来方式の該ストアア
クセス要求動作、及びバツフア無効化処理動作を
第2図によつて説明する。
第2図において、2,4は第3図で説明したも
のと同じである。
のと同じである。
本図においては、説明を簡単にする為にCPU
(#1〜#n)を2個のCPU31、及び32で示
し、CHP(#1〜#n)を1個のCHP4で示して
いる。
(#1〜#n)を2個のCPU31、及び32で示
し、CHP(#1〜#n)を1個のCHP4で示して
いる。
先ず、比較の意味で、MCU2に対して1つの
CPU31からストアアクセス要求があつた時の、
他のCPU32に対するバツフアストレージ
(BS)の当該アドレスの内容に対する無効化処理
(以下BS無効化処理と云う)の動作から説明す
る。
CPU31からストアアクセス要求があつた時の、
他のCPU32に対するバツフアストレージ
(BS)の当該アドレスの内容に対する無効化処理
(以下BS無効化処理と云う)の動作から説明す
る。
今、CPU31からMSU1に対してストアアク
セスがあり、該ストアアクセスが他のCPU32
におけるデータ処理に関係がある場合(例えば、
テスト&セツト命令の実行時等)、該CPU31は
MCU2に対して、MSUアクセス要求、アドレス
と共に逐次化要求信号(SRQ)を送出する。
セスがあり、該ストアアクセスが他のCPU32
におけるデータ処理に関係がある場合(例えば、
テスト&セツト命令の実行時等)、該CPU31は
MCU2に対して、MSUアクセス要求、アドレス
と共に逐次化要求信号(SRQ)を送出する。
MCU2においては、「アドレス変換、MSUア
クセス要求受け付け部」211において、上記ア
クセス要求を受け付け、論理アドレス−実アドレ
ス変換を行つてから、優先回路23で他のアクセ
ス要求との優先制御を行い、優先度の高いアクセ
ス要求のみが選択されて、タイミング制御部24
を起動し、予め定められたタイミングに従つて、
MSU1に対する起動信号、及びアドレスが送出
されると共に、キユー構造のバツフア無効処理部
25に、当該アクセスのアドレスと、上記逐次化
要求信号(SRQ)がバツフア無効指示として投
入される。この時、上記逐次化要求信号(SRQ)
はバツフア無効化処理部25の逐次化処理フラグ
部2511に投入される。
クセス要求受け付け部」211において、上記ア
クセス要求を受け付け、論理アドレス−実アドレ
ス変換を行つてから、優先回路23で他のアクセ
ス要求との優先制御を行い、優先度の高いアクセ
ス要求のみが選択されて、タイミング制御部24
を起動し、予め定められたタイミングに従つて、
MSU1に対する起動信号、及びアドレスが送出
されると共に、キユー構造のバツフア無効処理部
25に、当該アクセスのアドレスと、上記逐次化
要求信号(SRQ)がバツフア無効指示として投
入される。この時、上記逐次化要求信号(SRQ)
はバツフア無効化処理部25の逐次化処理フラグ
部2511に投入される。
バツフア無効化処理部25においては、該投入
されたバツフア無効化指示を順次取り出して、他
のCPU32に送出する。
されたバツフア無効化指示を順次取り出して、他
のCPU32に送出する。
該バツフア無効化指示を受け取つたCPU32
は、上記逐次化処理フラグ(SRF)を識別する
と、その時実行していた処理を総て中断して、
BS無効無効化処理を実行するが、該フラグがな
い時は、該BS無効化処理の指示を保持しておい
て、空き時間に(BS)無効化処理を実行するよ
うに動作する。
は、上記逐次化処理フラグ(SRF)を識別する
と、その時実行していた処理を総て中断して、
BS無効無効化処理を実行するが、該フラグがな
い時は、該BS無効化処理の指示を保持しておい
て、空き時間に(BS)無効化処理を実行するよ
うに動作する。
即ち、あるCPU31のストアアクセスに対す
る、他のCPU32でのBS無効化処理は、該スト
アアクセスを行つたCPU31の処理とは独立に
実行される所に特徴がある。
る、他のCPU32でのBS無効化処理は、該スト
アアクセスを行つたCPU31の処理とは独立に
実行される所に特徴がある。
然して、CHP4からMSU1に、例えばデータ
転送動作終了後において、状態語のストアアクセ
スがあつた場合には、総てのCPU31,32に
対して、該状態語が格納されているバツフアスト
レージ(BS)のアドレスに対して上記BS無効化
処理を行う必要がある。
転送動作終了後において、状態語のストアアクセ
スがあつた場合には、総てのCPU31,32に
対して、該状態語が格納されているバツフアスト
レージ(BS)のアドレスに対して上記BS無効化
処理を行う必要がある。
この時、従来方式においては、MSUアクセス
要求信号と、当該アドレスのみをMCU2に送出
し、MCU2における「アドレス変換、MSUアク
セス要求受け付け部」22が該要求を受け付ける
と、上記のように当該論理アドレスは実アドレス
に変換された後、優先回路23に送出され、優先
度が高いと、タイミング制御部24を起動し、予
め定められたタイミングに従つて、MSU1に対
する起動信号、及びアドレスが送出されると共
に、キユー構造のバツフア無効処理部25に当該
アクセスのアドレスのみがバツフア無効処理とし
て投入される。
要求信号と、当該アドレスのみをMCU2に送出
し、MCU2における「アドレス変換、MSUアク
セス要求受け付け部」22が該要求を受け付ける
と、上記のように当該論理アドレスは実アドレス
に変換された後、優先回路23に送出され、優先
度が高いと、タイミング制御部24を起動し、予
め定められたタイミングに従つて、MSU1に対
する起動信号、及びアドレスが送出されると共
に、キユー構造のバツフア無効処理部25に当該
アクセスのアドレスのみがバツフア無効処理とし
て投入される。
CHP4においては、MCUP2からBS無効化処
理終了信号を受け取ることもないので自CHP内
において、前述のように適当なタイミングをとつ
てCPU31,32に対して割り込み信号を発信
するように動作する。
理終了信号を受け取ることもないので自CHP内
において、前述のように適当なタイミングをとつ
てCPU31,32に対して割り込み信号を発信
するように動作する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従つて、従来方式においては、MCU2から該
状態語のMSU1に対する格納が終了し、且つ各
CPU3においてBS無効化処理が実行されても、
CHP4内でのタイマがオーバフローする迄は、
各CPU3に対して割り込みの発信ができないと
云う問題があつた。
状態語のMSU1に対する格納が終了し、且つ各
CPU3においてBS無効化処理が実行されても、
CHP4内でのタイマがオーバフローする迄は、
各CPU3に対して割り込みの発信ができないと
云う問題があつた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、あるCHP4
がMSU1に対して、前記状態語のストアアクセ
スを行つた時、当該アドレスに逐次化要求信号を
付加してMCU2に送出し、MCU2においては、
上記逐次化要求信号を検出した時、該ストアアク
セスに対するBS無効化指示を各CPU3に送出し
た時点で、各CPU3に逐次化信号を送出すると
共に、当該CHP4にBS無効化処理終了信号を送
出するようにして、CPU3に対する無駄のない
割り込みができる方法を提供することを目的とす
るものである。
がMSU1に対して、前記状態語のストアアクセ
スを行つた時、当該アドレスに逐次化要求信号を
付加してMCU2に送出し、MCU2においては、
上記逐次化要求信号を検出した時、該ストアアク
セスに対するBS無効化指示を各CPU3に送出し
た時点で、各CPU3に逐次化信号を送出すると
共に、当該CHP4にBS無効化処理終了信号を送
出するようにして、CPU3に対する無駄のない
割り込みができる方法を提供することを目的とす
るものである。
そしてこの目的は、入出力制御信号(CHP)
に、データ転送の終了に伴う状態語の主記憶装置
(MSU)への格納のための記憶制御装置(MCU)
に対する格納要求の送出に際し、該状態語の最終
格納要求を示す制御信号を付加して送出する手段
を備えると共に、記憶制御装置(MCU)に、入
出力制御装置(CHP)の送出した最終格納要求
を示す制御信号を認識する手段と、該制御信号が
認識されたとき格納要求されているデータの格納
処理終了の後、各中央処理装置(CPU)に当該
アドレスに対する前記バツフアストレージ(BS)
の無効化指示と、該無効化指示に基づく無効化処
理の即時実行と該処理の終了まで参照アクセスの
禁止を指示する逐次化信号とを送出すると共に、
入出力制御装置(CHP)に最終格納要求終了信
号を送出するバツフア無効化処理手段を備え、入
出力制御装置(CHP)は該最終格納要求終了信
号を受信すると、直ちに前記データ転送を命令し
た中央処理装置(CPU)に対する終了割込み信
号の発信を行う本発明の逐次化制御方式によつて
達成される。
に、データ転送の終了に伴う状態語の主記憶装置
(MSU)への格納のための記憶制御装置(MCU)
に対する格納要求の送出に際し、該状態語の最終
格納要求を示す制御信号を付加して送出する手段
を備えると共に、記憶制御装置(MCU)に、入
出力制御装置(CHP)の送出した最終格納要求
を示す制御信号を認識する手段と、該制御信号が
認識されたとき格納要求されているデータの格納
処理終了の後、各中央処理装置(CPU)に当該
アドレスに対する前記バツフアストレージ(BS)
の無効化指示と、該無効化指示に基づく無効化処
理の即時実行と該処理の終了まで参照アクセスの
禁止を指示する逐次化信号とを送出すると共に、
入出力制御装置(CHP)に最終格納要求終了信
号を送出するバツフア無効化処理手段を備え、入
出力制御装置(CHP)は該最終格納要求終了信
号を受信すると、直ちに前記データ転送を命令し
た中央処理装置(CPU)に対する終了割込み信
号の発信を行う本発明の逐次化制御方式によつて
達成される。
即ち、本発明によれば、CHP4からのMSU1
への状態語の最終格納要求をMCU2に送出する
時、逐次化要求信号(SERQ)を付加して送出す
ることにより、MCU2は該逐次化要求信号
(SERQ)を付加した格納要求と、それ以前の
(CHP)4からの格納要求(注目している格納動
作に伴う一連の格納要求)を総て処理すると共
に、上記逐次化要求信号(SERQ)を付加した格
納要求に伴うバツフアストレージ(BS)無効化
指示をCPU3に送出後、逐次化信号をCPU3に
送出した時点で、CHP4に対してBS無効化処理
終了信号(SER END)を発信し、CHP4では
該終了信号を受信したことを契機に、CPU3に
対して割り込み動作を行うように動作するので、
確実に、然も無駄な時間を費やすことなく割り込
み動作を行うことができる効果がある。
への状態語の最終格納要求をMCU2に送出する
時、逐次化要求信号(SERQ)を付加して送出す
ることにより、MCU2は該逐次化要求信号
(SERQ)を付加した格納要求と、それ以前の
(CHP)4からの格納要求(注目している格納動
作に伴う一連の格納要求)を総て処理すると共
に、上記逐次化要求信号(SERQ)を付加した格
納要求に伴うバツフアストレージ(BS)無効化
指示をCPU3に送出後、逐次化信号をCPU3に
送出した時点で、CHP4に対してBS無効化処理
終了信号(SER END)を発信し、CHP4では
該終了信号を受信したことを契機に、CPU3に
対して割り込み動作を行うように動作するので、
確実に、然も無駄な時間を費やすことなく割り込
み動作を行うことができる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によつて詳述する。
第1図は本発明の一実施例をブロツク図で示した
もので、第2図と同一記号は同一機能ブロツクを
示し、フリツプフロツプ26,27、及びオア回
路281、及び282で構成される回路が本発明
を実施するのに必要な逐次化制御回路である。
第1図は本発明の一実施例をブロツク図で示した
もので、第2図と同一記号は同一機能ブロツクを
示し、フリツプフロツプ26,27、及びオア回
路281、及び282で構成される回路が本発明
を実施するのに必要な逐次化制御回路である。
本発明を実施した場合においても、例えば、
CPU31からMSU1に対してストアアクセスが
あつた時の、他のCPU32に対するBS無効化処
理の動作については、従来方式と同じであるの
で、ここではCHP4からMSU1に対して、例え
ばデータ転送終了後において、状態語のストアア
クセスを行い、CPU31,32内のバツフアス
トレージ(BS)に格納されている当該状態語を
無効化する必要がある場合の動作について説明す
る。
CPU31からMSU1に対してストアアクセスが
あつた時の、他のCPU32に対するBS無効化処
理の動作については、従来方式と同じであるの
で、ここではCHP4からMSU1に対して、例え
ばデータ転送終了後において、状態語のストアア
クセスを行い、CPU31,32内のバツフアス
トレージ(BS)に格納されている当該状態語を
無効化する必要がある場合の動作について説明す
る。
先ず、CHP4から上記状態語をMSU1にスト
アする為に、MCU2に対してMSUアクセス要
求、及びアドレス情報を送出すると共に、前記逐
次化要求信号(SERQ)を送出する。
アする為に、MCU2に対してMSUアクセス要
求、及びアドレス情報を送出すると共に、前記逐
次化要求信号(SERQ)を送出する。
MCU2においては、上記アクセス要求、及び
アドレス情報を「アドレス変換、MSUアクセス
要求受け付け部」22で受信して、論理アドレス
を実アドレスに変換した後、該情報を優先回路2
3に送出する。
アドレス情報を「アドレス変換、MSUアクセス
要求受け付け部」22で受信して、論理アドレス
を実アドレスに変換した後、該情報を優先回路2
3に送出する。
一方、該状態語のストアアクセスに伴う上記逐
次化要求信号(SERQ)をフリツプフロツプ26
で受信し、優先回路23に送出する。
次化要求信号(SERQ)をフリツプフロツプ26
で受信し、優先回路23に送出する。
優先回路23においては、他のアクセス要求と
の優先制御を行い、当該ストアアクセスの優先度
が高いと、タイミング制御部24を起動して、予
め定められたタイミングによつて、MSU1に対
する起動信号、及びアドレスを送出すると共に、
キユー構造のバツフア無効化処理部25に、当該
ストアアクセスのアドレスと、上記逐次化要求信
号(SERQ)をバツフア無効化指示として投入す
る。この時、上記逐次化要求信号(SERQ)はバ
ツフア無効化処理部25の逐次化処理フラグ部2
513に投入される。
の優先制御を行い、当該ストアアクセスの優先度
が高いと、タイミング制御部24を起動して、予
め定められたタイミングによつて、MSU1に対
する起動信号、及びアドレスを送出すると共に、
キユー構造のバツフア無効化処理部25に、当該
ストアアクセスのアドレスと、上記逐次化要求信
号(SERQ)をバツフア無効化指示として投入す
る。この時、上記逐次化要求信号(SERQ)はバ
ツフア無効化処理部25の逐次化処理フラグ部2
513に投入される。
バツフア無効化処理部25においては、該投入
されたバツフア無効化指示を順次取り出して、
CPU31、及び32に送出する。
されたバツフア無効化指示を順次取り出して、
CPU31、及び32に送出する。
本発明の逐次制御回路においては、逐次化処理
フラグ2513の出力がオア回路281、及び2
82において論理和がとれ、逐次化信号がCPU
31、及び32に送出されると共に、フリツプフ
ロツプ27がセツトされ該出力信号によつてフリ
ツプフロツプ26をリセツトすると共に、フリツ
プフロツプ27の出力をBS無効化処理終了信号
(SER END)としてCHP4に送出するように機
能する。
フラグ2513の出力がオア回路281、及び2
82において論理和がとれ、逐次化信号がCPU
31、及び32に送出されると共に、フリツプフ
ロツプ27がセツトされ該出力信号によつてフリ
ツプフロツプ26をリセツトすると共に、フリツ
プフロツプ27の出力をBS無効化処理終了信号
(SER END)としてCHP4に送出するように機
能する。
CPU31、及び32においては、上記逐次化
信号を検出すると、現在実行している処理を中断
して、該アドレスに対してBS無効化処理を実行
する。
信号を検出すると、現在実行している処理を中断
して、該アドレスに対してBS無効化処理を実行
する。
CSHP4においては、上記BS無効化処理終了
信号(SER END)を検出すると、MSU1に対
する状態語のストアアクセスが完了したものとみ
なして、CPU31、又はCPU32に割り込み信
号を発信するように動作する。
信号(SER END)を検出すると、MSU1に対
する状態語のストアアクセスが完了したものとみ
なして、CPU31、又はCPU32に割り込み信
号を発信するように動作する。
このようにして、CHP4はMCU2において、
自分の出した状態語のストアアクセスが総て完了
したことを示す終了信号を、MCU2から受信し
てCPU31、又はCPU32に割り込み信号を発
信することができるので、状態語のストアアクセ
スに対する効率の良い割り込みを行うことができ
る。
自分の出した状態語のストアアクセスが総て完了
したことを示す終了信号を、MCU2から受信し
てCPU31、又はCPU32に割り込み信号を発
信することができるので、状態語のストアアクセ
スに対する効率の良い割り込みを行うことができ
る。
以上、詳細に説明したように、本発明の逐次化
制御方式は、CHP4からのMSU1への状態語の
最終格納要求をMCU2に送出する時、逐次化要
求信号(SERQ)を付加して送出することによ
り、MCU2は該逐次化要求信号(SERQ)を付
加した格納要求と、それ以前のCHP4からの格
納要求(注目している格納動作に伴う一連の格納
要求)を総て処理すると共に、上記逐次化要求信
号(SERQ)を付加した格納要求に伴うバツフア
ストレージ(BS)無効化指示をCPU3に送出し
た後、CPU3に逐次化信号を発信した時点で、
CHP4に対してBS無効化処理終了信号(SER
END)を発信し、(CHP)4では該終了信号を
受信したことを契機に、(CPU)3に対して割り
込み動作を行うように動作するので、確実に、然
も無駄な時間を費やすことなく割り込み動作を行
うことができる効果がある。
制御方式は、CHP4からのMSU1への状態語の
最終格納要求をMCU2に送出する時、逐次化要
求信号(SERQ)を付加して送出することによ
り、MCU2は該逐次化要求信号(SERQ)を付
加した格納要求と、それ以前のCHP4からの格
納要求(注目している格納動作に伴う一連の格納
要求)を総て処理すると共に、上記逐次化要求信
号(SERQ)を付加した格納要求に伴うバツフア
ストレージ(BS)無効化指示をCPU3に送出し
た後、CPU3に逐次化信号を発信した時点で、
CHP4に対してBS無効化処理終了信号(SER
END)を発信し、(CHP)4では該終了信号を
受信したことを契機に、(CPU)3に対して割り
込み動作を行うように動作するので、確実に、然
も無駄な時間を費やすことなく割り込み動作を行
うことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例をブロツク図で示し
た図、第2図は従来方式によるストアアクセス要
求動作、バツフア無効化処理動作をブロツク図で
説明する図、第3図は本発明に関連するデータ処
理システムの構成を示した図、である。 図面において、1は主記憶装置(MSU)、2は
記憶制御装置(MCU)、3,31,32は中央処
理装置(CPU)、4は入出力制御装置(CHP)、
211,212,22は「アドレス変換、MSU
アクセス要求受け付け部」、23は優先回路、2
4はタイミング制御部、25はバツフア無効化処
理部、SRQ,SERQは逐次化要求信号、SER
ENDはBS無効化処理終了信号、をそれぞれ示
す。
た図、第2図は従来方式によるストアアクセス要
求動作、バツフア無効化処理動作をブロツク図で
説明する図、第3図は本発明に関連するデータ処
理システムの構成を示した図、である。 図面において、1は主記憶装置(MSU)、2は
記憶制御装置(MCU)、3,31,32は中央処
理装置(CPU)、4は入出力制御装置(CHP)、
211,212,22は「アドレス変換、MSU
アクセス要求受け付け部」、23は優先回路、2
4はタイミング制御部、25はバツフア無効化処
理部、SRQ,SERQは逐次化要求信号、SER
ENDはBS無効化処理終了信号、をそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主記憶装置(MSU)と、バツフアストレー
ジ(BS)を有する1台以上の中央処理装置
(CPU)と、該中央処理装置(CPU)からの命令
に従つて指定された入出力装置と前記主記憶装置
(MSU)との間のデータ転送処理を実行した後前
記主記憶装置(MSU)上の特定位置に状態語を
格納し前記中央処理装置(CPU)に終了割込み
を行う1台以上の入出力制御装置(CHP)と、
前記中央処理装置(CPU)及び入出力制御装置
(CHP)から主記憶装置(MSU)に対するアク
セスを制御し前記中央処理装置(CPU)若しく
は入出力制御装置(CHP)からのストアアクセ
スに応じて前記中央処理装置(CPU)に前記バ
ツフアストレージ(BS)の当該アドレスの無効
化指示を送出する記憶制御装置MCUと、からな
るデータ処理システムにおいて、 前記入出力制御装置(CHP)に、 前記データ転送の終了に伴う前記状態語の前記
主記憶装置(MSU)への格納のための前記記憶
制御装置(MCU)に対する格納要求の送出に際
し、該状態語の最終格納要求を示す制御信号を付
加して送出する手段を備えると共に、 前記記憶制御装置(MCU)に、 前記入出力制御装置(CHP)の送出した最終
格納要求を示す制御信号を認識する手段と、 該制御信号が認識されたとき格納要求されてい
るデータの格納処理終了の後、各中央処理装置
(CPU)に当該アドレスに対する前記バツフアス
トレージ(BS)の無効化指示と、該無効化指示
に基づく無効化処理の即時実行と該処理の終了ま
で参照アクセスの禁止を指示する逐次化信号とを
送出すると共に、入出力制御装置(CHP)に最
終格納要求終了信号を送出するバツフア無効化処
理手段を備え、 前記入出力制御装置(CHP)は、該最終格納
要求終了信号を受信すると、直ちに前記データ転
送を命令した中央処理装置(CPU)に対する終
了割込み信号の発信を行うようにしたことを特徴
とする逐次化制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59156615A JPS6158060A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 逐次化制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59156615A JPS6158060A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 逐次化制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158060A JPS6158060A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0316653B2 true JPH0316653B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=15631599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59156615A Granted JPS6158060A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 逐次化制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158060A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927994B2 (ja) * | 1977-06-13 | 1984-07-10 | 三菱電機株式会社 | コンピユ−タシステム |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP59156615A patent/JPS6158060A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158060A (ja) | 1986-03-25 |
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