JPH0316656Y2 - - Google Patents
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- JPH0316656Y2 JPH0316656Y2 JP53987U JP53987U JPH0316656Y2 JP H0316656 Y2 JPH0316656 Y2 JP H0316656Y2 JP 53987 U JP53987 U JP 53987U JP 53987 U JP53987 U JP 53987U JP H0316656 Y2 JPH0316656 Y2 JP H0316656Y2
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- JP
- Japan
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- upper body
- support
- tube
- legs
- body support
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、恢復途上にある病人が歩行訓練の目
的で使用する歩行車に関するものである。
的で使用する歩行車に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の歩行車の中には、格納保管時の
省スペース化、あるいは輸送時における梱包費や
輸送費の大幅な節減を目的として、歩行車全体を
折りたたむことが出来るようにしたものもある。
例えば、実公昭61−6926号公報に開示されている
如く、フレームが左右両サイドフレームとこれら
両サイドフレームの下部前端を垂直軸を介して連
結するフロントステーとによつて構成され両サイ
ドフレームは上体受けの脚部を両サイドフレーム
の上部に装設された案内管に挿入することによつ
てその関係位置が規定され、また、上体受けの脚
部は上体支持部に対して水平方向軸を介して枢着
され、フレームも上体受けも共に折りたたみ可能
に形成したものである。
省スペース化、あるいは輸送時における梱包費や
輸送費の大幅な節減を目的として、歩行車全体を
折りたたむことが出来るようにしたものもある。
例えば、実公昭61−6926号公報に開示されている
如く、フレームが左右両サイドフレームとこれら
両サイドフレームの下部前端を垂直軸を介して連
結するフロントステーとによつて構成され両サイ
ドフレームは上体受けの脚部を両サイドフレーム
の上部に装設された案内管に挿入することによつ
てその関係位置が規定され、また、上体受けの脚
部は上体支持部に対して水平方向軸を介して枢着
され、フレームも上体受けも共に折りたたみ可能
に形成したものである。
(考案の解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のこの種の折りたたみ可能
な歩行車は、前述のような構成からなつているた
め、左サイドフレーム及び右サイドフレームをそ
れぞれの垂直軸を介して別々に回動し折りたたま
なければならず、この両サイドフレームを別々に
回動するという動作が煩雑であり、又、折りたた
むのに時間がかかり、さらに両サイドフレームを
回動するのには一定の広さの場所を必要とすると
いう問題点があつた。
な歩行車は、前述のような構成からなつているた
め、左サイドフレーム及び右サイドフレームをそ
れぞれの垂直軸を介して別々に回動し折りたたま
なければならず、この両サイドフレームを別々に
回動するという動作が煩雑であり、又、折りたた
むのに時間がかかり、さらに両サイドフレームを
回動するのには一定の広さの場所を必要とすると
いう問題点があつた。
また、上体受けに設けられた脚部を両サイドフ
レームの上部に装設された案内管に挿着すること
によつて、上体受けと両サイドフレームの位置関
係を規定するという構成であるため、上体受けを
フレームから離脱しない限り、両サイドフレーム
を回動させることができない。従つて、上体受け
を装着したままでは折りたためないという問題点
もあつた。さらに、組み立てる際には、両サイド
フレームが平行であり、かつ、フロントステーと
直角となるように各フレームを保持し、この状態
で上体受けの脚部を案内管に挿着し固定するので
あるが、この両サイドフレームは回動可能である
ため、脚部を案内管に挿着するのが一人ではなか
なか難かしく又煩雑であるという欠点もあつた。
レームの上部に装設された案内管に挿着すること
によつて、上体受けと両サイドフレームの位置関
係を規定するという構成であるため、上体受けを
フレームから離脱しない限り、両サイドフレーム
を回動させることができない。従つて、上体受け
を装着したままでは折りたためないという問題点
もあつた。さらに、組み立てる際には、両サイド
フレームが平行であり、かつ、フロントステーと
直角となるように各フレームを保持し、この状態
で上体受けの脚部を案内管に挿着し固定するので
あるが、この両サイドフレームは回動可能である
ため、脚部を案内管に挿着するのが一人ではなか
なか難かしく又煩雑であるという欠点もあつた。
さらには、このような折りたたみ可能な歩行車
は両サイドフレームを別々に回動し折りたためる
ようにするため、その構造が複雑となり、製造コ
ストが上昇するという欠点もあつた。
は両サイドフレームを別々に回動し折りたためる
ようにするため、その構造が複雑となり、製造コ
ストが上昇するという欠点もあつた。
本考案は以上のような実状に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、両サイドフレー
ムを別々に回動させることなく、一の動作で迅速
かつ容易に、縦に重ねた状態に折りたたむことが
できる歩行車を提供すると共に、その構造を簡単
化するところにある。
ので、その目的とするところは、両サイドフレー
ムを別々に回動させることなく、一の動作で迅速
かつ容易に、縦に重ねた状態に折りたたむことが
できる歩行車を提供すると共に、その構造を簡単
化するところにある。
(問題点を解決するための手段)
以上のような問題点を解決するために、本考案
が採つた手段は、 上体受け60の高さを支持脚部2の高さ調節部
20で調節可能にした折りたたみ式歩行車1であ
つて、前記支持脚部2を、基端に摺動部11を有
し先端に高さ調節部20を有する前支柱体10の
上部に後支柱体40の一端を枢着し、案内部51
を有する基枠体50の縁端に前記後支柱体40の
他端を枢着し、かつ、前記摺動部11が前記案内
部51で摺動可能に構成すると共に、前記上体受
け60に着脱可能に枢着した脚63を前記高さ調
節部20で着脱可能に係止できるようにしたこと
を特徴とする折りたたみ式歩行車1 をその要旨とするものである。
が採つた手段は、 上体受け60の高さを支持脚部2の高さ調節部
20で調節可能にした折りたたみ式歩行車1であ
つて、前記支持脚部2を、基端に摺動部11を有
し先端に高さ調節部20を有する前支柱体10の
上部に後支柱体40の一端を枢着し、案内部51
を有する基枠体50の縁端に前記後支柱体40の
他端を枢着し、かつ、前記摺動部11が前記案内
部51で摺動可能に構成すると共に、前記上体受
け60に着脱可能に枢着した脚63を前記高さ調
節部20で着脱可能に係止できるようにしたこと
を特徴とする折りたたみ式歩行車1 をその要旨とするものである。
(考案の作用)
本考案は前記の手段により以下のように作用す
る。
る。
支持脚部2を構成する前支柱体10、後支柱体
40及び基枠体50はちようど三角形を構成する
各辺の働きをする。即ち、前支柱体10及び後支
柱体40は三角形の斜辺であり、基枠体50は底
辺である。ゆえに一方の斜辺たる前支柱体10の
基端に設けられた摺動部11が、その上部に設け
られた枢軸71を介して底辺たる基枠体50の案
内部51を摺動することにより、他方の斜辺たる
後支柱体40は、基枠体50の縁端に設けられた
枢軸72を介して回動することとなる。この結
果、この三角形の各辺は折り重なり、各辺に対応
する各支柱体は縦に重なつた状態で折りたたま
る。
40及び基枠体50はちようど三角形を構成する
各辺の働きをする。即ち、前支柱体10及び後支
柱体40は三角形の斜辺であり、基枠体50は底
辺である。ゆえに一方の斜辺たる前支柱体10の
基端に設けられた摺動部11が、その上部に設け
られた枢軸71を介して底辺たる基枠体50の案
内部51を摺動することにより、他方の斜辺たる
後支柱体40は、基枠体50の縁端に設けられた
枢軸72を介して回動することとなる。この結
果、この三角形の各辺は折り重なり、各辺に対応
する各支柱体は縦に重なつた状態で折りたたま
る。
また、上体受け60は、高さ調節部20から着
脱可能であり、上体受け60に設けられた脚63
は、水平軸62を介して回動し折りたたまる。
脱可能であり、上体受け60に設けられた脚63
は、水平軸62を介して回動し折りたたまる。
(実施例)
以下に本考案の手段を図面に示した具体例に従
つて説明する。第1図には、本考案に係る折りた
たみ式歩行車1の斜視図が示してある。
つて説明する。第1図には、本考案に係る折りた
たみ式歩行車1の斜視図が示してある。
この図において、2は、本考案に係る歩行車1
を構成する支持脚部であり、60は上体受けであ
る。
を構成する支持脚部であり、60は上体受けであ
る。
10は、支持脚部2を構成する前支柱体であ
り、該前支柱体10は、摺動部11、高さ調節部
20及び補強部30並びに2本の縦ステー管15
とから構成されている。摺動部11は、第2図に
示すように、左右一対の摺動管12及び横ステー
管14とから構成されており、摺動管12に固着
された支持部材13が、横ステー管14の両端内
周に遊嵌するように形成されている。この摺動管
12は、その外壁にナツト16が溶接にて固着さ
れており、このナツト16に螺合するノブ付き押
しネジ81が摺動管12の管壁を貫通するように
形成されている。また、横ステー管14の両側縁
端寄りには、上端が開口する2本の縦ステー管1
5の下端が溶接にて固着されており、これらの縦
ステー管15が同一平面上にあり、かつ、横ステ
ー管14に対して垂直となるように形成されてい
る。高さ調節部20は、前記2本の縦ステー管1
5の上部外壁のそれぞれに、ナツトを溶接にて固
着し、このナツトに螺合するノブ付き押しネジ8
2が縦ステー管15の管壁を貫通するように形成
されている。補強部30は、前記2本の縦ステー
管15の外周にそれぞれ溶接にて嵌装された補強
管31に、枢軸となる軸管71を溶接にて固着
し、これら2個の補強管31に前ステー管32を
架設して形成してある。
り、該前支柱体10は、摺動部11、高さ調節部
20及び補強部30並びに2本の縦ステー管15
とから構成されている。摺動部11は、第2図に
示すように、左右一対の摺動管12及び横ステー
管14とから構成されており、摺動管12に固着
された支持部材13が、横ステー管14の両端内
周に遊嵌するように形成されている。この摺動管
12は、その外壁にナツト16が溶接にて固着さ
れており、このナツト16に螺合するノブ付き押
しネジ81が摺動管12の管壁を貫通するように
形成されている。また、横ステー管14の両側縁
端寄りには、上端が開口する2本の縦ステー管1
5の下端が溶接にて固着されており、これらの縦
ステー管15が同一平面上にあり、かつ、横ステ
ー管14に対して垂直となるように形成されてい
る。高さ調節部20は、前記2本の縦ステー管1
5の上部外壁のそれぞれに、ナツトを溶接にて固
着し、このナツトに螺合するノブ付き押しネジ8
2が縦ステー管15の管壁を貫通するように形成
されている。補強部30は、前記2本の縦ステー
管15の外周にそれぞれ溶接にて嵌装された補強
管31に、枢軸となる軸管71を溶接にて固着
し、これら2個の補強管31に前ステー管32を
架設して形成してある。
40は、支持脚部2を構成する後支柱体であ
り、下端の一部が垂直になるようにステー管にて
左右一対に形成されている。この後支柱体40は
左右それぞれ、その下端に軸固定のキヤスター4
1を固着し、上端を前記補強部30の軸管71で
ボルト・ナツトにより回動自在に枢着されてい
る。
り、下端の一部が垂直になるようにステー管にて
左右一対に形成されている。この後支柱体40は
左右それぞれ、その下端に軸固定のキヤスター4
1を固着し、上端を前記補強部30の軸管71で
ボルト・ナツトにより回動自在に枢着されてい
る。
50は、支持脚部2を構成する基枠体であり案
内部51、キヤスター部52及びストツパー53
から構成されており、前記摺動管12の内周より
もわずかに細い外周のステー管にてコの字型に形
成されている。案内部51は前記摺動部11が滑
動するレールの役目を果すものであり、本実施例
では基枠体50の両側直線部分のステー管自体で
ある。キヤスター部52は、基枠体50を構成す
るコの字型ステー管の2つの角の内側に、短管5
4を溶接にて垂直に固着し、この短管54に軸方
向変換可能なキヤスター55がそれぞれ固着され
ている。ストツパー53は、摺動部11が滑動し
すぎるのを防止するために、基枠体50の短管5
4付近にそれぞれ固着されたリング管である。
内部51、キヤスター部52及びストツパー53
から構成されており、前記摺動管12の内周より
もわずかに細い外周のステー管にてコの字型に形
成されている。案内部51は前記摺動部11が滑
動するレールの役目を果すものであり、本実施例
では基枠体50の両側直線部分のステー管自体で
ある。キヤスター部52は、基枠体50を構成す
るコの字型ステー管の2つの角の内側に、短管5
4を溶接にて垂直に固着し、この短管54に軸方
向変換可能なキヤスター55がそれぞれ固着され
ている。ストツパー53は、摺動部11が滑動し
すぎるのを防止するために、基枠体50の短管5
4付近にそれぞれ固着されたリング管である。
以上のように構成された基枠体50の両側直線
部分、すなわち、案内部51には、摺動部11の
摺動管12が滑動するように遊嵌してあり、さら
に、基枠体50の開口側両縁端には、前記後支柱
体40の下端が左右それぞれボルト・ナツト72
にて回動自在に枢着してある。
部分、すなわち、案内部51には、摺動部11の
摺動管12が滑動するように遊嵌してあり、さら
に、基枠体50の開口側両縁端には、前記後支柱
体40の下端が左右それぞれボルト・ナツト72
にて回動自在に枢着してある。
なお、本実施例においては摺動管12及び案内
部51はステー管にて形成されているが、摺動管
12として車輪を用い、案内部51としてはこの
車輪を導びく溝を設けたものであつてもよい。つ
まり、摺動部11が案内部51をスムーズに摺動
する構成であればよい。また、本実施例の後支柱
体40については、左右別々にステー管を形成し
てあるが、左右一体、例えば、コの字型に形成し
たものであつてもよい。
部51はステー管にて形成されているが、摺動管
12として車輪を用い、案内部51としてはこの
車輪を導びく溝を設けたものであつてもよい。つ
まり、摺動部11が案内部51をスムーズに摺動
する構成であればよい。また、本実施例の後支柱
体40については、左右別々にステー管を形成し
てあるが、左右一体、例えば、コの字型に形成し
たものであつてもよい。
60は、本考案を構成する上体受けであり、該
上体受け60は、上体支持部61と、その下部に
固着された水平軸管62に遊嵌する2個の脚63
によつて構成され、この脚63は、前記高さ調節
部20で係止できるようにされている。上体支持
部61は、U字形に形成されたU字管64とその
上面に同形に形成されたパツド部65及びU字管
64の下部両直線部分にそれぞれ固着された2個
の水平軸管62とからなつている。この水平軸管
62の内周は、前記縦ステー管15の内周とほぼ
同一になるように形成されており、また、その外
壁には、ナツトが溶接にて固着してあり、このナ
ツトに螺合するノブ付き押しネジ83が、水平軸
管62の管壁を貫通するように形成してある。水
平軸管62に遊嵌されている脚63は、縦ステー
管15の内周に嵌合し、かつ、このように嵌合し
た場合に前記上体受け60が地面に対し水平にな
るように形成されている。
上体受け60は、上体支持部61と、その下部に
固着された水平軸管62に遊嵌する2個の脚63
によつて構成され、この脚63は、前記高さ調節
部20で係止できるようにされている。上体支持
部61は、U字形に形成されたU字管64とその
上面に同形に形成されたパツド部65及びU字管
64の下部両直線部分にそれぞれ固着された2個
の水平軸管62とからなつている。この水平軸管
62の内周は、前記縦ステー管15の内周とほぼ
同一になるように形成されており、また、その外
壁には、ナツトが溶接にて固着してあり、このナ
ツトに螺合するノブ付き押しネジ83が、水平軸
管62の管壁を貫通するように形成してある。水
平軸管62に遊嵌されている脚63は、縦ステー
管15の内周に嵌合し、かつ、このように嵌合し
た場合に前記上体受け60が地面に対し水平にな
るように形成されている。
以上のように構成された本実施例に係る歩行車
1の使用方法及び折りたたみ手順及び組み立て手
順を以下に示す。
1の使用方法及び折りたたみ手順及び組み立て手
順を以下に示す。
この歩行車1は、上体受け60を身長に合わせ
て高さ調節し、ノブ付き押しネジ82を緊締する
ことにより、上体受け60に枢着された2個の脚
63を係止し、これにより上体受け60が適当な
高さで地面に対して水平に固定されることとな
り、この状態で歩行訓練に使用されるのである。
装りたたむ際のその手順を第3図〜第5図に従つ
て説明すると、 先ず、高さ調節部20のノブ付き押しネジ82
を弛めて上体受け60を2個の脚63とともに支
持脚部2から離脱する。そして、上体受け60の
ノブ付き押しネジ83を弛め、2個の脚63をそ
れぞれ水平軸管62を介して回動させ上体受け6
0の内側に折りたたむ。
て高さ調節し、ノブ付き押しネジ82を緊締する
ことにより、上体受け60に枢着された2個の脚
63を係止し、これにより上体受け60が適当な
高さで地面に対して水平に固定されることとな
り、この状態で歩行訓練に使用されるのである。
装りたたむ際のその手順を第3図〜第5図に従つ
て説明すると、 先ず、高さ調節部20のノブ付き押しネジ82
を弛めて上体受け60を2個の脚63とともに支
持脚部2から離脱する。そして、上体受け60の
ノブ付き押しネジ83を弛め、2個の脚63をそ
れぞれ水平軸管62を介して回動させ上体受け6
0の内側に折りたたむ。
次に、摺動部11に設けられたノブ付き押しネ
ジ81を弛めて、縦ステー管15を持つて右方向
に引つ張る。このとき、摺動部11は案内部(5)(1)
を右方向に滑動し、前支柱体10は、補強部30
に設けられた枢軸72を介して回動し、それとと
もに、後支柱体40が基枠体50の開口側両縁端
に設けられた枢軸72を介して回動する。従つて
縦ステー管15を右いつぱいに引つ張つたときに
は、後支柱体40と基枠体50とからなる角度は
ほぼ零となり、支持脚部2は前支柱体10、後支
柱体40及び基枠体50が縦に重なるような形で
折りたたまる。
ジ81を弛めて、縦ステー管15を持つて右方向
に引つ張る。このとき、摺動部11は案内部(5)(1)
を右方向に滑動し、前支柱体10は、補強部30
に設けられた枢軸72を介して回動し、それとと
もに、後支柱体40が基枠体50の開口側両縁端
に設けられた枢軸72を介して回動する。従つて
縦ステー管15を右いつぱいに引つ張つたときに
は、後支柱体40と基枠体50とからなる角度は
ほぼ零となり、支持脚部2は前支柱体10、後支
柱体40及び基枠体50が縦に重なるような形で
折りたたまる。
なお、本説明においては、上体受け60を脚6
3とともに離脱した場合を説明したが、上体受け
60は、前支柱体10の高さ調節部20のみで係
止されているため前支柱体10が回動すると、上
体受け60も回動することとなり、従つて上体受
け60を取り付けた状態のままでも折りたたむこ
とができる。
3とともに離脱した場合を説明したが、上体受け
60は、前支柱体10の高さ調節部20のみで係
止されているため前支柱体10が回動すると、上
体受け60も回動することとなり、従つて上体受
け60を取り付けた状態のままでも折りたたむこ
とができる。
組み立てる際には、前記補強部30の前ステー
管32を上に引き起こすことにより、摺動部11
が案内部51を滑動しこれに従つて前支柱体10
及び後支柱体40が引き起こされる。この時、摺
動部11が、基枠体50に設けられたキヤスター
部52の短管54に衝突しこれを破壊するのを防
ぐためにストツパー53が設けられている。この
ストツパー53に摺動部11が当接するまで前ス
テー管32を引き起こし、その位置にてノブ付き
押しネジ81を締めて前支柱体10を固定する。
管32を上に引き起こすことにより、摺動部11
が案内部51を滑動しこれに従つて前支柱体10
及び後支柱体40が引き起こされる。この時、摺
動部11が、基枠体50に設けられたキヤスター
部52の短管54に衝突しこれを破壊するのを防
ぐためにストツパー53が設けられている。この
ストツパー53に摺動部11が当接するまで前ス
テー管32を引き起こし、その位置にてノブ付き
押しネジ81を締めて前支柱体10を固定する。
次に、上体受け60のノブ付き押しネジ83を
弛め、脚63を水平軸管62を介して回動し、2
個の脚63が平行で、かつ、その軸線が上体支持
部61と垂直となる位置にて、ノブ付き押しネジ
83を締め固定する。この固定された脚63を前
記前支柱体10の高さ調節部20に嵌合させ適当
な高さにてノブ付き押しネジ82を締めて係止す
ることにより、上体受け60が適当な高さで固定
される。
弛め、脚63を水平軸管62を介して回動し、2
個の脚63が平行で、かつ、その軸線が上体支持
部61と垂直となる位置にて、ノブ付き押しネジ
83を締め固定する。この固定された脚63を前
記前支柱体10の高さ調節部20に嵌合させ適当
な高さにてノブ付き押しネジ82を締めて係止す
ることにより、上体受け60が適当な高さで固定
される。
(考案の効果)
以上のように、本考案に係る折りたたみ式歩行
車は、従来のような両サイドフレームを別々に回
動させるのに比べ前支柱体の横ステー管を引つ張
るという一の動作のみで簡単かつ迅速に折りたた
むことができる。また、折りたたむ方式が縦に折
り重なるというものであるため、狭い場所でも折
りたたむことができるという効果を有する。
車は、従来のような両サイドフレームを別々に回
動させるのに比べ前支柱体の横ステー管を引つ張
るという一の動作のみで簡単かつ迅速に折りたた
むことができる。また、折りたたむ方式が縦に折
り重なるというものであるため、狭い場所でも折
りたたむことができるという効果を有する。
なお、上体受けは、前支柱体の高さ調節部のみ
で係止されているため、前支柱体が回動すると上
体受けも回動することとなる。従つて、上体受け
を支持脚部に取り付けた状態のままでも折りたた
むことができ完全に折りたたむまでもないちよつ
とした移動の際には嵩張らず極めて便利である。
で係止されているため、前支柱体が回動すると上
体受けも回動することとなる。従つて、上体受け
を支持脚部に取り付けた状態のままでも折りたた
むことができ完全に折りたたむまでもないちよつ
とした移動の際には嵩張らず極めて便利である。
また、組み立てる際には、従来の折りたたみ方
式では、上体受けに設けられた脚を両サイドフレ
ームの上部に装設された案内管に挿着することに
よつて、上体受けと、両サイドフレームの位置関
係か規定されるという構成であるため、一人では
脚の挿入がしずらかつたが、本考案は脚が挿入さ
れる側である高さ調節部間の幅は一定であるため
一人でも簡単に挿入でき組み立て時の煩雑さが解
消されるという効果を有する。
式では、上体受けに設けられた脚を両サイドフレ
ームの上部に装設された案内管に挿着することに
よつて、上体受けと、両サイドフレームの位置関
係か規定されるという構成であるため、一人では
脚の挿入がしずらかつたが、本考案は脚が挿入さ
れる側である高さ調節部間の幅は一定であるため
一人でも簡単に挿入でき組み立て時の煩雑さが解
消されるという効果を有する。
さらに、本考案に係る折りたたみ式歩行車は両
サイドフレームを別々に回動して折りたためるよ
うにした従来の折りたたみ式歩行車に比べ、その
構造が簡単にとなり、製作コストを低減すること
ができるという効果を有する。
サイドフレームを別々に回動して折りたためるよ
うにした従来の折りたたみ式歩行車に比べ、その
構造が簡単にとなり、製作コストを低減すること
ができるという効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は摺動部の構造を示す部分断面図、第3図は上
体受けの折りたたみ手順を示す底面図、第4図及
び第5図は支持脚部の折りたたみ手順を示す右側
面図である。 符号の説明、1……本考案に係る歩行車、2…
…支持脚部、10……前支柱体、11……摺動
部、12……摺動管、13……支持部材、14…
…横ステー管、15……縦ステー管、16……ナ
ツト、20……高さ調節部、30……補強部、3
1……補強管、32……前ステー管、40……後
支柱体、41……軸固定キヤスター、50……基
枠体、51……案内部、52……キヤスター部、
53……ストツパー、54……短管、55……軸
方向変換可能キヤスター、60……上体受け、6
1……上体支持部、62……水平軸管、63……
脚、64……U字管、65……パツト部、71,
72……枢軸、81,82,83……ノブ付き押
しネジ。
図は摺動部の構造を示す部分断面図、第3図は上
体受けの折りたたみ手順を示す底面図、第4図及
び第5図は支持脚部の折りたたみ手順を示す右側
面図である。 符号の説明、1……本考案に係る歩行車、2…
…支持脚部、10……前支柱体、11……摺動
部、12……摺動管、13……支持部材、14…
…横ステー管、15……縦ステー管、16……ナ
ツト、20……高さ調節部、30……補強部、3
1……補強管、32……前ステー管、40……後
支柱体、41……軸固定キヤスター、50……基
枠体、51……案内部、52……キヤスター部、
53……ストツパー、54……短管、55……軸
方向変換可能キヤスター、60……上体受け、6
1……上体支持部、62……水平軸管、63……
脚、64……U字管、65……パツト部、71,
72……枢軸、81,82,83……ノブ付き押
しネジ。
Claims (1)
- 上体受けの高さを支持脚部の高さ調節部で調節
可能にした折りたたみ式歩行車であつて、前記支
持脚部を、基端に摺動部を有し先端に高さ調節部
を有する前支柱体の上部に後支柱体の一端を枢着
し、案内部を有する基枠体の縁端に前記後支柱体
の他端を枢着し、かつ、前記摺動部が前記案内部
で摺動可能に構成すると共に、前記上体受けに着
脱可能に枢着した脚を前記高さ調節部で着脱可能
に係止できるようにしたことを特徴とする折りた
たみ式歩行車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53987U JPH0316656Y2 (ja) | 1987-01-05 | 1987-01-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53987U JPH0316656Y2 (ja) | 1987-01-05 | 1987-01-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109131U JPS63109131U (ja) | 1988-07-13 |
| JPH0316656Y2 true JPH0316656Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30777601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53987U Expired JPH0316656Y2 (ja) | 1987-01-05 | 1987-01-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316656Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-05 JP JP53987U patent/JPH0316656Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63109131U (ja) | 1988-07-13 |
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