JPH03166675A - バーコードデコーダ及びバーコードデコード方法 - Google Patents
バーコードデコーダ及びバーコードデコード方法Info
- Publication number
- JPH03166675A JPH03166675A JP1307328A JP30732889A JPH03166675A JP H03166675 A JPH03166675 A JP H03166675A JP 1307328 A JP1307328 A JP 1307328A JP 30732889 A JP30732889 A JP 30732889A JP H03166675 A JPH03166675 A JP H03166675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- stop
- decoding
- barcode
- decoding table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、バーコードデコーダ及びバーコードデコード
方法に関する。
方法に関する。
[従来の技術]
バーコード読取装置は第7図に示すように構成されてい
る。すなわち光源1からの光ビームをポリゴンミラーや
振動ミラー等の偏光器2に照射して偏光させバーコード
ラベル3上を走査する。そしてバーコードラベル3から
の反射光を光検出器4で検出した後アナログ回路5で光
電変換、信号増幅、A/D変換等の処理を行いバーコー
ドの各バー幅に対応した時間幅を持つバーコードデジタ
ル信号としてデコーダ6に供給される。
る。すなわち光源1からの光ビームをポリゴンミラーや
振動ミラー等の偏光器2に照射して偏光させバーコード
ラベル3上を走査する。そしてバーコードラベル3から
の反射光を光検出器4で検出した後アナログ回路5で光
電変換、信号増幅、A/D変換等の処理を行いバーコー
ドの各バー幅に対応した時間幅を持つバーコードデジタ
ル信号としてデコーダ6に供給される。
例えば第8図の(a)に示すようなバーコードを左側か
ら右側へ走査して読取りを行った場合、デコーダ6に入
力されるバーコードデジタル信号は各バーやスペースに
対応した幅データd(1〉d (1+1) d
(1+2) d (1+3) d
(i+4)d (1+5) 、・・・となる。
ら右側へ走査して読取りを行った場合、デコーダ6に入
力されるバーコードデジタル信号は各バーやスペースに
対応した幅データd(1〉d (1+1) d
(1+2) d (1+3) d
(i+4)d (1+5) 、・・・となる。
デコード6に人力されたデジタル信号は先ずメモリに記
憶される。そしてデコーダ6では例えばCODE 12
gのバーコードを例にとると、第9図に示すデコード処
理が行われる。
憶される。そしてデコーダ6では例えばCODE 12
gのバーコードを例にとると、第9図に示すデコード処
理が行われる。
先ず何番目のバーデータかを指示するポインタiの値を
0にする。続いて幅データd (I)がマージンか否か
をチェックする。
0にする。続いて幅データd (I)がマージンか否か
をチェックする。
もしマージンであれば第1のキャラクタのデコードを開
始する。これは先ず白黒バーベア幅に対応したパターン
コードを求める。すなわち幅データd (1+1)
d (1+2) d (1+3) d (1+4)
d (1+5) 、d (1+6)から、d (1+1
) + d (1+2)d (1+z) + d (
1+3) d (1+3) + d (1+4)
d (1+4) + d (1+5) 、d (1+5
) 十d (1+6)の各値と総幅データd (1+1
) + d (1+2) + d (1+3) +d
(D4) 十d (i+5) 十d (1+8)の値を
求め、この各値から各ベア幅のモジュール(バー幅の最
小単位)数を求める。例えば第8図の(a)の場合は「
2, 1,1,4.1.2Jとなる。そしてこのモジ
ューノレ数から2+1、1+1、1+4、4+1の計算
を行って白黒バーペア幅に対応した4桁のパターンコー
ドr3 2 5 5Jを求める。
始する。これは先ず白黒バーベア幅に対応したパターン
コードを求める。すなわち幅データd (1+1)
d (1+2) d (1+3) d (1+4)
d (1+5) 、d (1+6)から、d (1+1
) + d (1+2)d (1+z) + d (
1+3) d (1+3) + d (1+4)
d (1+4) + d (1+5) 、d (1+5
) 十d (1+6)の各値と総幅データd (1+1
) + d (1+2) + d (1+3) +d
(D4) 十d (i+5) 十d (1+8)の値を
求め、この各値から各ベア幅のモジュール(バー幅の最
小単位)数を求める。例えば第8図の(a)の場合は「
2, 1,1,4.1.2Jとなる。そしてこのモジ
ューノレ数から2+1、1+1、1+4、4+1の計算
を行って白黒バーペア幅に対応した4桁のパターンコー
ドr3 2 5 5Jを求める。
こうして求められたパターンコードをアドレスとしてデ
コードテーブルを参照してキャラクタ値を求める。この
キャラクタ値は各種文字コード、スタートコード、スト
ップコード等に対応しており、このキャラクタ値によっ
て各種文字コード、スタートコード、ストップコード等
への変換が可能となる。
コードテーブルを参照してキャラクタ値を求める。この
キャラクタ値は各種文字コード、スタートコード、スト
ップコード等に対応しており、このキャラクタ値によっ
て各種文字コード、スタートコード、ストップコード等
への変換が可能となる。
そして求められたキャラクタ値がスタートキャラクタで
あれば順方向読取りであると判断してポインタiを+6
する。なお、ストップキャラクタのときは逆方向読取り
となるのでポインタiを+7する。
あれば順方向読取りであると判断してポインタiを+6
する。なお、ストップキャラクタのときは逆方向読取り
となるのでポインタiを+7する。
第8図において左から右に走査した場合はマージンに続
いてスタートキャラクタがあるのでパターンコードr3
2 5 5Jによって求められるキャラクタ値はスタ
ートキャラクタのキャラクタ値となる。
いてスタートキャラクタがあるのでパターンコードr3
2 5 5Jによって求められるキャラクタ値はスタ
ートキャラクタのキャラクタ値となる。
なお、求めたキャラクタ値がスタート、ストップのキャ
ラクタ値でないときにはポインタiを+1しつつスター
ト、ストップのキャラクタ値が求められるまでマージン
検出を継続する。
ラクタ値でないときにはポインタiを+1しつつスター
ト、ストップのキャラクタ値が求められるまでマージン
検出を継続する。
ポインタiを+6(又は7)すると今度は第2のキャラ
クタのデコードを開始する。このデコード処理も前回行
った処理と同様に白黒バーベア幅に対応したパターンコ
ードを求め、そのパターンコードをアドレスとしてデコ
ードテーブルからキャラクタ値を求める。
クタのデコードを開始する。このデコード処理も前回行
った処理と同様に白黒バーベア幅に対応したパターンコ
ードを求め、そのパターンコードをアドレスとしてデコ
ードテーブルからキャラクタ値を求める。
以後この処理を順次繰り返し各バーコードのキャラクタ
をキャラクタ値に変換する。そして再度スタートキャラ
クタ、ストップキャラクタに対応したキャラクタ値がデ
コードされると、バーコードのデコードが終了したと判
断してデコーダ6からデータ処理装置にデコードされた
データが出力される。なお、第8図において左から右に
走査した場合は最後はストップキャラクタでそのパター
ンコードはr5642Jとなる。
をキャラクタ値に変換する。そして再度スタートキャラ
クタ、ストップキャラクタに対応したキャラクタ値がデ
コードされると、バーコードのデコードが終了したと判
断してデコーダ6からデータ処理装置にデコードされた
データが出力される。なお、第8図において左から右に
走査した場合は最後はストップキャラクタでそのパター
ンコードはr5642Jとなる。
こうしてバーコードの読取りデータをデコーダ6におい
てデコードテーブルを参照して各キャラクタ毎にキャラ
クタ値にデコードして出力していた。
てデコードテーブルを参照して各キャラクタ毎にキャラ
クタ値にデコードして出力していた。
そして従来においてはデコードテーブルに設定されるス
タートキャラクタ及びストップキャラクタに対応したキ
ャラクタ値はそれぞれ1つのアドレスにのみ設定され、
従ってスタートキャラクタ及びストップキャラクタに対
応して決められたそれぞれ1つのパターンコードのみに
よってアドレス指定が行われキャラクタ値が求められる
ようになっていた。
タートキャラクタ及びストップキャラクタに対応したキ
ャラクタ値はそれぞれ1つのアドレスにのみ設定され、
従ってスタートキャラクタ及びストップキャラクタに対
応して決められたそれぞれ1つのパターンコードのみに
よってアドレス指定が行われキャラクタ値が求められる
ようになっていた。
しかしこのようにデコードテーブルにスタートキャラク
タ及びストップキャラクタにそれぞれ対応したキャラク
タ値を1つしか設定しないものでは、デコーダに人力さ
れるスタートキャラクタ、ストップキャラクタのデジタ
ル信号が少しでも変化しているとデコードが全く出来な
くなり、このためバーコード全体のデコードがまったく
出来なくなる問題があった。
タ及びストップキャラクタにそれぞれ対応したキャラク
タ値を1つしか設定しないものでは、デコーダに人力さ
れるスタートキャラクタ、ストップキャラクタのデジタ
ル信号が少しでも変化しているとデコードが全く出来な
くなり、このためバーコード全体のデコードがまったく
出来なくなる問題があった。
ところでデコーダに入力されるバーコードデジタル信号
はアナログ回路によって作られるが、アナログ回路の特
性等によってデジタル信号の端の部分、すなわちスター
トキャラクタやストップキャラクタに対応する信号部分
が変化し易い。また例えば振動ミラーによって偏光を行
ってバーコードラベルを走査した場合、走査の端の部分
では走査速度の変化が大きいためやはりデジタル信号の
端の部分が変化し易い。
はアナログ回路によって作られるが、アナログ回路の特
性等によってデジタル信号の端の部分、すなわちスター
トキャラクタやストップキャラクタに対応する信号部分
が変化し易い。また例えば振動ミラーによって偏光を行
ってバーコードラベルを走査した場合、走査の端の部分
では走査速度の変化が大きいためやはりデジタル信号の
端の部分が変化し易い。
このようなことから従来装置ではスタートキャラクタ、
ストップキャラクタのデコードが不能となり、その結果
バーコード全体のデコードがまったく出来なくなる事態
が度々発生した。
ストップキャラクタのデコードが不能となり、その結果
バーコード全体のデコードがまったく出来なくなる事態
が度々発生した。
そこで本発明は、スタートキャラクタ、ストップキャラ
クタに対応するデジタル信号が多少変化していもデコー
ドテーブルによってスタートキャラクタ、ストップキャ
ラクタを対応するキャラクタ値にデコードでき、従って
バーコードの読取り効率を向上させるできるバーコード
デコーダ及びバーコードデコード方法を提供しようとす
るものである。
クタに対応するデジタル信号が多少変化していもデコー
ドテーブルによってスタートキャラクタ、ストップキャ
ラクタを対応するキャラクタ値にデコードでき、従って
バーコードの読取り効率を向上させるできるバーコード
デコーダ及びバーコードデコード方法を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段]
請求項(1)対応の発明は、少なくとも2種類の幅値を
有する白バー及び黒バーからなるバーコードを、各自バ
ー、黒バーの幅に対応したパターンコードに置き換え、
そのパターンコードをアドレスとしてデコードテーブル
を参照して各バーコードキャラクタをキャラクタ値にデ
コードするバーコードデコーダにおいて、デコードテー
ブルに、マージンに隣接するスタートキャラクタ及びス
トップキャラクタの正確なバーコードパターンを置換し
たパターンコードが指定するアドレスにスタートキャラ
クタ及びストップキャラクタのキャラクタ値を設定する
とともに、スタートキャラクタ及びストップキャラクタ
の一部が変形したバーコードパターンを置換したパター
ンコードが指定するアドレスにスタートキャラクタ及び
ストップキャラクタのキャラクタ値を設定したものであ
る。
有する白バー及び黒バーからなるバーコードを、各自バ
ー、黒バーの幅に対応したパターンコードに置き換え、
そのパターンコードをアドレスとしてデコードテーブル
を参照して各バーコードキャラクタをキャラクタ値にデ
コードするバーコードデコーダにおいて、デコードテー
ブルに、マージンに隣接するスタートキャラクタ及びス
トップキャラクタの正確なバーコードパターンを置換し
たパターンコードが指定するアドレスにスタートキャラ
クタ及びストップキャラクタのキャラクタ値を設定する
とともに、スタートキャラクタ及びストップキャラクタ
の一部が変形したバーコードパターンを置換したパター
ンコードが指定するアドレスにスタートキャラクタ及び
ストップキャラクタのキャラクタ値を設定したものであ
る。
また請求項(2)対応の発明は、少なくとも2種類の幅
値を有する白バー及び黒バーからなるバーコードを、各
自バー、黒バーの幅に対応したパターンコードに置き換
え、そのパターンコードをアドレスとしてデコードテー
ブルを参照して各バーコードキャラクタをキャラクタ値
にデコードする場合に、デコードテーブルとして、マー
ジンに隣接するスタートキャラクタ及びストップキャラ
クタの正確なバーコードパターンを置換したパターンコ
ードが指定するアドレスにスタートキャラクタ及びスト
ップキャラクタのキャラクタ値を設定するとともに、ス
タートキャラクタ及びストップキャラクタの一部が変形
したバーコードパターンを置換したパターンコードが指
定するアドレスにスタートキャラクタ及びストップキャ
ラクタのキャラクタ値を設定したスタート/ストップキ
ャラクタデコードテーブルと、スタートキャラクタとス
トップキャラクタとの間に介在するデータキャラクタの
バーコードパターンを置換したパターンコードが指定す
るアドレスにデータキャラクタのキャラクタ値を設定し
たデータキャラクタデコードテーブルを設け、バーコー
ドキャラクタをデコードする場合は、スタートキャラク
タ及びストップキャラクタをスタート/ストップキャラ
クタデコードテーブルを参照してキャラクタ値にデコー
ドし、データキャラクタをデータキャラクタデコードテ
ーブルを参照してキャラクタ値にデコードすることにあ
る。
値を有する白バー及び黒バーからなるバーコードを、各
自バー、黒バーの幅に対応したパターンコードに置き換
え、そのパターンコードをアドレスとしてデコードテー
ブルを参照して各バーコードキャラクタをキャラクタ値
にデコードする場合に、デコードテーブルとして、マー
ジンに隣接するスタートキャラクタ及びストップキャラ
クタの正確なバーコードパターンを置換したパターンコ
ードが指定するアドレスにスタートキャラクタ及びスト
ップキャラクタのキャラクタ値を設定するとともに、ス
タートキャラクタ及びストップキャラクタの一部が変形
したバーコードパターンを置換したパターンコードが指
定するアドレスにスタートキャラクタ及びストップキャ
ラクタのキャラクタ値を設定したスタート/ストップキ
ャラクタデコードテーブルと、スタートキャラクタとス
トップキャラクタとの間に介在するデータキャラクタの
バーコードパターンを置換したパターンコードが指定す
るアドレスにデータキャラクタのキャラクタ値を設定し
たデータキャラクタデコードテーブルを設け、バーコー
ドキャラクタをデコードする場合は、スタートキャラク
タ及びストップキャラクタをスタート/ストップキャラ
クタデコードテーブルを参照してキャラクタ値にデコー
ドし、データキャラクタをデータキャラクタデコードテ
ーブルを参照してキャラクタ値にデコードすることにあ
る。
また請求項(3)対応の発明は、スタート/ストップキ
ャラクタデコードテーブルとして、最初スタート/スト
ップキャラクタデコードテーブルと最後スタート/スト
ップキャラクタデコードテーブルを設け、バーコードの
読取りにおける最初のスタートキャラクタ又はストップ
キャラクタを前記スタート/ストップキャラクタデコー
ドテーブルを参照してキャラクタ値にデコードし、最後
のスタートキャラクタ又はストップキャラクタを最後ス
タート/ストップキャラクタデコードテーブルを参照し
てキャラクタ値にデコードすることある。
ャラクタデコードテーブルとして、最初スタート/スト
ップキャラクタデコードテーブルと最後スタート/スト
ップキャラクタデコードテーブルを設け、バーコードの
読取りにおける最初のスタートキャラクタ又はストップ
キャラクタを前記スタート/ストップキャラクタデコー
ドテーブルを参照してキャラクタ値にデコードし、最後
のスタートキャラクタ又はストップキャラクタを最後ス
タート/ストップキャラクタデコードテーブルを参照し
てキャラクタ値にデコードすることある。
さらに請求項(4〉対応の発明は、最後スタート/スト
ップキャラクタデコードテーブルを、スタートキャラク
タデコードテーブルとストップキャラクタデコードテー
ブルに分離し、バーコードの読取り方向に応じてスター
トキャラクタデコードテーブル及びストップキャラクタ
デコードテーブルを選択的に参照することにある。
ップキャラクタデコードテーブルを、スタートキャラク
タデコードテーブルとストップキャラクタデコードテー
ブルに分離し、バーコードの読取り方向に応じてスター
トキャラクタデコードテーブル及びストップキャラクタ
デコードテーブルを選択的に参照することにある。
[作 用]
このような構成の本発明においては、スタートキャラク
タ及びストップキャラクタのバーコードパターンが正規
のパターンであるときは勿論、多少変形したパターンで
もデコードテーブルにはそれらのバーコードパターンで
アドレス指定される位置にスタートキャラクタ及びスト
ップキャラクタのキャラクタ値が設定されているので問
題なくデコードが行われる。
タ及びストップキャラクタのバーコードパターンが正規
のパターンであるときは勿論、多少変形したパターンで
もデコードテーブルにはそれらのバーコードパターンで
アドレス指定される位置にスタートキャラクタ及びスト
ップキャラクタのキャラクタ値が設定されているので問
題なくデコードが行われる。
また最初スタート/ストップキャラクタデコードテーブ
ルによってスタートキャラクタのキャラクタ値がデコー
ドされたときには最後になるのはストップキャラクタと
判断できるのでストップキャラクタデコードテーブルに
よってストップキャラクタをキャラクタ値にデコードす
る。また最初スタート/ストップキャラクタデコードテ
ーブルによってストップキャラクタのキャラクタ値がデ
コードされたときには最後になるのはスタートキャラク
タと判断できるのでスタートキャラクタデコードテーブ
ルによってスタートキャラクタをキャラクタ値にデコー
ドする。
ルによってスタートキャラクタのキャラクタ値がデコー
ドされたときには最後になるのはストップキャラクタと
判断できるのでストップキャラクタデコードテーブルに
よってストップキャラクタをキャラクタ値にデコードす
る。また最初スタート/ストップキャラクタデコードテ
ーブルによってストップキャラクタのキャラクタ値がデ
コードされたときには最後になるのはスタートキャラク
タと判断できるのでスタートキャラクタデコードテーブ
ルによってスタートキャラクタをキャラクタ値にデコー
ドする。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はデコーダの構成を示すブロック図で、バーコー
ドを光検出器で読取って得られるアナログ回路からのバ
ーコードデジタル信号をエッジ間隔カウンタ61及びア
ドレスカウンタ62にそれぞれ入力している。
ドを光検出器で読取って得られるアナログ回路からのバ
ーコードデジタル信号をエッジ間隔カウンタ61及びア
ドレスカウンタ62にそれぞれ入力している。
前記エッジ間隔カウンタ61はバーコードデジタル信号
の各エッジの間隔を基準クロックによってカウントし、
その数値をRAM (ランダム・アクセス●メモリ)6
3に書き込むようにしている。
の各エッジの間隔を基準クロックによってカウントし、
その数値をRAM (ランダム・アクセス●メモリ)6
3に書き込むようにしている。
前記アドレスカウンタ62にはさらに光ビームの走査部
から出力される走査信号が入力されるようになっている
。そして前記RAM63に前記エッジ間隔カウンタ61
からの数値を書き込むときには前記アドレスカウンタ6
2によって各走査の始まりに同期してアドレス指定が行
われるようになっている。
から出力される走査信号が入力されるようになっている
。そして前記RAM63に前記エッジ間隔カウンタ61
からの数値を書き込むときには前記アドレスカウンタ6
2によって各走査の始まりに同期してアドレス指定が行
われるようになっている。
64はCPU (中央処理装置)で、このCPU64は
前記RAM63及びROM (リード・オンリー●メモ
リ)65とアドレスバス66及びデータバス67によっ
て接続されている。
前記RAM63及びROM (リード・オンリー●メモ
リ)65とアドレスバス66及びデータバス67によっ
て接続されている。
前記CPU64は前記RAM63から数値デ−夕を読出
して各黒バー、自バーのモジュール値を求め、そのモジ
ュール値から各キャラクタのパターンコードを求めるよ
うにしている。そして各キャラクタのパターンコードを
アドレスとして前記ROM65内に設けられたデコード
テーブルを参照して各キャラクタを対応するキャラクタ
値にデコードするようにしている。
して各黒バー、自バーのモジュール値を求め、そのモジ
ュール値から各キャラクタのパターンコードを求めるよ
うにしている。そして各キャラクタのパターンコードを
アドレスとして前記ROM65内に設けられたデコード
テーブルを参照して各キャラクタを対応するキャラクタ
値にデコードするようにしている。
前記デコードテーブルとしては第2図に示すように、ス
タート/ストップキャラクタデコードテーブル651、
ストップキャラクタデコードテーブル652、スタート
キャラクタデコードテーブル653、順方向のデータキ
ャラクタデコードテーブル654、逆方向のデータキャ
ラクタデコードテーブル655が設けられている。なお
、前記ストップキャラクタデコードテーブル652及び
スタートキャラクタデコードテーブル653は最後スタ
ート/ストップキャラクタデコードテーブルを構成する
もので、前記ストップキャラクタデコードテーブル65
2はバーコードの読取り走査が順方向で行われた場合に
使用され、また前記スタートキャラクタデコードテーブ
ル653はバーコードの読取り走査が逆方向で行われた
場合に使用されるものである。
タート/ストップキャラクタデコードテーブル651、
ストップキャラクタデコードテーブル652、スタート
キャラクタデコードテーブル653、順方向のデータキ
ャラクタデコードテーブル654、逆方向のデータキャ
ラクタデコードテーブル655が設けられている。なお
、前記ストップキャラクタデコードテーブル652及び
スタートキャラクタデコードテーブル653は最後スタ
ート/ストップキャラクタデコードテーブルを構成する
もので、前記ストップキャラクタデコードテーブル65
2はバーコードの読取り走査が順方向で行われた場合に
使用され、また前記スタートキャラクタデコードテーブ
ル653はバーコードの読取り走査が逆方向で行われた
場合に使用されるものである。
前記スタート/ストップキャラクタデコードテーブル6
51にはCODE 1 28の場合を例に取ると、第3
図に示すように4桁のパターンコードによって指定され
るアドレスに複数のスタートキャラクタAのキャラクタ
値rl03Jと複数のストップキャラクタBのキャラク
タ値rl06Jが設定されている。
51にはCODE 1 28の場合を例に取ると、第3
図に示すように4桁のパターンコードによって指定され
るアドレスに複数のスタートキャラクタAのキャラクタ
値rl03Jと複数のストップキャラクタBのキャラク
タ値rl06Jが設定されている。
すなわちスタートキャラクタAは正確なパターンコード
r3 2 5 5Jによってアドレスされる位置は勿論
、一部が多少変形したパターンコードr2255J
r3155J r3245Jr3254J r32
56J r3265Jr3355J r4255J
によってアドレスされる位置にもキャラクタ値rl03
Jが設定されている。またストップキャラクタBは正確
なパターンコードr3224Jによってアドレスされる
位置は勿論、一部が多少変形したパターンコードr22
24J r3124J r3214Jr3223J
r3225J r3234Jr3324J r42
24Jによってアドレスされる位置にもキャラクタ値r
l06Jが設定されている。
r3 2 5 5Jによってアドレスされる位置は勿論
、一部が多少変形したパターンコードr2255J
r3155J r3245Jr3254J r32
56J r3265Jr3355J r4255J
によってアドレスされる位置にもキャラクタ値rl03
Jが設定されている。またストップキャラクタBは正確
なパターンコードr3224Jによってアドレスされる
位置は勿論、一部が多少変形したパターンコードr22
24J r3124J r3214Jr3223J
r3225J r3234Jr3324J r42
24Jによってアドレスされる位置にもキャラクタ値r
l06Jが設定されている。
なお、空白の部分にはキャラクタ値は設定されていない
。またスタートキャラクタにはキャラクタ値がrl04
JのスタートキャラクタB及びキャラクタ値がrl05
JのスタートキャラクタCがあるがこれについては第3
図では省略している。
。またスタートキャラクタにはキャラクタ値がrl04
JのスタートキャラクタB及びキャラクタ値がrl05
JのスタートキャラクタCがあるがこれについては第3
図では省略している。
前記ストップキャラクタデコードテーブル652にはC
ODE 1 28の場合を例にとると、第4図に示すよ
うに4桁のパターンコードによって指定されるアドレス
に複数のストップキャラクタBのキャラクタ値「106
」が設定されている。
ODE 1 28の場合を例にとると、第4図に示すよ
うに4桁のパターンコードによって指定されるアドレス
に複数のストップキャラクタBのキャラクタ値「106
」が設定されている。
すなわちストップキャラクタBは正確なパターンコード
r5642Jによってアドレスされる位置は勿論、一部
が多少変形したパターンコードr4642J r554
2J r5632Jr5641J r5643J
r5652Jr5742J r6642Jによってア
ドレスされる位置にもキャラクタ値rl06Jが設定さ
れている。
r5642Jによってアドレスされる位置は勿論、一部
が多少変形したパターンコードr4642J r554
2J r5632Jr5641J r5643J
r5652Jr5742J r6642Jによってア
ドレスされる位置にもキャラクタ値rl06Jが設定さ
れている。
前記スタートキャラクタデコードテーブル653にはC
ODE128の場合を例にとると、第5図に示すように
4桁のパターンコードによって指定されるアドレスに複
数のス、タートキャラクタAのキャラクタ値rl03J
、複数のスタートキャラクタBのキャラクタ値「104
」及び複数のスタートキャラクタCのキャラクタ値rl
05Jが設定されている。
ODE128の場合を例にとると、第5図に示すように
4桁のパターンコードによって指定されるアドレスに複
数のス、タートキャラクタAのキャラクタ値rl03J
、複数のスタートキャラクタBのキャラクタ値「104
」及び複数のスタートキャラクタCのキャラクタ値rl
05Jが設定されている。
すなわちスタートキャラクタAは正確なパターンコード
r3 5 5 2Jによってアドレスされる位置は勿論
、一部が多少変形したパターンコードr2532J
r3452J r3.542Jr3551J r3
553J r3562Jr3652Jによってアドレ
スされる位置にもキャラクタ値「103」が設定されて
いる。またスタートキャラクタBは正確なパターンコー
ドr5 3 3 2Jによってアドレスされる位置は勿
論、一部が多少変形したパターンコードr4 3 3
2Jr5232J r5322J r5331Jr
5333J r5342J r6332Jによって
アドレスされる位置にもキャラクタ値rl04Jが設定
されている。またスタートキャラクタCは正確なパター
ンコードr5 5 3 2Jによってアドレスされる位
置は勿論、一部が多少変形したパターンコードr552
2J r5531J r5533Jr5542J
r5632J r6532Jによってアドレスされ
る位置にもキャラクタ値rl 0 5Jが設定されてい
る。
r3 5 5 2Jによってアドレスされる位置は勿論
、一部が多少変形したパターンコードr2532J
r3452J r3.542Jr3551J r3
553J r3562Jr3652Jによってアドレ
スされる位置にもキャラクタ値「103」が設定されて
いる。またスタートキャラクタBは正確なパターンコー
ドr5 3 3 2Jによってアドレスされる位置は勿
論、一部が多少変形したパターンコードr4 3 3
2Jr5232J r5322J r5331Jr
5333J r5342J r6332Jによって
アドレスされる位置にもキャラクタ値rl04Jが設定
されている。またスタートキャラクタCは正確なパター
ンコードr5 5 3 2Jによってアドレスされる位
置は勿論、一部が多少変形したパターンコードr552
2J r5531J r5533Jr5542J
r5632J r6532Jによってアドレスされ
る位置にもキャラクタ値rl 0 5Jが設定されてい
る。
前記デコーダのCPU64は、前記RAM63に格納さ
れている数値データ及び前記ROM65に格納されてい
る各デコードテーブルを参照して第6図に示す処理を行
うようになっている。
れている数値データ及び前記ROM65に格納されてい
る各デコードテーブルを参照して第6図に示す処理を行
うようになっている。
先ず何番目のバーデータかを指示するポインタ1の値を
Oにする。続いて幅データd(1)がマージンか否かを
チェックする。
Oにする。続いて幅データd(1)がマージンか否かを
チェックする。
もしマージンであれば第1のキャラクタのデコードを開
始する。これは先ず白黒バーペア幅に対応したパターン
コードを求める。
始する。これは先ず白黒バーペア幅に対応したパターン
コードを求める。
こうして求められたパターンコードをアドレスとして先
ずスタート/ストップパターンテーブル651を参照し
てスタートキャラクタ又はストップキャラクタのキャラ
クタ値を求める。バーコードの走査データの最初は読取
り方向によってスタートキャラクタ(順方向)かストッ
プキャラクタ(逆方向)なのでいずれかのキャラクタ値
が求められる。もしスタート、ストップのいずれのキャ
ラクタ値も読出しができなければエラーにする。
ずスタート/ストップパターンテーブル651を参照し
てスタートキャラクタ又はストップキャラクタのキャラ
クタ値を求める。バーコードの走査データの最初は読取
り方向によってスタートキャラクタ(順方向)かストッ
プキャラクタ(逆方向)なのでいずれかのキャラクタ値
が求められる。もしスタート、ストップのいずれのキャ
ラクタ値も読出しができなければエラーにする。
そしてスタートキャラクタ値が求められるとポインタi
を+6にし、又ストップキャラクタ値が求められるとポ
インタiを+7する。
を+6にし、又ストップキャラクタ値が求められるとポ
インタiを+7する。
ポインタiを+6(又は7)すると今度は第2のキャラ
クタのデコードを開始する。このデコード処理も前回行
った処理と同様に白黒バーペア幅に対応したパターンコ
ードを求め、そのパターンコードをアドレスとして先ず
第1のキャラクタがスタートキャラクタの場合にはスト
ップキャラクタデコードテーブル652からストップキ
ャラクタ値を求め、また第1のキャラクタがストップキ
ャラクタの場合にはスタートキャラクタデコードテーブ
ル653からスタートキャラクタ値を求める。第2のキ
ャラクタはデータキャラクタとなっているのでストップ
キャラクタデコードテーブル652又はスタートキャラ
クタデコードテーブル653には該当するアドレスにキ
ャラクタ値が無いので今度はデータキャラクタデコード
テーブルを参照する。この参照は第1のキャラクタがス
タートキャラクタの場合には順方向読取りであるのでデ
ータキャラクタデコードテーブル654を参照し、また
第1のキャラクタがストップキャラクタの場合には逆方
向読取りであるのでデータキャラクタデコードテーブル
655を参照してデータのキャラクタ値を求める。
クタのデコードを開始する。このデコード処理も前回行
った処理と同様に白黒バーペア幅に対応したパターンコ
ードを求め、そのパターンコードをアドレスとして先ず
第1のキャラクタがスタートキャラクタの場合にはスト
ップキャラクタデコードテーブル652からストップキ
ャラクタ値を求め、また第1のキャラクタがストップキ
ャラクタの場合にはスタートキャラクタデコードテーブ
ル653からスタートキャラクタ値を求める。第2のキ
ャラクタはデータキャラクタとなっているのでストップ
キャラクタデコードテーブル652又はスタートキャラ
クタデコードテーブル653には該当するアドレスにキ
ャラクタ値が無いので今度はデータキャラクタデコード
テーブルを参照する。この参照は第1のキャラクタがス
タートキャラクタの場合には順方向読取りであるのでデ
ータキャラクタデコードテーブル654を参照し、また
第1のキャラクタがストップキャラクタの場合には逆方
向読取りであるのでデータキャラクタデコードテーブル
655を参照してデータのキャラクタ値を求める。
以後この処理を順次繰り返し各バーコードのデータキャ
ラクタ部を順次キャラクタ値に変換する。
ラクタ部を順次キャラクタ値に変換する。
そして上記デコードを繰り返しているうちにストップキ
ャラクタデコードテーブル652又はスタートキャラク
タデコードテーブル653からストップキャラクタ値又
はスタートキャラクタ値がデコードされると、バーコー
ドのデコードが最後まで終了したと判断し最後にマージ
ン検出を行ってからデコード出力を送出するようにして
いる。
ャラクタデコードテーブル652又はスタートキャラク
タデコードテーブル653からストップキャラクタ値又
はスタートキャラクタ値がデコードされると、バーコー
ドのデコードが最後まで終了したと判断し最後にマージ
ン検出を行ってからデコード出力を送出するようにして
いる。
このような構成の本実施例においては、例えば第8図の
(a)に示すバーコードを順方向、すなわち左側から右
側に読取った場合、第1のキャラクタのパターンコード
はr3 2 5 5Jとなるため、スタート/ストップ
キャラクタデコードテーブル(第3図)651からはキ
ャラクタ値rl03Jが求められスタートキャラクタで
あることが確認される。この場合最後になるキャラクタ
はストップキャラクタとなっているはずなので第2のキ
ャラクタ以降はストップキャラクタデコードテーブル6
52と順方向のデータキャラクタデコードテーブル65
4を参照してキャラクタ値のデコードが行われる。そし
て最後のキャラクタのデコードはそのパターンコードが
r5642Jとなっているため、ストップキャラクタデ
コードテーブル(第4図)652からキャラクタ値rl
06Jが求められストップキャラクタであることが確認
される。
(a)に示すバーコードを順方向、すなわち左側から右
側に読取った場合、第1のキャラクタのパターンコード
はr3 2 5 5Jとなるため、スタート/ストップ
キャラクタデコードテーブル(第3図)651からはキ
ャラクタ値rl03Jが求められスタートキャラクタで
あることが確認される。この場合最後になるキャラクタ
はストップキャラクタとなっているはずなので第2のキ
ャラクタ以降はストップキャラクタデコードテーブル6
52と順方向のデータキャラクタデコードテーブル65
4を参照してキャラクタ値のデコードが行われる。そし
て最後のキャラクタのデコードはそのパターンコードが
r5642Jとなっているため、ストップキャラクタデ
コードテーブル(第4図)652からキャラクタ値rl
06Jが求められストップキャラクタであることが確認
される。
こうしてバーコードを順方向に読取ったときのデコード
が終了することになる。
が終了することになる。
また第8図の(a)に示すバーコードを逆方向、すなわ
ち右側から左側に読取った場合、第1のキャラクタのパ
ターンコードはr3224Jとなるため、スタート/ス
トップキャラクタデコードテーブル651からはキャラ
クタ値rl06Jが求められストップキャラクタである
ことが確認される。この場合最後になるキャラクタはス
タートキャラクタとなっているはずなので第2のキャラ
クタ以降はスタートキャラクタデコードテーブル653
と逆方向のデータキャラクタデコードテーブル655を
参照してキャラクタ値のデコードが行われる。そして最
後のキャラクタのデコードはそのパターンコードがr3
5 5 2Jとなっているため、スタートキャラクタ
デコードテーブル(第5図)653からキャラクタ値r
l03Jが求められスタートキャラクタであることが確
認される。
ち右側から左側に読取った場合、第1のキャラクタのパ
ターンコードはr3224Jとなるため、スタート/ス
トップキャラクタデコードテーブル651からはキャラ
クタ値rl06Jが求められストップキャラクタである
ことが確認される。この場合最後になるキャラクタはス
タートキャラクタとなっているはずなので第2のキャラ
クタ以降はスタートキャラクタデコードテーブル653
と逆方向のデータキャラクタデコードテーブル655を
参照してキャラクタ値のデコードが行われる。そして最
後のキャラクタのデコードはそのパターンコードがr3
5 5 2Jとなっているため、スタートキャラクタ
デコードテーブル(第5図)653からキャラクタ値r
l03Jが求められスタートキャラクタであることが確
認される。
こうしてバーコードを逆方向に読取ったときのデコード
が終了することになる。
が終了することになる。
ところでスタート/ストップキャラクタデコードテーブ
ル651、ストップキャラクタデコードテーブル652
及びスタートキャラクタデコードテーブル653には一
部変形したパターンコードの指定するアドレス位置にも
スタートキャラクタ値「103」、ストップキャラクタ
値rl06Jが設定されている。
ル651、ストップキャラクタデコードテーブル652
及びスタートキャラクタデコードテーブル653には一
部変形したパターンコードの指定するアドレス位置にも
スタートキャラクタ値「103」、ストップキャラクタ
値rl06Jが設定されている。
従ってバーコード読取り時に偏光器やアナログ回路の影
響等によってデコーダに人力されるバーコードデジタル
信号の端、すなわちスタートキャラクタやストップキャ
ラクタの一部が変形してそのパターンコードが多少変形
したとしても、例えば順方向読取り時にスタートキャラ
クタのパターンコードが本来r3 2 5 5Jでなけ
ればならないのにr2255J r3155J r
3245Jr3254J r3256J r326
5Jr3355J r4255Jに変形してもその各
アドレスにはスタートキャラクタ値「103」が設定さ
れているのでスタートキャラクタとしてデコードが可能
になる。
響等によってデコーダに人力されるバーコードデジタル
信号の端、すなわちスタートキャラクタやストップキャ
ラクタの一部が変形してそのパターンコードが多少変形
したとしても、例えば順方向読取り時にスタートキャラ
クタのパターンコードが本来r3 2 5 5Jでなけ
ればならないのにr2255J r3155J r
3245Jr3254J r3256J r326
5Jr3355J r4255Jに変形してもその各
アドレスにはスタートキャラクタ値「103」が設定さ
れているのでスタートキャラクタとしてデコードが可能
になる。
これはストップキャラクタデコードテーブル652及び
スタートキャラクタデコードテーブル653においても
同様なことが言える。
スタートキャラクタデコードテーブル653においても
同様なことが言える。
このようにスタートキャラクタ及びストップキャラクタ
のデコードに多少の幅を持たせているので、バーコード
の読取り効率を向上できることになる。しかもスタート
キャラクタ及びストップキャラクタは正確さが求められ
るデータ部とは異なり、互いに混同さえしなければ良い
ので支障はない。
のデコードに多少の幅を持たせているので、バーコード
の読取り効率を向上できることになる。しかもスタート
キャラクタ及びストップキャラクタは正確さが求められ
るデータ部とは異なり、互いに混同さえしなければ良い
ので支障はない。
また最後スタート/ストップキャラクタデコードテーブ
ルをストップキャラクタデコードテーブル652とスタ
ートキャラクタデコードテーブル653とに分離してい
るので、1つにまとめた場合に比べて変形したパターン
コードに対するキャラクタ値を多く設定でき、しかもス
タートキャラクタとストップキャラクタが混同する虞は
ない。
ルをストップキャラクタデコードテーブル652とスタ
ートキャラクタデコードテーブル653とに分離してい
るので、1つにまとめた場合に比べて変形したパターン
コードに対するキャラクタ値を多く設定でき、しかもス
タートキャラクタとストップキャラクタが混同する虞は
ない。
なお、前記実施例では最後スタート/ストップキャラク
タデコードテーブルをストップキャラクタデコードテー
ブル652とスタートキャラクタデコードテーブル65
3とに分離した場合について述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、最初のスタート/ストップデコ
ードテーブル651のように1つにまとめたデコードテ
ーブルであってもよい。またスタート/ストップデコー
ドテーブル651、ストップキャラクタデコードテーブ
ル652及びスタートキャラクタデコードテーブル65
3を1つのデコードテーブルにまとめてもよい。
タデコードテーブルをストップキャラクタデコードテー
ブル652とスタートキャラクタデコードテーブル65
3とに分離した場合について述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、最初のスタート/ストップデコ
ードテーブル651のように1つにまとめたデコードテ
ーブルであってもよい。またスタート/ストップデコー
ドテーブル651、ストップキャラクタデコードテーブ
ル652及びスタートキャラクタデコードテーブル65
3を1つのデコードテーブルにまとめてもよい。
また、前記実施例はバーコードとしてCODE128を
使用した場合について述べたが必ずしもこれに限定され
るものではな<、CODE93、CODA BARな
ど他のコード体系のバーコードにも適用できるものであ
る。
使用した場合について述べたが必ずしもこれに限定され
るものではな<、CODE93、CODA BARな
ど他のコード体系のバーコードにも適用できるものであ
る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、スタートキャラク
タ、ストップキャラクタに対応するデジタル信号が多少
変化していもデコードテーブルによってスタートキャラ
クタ、ストップキャラクタを対応するキャラクタ値にデ
コードでき、従ってバーコードの読取り効率を向上させ
るできるバーコードデコーダ及びバーコードデコード方
法を提供できるものである。
タ、ストップキャラクタに対応するデジタル信号が多少
変化していもデコードテーブルによってスタートキャラ
クタ、ストップキャラクタを対応するキャラクタ値にデ
コードでき、従ってバーコードの読取り効率を向上させ
るできるバーコードデコーダ及びバーコードデコード方
法を提供できるものである。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はデコーダの構成を示すブロック図、第2図はキャ
ラクタデコードテーブルのメモリマップ、第3図はスタ
ート/ストップキャラクタデコードテーブルのキャラク
タ値設定例を示す図、第4図はストップキャラクタデコ
ードテーブルのキャラクタ値設定例を示す図、第5図は
スタートキャラクタデコードテーブルのキャラクタ値設
定例を示す図、第6図はデコーダQCPUによるデコー
ド処理を示す流れ図、第7図はバーコード読取装置のブ
ロック図、第8図はバーコードパターンとバーコードデ
ジタル信号の関係を示す図、第9図は従来のデコーダに
よるデコード処理を示す流れ図である。 63・・・RAM (ランダム●アクセス會メモリ)、
64・・・CPU (中央処理装置)、65・・・RO
M (リード・オンリー●メモリ)、651・・・スタ
ート/ストップキャラクタデコードテーブル、 652・・・ストップキャラクタデコードテーブル、6
53・・・スタートキャラクタデコードテーブル、65
4,655・・・データキャラクタデコードテーブル。
1図はデコーダの構成を示すブロック図、第2図はキャ
ラクタデコードテーブルのメモリマップ、第3図はスタ
ート/ストップキャラクタデコードテーブルのキャラク
タ値設定例を示す図、第4図はストップキャラクタデコ
ードテーブルのキャラクタ値設定例を示す図、第5図は
スタートキャラクタデコードテーブルのキャラクタ値設
定例を示す図、第6図はデコーダQCPUによるデコー
ド処理を示す流れ図、第7図はバーコード読取装置のブ
ロック図、第8図はバーコードパターンとバーコードデ
ジタル信号の関係を示す図、第9図は従来のデコーダに
よるデコード処理を示す流れ図である。 63・・・RAM (ランダム●アクセス會メモリ)、
64・・・CPU (中央処理装置)、65・・・RO
M (リード・オンリー●メモリ)、651・・・スタ
ート/ストップキャラクタデコードテーブル、 652・・・ストップキャラクタデコードテーブル、6
53・・・スタートキャラクタデコードテーブル、65
4,655・・・データキャラクタデコードテーブル。
Claims (4)
- (1)少なくとも2種類の幅値を有する白バー及び黒バ
ーからなるバーコードを、各白バー、黒バーの幅に対応
したパターンコードに置き換え、そのパターンコードを
アドレスとしてデコードテーブルを参照して各バーコー
ドキャラクタをキャラクタ値にデコードするバーコード
デコーダにおいて、前記デコードテーブルは、マージン
に隣接するスタートキャラクタ及びストップキャラクタ
の正確なバーコードパターンを置換したパターンコード
が指定するアドレスにスタートキャラクタ及びストップ
キャラクタのキャラクタ値を設定するとともに、スター
トキャラクタ及びストップキャラクタの一部が変形した
バーコードパターンを置換したパターンコードが指定す
るアドレスにスタートキャラクタ及びストップキャラク
タのキャラクタ値を設定したことを特徴とするバーコー
ドデコーダ。 - (2)少なくとも2種類の幅値を有する白バー及び黒バ
ーからなるバーコードを、各白バー、黒バーの幅に対応
したパターンコードに置き換え、そのパターンコードを
アドレスとしてデコードテーブルを参照して各バーコー
ドキャラクタをキャラクタ値にデコードする場合に、 前記デコードテーブルとして、マージンに隣接するスタ
ートキャラクタ及びストップキャラクタの正確なバーコ
ードパターンを置換したパターンコードが指定するアド
レスにスタートキャラクタ及びストップキャラクタのキ
ャラクタ値を設定するとともに、スタートキャラクタ及
びストップキャラクタの一部が変形したバーコードパタ
ーンを置換したパターンコードが指定するアドレスにス
タートキャラクタ及びストップキャラクタのキャラクタ
値を設定したスタート/ストップキャラクタデコードテ
ーブルと、スタートキャラクタとストップキャラクタと
の間に介在するデータキャラクタのバーコードパターン
を置換したパターンコードが指定するアドレスにデータ
キャラクタのキャラクタ値を設定したデータキャラクタ
デコードテーブルを設け、 バーコードキャラクタをデコードする場合は、スタート
キャラクタ及びストップキャラクタを前記スタート/ス
トップキャラクタデコードテーブルを参照してキャラク
タ値にデコードし、データキャラクタを前記データキャ
ラクタデコードテーブルを参照してキャラクタ値にデコ
ードすることを特徴とするバーコードデコード方法。 - (3)スタート/ストップキャラクタデコードテーブル
として、最初スタート/ストップキャラクタデコードテ
ーブルと最後スタート/ストップキャラクタデコードテ
ーブルを設け、バーコードの読取りにおける最初のスタ
ートキャラクタ又はストップキャラクタを前記最初スタ
ート/ストップキャラクタデコードテーブルを参照して
キャラクタ値にデコードし、最後のスタートキャラクタ
又はストップキャラクタを前記最後スタート/ストップ
キャラクタデコードテーブルを参照してキャラクタ値に
デコードすることを特徴とする請求項(2)記載のバー
コードデコード方法。 - (4)最後スタート/ストップキャラクタデコードテー
ブルを、スタートキャラクタデコードテーブルとストッ
プキャラクタデコードテーブルに分離し、バーコードの
読取り方向に応じて前記スタートキャラクタデコードテ
ーブル及びストップキャラクタデコードテーブルを選択
的に参照することを特徴とする請求項(3)記載のバー
コードデコード方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307328A JP2731610B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | バーコードデコーダ及びバーコードデコード方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307328A JP2731610B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | バーコードデコーダ及びバーコードデコード方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166675A true JPH03166675A (ja) | 1991-07-18 |
| JP2731610B2 JP2731610B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=17967817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1307328A Expired - Fee Related JP2731610B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | バーコードデコーダ及びバーコードデコード方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2731610B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100526202B1 (ko) * | 2002-04-15 | 2005-11-03 | (주) 테크스캔코리아 | 한글을 표현할 수 있는 바코드와 그 바코드의 해독 장치및 방법 |
| CN102799848A (zh) * | 2012-06-21 | 2012-11-28 | 深圳市江波龙电子有限公司 | 商品信息识别方法和商品信息识别装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580178A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Shinko Electric Co Ltd | Special code detection method |
| JPS63263586A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Daitetsuku:Kk | 情報変換システム |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1307328A patent/JP2731610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580178A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Shinko Electric Co Ltd | Special code detection method |
| JPS63263586A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Daitetsuku:Kk | 情報変換システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100526202B1 (ko) * | 2002-04-15 | 2005-11-03 | (주) 테크스캔코리아 | 한글을 표현할 수 있는 바코드와 그 바코드의 해독 장치및 방법 |
| CN102799848A (zh) * | 2012-06-21 | 2012-11-28 | 深圳市江波龙电子有限公司 | 商品信息识别方法和商品信息识别装置 |
| CN102799848B (zh) * | 2012-06-21 | 2016-09-21 | 深圳市江波龙电子有限公司 | 商品信息识别方法和商品信息识别装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2731610B2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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