JPH031669Y2 - - Google Patents

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JPH031669Y2
JPH031669Y2 JP13248086U JP13248086U JPH031669Y2 JP H031669 Y2 JPH031669 Y2 JP H031669Y2 JP 13248086 U JP13248086 U JP 13248086U JP 13248086 U JP13248086 U JP 13248086U JP H031669 Y2 JPH031669 Y2 JP H031669Y2
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JP
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reed
lead
valve body
hole
valve
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JP13248086U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はリードバルブに関し、特に、リード
着座時の騒音の発生を防止することのできるリー
ドバルブに関するものである。
〔従来技術〕
従来、リードバルブにあつては、第5図に示す
ように、弁本体20に穿設された孔21の内部
に、上面にシート面22aが位置する弾性材から
なるシート部材22を挿入し、弁本体20の上面
にリード23とこのリード23の上方への移動を
制限するストツパ24とをねじ25で固定して取
付け、弁本体20の下方と上方との圧力の差に応
じて前記リード23を移動して流体が前記弁本体
20の孔21を通過するのを許したり、あるいは
その通過を阻止したりするようになつている。
また、第6図に示すようにリード26の両端部
を剛体の係止部材27,27で係止して流体の圧
力に応じて前記リード26を、その中央部を変位
さてて孔21を開放、閉塞して流体の通過を許
し、または阻止するようになつているものがあ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、第5図に示すものにあつては、
リード23がシート面22aに着座する際に騒音
が発生するとともに、衝撃が作用するのでリード
23の耐久性が問題となり、また、第6図に示す
ものにあつては、リード26の両端部を係止して
いる係止部材27,27が剛体のためにリード2
6の持ち上がり量に限度があつて大きなリフト量
を得ることができず、小さな流量しか確保されな
いという問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決したものであつて、リード着座時に発生
する騒音を低減することができるとともに、リー
ドの耐久性を向上させ、かつ、組立時の作業性を
向上させることのできるリードバルブを提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するためにこの考案は、孔
が穿設された弁本体と、この弁本体の前記孔を開
放・閉塞するリードとを具えたリードバルブであ
つて、前記リードの少なくとも一端部を包込むと
ともに、可撓性を有するシート部材を、前記弁本
体に設けた手段を採用したものである。
〔作用〕
この考案は上記のように孔が穿設された弁本体
と、この弁本体の前記孔を開放・閉塞するリード
とを備えたリードバルブであつて、前記リードの
少なくとも一端部を包込むとともに、可撓性を有
するシート部材を、前記弁本体に設けたので、弁
本体の上下部に圧力差が生じた際にはリードの中
央部のみが上方に移動して弁本体との間に間隙を
形成することとなる。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
第1図から第3図にはこの考案によるリードバ
ルブが示されていて、前記従来のものと同様に弁
本体1の孔2の近傍の上面には、ねじ3を介して
リード4およびこのリード4の上限位置を規制す
るストツパ5が取付けられている。
前記孔2の内部には弾性材から形成されるとと
もに、上部にシート面6aを有するシート部材6
が位置し、このシート部材6の前記リード4との
当接部のうち前記リード4の先端部と当接する部
分が厚く形成されて水平方向のスリツト8が形成
され、このスリツト8の内部に前記リード4の先
端部が挿入している。
すなわち、リード4の先端部と当接するシート
部材6の部分は袋状に形成されて、この袋状の部
分7がリード4の先端部を覆つた状態になつてい
る。
したがつて、前記リード4が流体の圧力によつ
て移動する際には、従来のものと同様に上方に移
動することとなるが、この移動時にリード4の先
端部はシート部材6の袋状の部分7で覆われてい
るのでシート部材6の袋状の部分7を上方に回動
して持ち上げるとともに、リード4の先端部は袋
状の部分7のスリツト8の内部をスライドし、袋
状の部分7から外れることはない。
そして、リード4は流体の圧力によつてその中
央部分が上方に撓み、弁本体1との間に間隙を形
成して間隙から流体を流出するものである。
そして、流体の圧力によつてリード4がもとの
状態に復帰して孔2を閉塞する際には、リード4
の先端部はもともとシート部材6に係止している
ので、袋状の部分7のスリツト8の内部を進むも
のである。
なお、上記の場合、前記ストツパ5は必ずしも
必要ではなく、万が一前記リード4の先端部が袋
状の部分7から外れた場合にはストツパ5でそれ
以上の上方への移動は阻止されるものである。
第4図にはこの考案の他の実施例が示されてい
て、このものにあつてはシート部材10の上面の
両端部を前記実施例と同様な袋状の部分11,1
1としたもので、その袋状の部分11,11のス
リツト12,12内にリード13の両端部を挿入
して保持したものである。
したがつて、このものにあつては、流体の圧力
の作用時に前記両袋状の部分11,11を中心と
してリード13の中央部が上方に撓み、孔15内
の流体を弁本体14との間に形成される間隙から
流出させるものであり、また、流体の作用が停止
した際には、両端部がそれぞれスリツト内を進ん
で元の状態に復帰するものである。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように、孔が穿設された弁本
体と、この弁本体の前記孔を開放・閉塞するリー
ドとを具えたリードバルブであつて、前記リード
の少なくとも一端部が包込むとともに、可撓性を
有するシート部材を、前記弁本体に設けたので、
リードが上方に変位して弁本体との間に間隙を形
成する際には、リードの中央部が上方に撓み、こ
の時、リードの端部を包んでいるシート部材自体
が可撓性を有するので同時に回動し、リードが揺
動して孔を開放・閉塞する際の抵抗とならず、リ
ードは従来のものと同様に円滑に移動することが
でき、また、開放している状態から閉塞する際に
はリードに大きな衝撃が作用することがないので
リードの耐久性が向上するとともに、騒音が著し
く低減し、しかも、単にリードの端部を挿入する
だけなので組立作業も簡単であるなどのすぐれた
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のリードバルブを示す概略
図、第2図は作動状態を示す概略図、第3図は概
略平面図、第4図は他の実施例を示す図、第5図
および第6図は従来のものを示す概略図である。 1,14,20……弁本体、2,15,21…
…孔、3,25……ねじ、4,13,23,26
……リード、5,24……ストツパ、6,10,
22……シート部材、6a,22a……シート
面、7,11……袋状の部分、8,12……スリ
ツト、27……係止部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 孔2,15が穿設された弁本体1,14と、こ
    の弁本体1,14の前記孔2,15を開放・閉塞
    するリード4,13とを具えたリードバルブであ
    つて、前記リード4,13の少なくとも一端部を
    包込むとともに、可撓性を有するシート部材6,
    10を、前記弁本体1,14に設けたことを特徴
    とするリードバルブ。
JP13248086U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH031669Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13248086U JPH031669Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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JP13248086U JPH031669Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6337875U JPS6337875U (ja) 1988-03-11
JPH031669Y2 true JPH031669Y2 (ja) 1991-01-18

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JP13248086U Expired JPH031669Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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JPS6337875U (ja) 1988-03-11

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