JPH03167302A - 日本髪かつら及びその結直し方法 - Google Patents

日本髪かつら及びその結直し方法

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JPH03167302A
JPH03167302A JP30373789A JP30373789A JPH03167302A JP H03167302 A JPH03167302 A JP H03167302A JP 30373789 A JP30373789 A JP 30373789A JP 30373789 A JP30373789 A JP 30373789A JP H03167302 A JPH03167302 A JP H03167302A
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hair
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bangs
hook
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Masumi Nozaki
野崎 増美
Michiko Nozaki
野崎 享子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は日本髪かつらに関し、特に新婦のお作りやお色
直し等をする場合に最適な日本髪かつら及びその結直し
方法に関するものである。
(従来の技術) 日本髪かつらは、大別すると、実開昭50−78487
号公報等において示されているような、それぞれ独立し
て形成した琶、左鬟、左賛、前髪をかつら枠に固定する
第一のタイプのものと、実公昭63−48653号公報
あるいは特開昭63−6104号公報等において示され
ているような、植毛した布をかつら枠に取り付けてこの
植毛を結上げて日本髪かつらとする第二タイプのものに
分けることができる。第一のタイプの日本髪かつらは、
そのお作りや直しが非常に細単ではあるものの、どうし
ても自毛によって形成したような日本髪とするには程遠
い外観を有したものとならざるを得ず、近年においては
日本髪の豪華さをより一層引き立てるために、第二のタ
イプの日本髪が主流を占めてきている。
この第二のタイプの日本髪は、その自然さ及び豪華さを
出すためには非常に優れてはいるものの、型くずれがし
易いものであり、また使用する人に合わせたものとする
ことは第一のタイプのそれと比較すると困難である。そ
こで、この困難さを克服するために、前述の実公昭63
−48653号公報あるいは特開昭63−6104号公
報にお゜いて示されたような技術が種々提案されてきて
いるのである。例えば、特開昭63−6104号公報に
記載されている日本髪は、 「前枠と後枠とねごま根金と両横枠とで構成される日本
髪かつらの基枠であって、 前枠は両側へ垂下したもみあげ部と両耳の上後方へ当る
後方へ東出した両後方端部と前額上方部とで前頭部分を
覆う形状となした薄板状で、ねごま根金は一端を前記前
枠の前額上方部の中央の後方端へ固着され他端は後頭部
中央へ縦方向に垂下させた長板状で、後枠は襟足に当る
襟足部と該襟足部から両耳の上後方に当る前方へ突設し
た両前方端部とでなり、前記前枠と前記後枠は前枠両後
方端部と後枠両前方端部は両耳の上後方に当る連結部で
連結された環状で、両横枠は長期板状で夫々の一端は前
記連結部の前枠後方へ固着し夫々の他端は前記ねごま根
金の両側の適宜な位置に固着されて、基粋の形状が略帽
状と成したことを特徴とする日本髪かつらの基枠」 を有するものであって、この基枠を有する日本髪は、 「日本髪を結いあげた後でも後枠をワンタッチで摺動さ
せることにより前枠方向へ進退可能でたぼ部分の調整が
でき微妙な日本髪のバランスを修正できるばかりか、任
意な位置で後枠を停止でき、且つ、着脱時に於いては後
粋の自在な回動を或さしめ、着用中は着用者の頭の大小
、形状には関係なく適宜な圧力で襟足部分を圧迫するも
のであり、まげの根かもじ部分を持ってワンタッチで上
下に移動させてまげ部分の位置の調整停止が自在である
ばかりか、両横枠の伸縮も目在びんの微妙な矯正ができ
、必要があれば、フィッターをねごま根金の両端又は何
れかの一端に挿着し基粋の上下位置、前後位置も自在に
調整できるものである」という効果を有しているもので
ある。
しかしながら、この種の日本髪かつらにおいては、単に
琶の位置調整ができるだけでは不十分であり、次のよう
な各種要望にも十分応えられるものでなければならない
のである。その要望とは、■糧、右費、左賛、前髪ある
いは雪はこれの結直しができるようにすることにより、
その位置調整ができるようにするとともに、その形状を
も整えることが短時間内にできるようになっていること
。
■特に、琶、左鬟、左賛、前髪のいづれかの結直しのみ
を行いたい場合に、結直しをしなくてもよい髪について
はそのままとし、対象となる髪について結直しが行える
ようになっていること。
■上記の要望を満たすために、その全体の構成が簡単な
ものとなっていること。
である。これらの■〜■の要望を満たすことのできる日
本髪かつらとしては、今までには存在していないのであ
る。
そこで、本発明者等は、上記■〜■の要望を満たすこと
ができるようにするためにはどうしたらよいかについて
種々研究を重ねてきた結果、本発明を完威したのである
。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、以上のような経緯に基づいてなされたもので
、その解決しようとする課題は、前述の■〜■の要望の
同時解決である。
そして、まず第一請求項に係る本発明の目的とするとこ
ろは、琶、右費、左賛、前髪及び胃の結直しが簡単に行
えることは勿論のこと、その結直しを行うに際して他の
部分に悪影響を与えることなく作業ができ、しかもその
ための構造を非常に簡単にすることのできる日本髪かつ
らを提供することにある。
また、第二請求項に係る発明の目的とするところは、第
一請求項に係る日本髪かつらの機能を十分発揮すること
のできる具体的な結直し方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するために、第一請求項に係る発明の
採った手段は、実施例において使用する符号を付して説
明すると、 rWi(11)、右’l(12)、左W(13)、前髪
(14)用(7)付毛(lla) 〜(14a)を有す
るIII!(16)に対して、これらの11(11)、
右It(12)、左It(13)、前髪(l4)を結止
めするとともに、別体のIt(15)の保持部材(15
a)を取り付けるようにした日本髪かつら(10)であ
って、 前記髷型(l6)の後部に取り付けた台金(l7)に位
l!fll1整可能に取り付けられて、@(11)及び
左右の賛(12)(13)用の各面ファスナー(2l)
〜(23)と前髪(14)用(7) M 束紐(24)
 ト、前記1t(15)ノ保持111(15a)を固定
する固定部(25)とを有する根金(20)と、 前記1a (11)及び左右の費(12)(13)をそ
れぞれ結束するとともに、前記根金(20)側の各面フ
ァスナー (21)〜(23)に対してそれぞれ固定さ
れる面ファスナー(3l)を有する結束具(30)とに
より構成したことを特徴とする日本髪かつら(10)J
である。
また、この日本髪かつら( 10)の機能を十分発揮さ
せることができる第二請求項に係る発明の採った手段は
、同様に、 r11(11)、左鬟(l2)、左It(13)、前髪
(14)用の付毛(lla) 〜(14a)を有する髷
型(16)と、前記l型(l6)の後部に取り付けた台
金(l7)に位置調整可能に取り付けられて、ll(1
1)及び左右のIt(12)(13)用の各面ファスナ
ー(2l)〜(23)と前髪(l4)用の結束紐(24
)と、前記It(15)の保持部材(15a)を固定す
る固定部(25)とを有する根金(20)と、 前記!(11)及び左右のIt(12) (13)をそ
れぞれ結束するとともに、前記根金(20)側の各面フ
ァスナー (21)〜(23〉に対してそれぞれ固定さ
れる面ファスナー(31)を有する結束具(30)と、
前記根金(20)の固定部(25)に固定されるIt(
15)の保持部材(15a)とを有する日本髪かつら(
lO)において、 前記II(15)の保持部材(15a)を前記損金(2
0)から外して、前記@(11)、右If (12)、
左費(13)、前髪(l4)の内の結直しの必要な髪を
保持している前記結束紐(24)または結束具(30)
を前記根金(20)から外した後、これらの結束紐(2
4)または結束具(30)にて結束されている髪の結直
しをしてからその結束紐(24)または結束具(30)
を前記根金(20)の所定位置に固定し、その後に必要
に応じて結直し等をした前記at (15)をその保持
部材(15a)を利用して前記根金(20)に固定する
ようにした結直し方法」 である。
(発明の作用) 次に以上のように構成した各発明の作用について、項を
分けてそれぞれ説明する。
・第一請求項に係る日本髪かつら(10)についてこの
日本髪かつら(lO)においては、第2図に示すように
、私用付毛(lla) 、右鬟用付毛(12m)、左鬟
用付毛(13a)及び前髪用付毛(14m)を髷型(l
6)側に植設して、この髷型(16〉に連結される台金
(l7)に1(15)を取り付けるようにしたので、こ
れらを結上げることにより、第1図に示すような日本髪
かつら(lO)とすることができるものであり、これに
より、この日本髪かつら(lO)は自然に近い状態でし
かも豪華なものとなっているのである。
また、この日本髪かつら(10)は、後述の結直し方法
において詳述する如く、曽型(l6)の台金(l7)に
固定される根金(20)を中心に、!(11)、右鬟用
付毛(12a) 、左It(13)、前髪(14)及び
it (15)が結上げられてまとめられるものとなっ
ており、営(!5)を取り外すことによって、このI(
15)自体の結直しまたは交換が行なえるだけでな<、
II(11)、左鬟(l2)、左It(13)または前
髪(l4)の結直しを他に悪影響を与えることなく行な
えるものとなっているのである。従って、例えば事前に
、la(11)の結直しのみを行なう場合の作業を非常
に短時間内で行なえるものとなっており、結髪師にかか
る労力の低減に伴って、コストの低減が図られるのであ
る。このことは、右If(12)、左賛(l3)、前髪
(l4)またはI(15)が乱れて、その乱れたものだ
けの結直しを行なう場合も同様である。
さらに、この日本髪かつら(10)においては、観用付
毛(lla) 、右鬟用付毛(12a)及び左鬟用付毛
(13a)をまとめた琶用面ファスナー(21)、右鬟
用面ファスナー(22)及び左鬟用面ファスナー(23
)をmW(16)の台金(17〉に固定した根金(20
)にそれぞれ添着するとともに、前髪用付毛(14a)
を前髪用結束紐(24)によって根金(20)に固定し
、かつ雪(l5〉の保持部材(15a)を根金(20)
の固定部(25)に単に固定するだけでよいから、全体
の結上げあるいは部分的な結直し容易に行えるものであ
る。しかも、この日本髪かつら(10)においては、髷
型(16)の台金(17)に固定される根金(20)、
前髪用結束紐(24)、保持部材(15m)及び三つの
結束具(30)によってその結上げを行なうことができ
るものとなっているため、全体の構成が非常に簡単で、
しかも重くなり勝ちなこの種の重量を従来のものに比し
て相当軽減し得るものとなっているのである.・第二請
求項に係る結直し方法についてこの結直し方法の作用に
ついて、前述したその構成を繰り返しながら説明すると
、まず最初に霞(l5)の保持部材(15a)を根金(
20)から外すのであるが、この場合にはl(15)の
下側の根元に親指を掛けるとともに、手の甲が外側にな
るようにして他の指をIf(15)の上側の根元に掛け
て、他の手で保持部材(15a)の面ファスナー(15
b)を外すのである。これにより、II(15)の取り
外しは、この當(15)及び他の@ (11)等をくず
さずにかつ手早く行えるのである。もし、この雪(l5
)の結直しが必要であれば、この別体となったI(Is
)を別の所でその作業を行なえばよいのであり、結直し
後の雷(l5)または必要に応じて型の異なる別のもの
に変換したIt (15)を、前述したのと逆の操作を
行って取り付ければよいのである。勿論、この作業は、
この日本髪かつら(lO)を例えば花嫁が着用したまま
の状態でも行えるものである。
また、! (11)、右鬟用付毛(12a) 、右It
(12)、左賛(l3)あるいは前髪(14)の結直し
が必要な場合には、前述したようにしてI(15)を外
すのである。
これにより、習型(16〉の台金(l7)に固定されて
いる根金(20)が現れるとともに、各@ (11)、
右費(l2)、左It(13)及び前髪(l4)の各連
結部も現れる。
そこで、結直しの必要な髪、例えばそれが@(11)で
あるとすると、このla (11)の観用付毛(・11
!l)を束ねている結束具(30)を、根金(20)の
私用面ファスナー(21)から外すのである。このとき
、他の左鬟(12)、左賛(l3〉及び前髪(l4)に
ついては触れなくてよい。
そして、!(11)の琶用付毛(lla)から結束具(
30)を外すとともに、あるいは結束具(30)で束ね
たままの状態で、このla(11)の結直しを行なうの
である。この場合も、結直しの不要な他の右It(12
)、左If(13)及び前髪(l4)については触れる
必要はない。結直しの終わった!(11)は、その結束
具(30)を琶用面ファスナー(21)に添着すること
により、再び根金(20)に固定されるのである。
以上のことは、他の左鬟(12)及び左It(13)に
ついても同様であり、また前髪(l4)については、根
金(20)に対する固定及びその解除を、根金(20)
に一体的に設けた前髪用結束紐(24〉を利用して行な
う他は全く同様であって、これにより、本発明による必
要箇所の結直し方法は、非常に短時間内でしかも容易に
実行できるのである。
(実施例) 次に、本発明を、図面に示した実施例について説明する
が、この実施例の説明は第一請求項に係る日本髪かつら
(1G)を中心にして行なう。
まず、この日本髪かつら(10)は、第1図に示すよう
に、II(11)、右It(12)、左If(13)、
前髪(14)及びIt(15)によって構成されるもの
であるが、琶(11)’、右It(12)、左賛(13
)及び前髪(l4)は、第2図に示したような琶用付毛
(lla) 、右鬟用付毛(12a) 、左鬟用付毛(
13a)及び前髪用付毛(14a)を所定形状に結上げ
ることによって形成されるものであり、ml(15)は
琶用付毛(llm) 、右鬟用付毛(12a) 、左鬟
用付毛(13a)及び前髪用付毛(14m)とは別体の
ものとして所定形状に結上げられるものである。以上の
観用付毛(llm) 、右鬟用付毛(12a) 、左鬟
用付毛(13a)及び前髪用付毛(14!l)は、この
日本髪かつらくlO)の概略構造を形成して使用者の頭
部に被せられるべきll型(l6)に植え付けられてい
るものであり、これにより、この日本髪かつら(10)
を自然な状態(自毛によると同じ程度の状態)を作り出
すようにしている。
これらの琶用付毛(lla)等を植え付けたW型(l6
)の後部には、第2図及び第3図に示したように、上下
方向の位置調整溝(17a)を有する台金(17)が固
着してあり、この台金(17)に対しては要部を構成す
る根金(20)がネジ(1?b)を利用して位置調整可
能に固定されるものである。なお、この台金(l7)に
対する根金(20)の固定は、第3図に示した実施例に
限定されるものではなく、例えば台金(l7)側に形威
した案内レールに根金(20〉の基端を係合させて上下
動可能にする等、種々な手段を採用できるものである。
根金(20)は、第4図にて示すように、概略有底筒状
のものであり、この損金(20)の下部には私用面ファ
スナー(2l〉が一体的に取り付けてあり、この梃用面
ファスナー(2l)の上側には右鬟用面ファスナー(2
2)及び左鬟用面ファスナー(23)がそれぞれ一体的
に取り付けてある。また、この根金(20)の略中央部
には、第4図にて示したように、前髪用結束紐(24)
がその中央部にて固着してあり、この前髪用結束紐(2
4)の両端は自由な状態にしてある。この根金(20)
に取り付けた各琶川面ファスナー (21)、右鬟用面
ファスナー(22)及び左賛用゛面ファスナー(23)
に対しては、琶用付毛(lla) 、右鬟用付毛(.1
2a)及び左鬟用付毛(13a)をそれぞれ結上げてか
ら束ねる結束具(30〉が、その各位置調整溝(1?a
)を利用して添着されるのである。また、この根金(2
0)自体が、後述するml(15)の保持部材(15a
)を取り付けるための固定部(25)となっている。
観用付毛(lla)等を束ねる各結束具(30)は、第
5図に示したようなものである。すなわち、各結束具(
30)は、琶用付毛(llm)等を束ねるために、一端
にて蝶着された二重の板材からなっており、これらの板
材は根金(20)の外周面に取付た琶用面ファスナー(
2l)等に確実に密着し得るものとするために、根金(
20)の外面に対応した曲面を有している。また、これ
ら各結束具(30)の一つの外面側には、根金(20)
側の観用面ファスナー(2l〉等に添着されるべき面フ
ァスナー(3l)が一体的に形威してある。なお、各結
束具(30)は、琶用付毛(lla)等を束ねたときに
その固定をしっかりと行なうために、これを構成してい
る板材の内面にゴム貼りがしてあり、また一方の板材に
止めピン(32)を設けて、これを他の板材に形成した
大内に嵌合することにより、両板材が開かないようにし
てある。
一方、別体に形成されるII(15)は、その付毛を第
6図に示した保持部材(15a)に取り付けることによ
り構成されるものであり、この保持部材(15a)に取
り付けた付毛を所定形状に結上げることにより、第1図
にて示したようなものとされるのである。保持部材(1
5a)は、根金(20)の上端に位置する固定部(25
)に固定されるものであるが、この保持部材(15a)
の主体は可撓性を有するものによって第6図に示したよ
うに形成したちのでる。
すなわち、この保持部材(15a)は、根金(20)の
円筒状の固定部(25)に外から取付けることができる
ように、一部にて切り開かれたものであり、その各端部
には互いに添着される面ファスナー(15b)がそれぞ
れ取り付けてある。従って、この保持部材(15a)は
、根金(20)の固定部(25)に被冠した後、これに
密着させ、かつ各面ファスナー(15b)を添着して開
かないようにすることにより、根金(20)に確実かつ
容易に取り付けられるものである。なお、このII(1
5)としては、予め所定形状に結上げられてこれに合っ
た装飾具を取り付けたものを数種用意しておいて、これ
を例えば花嫁の「お色直し」毎に交換して使用し得るよ
うにもしてある。
以上のように構成した本発明に係る日本髪かつら(1G
)の結直しを行なう場合には、前述の作用の項で述べた
のと同様にして実施するとよい。
すなわち、まず、II(15)を保持している保持部材
(15a)をその各面ファスナー(15b)を外すこと
によって、このI(15)を根金(zO)から外すので
ある。
そして、このII(15)、または他の@ (11)等
の結直しを行なってから、この雪(l5)あるいは別型
の雪(!5)を根金(20)に取り付ければよいのであ
る。
(発明の効果) 以上詳述した通り、第一請求項に係る発明においては、
上記実施例にて例示した如く、r11(11)、右It
(12)、左1(13)、N髪(14)用(7)付毛(
lla) 〜(14a)を有する髷型(l6)に対して
、.:ZtLラノla(11)、右1(12)、左1(
13)、前髪(14)を結止めするとともに、別体のI
t(15)の保持部材(15a)を取り付けるようにし
た日本髪かつら(1o)であって、 前記髷型(16)の後部に取り付けた台金(l7)に位
置調整可能に取り付けられて、@(11)及び左右のI
f(12) (13)用の各面ファスナー(21) 〜
(23)と前髪(l4)用の結束紐(24)と、前記I
t (15)(7)保持部材(15a)を固定する固定
部(25)とを有する根金(2o)と、 前記11(11)及び左右のI! (12)(13)を
それぞれ結束するとともに、前記根金(2o)側の各面
ファスナー(21)〜(23)に対してそれぞれ固定さ
れる面ファスナー(3!)を有する結束具(3o)とに
より構成したことを特徴とする日本髪かつら(1G)J
にその構成上の特徴があり、これにより、構造が簡単で
軽量化することができ、しかも結直しを容易に行なうこ
とのできる日本髪かつら(lO)を提供することができ
る。
すなわち、本発明に係る日本髪かつら(10)によれば
、琶(11)、左鬟(l2)、左It(13)、前髪(
l4)及びIt(15)の結直しが他に悪影響を与える
ことなく行なえるものであり、しかもその各結直しを使
用者が着用したままの状態でも行えるため、非常に短時
間内にその調整を完了することができるのである。
また第二請求項に係る発明によれば、前述した日本髪か
つら(10)の効果をより一層確実に実現することがで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一請求項に係る日本髪かつらの斜視図、第2
図はこの日本髪かつらを各付毛毎に分解して示した斜視
図、第3図は髷型に取り付けられる台金の正面図、第4
図はこの台金に固定される根金の拡大斜視図、第5図は
琶用付毛等を束ねるための結束具の拡大斜視図、第6図
は保持部材を示す第2図のmV−rV線に沿ってみた拡
大断面図である。 符  号  の  説  明 10・・・日本髪かつら、1l・・・琶、lla・・・
琶用付毛、l2・・・右費、12a・・・右鬟用付毛、
13・・・左賛、13a・・・左鬟用付毛、l4・・・
前髪、14a・・・前髪用付毛、15・・・雷、15a
・・・保持部材、15b・・・面ファスナー、l6・・
・髷型、l7・・・台金、17a・・・位置調整溝、2
0・・・根金、21・・・琶用面ファスナー、22・・
・右鬟用面ファスナー、23・・・左鬟用面ファスナー
、24・・・前髪用結束紐、25・・・固定部、30・
・・結束具、3l・・・面ファスナー以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)髱、右鬟、左鬟、前髪用の付毛を有する髷型に対し
    て、これらの髱、右鬟、左鬟、前髪を結止めするととも
    に、別体の髷の保持部材を取り付けるようにした日本髪
    かつらであって、 前記髷型の後部に取り付けた台金に位置調整可能に取り
    付けられて、髱及び左右の鬟用の各面ファスナーと前髪
    用の結束紐と、前記髷の保持部材を固定する固定部とを
    有する根金と、 前記髱及び左右の鬟をそれぞれ結束するとともに、前記
    根金側の各面ファスナーに対してそれぞれ固定される面
    ファスナーを有する結束具とにより構成したことを特徴
    とする日本髪かつら。 2)髱、右鬟、左鬟、前髪用の付毛を有する髷型と、 前記髷型の後部に取り付けた台金に位置調整可能に取り
    付けられて、髱及び左右の鬟用の各面ファスナーと前髪
    用の結束紐と、前記髷の保持部材を固定する固定部とを
    有する根金と、 前記髱及び左右の鬟をそれぞれ結束するとともに、前記
    根金側の各面ファスナーに対してそれぞれ固定される面
    ファスナーを有する結束具と、前記根金の固定部に固定
    される髷の保持部材とを有する日本髪かつらにおいて、 前記髷の保持部材を前記根金から外して、前記髱、右鬟
    、左鬟、前髪の内の結直しの必要な髪を保持している前
    記結束紐または結束具を前記根金から外した後、これら
    の結束紐または結束具にて結束されている髪の結直しを
    してからその結束紐または結束具を前記根金の所定位置
    に固定し、その後に必要に応じて結直し等をした前記髷
    をその保持部材を利用して前記根金に固定するようにし
    た結直し方法。
JP30373789A 1989-11-22 1989-11-22 日本髪かつら及びその結直し方法 Pending JPH03167302A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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