JPH03168621A - カメラシステム - Google Patents
カメラシステムInfo
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- JPH03168621A JPH03168621A JP1308068A JP30806889A JPH03168621A JP H03168621 A JPH03168621 A JP H03168621A JP 1308068 A JP1308068 A JP 1308068A JP 30806889 A JP30806889 A JP 30806889A JP H03168621 A JPH03168621 A JP H03168621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flash
- mode
- exposure
- bracket
- switch
- Prior art date
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- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮呈上生机且公立
本発明は、フィルムへの露出量を一枚毎に切換えて所定
枚数の撮影を行うブラケット撮影機能を有するカメラシ
ステムに関するものである。
枚数の撮影を行うブラケット撮影機能を有するカメラシ
ステムに関するものである。
従来史技歪
一般にカメラでは露出量を決めて撮影するが、その決め
た露出量による写真がどの程度のものなのか撮ってみな
いと分らない場合が多い.そこで、露出量を一枚ごとに
変え゜ζ同一の被写体について複数枚の写真を撮ってみ
るというブラケット撮影が行われる.ところで、このよ
うなプラケソト撮影のときフラッシュの使用は行わない
のが普通であるが、本件出願人は、閃光発光を行うフラ
ッシュと、このフラッシュの閃光発光量を切換える発光
量切換え手段と、絞り及びシャッタースピード決定手段
と、決定された絞りとシャツタースピードのもとで一枚
毎に前記フラッシュの発光量を切換えて所定枚数の撮影
を行う制御手段とを設けてフラッシュブラケット撮影を
行うカメラシステムを特願平1−164358号で提案
している.日が解決しようとする課踵 しかし、上記のカメラシステムによるフラッシュブラケ
ット撮影では、カメラから調光できるタイプのフラッシ
ュを使用する必要があり、使用可能なフラッシュのタイ
プが限定されていた.そこで本発明の目的は、カメラか
ら調光できるタイプのフラッシュのみならず、調光でき
ないようなフラッシュを使用した場合でもフラッシュの
調光量を変えてブラケット撮影を行うのと同等のブラケ
ット撮影を可能とすることにある.i を ゛ るため
の 上記の目的を達或するため本カメラシステムは、フラッ
シュブラケット撮影機能を有するカメラシステムにおい
て、調光可能なフラッシュの不存在(!l!l光可能な
フラッシュが調光不可能な状態に設定されている場合や
フランシュ自体が存在しない場合も含む)を検知するフ
ラッシュモード検知手段と、カメラの撮影枚数を数える
計数手段と、カメラの露出モードを検知する露出モード
検知手段と、前記計数手段の出力に基づいて露出値の変
化量を求める演算手段と、前記フラッシュモード検知手
段より調光可能なフラッシュの不存在が検知されかつ前
記露出モード検知手段より露出モードがマニュアルモー
ドであることが検知されたならば、一枚毎に前記変化量
に相当する分だけ絞り値を変化させて前記計数手段の出
力に基づいて所定枚数の撮影を行ない、前記フラッシュ
モード検知手段より調光可能なフラッシュの不存在が検
知されかつ前記露出モード検知手段よりマニュアルモー
ド以外の露出モードが検知されたならば、ブラケット撮
影を取りやめるように制御する制御手段と、を有する構
戒としている。
た露出量による写真がどの程度のものなのか撮ってみな
いと分らない場合が多い.そこで、露出量を一枚ごとに
変え゜ζ同一の被写体について複数枚の写真を撮ってみ
るというブラケット撮影が行われる.ところで、このよ
うなプラケソト撮影のときフラッシュの使用は行わない
のが普通であるが、本件出願人は、閃光発光を行うフラ
ッシュと、このフラッシュの閃光発光量を切換える発光
量切換え手段と、絞り及びシャッタースピード決定手段
と、決定された絞りとシャツタースピードのもとで一枚
毎に前記フラッシュの発光量を切換えて所定枚数の撮影
を行う制御手段とを設けてフラッシュブラケット撮影を
行うカメラシステムを特願平1−164358号で提案
している.日が解決しようとする課踵 しかし、上記のカメラシステムによるフラッシュブラケ
ット撮影では、カメラから調光できるタイプのフラッシ
ュを使用する必要があり、使用可能なフラッシュのタイ
プが限定されていた.そこで本発明の目的は、カメラか
ら調光できるタイプのフラッシュのみならず、調光でき
ないようなフラッシュを使用した場合でもフラッシュの
調光量を変えてブラケット撮影を行うのと同等のブラケ
ット撮影を可能とすることにある.i を ゛ るため
の 上記の目的を達或するため本カメラシステムは、フラッ
シュブラケット撮影機能を有するカメラシステムにおい
て、調光可能なフラッシュの不存在(!l!l光可能な
フラッシュが調光不可能な状態に設定されている場合や
フランシュ自体が存在しない場合も含む)を検知するフ
ラッシュモード検知手段と、カメラの撮影枚数を数える
計数手段と、カメラの露出モードを検知する露出モード
検知手段と、前記計数手段の出力に基づいて露出値の変
化量を求める演算手段と、前記フラッシュモード検知手
段より調光可能なフラッシュの不存在が検知されかつ前
記露出モード検知手段より露出モードがマニュアルモー
ドであることが検知されたならば、一枚毎に前記変化量
に相当する分だけ絞り値を変化させて前記計数手段の出
力に基づいて所定枚数の撮影を行ない、前記フラッシュ
モード検知手段より調光可能なフラッシュの不存在が検
知されかつ前記露出モード検知手段よりマニュアルモー
ド以外の露出モードが検知されたならば、ブラケット撮
影を取りやめるように制御する制御手段と、を有する構
戒としている。
立一里
このような構戒によると、使用しているフラッシュが調
光可能か不可能かを判断し、調光不可能である場合には
、マニュアルモード(Mモード)の場合に限り絞り値を
一枚毎に変化させてブラケット撮影を行うことができる
. 亥」L明 第1図は本発明の実施例の要部構成を回路ブロックで示
しており、その中でマイクロコンピュータ(1)はカメ
ラシステムの中核をなし、種々の制御を司る. マイクロコンピュータ(1)には、DX回II (2)
.表示回路(3) , A E回路(4),D/A変
換回路(5).AV−TV設定回路(6),測光回路(
7)1フィルム巻き上げ回路(8)等が接続されており
、これらの回路との間で信号の授受を行う.前記DX回
路(2)はフィルムがカメラボディに装着されたときフ
ィルムにコード化されている130感度Svを検出して
マイクロコンピュータ(1)へ送る.表示回路(3)は
マイクロコンピュータ(1)からの表示データを受け取
って種々の表示を行う,AE回路(4)はマイクロコン
ピュータ(1)が計算した絞り値AVとシャッタースピ
ードTVに基づいて露出を行う,D/A変換回路(5)
はマイクロコンピュータ(1)カラ出力された調光制御
データをディジタル量からアナログ量に変更して調光回
路(12)へ供給する。この場合の調光制御データはD
X回路(2)から与えられたフィルム感度SVに調光補
正量ΔSvlを加味したものである,AV・TV設定回
路(6)はP.A,S,Mの露出モードのうちA,S,
Mモード時に絞り値AVxとシャッタースピードTV.
を設定する。ここで、Pはプログラムモード.Aは絞り
優先モード,Sはシャッタースピード優先モード.Mは
マニュアルモードを表わすものとする。測光回路(7)
は被写体からの光量を検出する.フィルム巻き上げ回路
(8)はフィルムのlコマ単位でレリーズ動作終了後、
巻き上げ動作を行うようになっている. マイクロコンピュータ(1)には、その他に各種の操作
スイッチが接続されているが、そのうちAEスイッチ(
Sat)は上述したP,A,S,Mの露出モードのうち
何れか1つを選択するために用いられているものであり
、ONする度に露出モードを例えばP→A→S→M→P
の順でサイクリックに選択する.測光開始スイッチ(S
,)はシャッター釦に指が触れる若しくは半押しにする
とONになるスイッチであり、この測光開始スイッチ(
S,)のONにより測距や測光,並びに表示等が開始さ
れる。(S!)はシャッター釦が押し込められ若しくは
全押しされるとONになるレリーズスイッチであり、こ
のレリーズスイッチ(S2〉のONによってシャッター
レリーズ動作が開始される.(9)は調光補正量をシフ
トさせる単位量を設定するシフト量設定スイッチであり
、0.5EVか1.OEVのいずれかを選択する。(I
O)はブラケット撮影するフィルムの枚数を設定する枚
数設定スイッチであり、3枚,5枚,7枚のうちいずれ
かを選択できる, (11)はブラケット設定スイッチ
であり、ONのときブラケット撮影となり、OFFのと
き通常の撮影となる. 調光可能なフラッシュを使用している場合には、マイク
ロコンピュータ(1)からの調光制御データがD/A変
換回路(5)を介して与えられる調光回路(l2)はフ
ラッシュ(l3)の発光をストップさせることによって
フラッシュの調光量を制御するようになっており、前記
D/A変換回路(5)の出力が(+)入力端子に印加さ
れる演算増幅器(l4)と、該演算増幅器(14)の(
+)入力端子と(一)入力端子間に図示のように接続さ
れたホトダイオードより成る受光素子(D1)と、演算
増幅器(l4)の人力を対数圧縮するため該演算増幅器
(l4〉の出力端と(−)入力端子間に図示のように接
続されたダイオード(Dg)と、対数圧縮出力電圧を対
数伸長するトランジスタ(Ql)と、そのコレクタと電
源(Vcc)間に接続され対数伸長された電流を積分す
るコンデンサ(C1)と、前記コンデンサ(C1)の積
分動作を制御するスイッチ(S.)と、前記トランジス
タ(Q1)のコレクタの出力を(一〉入力端子に受ける
と共に(+)入力端子に直流電源(l5)からの基準電
圧(v1)を受けるコンパレータ(l6)とから構戒さ
れている.尚、この調光回路(l2)はカメラボディに
設けられる. フラッシュ(l3)には調光可能なタイプのものと、調
光不能なタイプのものがある.m光可能なフラッシュを
装着してフラッシュモードスイッチ(S+1)でフラッ
シュをONにしたときにはマイクロコンピュータ(1)
はフラッシュONモードと判定し、フィルム感度Svに
調光補正量ΔSVIを加えた値をマイクロコンピュータ
(1)よりD/A変換器(5)を通して調光回路(12
)C供給し、その結果得られるストップ信号STIでフ
ラッシュ(l3)の発光時間を制御することにより発光
量の調整を行う.しかも、その調光補正量ΔSV+をレ
リーズごとに変える. 調光可能なフラッシュが装着されていでもフラッシュモ
ードスイッチ(S.)によってフラッシュ(13〉がO
N状態になされないときにはフラ,ツシェOFFモード
と判定される.また、調光不能なフラッシュが装着され
ているときはフラッシュモードスイッチ(S+z)の操
作に拘わらずフラッシュOFFモードと判定される.フ
ラッシュ(13)がカメラ本体に装着されていないとき
もフラッシュOFFモードと判定される。
光可能か不可能かを判断し、調光不可能である場合には
、マニュアルモード(Mモード)の場合に限り絞り値を
一枚毎に変化させてブラケット撮影を行うことができる
. 亥」L明 第1図は本発明の実施例の要部構成を回路ブロックで示
しており、その中でマイクロコンピュータ(1)はカメ
ラシステムの中核をなし、種々の制御を司る. マイクロコンピュータ(1)には、DX回II (2)
.表示回路(3) , A E回路(4),D/A変
換回路(5).AV−TV設定回路(6),測光回路(
7)1フィルム巻き上げ回路(8)等が接続されており
、これらの回路との間で信号の授受を行う.前記DX回
路(2)はフィルムがカメラボディに装着されたときフ
ィルムにコード化されている130感度Svを検出して
マイクロコンピュータ(1)へ送る.表示回路(3)は
マイクロコンピュータ(1)からの表示データを受け取
って種々の表示を行う,AE回路(4)はマイクロコン
ピュータ(1)が計算した絞り値AVとシャッタースピ
ードTVに基づいて露出を行う,D/A変換回路(5)
はマイクロコンピュータ(1)カラ出力された調光制御
データをディジタル量からアナログ量に変更して調光回
路(12)へ供給する。この場合の調光制御データはD
X回路(2)から与えられたフィルム感度SVに調光補
正量ΔSvlを加味したものである,AV・TV設定回
路(6)はP.A,S,Mの露出モードのうちA,S,
Mモード時に絞り値AVxとシャッタースピードTV.
を設定する。ここで、Pはプログラムモード.Aは絞り
優先モード,Sはシャッタースピード優先モード.Mは
マニュアルモードを表わすものとする。測光回路(7)
は被写体からの光量を検出する.フィルム巻き上げ回路
(8)はフィルムのlコマ単位でレリーズ動作終了後、
巻き上げ動作を行うようになっている. マイクロコンピュータ(1)には、その他に各種の操作
スイッチが接続されているが、そのうちAEスイッチ(
Sat)は上述したP,A,S,Mの露出モードのうち
何れか1つを選択するために用いられているものであり
、ONする度に露出モードを例えばP→A→S→M→P
の順でサイクリックに選択する.測光開始スイッチ(S
,)はシャッター釦に指が触れる若しくは半押しにする
とONになるスイッチであり、この測光開始スイッチ(
S,)のONにより測距や測光,並びに表示等が開始さ
れる。(S!)はシャッター釦が押し込められ若しくは
全押しされるとONになるレリーズスイッチであり、こ
のレリーズスイッチ(S2〉のONによってシャッター
レリーズ動作が開始される.(9)は調光補正量をシフ
トさせる単位量を設定するシフト量設定スイッチであり
、0.5EVか1.OEVのいずれかを選択する。(I
O)はブラケット撮影するフィルムの枚数を設定する枚
数設定スイッチであり、3枚,5枚,7枚のうちいずれ
かを選択できる, (11)はブラケット設定スイッチ
であり、ONのときブラケット撮影となり、OFFのと
き通常の撮影となる. 調光可能なフラッシュを使用している場合には、マイク
ロコンピュータ(1)からの調光制御データがD/A変
換回路(5)を介して与えられる調光回路(l2)はフ
ラッシュ(l3)の発光をストップさせることによって
フラッシュの調光量を制御するようになっており、前記
D/A変換回路(5)の出力が(+)入力端子に印加さ
れる演算増幅器(l4)と、該演算増幅器(14)の(
+)入力端子と(一)入力端子間に図示のように接続さ
れたホトダイオードより成る受光素子(D1)と、演算
増幅器(l4)の人力を対数圧縮するため該演算増幅器
(l4〉の出力端と(−)入力端子間に図示のように接
続されたダイオード(Dg)と、対数圧縮出力電圧を対
数伸長するトランジスタ(Ql)と、そのコレクタと電
源(Vcc)間に接続され対数伸長された電流を積分す
るコンデンサ(C1)と、前記コンデンサ(C1)の積
分動作を制御するスイッチ(S.)と、前記トランジス
タ(Q1)のコレクタの出力を(一〉入力端子に受ける
と共に(+)入力端子に直流電源(l5)からの基準電
圧(v1)を受けるコンパレータ(l6)とから構戒さ
れている.尚、この調光回路(l2)はカメラボディに
設けられる. フラッシュ(l3)には調光可能なタイプのものと、調
光不能なタイプのものがある.m光可能なフラッシュを
装着してフラッシュモードスイッチ(S+1)でフラッ
シュをONにしたときにはマイクロコンピュータ(1)
はフラッシュONモードと判定し、フィルム感度Svに
調光補正量ΔSVIを加えた値をマイクロコンピュータ
(1)よりD/A変換器(5)を通して調光回路(12
)C供給し、その結果得られるストップ信号STIでフ
ラッシュ(l3)の発光時間を制御することにより発光
量の調整を行う.しかも、その調光補正量ΔSV+をレ
リーズごとに変える. 調光可能なフラッシュが装着されていでもフラッシュモ
ードスイッチ(S.)によってフラッシュ(13〉がO
N状態になされないときにはフラ,ツシェOFFモード
と判定される.また、調光不能なフラッシュが装着され
ているときはフラッシュモードスイッチ(S+z)の操
作に拘わらずフラッシュOFFモードと判定される.フ
ラッシュ(13)がカメラ本体に装着されていないとき
もフラッシュOFFモードと判定される。
これらの判定はマイクロコンピュータ(1)とフラッシ
ュ(l3)間で所定の交信を行うことによりなされる.
例えば調光不能なフラッシュが装着されているときや、
フラッシュが全《装着されていないときはマイクロコン
ピュータ(1)からフラッシュ(13)に向けて所定の
交信を行っても、その応答がないので、フラッシュOF
Fモードと判定する.そして、調光可能なフラッシェが
装着されている場合には、フラッシュモードスイッチ(
S lt)によるフラッシュのON,OFFデータに基
づいて判定される. (20)はマイクロコンピュータ
(1)とフラッシュ(l3)の交信に使用される線路を
示している.フラッシュ(l3〉に接続されるXスイッ
チ(Sx)はそれがONになることにより発光開始信号
をフラッシュ(13)に与える.第1図においてフラッ
シュONモードであれば先にも一言したようにフラッシ
ュの調光補正量をレリーズ毎に変化させるフラッシュブ
ラケット撮影の制御を行う.フラッシュOFFモードで
あれば、そのときの露出モードがMモードである場合に
限り絞り値をレリーズ毎に変化させる擬似フラッシュブ
ラケット撮影の制御を行い、Mモード以外であればフラ
ノシュブラケット撮影を行わない。
ュ(l3)間で所定の交信を行うことによりなされる.
例えば調光不能なフラッシュが装着されているときや、
フラッシュが全《装着されていないときはマイクロコン
ピュータ(1)からフラッシュ(13)に向けて所定の
交信を行っても、その応答がないので、フラッシュOF
Fモードと判定する.そして、調光可能なフラッシェが
装着されている場合には、フラッシュモードスイッチ(
S lt)によるフラッシュのON,OFFデータに基
づいて判定される. (20)はマイクロコンピュータ
(1)とフラッシュ(l3)の交信に使用される線路を
示している.フラッシュ(l3〉に接続されるXスイッ
チ(Sx)はそれがONになることにより発光開始信号
をフラッシュ(13)に与える.第1図においてフラッ
シュONモードであれば先にも一言したようにフラッシ
ュの調光補正量をレリーズ毎に変化させるフラッシュブ
ラケット撮影の制御を行う.フラッシュOFFモードで
あれば、そのときの露出モードがMモードである場合に
限り絞り値をレリーズ毎に変化させる擬似フラッシュブ
ラケット撮影の制御を行い、Mモード以外であればフラ
ノシュブラケット撮影を行わない。
以下に、本実施例の動作を第2図〜第5図のフローチャ
ートに従って説明する。第2図はフラッシュブラケット
におけるマイクロコンピュータ(1)の基本制御を示し
ており、このルーチンが実行されると、まずステップの
で測光開始スイッチ(S1)の状態をチェックする.こ
こで、このスイッチ(S+)がONのときはステップ■
へ進んでS,ONの処理を行う.このS.ONの処理に
ついては後で第5図に従って詳述する。測光開始スイッ
チ(S,)がOFFのときはステップ■へ進んで設定ス
イッチ、即ちシフト量設定スイッチ(9〉又は枚数設定
スイッチ(10)のいずれかがONになっているか否か
を判定する.ここで、スイッチ(9) (10)の少く
とも一方がONになっていると、ステップ■へ進んで第
3図に示すブラケット設定のサブルーチンを実行する.
このブラケット設定のルーチンはマイクロコンピュータ
(1)から出力される調光制御データの補正戒分に関す
る単位量、即ち0.5又は1.0のいずれかを設定する
ルーチンであり、或いはブラケット撮影のフィルム枚数
を設定するルーチンである.ステップ■でスイッチ(9
) (10)がいずれもOFFのときはステップ■へ進
んでAEモードスイッチ(SAt)がONLているか否
か判定する。ここで、このスイッチ(Sat)がONの
ときはステップ■へ進んで第4図に示すルーチンを実行
する。このルーチンは露出モードをP,A,SMのいず
れか1つに設定するルーチンであり、その設定が済むと
、リターンする。ステップ■でAEモードスイッチ(S
Af)がONでないとき、ステップ■へ戻って■以降の
ルーチンを繰り返す。前記ステップ■■■の順序は上述
の順序に限る必要はなく任意に選んでよい. 次に、前記ステップ■のブラケット設定のルーチンを第
3図に従って説明する。第3図において、まずステップ
(B−1)で枚数設定スイッチ(lO)がONか否か判
定し、このスイッチ(lO〉がONのときはステップ(
B−2)へ進んでフラッシュブラケット撮影時の撮影枚
数Nを3.5.7のいずれかに設定する。このとき、ス
イッチ(lO)をONする度に3→5→7→3の如く枚
数をサイクリックに選択できる.しかる後、ステップ(
B−5)へ進んでフラッシュブラケットで撮影した枚数
Nl+ 調光補正量ΔSV,をそれぞれ初期設定する(
NI=0,ΔSv1=0)。そして、その後リターンす
る.前記ステップ(B−1)で枚数設定スイッチ(10
)がOFFのときはステップ(B−3)に進んでシフト
量設定スイッチ(9)がONか否か判定する。ここで、
このスイッチ(9)がONのときはステップ(B−4)
で単位シフトIΔSvを0.5か1.0のいずれかに設
定する.そして、その後、ステップ(B−5)へ進む。
ートに従って説明する。第2図はフラッシュブラケット
におけるマイクロコンピュータ(1)の基本制御を示し
ており、このルーチンが実行されると、まずステップの
で測光開始スイッチ(S1)の状態をチェックする.こ
こで、このスイッチ(S+)がONのときはステップ■
へ進んでS,ONの処理を行う.このS.ONの処理に
ついては後で第5図に従って詳述する。測光開始スイッ
チ(S,)がOFFのときはステップ■へ進んで設定ス
イッチ、即ちシフト量設定スイッチ(9〉又は枚数設定
スイッチ(10)のいずれかがONになっているか否か
を判定する.ここで、スイッチ(9) (10)の少く
とも一方がONになっていると、ステップ■へ進んで第
3図に示すブラケット設定のサブルーチンを実行する.
このブラケット設定のルーチンはマイクロコンピュータ
(1)から出力される調光制御データの補正戒分に関す
る単位量、即ち0.5又は1.0のいずれかを設定する
ルーチンであり、或いはブラケット撮影のフィルム枚数
を設定するルーチンである.ステップ■でスイッチ(9
) (10)がいずれもOFFのときはステップ■へ進
んでAEモードスイッチ(SAt)がONLているか否
か判定する。ここで、このスイッチ(Sat)がONの
ときはステップ■へ進んで第4図に示すルーチンを実行
する。このルーチンは露出モードをP,A,SMのいず
れか1つに設定するルーチンであり、その設定が済むと
、リターンする。ステップ■でAEモードスイッチ(S
Af)がONでないとき、ステップ■へ戻って■以降の
ルーチンを繰り返す。前記ステップ■■■の順序は上述
の順序に限る必要はなく任意に選んでよい. 次に、前記ステップ■のブラケット設定のルーチンを第
3図に従って説明する。第3図において、まずステップ
(B−1)で枚数設定スイッチ(lO)がONか否か判
定し、このスイッチ(lO〉がONのときはステップ(
B−2)へ進んでフラッシュブラケット撮影時の撮影枚
数Nを3.5.7のいずれかに設定する。このとき、ス
イッチ(lO)をONする度に3→5→7→3の如く枚
数をサイクリックに選択できる.しかる後、ステップ(
B−5)へ進んでフラッシュブラケットで撮影した枚数
Nl+ 調光補正量ΔSV,をそれぞれ初期設定する(
NI=0,ΔSv1=0)。そして、その後リターンす
る.前記ステップ(B−1)で枚数設定スイッチ(10
)がOFFのときはステップ(B−3)に進んでシフト
量設定スイッチ(9)がONか否か判定する。ここで、
このスイッチ(9)がONのときはステップ(B−4)
で単位シフトIΔSvを0.5か1.0のいずれかに設
定する.そして、その後、ステップ(B−5)へ進む。
前記ステップ(B−3)でシフト量設定スイッチ(9)
がOFFのときはリターンする.今、枚数設定スイッチ
(10)が操作されたときは、ステップ(B−1)→(
B−2)→(B−5)→リターンと進み、次にシフト量
設定スイッチ(9)が操作されたときは(この場合、通
常、枚数設定スイッチは操作されていない)、ステップ
(B−1)→(B−3)→(B−4)→(B−5)→リ
ターンという具合に歩進することになる。
がOFFのときはリターンする.今、枚数設定スイッチ
(10)が操作されたときは、ステップ(B−1)→(
B−2)→(B−5)→リターンと進み、次にシフト量
設定スイッチ(9)が操作されたときは(この場合、通
常、枚数設定スイッチは操作されていない)、ステップ
(B−1)→(B−3)→(B−4)→(B−5)→リ
ターンという具合に歩進することになる。
次に、S.ON処理のルーチンを第5図に従って説明す
る.このルーチンに入ると、まず露出を決めるためにス
テップ(11)において測光回路(7)から被写体の輝
度BVを受け取る.しかる後、ステップ02)へ進んで
DX回路(2)からフィルム感度Svを入力する。そし
て、これらの被写体輝度BVとフィルム感度Sνより露
出iEV@EV=BV+Sνの式に基づいて算出する(
ステッフ13)。
る.このルーチンに入ると、まず露出を決めるためにス
テップ(11)において測光回路(7)から被写体の輝
度BVを受け取る.しかる後、ステップ02)へ進んで
DX回路(2)からフィルム感度Svを入力する。そし
て、これらの被写体輝度BVとフィルム感度Sνより露
出iEV@EV=BV+Sνの式に基づいて算出する(
ステッフ13)。
次に、ステップ04)でAV・TV設定回路(6)から
設定済の絞り値AVs とシャッタースピードTV,を
入力し、次のステップ(I5)へ進む。ステップ05)
では選沢された露出モードがPモードであるか否か判定
し、Pモードであればプログラム線図から前記露出量E
Vに応じた制御絞り値AV,と制御シャッタースピード
TVCを算出する (ステッフ16〉.ここで、プログ
ラム線図は周知であるので、その説明は省略する。しか
る後、ステップ゜(1112)へ進む.前記ステップ(
I5)でPモードでなければステップ07)でSモード
か否か判定し、Sモードのときはステップ(#8)でE
VとTV.により制御絞り値^Vcを^v, =t!v
−’rvsより求め制御シャッタースピードTVc は
TVc =TVs とし、しかる後ステップ012)へ
進む. 前記ステップ07)の判定でSモードでないときはステ
ップ09)へ進んでAモードであるか否かを判定する。
設定済の絞り値AVs とシャッタースピードTV,を
入力し、次のステップ(I5)へ進む。ステップ05)
では選沢された露出モードがPモードであるか否か判定
し、Pモードであればプログラム線図から前記露出量E
Vに応じた制御絞り値AV,と制御シャッタースピード
TVCを算出する (ステッフ16〉.ここで、プログ
ラム線図は周知であるので、その説明は省略する。しか
る後、ステップ゜(1112)へ進む.前記ステップ(
I5)でPモードでなければステップ07)でSモード
か否か判定し、Sモードのときはステップ(#8)でE
VとTV.により制御絞り値^Vcを^v, =t!v
−’rvsより求め制御シャッタースピードTVc は
TVc =TVs とし、しかる後ステップ012)へ
進む. 前記ステップ07)の判定でSモードでないときはステ
ップ09)へ進んでAモードであるか否かを判定する。
ステップ09)の判定でAモードのときはステップ(+
110)で上記EVとAVsから制御シャッタースピー
ドTV,をTVc =EV−AV,より算出し、制御絞
り値AVcはAVc =AV,とし、しかる後ステップ
0l2)へ進む.ステップ(119)の判定でAモード
でなければ露出モードはMモードということになるので
、ステップ(till)へ進んで手動設定値^Vs.
TVsをそのままAVc, TVc ニ代入し、ステッ
プ012)へ進む. ステップ012)では、フラッシュモードがフラッシュ
ONか否かを判定し、フラッシュONであればステップ
013)へ進む.フラッシュOFFの場合には、ステッ
プ018)へ進む. ステップ013)ではフラッシェブラケット撮影モード
か否か判定する.ブラケット設定スイッチ(1l)によ
り予めフラッシュブラケット撮影モードが設定されてい
る場合は、このステップ013)の判定でYESとなる
のでステップ0l4)へ進み、制御シャッタースピード
TVCをフラッシュに同調させるために同調最高速度T
VXに合せる(Tν,=TVX ) ,次に、ステップ
0l5)で露出モードがP,S,Aモードのいずれであ
るか否か判定し、そのいずれかの露出モードであればス
テップ(+116)において、露出NEvと制御シャッ
タースピードTV,(・TVX)より制御絞り値AVe
を求めた後ステップ01B)へ進む.このとき、P又は
SモードならばEVとTVXより制御絞り値AVcを計
算し直し、Aモードならば制御絞り値^VCを設定絞り
値AVsとする(制御シャッタースピードTV,はTV
c ”TVXのままとする).前記ステップ0l5)で
NOの場合はMモードであり、この場合には露出は撮影
者まかせであるからそのままステップOl8)へ進む.
前記ステップ0l3)でフラッシュブラケット撮影モー
ドでない場合は直接ステップ(■8)へ進む.ステップ
018)では、レリーズスイッチ(Sz)がONか否か
を判定し、レリーズスイッチ(S!)がOFFの場合は
ステップ0l9)でフラッシュブラケソト撮影モードか
否か判定し、フラッシュブラケット撮影モードであれば
リターンする.フラッシュブラケット撮影モードでなけ
ればフラッシュブラケットの撮影枚数N,と調光補正量
ΔSVIを共に初期状gに設定した後(Nl−0,AS
Vl=O)、リターンする。ここでの初期設定と第3図
のステップ(B−5) テノ初期設定は共ニN+ −
0 , ΔSV+ =0とするものであるが、その意義
を異にする.即ち、第3図のステップ(B−5)での初
期設定は枚数設定スイッチ(10)又はシフト量設定ス
イッチ(9)がONされた場合でなければ行われないの
に対し、第5図のステップ020)での初期設定はそれ
らのスイッチ(9) (10)のONに関係なく、測光
開始スイッチ(S1〉がONされた場合のルーチシにお
いて行われるものであるからである.そして、その必要
性は例えばブラケット撮影中に途中でブラケット設定ス
イッチ(11)をOFFにしてブラケット撮影を中止し
たような場合にN,及びΔSV+をリセット (初期設
定〉しておくことが望ましいからである. 前記ステップ018)でレリーズスイッチ(S2)がO
Nであると判定された場合はステップ(121)へ進ん
でフラッシュブラケット撮影モードであるか否か判定す
る.ここで、フラッシュブラケット撮影モードでなけれ
ばステップ022)でNl+ ΔSv1を前記ステップ
020)と同じような理由に基づいて初期化する.そし
て、ステップ022)での初期化が済むとステップ02
5〉へ進む.前記ステップ02l)でフラッシュブラケ
ット撮影モードであると判定された場合は、次のステッ
プ023)で撮影枚数NIがOか否か判定し、N1=0
でなければステップ025〉へ進み、Nl=O (初
期状態)であればステップ024)でΔSv,も初期状
態に合せるべくΔSV+=Oに設定し、ステップ025
)へ進む.ステップ025)では、フラッシュモード、
すなわちフラッシュONかフラッシュOFFかを判定し
ている.ここで、フラッシュONは先にも述べたように
調光可能なフラッシュを作動させた場合に対応し、フラ
ッシュOFFはそれ以外の場合である.この判定におい
てフラッシュOFFであれば、ステップ026)で露出
モードがMモードか否かを判定する.撮影者が露出を決
めるMモードの場合には、光量一定のフラッシュでブラ
ケット撮影に対処するため、ステップ027)において
、設定された制御絞り値AMCに調光補正量ΔSV.を
加えた値を新たな制御絞り値Avcとし、ステップ03
0)へ進む。Mモードでない場合にはP,S,Aモード
のいずれかであり、この場合にはフラッシュブラケット
撮影を行うのが不適当であるのでブラケット撮影を取り
やめ通常の撮影を行うため、ステップ028)において
、初期状態に設定し(Nl= 0 , ΔSV+ =
O ) 、ステップ(129) ヘ進む。前記ステップ
025)でフラッシュONと判定された場合には、フラ
ッシュの調光が可能であるのでフラッシュブラケット撮
影を行うためステップ029〉へ進む.ステップ029
〉ではフィルム感度Svと調光補正量ΔSV.よりフラ
ッシュ調光1sV,をsv,−sv+ΔSvIに基づい
て算出する.続いてスチップ030)では、撮影者に露
出を知らせるため、AMC, TVcを表示回路〈3)
で表示する.その後、ステップ031〉では、前記ステ
ップ029)で算出したフラッシュ調光量SVFを出力
し、D/A変換回路(5)を介して調光回路(12)へ
与え、ステップ032)でレリーズ動作を行う。これに
伴ないステップ(133)ではAVc. TVcに基づ
いて露出を行い、露出完了後、次のステップ034)で
フィルム巻き上げ回路(8)を駆動してフィルムを1コ
マ分巻き上げさせる. 次に、また、フラッシュブラケット撮影モードか否か判
定し(ステップI35)、フラッシュブラケット撮影モ
ードでなければステップ05l)へ進んでリターンする
が、ブラケット撮影モードであれば、ステップ036)
で測光開始スイッチ(S1)がOFFになるのを待ち、
該スイッチ(S1)がOFFになると、ステップ037
)で撮影枚数N,を1だけインクリメントし、次のステ
ップ038)で、この撮影枚数N.が予め設定した枚数
Nに等しいか否か判定し、等しくなければ予定のフラッ
シュブラケット撮影が終了していないのであるから更に
フラッシュブラケット撮影を行うことを前提に次の調光
補正量ΔSv1を決定するべく、まずステップ039)
でN1の値を判定する.ところで、本実施例でフラッシ
ュブラケット撮影はフィルムー枚ごとに順次調光補正量
ΔSV,をO→−ΔSV (オーバー)→+ΔSv(ア
ンダー)→−Δsvx2−++ΔSVX2→・・・とい
う具合に変化させて行うので、N1の判定が必要となる
のである.そして、ステップ040〉でN,が奇数と判
定されると、ステップ04l)へ進みΔSV,をΔSV
+ = (N+ + 1 ) XΔSV/2で算出し
、ステップ043)へ進む。ステップ040)でN.が
偶数のときはステップ042)へ進んでΔSVI=N.
X ASV/ 2でΔSV,を算出しステップ043
)へ進む.ステップ043〉では次の撮影枚数と調光補
正量を表示回路(3)に表示させる。そして、5秒経過
するのを待ち(ステップI44)、5秒経過すると、ス
テップ05l)へ進んでリターンする.従って、この場
合前記表示は5秒間行われることになる.ただし、途中
で何らかのキーがONされると、そのキーのONによる
機能実行を優先させるべく5秒経過するのを待たずにリ
ターンする(ステップ145, 151) . 上記ステップ038〉で撮影枚数N1が設定枚数Nに等
しいと判定された場合には予定のブラケット撮影が完了
したということであるので、ステップ046)で測光開
始スイッチ(S+)がOFFになるのを待つ.そして、
測光開始スイッチ(S+)がOFFになると、ステップ
047〉でN1とΔSvlをそれぞれ初期化し、次のス
テップ(148)でブラケット撮影終了を表示回路〈3
)の表示部に表示させる.そして、斯る表示が5秒間行
われるのを待って(ステップロ49)、リターンする
(ステップ+151)。5秒経過しない間に何らかのキ
ーがONされた場合には、そのキーのONによる機能実
行を優先させるべくすぐにリターンする (ステップ1
50, 151) .以上の通り本実施例では、フラッ
シュブラケット撮影において、調光できないフラッシュ
を使用していてかつ露出モードがMモードの場合には発
光量が一定であるため絞り値を一枚毎に変化させ?おり
(ステップ1125.ステップ+126,ステップ11
27)、調光できないフラッシュを使用していて露出モ
ードがP,A,Sモードのいずれかの場合にはブラケッ
ト撮影を取りやめ通常の撮影を行っている(ステッフ1
25,ステップI26.ステップ128),また、調光
可能なフラッシュを使用している場合には、発光量を一
枚毎に変化させてフラッシュブラケット撮影を行ってい
る (ステップI25,ステップ129).又映■■■
塾果 本発明によれば、調光可能なフラッシュを使用している
場合のみならず、調光ができず発光量が一定のフラッシ
ュを使用している場合においてもフラッシュの調光量を
変えてブラケット撮影を行うのと同等のブラケット撮影
が可能となる.このため、実質上、フラッシュブラケッ
ト撮影に使用するフラッシュの選択範囲が広くなる.
110)で上記EVとAVsから制御シャッタースピー
ドTV,をTVc =EV−AV,より算出し、制御絞
り値AVcはAVc =AV,とし、しかる後ステップ
0l2)へ進む.ステップ(119)の判定でAモード
でなければ露出モードはMモードということになるので
、ステップ(till)へ進んで手動設定値^Vs.
TVsをそのままAVc, TVc ニ代入し、ステッ
プ012)へ進む. ステップ012)では、フラッシュモードがフラッシュ
ONか否かを判定し、フラッシュONであればステップ
013)へ進む.フラッシュOFFの場合には、ステッ
プ018)へ進む. ステップ013)ではフラッシェブラケット撮影モード
か否か判定する.ブラケット設定スイッチ(1l)によ
り予めフラッシュブラケット撮影モードが設定されてい
る場合は、このステップ013)の判定でYESとなる
のでステップ0l4)へ進み、制御シャッタースピード
TVCをフラッシュに同調させるために同調最高速度T
VXに合せる(Tν,=TVX ) ,次に、ステップ
0l5)で露出モードがP,S,Aモードのいずれであ
るか否か判定し、そのいずれかの露出モードであればス
テップ(+116)において、露出NEvと制御シャッ
タースピードTV,(・TVX)より制御絞り値AVe
を求めた後ステップ01B)へ進む.このとき、P又は
SモードならばEVとTVXより制御絞り値AVcを計
算し直し、Aモードならば制御絞り値^VCを設定絞り
値AVsとする(制御シャッタースピードTV,はTV
c ”TVXのままとする).前記ステップ0l5)で
NOの場合はMモードであり、この場合には露出は撮影
者まかせであるからそのままステップOl8)へ進む.
前記ステップ0l3)でフラッシュブラケット撮影モー
ドでない場合は直接ステップ(■8)へ進む.ステップ
018)では、レリーズスイッチ(Sz)がONか否か
を判定し、レリーズスイッチ(S!)がOFFの場合は
ステップ0l9)でフラッシュブラケソト撮影モードか
否か判定し、フラッシュブラケット撮影モードであれば
リターンする.フラッシュブラケット撮影モードでなけ
ればフラッシュブラケットの撮影枚数N,と調光補正量
ΔSVIを共に初期状gに設定した後(Nl−0,AS
Vl=O)、リターンする。ここでの初期設定と第3図
のステップ(B−5) テノ初期設定は共ニN+ −
0 , ΔSV+ =0とするものであるが、その意義
を異にする.即ち、第3図のステップ(B−5)での初
期設定は枚数設定スイッチ(10)又はシフト量設定ス
イッチ(9)がONされた場合でなければ行われないの
に対し、第5図のステップ020)での初期設定はそれ
らのスイッチ(9) (10)のONに関係なく、測光
開始スイッチ(S1〉がONされた場合のルーチシにお
いて行われるものであるからである.そして、その必要
性は例えばブラケット撮影中に途中でブラケット設定ス
イッチ(11)をOFFにしてブラケット撮影を中止し
たような場合にN,及びΔSV+をリセット (初期設
定〉しておくことが望ましいからである. 前記ステップ018)でレリーズスイッチ(S2)がO
Nであると判定された場合はステップ(121)へ進ん
でフラッシュブラケット撮影モードであるか否か判定す
る.ここで、フラッシュブラケット撮影モードでなけれ
ばステップ022)でNl+ ΔSv1を前記ステップ
020)と同じような理由に基づいて初期化する.そし
て、ステップ022)での初期化が済むとステップ02
5〉へ進む.前記ステップ02l)でフラッシュブラケ
ット撮影モードであると判定された場合は、次のステッ
プ023)で撮影枚数NIがOか否か判定し、N1=0
でなければステップ025〉へ進み、Nl=O (初
期状態)であればステップ024)でΔSv,も初期状
態に合せるべくΔSV+=Oに設定し、ステップ025
)へ進む.ステップ025)では、フラッシュモード、
すなわちフラッシュONかフラッシュOFFかを判定し
ている.ここで、フラッシュONは先にも述べたように
調光可能なフラッシュを作動させた場合に対応し、フラ
ッシュOFFはそれ以外の場合である.この判定におい
てフラッシュOFFであれば、ステップ026)で露出
モードがMモードか否かを判定する.撮影者が露出を決
めるMモードの場合には、光量一定のフラッシュでブラ
ケット撮影に対処するため、ステップ027)において
、設定された制御絞り値AMCに調光補正量ΔSV.を
加えた値を新たな制御絞り値Avcとし、ステップ03
0)へ進む。Mモードでない場合にはP,S,Aモード
のいずれかであり、この場合にはフラッシュブラケット
撮影を行うのが不適当であるのでブラケット撮影を取り
やめ通常の撮影を行うため、ステップ028)において
、初期状態に設定し(Nl= 0 , ΔSV+ =
O ) 、ステップ(129) ヘ進む。前記ステップ
025)でフラッシュONと判定された場合には、フラ
ッシュの調光が可能であるのでフラッシュブラケット撮
影を行うためステップ029〉へ進む.ステップ029
〉ではフィルム感度Svと調光補正量ΔSV.よりフラ
ッシュ調光1sV,をsv,−sv+ΔSvIに基づい
て算出する.続いてスチップ030)では、撮影者に露
出を知らせるため、AMC, TVcを表示回路〈3)
で表示する.その後、ステップ031〉では、前記ステ
ップ029)で算出したフラッシュ調光量SVFを出力
し、D/A変換回路(5)を介して調光回路(12)へ
与え、ステップ032)でレリーズ動作を行う。これに
伴ないステップ(133)ではAVc. TVcに基づ
いて露出を行い、露出完了後、次のステップ034)で
フィルム巻き上げ回路(8)を駆動してフィルムを1コ
マ分巻き上げさせる. 次に、また、フラッシュブラケット撮影モードか否か判
定し(ステップI35)、フラッシュブラケット撮影モ
ードでなければステップ05l)へ進んでリターンする
が、ブラケット撮影モードであれば、ステップ036)
で測光開始スイッチ(S1)がOFFになるのを待ち、
該スイッチ(S1)がOFFになると、ステップ037
)で撮影枚数N,を1だけインクリメントし、次のステ
ップ038)で、この撮影枚数N.が予め設定した枚数
Nに等しいか否か判定し、等しくなければ予定のフラッ
シュブラケット撮影が終了していないのであるから更に
フラッシュブラケット撮影を行うことを前提に次の調光
補正量ΔSv1を決定するべく、まずステップ039)
でN1の値を判定する.ところで、本実施例でフラッシ
ュブラケット撮影はフィルムー枚ごとに順次調光補正量
ΔSV,をO→−ΔSV (オーバー)→+ΔSv(ア
ンダー)→−Δsvx2−++ΔSVX2→・・・とい
う具合に変化させて行うので、N1の判定が必要となる
のである.そして、ステップ040〉でN,が奇数と判
定されると、ステップ04l)へ進みΔSV,をΔSV
+ = (N+ + 1 ) XΔSV/2で算出し
、ステップ043)へ進む。ステップ040)でN.が
偶数のときはステップ042)へ進んでΔSVI=N.
X ASV/ 2でΔSV,を算出しステップ043
)へ進む.ステップ043〉では次の撮影枚数と調光補
正量を表示回路(3)に表示させる。そして、5秒経過
するのを待ち(ステップI44)、5秒経過すると、ス
テップ05l)へ進んでリターンする.従って、この場
合前記表示は5秒間行われることになる.ただし、途中
で何らかのキーがONされると、そのキーのONによる
機能実行を優先させるべく5秒経過するのを待たずにリ
ターンする(ステップ145, 151) . 上記ステップ038〉で撮影枚数N1が設定枚数Nに等
しいと判定された場合には予定のブラケット撮影が完了
したということであるので、ステップ046)で測光開
始スイッチ(S+)がOFFになるのを待つ.そして、
測光開始スイッチ(S+)がOFFになると、ステップ
047〉でN1とΔSvlをそれぞれ初期化し、次のス
テップ(148)でブラケット撮影終了を表示回路〈3
)の表示部に表示させる.そして、斯る表示が5秒間行
われるのを待って(ステップロ49)、リターンする
(ステップ+151)。5秒経過しない間に何らかのキ
ーがONされた場合には、そのキーのONによる機能実
行を優先させるべくすぐにリターンする (ステップ1
50, 151) .以上の通り本実施例では、フラッ
シュブラケット撮影において、調光できないフラッシュ
を使用していてかつ露出モードがMモードの場合には発
光量が一定であるため絞り値を一枚毎に変化させ?おり
(ステップ1125.ステップ+126,ステップ11
27)、調光できないフラッシュを使用していて露出モ
ードがP,A,Sモードのいずれかの場合にはブラケッ
ト撮影を取りやめ通常の撮影を行っている(ステッフ1
25,ステップI26.ステップ128),また、調光
可能なフラッシュを使用している場合には、発光量を一
枚毎に変化させてフラッシュブラケット撮影を行ってい
る (ステップI25,ステップ129).又映■■■
塾果 本発明によれば、調光可能なフラッシュを使用している
場合のみならず、調光ができず発光量が一定のフラッシ
ュを使用している場合においてもフラッシュの調光量を
変えてブラケット撮影を行うのと同等のブラケット撮影
が可能となる.このため、実質上、フラッシュブラケッ
ト撮影に使用するフラッシュの選択範囲が広くなる.
第1図は本発明を実施したカメラシステムの要部を示す
ブロック回路図、第2図,第3図.第4図及び第5図は
同カメラシステムの動作を示すフ?ーチャートである. (1)・・・マイクロコンピュータ,(4)一・−AE
回路,(11)一・ブラケット設定スイッチ,(13)
一・・フラッシュ, (Sai)・・−AEスイッチ(露出モード設定スイッ
チ),
ブロック回路図、第2図,第3図.第4図及び第5図は
同カメラシステムの動作を示すフ?ーチャートである. (1)・・・マイクロコンピュータ,(4)一・−AE
回路,(11)一・ブラケット設定スイッチ,(13)
一・・フラッシュ, (Sai)・・−AEスイッチ(露出モード設定スイッ
チ),
Claims (1)
- (1)フラッシュブラケット撮影機能を有するカメラシ
ステムにおいて、 調光可能なフラッシュの不存在を検知するフラッシュモ
ード検知手段と、カメラの撮影枚数を数える計数手段と
、カメラの露出モードを検知する露出モード検知手段と
、前記計数手段の出力に基づいて露出値の変化量を求め
る演算手段と、前記フラッシュモード検知手段より調光
可能なフラッシュの不存在が検知されかつ前記露出モー
ド検知手段より露出モードがマニュアルモードであるこ
とが検知されたならば、一枚毎に前記変化量に相当する
分だけ絞り値を変化させて前記計数手段の出力に基づい
て所定枚数の撮影を行ない、前記フラッシュモード検知
手段より調光可能なフラッシュの不存在が検知されかつ
前記露出モード検知手段よりマニュアルモード以外の露
出モードが検知されたならば、ブラケット撮影を取りや
めるように制御する制御手段と、を有することを特徴と
するカメラシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308068A JPH03168621A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | カメラシステム |
| US07/655,227 US5130737A (en) | 1989-06-27 | 1991-02-12 | Flash bracket photographing apparatus for a camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308068A JPH03168621A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | カメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168621A true JPH03168621A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17976498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1308068A Pending JPH03168621A (ja) | 1989-06-27 | 1989-11-28 | カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03168621A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008312057A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Fujifilm Corp | 撮影方法及び装置 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1308068A patent/JPH03168621A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008312057A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Fujifilm Corp | 撮影方法及び装置 |
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