JPH0316883B2 - - Google Patents

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JPH0316883B2
JPH0316883B2 JP60038219A JP3821985A JPH0316883B2 JP H0316883 B2 JPH0316883 B2 JP H0316883B2 JP 60038219 A JP60038219 A JP 60038219A JP 3821985 A JP3821985 A JP 3821985A JP H0316883 B2 JPH0316883 B2 JP H0316883B2
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JP
Japan
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concrete
formwork
pipe
reinforcing material
fibrous reinforcing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60038219A
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English (en)
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JPS61195806A (ja
Inventor
Hideo Iida
Yoshitomo Tezuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by Aida Engineering Ltd filed Critical Aida Engineering Ltd
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Publication of JPS61195806A publication Critical patent/JPS61195806A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野 本発明は、遠心力コンクリート製品の製造方法
に関する。 b 従来の技術 従来、ヒユーム管などの遠心力コンクリート製
品の管体中に、鋼繊維などの繊維状補強材を混入
して管体の耐力を補強することが行われている。 該繊維状補強材を遠心力コンクリート製品の管
体中に混入する方法としては、 (イ) コンクリートを混練する際に、繊維状補強材
を混合し、その混合物を型枠内に投入して成形
する方法(Pre−Mix法)、 (ロ) 型枠内に所定量のコンクリートを投入したの
ち、該コンクリートが未固化のうちに、ベルト
コンベア等を用いて、繊維状補強材を型枠内に
投入して成形し、遠心力によつて管体中に該繊
維状補強材を混入する方法、 などが行われている。 c 発明が解決しようとする問題点 しかし、上記(イ)の方法では、コンクリートの混
練中に繊維状補強材が凝集してフアイバーボール
が形成されるため、管体中に該補強材が不均一に
分布する結果となる。しかも、混入率がコンクリ
ートの容積に対して最大2%程度にとどまるた
め、管体耐力の補強効果が小さい。 また(ロ)の方法では、繊維状補強材を投入する際
に、該繊維状補強材が重なり合つて未固化のコン
クリート表面に落下し、コンクリートと混合しな
い繊維状補強材のみからなる層が管壁内に形成さ
れ、補強効果が半減する。しかもコンクリートと
繊維状補強材を別個に投入するため、管体の成形
に長時間を要する、などの問題があつた。 d 問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、横置
きして回転する型枠内にコンクリートまたはモル
タルを投入すると同時に、これに並行して繊維状
補強材を先端が型枠内周面に近接し、かつ型枠の
回転方向に開口するように曲折された圧送管を用
いて前記投入されるコンクリートまたはモルタル
内に打込むことを特徴とする遠心力コンクリート
製品の製造方法を提供するものである。 上記繊維状補強材は、通常、使用されるもので
よく、特に制限されないが、例えばテツサ、アン
ダカツトフアイバー、シンコーフアイバーなどの
鋼繊維、耐アルカリ性のガラス短繊維、炭素繊
維、ポリアミド繊維、または有機質短繊維などを
挙げることができる。該繊維状補強材の太さ、長
さ、形状等は、繊維状補強材の種類、管体の所要
強度等に応じて適宜決定することができる。例え
ば、鋼繊維の場合、換算直径0.3〜0.8mm、長さ10
〜60mmのものを使用することができる。 また、上記繊維状補強材の型枠内への圧送管に
よる打込みは、コンクリートの投入と同時並行的
に、管体の円周方向に繊維状補強材が配列するよ
うに、先端が型枠内周面に近接し、かつ型枠の回
転方向に開口部を有するように曲折された圧送管
を用いて行われる。該圧送管は、繊維状補強材の
供給源と連通している。 上記曲折部および開口部の形状、曲折角度等
は、投入される繊維状補強材の種類、形状等に応
じて適宜決定される。 上記圧送管における圧送空気は、上記開口部に
おける圧送空気圧が、3〜6Kg/cm2の範囲になる
ように調節するのが望ましい。 また、上記繊維状補強材は、管体の全層にわた
つて投入して管体全体の耐力を補強することがで
きるが、さらに、遠心力コンクリート製品の用途
に応じて管体の一部分に該繊維状補強材を分布せ
しめ、その部分の耐力を特に補強することもでき
る。例えば、管壁の内層のみに繊維状補強材を分
布せしめて、該内層を補強することができる。ま
た管壁に、中間層を介してその内層と外層のみに
繊維状補強材を分布せしめ、外層および内層を補
強することもできる。 以下、図示の実施例を参照して、本発明を詳細
に説明する。 実施例 1 第1図は、本発明方法により、管壁内層のモル
タル層内に鋼繊維を分布させた内径600mm、管肉
厚50mm、長さ1000mmの遠心力コンクリート管を製
造する装置を示す。図中、1は遠心力成形機、2
は型枠、3はコンクリート供給装置、4は鋼繊維
供給装置、5は鋼繊維供給装置に連設した鋼繊維
圧送管、6はキユアリングボツクスを示す。 まず、遠心力成形機1内に型枠2を横置きし、
該型枠2内に補強用鉄筋7(管体に対するらせん
筋の鉄筋比1.5%)を配設する。 次に、型枠2をモーター8および該モーター8
に連動する駆動部9によつて回転させながら、ベ
ルトコンベアー10を介してコンクリート供給装
置3から、下記組成のコンクリートを型枠2内に
供給装置を等速で前後進させながら型枠2の全長
にわたり投入し、肉厚40mmの管壁外層を形成す
る。 砂 率 40% 水 比 38% セメント量 550Kg/m3 減水剤 5.5Kg/m3 次いで、下記組成のモルタルをコンクリート供
給装置3より、ベルトコンベアー10を解して型
枠2内投入するとともに、 砂 比 1.0% 水 比 38% 減水剤 1.2% 換算直径0.6mm、長さ30mmの鋼繊維(神戸製鋼
(株)製の切削フアイバー)11を同時並行的に鋼繊
維供給装置4から圧送管5を通り、圧送空気13
により該圧送管5の端部に設けた曲折部14の先
端開口部15から型枠2内へ打込む。該先端開口
部15からの鋼繊維10の投入は、第2図Aおよ
びBに示すように、該鋼繊維10が可及的に遠心
力コンクリート管の管壁の内周方向に配列される
ように行われる。 上記内外層の形成後、常法によりキユアリング
ボツクス6内において締め固め、養生、硬化を行
なつて、第3図のように、補強用鉄筋6を埋設し
た管壁外層16と、鋼繊維10が均一に分布した
管壁内層たるモルタル層17を有する遠心力コン
クリート管を得る。 次に、鋼繊維の投入量を変えることにより、モ
ルタル内層(10mm厚)に対する容積比を変えて成
形した遠心力コンクリート管(実施例)、および
鋼繊維を従来方法と同様にベルトコンベアーによ
り撒布、投入して成形した遠心力コンクリート管
(比較例)について、それぞれ外圧試験を行つた。 その結果を表1に示す。
【表】 実施例 2 下記組成のコンクリートを使用し、 砂 率 60% 水 比 38% セメント量 550Kg/m3 CSA 60Kg/m3 減水剤 1.2% 管壁全層にわたつて、鋼繊維を分布させた他は
実施例1と同様にして、管壁内に補強用鉄筋(管
体に対するらせん筋の鉄筋比1.5)を配設した内
径600mm、管肉厚50mm、長さ1000mmを遠心力コン
クリート管を成形した。その遠心力コンクリート
管について外圧試験を行つた。その結果を表−2
に示す。
【表】
【表】 e 発明の効果 以上のように、本発明方法によれば、コンクリ
ートまたはモルタルと繊維状補強材とが、同時に
投入されるため、管体の成形時間が大幅に短縮さ
れる。また圧送管を用いた打込み投入のため、繊
維状補強材同志が重なり合うことなく、均等に分
布した状態で、しかも、圧送圧力を変更すること
により、種々の繊維状補強材の使用が可能とな
る。また、圧送管の先端は、型枠内周面に近接
し、かつ型枠の回転方向に開口するように曲折さ
れているため、管体の体力上最も効果的な管周方
向に繊維収縮補強材を配列することができ、管体
体力を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法によつて遠心力コンクリ
ート管を製造する成形装置を示す概念図、第2図
Aはその要部拡大横断面図、第2図Bは縦断面図
を示し、第3図は本発明方法によつて成形された
遠心力コンクリート管の一実施例を示す断面図で
ある。 1……遠心力成形機、2……型枠、3……コン
クリート供給装置、4……鋼繊維供給装置、5…
…圧送管、6……キユアリングボツクス、7……
補強用鉄筋、8……モーター、9駆動部、10…
…ベルトコンベアー、11……鋼繊維、13……
圧送空気、14……曲折部、15……先端開口
部、16……管壁外層、17……モルタル層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 横置きして回転する型枠内にコンクリートま
    たはモルタルを投入すると同時に、これに並行し
    て繊維状補強材を先端が型枠内周面に近接し、か
    つ型枠の回転方向に開口するように曲折された圧
    送管を用いて前記投入されるコンクリートまたは
    モルタル内に打込むことを特徴とする遠心力コン
    クリート製品の製造方法。
JP3821985A 1985-02-27 1985-02-27 遠心力コンクリ−ト製品の製造方法 Granted JPS61195806A (ja)

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JP3821985A JPS61195806A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 遠心力コンクリ−ト製品の製造方法

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JPS61195806A JPS61195806A (ja) 1986-08-30
JPH0316883B2 true JPH0316883B2 (ja) 1991-03-06

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JPS61195806A (ja) 1986-08-30

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