JPS6030244B2 - コンクリ−ト製品の製造法 - Google Patents
コンクリ−ト製品の製造法Info
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- JPS6030244B2 JPS6030244B2 JP54137754A JP13775479A JPS6030244B2 JP S6030244 B2 JPS6030244 B2 JP S6030244B2 JP 54137754 A JP54137754 A JP 54137754A JP 13775479 A JP13775479 A JP 13775479A JP S6030244 B2 JPS6030244 B2 JP S6030244B2
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Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート製品の立体的にプレキヤストコン
クリート製品その他のコンクリート製品の新しい製造法
を提供しようとするものである。
クリート製品その他のコンクリート製品の新しい製造法
を提供しようとするものである。
プレキヤストコンクリート製品は今日におけるコンクリ
ート製品の主流をなし各種建築又は土木その他の構築用
材や器具などに広く利用されている。しかしこれらプレ
キャスト製品は一般に型内に充填して成形され、特に中
空体やそれに準じた凹入部のある成形体の場合には内外
の型枠内に充填することが必要であって多くの型枠類を
必要とし、又その密実な充填状態を形成するために圧入
、突き固め、振動その他による多くの工数を必要とする
。このような型枠内充填方式のものに対し近年吹付施工
がそれなりに採用されつつあり、この吹付施工によると
きは本質的に型枠を必要とせず、型枠の準備、脱型に要
する工数と時間を大幅に縮減できるメリットがあるが、
この吹付施工においても立体的な垂直又はそれに準じた
ような吹付面においては該吹付面からの飛散、だれない
し剥落があって、このような点からのロスが大きい不利
があり、又吹付後は一般的にそのまま固化させることが
必要で表面仕上げすることができず、このため下部層の
施工に利用できても表面層の平滑に仕上げられることを
必要とする一般的なプレキャスト製品に関しては殆んど
利用できない。このことは単にプレキヤスト製品のみな
らず一般のコンクリート製品においても言えることであ
る。本発明は上記したような実情に鑑み検討を重ねて創
案されたものであって、前記のようなコンクリートに用
いられる紬骨材に関してセメントなどによる造殻を形成
すると共に更に加水した流動性モルタルと乾式状態の骨
材とを用いることにより吹付けのための好ましい搬送性
を確保し、しかもこれらを合体させることにより垂直面
や天井面などに吹きつけても上述したような飛散、跳ね
返りおよびだれの極めて少し、施工をなし得ることに成
功し、しかもこのようにだれなどのない状態に吹付けら
れることから吹付工直ちに表面仕上げを行い得ることを
確認した。
ート製品の主流をなし各種建築又は土木その他の構築用
材や器具などに広く利用されている。しかしこれらプレ
キャスト製品は一般に型内に充填して成形され、特に中
空体やそれに準じた凹入部のある成形体の場合には内外
の型枠内に充填することが必要であって多くの型枠類を
必要とし、又その密実な充填状態を形成するために圧入
、突き固め、振動その他による多くの工数を必要とする
。このような型枠内充填方式のものに対し近年吹付施工
がそれなりに採用されつつあり、この吹付施工によると
きは本質的に型枠を必要とせず、型枠の準備、脱型に要
する工数と時間を大幅に縮減できるメリットがあるが、
この吹付施工においても立体的な垂直又はそれに準じた
ような吹付面においては該吹付面からの飛散、だれない
し剥落があって、このような点からのロスが大きい不利
があり、又吹付後は一般的にそのまま固化させることが
必要で表面仕上げすることができず、このため下部層の
施工に利用できても表面層の平滑に仕上げられることを
必要とする一般的なプレキャスト製品に関しては殆んど
利用できない。このことは単にプレキヤスト製品のみな
らず一般のコンクリート製品においても言えることであ
る。本発明は上記したような実情に鑑み検討を重ねて創
案されたものであって、前記のようなコンクリートに用
いられる紬骨材に関してセメントなどによる造殻を形成
すると共に更に加水した流動性モルタルと乾式状態の骨
材とを用いることにより吹付けのための好ましい搬送性
を確保し、しかもこれらを合体させることにより垂直面
や天井面などに吹きつけても上述したような飛散、跳ね
返りおよびだれの極めて少し、施工をなし得ることに成
功し、しかもこのようにだれなどのない状態に吹付けら
れることから吹付工直ちに表面仕上げを行い得ることを
確認した。
即ち本発明ではこのような新しい確認に基いて吹付法に
よるプレキャスト製品などのコンクリート製品の製造法
を提供するものであって、このようにプレキャスト製品
などを吹付法で得るならば型枠類が大幅に省略され、例
えばパイプなどの円筒状物やU形側溝などを得る場合に
おいて、成程型枠を必要としてもその内型又は外型を不
要とすることから型枠の構成を頗る簡易となし、従来の
ように内外の各型を夫々準備し且つそれらを所定寸法を
探って正確に組付ける必要がなくなり、その狭い間隙に
コンクリートなどを充填する困難さもないこととなる。
配筋の設定その他も充分に開放された条件下で行われる
から頗る容易であり、鉄皮のような外皮を必要とする製
品の場合にはそれが型枠を兼ねることとなるし、一般に
配筋、芯材を必要とするこの種製品においてその芯層に
それなりにメッシュの小さい網村を用い或は穿孔板又は
単なる板材を組込んで内外から吹付施工することによっ
て型枠なしでもそれらの製品を得ることができる。この
ことは単なる柱材や梁材などでも同様であって、H形鋼
やビームなどの中核材又は中核材にメッシュ材を巻いた
ものに対し外面から吹付施工するだけで製品とされ従来
のような製造上の煩雑さを有効に解消することができる
。上記のような本発明について更に具体的に説明すると
、本発明者等は前記したようなコンクリ−ト製品製造上
の不可欠的資材たる砂のような紬骨材に関してこれに適
当な表面水附着条件下でセメント粉などの水硬性物質を
層着させることにより極めて安定な造殻を形成し得るこ
とを確認し昭和熟年特許厭第12164号の如きを提案
した。
よるプレキャスト製品などのコンクリート製品の製造法
を提供するものであって、このようにプレキャスト製品
などを吹付法で得るならば型枠類が大幅に省略され、例
えばパイプなどの円筒状物やU形側溝などを得る場合に
おいて、成程型枠を必要としてもその内型又は外型を不
要とすることから型枠の構成を頗る簡易となし、従来の
ように内外の各型を夫々準備し且つそれらを所定寸法を
探って正確に組付ける必要がなくなり、その狭い間隙に
コンクリートなどを充填する困難さもないこととなる。
配筋の設定その他も充分に開放された条件下で行われる
から頗る容易であり、鉄皮のような外皮を必要とする製
品の場合にはそれが型枠を兼ねることとなるし、一般に
配筋、芯材を必要とするこの種製品においてその芯層に
それなりにメッシュの小さい網村を用い或は穿孔板又は
単なる板材を組込んで内外から吹付施工することによっ
て型枠なしでもそれらの製品を得ることができる。この
ことは単なる柱材や梁材などでも同様であって、H形鋼
やビームなどの中核材又は中核材にメッシュ材を巻いた
ものに対し外面から吹付施工するだけで製品とされ従来
のような製造上の煩雑さを有効に解消することができる
。上記のような本発明について更に具体的に説明すると
、本発明者等は前記したようなコンクリ−ト製品製造上
の不可欠的資材たる砂のような紬骨材に関してこれに適
当な表面水附着条件下でセメント粉などの水硬性物質を
層着させることにより極めて安定な造殻を形成し得るこ
とを確認し昭和熟年特許厭第12164号の如きを提案
した。
即ちこの技術によるときは組織的全般に分布されること
の明かな紬骨材を充分に改質し強度的に優れた製品をば
らつきの少し、状態に得ることができるものであり、前
記したような造殻は頗る安定であって一日この造殻の形
成されたものは通常の洗浄などでは剥離しない程度のも
のであり、しかも好ましいことはこの造殻層が混練物中
にあってベアリング効果などを発揮し、特に流動性モル
タルとして調整した場合はその流動性が良好となり、所
謂ワーカビリティやポンプ圧送などに優れたものとして
得られる。更に有利なことは一般的な打設や注入成型に
当っても分離ブリージングのない施工を可能にし、これ
らの特性を吹付施工に活用するに当って前記流動性モル
タルと別に乾式状態の骨材を各別に準備して圧送するこ
とにより吹付けのための搬送性を良好にし、しかも吹付
けに際してこれらを合体させることによって剥ね返りや
だれなどの極めて少し、施工が可能であり、同時に吹付
後直ちに表面仕上することができ、斯様な有利さをプレ
キャスト製品の製造に採用するならば充分に開放された
吹付面においても殆んどロスのないモルタル又はコンク
リートの吹付を可能にすると共に吹付に連続してその大
きく開放された吹付面を仕上げ処理することができ、結
局簡便且つ能率的に目的の製品を得しめる。型枠類の準
備、保管、粗付け、脱枠に苦心する必要もないことは当
然である。本発明によるものの具体的な実施態様を添附
図面をも参照して説明すると、上記したようなモルタル
又は生コンクリートの調整に用いられる砂は一般的に脱
水処理して準備される。
の明かな紬骨材を充分に改質し強度的に優れた製品をば
らつきの少し、状態に得ることができるものであり、前
記したような造殻は頗る安定であって一日この造殻の形
成されたものは通常の洗浄などでは剥離しない程度のも
のであり、しかも好ましいことはこの造殻層が混練物中
にあってベアリング効果などを発揮し、特に流動性モル
タルとして調整した場合はその流動性が良好となり、所
謂ワーカビリティやポンプ圧送などに優れたものとして
得られる。更に有利なことは一般的な打設や注入成型に
当っても分離ブリージングのない施工を可能にし、これ
らの特性を吹付施工に活用するに当って前記流動性モル
タルと別に乾式状態の骨材を各別に準備して圧送するこ
とにより吹付けのための搬送性を良好にし、しかも吹付
けに際してこれらを合体させることによって剥ね返りや
だれなどの極めて少し、施工が可能であり、同時に吹付
後直ちに表面仕上することができ、斯様な有利さをプレ
キャスト製品の製造に採用するならば充分に開放された
吹付面においても殆んどロスのないモルタル又はコンク
リートの吹付を可能にすると共に吹付に連続してその大
きく開放された吹付面を仕上げ処理することができ、結
局簡便且つ能率的に目的の製品を得しめる。型枠類の準
備、保管、粗付け、脱枠に苦心する必要もないことは当
然である。本発明によるものの具体的な実施態様を添附
図面をも参照して説明すると、上記したようなモルタル
又は生コンクリートの調整に用いられる砂は一般的に脱
水処理して準備される。
このような脱水処理法としては圧力差条件や衝撃力を利
用することが有利であり、その具体的手法については本
発明者等によって昭和51年特許願第14718ぴ号(
特開昭53−71859)や、昭和5叫王特許願第12
6517号(特関昭56一51317号)などの提案が
なされている。斯うして脱水処理された砂に対しては混
練に必要な水の一部が予め散布して添加混合され、10
〜35%程度の範囲内において夫々の場合の造殻条件に
応じた特定値土2%以内、特に土1%程度の正確な附着
水量のものとなし、これとセメント粉を添加混合して前
記造殻を形成する。コンクリートとする場合には粗骨材
が配合され、又鋼繊縦などを配合して補強する場合にお
いてはそれらの粗骨材や鋼繊縦に対しても同時又は各別
に同機なセメント粉による造殻を形成する。凝結性成分
としては樹脂系やアスファルト系のものも適宜に使用さ
れる。上記のような造殻紬骨材に対しては更に残部の泥
練必要水が添加涙練してモルタル又は生コンクリートと
なし、これをポンプなどで圧送して一般的にはノズルに
より吹付けるが、このノズル吹付けの場合において好ま
しい手法として本発明ではポンプ圧送される混練物の水
量を適当に高めたものとしてそのポンプ圧送を容易なら
しめ、吹付けノズル近傍において同じく造殻砂を用いた
高圧空気による圧送物を添加混合し、吹付けることであ
り、それによって吹付工全体の水量を低減し吹付部にお
いてその流動性を低下させて目的の水セメント比とした
施工を得る。
用することが有利であり、その具体的手法については本
発明者等によって昭和51年特許願第14718ぴ号(
特開昭53−71859)や、昭和5叫王特許願第12
6517号(特関昭56一51317号)などの提案が
なされている。斯うして脱水処理された砂に対しては混
練に必要な水の一部が予め散布して添加混合され、10
〜35%程度の範囲内において夫々の場合の造殻条件に
応じた特定値土2%以内、特に土1%程度の正確な附着
水量のものとなし、これとセメント粉を添加混合して前
記造殻を形成する。コンクリートとする場合には粗骨材
が配合され、又鋼繊縦などを配合して補強する場合にお
いてはそれらの粗骨材や鋼繊縦に対しても同時又は各別
に同機なセメント粉による造殻を形成する。凝結性成分
としては樹脂系やアスファルト系のものも適宜に使用さ
れる。上記のような造殻紬骨材に対しては更に残部の泥
練必要水が添加涙練してモルタル又は生コンクリートと
なし、これをポンプなどで圧送して一般的にはノズルに
より吹付けるが、このノズル吹付けの場合において好ま
しい手法として本発明ではポンプ圧送される混練物の水
量を適当に高めたものとしてそのポンプ圧送を容易なら
しめ、吹付けノズル近傍において同じく造殻砂を用いた
高圧空気による圧送物を添加混合し、吹付けることであ
り、それによって吹付工全体の水量を低減し吹付部にお
いてその流動性を低下させて目的の水セメント比とした
施工を得る。
勿論上記のような混練物は回転板などを利用した吹付力
でそのまま施工することができる。ポンプ圧送されるモ
ルタル濠練物についての若干の組成及びその流動性は次
の第1表に示す通りであり、セメント砂比(C/S)を
1/1〜1/2のように広範囲に変化してもW/C(水
セメント比)をそれなりに変化することにより夫々に適
当な流動性を得しめることができる。
でそのまま施工することができる。ポンプ圧送されるモ
ルタル濠練物についての若干の組成及びその流動性は次
の第1表に示す通りであり、セメント砂比(C/S)を
1/1〜1/2のように広範囲に変化してもW/C(水
セメント比)をそれなりに変化することにより夫々に適
当な流動性を得しめることができる。
第1表
又このものに対して添加混合し吹付面において流動性を
殆んどない状態とする高圧空気による圧送骨材における
造殻のW/Cおよび紬骨材と粗骨材砂との配合比の例は
次の第2表の通りである。
殆んどない状態とする高圧空気による圧送骨材における
造殻のW/Cおよび紬骨材と粗骨材砂との配合比の例は
次の第2表の通りである。
第2表註:S/Gは砂対柾骨村比とあるo
なおこのような骨材造殻層のW/Cについては10〜3
0%程度の範囲で適宜に変更して実施できるが、上記し
たようなW/C=16〜20%程度が最も高圧空気圧送
に通し、吹付時のセメント分飛散なども少いものである
。
0%程度の範囲で適宜に変更して実施できるが、上記し
たようなW/C=16〜20%程度が最も高圧空気圧送
に通し、吹付時のセメント分飛散なども少いものである
。
なおこの高圧空気圧送系に対しては金属センィ、硝子セ
ンィ、石綿センィ、合成センイ、炭素センィ、雛蓬セン
ィなどを配合して補強することができ、これらのセンィ
は2〜1仇駁程度の長さのものとして実質的に支障のな
い吹付けをなし得る。又これらのセンィにも上記同様の
造殻を形成してもよい。第1表のポンプ圧送混練物と第
2表の造殻骨材との配合割合については吹付工における
W/Cを30〜40%程度とするように適当に選ばれる
が、一例として第1表における「混練物1」に第2表の
「骨材1」を添加し、又「演練物2十骨材2」、「混練
物3十骨材3」とした場合の配合割合及びそれによって
具体的に得られた吹付工の配合は次の第3表に示す通り
である。
ンィ、石綿センィ、合成センイ、炭素センィ、雛蓬セン
ィなどを配合して補強することができ、これらのセンィ
は2〜1仇駁程度の長さのものとして実質的に支障のな
い吹付けをなし得る。又これらのセンィにも上記同様の
造殻を形成してもよい。第1表のポンプ圧送混練物と第
2表の造殻骨材との配合割合については吹付工における
W/Cを30〜40%程度とするように適当に選ばれる
が、一例として第1表における「混練物1」に第2表の
「骨材1」を添加し、又「演練物2十骨材2」、「混練
物3十骨材3」とした場合の配合割合及びそれによって
具体的に得られた吹付工の配合は次の第3表に示す通り
である。
第3表
然してこの第3表に示すような吹付工を垂直壁面に対し
て施工したときの粉塵量、施工直後の敷断降状応力およ
び平均圧縮強並びにその変動係数は次の第4表の通りで
ある。
て施工したときの粉塵量、施工直後の敷断降状応力およ
び平均圧縮強並びにその変動係数は次の第4表の通りで
ある。
第4表
即ち吹付時の粉塵発生量が何れのものも従釆の吹付工の
場合よりも著しく少く、リバウンド量についても従来の
30%前後にも達するようなものに比すれば著しく少量
であって、この程度の損失であったならば打設その他の
場合の損失量に近く、吹付工法のメリットを考慮すれば
各種プレキャスト製品の製造に適用して効率のよい製造
を得しめるものと言える。
場合よりも著しく少く、リバウンド量についても従来の
30%前後にも達するようなものに比すれば著しく少量
であって、この程度の損失であったならば打設その他の
場合の損失量に近く、吹付工法のメリットを考慮すれば
各種プレキャスト製品の製造に適用して効率のよい製造
を得しめるものと言える。
然して上記のような配合材による吹付施工状態は添附図
面に示す通りであって、第1図は角筒体を得る場合を示
し、内型たるべき型枠10が襖形係合部を以て相互に接
合する複数個の部材10aを以て形成され、その上下に
は鍔部10bが突設されていて形成すべき製品の肉厚を
得しめるように成っている。
面に示す通りであって、第1図は角筒体を得る場合を示
し、内型たるべき型枠10が襖形係合部を以て相互に接
合する複数個の部材10aを以て形成され、その上下に
は鍔部10bが突設されていて形成すべき製品の肉厚を
得しめるように成っている。
第2図は円筒体を得るための型枠であって複数個の部体
10aより成り、これらの部体10aは鍔部10bを有
すると共に組立て及び解脱のための操作機構が内部に設
けられることは第1図の場合と同様である。即ちこれら
の型枠10‘こついて言うならば従来一般的な打込み方
式による場合においては内外の型枠を夫々必要とし、又
底板ないしベッドを準備してその上にそれらの内外型枠
をセットし、更にそれら内外型枠の間隔をスベーサ機構
で一定に探ることが必要であるが吹付け工法を採用する
本発明の場合においてはそれら多数の型枠は不要であっ
て一方の型枠(図示の場合内型)のみでよいこととなり
、成程型枠が必要であるとしてもその部材数は一般的に
3分の1、少くとも2分の1となりそのセット及び解脱
操作が著しく簡略化されることは明かである。
10aより成り、これらの部体10aは鍔部10bを有
すると共に組立て及び解脱のための操作機構が内部に設
けられることは第1図の場合と同様である。即ちこれら
の型枠10‘こついて言うならば従来一般的な打込み方
式による場合においては内外の型枠を夫々必要とし、又
底板ないしベッドを準備してその上にそれらの内外型枠
をセットし、更にそれら内外型枠の間隔をスベーサ機構
で一定に探ることが必要であるが吹付け工法を採用する
本発明の場合においてはそれら多数の型枠は不要であっ
て一方の型枠(図示の場合内型)のみでよいこととなり
、成程型枠が必要であるとしてもその部材数は一般的に
3分の1、少くとも2分の1となりそのセット及び解脱
操作が著しく簡略化されることは明かである。
本発明はこの第1,2図のような立体的製品を得る場合
のみならず平板部材の場合にも採用し得るものであり、
平板部材用型枠としてはその設定を平面的としないで垂
立状又は適当な懐斜角を探った傾斜状にセットして施工
し得ることに本発明のメリットがある。
のみならず平板部材の場合にも採用し得るものであり、
平板部材用型枠としてはその設定を平面的としないで垂
立状又は適当な懐斜角を探った傾斜状にセットして施工
し得ることに本発明のメリットがある。
即ち平面的に並べられた平板部材の型枠は広大な敷地を
必要とするのに対し垂立状又は傾斜状に設定された型枠
は頗る少し、敷地で多数の製品を製造し得るし、吹付機
器などを大きく移動する必要もなくなる。これらの何れ
の場合においても型枠は充分に開放された成形型面を有
しており、第1,2図に示すような筒形部体を得る場合
の従来の型枠が内外型枠の頂部に製品肉厚に相当した狭
い閉口部からコンクリートを落し込むようなものと本質
的に異っている。
必要とするのに対し垂立状又は傾斜状に設定された型枠
は頗る少し、敷地で多数の製品を製造し得るし、吹付機
器などを大きく移動する必要もなくなる。これらの何れ
の場合においても型枠は充分に開放された成形型面を有
しており、第1,2図に示すような筒形部体を得る場合
の従来の型枠が内外型枠の頂部に製品肉厚に相当した狭
い閉口部からコンクリートを落し込むようなものと本質
的に異っている。
このことは特別な振動機構や渇き固め操作などを必要と
しないで均一な充填成形を円滑に達成し得ることを意味
するものであり、又脱型のみならずその他の処理取扱い
も容易である。型面に対しては吹付ノズル1により吹付
けられ、この吹付ノズルーに対してはポンプ圧送管路l
aと高圧空気圧送管路2とが連結されることが好ましく
、前者は混練物として流動性のよいモルタルが送られ、
後者は骨材として非流動性のものが空気圧送され、それ
らを混合して吹付ける。得られる製品の最も簡易な一例
は第3図に示すような平面板12であり、その吹きつけ
面12dは一般的に相当の凹凸を有するものとして得ら
れる。このように一面が凹凸を有したものは外観的には
必ずしも好ましいものとなし得ないとしても実際の利用
上においては有利なことが多い。例えば土木建築用とし
て土層に直接に接するような面においてはこのような凹
凸を有することが土砂類との取合いが良好で安定した設
定を得しめる所以であり、又更に化粧層などを施す場合
においても上記のような凹凸粗面12dの方が安定した
化粧層の層着を得る所以である。然しこのような凹凸粗
面12dの好ましくない場合においては一般的にはコテ
などにより吹付面を平滑に仕上げることとなる。
しないで均一な充填成形を円滑に達成し得ることを意味
するものであり、又脱型のみならずその他の処理取扱い
も容易である。型面に対しては吹付ノズル1により吹付
けられ、この吹付ノズルーに対してはポンプ圧送管路l
aと高圧空気圧送管路2とが連結されることが好ましく
、前者は混練物として流動性のよいモルタルが送られ、
後者は骨材として非流動性のものが空気圧送され、それ
らを混合して吹付ける。得られる製品の最も簡易な一例
は第3図に示すような平面板12であり、その吹きつけ
面12dは一般的に相当の凹凸を有するものとして得ら
れる。このように一面が凹凸を有したものは外観的には
必ずしも好ましいものとなし得ないとしても実際の利用
上においては有利なことが多い。例えば土木建築用とし
て土層に直接に接するような面においてはこのような凹
凸を有することが土砂類との取合いが良好で安定した設
定を得しめる所以であり、又更に化粧層などを施す場合
においても上記のような凹凸粗面12dの方が安定した
化粧層の層着を得る所以である。然しこのような凹凸粗
面12dの好ましくない場合においては一般的にはコテ
などにより吹付面を平滑に仕上げることとなる。
このような表面仕上げに当って好ましいことは造殻紬骨
材を用いて吹付施工した本発明のものが分離ブリージン
グが皆無でブリージング水の浮上などを待つ必要がなく
、一般に吹付直後において直ちに仕上工程をなし得るこ
とであり、従って短時間の工程で表面仕上げされた製品
として製造される。第4図は断面半円形の部体として得
られる製品の場合であって、その内面が平滑面12cに
仕げられ、外面に吹付けられたままの面12bとして形
成されていて、このような外面12bは土層埋設面とさ
れ、平滑面12cは流水面などとして利用される。
材を用いて吹付施工した本発明のものが分離ブリージン
グが皆無でブリージング水の浮上などを待つ必要がなく
、一般に吹付直後において直ちに仕上工程をなし得るこ
とであり、従って短時間の工程で表面仕上げされた製品
として製造される。第4図は断面半円形の部体として得
られる製品の場合であって、その内面が平滑面12cに
仕げられ、外面に吹付けられたままの面12bとして形
成されていて、このような外面12bは土層埋設面とさ
れ、平滑面12cは流水面などとして利用される。
第5図はH形鋼13に対する被覆工として本発明による
プレキヤスト材が用いられる場合であって、2つのU形
をなしたプレキャスト製品12,12を型枠として用い
、それらの内部にH形鋼13が収容した状態として組付
けられ、この状態で前記プレキャスト型枠12,12内
に生コンクリートなどを充填して製品とされる。第6図
と第7図は配筋14を有すると共に内孔12cを形成し
た製品12の場合であって、その内孔12cはパイプ材
などである中心型部材15に対して配筋14を施したも
のに吹付施工してから中心型部材15を第7図に示すよ
うに抜き取つて形成され、その外面12bはロール材な
どで平滑に仕上げられることは後述の通りである。この
第6,7図のものは充分な肉厚を有することは図示の通
りで、杭材や柱材として適するものであるが、斯様な場
合においてその製品径に比して型村たる前記中心型部材
15が著しく4・径であることは本発明における大きな
メリットである。又斯うして得られる電柱などの柱材や
抗体が従来の内外型を利用し或いは遠心力成形で得られ
るものに比較して所要強度を得るための製品径を大幅に
稀少し得ることも明かであり、当然にその取扱、施工利
用を容易とする。第6,7図のものが外側から吹付ける
場合であるのに対し、第8図と第9図には型枠の内側か
ら吹付けてソケット管を得る場合が示され、第10図に
はその製品外観が斜面を以て示されている。
プレキヤスト材が用いられる場合であって、2つのU形
をなしたプレキャスト製品12,12を型枠として用い
、それらの内部にH形鋼13が収容した状態として組付
けられ、この状態で前記プレキャスト型枠12,12内
に生コンクリートなどを充填して製品とされる。第6図
と第7図は配筋14を有すると共に内孔12cを形成し
た製品12の場合であって、その内孔12cはパイプ材
などである中心型部材15に対して配筋14を施したも
のに吹付施工してから中心型部材15を第7図に示すよ
うに抜き取つて形成され、その外面12bはロール材な
どで平滑に仕上げられることは後述の通りである。この
第6,7図のものは充分な肉厚を有することは図示の通
りで、杭材や柱材として適するものであるが、斯様な場
合においてその製品径に比して型村たる前記中心型部材
15が著しく4・径であることは本発明における大きな
メリットである。又斯うして得られる電柱などの柱材や
抗体が従来の内外型を利用し或いは遠心力成形で得られ
るものに比較して所要強度を得るための製品径を大幅に
稀少し得ることも明かであり、当然にその取扱、施工利
用を容易とする。第6,7図のものが外側から吹付ける
場合であるのに対し、第8図と第9図には型枠の内側か
ら吹付けてソケット管を得る場合が示され、第10図に
はその製品外観が斜面を以て示されている。
即ち型枠10内に駆動ロール5とノズルガイド棒4とが
平行に設けられ、駆動ロール5は型枠10の内縁及び吹
付層の内面に接して回動し、ガイド榛4はその回転によ
り既述したようなノズル1をその係合部体11によって
鞠方向に移動させつつ吹付けるものであり、型枠10の
外面は受ロール6,6上に載っている。駆動ロール5に
は第10図に示すような製品20のソケット部20aに
即応させて段ロール部5aが形成されていて上記したよ
うな型枠10の回転駆動と共に吹付けられた層の内面仕
上げをこのソケット部20aの内面においても得しめる
。なお段ロール部5aの回転周速は比較的高速となるが
、ソケット部20aが吹付けられるまでの間は吹付層と
接していないことから特別な抵抗はなく、最終過程でソ
ケット部を吹付施工するこの態様においてはこのソケッ
ト部20aの吹付施工時を含めて長時間に亘りロール5
による内面仕上げが管体20の内面に加えられ、しかも
ソケット部20aの内面においては段ロール部5aの高
速回転による仕上操作が加えられることとなるので得ら
れる製品の内面における平滑精度は何れの部分において
も好ましいものとなることは明らかである。型枠5は分
割式として第9図に仮想線で示す分割ライン10eで分
割してもよいが場合によって薄層のブリキ板などで形成
されたものとして製品外皮として添着されたまま製品と
することができる。第11図と第12図にはソケット管
が外側吹付けで得られる場合が示されている。
平行に設けられ、駆動ロール5は型枠10の内縁及び吹
付層の内面に接して回動し、ガイド榛4はその回転によ
り既述したようなノズル1をその係合部体11によって
鞠方向に移動させつつ吹付けるものであり、型枠10の
外面は受ロール6,6上に載っている。駆動ロール5に
は第10図に示すような製品20のソケット部20aに
即応させて段ロール部5aが形成されていて上記したよ
うな型枠10の回転駆動と共に吹付けられた層の内面仕
上げをこのソケット部20aの内面においても得しめる
。なお段ロール部5aの回転周速は比較的高速となるが
、ソケット部20aが吹付けられるまでの間は吹付層と
接していないことから特別な抵抗はなく、最終過程でソ
ケット部を吹付施工するこの態様においてはこのソケッ
ト部20aの吹付施工時を含めて長時間に亘りロール5
による内面仕上げが管体20の内面に加えられ、しかも
ソケット部20aの内面においては段ロール部5aの高
速回転による仕上操作が加えられることとなるので得ら
れる製品の内面における平滑精度は何れの部分において
も好ましいものとなることは明らかである。型枠5は分
割式として第9図に仮想線で示す分割ライン10eで分
割してもよいが場合によって薄層のブリキ板などで形成
されたものとして製品外皮として添着されたまま製品と
することができる。第11図と第12図にはソケット管
が外側吹付けで得られる場合が示されている。
即ち回転ローラ16,16に型枠10の端部に形成され
た接合部10bが戦直されてその駆動を受け、該型枠1
0の外側から(第11図の場合は上方、第12図の場合
は側方)ノズル1による吹付けがなされ、各回転ローラ
16は型枠10の回転と吹付層の表面仕上げに利用され
ることは第8〜9図の駆動ロール5と同じである。型枠
1川ま場合によっては比較的薄層の鋼管などでもよい。
第13図と第14図及び第15図に示すものは同じく外
側吹付けであるが、その型枠として金網又は穿孔板が用
いられた場合を示し、両端にリング部体18を対設し、
これらリング部体18,18を補強筋14及びスベーサ
17で連結すると共に内面部に金網又は穿孔板である多
孔部材19を取付けた型枠を用意し、このものを第11
,12図と同様に回転ローラ16,16で回転させ、ノ
ズル1で吹付ける。
た接合部10bが戦直されてその駆動を受け、該型枠1
0の外側から(第11図の場合は上方、第12図の場合
は側方)ノズル1による吹付けがなされ、各回転ローラ
16は型枠10の回転と吹付層の表面仕上げに利用され
ることは第8〜9図の駆動ロール5と同じである。型枠
1川ま場合によっては比較的薄層の鋼管などでもよい。
第13図と第14図及び第15図に示すものは同じく外
側吹付けであるが、その型枠として金網又は穿孔板が用
いられた場合を示し、両端にリング部体18を対設し、
これらリング部体18,18を補強筋14及びスベーサ
17で連結すると共に内面部に金網又は穿孔板である多
孔部材19を取付けた型枠を用意し、このものを第11
,12図と同様に回転ローラ16,16で回転させ、ノ
ズル1で吹付ける。
スベーサ17は吹付途中で取外してもよいが、又埋殺し
てもよい。第13図や第14図に示すように製品の長さ
方向にそって配置され或いは円周方向に設けられるスベ
ーサ17は製品長さが大であっても金網のような型材を
適正位置に保持して目的の製品を得しめることができる
。即ちこのように穿孔板を型枠として用いた場合におい
ては多孔板が有効にコンクリート層と結合するが、又こ
のような多孔板を介して吹付けられたコンクリート層か
ら脱気することが可能であり、吹付時の捲込み空気を排
除し得る。上記したような第8図以下に示す管体製造の
場合、成程型枠体が回転されるとしてもその速度は極め
て緩漫であって遠心力成形の場合の著しい高速性とは全
く異り、遠心力の発生は不要であり、従って遠心力を得
るための騒音発生は皆無であり、内型又は外型の何れか
が不要であって、しかも仕上げ面を自動的に形成するこ
とができる。
てもよい。第13図や第14図に示すように製品の長さ
方向にそって配置され或いは円周方向に設けられるスベ
ーサ17は製品長さが大であっても金網のような型材を
適正位置に保持して目的の製品を得しめることができる
。即ちこのように穿孔板を型枠として用いた場合におい
ては多孔板が有効にコンクリート層と結合するが、又こ
のような多孔板を介して吹付けられたコンクリート層か
ら脱気することが可能であり、吹付時の捲込み空気を排
除し得る。上記したような第8図以下に示す管体製造の
場合、成程型枠体が回転されるとしてもその速度は極め
て緩漫であって遠心力成形の場合の著しい高速性とは全
く異り、遠心力の発生は不要であり、従って遠心力を得
るための騒音発生は皆無であり、内型又は外型の何れか
が不要であって、しかも仕上げ面を自動的に形成するこ
とができる。
第16図と第17図にはタンクのような塔体を形成する
場合を示し、基礎部24上に設けられた型枠25に対し
てその外面からノズル1による吹付けが行われ、しかも
この場合において/ズルーの移動に従って昇降するスラ
イディングフオーム7が用いられ、吹付着後においてそ
の表面仕上げが行われる。型枠25が適当な支持部材2
6によって支持されることは第17図の通りである。第
18図以下には吹付けが回転円板によって行われる場合
を示す。即ち第18図と第19図は横型の場合であり、
第20図以下は竪形の場合であって、第18,19図の
ものにおいては型枠30の中心に設けられた回転円板3
1に対して前記したような造殻紬骨材による塑形資料が
送入され、該回転円板31の回転でその周速に吹飛ばさ
れ型枠30の内面に層着する。スライディングフオーム
7は斯かる回転円板31の進行に連続して第18図又は
第19図に示すように移動し吹付属表面を仕上げる。第
20図と第21図に示すものはこの第18,19図に示
すような吹付けが縦方向に行われ、回転円板31が適当
な吊止機構で吊止されたホツパー32の下方に設けられ
、このホツパー32内に収容された吹付材を順次圧送し
て型枠35の内面に吹付け、このような回転円に後続す
るスライディングフオーム7でその吹付層表面部分の仕
上げをなすものである。これら第18図〜第22図に示
すものの場合においてはノズルによるものの場合のよう
にポンプ圧送と吹付けのための高圧空気による庄送を必
要としないことから第22図のようなスクリュ機構36
のみで回転円板31に材料を供給することができる。
場合を示し、基礎部24上に設けられた型枠25に対し
てその外面からノズル1による吹付けが行われ、しかも
この場合において/ズルーの移動に従って昇降するスラ
イディングフオーム7が用いられ、吹付着後においてそ
の表面仕上げが行われる。型枠25が適当な支持部材2
6によって支持されることは第17図の通りである。第
18図以下には吹付けが回転円板によって行われる場合
を示す。即ち第18図と第19図は横型の場合であり、
第20図以下は竪形の場合であって、第18,19図の
ものにおいては型枠30の中心に設けられた回転円板3
1に対して前記したような造殻紬骨材による塑形資料が
送入され、該回転円板31の回転でその周速に吹飛ばさ
れ型枠30の内面に層着する。スライディングフオーム
7は斯かる回転円板31の進行に連続して第18図又は
第19図に示すように移動し吹付属表面を仕上げる。第
20図と第21図に示すものはこの第18,19図に示
すような吹付けが縦方向に行われ、回転円板31が適当
な吊止機構で吊止されたホツパー32の下方に設けられ
、このホツパー32内に収容された吹付材を順次圧送し
て型枠35の内面に吹付け、このような回転円に後続す
るスライディングフオーム7でその吹付層表面部分の仕
上げをなすものである。これら第18図〜第22図に示
すものの場合においてはノズルによるものの場合のよう
にポンプ圧送と吹付けのための高圧空気による庄送を必
要としないことから第22図のようなスクリュ機構36
のみで回転円板31に材料を供給することができる。
然し吹付ノズルを使用する場合と同じに流動性のよいモ
ルタルを非流動性の骨材として準備したものを採用し、
前記第22図に示す如くホッパー32の中心に設けた導
入管37から前記モルタルを供給し、この導入管37と
同軸のスクリュ機構36で上記した非流動性骨材を送給
せしめ、ホッパー下端部から回転円板31を介して施工
面に到る過程においてそれら両資料の混合を図るように
してもよい。スクリュ機構36はホッパー32の上部に
設けられたモータ38で駆動され、回転円板31はホッ
パー32の底部側方に設けられたモータ39で駆動され
ることは図示の通りである。前記した第13〜15図に
示すような多孔質板19を型枠として用いるものは必ず
しも円筒形の管体のみならず方形その他の多角形体或い
は第4,5図に示したようなその半形に相当したもので
よいことは明かであり、例えば魚しようや船体、特にパ
ージなどを得る場合に好ましい手法である。
ルタルを非流動性の骨材として準備したものを採用し、
前記第22図に示す如くホッパー32の中心に設けた導
入管37から前記モルタルを供給し、この導入管37と
同軸のスクリュ機構36で上記した非流動性骨材を送給
せしめ、ホッパー下端部から回転円板31を介して施工
面に到る過程においてそれら両資料の混合を図るように
してもよい。スクリュ機構36はホッパー32の上部に
設けられたモータ38で駆動され、回転円板31はホッ
パー32の底部側方に設けられたモータ39で駆動され
ることは図示の通りである。前記した第13〜15図に
示すような多孔質板19を型枠として用いるものは必ず
しも円筒形の管体のみならず方形その他の多角形体或い
は第4,5図に示したようなその半形に相当したもので
よいことは明かであり、例えば魚しようや船体、特にパ
ージなどを得る場合に好ましい手法である。
勿論このような場合に該型枠の内外面から吹付施工し得
る。なお筒体を内側から吹付けて製品とする第8,9図
に示すような場合において該筒体の両端関口部の何れか
一方は双方を閉塞し、しかもこのような密閉状態の筒体
内に前記閉塞部を介して真空ポンプのような減圧機構を
連結し減圧条件下で実施してよい。更に型枠としてはゴ
ム質又は合成樹脂質の膜状材で形成された裏体を用い、
これに補強筋などで龍状に編組された芯材を併用し、即
ち龍状芯材内に前記裏体を収容して空気を圧入し膨張さ
せたものを用い、成形後に脱気して裏体を抜取ることに
より脱型を容易ならしめるようにしてよい。以上説明し
たような本発明によるときは成形型面に対して凝結性成
分で造殻された細骨材を配合して成る流動性モルタルと
乾式状態の骨材とを各別に圧送し吹付ノズル近傍で合体
させて吹きつけて各種コンクリート製品を得るものであ
るから従来法によるものに比し何れにしても型枠構造を
大幅に簡略化し、その取扱いの容易な条件下で円滑な施
工製造をなし得るものであり、しかも上記のような造殻
紬骨村を用いると共に流動性モルタルと乾式状態の骨材
として各別に圧送することにより圧送のための搬送性を
充分に良好となし、然してこれらを合体させて吹付ける
ことにより分離ブリージングがなく吹付直後に表面仕上
げをなすことも可能な状態として吹付けられるものであ
り、勿論圧入、振動、突き固めなどの煩雑な工程を必要
としないで適切に目的の製品を得しめ、それらの何れか
らしても工業的有利に各種コンクリート製品を提供し得
るものであるから工業的にその効果の大きい発明である
。
る。なお筒体を内側から吹付けて製品とする第8,9図
に示すような場合において該筒体の両端関口部の何れか
一方は双方を閉塞し、しかもこのような密閉状態の筒体
内に前記閉塞部を介して真空ポンプのような減圧機構を
連結し減圧条件下で実施してよい。更に型枠としてはゴ
ム質又は合成樹脂質の膜状材で形成された裏体を用い、
これに補強筋などで龍状に編組された芯材を併用し、即
ち龍状芯材内に前記裏体を収容して空気を圧入し膨張さ
せたものを用い、成形後に脱気して裏体を抜取ることに
より脱型を容易ならしめるようにしてよい。以上説明し
たような本発明によるときは成形型面に対して凝結性成
分で造殻された細骨材を配合して成る流動性モルタルと
乾式状態の骨材とを各別に圧送し吹付ノズル近傍で合体
させて吹きつけて各種コンクリート製品を得るものであ
るから従来法によるものに比し何れにしても型枠構造を
大幅に簡略化し、その取扱いの容易な条件下で円滑な施
工製造をなし得るものであり、しかも上記のような造殻
紬骨村を用いると共に流動性モルタルと乾式状態の骨材
として各別に圧送することにより圧送のための搬送性を
充分に良好となし、然してこれらを合体させて吹付ける
ことにより分離ブリージングがなく吹付直後に表面仕上
げをなすことも可能な状態として吹付けられるものであ
り、勿論圧入、振動、突き固めなどの煩雑な工程を必要
としないで適切に目的の製品を得しめ、それらの何れか
らしても工業的有利に各種コンクリート製品を提供し得
るものであるから工業的にその効果の大きい発明である
。
図面は本発明の実施態様を示すものであって、第1図と
第2図は本発明により筒状体を得る場合の型枠構成を示
した各斜面図、第3図から第7図は本発明で得られる製
品の若干例を示すもので、第3図は板状体の側面図、第
4図は同じく本発明で得られる円弧体の側面図、第5図
はU形体とその利用状態を示した側面図、第6図は柱体
の断面図、第7図はその部分切欠側面図、第8図は管体
を内側吹付け方式で得る場合の断面図、第9図はその側
面図、第10図はその製品の斜面図、第11図は管体を
外側吹付方式で得る場合の断面図、第12図はその側面
図、第13図は多孔材を型枠とした場合の断面図、第1
4図はその吹付前における側面図、第15図はその製品
仕上り状態を示した側面図、第16図は本発明によるタ
ンク施工状態の断面図、第17図はその施工途中の部分
的な拡大断面図、第18図から第22図は回転円板を用
いる場合であって、第18図は横型方式による断面図、
第19図はその変形例の説明図、第20図は竪型方式に
よる場合の部分切欠斜面図、第21図はその縦断側面図
、第22図はそのホッパー及び回転板部分についての拡
大断面図である。 然してこれらの図面において、1‘ま吹付ノズル、la
はその高圧空気圧送管、2はポンプ圧送管、4はガイド
棒、5は駆動ローフ−、6及び16は回転ローフー、1
川ま型枠、12は製品、14は配筋、2川ま管体製品を
夫々示すものである。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第12図 第14図 第11図 第13図 第15図 1図 第17図 第20図 第18図 第19図 第21図 第22図
第2図は本発明により筒状体を得る場合の型枠構成を示
した各斜面図、第3図から第7図は本発明で得られる製
品の若干例を示すもので、第3図は板状体の側面図、第
4図は同じく本発明で得られる円弧体の側面図、第5図
はU形体とその利用状態を示した側面図、第6図は柱体
の断面図、第7図はその部分切欠側面図、第8図は管体
を内側吹付け方式で得る場合の断面図、第9図はその側
面図、第10図はその製品の斜面図、第11図は管体を
外側吹付方式で得る場合の断面図、第12図はその側面
図、第13図は多孔材を型枠とした場合の断面図、第1
4図はその吹付前における側面図、第15図はその製品
仕上り状態を示した側面図、第16図は本発明によるタ
ンク施工状態の断面図、第17図はその施工途中の部分
的な拡大断面図、第18図から第22図は回転円板を用
いる場合であって、第18図は横型方式による断面図、
第19図はその変形例の説明図、第20図は竪型方式に
よる場合の部分切欠斜面図、第21図はその縦断側面図
、第22図はそのホッパー及び回転板部分についての拡
大断面図である。 然してこれらの図面において、1‘ま吹付ノズル、la
はその高圧空気圧送管、2はポンプ圧送管、4はガイド
棒、5は駆動ローフ−、6及び16は回転ローフー、1
川ま型枠、12は製品、14は配筋、2川ま管体製品を
夫々示すものである。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第12図 第14図 第11図 第13図 第15図 1図 第17図 第20図 第18図 第19図 第21図 第22図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 充分に開放された成形型面に対し凝結性成分として
セメントを用い、水セメント比10〜30%の造殻層と
された細骨材による流動性モルタルと乾式状態の骨材と
を各別に圧送し、吹付ノズル近傍において上記流動性モ
ルタルと骨材とを合体させ、W/Cの低下された成形体
とすることを特徴とするコンクリート製品の製造法。 2 細骨材の表面水率を10%以下に調整したものにセ
メントを添加混合して前記細骨材の周面にW/Cが略一
定状態とされた造殻層を形成し、この造殻細骨材を使用
する特許請求の範囲第1項に記載のコンクリート製品の
製造法。 3 成形型面の開放域に対してその表面を平滑ならしめ
る仕上げ処理を吹付けに連続して加える特許請求の範囲
第1項に記載コンクリート製品の製造法。 4 仕上げ処理がローラ転圧で行われる特許請求の範囲
第3項に記載のコンクリート製品の製造法。 5 仕上げ処理をスライデイングフオームで行う特許請
求の範囲第3項に記載のコンクリート製品の製造法。 6 仕上げ処理が鏝で行われる特許請求の範囲第3項に
記載のコンクリート製品の製造法。 7 吹付けられたままの表面部をそのままとして何れか
の面とする特許請求の範囲第1項に記載のコンクリート
製品の製造法。 8 吹付けられたままの表面部に化粧層を層着する特許
請求の範囲第7項に記載のコンクリート製品の製造法。 9 鋼状材その他の多孔質板と型枠として用いる特許請
求の範囲第7項に記載のコンクリート製品の製造法。1
0 脱気条件下で型枠に吹付ける特許請求の範囲第1項
に記載のコンクリート製品の製造法。 11 管体やパイプないし杭のような長尺物を得る特許
請求の範囲第1項に記載のコンクリート製品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54137754A JPS6030244B2 (ja) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | コンクリ−ト製品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54137754A JPS6030244B2 (ja) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | コンクリ−ト製品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662109A JPS5662109A (en) | 1981-05-27 |
| JPS6030244B2 true JPS6030244B2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=15206044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54137754A Expired JPS6030244B2 (ja) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | コンクリ−ト製品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030244B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021186998A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 大成建設株式会社 | プレキャストコンクリート部材の製造方法およびプレキャストコンクリート部材 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57193307A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-27 | Sekisan Kogyo Kk | Method and device for manufacturing composite pipe of which concrete is attached to outside of pipe body in stratiform shape |
| JPS6078099A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-02 | 技術資源開発株式会社 | トンネル類吹付け機 |
-
1979
- 1979-10-26 JP JP54137754A patent/JPS6030244B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021186998A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 大成建設株式会社 | プレキャストコンクリート部材の製造方法およびプレキャストコンクリート部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5662109A (en) | 1981-05-27 |
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