JPH0316920Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316920Y2 JPH0316920Y2 JP1984107535U JP10753584U JPH0316920Y2 JP H0316920 Y2 JPH0316920 Y2 JP H0316920Y2 JP 1984107535 U JP1984107535 U JP 1984107535U JP 10753584 U JP10753584 U JP 10753584U JP H0316920 Y2 JPH0316920 Y2 JP H0316920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cylinder
- frame
- telescoping
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は装軌式車輌例えば、一般土工や除雪
作業を行うブルトーザのブレードを進行方向に対
し直行する向きと、ブレードを向きを左又は右側
方向に変位させるアングリング装置に関する。
作業を行うブルトーザのブレードを進行方向に対
し直行する向きと、ブレードを向きを左又は右側
方向に変位させるアングリング装置に関する。
〈従来の技術〉
米国特許第3386519号にはブレードの左右各側
部の上端と下端に一端を夫々枢着した一対の突張
りロツドの一方の他端を他方の他端部に枢着し、
Cフレームの各側部の後端に一端を枢着した油圧
シリンダの他端を上記突張りロツドの他方の他端
に連結したアングリング装置が開示されている。
部の上端と下端に一端を夫々枢着した一対の突張
りロツドの一方の他端を他方の他端部に枢着し、
Cフレームの各側部の後端に一端を枢着した油圧
シリンダの他端を上記突張りロツドの他方の他端
に連結したアングリング装置が開示されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記アングリング装置は一対の突張りロツドの
後に油圧シリンダを配列するのでCフレームの各
側部の後向き長さは非常に長くなるのでストロー
クの長い特殊な油圧シリンダを設ける必要があ
る。又、このシリンダを取囲むハウジングが解放
型であるので、該シリンダ作動への土砂侵入を阻
止出来ないし、Cフレーム上に形成したスライド
機構と突張りロツドとの複雑な取付構造により製
作費等のアツプを招く惧れがある等の欠点を有す
る。
後に油圧シリンダを配列するのでCフレームの各
側部の後向き長さは非常に長くなるのでストロー
クの長い特殊な油圧シリンダを設ける必要があ
る。又、このシリンダを取囲むハウジングが解放
型であるので、該シリンダ作動への土砂侵入を阻
止出来ないし、Cフレーム上に形成したスライド
機構と突張りロツドとの複雑な取付構造により製
作費等のアツプを招く惧れがある等の欠点を有す
る。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで本考案はCフレームの各側部後端とブレ
ードの左右各側部の間を入れ子式の伸縮筒で連結
し、上記各伸縮筒内に伸縮筒を伸縮作動する油圧
シリンダを収容し、更に前記各伸縮筒と上端とブ
レードの左右各側部上端間に介在したブレースを
設けたことを特徴とする。
ードの左右各側部の間を入れ子式の伸縮筒で連結
し、上記各伸縮筒内に伸縮筒を伸縮作動する油圧
シリンダを収容し、更に前記各伸縮筒と上端とブ
レードの左右各側部上端間に介在したブレースを
設けたことを特徴とする。
〈作用〉
左右の両伸縮筒に収容する各油圧シリンダが中
立時にあるときよりブレードは進行方向に対し直
交する向きとなり、左又は右の伸縮筒を筒内の一
方の油圧シリンダで伸長し他方が短縮してあると
きブレードは右又は左側方向へのアングリング動
作をとる。
立時にあるときよりブレードは進行方向に対し直
交する向きとなり、左又は右の伸縮筒を筒内の一
方の油圧シリンダで伸長し他方が短縮してあると
きブレードは右又は左側方向へのアングリング動
作をとる。
〈実施例〉
1は装軌式車輌10の車体の一部であるトラツ
クフレーム、2は上記車体の前と両側とを囲むC
フレーム、3はブレードを示す。周知の様にCフ
レーム2は前部2aの中央にブレードの後面をボ
ールジヨイント型などの球面枢着装置2′で首振
り可能に取付け、各側部26の後端はトラニオン
1′によりトラツクフレーム1の各側に枢動自在
に取付けられ、一対のリフトシリンダ9の動作に
応じてCフレーム2及びブレード3上、下方向へ
起伏させる動作を行うようになつている。
クフレーム、2は上記車体の前と両側とを囲むC
フレーム、3はブレードを示す。周知の様にCフ
レーム2は前部2aの中央にブレードの後面をボ
ールジヨイント型などの球面枢着装置2′で首振
り可能に取付け、各側部26の後端はトラニオン
1′によりトラツクフレーム1の各側に枢動自在
に取付けられ、一対のリフトシリンダ9の動作に
応じてCフレーム2及びブレード3上、下方向へ
起伏させる動作を行うようになつている。
さて、本考案に則りブレードの左右各側部とC
フレームの各側部の間を入れ子式に嵌合した前部
筒4aと後部筒4bからなる伸縮筒4で連結し、
伸縮筒4の内部には伸縮筒を伸縮作動する油圧シ
リンダ5を収容してある。
フレームの各側部の間を入れ子式に嵌合した前部
筒4aと後部筒4bからなる伸縮筒4で連結し、
伸縮筒4の内部には伸縮筒を伸縮作動する油圧シ
リンダ5を収容してある。
この実施例では伸縮筒の前部筒4aは内周に後
部筒4bを嵌合し、前部筒の閉じた前端から突出
するボールジヨイントタイプの連結具4′がブレ
ードの左右各側部の下端のブラケツトへ連結して
いる。又、伸縮筒内に収容した油圧シリンダのキ
ヤツプエンドから突出する連結具5′が後部筒4
bの閉じた後端から後向きに突出し、Cフレーム
の各側部後方に設けたブラケツト6と連結してい
る。尚、油圧シリンダ5のロツドエンド側は前部
筒に対してピン7で固定する。
部筒4bを嵌合し、前部筒の閉じた前端から突出
するボールジヨイントタイプの連結具4′がブレ
ードの左右各側部の下端のブラケツトへ連結して
いる。又、伸縮筒内に収容した油圧シリンダのキ
ヤツプエンドから突出する連結具5′が後部筒4
bの閉じた後端から後向きに突出し、Cフレーム
の各側部後方に設けたブラケツト6と連結してい
る。尚、油圧シリンダ5のロツドエンド側は前部
筒に対してピン7で固定する。
そして、ブレードの左右各側部の上端は伸縮筒
の直径が大きい前部筒上端の途中にタンバクル等
の長さ調整可能な突張りブレース8で連結する。
勿論、油圧シリンダ5を最大に伸長しても伸縮筒
の前部筒と後部筒は嵌合状態を維持する。而し
て、図1で示す如く各伸縮筒内の各油圧シリンダ
5が中立位置にあるとき、伸縮筒4aも中間位置
で後部筒4bに嵌合した状態でブレードは車体の
進行方向に対して直交した向きになつている。
の直径が大きい前部筒上端の途中にタンバクル等
の長さ調整可能な突張りブレース8で連結する。
勿論、油圧シリンダ5を最大に伸長しても伸縮筒
の前部筒と後部筒は嵌合状態を維持する。而し
て、図1で示す如く各伸縮筒内の各油圧シリンダ
5が中立位置にあるとき、伸縮筒4aも中間位置
で後部筒4bに嵌合した状態でブレードは車体の
進行方向に対して直交した向きになつている。
こゝで図示しない車輌の作業装置用油圧回路を
作動させ、左右どちらかの伸縮筒の油圧シリンダ
を伸長させ、他方を短縮させることにより、図2
のブレードの二点鎖線で示す如く、前部筒4aを
後部筒4bに対して前に移動させるとブレードは
車体の進行方向に対して左前方向へチルテングし
た状態となる。
作動させ、左右どちらかの伸縮筒の油圧シリンダ
を伸長させ、他方を短縮させることにより、図2
のブレードの二点鎖線で示す如く、前部筒4aを
後部筒4bに対して前に移動させるとブレードは
車体の進行方向に対して左前方向へチルテングし
た状態となる。
又、逆に一方にシリンダを短縮させ、他方のシ
リンダを伸長させるとブレードは一点鎖線で示す
如く左後方へアングリング動作を行い伸縮筒4a
を最後方位置に移動させる。
リンダを伸長させるとブレードは一点鎖線で示す
如く左後方へアングリング動作を行い伸縮筒4a
を最後方位置に移動させる。
そして、ブレードの各側部上端は突張りロツド
で後部筒の外周に嵌合し、油圧シリンダでブレー
ドと一体に前後に移動する前部筒4aに連結して
あるので伸縮筒の伸縮を阻害することがない。換
言すればブレース8と伸縮筒4aとの移動が三角
形を維持しつゝ、前方又は後方へ移動することに
よつてブレードのアングリングを行うのである。
で後部筒の外周に嵌合し、油圧シリンダでブレー
ドと一体に前後に移動する前部筒4aに連結して
あるので伸縮筒の伸縮を阻害することがない。換
言すればブレース8と伸縮筒4aとの移動が三角
形を維持しつゝ、前方又は後方へ移動することに
よつてブレードのアングリングを行うのである。
〈考案の効果〉
この様に本考案にブレードの左右各側部とCフ
レームの各側部を油圧シリンダで伸縮させられる
伸縮筒で直接連結したためCフレームの各側部の
後向き長さは比較的短かいストロークのシリンダ
を使用することができ、又簡易な構造となつてい
る。そして、各油圧シリンダは夫々の伸縮筒内に
密閉的に収容されているので土砂、雪等の外部侵
入物から防護され、長時間稼動しても損傷するこ
とはない等のメリツトがある。
レームの各側部を油圧シリンダで伸縮させられる
伸縮筒で直接連結したためCフレームの各側部の
後向き長さは比較的短かいストロークのシリンダ
を使用することができ、又簡易な構造となつてい
る。そして、各油圧シリンダは夫々の伸縮筒内に
密閉的に収容されているので土砂、雪等の外部侵
入物から防護され、長時間稼動しても損傷するこ
とはない等のメリツトがある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は側面図、第2図は同上の一部の平面図、図中、
1は車体の一部のトラツクフレーム、2はCフレ
ーム、2aはその前部、2bは左右の側部、3は
ブレード、4は伸縮筒、5は油圧シリンダを示
す。
は側面図、第2図は同上の一部の平面図、図中、
1は車体の一部のトラツクフレーム、2はCフレ
ーム、2aはその前部、2bは左右の側部、3は
ブレード、4は伸縮筒、5は油圧シリンダを示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体の前と両側を囲み、各側部の後端で車体の
各側面に枢着されたCフレームを有し、上記Cフ
レームの前部中央にブレードの後面中央を首振り
自在に取付けた装軌式車輌におけるブレードのア
ングリング装置において、 Cフレームの各側部後端とブレードの左右各側
部の間を入れ子式の伸縮筒で連結し、上記各伸縮
筒内には伸縮筒を伸縮作動する油圧シリンダを収
容し、更に前記各伸縮筒の上端とブレードの左右
各側部上端間に介在したブレースを設けたことを
特徴とする装軌式車輌におけるブレードのアング
リング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10753584U JPS6123354U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 装軌式車輌におけるブレ−ドのアングリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10753584U JPS6123354U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 装軌式車輌におけるブレ−ドのアングリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123354U JPS6123354U (ja) | 1986-02-12 |
| JPH0316920Y2 true JPH0316920Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30666758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10753584U Granted JPS6123354U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 装軌式車輌におけるブレ−ドのアングリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123354U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120259U (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-16 | 三菱重工業株式会社 | ブルド−ザ |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP10753584U patent/JPS6123354U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123354U (ja) | 1986-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2316397A (en) | Adjustable draft connection unit for implements | |
| US3941195A (en) | Bulldozer with horizontal brace | |
| US3073458A (en) | Powered outrigger beams for vehicles | |
| JPS5853139B2 (ja) | ブルド−ザのブレ−ド用傾動装置 | |
| US4105077A (en) | Universally supported implement frame section | |
| US3802739A (en) | Mudflap for a rear dump vehicle | |
| US4995138A (en) | Vacuum apparatus for debris collection | |
| US4464852A (en) | Dozer attachment for excavator | |
| JPS61226301A (ja) | 車輌の輪距調整装置 | |
| US4246972A (en) | Motor grader and positioning mechanism for drawbar thereof | |
| US4120366A (en) | Mounting arrangement for dozer blade | |
| US3998277A (en) | Bulldozer assembly with means for pivotally connecting the push arms thereof | |
| EP0230533A1 (en) | Excavator | |
| US4140231A (en) | Vehicle for transporting and placing portable bridge parts | |
| US4074768A (en) | Blade support and control arrangement for a motor grader | |
| US2715472A (en) | Mobile shovel loader | |
| US20050262741A1 (en) | Variable-position stabilizer leg | |
| US5899280A (en) | Tilting front end loader | |
| JP2002362407A (ja) | 屈折式車両 | |
| US6460625B1 (en) | Slopeboard mounting linkage | |
| JPH0512364Y2 (ja) | ||
| FI91094B (fi) | Laite lumiauran kiinnittämiseksi ja käyttämiseksi | |
| RU8671U1 (ru) | Шагающий аппарат | |
| JPS5938540Y2 (ja) | シヨベル作業車 | |
| CA1145792A (en) | Steering mechanism for articulated vehicles |