JPH03169302A - 脱気膜分離装置における真空ポンプの運転方法 - Google Patents

脱気膜分離装置における真空ポンプの運転方法

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JPH03169302A
JPH03169302A JP30731089A JP30731089A JPH03169302A JP H03169302 A JPH03169302 A JP H03169302A JP 30731089 A JP30731089 A JP 30731089A JP 30731089 A JP30731089 A JP 30731089A JP H03169302 A JPH03169302 A JP H03169302A
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JP
Japan
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vacuum pump
vacuum
valve
liquid
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP30731089A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hayashi
正彦 林
Osami Tozawa
戸沢 修美
Takeshi Sasaki
武 佐々木
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の刊川分野〉 本発明は脱気膜分鮒装敗における真空ポンプの運転方法
に関するものである。
く従来の技術〉 溶存ガスを含有する液体からそのガスを分離する場合、
膜モジュールの透過側を真空ポンプにより減圧し、同モ
ジュールの原液側に上記液体を流通させ、圧力条件を上
記減圧により溶存ガスが保有する蒸気圧以下に保持し、
その流通液中の熔存ガスを気化して分離するいわゆる、
脱気膜モジュール法が公知である. この脱気膜モジュール法においては、真空ポンプを必要
とし、この真空ポンプとしては、水封式真空ポンプ、油
回転式真空ポンプ、ダイヤフラム型真空ポンプ等が存在
する.水封式真空ポンプは、吸入口並びに排出口を有す
るシリンダー内に羽根車を設け、シリンダー内に水を容
れ、羽根車の回転により水を遠心力により外周に寄せ吸
入口からの空気を劇根車間に抱込み、この抱込んだ空気
を水で封止し、排出口において排出する構威である.油
回転式真空ポンプは、ローターにスプリングで付勢した
翼板を取着し、該ローターをシリンダー内に納め、気密
保持のために全体を抽封する構成である.また、ダイヤ
フラム型真空ポンプは、吸入弁並びに171出弁を有す
るヘッダーにダイヤフラムを取着し、このダイヤフラム
チャンバー容積をクランクの操作によって増減さセる榊
成である.く解決しようとするvIAS> しかしながら、水封式真空ポンプの使用可能な圧力範囲
は760〜100MHgであり、前記含有ガスの種類い
かんによっては、効率的な脱気が国難である.油回転真
空ポンプにおいては、かかる不利はないが高価であり、
油封を必要とするために保々も容易ではない.また、こ
れら何れの真空ポンプにおいても、大型であって、設置
スペース上、不利であり、更に、高価である.これらの
真空ポンプに較べ、ダイヤフラム型真空ポンプは、小型
であり、しかも、安価であって使用範囲も760=IO
−”ml{gとかなり広範囲である.しかし、上記脱気
膜モジュール法においては、減圧下、液も蒸発し、この
蒸気がダイヤフラムチャンバ;内でvl1i1されて水
滴となり、この水滴の累積によってチャンバー内が水で
満たされて真空効率が低下し、所定の減圧度を保証し得
す、液一ガス分離が困難になる. 本発明の目的は、ダイヤフラム型真空ポンプを使用して
も効率の良い液一ガス分離を可能とする脱気膜分離装置
における真空ポンプの運転方法を提イハして、真空ポン
プについての低コスト化等を図ることにある. く課題を解決するための手段〉 本発明に係る脱気膜分離装置における真空ポンプの運転
方法は、容積可変室に吸入弁と排出弁を設けた真空ポン
プの吸入口を膜モジュールの透過側に連結して、その透
過側の減圧下でガス含有液体中のガスを透過分離する脱
気膜分離装置において、上記真空ポンプを2台並設し、
これらの各ポンプにおいて、上記液体が透過側減圧下で
膜を透過し蒸発し真空ポンプ内で凝縮して生成せる溜液
を真空ポンプ内から排出する操作と、蒸気透過側を真空
引きする操作とを交互に行うことを特徴とする脱気膜分
離装置における真空ポンプの運転方法であ3. く実施例の説191〉 以下、図面により本発明の実施例について説明?る. 図において、lは膜モジュールであり、膜には気体透過
膜を用いている,11は廉液室を、l2は原液入口を、
l3は原液出口を、14は透過気体室をそれぞれ示して
いる, P, , P,は並設した2台の真空ポンプで
あり、容積が増減されるチャンバーに吸入弁と排出弁と
を設けた構威であって、例えば、ダイヤフラム型真空ポ
ンプを使用できる.■.、■■は各真空ボンプPI,P
■とモジュールlの透過気体室l4との間に設けた自動
バルブである.Vlf%v0は各真空ボンプi’, ,
 p,とバルブV.、■■との間に設けた自動バルブで
ある.4は真空針でる.5は自動停止バルプ(装置停止
時や異常時に橡水を遮断する》.6は定流量バルプ、7
は圧力計、8は流量計である. 上記において、真空ボンプP. 、P.の交瓦運転によ
り、膜モジュール1の透過気体室lを減圧する.aモジ
ェール1の原液室11には、溶存ガスを含む原液を流通
させ、このガスに対し、前記の減圧度を蒸気圧以下にし
保持し膜にガスを透過さ?運転中の真空ポンプにより排
出する.この場合、原液の蒸発もあり、その蒸気が真空
ポンプのチャンバーに入り、チャンバー壁面で冷却凝縮
されて液滴となり、チャンバー内に溜まっていく.しか
し、本発明によればかかる液溜にもかかわらず、ポンプ
をスムースに運転できる. 上記において、バルブV++(Vt+)が閉のとき、バ
ノレブv1バVzw)は開であり、バルフ゛V++(V
z+)が開のとき、バルプV目(Vzz)は閉である.
今、バルブVllが開、バルプvIIが閉であってポン
プ1),の吸入・排出作動によりモジュール透過気体室
l4の真空引きが行われているとする.この真空引作動
力{一定時間行われると、バルブV.が閉、バルブV■
が開となり、ポンプP■が吸入・排出作動を開始し、ポ
ンプ!》zによりモジュール透過気体室の真空引きが行
われる.ボンプP8が作動しても、一定時間はボンプP
lの吸入・排出作動を継続させたままとする.このとき
、バルブV目は開となっているから、多量の大気の吸入
・排出があり、その激しい空気流れのために当該ポンプ
P1内の前記した溜液を排出できる.この排出後、当該
ボンプP1を停止させる. このような溜液の排出操作とモジュール透過気体室の真
空引きとが上記の両ポンプについて交互に繰リ返してい
く.従って、モジュールの透過気体室を連続の減圧状態
に保持できる。また、溜液の排出された停止中の真空ポ
ンプが次に作動されるときには、溜液がないから正常な
減圧作動を保証できる. 一台ポンプの真空引作動継続時間(停止時間)は、基準
の真空度をA閣11 gとすれば、初期真空度を0.9
AmmHgとし、1.1AmmHgとなる時間以内とす
ることが望ましい.而して、かかる時間間隔で両ポンプ
を交互に真空引作動させることにより、J!i過気体室
側の減圧度を基準値に対し±lO%以内に保持すること
ができ、良奸な透過量のもとて液体−ガス分離を行うこ
とができる.上記において、真空ポンプには、吸入弁並
びに排出弁を有するシリンダーにピストンを装着し、ピ
ストンの往復勤により室容積を増減させる型式のものも
使用できる。また、IIIモジュールには、スパイラル
膜モジュール、中空糸膜モジュール、管状膜モジュール
あるいはプレート型膜モジュール等、何れをも使用でき
る。
上記の作動制御には、自動バルブV I I % V 
t Iを一定時間ごとに交互に開閉する時間制御、また
は、減圧度が下限値に達したときに、自動バルブVll
、VZ+の開閉を切換える圧力制御の何れを川いてもよ
い. 次に本発明の運転方法の試験結果を従来法との比較のも
とで説明する. 熔存酸素量8.1ppmの原水を流量:2.5ton/
hr,IISfiモジュール人口圧力:1.5kg/c
+aで膜モジュールに流量して溶存酸素量0.  5p
pmの原水に処理するケースであり、透過側を4011
118g以下に保持する必要がある。かかる減圧下、酸
素がガス状態で膜を透過すると共に水蒸気も5 0 g
 / h rで膜透過し、この水蒸気の45g / h
 rは大気中に放散させ得るが、5 g/ It rは
真空ポンプのダイヤフラムチャンバーに凝結、滞溜して
しまう.而るに、一台のダイヤフラム型真空ポンプの連
続運転では、初期運転時30wHgの真空度が2hr後
には4(lmHgに、5hr後には60mHgになって
、脱気}漠モジュールの著しい性能低下が生じた.これ
に対し、本発明に基づき、真空ポンプを二台用い、バル
ブVll、■!1の開閉切換えを一時間間隔で行い、一
方のバルブを閉にしたのちも、一方のポンプの作動をI
O分間持続させたところ、8000時間の運転中、減圧
度を40mHg以下に保持でき、所定通りの酸素脱ガス
処理を行い得た. 〈発明の効果〉 上述した通り、本発明に係る脱気膜分離装置における真
空ポンプの運転方法によれば、ダイヤプラム型真空ポン
プを用いるにもかかわらず、透過側を透過水蒸気の凝縮
障害を排除しつつ所定の減圧度に保持でき、真空ポンプ
に対するコスト、設備スペース上遊離な条件で熔存ガス
含有液体の脱気処理を行い得る.
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に真空ポンプを運転する脱気膜分離装置を
示す説り1図である. 1・・・・・・膜モジュール、  l4・・・・・・透
過ガス室、PI,p!・・・・・・真空ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  容積可変室に吸入弁と排出弁を設けた真空ポンプの吸
    入口を膜モジュールの透過側に連結して、その透過側の
    減圧下でガス含有液体中のガスを透過分離する脱気膜分
    離装置において、上記真空ポンプを二台並設し、これら
    の各ポンプにおいて、上記液体が透過側減圧下で膜を透
    過し蒸発し真空ポンプ内で凝縮して生成せる溜液を真空
    ポンプ内から排出する操作と、上記透過側を真空引きす
    る操作とを交互に行うことを特徴とする脱気膜分離装置
    における真空ポンプの運転方法。
JP30731089A 1989-11-27 1989-11-27 脱気膜分離装置における真空ポンプの運転方法 Pending JPH03169302A (ja)

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JP (1) JPH03169302A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5749942A (en) * 1997-02-14 1998-05-12 Raychem Corporation Apparatus for extracting a gas from a liquid and delivering the gas to a collection station
US5762684A (en) * 1995-11-30 1998-06-09 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Treating liquid supplying method and apparatus
JP2000102702A (ja) * 1998-09-28 2000-04-11 Erc:Kk 真空脱気装置
JP2023104681A (ja) * 2022-01-18 2023-07-28 栗田工業株式会社 脱気膜装置、超純水製造装置及び超純水製造方法

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