JPH0717207Y2 - 自立型分電盤 - Google Patents

自立型分電盤

Info

Publication number
JPH0717207Y2
JPH0717207Y2 JP893089U JP893089U JPH0717207Y2 JP H0717207 Y2 JPH0717207 Y2 JP H0717207Y2 JP 893089 U JP893089 U JP 893089U JP 893089 U JP893089 U JP 893089U JP H0717207 Y2 JPH0717207 Y2 JP H0717207Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
metal fitting
self
distribution board
inner unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP893089U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02103706U (ja
Inventor
雄二 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP893089U priority Critical patent/JPH0717207Y2/ja
Publication of JPH02103706U publication Critical patent/JPH02103706U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0717207Y2 publication Critical patent/JPH0717207Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自立型配電盤に関するものである。
〔従来の技術〕
分電盤は、一般に第6図に示すように内部機器61装着用
の中蓋62を収納ボックス63に支持金具64で固定して構成
されている。
そして、分電盤を自立型にする場合には、収納ボックス
63の強度や収納ボックス63下面でのアンカーボルト固定
強度の確保のために、収納ボックス63の奥行きを深くす
る必要がある。その際、内部機器61(ブレーカ等)の操
作性や内部配線の隠蔽を考慮して内部機器61および中蓋
62を収納ボックス63の開口がわに位置させる必要がある
が、従来のものは、第7図(a)のように内器上げ金具
71の基端側を収納ボックス71の背板72にボルト固定金具
73を介してボルト76固定していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、かかる先行技術にあっては、輸送中に横倒しに
置かれた場合には、第7図(a)の平断面図に示すよう
に中蓋74の内部機器75の自重Pにより、トルクTが内器
上げ金具71の基端がわに生じる。そして、このトルクT
の値は内器上げ金具71の長さに比例して大きくなるた
め、同図(b)に示すように薄肉の背板72は簡単に変形
し、それに伴い内部機器75が位置ずれを起こすという問
題があった。
この考案の目的とするところは、内部機器の位置ずれを
防止することができる自立型分電盤を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の自立型分電盤は、収納ボックスの前面に開口
部を形成し、内部機器装着用の中蓋を前記開口部に臨ま
せる内器上げ金具を,前記収納ボックス内に間隔をおい
て複数個配設し、前記各内器上げ金具の基端を前記収納
ボックスの背板がわに取着するとともに、前記内器上げ
金具の先端を前記中蓋に取付け、隣合う前記内器上げ金
具の基端間に、補強材を架設したことを特徴とするもの
である。
〔作用〕
この考案の構成によれば、内部の機器装着用の中蓋を開
口部に臨ませる内器上げ金具を,前記収納ボックス内に
間隔をおいて複数個配設し、前記各内器上げ金具の基端
を前記収納ボックスの背板がわに取着するとともに,前
記内器上げ金具の先端を前記中蓋に取付け、隣合う前記
内器上げ金具の基端間に補強材を架設したので、隣合う
内器上げ金具の動きは補強材によっても規制することが
でき、したがって、内器上げ金具の基端がわに生じるト
ルクに対する抵抗力が強まる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説
明する。自立型分電盤は、開口部2を有する収納ボック
ス1と、内部機器3装着用の中蓋4と、中蓋4を開口部
2に臨ませて支持する内器上げ金具5とを具備してい
る。内器上げ金具5は、収納ボックス1内の上下左右に
計4個配設されている。内器上げ金具5の基端は、収納
ボックス1の背板に取着され、内器上げ金具5の前端は
中蓋4に取り付けられてあり、横方向で隣合う内器上げ
金具5の基端間には、補強材6が架設されている。
内器上げ金具5はコ状に形成されていて、内器上げ金具
5の前端および後端の折曲部を取付部6,7としており,
これら取付部6,7にはボルト挿通孔8,9が穿設されてい
る。
中蓋4の周囲部には、支持金具10,11が取り付けられて
いる。14はヒンジである。
そして、内器上げ金具5は、内器上げ金具5の後端がわ
取付部7のボルト挿通孔9を介して収納ボックス1の背
板12にボルト13固定され、また、中蓋4の支持金具10,1
1は前端がわ取付部6のボルト挿通孔8を介して内器上
げ金具5にボルト13定される。15は扉であって、収納ボ
ックス1にヒンジ16連結されている。
17はボルト固定金具であって、溝型鋼にて形成されてい
る。ボルト固定金具17は、左右に一対配線されており、
収納ボックス1の背板12の縦方向に溶接にて取着されて
いる。各ボルト固定金具17の上端および下端には、内器
上げ金具5がボルト13固定されている。
したがって、輸送中に横倒しに置かれた場合に、第2図
のように中蓋4の内部機器3の自重Pにより内器上げ金
具5の基端がわに生じるトリクTの大部分は、補強材6
で抵抗させることができ、その結果、収納ボックス1の
背板12の変形を防止することができる。一方、分電盤を
自立させた場合に、内部機器3の自重により内器上げ金
具5の基端がわに生じるトリクは、ボルト固定金具17で
抵抗させることができる。
第3図は、ボルト固定金具17へのボルト13の取り付け状
態を示しており、同図(a)の正断面図のようにボルト
固定金具17のボルト挿入孔18の幅広部19から幅狭部20に
ボルト頭21を挿入して、ボルト13が支持されている。
補強材6の両端部にはボルト貫通孔22を形成されてい
る。そして、ボルト13を内器上げ金具5のボルト挿通孔
9および補強材6のボルト貫通孔22に挿通してボルト13
・ナット23にて内器上げ金具5をボルト固定金具17に固
定し、補強材6をボルト固定金具17と内器上げ金具5の
取付部7とで挟着される。このため、補強材6を取り付
けるために別途ボルト固定動作が不要となり、組立作業
が複雑化しない。
また、補強材6の端縁は、第2図のように内器上げ金具
5の折曲コーナ部24に位置させて、トルクTに対する抵
抗力を強めている。すなわち、ボルト固定金具17はボル
ト13の回転止めという機能のために、ボルト固定金具17
の幅は限られ、したがって補強材6がない場合には、ト
ルクTが生じると、てこの原理により、A点が支点とな
ってボルト固定金具17の溶接部25に過大を力がかかり、
ボルト固定金具17は背板12から外れるおそれがある。し
かし、この実公昭によると、補強材6の端縁部の存在に
より、B点が支点となって溶接部25にかかる力をかなり
少なくできる。
〔考案の効果〕
この考案の自立型分電盤によれば、隣合う内器上げ金具
の動きを補強材によっても規制することができ、内器上
げ金具の基端がわに生じるトルクに対する抵抗力が強ま
り、その結果、内部機器の位置ずれを防止することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の自立型分電盤の平断面
図、第2図はその内器上げ金具及び補強材の取り付け状
態を示す平断面図、第3図(a)(b)はその固定ボル
トの取り付け状態を示す正断面図および平断面図、第4
図は一実施例の自立型分電盤の斜視図、第5図は扉を開
いた状態の自立型分電盤の斜視図、第6図は壁取付型分
電盤の平断面図、第7図(a)(b)は従来例の内器上
げ金具の動作を示す平断面図である。 1……収納ボックス、2……開口部、3……内部機器、
4……中蓋、5……内器上げ金具、6……補強材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納ボックスの前面に開口部を形成し、内
    部機器装着用の中蓋を前記開口部に臨ませる内器上げ金
    具を,前記収納ボックス内に間隔をおいて複数個配設
    し、前記各内器上げ金具の基端を前記収納ボックスの背
    板がわに取着するともに,前記内器上げ金具の先端を前
    記中蓋に取付け、隣合う前記内器上げ金具の基端間に補
    強材を架設したことを特徴とする自立型分電盤。
JP893089U 1989-01-26 1989-01-26 自立型分電盤 Expired - Lifetime JPH0717207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893089U JPH0717207Y2 (ja) 1989-01-26 1989-01-26 自立型分電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893089U JPH0717207Y2 (ja) 1989-01-26 1989-01-26 自立型分電盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02103706U JPH02103706U (ja) 1990-08-17
JPH0717207Y2 true JPH0717207Y2 (ja) 1995-04-19

Family

ID=31215229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP893089U Expired - Lifetime JPH0717207Y2 (ja) 1989-01-26 1989-01-26 自立型分電盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0717207Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02103706U (ja) 1990-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0717206Y2 (ja) 自立型分電盤
JP4023924B2 (ja) エレベータの乗りかご
JP3398883B2 (ja) ベース取付構造
JP3613404B2 (ja) アンカーボルトフレーム
JPH0633065Y2 (ja) 床パネル支持構造
JPH022026Y2 (ja)
JP3034622B2 (ja) コンセント器具装着用フロアパネル
JPH0747939Y2 (ja) ケーブル布設用支持金具
JP3756198B2 (ja) 盤ボックスの固定構造
JPH0740009Y2 (ja) 壁パネル支持部構造
JPH031695Y2 (ja)
JPH0723980Y2 (ja) 転倒防止用金具
JPS5926727Y2 (ja) 閉鎖配電盤
JP2530199Y2 (ja) オ―プンショ―ケ―ス
JPH0629296Y2 (ja) 取付け用金物
JPH0339530Y2 (ja)
JPS5939764Y2 (ja) 据付箱体の基礎固定装置
JPH0622752Y2 (ja) フリーアクセスフロア用パネル
JP2744599B2 (ja) コーナ用金物
JPH0625694Y2 (ja) ボックスのボルト固定装置
JPH0634464Y2 (ja) プレキャストコンクリート側構
JP2600119Y2 (ja) Pc板取付用具
JPH0324539U (ja)
JPH0399155U (ja)
JPH02103706U (ja)