JPH0316963Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0316963Y2
JPH0316963Y2 JP20441883U JP20441883U JPH0316963Y2 JP H0316963 Y2 JPH0316963 Y2 JP H0316963Y2 JP 20441883 U JP20441883 U JP 20441883U JP 20441883 U JP20441883 U JP 20441883U JP H0316963 Y2 JPH0316963 Y2 JP H0316963Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
cover
piece
joint cover
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20441883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60105744U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20441883U priority Critical patent/JPS60105744U/ja
Publication of JPS60105744U publication Critical patent/JPS60105744U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0316963Y2 publication Critical patent/JPH0316963Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、間仕切のジヨイント目地に係り、詳
しくは、隣接するパネル体の対向端縁部で形成さ
れる目地溝の巾を一定にして、正確に目地カバー
を取付けることができる間仕切のジヨイント目地
に関するものである。
一般に、間仕切のジヨイント部には、隣接した
パネル体の対向端縁部で形成された目地溝内に、
目地止めピースを固定し、この目地止めピースに
目地カバーを取付けてジヨイント目地を形成して
いるが、従来のジヨイント目地は第8図に示すよ
うに、目地止めピースaを目地溝bよりも巾狭の
コ字形に形成し、この目地止めピースaに、コ字
形に形成した目地カバーcを上方から押圧して目
地カバーcの両側壁d間に目地止めピースaを挟
持して係止させるようにしている。このため、
往々にして隣接するパネル体間の距離に誤差を生
じて目地カバーcが目地溝bに入らないことがあ
るうえ、一旦取付けた目地カバーcも、単に両側
壁d,dでコ字形の目地止めピースaを挟持する
のみであるため、簡単に外れてしまう欠点があ
る。しかも、パネル材や目地カバーの折曲げ加工
は精度を出すのがむづかしく、これらの誤差が重
なつて隣接するパネル体に段差が生じた場合に
は、目地カバーcの上面がパネル体の表面と平行
にならず、隣接するパネル体との間で目地カバー
が平行四辺形状に変形してしまうため、著しく外
観を損う不都合があつた。
本考案は上記の如き実情に鑑み創案されたもの
であつて、特に目地止めピースを目地溝方向の円
筒状に形成し、該目地止めピースの下端部両側
に、上記パネル体の対向端縁部とそれぞれ係合す
る係合部を、目地溝の巾に対応した所定間隔を存
して設けると共に、上記目地カバーの両側壁を下
方が縮小した対向間隔に形成して、冠着した目地
カバーが目地止めピースを抱持すべく構成するこ
とにより、隣接したパネル体の対向端縁部で形成
された目地溝の巾が常に一定となるようにして、
目地カバーを容易に目地溝内に固定した目地止め
ピースに冠着できるうえ、一旦冠着した目地カバ
ーは、簡単に外れることがない許りでなく、隣接
するパネル体が段差状となつた時でも、目地カバ
ーをパネル体の表面と平行にすることができる間
仕切のジヨイント目地の提供を目的としたもので
ある。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、1は複数のパネル体2,2を枠体
等の支持部材3を介して連設した間仕切であつ
て、上記パネル体2のジヨイント部にはジヨイン
ト目地4が形成されている。また、パネル体2は
石膏ボード等の裏打材5と薄鉄板からなる表面材
6によつて構成されており、その端縁部は、表面
材6を下方に折曲して側壁7が形成されている。
8はジヨイント目地4の目地溝であつて、該目
地溝8は、隣接したパネル体2,2の対向した端
縁部の側壁7,7によつて形成されており、該目
地溝8内の下方には、上記側壁7,7の下端側を
目地溝8の内方に折曲し、かつその余端部7a,
7aを上方に折曲させて上方に向ふ係合凹部9,
9が形成されている。
10は目地止めピースであつて、該目地止めピ
ース10、薄鉄板で上記目地溝8に沿う円筒状に
形成されており、その下端部を両側方に反転延出
して、上記係合凹部9,9にそれぞれ嵌合する係
合脚片11,11が設けられている。そして上記
係合脚片11,11の間隔は、目地溝8の巾に対
応した所定長さに構成されている。
12は目地止めピース10に冠着される目地カ
バーであつて、該目地カバー12は、目地止めピ
ース10の円筒状直径と略同長巾の上板12a
と、該上板12aの両側部を折曲垂下した側板1
2b,12bにより略コ字状に形成されていて、
側板12b,12bの対向間隔は下方側で縮小状
となつており、目地カバー12を目地止めピース
10に上方から押圧して冠着すると、目地カバー
12の側板12b,12bが、その弾性によつて
目地止めピース10の円筒状巾広部を乗り越えて
下端部近傍の巾狭部を側方から弾性挟持し、目地
止めピース10を抱持した状態で係止されるよう
になつている。
第7図は他の実施例を示すものであつて、パネ
ル体側壁7の係合凹部9を円弧状に形成し、目地
止めピース10の係合脚部11を上記係合凹部9
に嵌合する円弧状に形成したものである。また第
5図に示すように円筒状の目地止めピース10の
上面に切欠口13を設ければ、目地止めピース1
0の取付ビス14が突出することなく目地カバー
12の取付を容易にすることができる。
上記の如き構成において、いま間仕切1のジヨ
イント部に目地4を形成するに当つては、まず、
隣接するパネル体2,2の側壁7間に、目地止め
ピース10を挿入して固定すれば、対向間隔を目
地溝8の巾に対応した所定長さに構成された係合
脚片11,11が、側壁7,7の係合凹部9,9
に嵌合するので、パネル体2,2の距離は目地止
めピース10により規制され、目地溝8を常に一
定の巾とすることができる。ついで目地カバー1
2を上方から目地止めピース10に向つて押圧す
れば、目地溝8の巾が一定となつているので、従
来のように目地カバー12が目地溝8に入らない
惧れは無く、容易に目地カバー12を冠着するこ
とができる。
そして、押圧された目地カバー12は、下方側
で対向間隔が縮小状となつた側板12b,12
b、が、目地止めピース10の円筒状巾広部を乗
り越えて下端部近傍の巾狭部をスプリングバツク
により側方から弾圧挟持するので、目地止めピー
ス10を抱持した状態で確実に係止され、不用意
に外れるようなことはない。
また、隣接するパネル体2の間に段差を生じた
場合でも、円筒状の目地止めピース10を抱持し
た状態で固定された目地カバー12は、第4図に
示すように、目地止めピース10の外周面に沿つ
て自由に回動調節することができるので、目地カ
バー12をパネル体2の表面に対して常に平行と
することができる。
これを要するに本考案は、間仕切の隣接したパ
ネル体の対向端縁部で形成された目地溝内に目地
止めピースを固定し、該目地止めピースには、両
側壁間に目地止めピースを挟持する目地カバーを
冠着してなるジヨイント目地において、上記目地
止めピースを目地溝方向の円筒状に形成し、該目
地止めピースの下端部両側に、上記パネル体の対
向端縁部とそれぞれ係合する係合部を、目地溝の
巾に対応した所定間隔を存して設けると共に、上
記目地カバーの両側壁を下方が縮小した対向間隔
に形成して、冠着した目地カバーが目地止めピー
スを抱持すべく構成したから、所定間隔を存して
設けた係合部にパネル体の対向端縁部が係合する
ので目地溝の巾が一定となり、従来のように目地
溝の巾が変化して目地カバーが目地溝に入らなく
なる惧れを解消することができる許りでなく、冠
着した目地カバーは、下方が縮小した対向間隔に
形成した両側壁が、円筒状に形成された目地止め
ピースの下端部近傍の巾狭部を弾圧挟持するの
で、目地止めピースを抱持した状態で確実に係止
され、不用意に外れるようなことは全くない。そ
のうえ、目地止めピースが円筒状に形成されてい
るので、抱持した状態で係止された目地カバーを
目地止めピースの外周面に沿つて自由に回動調節
することができ、隣接するパネル体の間に段差を
生じた場合でも、何等外観を損うことなく、目地
カバーをパネル体の表面に対して常に平行とする
ことができる等、極めて有用な実用的効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る間仕切のジヨイント目地の
一実施例を示すものであつて、第1図は間仕切の
斜視図、第2図は第1図のA−A線又はB−B線
断面図、第3図は第2図の要部断面図、第4図は
作用説明図、第5図は取付状態を示す斜視図、第
6図は第5図のC−C線断面図、第7図は他の実
施例を示す断面図、第8図は従来例を示す断面図
である。 図中、1……間仕切、2……パネル体、3……
支持部材、4……目地、5……裏打材、6……表
面材、7……側壁、8……目地溝、9……係合凹
部、10……目地止めピース、11……係合脚
部、12……目地カバー、13……切欠口、14
……取付ビスである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 間仕切の隣接したパネル体の対向端縁部で形成
    された目地溝内に目地止めピースを固定し、該目
    地止めピースには、両側壁間に上記目地止めピー
    スを挟持する目地カバーを冠着してなるジヨイン
    ト目地において、上記目地止めピースを目地溝方
    向の円筒状に形成し、該目地止めピースの下端部
    両側に、上記パネル体の対向端縁部とそれぞれ係
    合する係合部を、目地溝の巾に対応した所定間隔
    を存して設けると共に、上記目地カバーの両側壁
    を下方が縮少した対向間隔に形成して、冠着した
    目地カバーが目地止めピースを抱持すべく構成し
    たことを特徴とする間仕切のジヨイント目地。
JP20441883U 1983-12-23 1983-12-23 間仕切のジヨイント目地 Granted JPS60105744U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20441883U JPS60105744U (ja) 1983-12-23 1983-12-23 間仕切のジヨイント目地

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20441883U JPS60105744U (ja) 1983-12-23 1983-12-23 間仕切のジヨイント目地

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60105744U JPS60105744U (ja) 1985-07-18
JPH0316963Y2 true JPH0316963Y2 (ja) 1991-04-11

Family

ID=30766817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20441883U Granted JPS60105744U (ja) 1983-12-23 1983-12-23 間仕切のジヨイント目地

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60105744U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60105744U (ja) 1985-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0316963Y2 (ja)
JPH031567Y2 (ja)
JPH02964Y2 (ja)
JPS5841291Y2 (ja) 建物用ジヨイント装置
JPH0133690Y2 (ja)
JPH11343661A (ja) 内壁パネルの固定装置
JPH0348327Y2 (ja)
JPH0215923Y2 (ja)
JPH0647062Y2 (ja) 天井目地構造
JPH0357171Y2 (ja)
JPS5841371Y2 (ja) U字状ナツトの位置決め構造
JPS6349493Y2 (ja)
JPH0225894Y2 (ja)
JPH0536064Y2 (ja)
JPH0136217Y2 (ja)
JPH0417685Y2 (ja)
JPH0233521Y2 (ja)
KR910007929Y1 (ko) 청정장식재 설치구조
JPH0617927Y2 (ja) 化粧板の取付装置
JPS6036654Y2 (ja) 天井目地被覆材
JPS6222590Y2 (ja)
JPH0413305Y2 (ja)
JPH083540Y2 (ja) クロス貼り分割パネル
JPH0636092Y2 (ja) 長尺板の固定構造
JPH0721823U (ja) 間仕切りパネル