JPH03169702A - ホイールカバーおよびその取付け構造 - Google Patents
ホイールカバーおよびその取付け構造Info
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- JPH03169702A JPH03169702A JP1311630A JP31163089A JPH03169702A JP H03169702 A JPH03169702 A JP H03169702A JP 1311630 A JP1311630 A JP 1311630A JP 31163089 A JP31163089 A JP 31163089A JP H03169702 A JPH03169702 A JP H03169702A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動車用のホィールカバーおよびその取付け
構造に関するものである. [従来の技術] 従前における本件出願人の出願にかかる実願昭59−1
82670号(実開昭61=97001号〉、実願昭6
0−156076号(実開昭62−64602号〉、実
願昭62−70823号(実開昭63−179201号
〉などのホィールカバーの取付け楕遣の考案では、ワイ
ヤーリングにU字′形状部を設けて予圧を付与し、合成
樹脂製ホィールカバーの裏面に設けてある係止リブ(係
止爪〉の内側に取付け、それによってホィールカバーに
安定したばね反力を与えて、,ホィールカバーをホイー
ル(リム)に係止するものであるが、その際、このワイ
ヤーリングに、予圧を付与するために形或されているU
字形状部は、ホイールに付属するタイヤの空気注入バル
ブの位置に配置させ、こしかしながら、ホイールの形状
およびホィールカバーのデザインの形状によっては、前
記ワイヤーリングがホイールと接触、干渉したり、ホィ
ールカバーに設けてあるデザイン孔から、このワイヤー
リングの一部が見えて不体裁となるという欠点があった
, いま前記のことを図示して説明すると、第1図は前掲従
来の(実開昭62−64602号)ホィールカバー(1
〉裏面に、ワイヤーリング(4)を取付けた全体を示し
、第2図はこのホィールカバー(+)とホイール《2)
との相対位置関係を示している.そしてこの第1図示の
ような、ホィールカバー(1)裏面の係止リブ(l゜)
に取付けられたワイヤーリング(4)は、第3図a図示
のようにタイヤの空気注入のバルブ部(3)の部分に、
U字形状部《40を位置させており、それらは第1図に
おいては予圧止め(s),(s)によって、またこの第
3図a、第3図b図示においては予圧ブリッジ[金具]
(5)によって,このU字形状部(4a)を挟圧して、
ワイヤーリング(4)に予圧を付与している.そして第
1図および第4図示の(6〉は、ホィールカバー(1)
に設けたデザイン開口孔であり、バルブ部(3)がこれ
らの図ではその上方に位置することとなる.こ1でホィ
ールカバー(1)のデザインにより、この第4図示のよ
うにデザイン開口孔(6〉から、ワイヤーリング(4〉
の一部が見えてしまうという欠点があった. また、前記第2図示のホイール(2)の内側の部分(f
〉の形状によっては、ワイヤーリング(4)のU字形状
部(4a)の形状により、U字形状部(4a)がこの内
側の部分(f)に接触してしまう場合もあった。
構造に関するものである. [従来の技術] 従前における本件出願人の出願にかかる実願昭59−1
82670号(実開昭61=97001号〉、実願昭6
0−156076号(実開昭62−64602号〉、実
願昭62−70823号(実開昭63−179201号
〉などのホィールカバーの取付け楕遣の考案では、ワイ
ヤーリングにU字′形状部を設けて予圧を付与し、合成
樹脂製ホィールカバーの裏面に設けてある係止リブ(係
止爪〉の内側に取付け、それによってホィールカバーに
安定したばね反力を与えて、,ホィールカバーをホイー
ル(リム)に係止するものであるが、その際、このワイ
ヤーリングに、予圧を付与するために形或されているU
字形状部は、ホイールに付属するタイヤの空気注入バル
ブの位置に配置させ、こしかしながら、ホイールの形状
およびホィールカバーのデザインの形状によっては、前
記ワイヤーリングがホイールと接触、干渉したり、ホィ
ールカバーに設けてあるデザイン孔から、このワイヤー
リングの一部が見えて不体裁となるという欠点があった
, いま前記のことを図示して説明すると、第1図は前掲従
来の(実開昭62−64602号)ホィールカバー(1
〉裏面に、ワイヤーリング(4)を取付けた全体を示し
、第2図はこのホィールカバー(+)とホイール《2)
との相対位置関係を示している.そしてこの第1図示の
ような、ホィールカバー(1)裏面の係止リブ(l゜)
に取付けられたワイヤーリング(4)は、第3図a図示
のようにタイヤの空気注入のバルブ部(3)の部分に、
U字形状部《40を位置させており、それらは第1図に
おいては予圧止め(s),(s)によって、またこの第
3図a、第3図b図示においては予圧ブリッジ[金具]
(5)によって,このU字形状部(4a)を挟圧して、
ワイヤーリング(4)に予圧を付与している.そして第
1図および第4図示の(6〉は、ホィールカバー(1)
に設けたデザイン開口孔であり、バルブ部(3)がこれ
らの図ではその上方に位置することとなる.こ1でホィ
ールカバー(1)のデザインにより、この第4図示のよ
うにデザイン開口孔(6〉から、ワイヤーリング(4〉
の一部が見えてしまうという欠点があった. また、前記第2図示のホイール(2)の内側の部分(f
〉の形状によっては、ワイヤーリング(4)のU字形状
部(4a)の形状により、U字形状部(4a)がこの内
側の部分(f)に接触してしまう場合もあった。
、第5図に示すのは従来例としてのワイヤーリンpグ(
4)を,前述の予圧ブリッジ(5)を使用して、ホィー
ルカバー(1)の裏面に設けた係止リブ(1′)5寸近
に設けてある別設の壁板[図示せず]へ、リベット(7
),(7)で固定する状況を示す図(前掲実開昭で63
−179201号公報:第1図参照)である.[発明が
解決しようとする課題コ 従来からのU字形状部を有するワイヤーリングは、U字
形状部をタイヤの空気注入バルブ(バルブ部〉の位置と
して、このバルブ部とワイヤーリングとの接触を避けて
いる構戒(逃げ〉となっている。
4)を,前述の予圧ブリッジ(5)を使用して、ホィー
ルカバー(1)の裏面に設けた係止リブ(1′)5寸近
に設けてある別設の壁板[図示せず]へ、リベット(7
),(7)で固定する状況を示す図(前掲実開昭で63
−179201号公報:第1図参照)である.[発明が
解決しようとする課題コ 従来からのU字形状部を有するワイヤーリングは、U字
形状部をタイヤの空気注入バルブ(バルブ部〉の位置と
して、このバルブ部とワイヤーリングとの接触を避けて
いる構戒(逃げ〉となっている。
しかしU字形状部のばね力を向上させるためにU字形状
部を挟止してストッパーの役割を果たす一子圧ブリッジ
金具[前掲:実願昭62−70823号(実開昭63−
179201号)]を取付けるためには、従来のバルプ
部のスペースでは足りず、さらにはこの予圧ブリッジ金
具を取付けることによりワイヤーリング全体の重量が片
寄り、ワイヤーリングのバランスをとることが難しいと
いう問題がある.この発明では前記スペースの点では、
U字形状部をバルブ部の反対・側へ移動させ、さらにバ
ランスの点では、このU字形状部の対向側すなわちバル
ブの逃がし部分においてワイヤーリングを連結(かしめ
止め)し、このときに用いるかしめ金具をバランスウェ
イトとして利用するようにした.つまり、この発明はホ
ィールカバーのワイヤーリングにおいて、ホイールに付
属するタイヤの空気注入バルプの位置において、バラン
スウエートを兼ねた固定金具を取付け、一方、予圧機構
を有するU字形状部をそれと対向する任意の個所に設定
し、これによってホィールカバーのデザイン的要素およ
びホイールの全体形状を阻害しないで、ホイール全体の
バランスをを調えるようにしたものである. この発明によれば、ホィールカバーにおいて、従前の手
法と比べて、その本来の機能を損ねることなくして、ワ
イヤーリングの予圧機楕のためのU字形状部を任意の位
置に設定できることとなり、これによってホィールカバ
ーの設計の自由度が大いに拡大されることとなる. [課題を解決するための手段] 予圧付与のためのU字形状部を設けたワイヤーリングの
、U字形状部をバルブ位置の反対側、略対向位置に設定
し、バルブ位置付近において、バイールカバー 予圧付与のためのU字形状部を設けたワイヤーリングを
有するホィールカバーであって、ワイヤーリングのU字
形状部を、バルブ位置の反対側、略対向位置に設定し,
バルブ位置付近において、バランスウェイトを取り付け
たホィールカバーをホイールに取り付けるようにしたこ
とを特徴とするホィールカバーの取り付け構造、 U字形状部にリングを嵌装して予圧を付与するようにし
たことを特徴とする前記記載のワイヤーリング、 U字形状部の立上り部にリングを嵌装して予圧を付与す
るようにしたことを特徴とする前記記載のワイヤーリン
グ、 U字形状部のリングが、合成樹脂製からなることを特徴
とする前記記載のワイヤーリング、バランスウェイトを
パイプ状として、ワイヤーリングの両端を係止固定した
ことを特徴とする前記記載のワイヤーリング、 バランスウェイトを板金状として、ワイヤーリングの両
端を係止固定したことを特徴とする前記記載のワイヤー
リングとする。
部を挟止してストッパーの役割を果たす一子圧ブリッジ
金具[前掲:実願昭62−70823号(実開昭63−
179201号)]を取付けるためには、従来のバルプ
部のスペースでは足りず、さらにはこの予圧ブリッジ金
具を取付けることによりワイヤーリング全体の重量が片
寄り、ワイヤーリングのバランスをとることが難しいと
いう問題がある.この発明では前記スペースの点では、
U字形状部をバルブ部の反対・側へ移動させ、さらにバ
ランスの点では、このU字形状部の対向側すなわちバル
ブの逃がし部分においてワイヤーリングを連結(かしめ
止め)し、このときに用いるかしめ金具をバランスウェ
イトとして利用するようにした.つまり、この発明はホ
ィールカバーのワイヤーリングにおいて、ホイールに付
属するタイヤの空気注入バルプの位置において、バラン
スウエートを兼ねた固定金具を取付け、一方、予圧機構
を有するU字形状部をそれと対向する任意の個所に設定
し、これによってホィールカバーのデザイン的要素およ
びホイールの全体形状を阻害しないで、ホイール全体の
バランスをを調えるようにしたものである. この発明によれば、ホィールカバーにおいて、従前の手
法と比べて、その本来の機能を損ねることなくして、ワ
イヤーリングの予圧機楕のためのU字形状部を任意の位
置に設定できることとなり、これによってホィールカバ
ーの設計の自由度が大いに拡大されることとなる. [課題を解決するための手段] 予圧付与のためのU字形状部を設けたワイヤーリングの
、U字形状部をバルブ位置の反対側、略対向位置に設定
し、バルブ位置付近において、バイールカバー 予圧付与のためのU字形状部を設けたワイヤーリングを
有するホィールカバーであって、ワイヤーリングのU字
形状部を、バルブ位置の反対側、略対向位置に設定し,
バルブ位置付近において、バランスウェイトを取り付け
たホィールカバーをホイールに取り付けるようにしたこ
とを特徴とするホィールカバーの取り付け構造、 U字形状部にリングを嵌装して予圧を付与するようにし
たことを特徴とする前記記載のワイヤーリング、 U字形状部の立上り部にリングを嵌装して予圧を付与す
るようにしたことを特徴とする前記記載のワイヤーリン
グ、 U字形状部のリングが、合成樹脂製からなることを特徴
とする前記記載のワイヤーリング、バランスウェイトを
パイプ状として、ワイヤーリングの両端を係止固定した
ことを特徴とする前記記載のワイヤーリング、 バランスウェイトを板金状として、ワイヤーリングの両
端を係止固定したことを特徴とする前記記載のワイヤー
リングとする。
[作 用]
この発明によれば、ホィールカバーのワイヤーリングに
おいて、従前の手法と比べてその機能を損ねることなく
、ワイヤーリングの予圧機楕のためのU字形状部を任意
の位置に設定できるため、ホィールカバーの設計の自由
度が拡大されることとなる.さらにまたU字形状部にお
いて予圧を付与するにあたり、そこに用いる予圧付与ブ
リッジを、合成樹脂製のリングによることにおいて軽量
化を計り、また組立性の向上をもたらし、コストダウン
されたホィールカバーを提供できることとなる。
おいて、従前の手法と比べてその機能を損ねることなく
、ワイヤーリングの予圧機楕のためのU字形状部を任意
の位置に設定できるため、ホィールカバーの設計の自由
度が拡大されることとなる.さらにまたU字形状部にお
いて予圧を付与するにあたり、そこに用いる予圧付与ブ
リッジを、合成樹脂製のリングによることにおいて軽量
化を計り、また組立性の向上をもたらし、コストダウン
されたホィールカバーを提供できることとなる。
[実施例]
第6図はこの発明のワイヤーリング(4)のU字形状部
(4a)へ、予圧を付与させるために、リング状止め具
(10) [合成樹脂製が好適であるが、他のたとえば
金属製などの材質でも差し支えない]を装着した構成で
あり、これは第5図示の従来例のように予圧ブリッジ(
5〉およびリベット(7),(7)を必要とせず、容易
にホィールカバー(1)に装着可能である. なお、図示のようにこのU字形状部〈4a)は、U字形
状部(4a’)の位置[それはU字形状部(4a’)の
反対側、つまりU字形状部(41)の位置側でもよい]
に設定してもよく、図示、対向側にあるバランスウエー
ト(8〉でワイヤーリング(4)全体のバランスを調節
する。
(4a)へ、予圧を付与させるために、リング状止め具
(10) [合成樹脂製が好適であるが、他のたとえば
金属製などの材質でも差し支えない]を装着した構成で
あり、これは第5図示の従来例のように予圧ブリッジ(
5〉およびリベット(7),(7)を必要とせず、容易
にホィールカバー(1)に装着可能である. なお、図示のようにこのU字形状部〈4a)は、U字形
状部(4a’)の位置[それはU字形状部(4a’)の
反対側、つまりU字形状部(41)の位置側でもよい]
に設定してもよく、図示、対向側にあるバランスウエー
ト(8〉でワイヤーリング(4)全体のバランスを調節
する。
このバランスウエート(8)は、ワイヤーリング〈4〉
の一部を図示のように下向き、または上向き、あるいは
外側横方向に張り出してバルブ部(3)との接触、干渉
を避けるようにする. このようにバルブ部(3〉の位置においては、予圧を付
与しないところのワイヤーリング(4〉であり、そこに
おいては図示のように重量バランスをもたらすバランス
ウエート(8)を設けるのみとしたものである. 第7図は前記のバランスウエートを兼用するパイプ状の
接続金具(8′)を示し、第8図は同じく接続用の板金
金具(1)で、ワイヤーリング(4)の両端を連結させ
るようにした構成である.なおこの際において、ワイヤ
ーリング(4)は図示二点鎖線のように一体化されてい
てもよい.このようにしてこの発明のホィールカバー〈
1)はデザイン的要請により、ワイヤーリング(4)を
ホィールカバーより外観的に見せたくない場合とか、ま
たは設計的な要請を加味して、それぞれワイヤーリング
(4〉のU字形状部(4a〉が位置する箇所を、ホィー
ルカバー(1)の任意の位置に設定することができるこ
ととなり、これによってホィールカバー全体のの設計製
作上の自由度がすこぶる拡大されることとなる。
の一部を図示のように下向き、または上向き、あるいは
外側横方向に張り出してバルブ部(3)との接触、干渉
を避けるようにする. このようにバルブ部(3〉の位置においては、予圧を付
与しないところのワイヤーリング(4〉であり、そこに
おいては図示のように重量バランスをもたらすバランス
ウエート(8)を設けるのみとしたものである. 第7図は前記のバランスウエートを兼用するパイプ状の
接続金具(8′)を示し、第8図は同じく接続用の板金
金具(1)で、ワイヤーリング(4)の両端を連結させ
るようにした構成である.なおこの際において、ワイヤ
ーリング(4)は図示二点鎖線のように一体化されてい
てもよい.このようにしてこの発明のホィールカバー〈
1)はデザイン的要請により、ワイヤーリング(4)を
ホィールカバーより外観的に見せたくない場合とか、ま
たは設計的な要請を加味して、それぞれワイヤーリング
(4〉のU字形状部(4a〉が位置する箇所を、ホィー
ルカバー(1)の任意の位置に設定することができるこ
ととなり、これによってホィールカバー全体のの設計製
作上の自由度がすこぶる拡大されることとなる。
またこの発明の構造のワイヤーリング(4)は、ホィー
ルカバー(1)と係止爪(l′〉が一体構造(第7図、
第8図示:前掲実開昭62−64602号公報第5図参
照)のホィールカバーにも、また係止爪(l゛)が別ビ
ース(1’“〉を有する構造(第9図:前掲実開昭61
−97001号公報第2図参照)のホィールカバーにも
、同様にこの発明のワイヤーリング(4)を適用するこ
とができるもので、これによって安定した予圧を持った
ホィールカバーとその取り付け構造を提供することがで
きることとなる.第10図a図示は、立上り部(1).
(1)を設けてU字形状部(4a〉をflltEした際
に、それらの立上り部(t−).(t)に(バンド兼ス
トッパー用の)リング状止め具(10)を取付けた例で
あり、この際バルブ部(3〉側には、バランスウエート
(8〉を立上り部(t’),(t”)を設けて取付け、
バルブ部(3)を逃がすようにするとともに、バランス
ウェート(8)をかしめ金具に兼用した例である. 第lO図bは、第10図aにおけるワイヤーリング(4
〉のU字形状部(4a〉と、ホイール(2)との相対位
置関係を示す図である. [発明の効果] この発明によれば、ホィールカバーにおいて、従前と比
べてその機能を損ねることなく、ワイヤーリングにおけ
る予圧機楕のためのU字形状部を任意の位置に設定でき
,これによってホィールカバー全体の設計の自由度が拡
大される.すなわち,それはホィールカバーのデザイン
的形状の要請によって、ワイヤーリングをホィールカバ
ーから外観的に見せたくない場合とか、またはホィール
カバー全体の設計的な要請により、そのワイヤーリング
のU字形状部が位置する箇所を、ホィールカバーの任意
の位置に設定したいときにおいて、それらが容易にでき
ることとなり、これによってホィールカバーの設計の自
由度がすこぶる拡大されることとなる. またU字形状部において予圧を付与するにあたり、そこ
に用いる予圧付与ブリッジを、合成樹脂製のリングで対
応可能となり、それによって軽量化を計り、また組立性
の向上をもたらし、一層のコストダウンされたホィール
カバーを提供できることとなる。
ルカバー(1)と係止爪(l′〉が一体構造(第7図、
第8図示:前掲実開昭62−64602号公報第5図参
照)のホィールカバーにも、また係止爪(l゛)が別ビ
ース(1’“〉を有する構造(第9図:前掲実開昭61
−97001号公報第2図参照)のホィールカバーにも
、同様にこの発明のワイヤーリング(4)を適用するこ
とができるもので、これによって安定した予圧を持った
ホィールカバーとその取り付け構造を提供することがで
きることとなる.第10図a図示は、立上り部(1).
(1)を設けてU字形状部(4a〉をflltEした際
に、それらの立上り部(t−).(t)に(バンド兼ス
トッパー用の)リング状止め具(10)を取付けた例で
あり、この際バルブ部(3〉側には、バランスウエート
(8〉を立上り部(t’),(t”)を設けて取付け、
バルブ部(3)を逃がすようにするとともに、バランス
ウェート(8)をかしめ金具に兼用した例である. 第lO図bは、第10図aにおけるワイヤーリング(4
〉のU字形状部(4a〉と、ホイール(2)との相対位
置関係を示す図である. [発明の効果] この発明によれば、ホィールカバーにおいて、従前と比
べてその機能を損ねることなく、ワイヤーリングにおけ
る予圧機楕のためのU字形状部を任意の位置に設定でき
,これによってホィールカバー全体の設計の自由度が拡
大される.すなわち,それはホィールカバーのデザイン
的形状の要請によって、ワイヤーリングをホィールカバ
ーから外観的に見せたくない場合とか、またはホィール
カバー全体の設計的な要請により、そのワイヤーリング
のU字形状部が位置する箇所を、ホィールカバーの任意
の位置に設定したいときにおいて、それらが容易にでき
ることとなり、これによってホィールカバーの設計の自
由度がすこぶる拡大されることとなる. またU字形状部において予圧を付与するにあたり、そこ
に用いる予圧付与ブリッジを、合成樹脂製のリングで対
応可能となり、それによって軽量化を計り、また組立性
の向上をもたらし、一層のコストダウンされたホィール
カバーを提供できることとなる。
第1図は従来のホィールカバーの全体裏面図、第2図は
従来のホィールカバーと、ホイールとの取付け構造の位
置関係を示す説明図、第3図aは従来のホィールカバー
のワイヤーリ〉′グの取付け構造を示す斜視図、 第3図bは同じく従来のホィールカバーと、ホイールと
の位置関係を示す図、 第4図は従来のワイヤーリングとホィールカバーの一部
斜視図、 第5図は従来のワイヤーリングの取付け前の斜視図、 第6図はこの発明のワイヤーリングの斜視図、第7図は
この発明の他の例のワイヤーリングの一部斜視図、 第8図はこの発明のさらに他の例のワイヤーリングの一
部斜視図、 第9図はこの発明のワイヤーリングを他のホィールカバ
ーに取付けた一部斜視図、 第10図aはこの発明のさらに他の例のワイヤーリング
の要部斜視図、 第lO図bは第10図aの例の、この発明のワイヤーリ
ングとホイールとの関係を説明する図である. (1〉・・・・・・ホィールカバー (1゜)・・・・
・・係止リブ(2)・・・・・・ホイール 〈3)・・
・・・・空気の注入バルブ部(4)・・・・・・ワイヤ
ーリング (4a).(4a’),(4a”)・.− ・U字形状
部(5)・・・・・・予圧ブリッジ (6)・・・・・
・デザイン開口孔(7〉・・・・・・リベット (8
)・・・・・・バランスウエート(8′)・・・・・・
接続金具 (g”)・・・・・・板金金具(lO)・
・・リング状止め具 第 1 図 第 2 図 第3図a 3 第3図b 晃 4 図 4 第 5 図 晃 6 図 第 7 図 第 8 図 弟 9 図
従来のホィールカバーと、ホイールとの取付け構造の位
置関係を示す説明図、第3図aは従来のホィールカバー
のワイヤーリ〉′グの取付け構造を示す斜視図、 第3図bは同じく従来のホィールカバーと、ホイールと
の位置関係を示す図、 第4図は従来のワイヤーリングとホィールカバーの一部
斜視図、 第5図は従来のワイヤーリングの取付け前の斜視図、 第6図はこの発明のワイヤーリングの斜視図、第7図は
この発明の他の例のワイヤーリングの一部斜視図、 第8図はこの発明のさらに他の例のワイヤーリングの一
部斜視図、 第9図はこの発明のワイヤーリングを他のホィールカバ
ーに取付けた一部斜視図、 第10図aはこの発明のさらに他の例のワイヤーリング
の要部斜視図、 第lO図bは第10図aの例の、この発明のワイヤーリ
ングとホイールとの関係を説明する図である. (1〉・・・・・・ホィールカバー (1゜)・・・・
・・係止リブ(2)・・・・・・ホイール 〈3)・・
・・・・空気の注入バルブ部(4)・・・・・・ワイヤ
ーリング (4a).(4a’),(4a”)・.− ・U字形状
部(5)・・・・・・予圧ブリッジ (6)・・・・・
・デザイン開口孔(7〉・・・・・・リベット (8
)・・・・・・バランスウエート(8′)・・・・・・
接続金具 (g”)・・・・・・板金金具(lO)・
・・リング状止め具 第 1 図 第 2 図 第3図a 3 第3図b 晃 4 図 4 第 5 図 晃 6 図 第 7 図 第 8 図 弟 9 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予圧付与のためのU字形状部を設けたワイヤーリン
グにおいて、U字形状部をバルブ位置の反対側、すなわ
ち略対向位置に設定し、前記バルブ位置付近において、
バランスウェイトを取付けたことを特徴とするホィール
カバー。 2 予圧付与のためのU字形状部を設けたワイヤーリン
グを有するホィールカバーにおいて、ワイヤーリングの
U字形状部を、バルブ位置の反対側、すなわち略対向位
置に設定し、バルブ位置付近において、バランスウェイ
トを取付けたホィールカバーを、ホィールに取付けるよ
うにしたことを特徴とするホィールカバーの取付け構造
。 3 U字形状部にリングを嵌装して予圧を付与するよう
にしたことを特徴とする請求項1、2記載のワイヤーリ
ング。 4 U字形状部の立上り部にリングを嵌装して予圧を付
与するようにしたことを特徴とする請求項1、2記載の
ワイヤーリング。 5 U字形状部のリングが、合成樹脂製からなることを
特徴とする請求項3、4記載のワイヤーリング。 6 バランスウェイトをパイプ状として、ワイヤーリン
グの両端を係止固定したことを特徴とする請求項1、2
、3、4、5記載のワイヤーリング。 7 バランスウェイトを板金状として、ワイヤーリング
の両端を係止固定したことを特徴とする請求項1、2、
3、4、5記載のワイヤーリング
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311630A JPH03169702A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ホイールカバーおよびその取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311630A JPH03169702A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ホイールカバーおよびその取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169702A true JPH03169702A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=18019576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311630A Pending JPH03169702A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ホイールカバーおよびその取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03169702A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19501808A1 (de) * | 1994-02-11 | 1995-08-17 | Baumann & Cie Ag | Befestigung für Radblende bzw. Radkappe |
| WO2001044014A1 (de) | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Baumann Federn Ag | Radkappe zum aufklemmen auf eine radfelge |
| CN101850693A (zh) * | 2010-06-21 | 2010-10-06 | 宁波信泰机械有限公司 | 一种改进结构的轮圈盖 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311630A patent/JPH03169702A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19501808A1 (de) * | 1994-02-11 | 1995-08-17 | Baumann & Cie Ag | Befestigung für Radblende bzw. Radkappe |
| WO2001044014A1 (de) | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Baumann Federn Ag | Radkappe zum aufklemmen auf eine radfelge |
| EP1110755A1 (de) | 1999-12-16 | 2001-06-27 | Baumann Federn AG | Radkappe zum Aufklemmen auf eine Radfelge |
| CN101850693A (zh) * | 2010-06-21 | 2010-10-06 | 宁波信泰机械有限公司 | 一种改进结构的轮圈盖 |
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