JPH074411A - 合成樹脂製ファスナー - Google Patents
合成樹脂製ファスナーInfo
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- JPH074411A JPH074411A JP5145179A JP14517993A JPH074411A JP H074411 A JPH074411 A JP H074411A JP 5145179 A JP5145179 A JP 5145179A JP 14517993 A JP14517993 A JP 14517993A JP H074411 A JPH074411 A JP H074411A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/06—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips
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- F16B5/0642—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship the plates being arranged one on top of the other and in full close contact with each other
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第二部材の板厚バラツキを吸収でき、第二部
材の板厚が多少異なっても一種類で対応可能なプラスチ
ックファスナーを提供すること。 【構成】 第一取付け孔15が形成された第一部材11
を、第二取付け孔19が形成された第二部材13に取付
けるに際して使用するプラスチックファスナー17。頭
部21と座部25とアンカー部27とからなる。アンカ
ー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29と、該
柱部29の先端側から座部25方向へ向かう一対の係止
弾性腕部33とからなる。各係止弾性腕部33の先端に
ヒンジ部Hを介して内側へ回動可能な係止レバー35が
形成されているとともに、係止弾性腕部33の先端でヒ
ンジ部Hの内側に支持凸部31Aが形成されて係止レバ
ー35の倒れ込み防止手段とされている。
材の板厚が多少異なっても一種類で対応可能なプラスチ
ックファスナーを提供すること。 【構成】 第一取付け孔15が形成された第一部材11
を、第二取付け孔19が形成された第二部材13に取付
けるに際して使用するプラスチックファスナー17。頭
部21と座部25とアンカー部27とからなる。アンカ
ー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29と、該
柱部29の先端側から座部25方向へ向かう一対の係止
弾性腕部33とからなる。各係止弾性腕部33の先端に
ヒンジ部Hを介して内側へ回動可能な係止レバー35が
形成されているとともに、係止弾性腕部33の先端でヒ
ンジ部Hの内側に支持凸部31Aが形成されて係止レバ
ー35の倒れ込み防止手段とされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第一取付け孔が形成さ
れた第一部材を、第二取付け孔が形成された第二部材に
取付けるに際して使用される合成樹脂製ファスナー(以
下、単に「ファスナー」と称することがある。)に関す
る。特に、ゴム製の自動車用ウェザストリップ(第一部
材)を、車体板金(第二部材)に取付けるのに好適な発
明である。
れた第一部材を、第二取付け孔が形成された第二部材に
取付けるに際して使用される合成樹脂製ファスナー(以
下、単に「ファスナー」と称することがある。)に関す
る。特に、ゴム製の自動車用ウェザストリップ(第一部
材)を、車体板金(第二部材)に取付けるのに好適な発
明である。
【0002】
【従来の技術】ここでは、ウェザストリップ(第一部
材)を車体板金(第二部材)に取付ける場合を、主とし
て例に採り説明するがこれに限られるものではない。
材)を車体板金(第二部材)に取付ける場合を、主とし
て例に採り説明するがこれに限られるものではない。
【0003】ウェザストリップ11の車体板金13への
取付けは、ウェザストリップ11に第一取付け孔(通常
丸孔)15を形成して、該第一取付け孔15を介してフ
ァスナー17を取付け、該ファスナー17を、車体板金
13に形成された第二取付け孔19に挿入することによ
り行っていた。(図1〜2参照)。
取付けは、ウェザストリップ11に第一取付け孔(通常
丸孔)15を形成して、該第一取付け孔15を介してフ
ァスナー17を取付け、該ファスナー17を、車体板金
13に形成された第二取付け孔19に挿入することによ
り行っていた。(図1〜2参照)。
【0004】基本的には、ファスナー17は、第一取付
け孔15の表側(ファスナー本体挿入対面側)周縁に係
合する頭部21と、頭部21の裏面から首部23を介し
て形成され第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部
25と、座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏
側周縁に係合するアンカー部27とからなる。そして、
アンカー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29
と、該柱部29の先端側から座部25方向へ向かい先端
に係止爪部31を有する一対の係止弾性腕部33とから
なる。
け孔15の表側(ファスナー本体挿入対面側)周縁に係
合する頭部21と、頭部21の裏面から首部23を介し
て形成され第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部
25と、座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏
側周縁に係合するアンカー部27とからなる。そして、
アンカー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29
と、該柱部29の先端側から座部25方向へ向かい先端
に係止爪部31を有する一対の係止弾性腕部33とから
なる。
【0005】なお、このファスナー17は、ポリプロピ
レン、ポリアミド、ポリアセタール等の硬質プラスチッ
クで射出成形等により製造される。
レン、ポリアミド、ポリアセタール等の硬質プラスチッ
クで射出成形等により製造される。
【0006】なお、この従来技術に類似する技術的思想
が、実開昭59−20016・63−119112号、
特開平4−296209号等に記載されている。
が、実開昭59−20016・63−119112号、
特開平4−296209号等に記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】昨今、車体板金の構造
上(二枚合わせフランジ、三枚合わせフランジ等)、必
然的に発生し、また、生産性向上のために、板厚バラツ
キの許容差(公差)が増大する傾向にある。このため、
上記構成のファスナーの場合、それぞれの板厚に対応し
た係止弾性腕部を持った二種以上のファスナーを用意す
る必要がある。即ち、図1に示すような厚板である車体
板金13に対応した合成樹脂製ファスナー17を、図2
に示す如く、薄板である車体板金13Aに適用した場
合、係止弾性腕部33の係止爪部31が第二取付け孔1
9と係止せず、ガタツキが発生する。
上(二枚合わせフランジ、三枚合わせフランジ等)、必
然的に発生し、また、生産性向上のために、板厚バラツ
キの許容差(公差)が増大する傾向にある。このため、
上記構成のファスナーの場合、それぞれの板厚に対応し
た係止弾性腕部を持った二種以上のファスナーを用意す
る必要がある。即ち、図1に示すような厚板である車体
板金13に対応した合成樹脂製ファスナー17を、図2
に示す如く、薄板である車体板金13Aに適用した場
合、係止弾性腕部33の係止爪部31が第二取付け孔1
9と係止せず、ガタツキが発生する。
【0008】そして、二種以上のファスナーを同一ウェ
ザストリップに使用することは、誤組み付けが発生し易
く望ましくない。
ザストリップに使用することは、誤組み付けが発生し易
く望ましくない。
【0009】本発明は、上記にかんがみて、車体板金等
の第二部材の板厚バラツキを吸収でき、第二部材の板厚
が多少異なっても一種類で対応可能な合成樹脂製ファス
ナーを提供することを目的とする。
の第二部材の板厚バラツキを吸収でき、第二部材の板厚
が多少異なっても一種類で対応可能な合成樹脂製ファス
ナーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のファスナーは、
下記手段により、上記課題を解決するものである。
下記手段により、上記課題を解決するものである。
【0011】第一取付け孔が形成された第一部材を、第
二取付け孔が形成された第二部材に取付けるに際して使
用する合成樹脂製ファスナーであって、第一取付け孔の
表側周縁に係合する頭部と、該頭部の裏面から首部を介
して形成され第二取付け孔の表側周縁に係合する座部
と、該座部の裏面から伸び第二取付け孔の裏側周縁に係
合するアンカー部とからなり、アンカー部は、座部の裏
面から伸びる柱部と、該柱部の先端部から座部方向へ向
かい先端に係止爪部を具備する一対の係止弾性腕部とか
らなる構成の合成樹脂製ファスナーにおいて、各係止弾
性腕部の先端に、外側部位にヒンジ部を介して内側へ回
動可能な係止レバーが形成され、また、係止レバーの倒
れ込み防止手段が形成されていることを特徴とする。
二取付け孔が形成された第二部材に取付けるに際して使
用する合成樹脂製ファスナーであって、第一取付け孔の
表側周縁に係合する頭部と、該頭部の裏面から首部を介
して形成され第二取付け孔の表側周縁に係合する座部
と、該座部の裏面から伸び第二取付け孔の裏側周縁に係
合するアンカー部とからなり、アンカー部は、座部の裏
面から伸びる柱部と、該柱部の先端部から座部方向へ向
かい先端に係止爪部を具備する一対の係止弾性腕部とか
らなる構成の合成樹脂製ファスナーにおいて、各係止弾
性腕部の先端に、外側部位にヒンジ部を介して内側へ回
動可能な係止レバーが形成され、また、係止レバーの倒
れ込み防止手段が形成されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の作用・効果】本発明の合成樹脂製ファスナー
は、上記構成により下記作用・効果を奏する。
は、上記構成により下記作用・効果を奏する。
【0013】第一部材11に取付けられたファスナー1
7のアンカー部27を、第二部材13の第二取付け孔1
9に挿入させて、第一部材11を第二部材13に取付け
る。このとき、第二部材13Aの板厚が薄いときは、係
止レバー35の先端側で、第二部材13Aの板厚が厚い
ときは、係止レバー35の元部側で、それぞれ、第二取
付け孔19とガタツキなく係止する。そして、倒れ込み
防止手段である支持凸部31Aまたは支持アーム部31
Bの存在により係止レバー35の倒れ込みが防止され、
係止弾性腕部33の開きすぎて抜け不能になることが阻
止される。従って、車体板金の板厚のバラツキが吸収で
き、結果的に、第二部材(車体板金)の板厚が多少異な
っても、一つの合成樹脂製ファスナーで対応可能とな
る。
7のアンカー部27を、第二部材13の第二取付け孔1
9に挿入させて、第一部材11を第二部材13に取付け
る。このとき、第二部材13Aの板厚が薄いときは、係
止レバー35の先端側で、第二部材13Aの板厚が厚い
ときは、係止レバー35の元部側で、それぞれ、第二取
付け孔19とガタツキなく係止する。そして、倒れ込み
防止手段である支持凸部31Aまたは支持アーム部31
Bの存在により係止レバー35の倒れ込みが防止され、
係止弾性腕部33の開きすぎて抜け不能になることが阻
止される。従って、車体板金の板厚のバラツキが吸収で
き、結果的に、第二部材(車体板金)の板厚が多少異な
っても、一つの合成樹脂製ファスナーで対応可能とな
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図3〜8に基づいて
詳細に説明をする。前述例と同一部分については、同一
図符号を付すと共に、それらの説明の全部または一部を
省略する。
詳細に説明をする。前述例と同一部分については、同一
図符号を付すと共に、それらの説明の全部または一部を
省略する。
【0015】実施例の合成樹脂製ファスナー第一取付け
孔15が形成されたウェザストリップ(第一部材)11
を、第二取付け孔19が形成された車体板金(第二部
材)13に取付けるに際して使用するものである。
孔15が形成されたウェザストリップ(第一部材)11
を、第二取付け孔19が形成された車体板金(第二部
材)13に取付けるに際して使用するものである。
【0016】第一取付け孔15の表側周縁に係合する頭
部21と、頭部21の裏面から首部23を介して形成さ
れ第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部25と、
該座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏側周縁
に係合するアンカー部27とからなる。そして、アンカ
ー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29と、該
柱部29の先端側から座部25方向へ向かう一対の係止
弾性腕部33とからなる。ここまでは、前述例と同一で
ある。
部21と、頭部21の裏面から首部23を介して形成さ
れ第二取付け孔19の表側周縁に係合する座部25と、
該座部25の裏面から伸び第二取付け孔19の裏側周縁
に係合するアンカー部27とからなる。そして、アンカ
ー部27は、座部25の裏面から伸びる柱部29と、該
柱部29の先端側から座部25方向へ向かう一対の係止
弾性腕部33とからなる。ここまでは、前述例と同一で
ある。
【0017】ここで、図例では、頭部21は、船形であ
るが、第一取付け孔15に挿入可能且つ表側周縁に係止
可能ならば丸形・楕円形・角形、等任意である。また、
座部25は、丸形であるが、第二取付け孔19の表側周
縁に係合可能ならば、楕円形・角形、等任意である。柱
部29の断面形状は、矩形であるが、楕円・丸形・多角
形であってもよい。さらに、係止弾性腕部33の先端外
周縁は、座部25と同心円の外周に沿う外周を有する割
円(弓形)断面であるが、矩形等であってもよい。ま
た、座部25の形状も傘形に限られるものではない。
るが、第一取付け孔15に挿入可能且つ表側周縁に係止
可能ならば丸形・楕円形・角形、等任意である。また、
座部25は、丸形であるが、第二取付け孔19の表側周
縁に係合可能ならば、楕円形・角形、等任意である。柱
部29の断面形状は、矩形であるが、楕円・丸形・多角
形であってもよい。さらに、係止弾性腕部33の先端外
周縁は、座部25と同心円の外周に沿う外周を有する割
円(弓形)断面であるが、矩形等であってもよい。ま
た、座部25の形状も傘形に限られるものではない。
【0018】そして、本実施例では、各係止弾性腕部3
3の先端にヒンジ部Hを介して内側へ回動可能な係止レ
バー35が形成され、また、係止弾性腕部33のヒンジ
部Hの内側に支持凸部31Aが形成され係止レバー35
の倒れ込み防止手段とされている。(図3・4)ここ
で、支持凸部31Aは従来の係止爪部31の位置に形成
され、その高さは通常、1〜2mmとする。この係止レバ
ーの形状は、本発明の目的を達成すれば特に限定されな
いが、図例の如く、先端側に向かって厚みが漸増する断
面を有するものが、係止弾性腕部33と第二取付け孔1
9内面とで保持したときの隙間が、第二部材13の板厚
がばらついても少なくなり、望ましい。またそのときの
最大厚みは、通常 1〜2mmとする。また、倒れ込み防
止手段として、上記支持凸部31Aの代わりに、図8に
示す如く、係止レバー35の自由端側に内側へ向かう湾
曲状の支持アーム部31Bを形成してもよい。なお、図
8では、必然的ではないが、車体板金13が装着時の荷
重により撓むような薄肉の場合を想定して、車体板金1
3の裏側に当接して係止レバー35の倒れ込みを防止す
る補助支持凸部32が形成されている。
3の先端にヒンジ部Hを介して内側へ回動可能な係止レ
バー35が形成され、また、係止弾性腕部33のヒンジ
部Hの内側に支持凸部31Aが形成され係止レバー35
の倒れ込み防止手段とされている。(図3・4)ここ
で、支持凸部31Aは従来の係止爪部31の位置に形成
され、その高さは通常、1〜2mmとする。この係止レバ
ーの形状は、本発明の目的を達成すれば特に限定されな
いが、図例の如く、先端側に向かって厚みが漸増する断
面を有するものが、係止弾性腕部33と第二取付け孔1
9内面とで保持したときの隙間が、第二部材13の板厚
がばらついても少なくなり、望ましい。またそのときの
最大厚みは、通常 1〜2mmとする。また、倒れ込み防
止手段として、上記支持凸部31Aの代わりに、図8に
示す如く、係止レバー35の自由端側に内側へ向かう湾
曲状の支持アーム部31Bを形成してもよい。なお、図
8では、必然的ではないが、車体板金13が装着時の荷
重により撓むような薄肉の場合を想定して、車体板金1
3の裏側に当接して係止レバー35の倒れ込みを防止す
る補助支持凸部32が形成されている。
【0019】次に、上記実施例の使用態様を、図5〜7
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0020】このファスナー17の頭部21をウェザス
トリップ11の第一取付け孔15に挿入係止させて、フ
ァスナー17のウェザストリップ11に取付ける。続い
て、ファスナー17のアンカー部27を、車体板金13
の第二取付け孔19に挿入させる。すると、アンカー部
27の係止弾性腕部33が強制的に撓ませられながら第
二取付け孔19を潜り抜けた後、弾性的に係止弾性腕部
33が戻り、係止弾性腕部33の係止レバー35と、座
部45の裏面との間で、ウエザストリップ11と車体板
金13が挟持される結果となる。(図7・8)そして、
係止レバー35は、支持凸部31Aの存在により内側で
倒れ込みが防止され、係止弾性腕部33の開きすぎて抜
け不能になることが阻止される。
トリップ11の第一取付け孔15に挿入係止させて、フ
ァスナー17のウェザストリップ11に取付ける。続い
て、ファスナー17のアンカー部27を、車体板金13
の第二取付け孔19に挿入させる。すると、アンカー部
27の係止弾性腕部33が強制的に撓ませられながら第
二取付け孔19を潜り抜けた後、弾性的に係止弾性腕部
33が戻り、係止弾性腕部33の係止レバー35と、座
部45の裏面との間で、ウエザストリップ11と車体板
金13が挟持される結果となる。(図7・8)そして、
係止レバー35は、支持凸部31Aの存在により内側で
倒れ込みが防止され、係止弾性腕部33の開きすぎて抜
け不能になることが阻止される。
【0021】即ち、車体板金13の板厚が薄いときは、
係止レバー35の先端側で(図7参照)、車体板金13
Aの板厚が厚いときは、係止レバー35の元部側で(図
8参照)でそれぞれ、第二取付け孔19とガタツキなく
係止する。従って、車体板金13の板厚のバラツキが吸
収でき、結果的に、若干異なる板厚の車体板金(第二部
材)13に対して、一種類の合成樹脂製ファスナーで対
応可能となる。
係止レバー35の先端側で(図7参照)、車体板金13
Aの板厚が厚いときは、係止レバー35の元部側で(図
8参照)でそれぞれ、第二取付け孔19とガタツキなく
係止する。従って、車体板金13の板厚のバラツキが吸
収でき、結果的に、若干異なる板厚の車体板金(第二部
材)13に対して、一種類の合成樹脂製ファスナーで対
応可能となる。
【図1】従来例における厚板対応のファスナーの使用態
様断面図
様断面図
【図2】同じく厚板対応のファスナーを薄板に適用した
場合の使用態様断面図
場合の使用態様断面図
【図3】本発明のファスナーの一実施例示す正面図
【図4】図3のIV−IV線断面図
【図5】図3のファスナーを薄板の車体板金に挿入途中
の状態を示す断面図
の状態を示す断面図
【図6】同じく挿入完了状態を示す断面図
【図7】図3のファスナーを厚板の車体板金に適用した
使用態様断面図
使用態様断面図
【図8】本発明の実施例の変形態様を示す正面図
11 ウェザストリップ(第一部材) 13、13A 車体板金(第二部材) 15 第一取付け孔 17 ファスナー 19 第二取付け孔 21 ファスナーの頭部 23 ファスナーの首部 25 ファスナーの座部 27 ファスナーのアンカー部 29 ファスナーの柱部 31A 支持凸部(倒れ込み防止手段) 31B 支持アーム部(倒れ込み防止手段) 33 係止弾性腕部 35 係止レバー H 係止レバーのヒンジ部
Claims (2)
- 【請求項1】 第一取付け孔が形成された第一部材を、
第二取付け孔が形成された第二部材に取付けるに際して
使用する合成樹脂製ファスナーであって、前記第一取付
け孔の表側周縁に係合する頭部と、該頭部の裏面から首
部を介して形成され前記第二取付け孔の表側周縁に係合
する座部と、該座部の裏面から伸び前記第二取付け孔の
裏側周縁に係合するアンカー部とからなり、 前記アンカー部は、前記座部の裏面から伸びる柱部と、
該柱部の先端側から前記座部方向へ向かう一対の係止弾
性腕部とからなる構成の合成樹脂製ファスナーにおい
て、 前記各係止弾性腕部の先端に、外側部位にヒンジ部を介
して内側へ回動可能な係止レバーが形成され、また、前
記係止弾性腕部の先端で前記ヒンジ部の内側に支持凸部
が形成されて前記係止レバーの倒れ込み防止手段とされ
ている、 ことを特徴とする合成樹脂製ファスナー。 - 【請求項2】 第一取付け孔が形成された第一部材を、
第二取付け孔が形成された第二部材に取付けるに際して
使用する合成樹脂製ファスナーであって、前記第一取付
け孔の表側周縁に係合する頭部と、該頭部の裏面から首
部を介して形成され前記第二取付け孔の表側周縁に係合
する座部と、該座部の裏面から伸び前記第二取付け孔の
裏側周縁に係合するアンカー部とからなり、 前記アンカー部は、前記座部の裏面から伸びる柱部と、
該柱部の先端部から前記座部方向へ向かう一対の係止弾
性腕部とからなる構成の合成樹脂製ファスナーにおい
て、 前記各係止弾性腕部の先端に、外側部位にヒンジ部を介
して内側へ回動可能な係止レバーが形成され、また、前
記係止レバーの自由端側に内側へ向かう支持アーム部が
形成されて前記係止レバーの倒れ込み防止手段とされて
いる、 ことを特徴とする合成樹脂製ファスナー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145179A JPH074411A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 合成樹脂製ファスナー |
| US08/242,443 US5421067A (en) | 1993-06-16 | 1994-05-13 | Synthetic resin fastener |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5145179A JPH074411A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 合成樹脂製ファスナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074411A true JPH074411A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15379260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5145179A Pending JPH074411A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 合成樹脂製ファスナー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5421067A (ja) |
| JP (1) | JPH074411A (ja) |
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1993
- 1993-06-16 JP JP5145179A patent/JPH074411A/ja active Pending
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1994
- 1994-05-13 US US08/242,443 patent/US5421067A/en not_active Expired - Fee Related
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| US5421067A (en) | 1995-06-06 |
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