JPH03169997A - 電動ブラインド装置 - Google Patents

電動ブラインド装置

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JPH03169997A
JPH03169997A JP30794289A JP30794289A JPH03169997A JP H03169997 A JPH03169997 A JP H03169997A JP 30794289 A JP30794289 A JP 30794289A JP 30794289 A JP30794289 A JP 30794289A JP H03169997 A JPH03169997 A JP H03169997A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電動ブラインド装置に関し、特に、電動機
の回転に応じてブラインドを昇降あるいは羽根の開閉を
行なう電動ブラインド装置の改良に関する。
[背景技術および発明が解決しようとする課題]最近で
は、電動機の回転に応じてブラインドを上昇,下降等さ
せ、また、羽根を開閉させるような電動ブラインド装置
が開発されている。このような電動ブラインド装置では
、光センサ等を用いてブラインドの高さや羽根の角度を
検知し、コントローラ等に設けられた操作スイッチが操
作されたとき、所定位置までブラインドを上昇あるいは
下降させたり、所定角度になるまで羽根を回転させるよ
うに制御している。
ところで、オフィスなどにおけるブラインドの操作には
、或る一定のパターンかある。たとえば、朝出勤したと
きにブラインドを上げ、昼に日光が差込んできたとき、
ブラインドを下げて羽根の角度を調整し、夕方退社前に
ブラインドを降ろしておくような操作が行な,われる。
しかしながら、上述の電動ブラインド装置であっても、
ブラインドを昇降させたり羽根の角度を調整するときに
は、操作スイッチを操作しなければならず、煩雑である
という問題点があった。
また、季節や天候に応じて予め定められた動作パターン
に従ってブラインドが自動的に動作すれば非常に便利で
ある。
それゆえに、この発明は選択された或る一定の動作パタ
ーンに従って、自動的にブラインドの昇降あるいは羽根
の開閉を行なうような電動ブラインド装置を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段コ この発明にかかる電動ブラインド装置は、ブラインドを
昇降させるための昇降手段と、ブラインドの羽根を開閉
するための開閉手段と、現在時刻を計時するための計時
手段と、複数のパターン識別番号を記憶するとともに、
該パターン識別番号に対応して、昇降手段および開閉手
段の1日の動作パターンを示す動作パターンデータを記
憶した記憶手段と、記憶手段に記憶された複数のパター
ン識別番号の1つを指示入力するための指示入力手段と
、指示入力手段による指示入力に応じて、記憶手段から
指示入力されたパターン識別番号に対応する動作パター
ンデータを読出し、該動作パターンデータと計時手段の
計時データとに基づいて、昇降手段および開閉手段を制
御する制御手段とを備えて構成される。
[作用] この発明では、ブラインドを昇降させるための昇降手段
および羽根を開閉するための開閉手段のl日Q動作パタ
ーンを示す動作パターンデータをパターン識別番号とと
もに記憶し、パターン識別番号が指示入力されたとき、
指示入力されたパターン識別番号に対応する動作パター
ンデータを読出し、動作すべき時刻になったとき、昇降
手段および開閉手段を制御して、ブラインドを予めの高
さに昇降し、羽根を予め定める角度に調節するようにし
ている。
[発明の実施例] 第2図はこの発明の一実施例の電動ブラインド装置の概
略構或を示す図である。第2図において、電動ブライン
ド装置は、ブラインド本体1とコントローラ2とから構
成される。ブラインド1とコントローラ2とは接続コー
ド3aを介して接続される。ブラインド本体1が他のブ
ラインドとともに用いられる場合には、ブラインド本体
1は接続コード3bを介して複数台のブラインドをコン
トロールするメイ−ンコントローラに接続される。
コントローラ2は表示部21とキーボード22とを含む
。表示部21はコントローラ2の操作の案内メッセージ
やキーボード22から入力されたデータなどを表示する
ものである。キーボード22は、テンキー220,情報
入カキー221,情報読込キー222,Jキー223,
Pキー224,セットキー225,リセットキー226
,時間キー227,繰返しキ〜228,上昇キー231
,停止キー235,下降キー2328開キー223,お
よび閉キー234を含む。
この実施例における電動ブラインドは、第3図に示すよ
うに、1日の動作パターンとしてたとえば時刻Aにおい
てブラインドの降下高さをHaとし、羽根(以下スラッ
トと称する)の開閉角度をθaとし、次に、時刻Bにお
いて降下高さをHbとし、角度をθbとし、次に、時刻
Cにおいて降下高さをHeとし、角度をθCとするよう
な動作パターンに従って自動的に動作する。
テンキー220は、設定すべき降下高さHや角度θや設
定時刻などを入力するために用いられる。
情報人カキー221はテンキー220から設定すべきデ
ータを入力するときに用いられる。ブラインドの降下高
さやスラットの角度の設定を行なおうとするときに、そ
の時点におけるブラインドの状態をそのまま設定したい
場合には、降下高さや角度をテンキー220から入力す
る必要はない。
このような場合には、情報読込キー222を操作する。
すると、その操作時点におけるブラインドの降下高さお
よびスラットの角度情報が読込まれて、設定が行なわれ
る。
第3図に示すように、複数組の降下高さデータおよび角
度データが設定される。したがって、これらのデータを
互いに識別するために、情報番号を用いるようにしてい
る。情報番号は、Jキー223とテンキー220のいず
れかを操作することにより入力される。また、第3図に
示す動作パターンは1種類であるが、複数の動作パター
ンを設定することができる。すなわち、時刻,降下高さ
および角度を種々に組合わせることができる。このよう
にして、組合わされた動作パターンを識別するためにに
パターン番号を用いるようにしている。パターン番号は
、Pキー224とテンキー220のいずれかを操作する
ことにより入力される。
時間キー227はブラインドを動作させるべき時刻を設
定するときに用いられる。繰返しキー228は毎日同じ
パターンを動作するときに操作される。セットキー22
5を操作すると、その直前に入力されたデータや指令が
有効化される。リセットキー226を操作すると、その
直前に入力されたデータや指令がキャンセルされる。
上昇キー231および降下キー232はブラインドの昇
降を指令するためのものである。開キー233および閉
キー234はスラットの開閉を指令するためのものであ
る。停止キー235はブラインドの上昇動作,降下動作
あるいはスラットの開閉動作の停止を指令するためのも
のである。なお、第3図に示すような動作パターンに従
う自動制御状態においても、これらの手動指令キー23
1〜235は有効であり、その操作に応じてブラインド
は動作するようになっている。
第4図はブラインドの昇降機構およびスラットの開閉機
構の要部を示す図である。第4図において、ギャードモ
ータ4の駆動軸は図示しないカップリングを介して昇降
シャフト12に接続される。
昇降シャフト12には、巻取ドラム37とラダードラム
39が枢着されている。巻取ドラム37にはリフティン
グテープ10(これはひも状のものであってもよい)の
一端か固定されている。リフティングテーブ10の他端
は複数のスラット13の孔13aを貫通し、ボトムレー
ル14に固定されている。そして、巻取ドラム37は昇
降シャフト12の回転に伴なってリフティングテープ1
0を巻上げまたは巻戻しして、スラット13およびボト
ムレール14を昇降させる。巻取ドラム37はリフティ
ングテープ10のガイド371,372を含む。ガイド
371の周囲には、スリット373が形成されている。
巻取ドラム37のガイド371に関連してフォトインタ
ラプタ38が設けられている。このフォトインタラブタ
38は巻取ドラム37のガイド371に形威されたスリ
ット373の断続を光学的に検出し、昇降シャフト12
の回転を電気信号に変換する。
ラダードラム39には、ラダーコード11の一端が固定
され、ラダーコード11の他端はボトムレール14に固
定されている。このラダーコード11はスラット13の
たとえば5Qmm,25mmまたは15mmの幅に相当
する間隔を隔てて2本11a,llbl組となって構成
されており、この2本のラダーコードlla.llbは
スラット13のピッチpに相当する間隔で、たとえば梯
子状に横ひもllcで結ばれている。スラット13はラ
ダーコード11−a.11bと横方向のコード11Cで
構成される梯子状の空間の中に挿入されて保持されてい
る。そして、ラダードラム39は昇降シャフト12の回
転に伴なって回動し、スラット13の開き具合を制御す
る。なお、ボトムレール14はブラインドを降下させた
ときの重りや降下後に風などによりブラインドが揺れる
のを防ぐ重りとしての機能を果たす。
ラダードラム3つは昇降シャフト12に貫通しているド
ラム軸40を介して摩擦力を有する状態で嵌合している
。昇降シャフト12とドラム軸40は一体(同期)して
回転するが、ラダードラム3つがほぼ半回転すると、ヘ
ッドボックス15などに設けられた突起(図示せず)に
よってラダードラム39の回転が停止させられ、ドラム
軸40とスリップして空転する。また、昇降シャフト1
2が反転すると、同様にしてラダードラム39も反転す
るが、前述の説明と同様にして、ヘッドボックス15な
どの突起に当たり空転する。ラダードラム3つがほぼ半
回転することにより、スラット13が回動し、スラット
13の角度が変化する。
すなわち、スラット13は室内側で傾斜して閉じられた
状態から水平状態になって開かれ、さらに屋外側に傾斜
して閉じられた状態に変化する。昇降シャフト12が前
述の説明とは逆方向に回転すると、スラット13の回動
が反転する。すなわち、屋外側で傾斜して閉じられた状
態から水平状態になって開かれ、室内側で傾斜して閉じ
られた状態になる。
ラダードラム3つの一端には、このラダードラム39の
回転を検出するためのスリット391が形成されている
。このスリット391はラダードラム39のほぼ半回転
に対応した角度で形成されていて、このスリット391
の位置を検出するためにフォトインタラブタ41が設け
られる。このフォトインタラプタ41はスリット391
の位置を検出して電気信号に変換する。
第5図はこの発明の一実施例の電気的構成を示す概略ブ
ロック図である。第5図に示すように、電動ブラインド
にはマイクロコンピュータ部34が設けられる。マイク
、ロコンピュータ部34には、上述したコントローラ2
の指令部およびキーボード22を含む各種入力部のほか
、電源部31,モータ駆動部32,センサ部33および
必要に応じてメインコントローラが接続される。
電源部31は、ギャードモータ4やマイクロコンピュー
タ部34や他の電気的構成に必要な電源を作り出してい
る。モータ駆動部32は、マイクロコンピュータ部34
からの指令に応じて、ギャードモータ4を正転,反転ま
たはブレーキモードで制御する。センサ部33は、上述
のフォトインタラプタ38および41を含み、センサ部
33からの出力信号はマイクロコンピュータ部34に与
えられる。すなわち、マイクロコンピュータ部34は、
巻取ドラム37の回転によって生じる電気信号により、
リフティングテープ10の上昇量または降下量を知るこ
とかできる。また、マイクロコンピュータ部34は、ラ
ダードラム3つの回転によって生じる電気信号により、
ラダードラム3つの角度すなわちスラット13の角度を
知ることができる。マイクロコンピュータ部34は、メ
モリ35とタイマ36とを含む。タイマ36は現在時刻
を計時するものである。メモリ35は第6A図および第
6B図に示すような記憶エリアを含む。
第6A図に示す情報記憶エリア351は、Jl,J2・
・・Jmで表わされる情報番号別に区分されており、区
分された各エリアに設定すべきブラインドの降下高さお
よびスラットの角度を示すデータが記憶される。第6B
図に示す動作パターン記憶エリア352は、パターン1
ないしパターンnのパターン番号別に区分されており、
区分された各エリアにブラインドの動作する時刻を示す
時刻データと設定すべき降下高さおよび角度を特定する
情報番号データとが記憶される。
第7図は動作パターンの設定および解除などを行なうと
きのキー操作例を示す図である。次に、第2図ないし第
7図を参照して、動作パターンの登録方法について説明
する。
最初に設定情報を入力する。Jキー223を押圧して、
次に、テンキー220の1キーを押圧すると、情報1が
指定される。次に、情報入力キー221を押圧すると、
表示部21には″降下高さ”と表示される。希望する降
下高さをテンキー220によって入力し、次にセットキ
ー225を押圧すると、降下高さの入力が終了する。こ
のとき、表示部21には“角度1と表示される。テンキ
ー220によって角度データを入力し、次に、セットキ
ー225を押圧すると、J1の情報入力が終了する。入
力された情報は情報記憶エリア351に記憶される。
ここで、情報人カキー221の代わりに情報読込みキー
222を押圧すると、現在のブラインドの降下高さおよ
び開閉角度が読込まれる。次に、セットキー225を押
圧すると、J1の情報入力は終了する。同様にして、J
2,J3・・・Jmの入力を行なう。
次に、動作パターン作成に入る。Pキー224を押圧し
て、次に1キーを押圧すると、パターン1が指定される
。次に、情報人カキー221を押圧すると、パターン1
の作或動作に入る。次に、たとえば第7図(a)に示す
ように、キー操作を行なうと、パターン1は午前8時に
情報1に従ってブラインドを制御し、12時に情報2に
従ってブラインドを制御し、さらに、16時30分に情
報4に従ってブラインドを制御する動作パターンになる
。入力された動作パターンは動作パターン記憶エリア3
52に記憶される。パターン2.パターン3・・・パタ
ーンnも同様に設定入力する。以上で、入力は終了する
次に、実際に作動させる。たとえば、第7図(b)に示
すように、キー操作を行なうと、パターン1の制御に入
る。パターン動作の制御に入っていても、手動入力は優
先されるので、上昇,停止,降下,開,または閉の各キ
ーは有効である。
次に、第1図を参照して、電動ブラインドの動作につい
て説明する。マイクロコンピュータ部34はコントロー
ラ2の上昇キー231,降下キー232,開キー233
,閉キー234および停止キー235などの手動入力が
あるか否かを判別し、手動入力があればパターン動作に
優先して手動入力により動作を行なう。すなわち、コン
トローラ2から入力されたキー信号は接続コード3aを
介してブラインド本体1に伝送される。そして、停止キ
ー235が操作されるまで上昇,降下,スラット開ある
いはスラット閉の動作を行なう。
一方、パターン動作を行なっている場合には、現在時刻
がその動作パターンに対応して記憶エリア352に記憶
されている記憶データに示す時刻になったかどうかを判
別し、該当の時刻になれば、情報番号を記憶エリア35
2から読出し、次に、その情報番号に対応する降下高さ
および角度データを記憶エリア351から読出す。そし
て、それらのデータに基づいて、ブラインドを動作させ
る。
すなわち、フォトインタラプタ38および41からの電
気信号に基づく降下高さデータおよび角度データが設定
データに一致するように制御する。
データが一致すれば動作を停止させる。
なお、パターン動作を解除するときは、たとえば第7図
(C)に示すようにキー操作を行なう。
これにより、パターン1の動作は停止する。また、タイ
マ36の時刻合わせを行なうときには、第7図(d)に
示すようにキー操作を行なう。これにより、現在時刻は
15時36分に設定される。
また、繰返しキー228を押圧すると、毎日同し動作j
くターンでブラインドを制御することができる。繰返し
キー228およびリセットキー226を押圧すると、こ
の繰返し運転は中止される。
なお、上述した動作パターンによる自動制御は複数の電
動ブラインドを接続した場合にも同様に行なうことがで
き、複数の電動ブラインドを同一の動作パターンで制御
することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ブラインドは任意に
設定できる降下高さおよび羽根の開閉角度の組合わせに
よるパターンで自動制御でき、ビルなどの生活パターン
が一定の場所においては非常に便利な制御方法となる。
また、天候等の条件に対応していくつかのパターンを設
定しておけば、朝1つのパターンを選択するたけで、そ
れ以降何らの操作を行なう必要がない。したがって、本
願発明によれば非常に便利な電動ブラインド装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。第2図はこの発明の一実施例の電動ブラ
インドの概略構成を示す図である。 第3図はこの発明の一実施例の電動ブラインドの動作パ
ターンを示す図である。第4図はこの発明の一実施例の
電動ブラインドの昇降機構およびスラット開閉機構の要
部を示す図である。第5図はこの発明の一実施例の電気
的横或を示す概略ブロック図である。第6A図および第
6B図は第5図に示すメモリの記憶エリアを示す図解図
である。 第7図はこの発明の一実施例の電動ブラインドにおける
キー操作例を示す図である。 図において、1はブラインド本体、2はコントローラ、
220はテンキー、221は情報人カキ、222は情報
読込キー、223は情報番号を指定するためのJキー、
224は動作パターン番号を指定するためのPキー、2
25はセットキー226はリセットキー、227は動作
時刻を設定するための時間キー、31は電源部、32は
モータ駆動部、33はセンサ部、34はマイクロコンピ
ュータ部、35はメモリ、351は情報記憶エリア、3
52は動作パターン記憶エリア、36はタイマを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電動機の回転に応じて、ブラインドを昇降あるいは羽根
    の開閉を行なう電動ブラインド装置であって、 前記ブラインドを昇降させるための昇降手段と、前記ブ
    ラインドの羽根を開閉するための開閉手段と、 現在時刻を計時するための計時手段と、 複数のパターン識別番号を記憶するとともに、該パター
    ン識別番号に対応して、前記昇降手段および前記開閉手
    段の1日の動作パターンを示す動作パターンデータを記
    憶した記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された複数のパターン識別番号のい
    ずれか1つを指示入力するための指示入力手段と、 前記指示入力手段による指示入力に応じて、前記記憶手
    段から指示入力されたパターン識別番号に対応する動作
    パターンデータを読出し、該動作パターンデータと前記
    計時手段の計時データとに基づいて、前記昇降手段およ
    び前記開閉手段を制御する制御手段を備えた、電動ブラ
    インド装置。
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