JPH0317023Y2 - - Google Patents
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- JPH0317023Y2 JPH0317023Y2 JP2249584U JP2249584U JPH0317023Y2 JP H0317023 Y2 JPH0317023 Y2 JP H0317023Y2 JP 2249584 U JP2249584 U JP 2249584U JP 2249584 U JP2249584 U JP 2249584U JP H0317023 Y2 JPH0317023 Y2 JP H0317023Y2
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- Japan
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- plate
- side plate
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- engagement hole
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、家具に関し、例えば食器棚、書棚
や洋服棚のように開き扉を有する家具に関する。
や洋服棚のように開き扉を有する家具に関する。
開き扉を有する家具は一般に、開き扉と側板の
結合具として金属の蝶板が用いられるが、この種
の蝶板は、開き扉の外側に木質材料とは異質であ
る蝶板の金属部分が出てしまう構造のものが多
く、特に高級な木質家具に用いられるとその高級
感が損なわれる欠点があつた。
結合具として金属の蝶板が用いられるが、この種
の蝶板は、開き扉の外側に木質材料とは異質であ
る蝶板の金属部分が出てしまう構造のものが多
く、特に高級な木質家具に用いられるとその高級
感が損なわれる欠点があつた。
そこで、この欠点を解消するために、開き扉の
外側に出ないような構造の螺板もあるが、取付け
が面倒で作業能率の向上が図れず、蝶板自体が高
価であり、コスト低減化の妨げとなつていた。
外側に出ないような構造の螺板もあるが、取付け
が面倒で作業能率の向上が図れず、蝶板自体が高
価であり、コスト低減化の妨げとなつていた。
この考案は以上の点に鑑みて成されたものであ
つて、すなわちこの考案は、家具の外側に金属部
分を全く出さずに開き扉を簡単、かつ安価に取付
けることができ、木質の高級感を出すことができ
る家具を提供することを目的とする。
つて、すなわちこの考案は、家具の外側に金属部
分を全く出さずに開き扉を簡単、かつ安価に取付
けることができ、木質の高級感を出すことができ
る家具を提供することを目的とする。
したがつて、この目的を達成するためにこの考
案は、開き扉の基縁部に略くし歯状凹凸形状とし
て形成された開き扉側継手と、側板前縁部の前記
開き扉側継手に対応する位置に該開き扉側継手と
歯合する略くし歯状凹凸形状として形成された側
板側継手と、前記各継手の中間部に上下に貫通し
て設けられた係合穴に挿通された支点軸と、この
支点軸が取付けられて側板の上面あるいは下面に
突出するとともに対向する家具の上板(天板)あ
るいは下板(地板)の対向面に形成された凹部に
嵌合して固定される取付板と、前記係合穴に介在
された少なくとも1個のブツシユとを具備し、前
記開き扉は、側板に対して上記支点軸を中心に開
閉自在に結合されてなることを特徴とする。
案は、開き扉の基縁部に略くし歯状凹凸形状とし
て形成された開き扉側継手と、側板前縁部の前記
開き扉側継手に対応する位置に該開き扉側継手と
歯合する略くし歯状凹凸形状として形成された側
板側継手と、前記各継手の中間部に上下に貫通し
て設けられた係合穴に挿通された支点軸と、この
支点軸が取付けられて側板の上面あるいは下面に
突出するとともに対向する家具の上板(天板)あ
るいは下板(地板)の対向面に形成された凹部に
嵌合して固定される取付板と、前記係合穴に介在
された少なくとも1個のブツシユとを具備し、前
記開き扉は、側板に対して上記支点軸を中心に開
閉自在に結合されてなることを特徴とする。
以下、図示の一実施例によりこの考案を説明す
る。第1図は、この考案の家具の一実施例を示す
外観斜視図、第2図は、この考案の要部を示して
おり、家具は上台1と上記上台1を支持す下台2
とで概略構成されている。
る。第1図は、この考案の家具の一実施例を示す
外観斜視図、第2図は、この考案の要部を示して
おり、家具は上台1と上記上台1を支持す下台2
とで概略構成されている。
まず、上記上台1について説明する。第1図に
示すように上台1は、天板3と、上記天板3の上
に位置する化粧天板4、および地板5と、左右の
側板6,6と、背面板7とが組付けられてなり、
左右の側板6,6と、中間側板としての中立7a
の間には、数枚の棚板8が配設され、棚9を構成
している。上記左右の側板6,6は横板6a,6
b、縦板6c,6d、および幕板6eが1枚の板
状に結合されて成り、上記左右の側板6,6には
両開き式に左右の開き扉10,10が右上、右
下、左上、左下の自在組継11,12,13,1
4を介して取付けられている。この開き扉10,
10は、横板15a,15b、縦板16a,16
b、およびガラス板17a,17bが1枚の板状
に結合されることによつて構成され、縦板16a
には、例えば木製の取手18が設けられている。
示すように上台1は、天板3と、上記天板3の上
に位置する化粧天板4、および地板5と、左右の
側板6,6と、背面板7とが組付けられてなり、
左右の側板6,6と、中間側板としての中立7a
の間には、数枚の棚板8が配設され、棚9を構成
している。上記左右の側板6,6は横板6a,6
b、縦板6c,6d、および幕板6eが1枚の板
状に結合されて成り、上記左右の側板6,6には
両開き式に左右の開き扉10,10が右上、右
下、左上、左下の自在組継11,12,13,1
4を介して取付けられている。この開き扉10,
10は、横板15a,15b、縦板16a,16
b、およびガラス板17a,17bが1枚の板状
に結合されることによつて構成され、縦板16a
には、例えば木製の取手18が設けられている。
次に、上記下台2について説明する。下台2
は、天板19と、地板20と、台輪21と、左右
の側板22,22と、背面板23とが組付けられ
てなり、実施例では、上部に2つの引出し24が
設けられている。そして、上記引出し24の下に
は、上台1と同様に横板22a,22b、縦板2
2c,22d、および幕板22eから成る左右の
側板22,22に両開き式に左右の開き扉25,
25が右上、右下、左上、左下の自在組継26,
27,28,29を介して取付けられている。こ
の開き扉25,25は、横板30a,30b、縦
板31a,31b、および表板32a,32bが
1枚の板状に結合されることによつて構成され、
上記引出し24、および下台の開き扉25,25
には上台1と同様の取手18が設けられている。
は、天板19と、地板20と、台輪21と、左右
の側板22,22と、背面板23とが組付けられ
てなり、実施例では、上部に2つの引出し24が
設けられている。そして、上記引出し24の下に
は、上台1と同様に横板22a,22b、縦板2
2c,22d、および幕板22eから成る左右の
側板22,22に両開き式に左右の開き扉25,
25が右上、右下、左上、左下の自在組継26,
27,28,29を介して取付けられている。こ
の開き扉25,25は、横板30a,30b、縦
板31a,31b、および表板32a,32bが
1枚の板状に結合されることによつて構成され、
上記引出し24、および下台の開き扉25,25
には上台1と同様の取手18が設けられている。
次に、上台1および下台2の左右の側板6,
6,22,22と、上台1、および下台2の開き
扉10,10,25,25を結合する自在組継1
1,12,13,14,26,27,28,29
は、第1図と第2図に示すように、左右対称ある
いは上下対称の形状であり、実質的に各自在組継
11,12,13,14,26,27,28,2
9の構造は同じであるので、第3図と第4図A,
Bにより自在組継11を代表して説明すことによ
り自在組継11,12,13,14,26,2
7,28,29の説明に代える。
6,22,22と、上台1、および下台2の開き
扉10,10,25,25を結合する自在組継1
1,12,13,14,26,27,28,29
は、第1図と第2図に示すように、左右対称ある
いは上下対称の形状であり、実質的に各自在組継
11,12,13,14,26,27,28,2
9の構造は同じであるので、第3図と第4図A,
Bにより自在組継11を代表して説明すことによ
り自在組継11,12,13,14,26,2
7,28,29の説明に代える。
第3図に示すように、取付け具33は、例えば
金属製の長板状の取付け板33aと、この一端に
垂直に設けられた支点軸33bを有し、取付け板
33aの中央、および他端にはねじ穴33cが設
けられている。一方、開き扉10の基縁部である
横板15の右端には、略くし歯状凹凸形状として
実施例では端部が半円形状の3枚の開き扉側継手
35a,35b,35cが繊維方向に沿つて形成
されていて、上記開き扉側継手35a,35b,
35c間には切欠き凹部36が形成されている。
また、側板6の前縁部には上記切欠き凹部36と
対応する位置に側板側継手37a,37b、およ
び軸端支持部37cを有し、かつ、上記開き扉側
継手35a,35b,35cと対応する位置には
切欠き凹部38が形成され略くし歯状凹凸形状に
なつている。各開き扉側継手35a,35b,3
5c、側板側継手37a,37bおよび軸端支持
部37cの中間部には、上記支点軸33bが挿通
される係合穴39a,39b,39c,39d,
39e、および軸端係合穴39fが設けられてい
る。さらに、上記係合穴39a、および軸端係合
穴39fの上面には、開き扉10が支点軸33b
を中心に円滑に回転する機能をもたせた例えば金
属製のブツシユ40が埋め込まれている。
金属製の長板状の取付け板33aと、この一端に
垂直に設けられた支点軸33bを有し、取付け板
33aの中央、および他端にはねじ穴33cが設
けられている。一方、開き扉10の基縁部である
横板15の右端には、略くし歯状凹凸形状として
実施例では端部が半円形状の3枚の開き扉側継手
35a,35b,35cが繊維方向に沿つて形成
されていて、上記開き扉側継手35a,35b,
35c間には切欠き凹部36が形成されている。
また、側板6の前縁部には上記切欠き凹部36と
対応する位置に側板側継手37a,37b、およ
び軸端支持部37cを有し、かつ、上記開き扉側
継手35a,35b,35cと対応する位置には
切欠き凹部38が形成され略くし歯状凹凸形状に
なつている。各開き扉側継手35a,35b,3
5c、側板側継手37a,37bおよび軸端支持
部37cの中間部には、上記支点軸33bが挿通
される係合穴39a,39b,39c,39d,
39e、および軸端係合穴39fが設けられてい
る。さらに、上記係合穴39a、および軸端係合
穴39fの上面には、開き扉10が支点軸33b
を中心に円滑に回転する機能をもたせた例えば金
属製のブツシユ40が埋め込まれている。
したがつて、開き扉側継手35a,35b,3
5cは切欠き凹部38に、各係合穴39a,39
b,39c,39d,39e、および軸端係合穴
39fが一直線上に並ぶように歯合され、上記係
合穴39a,39b,39c,39d,39e、
および軸端係合穴39fには支点軸33bが挿通
され、取付け板33aと側板6とは木ねじ34を
介して取付けられていると共に、開き扉10は、
上記支点軸33bを中心にして開閉自在に取付け
られている。
5cは切欠き凹部38に、各係合穴39a,39
b,39c,39d,39e、および軸端係合穴
39fが一直線上に並ぶように歯合され、上記係
合穴39a,39b,39c,39d,39e、
および軸端係合穴39fには支点軸33bが挿通
され、取付け板33aと側板6とは木ねじ34を
介して取付けられていると共に、開き扉10は、
上記支点軸33bを中心にして開閉自在に取付け
られている。
次に、開き扉10、および側板6の上面に突出
した自在組継11の取付け板33aと化粧天板4
の結合部分を第4図A,Bによつて説明する。第
4図A,Bに示すように、側板6の上面に突出し
た取付け板33aと対面する化粧天板4の下面4
aには、固定凹部41が設けられており、側板6
の上面に突出した取付け板33aを上記固定凹部
41にはめ込むことにより、上台1に化粧天板4
が固定されている。また、第2図に示すように、
左上の同部分も同様の構造であり、固定凹部41
が形成されている。
した自在組継11の取付け板33aと化粧天板4
の結合部分を第4図A,Bによつて説明する。第
4図A,Bに示すように、側板6の上面に突出し
た取付け板33aと対面する化粧天板4の下面4
aには、固定凹部41が設けられており、側板6
の上面に突出した取付け板33aを上記固定凹部
41にはめ込むことにより、上台1に化粧天板4
が固定されている。また、第2図に示すように、
左上の同部分も同様の構造であり、固定凹部41
が形成されている。
一方、開き扉10および側板6の下面に突出し
た自在組継12の取付け板33aと下台2の天板
19の結合部分を第5図A,Bによつて説明す
る。第5図A,Bに示すように、側板6の下面に
突出した取付け板33aと対面する下台2の天板
19の上面19aには、位置決め凹部42が設け
られていて、側板6の下面に突出した取付け板3
3aを上記位置決め凹部42にはめ込むことによ
り、上台1と下台2を固定し、上台1と下台2の
位置がずれないような構造を有している。また、
第2図に示すように、左下の同部分も同様の構造
であり、位置決め凹部42が形成されている。
た自在組継12の取付け板33aと下台2の天板
19の結合部分を第5図A,Bによつて説明す
る。第5図A,Bに示すように、側板6の下面に
突出した取付け板33aと対面する下台2の天板
19の上面19aには、位置決め凹部42が設け
られていて、側板6の下面に突出した取付け板3
3aを上記位置決め凹部42にはめ込むことによ
り、上台1と下台2を固定し、上台1と下台2の
位置がずれないような構造を有している。また、
第2図に示すように、左下の同部分も同様の構造
であり、位置決め凹部42が形成されている。
しかして、上記の構成において上台1の開き扉
10,10の取手18を操作すると、自在組継1
1,12,13,14の支点軸33bを中心とし
て開き扉10,10の開閉を行なうことができ
る。ここで、開き扉側継手35aの係合穴39
a、および軸端支持部37cの軸端係合穴39f
には、ブツシユ40が埋め込まれているので、支
点軸33bを中心に開き扉10,10を円滑に回
転させ、開閉時に木材と金属間に起こるきしみ音
をなくすことができ、各開き扉側継手35a,3
5b,35c、側板側継手37a,37b、およ
び軸端支持部37cの端部は半円形状に成形され
ているので、容易に上台1の開き扉10,10の
開閉操作を180゜の範囲で行なうことができる。ま
た、開閉する際に、取付け板33a、および支点
軸33bは、開き扉10,10の外部に出ないの
で木質感を損なうことがない。ところで、上述し
たのは上台1の左右の開き扉10,10である
が、下台2の左右の扉25,25についても同様
である。
10,10の取手18を操作すると、自在組継1
1,12,13,14の支点軸33bを中心とし
て開き扉10,10の開閉を行なうことができ
る。ここで、開き扉側継手35aの係合穴39
a、および軸端支持部37cの軸端係合穴39f
には、ブツシユ40が埋め込まれているので、支
点軸33bを中心に開き扉10,10を円滑に回
転させ、開閉時に木材と金属間に起こるきしみ音
をなくすことができ、各開き扉側継手35a,3
5b,35c、側板側継手37a,37b、およ
び軸端支持部37cの端部は半円形状に成形され
ているので、容易に上台1の開き扉10,10の
開閉操作を180゜の範囲で行なうことができる。ま
た、開閉する際に、取付け板33a、および支点
軸33bは、開き扉10,10の外部に出ないの
で木質感を損なうことがない。ところで、上述し
たのは上台1の左右の開き扉10,10である
が、下台2の左右の扉25,25についても同様
である。
さらに、自在組継11,13の取付け板33a
は、化粧天板4の切欠き凹部38にはめ込まれて
いるので、化粧天板4が上台1の天板3に固定さ
れずれることはない。また、自在組継12,14
の取付け板33aは、下台2の天板19の位置決
め凹部42にはめ込まれているので、上台1は下
台2に位置決めされて、上台1が下台2に対して
ずれることはない。したがつて、化粧天板4と上
台1の天板3間、および上台1の地板5と下台2
の天板19間には、従来のように別途ずれ止めを
設ける必要がない。
は、化粧天板4の切欠き凹部38にはめ込まれて
いるので、化粧天板4が上台1の天板3に固定さ
れずれることはない。また、自在組継12,14
の取付け板33aは、下台2の天板19の位置決
め凹部42にはめ込まれているので、上台1は下
台2に位置決めされて、上台1が下台2に対して
ずれることはない。したがつて、化粧天板4と上
台1の天板3間、および上台1の地板5と下台2
の天板19間には、従来のように別途ずれ止めを
設ける必要がない。
なお、開き扉側継手35a,35b,35c、
側板側継手37a,37bの加工は、例えばコー
ナロツキングマシンを用いれば容易に行なうこと
ができる。また、側板6,6,22,22の構造
は横板6a,6b,22a,22b以外はフラツ
シユ構造としてもかまわない。
側板側継手37a,37bの加工は、例えばコー
ナロツキングマシンを用いれば容易に行なうこと
ができる。また、側板6,6,22,22の構造
は横板6a,6b,22a,22b以外はフラツ
シユ構造としてもかまわない。
ところで、この考案の家具は、上述した実施例
に限ることなく、所望の機能、デザインに応じて
種々変形例が考えられることはいうまでもなく、
しかも自在組継の継手数等もいろいろデザイン、
強度を考慮して変えることができる。
に限ることなく、所望の機能、デザインに応じて
種々変形例が考えられることはいうまでもなく、
しかも自在組継の継手数等もいろいろデザイン、
強度を考慮して変えることができる。
以上説明したようにこの考案によれば、開き扉
側継手が、側板側継手の切欠き凹部にはめ込ま
れ、開き扉側継手と側板側継手に共通に設けられ
た係合穴に支点軸が挿通され、かつブツシユが介
在された簡単な構成なので、この開き扉を安価
に、かつ簡単に取付けることができると共に、開
き扉の回転が円滑になり、開き扉の開閉操作を
180゜の範囲で容易に行なうことができ、取付け具
の金属部分が開き扉の外部に出ないので家具の木
質高級感が損なわれない効果がある。
側継手が、側板側継手の切欠き凹部にはめ込ま
れ、開き扉側継手と側板側継手に共通に設けられ
た係合穴に支点軸が挿通され、かつブツシユが介
在された簡単な構成なので、この開き扉を安価
に、かつ簡単に取付けることができると共に、開
き扉の回転が円滑になり、開き扉の開閉操作を
180゜の範囲で容易に行なうことができ、取付け具
の金属部分が開き扉の外部に出ないので家具の木
質高級感が損なわれない効果がある。
第1図は、この考案の一実施例を示す家具の外
観斜視図、第2図は、この考案の要部を示す断面
図、第3図は、この考案の要部の分解斜視図、第
4図Aは、この考案の要部を示す斜視図、第4図
Bは、第4図Aの−線における断面図、第5
図Aは、この考案の要部を示す斜視図、第5図B
は、第5図Aの−線における断面図である。 6,22……側板、10,25……開き扉、3
5a,35b,35c……開き扉側継手、37
a,37b……側板側継手、37c……軸端支持
部、36,38……切欠き凹部、39a,39
b,39c,39d,39e、……係合穴、39
f……軸端係合穴、33a……取付け板、33b
……支点軸、40……ブツシユ。
観斜視図、第2図は、この考案の要部を示す断面
図、第3図は、この考案の要部の分解斜視図、第
4図Aは、この考案の要部を示す斜視図、第4図
Bは、第4図Aの−線における断面図、第5
図Aは、この考案の要部を示す斜視図、第5図B
は、第5図Aの−線における断面図である。 6,22……側板、10,25……開き扉、3
5a,35b,35c……開き扉側継手、37
a,37b……側板側継手、37c……軸端支持
部、36,38……切欠き凹部、39a,39
b,39c,39d,39e、……係合穴、39
f……軸端係合穴、33a……取付け板、33b
……支点軸、40……ブツシユ。
Claims (1)
- 木質の側板に木質の開き扉が開閉自在に取付け
られ上下面は上板及び下板によつて閉鎖される家
具において、開き扉の基縁部に略くし歯状凹凸形
状として形成された開き扉側継手と、側板前縁部
の前記開き扉側継手に対応する位置に該開き扉側
継手と歯合する略くし歯状凹凸形状として形成さ
れた側板側継手と、前記各継手の中間部に上下に
貫通して設けられた係合穴に挿通された支点軸3
3bと、この支点軸が取付けられて側板の上面あ
るいは下面に突出するとともに対向する上記上板
あるいは下板の対向面に形成された凹部41,4
2に嵌合して固定される取付け板33aと、前記
係合穴に介在された少なくとも1個のブツシユ4
0とを具備し、前記開き扉は、側板に対して上記
支点軸を中心に開閉自在に結合されてなることを
特徴とする家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249584U JPS60135462U (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249584U JPS60135462U (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135462U JPS60135462U (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0317023Y2 true JPH0317023Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=30514838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2249584U Granted JPS60135462U (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135462U (ja) |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP2249584U patent/JPS60135462U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135462U (ja) | 1985-09-09 |
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