JPH0545242B2 - - Google Patents

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JPH0545242B2
JPH0545242B2 JP1326632A JP32663289A JPH0545242B2 JP H0545242 B2 JPH0545242 B2 JP H0545242B2 JP 1326632 A JP1326632 A JP 1326632A JP 32663289 A JP32663289 A JP 32663289A JP H0545242 B2 JPH0545242 B2 JP H0545242B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
door body
attached
door
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1326632A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0355007A (ja
Inventor
Manzo Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noda Corp
Original Assignee
Noda Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Noda Corp filed Critical Noda Corp
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Publication of JPH0355007A publication Critical patent/JPH0355007A/ja
Publication of JPH0545242B2 publication Critical patent/JPH0545242B2/ja
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は裏返し使用可能に構成された扉体を有
する収納家具に関する。
〔従来技術〕
一般に市販されている家具において、その前面
の開口部に設けられる扉体(開き戸)は固定式の
蝶番が用いられている。
そのため扉体の取りはずすことができないこと
はもちろん、取はずしたとしてもその構造上扉体
の表裏を裏返して使用すること行なえなかつた。
近年家屋において季節に応じ壁面意匠(化粧紙、
化粧クロス張り)また床敷物(ジユウタン、カー
ペツト)などを取り替え室内の雰囲気を変化させ
ることが一般的に行なえるようになつてきた。
タンス、下駄箱など収納家具においてはその家
具の配置替えは行なえるものの、家具自体は購入
した状態のまま使用され、その意匠性は変化され
るものではなかつた。
そこで、このような収納家具の扉体を裏返しし
使用するために用いる蝶番が次のように提案され
ている。
主体へ取付ける翼片の前縁の下半分に軸受筒
を設け、扉へ取付ける翼片の前縁と後縁の上部
を夫々軸支筒を設け、これら軸支筒に上記軸受
筒へ挿し替える軸を支持させてなる扉裏返し用
蝶番(実公昭53−8857) 扉の前縁および後縁に沿い前後対称に軸受を
取付け、その各々の軸受と軸方向において嵌合
しかつ軸体の挿入により着脱自在に結合する軸
受を主体に取付けてなる扉用蝶番。(特開昭51
−144051) しかしながら、においては該蝶番が家具へ用
いられた時には、主体側に上方へ開いた状態で固
定された軸受筒に対し、その上方より扉側に固定
される軸支筒が、それが支持する軸を差し込むこ
とで、主体と扉を軸着させるとした蝶番構成故
に、扉の変換自在は簡易的に行なえるものの、そ
の変換は扉体の高さ方向を軸として回転させるこ
とで行なわれる。左右位置変換裏返しに限られて
しまい、この左右位置変換により現われる裏面意
匠しか得ることができず、意匠バリエーシヨンの
表現性における可能性を低下させてしまうことに
なる。
また、扉側に固定される翼片には、前後二ケ所
において軸受筒は用意されなければ扉の変換を行
なうことができない。
このため、該蝶番の生産は工程的にもコスト的
にも嵩むこととなり生産性の低下を招くことにな
る。
においては、主体側に固定され翼片の軸受と
扉側に固定される翼片の軸受とが軸体によつて軸
着され、扉体の幅方向を軸として回転させること
で行なわれる上下位置変換による裏返しを可能と
してはいるものの、扉側に固定される翼片は扉の
前縁、後縁において二ケ所設けられなければなら
ないという同様の構成であり、同様の問題点
がある。
本発明はこのような従来の収納家具の問題点を
解決することを目的とする。
すなわち、本発明は扉体をその表面と裏面の意
匠をたとえば片面を春夏用の模様化粧に、他面を
秋冬用の模様化粧に、また片面を和室用意匠に、
他面を洋室用意匠と言うように変え、季節、室内
雰囲気に合わせ扉体を裏返し、表裏面に使い分
け、その意匠性を変化させ、しかもその裏返し状
態を左右位置変換によるものと、上下位置変換に
よる裏返しとの両者によつて意匠性に豊富なバリ
エーシヨンを与えようとするものである。
更には蝶番における軸受を一ケ所とした状態す
なわち従来のこの種蝶番よりもはるかに生産工
程、生産コスト等の面で生産性に優れた蝶番を使
用することによつて上記効果を実現できる収納体
を得ようとするものである。
以下本発明実施例を図面を基づいて説明する。
1 第1図は地板1と天板2との間に側板3、背
板4、中仕切板5、および、棚板6などの部材
によつて収納部が組立てられ、その前面開口部
に扉体7が取付けられた収納家具である。
扉体7はその表裏を両面に任意化粧が施され
るとともに、表面両面の適宜箇所に開閉用の取
つ手8が設けられる。
収納部への扉体7の取付けは次のようにして
行なわれる。
(イ) いま収納部を構成する固定部材を側板3と
して説明する。
この側板3の前面木口部にまづ固定側蝶番
14を固定する。固定側蝶番14は長辺部1
0と、一側に直角に折り曲げた軸受短辺部1
2と、他側に直角に折り曲げた短辺部13と
からなる。
長片部10および短辺部13にはビス孔9
が穿設されている。
固定側蝶番14を側板3の前面木口部に固
定するには長辺部10と短辺部13を側板3
の前面木口部に当節した後、ビス孔9にビス
15をねぢ込む。
固定側蝶番14はその片側先端が直角に軸
受短辺部12と逆方向に折曲げられた短辺部
13を設けられた側板3の角部に係止され、
その取付け位置が正確に決定される。このと
き軸受短辺部12は固定部材の側板3より扉
側に向けて、その前端に有する軸受部11を
後述する扉体に固定される可動側蝶番が扉厚
の中心に位置する位置に設けてなる。可動側
軸受部17と軸着可能な位置まで突出する。
この位置において両蝶番は軸着されるため、
従来のように扉側に固定される蝶番の軸受は
二ケ所形成される必要はなく、一ケ所で扉の
交換を行なうことが可能となる。
このため蝶番の生産性はその生産工程、生
産コストにおいて従来より優れ、得られる収
納家具の生産を有利に導くことができる。側
板3に取付けられた固定側蝶番14は上下あ
るいは左右において線対称となる位置に設け
られる。
(ロ) 一方、可動部材を扉体7とすると、扉体7
の木口部に可動側蝶番18を固定する。可動
側蝶番18は蝶番片部16の中心部に可動軸
受部17を設ける。該可動側軸受部17は可
動側蝶番18の固定される扉体7の有する扉
厚さの中心位置になるように取付けられる。
第2図において、9はビス孔である。扉体
7に可動側蝶番18を固定するには、その蝶
番片部16を扉体7の木口部に接当し、ビス
15で固定すればよい。
このようにして側板3、扉体7にそれぞれ
固定側蝶番14と可動側蝶番18とが固定さ
れる。
(ハ) 固定側蝶番14と可動側蝶番18との連結
は、固定側蝶番14の先端軸受部11に可動
側蝶番18の可動軸受部17を嵌合し、軸受
部軸孔19に軸20を挿入し両者を軸受短辺
部12の前端において軸着する。また軸20
を抜けば可動側蝶番18と扉体7が取り外せ
る。
以上の如くして収納部の前面開口部に開閉自
在にしかも取はずし可能な扉体7が取付けられ
た収納家具が得られた。
2 該収納家具においては扉体が取りはずし取付
けが簡単に行なえるばかりか、扉体の表裏面に
任意に化粧が施され、取つ手が取付けられてお
り、しかも、固定側蝶番14は上下、左右にお
いて線対称となる位置に、また可動側蝶番8は
これらと相対する位置にそれぞれ取付けられて
いるため、扉体7をその表裏を左右位置変換お
よび上下位置変換による裏返し、あるいは左右
を逆にし組合せ使用することが簡単にでき、収
納家具自体の意匠性を変化させることができ
る。
3 第6図のように可動側蝶番18の軸受部17
の一側にのみ延びる片つばタイプでもよい。
〔本発明の作用効果〕
本発明は以上のような構成を有するので、扉体
を裏返して使用することができ、扉体表裏の意匠
を変えておけば随時室内の意匠を変更できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明収納家具の分解斜視図、第2
図:本発明収納家具に用いる蝶番の分解斜視図、
第3図:本発明収納家具の組立斜視図、第4図
:扉体7を閉ぢたときの平面図 第4図:同
じく開いたときの平面図、第5図:蝶番の分解正
面図、第6図:可動側蝶番18を片つばタイプ
としたときの蝶番の平面図、第6図:同じく扉
体7を反転したときの平面図 第7図:扉体7の
表裏面の意匠の例示図、 1……地板、2……天板、3……側板、4……
背板、5……中仕切板、6……棚板、7……扉
体、8……取つ手、9……ビス孔(第2図)、1
0……長辺部、11……軸受部、12……軸受短
辺部、13……短辺部、14……固定側蝶番、1
5……ビス(第2図)、16……蝶番片部、17
……可動軸受部、18……可動側蝶番、19……
ビス孔(第5図)、20……軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 扉体7が取付けられた収納家具において、収
    納部の側板3、縦棧などの固定部材に上下また左
    右において線対称となる位置に、扉体7側に向け
    て軸受部が軸受短辺部13をもつて突出された固
    定側蝶番14が取付けられ、 一方、扉体7の木口面に 該固定側蝶番14と軸着可能な位置に扉厚さ方
    向の中心に軸受部中心位置となるように軸受部を
    有する可動側蝶番18が取付けられ固定側蝶番1
    4と可動側蝶番18とが連結軸20で着脱自在に
    軸着され、 また、扉体7の表裏面に任意化粧が施されると
    共に所定位置にそれぞれ取つ手8が設けられた ことを特徴とする収納家具。
JP32663289A 1989-12-16 1989-12-16 収納家具 Granted JPH0355007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32663289A JPH0355007A (ja) 1989-12-16 1989-12-16 収納家具

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JP32663289A JPH0355007A (ja) 1989-12-16 1989-12-16 収納家具

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JP20056681A Division JPH0238202B2 (ja) 1981-12-12 1981-12-12 Shunokagunotobiratainimochiiruchotsugai

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Publication Number Publication Date
JPH0355007A JPH0355007A (ja) 1991-03-08
JPH0545242B2 true JPH0545242B2 (ja) 1993-07-08

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JP32663289A Granted JPH0355007A (ja) 1989-12-16 1989-12-16 収納家具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009007867A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Noritz Corp キャビネットの扉

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51144051A (en) * 1975-06-06 1976-12-10 Mutsumi Ishihara Door hinge
JPS538857U (ja) * 1976-07-07 1978-01-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009007867A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Noritz Corp キャビネットの扉

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JPH0355007A (ja) 1991-03-08

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