JPH0317028Y2 - - Google Patents
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- JPH0317028Y2 JPH0317028Y2 JP2912683U JP2912683U JPH0317028Y2 JP H0317028 Y2 JPH0317028 Y2 JP H0317028Y2 JP 2912683 U JP2912683 U JP 2912683U JP 2912683 U JP2912683 U JP 2912683U JP H0317028 Y2 JPH0317028 Y2 JP H0317028Y2
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- JP
- Japan
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- window glass
- motor
- closing
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- opening
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- UPZKJIHNKKJIKX-UHFFFAOYSA-N 2-Ethyl-5-methyl-3,3-diphenyl-1-pyrroline Chemical compound CCC1=NC(C)CC1(C=1C=CC=CC=1)C1=CC=CC=C1 UPZKJIHNKKJIKX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車、特に2ドアタイプの自動
車の後部窓ガラス開閉装置に関するものである。
車の後部窓ガラス開閉装置に関するものである。
一般に2ドアタイプの自動車にはその後部窓ガ
ラス(クオータウインドガラス)を車体にヒンジ
結合して、該窓ガラスをヒンジ軸の回りに開閉で
きるようにしたものがあり、このような後部窓ガ
ラスの開閉装置としては、従来、実公昭49−8250
号公報に示されるように、リンクを用いた遠隔操
作機構により窓ガラスを開閉するようにしたもの
があつた。
ラス(クオータウインドガラス)を車体にヒンジ
結合して、該窓ガラスをヒンジ軸の回りに開閉で
きるようにしたものがあり、このような後部窓ガ
ラスの開閉装置としては、従来、実公昭49−8250
号公報に示されるように、リンクを用いた遠隔操
作機構により窓ガラスを開閉するようにしたもの
があつた。
そして本件出願人は、この従来の後部窓ガラス
開閉装置を改善したものとして、モータで窓ガラ
スを自動的に開閉できるようにしたものを開発
し、既に出願している(実願昭57−3010号)。
開閉装置を改善したものとして、モータで窓ガラ
スを自動的に開閉できるようにしたものを開発
し、既に出願している(実願昭57−3010号)。
ところでこのようにモータによつて窓ガラスを開
閉駆動する場合、該窓ガラスを閉めた状態におい
て該窓ガラスと車体負から車室内に雨水等が侵入
するのを防止するためには、モータの閉じ力を大
きくして窓ガラスを完全に閉め完全なシールを行
なう必要があるが、このようにモータの閉じ力を
大きくすると、窓ガラスの閉動作中に乗員、特に
子供等が窓ガラスと車体との間に指をはさまれて
怪我をするという問題が生じる。
閉駆動する場合、該窓ガラスを閉めた状態におい
て該窓ガラスと車体負から車室内に雨水等が侵入
するのを防止するためには、モータの閉じ力を大
きくして窓ガラスを完全に閉め完全なシールを行
なう必要があるが、このようにモータの閉じ力を
大きくすると、窓ガラスの閉動作中に乗員、特に
子供等が窓ガラスと車体との間に指をはさまれて
怪我をするという問題が生じる。
この考案は、かかる問題点に鑑み、後部窓ガラ
スを閉じる動作を全閉に近い位置までモータの小
さい閉じ力でもつてこれを行ない、該窓ガラスが
全閉に近い位置になつたのちにモータ電流を増大
してモータの大きな閉じ力で該窓ガラスを閉じる
ようにすることにより、後部窓ガラスと車体間に
指をはさんだような場合にも安全な自動車の後部
窓ガラス開閉装置を提供せんとするものである。
スを閉じる動作を全閉に近い位置までモータの小
さい閉じ力でもつてこれを行ない、該窓ガラスが
全閉に近い位置になつたのちにモータ電流を増大
してモータの大きな閉じ力で該窓ガラスを閉じる
ようにすることにより、後部窓ガラスと車体間に
指をはさんだような場合にも安全な自動車の後部
窓ガラス開閉装置を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例に
よる自動車の後部窓ガラス開閉装置を示す。第1
図において、自動車の後部両側面にはクオータウ
インド1が形成されており、該クオータウインド
1の前端縁には後部窓ガラスであるクオータウイ
ンドガラス2の前端がヒンジ結合され、又該クオ
ータウインド1の下側のリヤフエンダパネル3に
はクオータパネル4が接合されている。なお図中
5はリヤパツケージトレイである。
よる自動車の後部窓ガラス開閉装置を示す。第1
図において、自動車の後部両側面にはクオータウ
インド1が形成されており、該クオータウインド
1の前端縁には後部窓ガラスであるクオータウイ
ンドガラス2の前端がヒンジ結合され、又該クオ
ータウインド1の下側のリヤフエンダパネル3に
はクオータパネル4が接合されている。なお図中
5はリヤパツケージトレイである。
そして上記クオータウインドガラス2の後部に
はそれを開閉する開閉装置6が設けられている。
この開閉装置6において、上記クオータウインド
ガラス2には内周縁にラツク歯7aが形成された
円弧状のスライダ7が取付けられ、該スライダ7
は上記リヤパツケージトレイ5に固着された装飾
部材8内及び該リヤパツケージトレイ5の長孔5
aを挿通し、さらに該スライダ7は上記リヤパツ
ケージトレイ5の下側において円弧状のガイド9
内に収容されている。このガイド9は取付ブラケ
ツト10を介して上記クオータパネル4に取付け
られ、又該取付ブラケツト10には上記スライダ
7のラツク歯7aと噛合するピニオン11が取付
けられるとともに、該ピニオン11を回転させる
モータ12が取付けられている。
はそれを開閉する開閉装置6が設けられている。
この開閉装置6において、上記クオータウインド
ガラス2には内周縁にラツク歯7aが形成された
円弧状のスライダ7が取付けられ、該スライダ7
は上記リヤパツケージトレイ5に固着された装飾
部材8内及び該リヤパツケージトレイ5の長孔5
aを挿通し、さらに該スライダ7は上記リヤパツ
ケージトレイ5の下側において円弧状のガイド9
内に収容されている。このガイド9は取付ブラケ
ツト10を介して上記クオータパネル4に取付け
られ、又該取付ブラケツト10には上記スライダ
7のラツク歯7aと噛合するピニオン11が取付
けられるとともに、該ピニオン11を回転させる
モータ12が取付けられている。
また上記クオータウインド1の内周縁にはウエ
ザーストリツプ13が設けられている。このウエ
ザーストリツプ13は第2図に示すように、断面
逆U字状のインナーウエザーストリツプ14と断
面略四角形の中空状のアウターウエザーストリツ
プ15とによつて構成され、上記インナーウエザ
ーストリツプ14には車体前後方向に一定の間隔
をあけて3個の検出スイツチ16a,16b,1
6c(但し、第2図中には検出スイツチ16b,
16cは現われていない)が取付けられ、該検出
スイツチ16a,16b,16cはそれぞれクオ
ータウインドガラス2がその全閉に近い位置まで
閉じてアウターウエザーストリツプ15を弾性変
形させたときにオンされるようになつている。な
お図中、31は車室内壁に設けられたトリムであ
る。
ザーストリツプ13が設けられている。このウエ
ザーストリツプ13は第2図に示すように、断面
逆U字状のインナーウエザーストリツプ14と断
面略四角形の中空状のアウターウエザーストリツ
プ15とによつて構成され、上記インナーウエザ
ーストリツプ14には車体前後方向に一定の間隔
をあけて3個の検出スイツチ16a,16b,1
6c(但し、第2図中には検出スイツチ16b,
16cは現われていない)が取付けられ、該検出
スイツチ16a,16b,16cはそれぞれクオ
ータウインドガラス2がその全閉に近い位置まで
閉じてアウターウエザーストリツプ15を弾性変
形させたときにオンされるようになつている。な
お図中、31は車室内壁に設けられたトリムであ
る。
また第3図は上記開閉装置6の回路構成を示
し、図において、17,18は上記モータ12を
正、逆回転させるための操作スイツチで、該両ス
イツチ17,18の端子a,cはイグニツシヨン
電源Igに接続され、端子b,dはアースされ、両
共通端子e,f間にはモータ12が接続されてい
る。19は操作スイツチ17の共通端子eとモー
タ12間に接続されたリレー接点で、該リレー接
点19には並列にトルクダウン抵抗20が接続さ
れている。また21はトランジスタで、そのエミ
ツタは逆流防止用ダイオード22a,22bの
各々を介して上記操作スイツチ18,17の共通
端子f,eに接続され、そのエミツタ・ベース間
には抵抗23が接続され、そのコレクタとアース
間には上記リレー接点19を開閉するリレーコイ
ル24が接続されている。そしてこのリレー接点
19とトルクダウン抵抗20とによつてモータ電
流の大きさを変える電流調整器が構成されてい
る。26はリレーコイル24と並列接続された逆
流防止用ダイオード、27,28はモータ起動時
等のサージ吸収用コンデンサである。
し、図において、17,18は上記モータ12を
正、逆回転させるための操作スイツチで、該両ス
イツチ17,18の端子a,cはイグニツシヨン
電源Igに接続され、端子b,dはアースされ、両
共通端子e,f間にはモータ12が接続されてい
る。19は操作スイツチ17の共通端子eとモー
タ12間に接続されたリレー接点で、該リレー接
点19には並列にトルクダウン抵抗20が接続さ
れている。また21はトランジスタで、そのエミ
ツタは逆流防止用ダイオード22a,22bの
各々を介して上記操作スイツチ18,17の共通
端子f,eに接続され、そのエミツタ・ベース間
には抵抗23が接続され、そのコレクタとアース
間には上記リレー接点19を開閉するリレーコイ
ル24が接続されている。そしてこのリレー接点
19とトルクダウン抵抗20とによつてモータ電
流の大きさを変える電流調整器が構成されてい
る。26はリレーコイル24と並列接続された逆
流防止用ダイオード、27,28はモータ起動時
等のサージ吸収用コンデンサである。
また16a,16b,16cは上述の検出スイ
ツチで、これらは相互に直列に接続され、又検出
スイツチ16aの一端は抵抗30を介して上記ト
ランジスタ21のベースに接続され、検出スイツ
チ16cの他端はアースされており、これら3の
検出スイツチ16a,16b,16cによつて上
記クオータウインドガラス2が全閉に近い位置に
あることを検出する検出装置が構成されている。
ツチで、これらは相互に直列に接続され、又検出
スイツチ16aの一端は抵抗30を介して上記ト
ランジスタ21のベースに接続され、検出スイツ
チ16cの他端はアースされており、これら3の
検出スイツチ16a,16b,16cによつて上
記クオータウインドガラス2が全閉に近い位置に
あることを検出する検出装置が構成されている。
次に第4図を用いて動作について説明する。こ
こで第4図はモータ12の閉じ力の特性を示す。
こで第4図はモータ12の閉じ力の特性を示す。
本装置においてクオータウインド1が開いてい
る場合には、ピニオン11はスライダ7のラツク
歯7aの下端部分と噛合して、ウインドガラス2
は前端のヒンジ軸の回りに回動してその後部が第
1図に1点鎖線で示すように車体外力に押し出さ
れており、また操作スイツチ17,18はそれぞ
れ端子b,d側に倒れ、モータ12はその作動を
停止している。さらに検出スイツチ16a〜16
cは全てオフ、リレー接点19もオフとなつてい
る。
る場合には、ピニオン11はスライダ7のラツク
歯7aの下端部分と噛合して、ウインドガラス2
は前端のヒンジ軸の回りに回動してその後部が第
1図に1点鎖線で示すように車体外力に押し出さ
れており、また操作スイツチ17,18はそれぞ
れ端子b,d側に倒れ、モータ12はその作動を
停止している。さらに検出スイツチ16a〜16
cは全てオフ、リレー接点19もオフとなつてい
る。
このような状態からクオータウインド1を閉じ
るためには操作スイツチ17を端子bから端子a
側に倒せばよく、するとイグニツシヨン電源Igか
ら操作スイツチ17、トルクダウン抵抗20、モ
ータ12、操作スイツチ18及びアースの経路で
電流が流れて該モータ12が正回転し、スライダ
7が矢印A方向に摺動してウインドガラス2が閉
じることとなり、この際モータ12には上述のよ
うにトルクダウン抵抗20を介して電流が流れ、
そのモータ電流が小さいため、モータ12の閉じ
力は小さく(第4図のB部参照)、ウインドガラ
ス2はゆつくり閉じることとなる。なおこのとき
検出スイツチ16a,16b,16cは全てオフ
で、トランジスタ21のベースからアースへの電
流経路はなく、そのベース電圧とエミツタ電圧と
は等しいので、トランジスタ21はオフのままで
ある。
るためには操作スイツチ17を端子bから端子a
側に倒せばよく、するとイグニツシヨン電源Igか
ら操作スイツチ17、トルクダウン抵抗20、モ
ータ12、操作スイツチ18及びアースの経路で
電流が流れて該モータ12が正回転し、スライダ
7が矢印A方向に摺動してウインドガラス2が閉
じることとなり、この際モータ12には上述のよ
うにトルクダウン抵抗20を介して電流が流れ、
そのモータ電流が小さいため、モータ12の閉じ
力は小さく(第4図のB部参照)、ウインドガラ
ス2はゆつくり閉じることとなる。なおこのとき
検出スイツチ16a,16b,16cは全てオフ
で、トランジスタ21のベースからアースへの電
流経路はなく、そのベース電圧とエミツタ電圧と
は等しいので、トランジスタ21はオフのままで
ある。
そしてこのようにしてウインドガラス2がゆつ
くりと閉じられて全閉に近い位置まで来ると、該
ウインドガラス2はウエザーストリツプ13を弾
性変形させ、これによつて3つの検出スイツチ1
6a,16b,16cが順次オンとなる。すると
抵抗23および抵抗30に電流が流れてトランジ
スタ21のベース電圧がエミツタ電圧より低くな
り、そのため該トランジスタ21がオンとなつ
て、リレーコイル24に電流が流れてリレー接点
19をオンとする。するとモータ12には今度は
このリレー接点19を介して電流が流れるため、
モータ電流は増大して該モータ12の閉じ力も4
倍程度増大し(第4図のC部参照)、これにより
ウインドガラス2は大きな力でもつて完全に閉じ
られることとなる。
くりと閉じられて全閉に近い位置まで来ると、該
ウインドガラス2はウエザーストリツプ13を弾
性変形させ、これによつて3つの検出スイツチ1
6a,16b,16cが順次オンとなる。すると
抵抗23および抵抗30に電流が流れてトランジ
スタ21のベース電圧がエミツタ電圧より低くな
り、そのため該トランジスタ21がオンとなつ
て、リレーコイル24に電流が流れてリレー接点
19をオンとする。するとモータ12には今度は
このリレー接点19を介して電流が流れるため、
モータ電流は増大して該モータ12の閉じ力も4
倍程度増大し(第4図のC部参照)、これにより
ウインドガラス2は大きな力でもつて完全に閉じ
られることとなる。
また逆にこのような全閉状態からクオータウイ
ンド1を開ける場合は操作スイツチ18を端子d
から端子c側に倒せばよく、本装置は上記と全く
逆の動作を行なつてウインドガラス2を開くもの
である。
ンド1を開ける場合は操作スイツチ18を端子d
から端子c側に倒せばよく、本装置は上記と全く
逆の動作を行なつてウインドガラス2を開くもの
である。
以上のような本実施例の装置では、ウインドガ
ラスの閉動作中にウインドガラスと車体との間に
乗員の指がはさまれてもそのときのモータの閉じ
力は小さいので、あまり痛くなく、しかもすぐに
指を抜いたり、操作スイツチを切つたりできるの
で、非常に安全である。またウインドガラスがほ
ぼ全閉に近い位置に来て指をはさむおそれがなく
なつてから、モータ電流が増大して大きな閉じ力
でもつてウインドガラスが完全に閉じられるの
で、該ウインドガラスと車体間は完全にシールさ
れ、 降雨時にも雨水が侵入することはない。
ラスの閉動作中にウインドガラスと車体との間に
乗員の指がはさまれてもそのときのモータの閉じ
力は小さいので、あまり痛くなく、しかもすぐに
指を抜いたり、操作スイツチを切つたりできるの
で、非常に安全である。またウインドガラスがほ
ぼ全閉に近い位置に来て指をはさむおそれがなく
なつてから、モータ電流が増大して大きな閉じ力
でもつてウインドガラスが完全に閉じられるの
で、該ウインドガラスと車体間は完全にシールさ
れ、 降雨時にも雨水が侵入することはない。
また本装置では、ウインドガラスの全閉に近い
位置を検出する検出装置を3つの検出スイツチに
より構成したので、たとえ1つの検出スイツチの
ある場所で指をはさみ、該スイツチがオンしたと
しても、検出装置は作動しないのでモータの閉じ
力が増大することはなく、この点においても安全
である。
位置を検出する検出装置を3つの検出スイツチに
より構成したので、たとえ1つの検出スイツチの
ある場所で指をはさみ、該スイツチがオンしたと
しても、検出装置は作動しないのでモータの閉じ
力が増大することはなく、この点においても安全
である。
次に第5図及び第6図は本考案の第2の実施例
を示す。この実施例では、クオータウインドガラ
ス2が全閉に近い位置にあることを検出する検出
装置は、ウエザーストリツプ13内に埋込まれた
3つの圧力センサ34a,34b,34cと、該
各センサ34a〜34cの出力を基準電圧VREFと
比較する比較器35a,35b,35cと、3入
力AND回路36とによつて構成されており、そ
の検出信号、即ちAND回路36の出力が〓1″に
なつたときに、これが電流調整器(図示せず)に
伝達されてモータ電流が増大するようになつてい
る。そして上記圧力センサ34a〜34cはそれ
ぞれ導電スポンジ(EMDPスポンジ)32と電
極基板33とからなり、導電スポンジ32に加わ
る圧力の増大に伴いリニヤな検出電圧を電極基板
33の両電極間に出力するようになつている。
を示す。この実施例では、クオータウインドガラ
ス2が全閉に近い位置にあることを検出する検出
装置は、ウエザーストリツプ13内に埋込まれた
3つの圧力センサ34a,34b,34cと、該
各センサ34a〜34cの出力を基準電圧VREFと
比較する比較器35a,35b,35cと、3入
力AND回路36とによつて構成されており、そ
の検出信号、即ちAND回路36の出力が〓1″に
なつたときに、これが電流調整器(図示せず)に
伝達されてモータ電流が増大するようになつてい
る。そして上記圧力センサ34a〜34cはそれ
ぞれ導電スポンジ(EMDPスポンジ)32と電
極基板33とからなり、導電スポンジ32に加わ
る圧力の増大に伴いリニヤな検出電圧を電極基板
33の両電極間に出力するようになつている。
本実施例では上記第1の実施例と同じ効果を得
ることができる他、圧力センサはその耐候性がす
ぐれ、電極基板の割れ、ひび、さびによる特性変
化がほとんどないので、すぐれた耐久性が得ら
れ、また圧力センサはリニヤな検出特性を有する
ので、検出のばらつき(チヤタリング)がない。
ることができる他、圧力センサはその耐候性がす
ぐれ、電極基板の割れ、ひび、さびによる特性変
化がほとんどないので、すぐれた耐久性が得ら
れ、また圧力センサはリニヤな検出特性を有する
ので、検出のばらつき(チヤタリング)がない。
なお上記2つの実施例では検出スイツチあるい
は圧力センサによる検出器を3個設けたが、この
検出器の数は3個以上であつてもよい。また検出
器は上記検出スイツチや圧力センサ以外のスイツ
チやセンサであつてもよい。
は圧力センサによる検出器を3個設けたが、この
検出器の数は3個以上であつてもよい。また検出
器は上記検出スイツチや圧力センサ以外のスイツ
チやセンサであつてもよい。
以上のように、本考案に係る自動車の後部窓ガ
ラス開閉装置によれば、後部窓ガラスを閉じる動
作を全閉に近い位置までモータの小さい閉じ力で
もつてこれを行ない、該窓ガラスが全閉に近い位
置になつたのちにモータ電流を増大してモータの
大きな閉じ力で該窓ガラスを閉じるようにしたの
で、後部窓ガラスと車体間に指をはさんだような
場合にも安全であり、しかも後部窓ガラスを閉じ
たときのシールを完全に行なうことができる効果
がある。
ラス開閉装置によれば、後部窓ガラスを閉じる動
作を全閉に近い位置までモータの小さい閉じ力で
もつてこれを行ない、該窓ガラスが全閉に近い位
置になつたのちにモータ電流を増大してモータの
大きな閉じ力で該窓ガラスを閉じるようにしたの
で、後部窓ガラスと車体間に指をはさんだような
場合にも安全であり、しかも後部窓ガラスを閉じ
たときのシールを完全に行なうことができる効果
がある。
第1図は本考案の第1の実施例による後部窓ガ
ラス開閉装置を有する自動車の一部断面正面図、
第2図は上記装置の要部断面背面図、第3図は上
記装置の回路構成図、第4図は上記装置における
モータ12の閉じ力の特性を示す図、第5図は本
考案の第2の実施例による自動車の後部窓ガラス
開閉装置の構成図、第6図は上記装置における圧
力センサの構成図である。 2……クオータウインドガラス(後部窓ガラ
ス)、6……開閉装置、7……スライダ、12…
…モータ、16a,16b,16c……検出スイ
ツチ(検出器)、19,20……リレー接点、ト
ルクダウン抵抗(電流調整器)、34a〜34c
……圧力センサ(検出器)。
ラス開閉装置を有する自動車の一部断面正面図、
第2図は上記装置の要部断面背面図、第3図は上
記装置の回路構成図、第4図は上記装置における
モータ12の閉じ力の特性を示す図、第5図は本
考案の第2の実施例による自動車の後部窓ガラス
開閉装置の構成図、第6図は上記装置における圧
力センサの構成図である。 2……クオータウインドガラス(後部窓ガラ
ス)、6……開閉装置、7……スライダ、12…
…モータ、16a,16b,16c……検出スイ
ツチ(検出器)、19,20……リレー接点、ト
ルクダウン抵抗(電流調整器)、34a〜34c
……圧力センサ(検出器)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 自動車の車体にヒンジ結合された後部窓ガラ
スにスライダが取付けられ、該スライダを摺動
させて上記窓ガラスを開閉するモータが設けら
れ、該モータの回路中にはモータ電流の大きさ
を変える電流調整器が接続され、上記窓ガラス
にはこれが全閉に近い位置にあることを検出す
る検出装置が設けられており、上記窓ガラスの
閉動作中に上記検出装置が検出信号を出力した
とき上記電流調整器によりモータ電流が増大さ
れることを特徴とする自動車の後部窓ガラス開
閉装置。 (2) 上記検出装置は、3つの検出器により構成さ
れ、全ての検出器が作動したとき検出信号を出
力するものであることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の自動車の後部窓ガラ
ス開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912683U JPS59134674U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 自動車の後部窓ガラス開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912683U JPS59134674U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 自動車の後部窓ガラス開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134674U JPS59134674U (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0317028Y2 true JPH0317028Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=30159984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2912683U Granted JPS59134674U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 自動車の後部窓ガラス開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134674U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001130252A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-15 | Asmo Co Ltd | 車両用チルト窓開閉装置 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2912683U patent/JPS59134674U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59134674U (ja) | 1984-09-08 |
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