JPH03170478A - オキサゾリジンジオン化合物および血糖低下用組成物 - Google Patents
オキサゾリジンジオン化合物および血糖低下用組成物Info
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- JPH03170478A JPH03170478A JP2306941A JP30694190A JPH03170478A JP H03170478 A JPH03170478 A JP H03170478A JP 2306941 A JP2306941 A JP 2306941A JP 30694190 A JP30694190 A JP 30694190A JP H03170478 A JPH03170478 A JP H03170478A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、血糖低下薬およびコレステロール低下薬とし
て有用な後記の式(T)および(I7)の特定の化合物
、これらの使用方法およびこれらを含む薬剤組成物に関
する, (従来の技術) インシュリンが早くから発見されて糖尿病の治療に広く
用いられ、その後は、スルホニル尿素(例えば、クロル
プロバミド、トルブタミド、アセトヘキサミド、トラザ
ミド)およびビグアニド(例えばフェンホルミン)が経
口血糖低下薬として発見され用いられてきたにもかかわ
らず,糖尿病の治療はいまひとつ満足なものとなってい
ない.合成血糖低下薬が有効ではない糖尿病患者の約1
0%(タイプTの糖尿病、インシュリン依存糖尿病)に
必要なインシュリンは、一口に何回も、通常は自分自身
で注射する必要がある.インシュリンの適当な投与量は
、尿または血液中の糖を常に判断して決める必要がある
。インシュリンを過剰に投与すると低血糖となり、血中
グルコースの軽い異常または昏睡状態からあるいは死に
いたるまでの影響をもたらす.非インシュリン依存糖尿
病(タイプ■の糖尿病)の治療には通常、ダイエット、
運動、経口薬、例えばスルホニル尿素、そしてさらに重
症の場合にはインシュリンを組み合わせる。しかしなが
ら、臨床的に手に入る血糖低下薬は都合の悪いことには
他の毒性発現を伴い、使用が制限される。いづれの場合
でも、これらの薬剤の1つがだめな場合には、別のもの
に代える。毒性がより少ない、あるいは他のものがだめ
な場合に代わる、血糖低下薬が求められてきた。 さらに、動脈の病気であるアテローム性動脈硬化症は、
米国および西ヨーロッパでは死に至る原因であると認識
されている.アテローム性動脈硬化および閉塞性心臓病
に至る病理学的な順序については、New Tngla
nd Journal of Medicine 2
fL互、369−377 (1 97B)のロスおよび
グロムセットの論文に詳しく記載されている。この順序
の初期の段階は、頚動脈、冠状動脈および脳動脈におけ
るそして大動脈における「脂肪線条」の形戒である。こ
れらの病巣は、平滑筋細胞にそして動脈および大動脈の
最も内部の層のマクロファージに主として見られる脂質
付着物の存在によって黄色になる。コレステロールおよ
びコレステリルエステルがこの脂質のほとんどを古めて
いる。さらに、脂肪線条内に見られるコレステロールの
ほとんどは、血漿から取り込んだものと見なされている
。これらの脂肪線条は、次に、脂質を堆積したそして細
胞外脂質、コラーゲン、エラスチンおよびプロテオグリ
カンによって取り囲まれた、蓄積内膜平滑筋細胞よりな
る、「繊維状プラーク」の発現を引き起こす。細胞と基
質は、細胞破片およびさらに細胞外の脂質のより深い付
着物を覆う繊維状のふたを形成する。脂質は主として遊
離のかつエステル化されたコレステロールである。繊維
状プラークは徐々に形成され、時間がたつと石灰化しそ
して壊痕性となる恐れがあり、これは動脈閉塞モして壁
在血栓症および進行したアテローム性動脈硬化症の特徴
である動脈筋けいれんの原因となる「複雑な病巣」に進
む。 疫学的証拠から、高脂質血症は、アテローム性動脈硬化
症による心臓血管疾患(cvn)の原因の主な危険因子
として確証されている。近年、医学専門家のリーダー等
はCVr)予防の基本ステップとして、血漿コレステロ
ール、特に低密度リボタンパクコレステロール、のレベ
ルを下げることに新たな重点を置くようになった。「正
常jの上限は今では、これまで認められてきたものより
著しく低く見なされるでいる。その結果、大部分の西側
諸国の人々は今や、この因子のためにCVr)の発現ま
たは進行の危険性が高いことが認められている。高脂質
血症の他に独立危険因子を有する人は特に危険性が高い
.そのような独立危険因子には、グルコース不耐性、左
心室肥大高血圧症および男性であること等が含まれる。 心臓血管疾患は特に糖尿病患者の中に多い。これは少な
くともいくらかは、多数の独立危険因子の存在によるた
めである。一般の人々の高脂質血症、特に糖尿病患者、
の治療を戒功させることは、従って特に医学的に重要な
ことである。 高脂質血症の好ましい治療学的養生法の第1ステップは
、食事への関与である.何人かは治療食のみで十分な反
応を示すが、他の多くの人には高い危険性が残り、さら
に薬物学的手段による治療を行なわなければならない,
従って、高脂質血症治療用の新しい薬剤は、CVr)発
現の高い危険性のもとにある多くの人々に大きな潜在的
な利益をもたらす。さらに、高脂質血症および糖尿病状
態に伴う高血糖症の治療を、単一の治療薬剤で威功させ
るのが特に好ましい。 前記血糖低下薬の他に、各種の化合物にこの種の活性が
あることが報告されている[バーガーの医化学( Ru
rgeビs Medicinal Chemistry
)、第4版、第n部、ジョン・ウイリー・アンド・サン
ズ、ニューヨーク(1 979) 、pp.+057−
1 0801 . シュヌール(Schnur)の米国特許第4、367、
234号には、式: (式中、フェニル環は一般に、オルト/メタ位置にモノ
ーまたはマルチー置換したものである)の血糖低下性オ
キサゾリジンジオンの記載がある。4−フルオロフェニ
ル類似体以外は、バラー置換誘導体が不活性であったり
、あるいは低レベルの血糖低下活性であるのは明らかで
ある。シュヌールの米国特許第4,332、952号お
よび4、342、771号にはさらに、別に5−位置に
複素環が置換されている同様な種々のオキサゾリジンシ
オン血糖低下薬が記載されている。これらには特定のフ
ラン、チオフェン、ビロールおよびビリジン誘導体が含
まれる。 シュヌールの米国特許第4、617、312号には、式
: (式中、R’は低級アルキルであり、x1はF1C1ま
たはRrであり Y aは水素、クロロ、低級アルキル
または低級アルコキシである)の血糖低下性チアゾリジ
ンジオンが記載されている。これらの化合物が、アルコ
キシ基でオルトー置換されている必要があり、パラー置
換は水素またはハロゲンに限定されているのは、明らか
である。ショーダ等[Chem, Pharm.Rul
l,、工1、35f’i3(198.2)]は、抗糖尿
病薬としての一連の5−[4−(2−メチル−2−フェ
ニルブロボキシ)ペンジルコチアゾリジン−2、4−シ
オンの製造について記している。 カワマツ等の米国特許第4、340、605号には、式
二 ?式中、R″は結合または低級アルキレンであり、Rd
がN,QおよびSから選ばれる1つまたは2つの復素原
子を含む任意に置換された5−または6員複素環基であ
るとき、T,′および1■′はそれぞれ水素に限定され
る) の血糖低下性化合物が記載されている。特定の非エーテ
ルの類似体に血糖低下活性および血漿トリグリセリド低
下活性がないことに基づいて、互二±二JL/』411
を」
て有用な後記の式(T)および(I7)の特定の化合物
、これらの使用方法およびこれらを含む薬剤組成物に関
する, (従来の技術) インシュリンが早くから発見されて糖尿病の治療に広く
用いられ、その後は、スルホニル尿素(例えば、クロル
プロバミド、トルブタミド、アセトヘキサミド、トラザ
ミド)およびビグアニド(例えばフェンホルミン)が経
口血糖低下薬として発見され用いられてきたにもかかわ
らず,糖尿病の治療はいまひとつ満足なものとなってい
ない.合成血糖低下薬が有効ではない糖尿病患者の約1
0%(タイプTの糖尿病、インシュリン依存糖尿病)に
必要なインシュリンは、一口に何回も、通常は自分自身
で注射する必要がある.インシュリンの適当な投与量は
、尿または血液中の糖を常に判断して決める必要がある
。インシュリンを過剰に投与すると低血糖となり、血中
グルコースの軽い異常または昏睡状態からあるいは死に
いたるまでの影響をもたらす.非インシュリン依存糖尿
病(タイプ■の糖尿病)の治療には通常、ダイエット、
運動、経口薬、例えばスルホニル尿素、そしてさらに重
症の場合にはインシュリンを組み合わせる。しかしなが
ら、臨床的に手に入る血糖低下薬は都合の悪いことには
他の毒性発現を伴い、使用が制限される。いづれの場合
でも、これらの薬剤の1つがだめな場合には、別のもの
に代える。毒性がより少ない、あるいは他のものがだめ
な場合に代わる、血糖低下薬が求められてきた。 さらに、動脈の病気であるアテローム性動脈硬化症は、
米国および西ヨーロッパでは死に至る原因であると認識
されている.アテローム性動脈硬化および閉塞性心臓病
に至る病理学的な順序については、New Tngla
nd Journal of Medicine 2
fL互、369−377 (1 97B)のロスおよび
グロムセットの論文に詳しく記載されている。この順序
の初期の段階は、頚動脈、冠状動脈および脳動脈におけ
るそして大動脈における「脂肪線条」の形戒である。こ
れらの病巣は、平滑筋細胞にそして動脈および大動脈の
最も内部の層のマクロファージに主として見られる脂質
付着物の存在によって黄色になる。コレステロールおよ
びコレステリルエステルがこの脂質のほとんどを古めて
いる。さらに、脂肪線条内に見られるコレステロールの
ほとんどは、血漿から取り込んだものと見なされている
。これらの脂肪線条は、次に、脂質を堆積したそして細
胞外脂質、コラーゲン、エラスチンおよびプロテオグリ
カンによって取り囲まれた、蓄積内膜平滑筋細胞よりな
る、「繊維状プラーク」の発現を引き起こす。細胞と基
質は、細胞破片およびさらに細胞外の脂質のより深い付
着物を覆う繊維状のふたを形成する。脂質は主として遊
離のかつエステル化されたコレステロールである。繊維
状プラークは徐々に形成され、時間がたつと石灰化しそ
して壊痕性となる恐れがあり、これは動脈閉塞モして壁
在血栓症および進行したアテローム性動脈硬化症の特徴
である動脈筋けいれんの原因となる「複雑な病巣」に進
む。 疫学的証拠から、高脂質血症は、アテローム性動脈硬化
症による心臓血管疾患(cvn)の原因の主な危険因子
として確証されている。近年、医学専門家のリーダー等
はCVr)予防の基本ステップとして、血漿コレステロ
ール、特に低密度リボタンパクコレステロール、のレベ
ルを下げることに新たな重点を置くようになった。「正
常jの上限は今では、これまで認められてきたものより
著しく低く見なされるでいる。その結果、大部分の西側
諸国の人々は今や、この因子のためにCVr)の発現ま
たは進行の危険性が高いことが認められている。高脂質
血症の他に独立危険因子を有する人は特に危険性が高い
.そのような独立危険因子には、グルコース不耐性、左
心室肥大高血圧症および男性であること等が含まれる。 心臓血管疾患は特に糖尿病患者の中に多い。これは少な
くともいくらかは、多数の独立危険因子の存在によるた
めである。一般の人々の高脂質血症、特に糖尿病患者、
の治療を戒功させることは、従って特に医学的に重要な
ことである。 高脂質血症の好ましい治療学的養生法の第1ステップは
、食事への関与である.何人かは治療食のみで十分な反
応を示すが、他の多くの人には高い危険性が残り、さら
に薬物学的手段による治療を行なわなければならない,
従って、高脂質血症治療用の新しい薬剤は、CVr)発
現の高い危険性のもとにある多くの人々に大きな潜在的
な利益をもたらす。さらに、高脂質血症および糖尿病状
態に伴う高血糖症の治療を、単一の治療薬剤で威功させ
るのが特に好ましい。 前記血糖低下薬の他に、各種の化合物にこの種の活性が
あることが報告されている[バーガーの医化学( Ru
rgeビs Medicinal Chemistry
)、第4版、第n部、ジョン・ウイリー・アンド・サン
ズ、ニューヨーク(1 979) 、pp.+057−
1 0801 . シュヌール(Schnur)の米国特許第4、367、
234号には、式: (式中、フェニル環は一般に、オルト/メタ位置にモノ
ーまたはマルチー置換したものである)の血糖低下性オ
キサゾリジンジオンの記載がある。4−フルオロフェニ
ル類似体以外は、バラー置換誘導体が不活性であったり
、あるいは低レベルの血糖低下活性であるのは明らかで
ある。シュヌールの米国特許第4,332、952号お
よび4、342、771号にはさらに、別に5−位置に
複素環が置換されている同様な種々のオキサゾリジンシ
オン血糖低下薬が記載されている。これらには特定のフ
ラン、チオフェン、ビロールおよびビリジン誘導体が含
まれる。 シュヌールの米国特許第4、617、312号には、式
: (式中、R’は低級アルキルであり、x1はF1C1ま
たはRrであり Y aは水素、クロロ、低級アルキル
または低級アルコキシである)の血糖低下性チアゾリジ
ンジオンが記載されている。これらの化合物が、アルコ
キシ基でオルトー置換されている必要があり、パラー置
換は水素またはハロゲンに限定されているのは、明らか
である。ショーダ等[Chem, Pharm.Rul
l,、工1、35f’i3(198.2)]は、抗糖尿
病薬としての一連の5−[4−(2−メチル−2−フェ
ニルブロボキシ)ペンジルコチアゾリジン−2、4−シ
オンの製造について記している。 カワマツ等の米国特許第4、340、605号には、式
二 ?式中、R″は結合または低級アルキレンであり、Rd
がN,QおよびSから選ばれる1つまたは2つの復素原
子を含む任意に置換された5−または6員複素環基であ
るとき、T,′および1■′はそれぞれ水素に限定され
る) の血糖低下性化合物が記載されている。特定の非エーテ
ルの類似体に血糖低下活性および血漿トリグリセリド低
下活性がないことに基づいて、互二±二JL/』411
を」
【1i構造式の上記の閉じ込めた部分が、この一連
の化合物における有用な活性に欠くことのできない特徴
を示すものであると説明している;ショーダ等、Che
III, Pharm. Ruff, JapanS第
30巻、pp.3580−3600 (1 982). ショーダ等はまた、式: の化合物を弱い血糖低下活性および血漿トリグリセリド
低下活性を有するものとして記している。 エグラー等の米国特許第4,703,052号には、式
: (式中、RrはH1メチルまたはエチルであり、xhは
0、S.30,So, 、CH2,CO,CHO}Tま
たはNR’であり、RkはHまたはアシル基であり、R
” R″′およびR“は水素またはメチルであり、R
Jは任意に置換されたフェニル、ベンジル、フエネチル
またはスチリルである) の血糖低下性チアゾリジンジオンが記載されている. メグロ等の米国特許第4、725、610号には式: の一達の血糖低下性チアゾリジンジオンが記載されてい
る。 ヨーロッパ特許第283、035A号および第299、
620A号には、ペンゾキサゾールおよびペンゾフラン
結合チアゾリジンジオンが抗糖尿病薬として記載されて
いる。 (発明が解決しようとする課題) 本発明は弐Tおよび■: および (式中、点線は結合または非結合を表し、Rは炭素原子
数3−7のシクロアルキル、ナフチル、チェニル、フリ
ル、フェニルまたは、置換基が炭素原子数1−3のアル
キル、炭素原子数1−3のアルコキシ、トリフルオロメ
チル、クロロ、フルオロまたはビス(トリフルオロメチ
ル)である置換フェニルであり、R,は炭素原子数1−
3のアルキルであり:Xは0またはC=Oであり;Aは
0またはSであり;そしてBはNまたはCHである) の化合物またはこれらの薬学的に許容される塩に関する
ものである。 上記化合物のうちの好ましいグループは、点線が非結合
であり、R1がメチルであり、Xが0でありそしてAが
Oである弐1の化合物である。特に好ましいのは、Rが
フエニル、2−ナフチルおよび3、5−ビス(トリフル
オロメチル)フェニルの化合物である。 好ましい化合物の第2のグループは、点線が非結合であ
り、R,がメチルであり、そしてAが0である式■の化
合物である。このグループの中で特に好ましいのは、B
がCHであり、モしてRがフェニル、p−t−リル、m
一トリル、シダロヘキシルおよび2−ナフチルである化
合物である。また、特に好ましいのは、BがNであり、
モしてRがフエニルである化合物である。 本発明はまた、それぞれ血糖を低下させるおよび血中コ
レステロールを低下させる量の弐TおよびHの化合物お
よび適した担体よりなる、補乳動物の高血糖症および高
コレステロール血症治療用組成物に関するものである。 本発明はまた、高血糖症または高コレステロール皿症の
補乳動物に、それぞれ、血糖を低下させるまたは血中コ
レステロールを低下させる量の弐丁またはHの化合物を
投与することよりなる、血糖を低下させるまたは命中コ
レステロールを低下させる方法に関するものである。 「薬学的に許容される塩」という表現は、以下のものに
限定されないが、例えばアルカリ金属塩(例えばナトリ
ウムおよびカリウム)、アルカリ土類金属塩(例えばカ
ルシウムおよびマグネシウム)、アルミニウム塩、アン
モニウム塩、および有機アミンとの塩、例えばベンザチ
ン(N.N’一ジベンジルエチレンジアミン)、コリン
、ジエタノールアミン、エチレンジアミン、メグルミン
(N−メチルグルカミン)、ベネタミン(N−べンジル
フェネチルアミン)ジエチルアミン、ビベラジン、トロ
メタミン(2−アミノー2−ヒドロキシメチル−1、3
−プロパンジオール)およびづロカインのような塩基性
の塩であると定義する.また、この定義には、塩酸塩、
臭化水素酸塩、硫酸塩、硫酸水素塩、燐酸塩、燐酸水素
塩、燐酸二水素塩、酢酸塩、コハダ酸塩、クエン酸塩、
メタンスルホン酸塩(メシレート)およびp一トルエン
スルホン酸塩(トシレート)のような酸付加塩も含まれ
る. 点線が非結合である弐Tの化合物は、2つの手順で製造
される。 第1の手順は、下記のようにトリフェニルメチル部分を
オキサゾリジンジオンの3一位置がら除去するものであ
る: トリフェニルメチル基の除去は、出発物質をトリフルオ
ロ酢酸で室温にて反応が完了するまで処理することによ
って行なう.反応時間は一般に30−60分である.好
ましい生成物は、反応混合物を水中で急冷し、その後生
戒物を水に不混和性の溶剤、例えば酢酸エチルで抽出す
ることによって得られる.生成物は再結晶またはクロマ
トグラフィーのような一般的な手段で精製することがで
きる。 I′に導く出発試薬は、アルコール(X=O)およびフ
ェノールのカップリング、例えば:エ1 または、3−トリフエニルメチル−2、4−オキサゾリ
ジンシオンのアルキル化、例えば:工0 よりなるいづれかの方法で製造することができる. 点線が非結合を表す式■の化合物を導く第2の方法は、
点線が結合を表す弐1の化合物を還元することよりなる
. 出発オレフイン生成物は活性血糖低下薬であるが、点線
が非結合を表す弐Tの相当する還元化合物を製造するた
めの中間体としても働く.これらのオレフィンの還元は
、炭素一炭素二重結合を還元することが知られている多
くの還元剤を用いることによって行なうことができ、好
ましい方法は貴金属触媒、メタノール中のナトリウムア
マルガムまたは酢酸中の亜鉛の存在下で水素を用いるも
のである。 還元王程を、貴金属触媒の存在下、水素を用いて行なう
とき、この変換を行なう都合のよい方法は、点線が結合
を表す弐Tのオレフイン化合物の反応に不活性な溶媒溶
液を、水素雰囲気、または窒素のような不活性希釈剤と
混合した水素の下で、耐硫化性貴金属水素化触媒の存在
下攪拌するかまたは振盪する方法である.この反応に適
した溶剤は、出発化合物を実質的に溶解するが、それ自
身は水素化または水添分解を受けないものである。その
ような溶剤の例は、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンおよび1、2一ジメトキシエタンのよ
うなエーテル;N,N−ジメチルホルムアミド、N1N
−ジメチルアセトアミドおよびN−メチルビロリドンの
ような低分子量アミド;およびギ酸、酢酸、ブロビオン
酸およびイソ酪酸のような低級アルキルカルボン酸であ
る.特に好ましいそのような溶剤は、テトラヒドロフラ
ンおよび酢酸である。水素化はWが8またはSO以外で
あるときが特に好ましい。 水素ガスの反応媒体中への導入は通常、反応を、オレフ
ィン化合物、溶剤、触媒および水素を含む密封容器内で
実施することによって行なう.反応容器内の圧力は、約
1一約100kg/(7)2の範囲で変えることができ
る.反応容器内の雰囲気が実質的に純粋な水素である場
合、好ましい圧力範囲は、約2−約5kg/(7)2で
ある。水素化は一般に、約〇一約60℃、好ましくは約
25−約50℃で行なう。好ましい温度および圧力値を
用いた場合、水素化は一般に数時間(例えば、約2時間
一約20時間)で行なわれる.この水素化反応に用いる
好ましい貴金属触媒は、この種の変換に従来から用いら
れている種類の薬剤、例えばパラジウム、白金およびロ
ジウムである。耐硫化性パラジウム触媒は、硫黄によっ
て簡単に毒作用を受けないので好ましい.触媒は通常、
オレフィン化合物に基づいて、約0.01−約25重量
%、好ましくは約0.1−約10重量%の量で存在させ
る.触媒を不活性支持体上に担持させるとしばしば都合
がよい;特に都合のよい触媒は、炭素のような不活性支
持体上に担持させたパラジウムである。 メチレン二重結合の水素化が実質的に完了したら、点線
が非結合を表す弐丁の好ましい生或物をその後標準的な
方法により単離する。その方法は、例えば触媒を濾過に
よって回収し、溶剤を蒸発させ、モして生或物を必要に
応じて再結晶またはダロマトグラフィーのようなよく知
られた方法によって精製するものである。 点線が結合を表す弐Tの化合物は、ジメチルホルムアミ
ドのような反応に不活性の溶剤中で式:の相当する2−
チオー2、4−オキサゾリジンジオンを酸化剤で処理す
ることによって製造する.好ましい酸化剤は、過酸、例
えば塩基性条件下のm−クロロ過安息香酸またはモノー
ベルオキシフタル酸および過酸化水素である。反応は通
常、当量プラス2 0−3 0%過剰の酸化剤を用いて
、室温で1.5−2時間行なう.生成物は、反応混合物
を水に加えて、次に酢酸エチルのような水に不混和性の
溶剤で抽出することによって単離する。 精製は、再結晶またはクロマトグラフィーによって行な
うことができる. 上記の2−チオー2、4−オキサゾリジンシオンは、相
当するベンズアルデヒド誘導体と、過剰の2−チオー2
、4−オキサゾリジンジオンおよび2−4倍モル過剰の
無水酢酸ナトリウムとの反応によって製造する。得られ
た混合物を、溶融するのに十分な温度、一般に約140
−170℃、で加熱し、この温度にて反応を約5−60
分で実質的に完了させる。次に、好ましいオレフィンを
、例えば水と混合し濾過することによって単離して、粗
生成物を得る。必要ならばこれを、例えば再結晶または
標準的なクロマトグラフィーによって精製する. 点線が非結合を表す式■の化合物は、点線が非結合を表
す弐Tの化合物を導く第2の方法に記載のような、相当
するオレフィンを還元することによって製造する。反応
条件は前記の通りであり、単離および精製の方法も同様
である。 点線が結合を表す式nの化合物に導く操作条件も、相当
する2−チオー2、4−オキサゾリジンシオンを酸化剤
で処理する、式Tのオレフィンの合或の場合と同じであ
る。また、反応パラメータは同じであり、単離および精
製の方法も同様である。 さらに、BがNでありそして点線が非結合を表す式■の
化合物を製造する別の方法がある.これは式: の化合物と式: の0−アミノフェノールとを、脱水条件下で反応させる
ことよりなる.実際には、等モル量の、A1RおよびR
,が定義した通りの上記反応体を、沸点が高く反応に不
活性の溶剤、例えば0一ジクロロベンゼン中で、過剰の
五酸化燐およびビス(トリメチルシリル)エーテルの存
在下、125−150℃にて2−3時間加熱する。反応
混合物を水中で急冷し、その後、水に不混和性の溶剤で
抽出することによって生或物を単離する.精製は、再結
晶またはクロマトグラフィーによって行なう. 上記方法の出発試薬は本明細書に記載があるものであっ
たり、あるいはこの技術分野に詳しい人に知られた反応
によって製造される。 本発明の化合物の薬学的に許容される陽イオン塩は、酸
の形のものを適当な塩基、通常は1当量と、補助溶剤中
で反応させることによって容易に製造される.一般的な
塩基は水酸化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナト
リウムエトキシド、水素化ナトリウム、カリウムメトキ
シド、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、ベンザ
チン、コリン、ジエタノールアミン、ピペラジンおよび
トロメタミンである。塩は、濃縮して乾燥するか、ある
いは非溶剤を添加することによって単離する.多くの場
合、塩は、酸の溶液を陽イオンの異なる塩(エチルヘキ
サン酸ナトリウムまたはカリウム、オレイン酸マグネシ
ウム)の溶液と屍合し、好ましい陽イオン塩が沈殿する
あるいは濃縮および/または非溶剤の添加により単離す
ることができる溶剤(例えば、酢酸エチル)を用いるこ
七によって製造するのが好ましい。 本発明の化合物の酸付加塩は、塩の形のものを適当な酸
と反応させることによって容易に製造される.塩が一塩
基酸のもの(例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩、p一トル
エンスルホン酸塩、酢酸塩)、二塩基酸の水素形(例え
ば、硫酸水素塩、コハダ酸塩)または玉塩基酸の二水素
形(例えば、燐酸二水素塩、クエン酸塩)であるとき、
少なくとも1モル当量、そして通常はモル過剰の酸を用
いる.しかしながら、硫酸塩、ヘミコハク酸塩、燐酸水
素塩または燐酸塩か好ましいとき、適当なかつ正確な化
学当量の酸を一般に用いる。遊離塩基および酸は通常、
好ましい塩が沈澱する補助溶剤、あるいは濃縮および/
または非溶剤の添加によって単離することができる補助
溶剤中に混ぜる. 弐Tの本発明の化合物は血糖低下薬またはコレステロー
ル低下薬として容易に臨床的に用いられる.臨床的に用
いるのに必要な活性は、以下の手順によるo b /
o bマウスにおける血糖低下効果試験によって定義づ
ける: 生後5−8週間のC57RT、/ R .J − n
b / nbマウス(ジャクソン研究所、メイン州、バ
ー・ハーバー)を、標準的な動物飼育法の下に1カゴ当
たり5F[;収容した.一週間の環境順応期間の後、治
療の前に、動物の体重を測定し、25マイクロリッター
の血液を目から採血した.血液試料をただちに、2.5
mg/mlの弗化ナトリウムおよび2%のナトリウムヘ
パリンを含有する塩水で1=5に希釈し、氷上で代謝産
物分析を行なった.その後、動物に毎H5口間薬剤(5
−50■/kg),シグリタゾンの正の対照(50■/
kg )(米国特許第4、467、902号;ショウ
ダ等、(’:hem. Pharm. Rull,、第
32巻、pp,446n−4465、1!184)また
は賦形剤を投与した。薬剤は全て、0.25%W/Vメ
チルセルロースよりなる賦形剤に加えた.5F1目に、
動物の体重を再び計り、血液代謝産物レベル測定のため
に採血.した(目から).新しく集めた試料を2分間、
10、OOOxgで室温にて遠心分離した.20、60
および100■/d+標準にてA薬剤(商標)グルコー
ス1.I V試薬系8 (ヘキソキナゼ法)を用いて、
例えばARA200二色分析器(商標)によって、表面
に浮かんだものをグルコースについて分析した.次に血
漿グルコースを以下の式で計算した: 血漿グルコース(+ng/di) =試料値 x5x1
,R7= 8.35 x 試料値式中、5は希釈
係数であり、そして1.67は皿漿ヘマトクリット調整
である(ヘマトクリワトは40%として). (商標)はカルフオルニア州、南バサデナ、ミッション
ストリート820のアボット・ラボラトリーズ、診断部
門の登録商標である。 *はリヒテリッヒおよびドウワルダーの方法[スイス医
学週間雑誌( Schweizerische Med
izinische ifochenschrift)
、101、860 (1971)]の変形. 賦形剤を投与した動物は、実質的に変化しない高血糖症
レベル(例えば2 5 0 mg/dl)を維持し、一
方正の対照動物はグルコースレベルが低下した(例えば
、1 3 0 mg/d+)。試験化合物はグルコース
基準化%に換算して示す。例えば、正の対照と同じグル
コースレベルは100%とする.下記のような調査から
、弐1の化合物は噛乳動物の血漿コレステロールレベル
を低下させることが分かる。 ジャ々ソン研究所(メイン、バー・ハーボー)から入手
したメスのマウス( C 5 7 R r / c c
l,I系)を、水および標準的な実験室用の餌に自由に
近づけるようにした2−4週間の環境順応化の後、生後
8−12週間で試験に用いる。動物を6−7P′I;の
3つのグループに無差別に分ける。3つのグループ全て
を、コレステロール0.75%、サッカロース31%、
デンプン15.5%、カゼイン20%、セルロース17
%、トウモロコシ油4.5%、ココナッツ油5%、コー
ル酸0.25%、塩4%およびビタミン2%を含有する
規定の食事を与え;任意に181”l間食べさせ;そし
て最後の5目間、午前9−11の間に毎日ロから、対照
グループには5ml/kgの賦形剤(0.1%水性メチ
ルセルロース)をそして試験グループには試験化合物を
賦形剤中0 . 1 − 2 0 mg/ kg/l
”lの投与量で与えた。投与して4口後、午後5時から
始めて一晩動物を絶食させる。翌朝、5回目の最後の化
合物を試験グループに投与し、3時間後に動物の頭部を
切って犠牲にする.体幹からの血液を集め、凝固させ、
そしてアボ・ソトvP自動分析器を使用して、血漿をH
DI、コレステロール、LT)LおよびV T, D
T,コレステロールそして全コレステロールについて酵
素分析する。丁、DI、+ V L DI、コレステロ
ールレベル、全コレステロールレベルマタはL D T
、+VT、r)T,/}TI)r、比いづれに基づいて
判断しても、本発明の化合物は一般に、コレステロール
レベルを低下させる好ましい結果を示す。 弐TおよびHの本発明の化合物は、経口的または非傾向
的ルートを経て、人を含めた噛乳動物に臨床的に投与さ
れる.経口的ルートによる投与は、便利であり、注射の
痛みや刺激を避けるので好ましい。しかしながら、病気
または他の異常により、患者が薬剤を飲み下すことがで
きなかったり、あるいは経口投与の後の吸収作用が低下
している状況では、薬剤を非経口的に投与するのが基本
である.いづれのルートによっても、投与量は、1回ま
たは何回かに分けて、1口当たり約0.10−約50m
g/患者の体重1kg,好ましくは1口当たり約0.1
0一約10■/患者の体重1 kgである。しかしなが
ら、治療する個々の患者に対する最適投与量は、治療に
対するその人の反応によって決定し、一般に初めはより
少量の投与量で投与し、その後増加させて最適な投与量
を決める。これは、用いる特定の化合物および治療する
患者によって変る。 本化合物は、本化合物またはその薬学的に許容される酸
付加塩と、薬学的に許容される担体または希釈剤とを組
合せて含有する薬剤組成物に用いることができる。適し
た薬学的に許容される担体には、不活性固体充填剤また
は希釈剤および無菌水溶液または無菌有機溶液等がある
。活性化合物はそのような薬剤組成物中に、前記範囲の
好ましい投与量となるのに十分な量で存在させる。この
ようにして、経口投与の場合,本化合物は適当な固体ま
たは液体担体または希釈剤と合わせてカプセル、錠剤、
粉剤、シロップ、液剤、懸濁剤等にする。必要ならば、
薬剤組成物に追加の或分、例えば香味料、甘味料、賦形
剤等を含有させてもよい。非経口投与の場合、本化合物
は無菌水性または有機媒体と合わせて、注射液または懸
濁液にする。例えば、本化合物の水溶性の薬学的に許容
される塩の水溶液と同様に、胡麻またはピーナツ油溶液
、水性ブロビレングリコール等中の溶液を使用すること
もできる.このようにして製造した注射溶液はその後、
静脈内、腹腔内、皮下または筋肉内に投与することがで
きる。人の場合、筋肉内投与が好ましい非経口ルートで
ある. 本発明を以下の実施例によってさらに詳しく説明する.
しかしながら、本発明がこれらの実施例の具体的な細部
に限定されないことは無論のことである. 実施例1 A. エ ル ルフ ーシ ロヘ シル ルニル
8ノ セ セー 0℃に冷却した23.f’ig,のエチルアルファ−ア
ミノアセトアセテート塩酸塩の450mlのクロロホル
ム懸濁液に、IR.52mlのシクロヘキシルカルボニ
ルクロリドを加えた。0℃で20分後,38mlのトリ
エチルアミンを30分間にわたって滴加した。この反応
混合物を室温に温め、水(2X30(11111)およ
びブライン(300ml)で洗浄し、硫酸マグネシウム
上で乾燥した。真空中で溶剤を除去したところ、35.
1gの油が得られた。これを400gのシリカゲル上で
クロマトグラフィー(ヘキサンー酢酸エチル;7.5:
2.5;v:v)l,て、13.9gの融点74−75
rの生或物を得た. 2F30mgの実施例IAの生成物の乾燥ジメチルホル
ムアミド1.5ml溶液に、460mgのオキシ塩化燐
を加え、得られた溶液を90℃で1.5時間加熱した.
この反応混合物を冷却し、20gの氷上に注g,その後
12mlの飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で中和した。 この混合物を酢酸エチルで抽出し、有機層を水(2x2
0ml)およびブライン溶液で洗浄し、硫酸ナトリウム
上で乾燥した。真空中で溶剤を除去したところ、210
mgの粗生戒物油が得られた。これを30gのシリカゲ
ル上でクロマトグラフィー(ヘキサンーアセトンR,5
:1.5;v:v)により精製して140IIlgの生
成物を得た。 Orに冷却した窒素雰囲気下の水素化リチウムアルミニ
ウムのテトラヒド口フラン1M溶液32−1に、64I
II+の乾燥テトラヒド口フラン中の7.6gの実施例
1Bの生或物を滴加した.添加が完了したら、反応混合
物を0℃で25分間攪拌し、1.42mlの水、1.4
2mlの2o%水性水酸化ナトリウムおよび50n+1
の水で処理した.スラリーを濾過し,溶剤を除去したと
ころ,R,02gの生成物が得られた。これを精製せず
に次の王程に用いた。 0℃に冷却した窒素下の6.0gの実施例ICの生成物
の50mlの乾燥塩化メチレン溶液に、10mlの塩化
メチレン中の30m1の塩化チオニルを45分間にわた
って滴加した.添加後、この反応混合物を30分間攪拌
し、次に真空下で濃縮して黒ずんだ残留物を得、これを
Room+の酢酸エチルに溶解した。得られた溶液を飽
和炭酸水素ナトリウム溶液(3xl50ml)、水゛お
よび最後にブライン溶液で洗浄した.有機層を硫酸マグ
ネシウム上で乾燥し、濃縮したところ、5.18gの暗
褐色のシロップが得られた.これを精製せずに次の工程
に用いた. 窒素雰囲気下、3.15gのシアン化カリウムを室温で
、5,lagの実施例IOの生成物の30mlのジメチ
ルスルホキシド溶液に加えた.この反応混合物を室温で
2.5時間攪拌し、次に300mlの水に注いだ。この
水性混合物を酢酸エチル(400、3110ml)で抽
川し、合わせた抽出物を水(2x400ml)およびブ
ライン(250n+1)で洗浄し、そして硫酸ナトリウ
ム上で乾燥した。溶媒を除去したところ、4,85gの
生戒物が褐色油として得られた。二〇生或物は精製しな
いで使用した。 fi.2mlのエタノールおよび5.4mlの2N水酸
化ナトリウム溶液に、4.0gの実施例IEの生成物を
加え、得られた混合物を加熱し、35−45分間還流さ
せた.得られた溶液を冷却1,、1R,Rmlの2N塩
酸に注ぎ,さらに水浴中で冷却した.冷却した溶液を酢
酸エチル(2x75ml)で抽出し、合わせた抽田物を
水(2x3[’)ml)および飽和ブライン溶液で洗浄
し、そして硫酸ナトリウム上で乾燥した.溶液を濃縮し
たところ、3.4gの希望の生成物が暗褐色柚として得
られた。 0rに冷却した窒素雰囲気下の135gの実施例IFの
生或物の30m1の乾燥テトラヒドロフラン溶液に、二
水素化ホウ素・テトラヒドロフラン錯体の無水テトラヒ
ドロフランIM溶液45mlに約1時間にわたって加え
た。この反応混合物をテトラヒドロフランおよび水(1
: 1、v:v)昆合物25mlに、その後1N炭酸
ナトリウム溶液2(’lmlに加えることによって急冷
した。水(300m1)および酢酸エチル(300ml
)を加え、有機層を分離した。水性層を分離し、さらに
酢酸エチル(2xl(10ml)で抽出した。抽出物を
合わせ、硫酸ナトリウム上で乾燥し、そして真空中で濃
縮したところ、:’l.34gの黒ずんだ油が得られた
。ヘキサンー酢酸エチル(3.8:8。2;V:V)を
使用して40Qgのシリカゲル上でフラッシュクロマト
グラフィーを行なったところ、780mgの純粋な生成
物が得られた。 トf,3− リフェニルメ ル−5−4−2実施例1G
の生成物(870mg) 、2. 0gの3−トリフェ
ニルメチル−5−(p−ヒドロキシベンジル)−2、4
−オキサゾリジンジオンおよび1.31gのトリフェニ
ルホスフィンを、窒素雰囲気下で、25mlの乾燥テト
ラヒドロフランに混ぜた.えられた均質溶液に、7!I
Rmgのジエチルアゾジカルボキシレートを室温で滴加
した。27時間攪拌した後、反応混合物を水(InOm
l)で急冷し、この溶液を酢酸エチルで抽出した。酢酸
エチル層をブライン溶液で洗浄し、硫酸ナトリウム上で
乾燥した。真空中で溶媒を除去したところ、粗生成物が
得られた。これをシリカゲル(280g)上でクロマト
グラフイーしたところ(トルエンージオキサン; 9,
4 : (1.I’i ; v : v)1 1
5gの生成物が得られた。 T,5−4−2−シダロヘ シル−5−メ子ル サゾ
ール−4− ルエ シ ベンジ実施例1Hの生或物(
830mg)を10m1のトリフルオロ酢酸に加え、こ
の反応混合物を窒素下、室温で30分間攪拌した。反応
混合物を200mlの酢酸エチルで希釈し、得られた溶
液を水(4x40ml)およびブライン溶液(2x25
ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を
真空中で除去し、残留物を80gのシリカゲル上でウロ
マトグラフイーしたところ(トルエンージオキサン;R
:2;v:v)、4f’i5mgの希望の生戊物が得ら
れた。 NMR (3(’)OMH7.1Cr)(: I 3)
データは以下で吸収を示した+8,59 (bs1 1
H)、7.03(d,2H) 、Fi.71 (d,
2H)、4.97(t.、IH) 4.0(r.、2
H)3.+ 2 (ARq,2H) 2.841
(t.、2H) 、2,7R−2,Fi4 (m,+H
),2.1!1 (q, 3H)および2−.O −
1 . 12 (m, +0H). 実施例2 実施例1の手順を用いそして適当な試薬をm発物質とし
て用いて、次の化合物を製造した:NMR(3f’lf
lM}h) 7.04(d,28)、 R, 81(d, 2}1)、 5.1+(t.、I+−1)、 4.15(t.、2}!)、 3.1L2.84(m、 4}1)およQ’2.3f’i( !1,3H) C *q H + s N 2 0 ,F aに対する
計算値:C,54,R;}T、 5. 3% 実験値:C, 53.8;H, 5. 2% 3 . 3 。 4 ; N1 3 ; N1 R,Q−7.82(m、 4H), 7.5fl−7. 4 2(m, 211), 7. 03 (d、2H),l’i.82( d,21−1)、5.12( ↑,、IH)、4.24( t、2H)、 4.42− 2,8fi(m、4H)およ Q”2.40(,,3H) C2,H22N20,Sに対する 計算値:C,61 1 ;H,4.8;N,6. 1
% 実験値二C、59.0;}T、4,(1;N15. 0
% 実施例3 窒素下の485mgの実施例1の生成物の1.5mlの
乾燥テトラヒドロフラン溶液に、137.5111gの
ナトリつムトリメチルシラノレートを一回で加えた。こ
の反応混合物を2時間室温で攪拌し、次に真空下濃縮し
て乾燥した。残留物を20mlのジエチルエーテルでつ
き砕き、濾過し、エーテルで洗浄し、そして真空下で乾
燥した。3uimgの生戒物が得られた.融点209−
214℃(分解)。 実施例4 ・ A=O ・ X=の A. 4−2−フエニル−5−メ ル ゾ6.0
gの4−(2−フエニル−5−メチルオキサゾール−4
−イルエトキシ)ペンゾニトリル(p−フルオロベンゾ
ニトリルと2−フエニル4−ヒドロキシエチル−5−メ
チルオキサゾールとを反応させて製造した) 6.0
gのラニニッケル合金および1nOmlの70%ギ酸の
混合物を加熱して2時間還流した。反応混合物を冷却し
、固体を濾過し、そして酢酸エチルで洗浄した。洗浄物
およびギ酸濾液を合わせ、真空中で濃縮して油を得た。 残留物を水(10(lml)で処理し、酢酸エチル(3
xl00ml)で抽出した。抽出物を合わせ、洗浄物の
pHが7になるまで水で洗浄した。抽出物をブライン溶
液で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、そして濃縮し
て油を得た。これを250gのシリカゲル上でクロマト
グラフイーしたところ(酢酸エチルーヘキサン;30:
7−0;V:V)Fl,08gの融点79−I’l1℃
の生成物が得られた。 R,4−(2−フエニル−5−メ ルオ サゾ実施例1
Cの手順および、2.0gの実施例4Aの生成物、およ
び水素化リチウムアルミニウムのジエチルエーテル1.
0M溶液6.51mlを用いたところ、1,Pi9gの
生戒物が融点110一113℃のワックス状固体として
得られた。 ROOmgの2、4−オキサゾリジンジイオンおよび6
0 1 mgのトリエチルアミンの7,Omlのクロロ
ホルム溶液に、1.6Rgのトリフエニルダロロメタン
を加、え、この反応混合物を室温で30分間攪拌した。 得られた混合物を2F)OIII+の酢酸エチルに溶解
し、水(3x50ml)およびブライ(2x20ml)
で洗浄し、そして硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を
除去したところ、1.8gの希望の生成物が得られた。 0. 4− 2−フエニル−5−メ ル サゾー
ル−4− ルエ シ ベンジル ロI水浴中で冷却し
た1.8gの実施例4Bの生成物のlnmlのテトラヒ
ド口フラン溶液に、2.5mlの濃塩酸を加え、この反
応混合物を溶液が形或されるまで加熱した。反応は室温
で2時間行ない、この後さらに+.(’1miの酸を加
えた。30分間室温で攪拌した後,1.(’)gの塩化
カルシウムを加え、そして70分間攪拌し続けた。反応
混合物をIFi(’lmlの酢酸エチルで希釈し、得ら
れた溶液を水(2x75ml)およびブライン溶液(l
x30ml)で洗浄した。有機層を分離し、硫酸ナトリ
ウム上で乾燥し、そして真空中で濃縮したところ、I.
RFigの融点RR−90℃の希望の生或物が得られた
。 ジオン 窒素雰囲気下の25m1丸底フラスコ中の実施例4Dの
生或物728mgに、マグネシウムメチルカーボネート
のジメチルホルムアミド2.0M溶液5.0mlを加え
、得られた溶液を85rに40分間加熱した。次に得ら
れた橙赤色溶液を、800mgの実施例4Dからの生或
物を含有する25ml””つロフラスコに加えた。得ら
れた溶液を窒素下、85℃で3時間加熱した。さらに0
.5当量のメチルマグネシウム陰イオンを製造し、反応
混合物に加え、一晩50℃で加熱した。反応混合物を5
0gの氷および20m1の1.0M塩酸に注ぎ、10分
間攪拌した。酢酸エチル(2 x I (1 (’lm
l)を使用して水性スラリーを抽j11シた。抽出物を
合わせ、水(2x50ml)およびブライン溶液(2x
50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶
剤を除去したところ、橙色の油が得られた。これを、酢
酸エチルーヘキサン(20%:80%; v : v)
中に充填した180gのシリカゲル上で、同じ割合の溶
離用溶剤を用いて、クロマトグラフイーした。橙色の油
が得られ、これは棄てた。さらに同じ溶剤(30%:7
0%:v:V)で溶離したところ、850mgの希望の
生成物が油状の橙色固体として得られた。これを精製せ
ずに用いた。 実施例4Eの生或物(240ml)を0.5mlのトリ
フルオロ酢酸に加え、この反応混合物を60℃で20分
間加熱した。反応混合物を50mlの酢酸エチルで希釈
し、有機溶液を水(2x30ml)およびブライン溶液
(+x20ml)で抽川し、そして硫酸ナトリウム上で
乾燥した。溶剤を除去したところ、2(’1Flmgの
粗生或物が得られた。これを50gのシリカゲル上でク
ロマトグラフイーしたところ(酢酸エチル/ヘキサン−
30%/70%そして次に50%/50%−v:v)、
74gの融点163−165’Cのオフホワイト色の油
が得られた。質量スペクトルで生成物を確認した。 実施例4の手順を用い、そして適当な試薬を出発物質と
して、以下の化合物を製造した:5−(4−2−べ−
−ナフ ル−5−メ ルオ サゾール−4− ルエ
S ペンジル2 4 一 サゾI ジンジオン、 融点1 7 3 1 7 5 ゜C (分解) ( 丁 : R=ベーターC,。H7 ;R =(”:H3 ; A−0;およびX=O) および 5 1 ℃ ( T : R=2 C, H, 0 ; R 二CH3 ; A 0;およびX=0) 実施例5 ( 丁 : R=C,}{5 ; R =(”:H, ; A 0 ; およびX C=の) 3mlの氷酢酸中の4−(2 =フェニル 5 メ チルオキサゾール−4−イルプロビオニル)ベンズアル
デヒド530mg,2−チオー2、4−オキサゾリジン
シオン2112mgおよび酢酸ナトリウム4 0 9
mgの混合物を2.5時間加熱還流した.さらに40m
gの酢酸ナトリウムを加え、30分加熱し続けた.反応
混合物を水に注ぎ、生成物を酢酸エチル(1fiOml
)で抽出した。橙色の層を水(2x75ml)およびブ
ライン溶液(2x50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム
上で乾燥し、濃縮して橙色の油を得た。残留物をメタノ
ール(3x25n+l)でつき砕いて、223mgの固
体生戒物を得た. 氷の中で冷却した223mgの実施例5Aの生或物の4
mlのジメチルホルムアミド溶液に、150のm−クロ
ロペル安息香酸を加えた.得られた反応混合物を室温で
2時間攪拌し、その後150+++1のジエチルエーテ
ルで希釈した.この有機溶液を水(3x50ml)およ
びブライン溶液(2X50+ml)で洗浄し、硫酸ナト
リウム上で乾燥した。真空中で溶剤を除去したところ、
黄橙色固体が得られた。これをメタノールから再結晶し
て、103mgの生成物を得た。。 5mlの乾燥テトラヒドロフラン中の実施例5Hの生成
物103mgおよび10%の耐硫化性パラジウム担持木
炭触媒40mgの混合物を、水素雰囲気中で15時間、
40ps iの圧力にて振盪した。 触媒をセライトに通して濾過し、濾液を濃縮して白色固
体69山を得た。生成物を50gのシリカゲル上でクロ
マトグラフィーを行なう(アセトンヘキサン;30%−
70%;v:v)ことによってさらに精製した。35I
IIg,融点198−200℃。 実施例6 5 − 4 − 2 − −メ Sフエニル−
5−メル サゾール−4− Jレエ ン ベンジ (T : R=p−CI43 0C,H4 ;
Rl =CH.;A=0;t−3よびx=0) 乾燥塩化水素を、115gの2、3−ブタンジオンモノ
オキシムおよび20gのp−メトキシベンズアルデヒド
の45mlの酢酸溶液を通して泡立て、そして水浴中で
30分間冷却した.得られたスラリーを250mlのジ
エチルエーテルに加え、固体を濾過した。固体をエーテ
ルで洗浄し、そして200n+Iの水に加えた.濃水酸
化アンモニウムで水性懸濁液のpHを12に調整し、6
00mlのクロロホルムで抽出した.有機層を水(2x
2001+1)およびブライン溶液(1xlO(Lml
)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した.溶剤を真空
中で除去したところ、融点138−140℃の希望の生
成物28.3gが得られた。 8. 2− −メ Sフェニル−4−クロロメルー5
−メ ル ゾール 21 2gの実施例6Aの生戒物のクロロホルム10
0削中の冷却溶液に、クロロホルム170ml中の21
.7gのオキシ塩化燐を徐々に加えた.この添加の後、
反応混合物を30分間還流し、次に水浴中で冷却した.
pHが約10となるまで、濃水酸化アンモニウムを冷却
有機溶液に徐々に加えた.得られたスラリーを水(3X
150餉1)およびブライン溶液(2xlnOml)で
洗浄し、有機層を硫酸ナトリ9ム上で乾燥した。溶剤を
真空中で除去したところ、28. 6gの黄褐色固体が
得られた。残留物を400mlの熱ヘキサンでで抽出し
た。ヘキサンを暗黄褐色固体からデカントし、約10(
’)mlに濃縮し、そして固体を結晶化して13.23
gを得た. 17mlのジメチルスルホキシド中の4.0gの実施例
6Bの生或物および2.19gのシアン化カリウムの混
合物を、窒素雰囲気下、室温にて3時間攪拌した。反応
混合物を50LL+lの水に注ぎ、生或物をジエチルエ
ーテル(2 x 1 0 0ml)で抽出した。抽出物
を合わせ、水(2xlOOml)およびブライン溶液(
IX50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した
。溶剤を除去したところ、171gの希望の生成物が得
られた。 3.5gの実施例6Cの生成物、35mlの2.ON水
酸化ナトリウム水溶液および35mlのエタノールで出
発し、そして実施例1Fの手順に従ったところ、1
5Rgの希望の生成物が単離された。 実施例IGの手順に従って、3.56gの実施例6Dの
生成物、および水素化リチウムアルミニウム(ジエチル
エーテル)の15mlの乾燥テトラヒドロフラン1.0
M溶液14.5mlを用いたところ、室温で1時間後に
112gの希望の生或物が得られた。 窒素零囲気下の】Om1乾燥テトラヒドロフラン中の実
施例6Eの生成物1.12gおよびp−フルオロベンゾ
ニトリル989mgの冷却溶液に、油中の60%水素化
ナトリウムを加えた.この反応混合物を0℃で30分間
、そして室温で一晩攪拌した。反応混合物を水( 5
0 ml)で希釈し、IN塩酸でpH2に酸性化し、そ
して酢酸エチル(2x+(10ml)で抽出した。有機
抽出物を合わせ、水(1x50ml)およびブライン溶
液(l x5(’1if)で洗浄し、硫酸ナトリウム上
で乾燥した.溶剤を真空下除去したところ、2.0gの
褐色の柚が得られた。これを高真空下で結晶化した。こ
の粗生成物を、シリカゲル上でウロマトグラフイーした
ところ(酢酸エチルーヘキサン;30%−70%;v:
v)、800mgの純粋な生成物が得られた。 G, 4 − 2 − −メ S エニルー5
−メ15mlの70%ギ酸中の実施例6Fの生成物40
(ln+gおよび50%アルミニウム一ニッケル合金4
(10mgの混合物を、1.5時間加熱還流した.この
反応混合物を冷却し、固体を濾過した。残留物を酢酸エ
チルで洗浄し、洗浄物を初めの濾液と一緒にした。合わ
せた濾液および洗浄物を150m1の酢酸エチルで抽出
した.有機層を分離し、水(+x100ml)、ブライ
ン溶液(2x75ml)、1,ON水酸化ナトリウム水
溶液(2 x 1 00m1)および水(1x50ml
)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を除去
したところ、370mgの生或物が黄色油として得られ
た。 之」乙j二2 実施例5Aの手順に従い、3mlの氷酢酸中の実施例6
Gの生或物370mg12−チオー2、4オキザゾリジ
ンジオン193n+gおよび無水酢酸ナトリウム271
mgを用いたところ、113mgの希望の生成物が淡褐
色固体として得られた9実施例6Hの生成物113mg
、3o%過酸化水素0.261I11ソシテ、水酸化カ
リウムROOmg,木1.5mlおよびメタノール9−
1よりなる溶液2,Rmlを用いた以外は実施例5Bの
手順を用いて、40.71IIgの希望の物質を得た.
実施例5Cの手順に従い、3mlの乾燥テトラヒド口フ
ラン中の実施例6丁の生成物40mgおよび耐硫化性の
10%パラジウム担持木炭触媒40mgを用いたところ
、融点141−143Tの生戒物20,2mgが得られ
た. C 23H xxo a N 2に対する計算値:
C,65.4;H,5.3;N、6. 6% 実験値: C,85.1 :H,5.1 ;N16.
3 実施例7 フラン 3リッターの乾燥エタノール中の5−プロモサリチルア
ルデヒド294gのスラリーに、79.06gのナトリ
ウムメトキシドを加え、この混合物を20分間攪拌した
.得られた黄色スラリーに410gの2−フェニルー4
−プロモアセチル−5−メチルオキサゾールを加え、ス
ラリーを78ドに2時間加熱した.さらに250+ag
のナトリウムメトキシドを加え、窒素雰囲気下で一晩加
熱し続けた。反応混合物を冷却し、固体を濾過し、そし
てエタノールで洗浄したところ、融点212213℃の
生成物393gが得られた。 2.1リッターのテトラヒドロフラン中の実施例7Aの
生成物2Fi5.44gのスラリーに、水浴中で冷却し
た2.5リッターの無水メタノールおよびスラリーを加
えた。水素化ホウ素ナトリウム(2 B.!1 g)を
4回に分けて15分間にわたって加えた。冷却した状態
で30分間攪拌した後、反応混合物を室温に温めた。1
時間後、溶剤を真空下で除去し、残留物を3リッターの
水で処理した。固体を濾過し、水で洗浄し、真空下乾燥
したところ、,融点152−154℃の生成物221.
48gが得られた. C, 2− 2−フエニル−5−メ ル ゾ
ール−4− ルメ ル ー5−プロモペンゾフラ之 トリフルオロ酢酸( 7 ml)を窒素雰囲気下、1.
3figの実施例7Bの生成物に加え、次に、817
mgのトリエチルシランを添加し、反応混合物を1時間
0℃にて攪拌した.反応混合物を125mlの酢酸エチ
ルで希釈し、有機層を水(1x50ml)、IM水酸化
ナトリウム溶液(I XFIOm1)、水(1x50+
++1)およびブライン溶液(2x 5 0 ml)で
洗浄した.有機層を真空下、乾燥し濃縮して粗生戒物を
得た。これをシリカゲル上でクロマトグラフイーして、
融点9B−100Cの生戒物1.28gを得た. 之 実施例7Cの生成物1、28gおよびシアン化第一Jl
9623+wgの混合物を10m1のジメチルホルムア
ミドで処理し、この黄色スラリーを窒素雰囲気下で一晩
150℃にて加熱した.混合物を冷却し、そして5ml
の水で希釈した15躊1の濃水酸化アンモニウムに注い
だ.さらに25m1の水酸化アンモニウムを加え、混合
物を200mlの酢酸エチルで抽出した.有機層を分離
し、水(3 x 7 5ml)およびブライン溶液(2
x50ml)で洗浄し、そして硫酸ナトリウム上で乾燥
した。溶剤を除去して得られた残留物を100gのシリ
カゲル上でクロマトグラフイーしたところ(酢酸エチル
ーヘキサン;20%−80%’. v :v ) 、融
点139−140℃の生成物R2f’imgが得られた
。 2On+1の70%ギ酸中の実施例7Dの生或物620
tagおよび50%アルミニウムーニッケル合金820
mgの混合物を、2時間加熱還流した。反応混合物を冷
却し、固体を濾過した.濾液を200m1の酢酸エチル
で抽出し、抽出物を水(2x75■I)、IN水酸化ナ
トリウム溶液、水(2x75ml)およびブライン溶液
(1x50ml)で洗浄した.抽出物を硫酸ナトリウム
上で乾燥し、濃縮すると、融点116−118℃の生成
物544mgが得られた。 3mlの酢酸中の実施例7Eの生戒物5 3 4 mg
,2−チオー2、4−オキサゾリジンジオン296mg
および酢酸ナトリウム413mgよりなる反応混合物を
、4時間加熱還流した。この反応混合物を50mlの水
に注ぎ、酢酸エチルで抽出した。抽出物を水(4x50
ml)およびブライン溶液(2x5(’lml)で洗浄
し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。抽出物を濃縮すると
720mgの柚が得られた。これを100gのシリカゲ
ル上でクロマトグラフイーしたところ(酢酸エチルーヘ
キサン;20%−80%; v : v,次に50%−
50%;V:v)、2−チオー2、4−オキサゾリジン
シオンをいくらか含有する希望の生或物が得られた.出
発物質をメタノールを用いて抽出すると、融点180℃
(分解)の希望の生成物173mgが得られた。 之 17[1mgの実施例7Fの生或物に、水酸化カリ9ム
R n O mg1水1.5mlおよびメタノール9m
lよりなる溶液3.5mlを加え、得られたスラリーを
水浴中でOrに冷却した。この冷却したスラリに、(1
.35mlの30%過酸化水素を加え、混合物を室温で
1.5時間攪拌した。反応混合物を50mlの0.5N
塩酸に注ぎ、125mlの酢酸エチルで抽出した。抽出
物を水(2x5(’lml)およびブライン溶液(2x
50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した.溶
剤を真空下で除去すると、融点+85−200℃の生成
物IROmgが得られた。 ルメ ル ー24−’/Iジンジ ン 5mlの乾燥テトラヒド口フラン中の実施例7Gの生戒
物IROmgおよび耐硫化性パラジウム担持木炭+60
mgの混合物を、水素雰囲気下40psiで40時間振
盪した。使用した触媒をセライトに通して濾過し、濾液
を濃縮すると、136mgの生戒物が得られた。これを
メタノールから再結晶すると、融点190−191℃の
生成物が得られた。 C 23H 180s N 2に対する計算値: C、
68.7;H,4,5;N,7.0% 実験値: C,67.n;H,4.5;N,6.8% 実施例8 実施例7Aの手順に従いそして出発物質として適当な試
薬を用いて、以下の中間体を製造した:R 旦ユ Δ B L1−℃ β−CloH7 p−CI{, C , m−Ct+:+ C 6 Ca H ++ C:,H , H 1I Cl, CH3 CH3 CH, CH, CH −C}{ −CH= −C}l= CH− 231 234 +73−178 油 実施例9 実施例7Bの手順に従いそして出発物質として適当な試
薬を用いて、以下の中間体を製造した:β−C,。14
7 − (,H,p−CHa C a
H s CH,0 0 −(’:H= CH= 189 191 m−CH3 C s H 4 Cs H Ir C. H , 一 CH3 CH3 CH, 0 0 S −CH= CH= CH= 133 136 +44−141’i 実施例10 必要な試薬用いて出発し、そして実施例7Cの手順に従
って、以下の中間体を製造した:β −Coo H7
− p−CHs C s H 4−mJ:H3
C s H 4 Ca H z一 C6H s 一 CH3 CH3 CH, CH3 CH, −CI= −CH= CH −CH= −CI= +43−145 88−90 油 134−135 実施例11 実施例7Dの手順に従い、そして必要な試薬を用いて出
発して、以下の中間体を製造した:β一C+o Ht p−Cn. C s H 4−箇一CJ C
a H 4− (’.+1}+11− C, H , − CI, CI, CH, CH3 CH, −C}I= CH= −CH= −CH= −CH 175 125 85 134 176 126 87 136 実施例12 実施例7Eの手順に従い、そして必要な試薬を用いて出
発して、以下の中間体を製造した:β−CIO H7 p−cH3 C o H m−C}l3 C .H Cal{++一 Cs H , − CH, CH, CI, CH, CH3 −CH= CH= −CH= CH= −CI= +53−155 128−129 油 +42−146 実施例13 実施例7Fの手順に従い、そして適当な試薬を用いて出
発して、以下の中間体を製造した:R 旦ユ Δ −Rエ も』一℃ β −C,0 1{マ p−cl{, C s H 4−請−CI,
C , H . −CaHz一 CaH 5 − CH, n CHs O CN3 0 CI, O CH, S −CI= 223−226 −CH= −CH= CH= 208−211 −4’:H= 実施例14 実施例13の化合物および他の必要な出発試薬を用いて
出発し、実施例7Gの手順に従って、以下の化合物を製
造した: 旦ユ A R ム1一℃ β−Cto H,− CHs 0 −CH= p−cl−1, C e H 階−CH3 C 6 H CsH++ C. H 5 CH3(1 −CI{= CH3 11 −C}l= CI{3 0 −CH= (:l{3S −CI−1 実施例15 実施例7Hの手順に従い、そして実施例14の生或物お
よび必要な試薬を用いて出発して、以下の最終生戒物を
製造した: β一C,。}{,− CI,p−c}{3
C , H , − CH3m−CH3 C
s H 4 CH30 0 0 −CH= − C H = −CH= +78−210 184−185 〉240 (Na塩) C C6 H H CH, CH, 0 S CH= CH= 98 148−151 実施例1 6 (IT : R=Ca H5 : R l
=CH3 ; A==Q ;・およびR=N) 10mlのトリフルオロ酢酸に500mgの3−トリフ
ェニルメチル−5−p−ヒドロキシフエニル−2、4−
オキサゾリジンシオンを加え、この反応混合物を室温で
10分間攪拌した。反応混合物お50mlの水に注ぎ、
酢酸エチルで抽出した。有機層を分離し、水(2x40
ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を
真空下で除去すると、黄色固体が得られた.これを酢酸
エチルーシ々ロヘキサンから再結晶したところ、226
mgの生戒物が得られた。 12mlの氷冷濃硝酸に、実施例16Aの生戒物を加え
た.5分後に反応混合物を80gの氷上に注いだところ
、黄色固体が得られた。この固体を酢酸エチル中に抽出
し、有機層を水(2x80ml)およびブライン溶液(
1x80ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した
。溶剤を除去すると希望の生戒物1.55gが得られた
。 Rmlのテトラヒド口フラン中の実施例16F3の生或
物1. 98gおよび10%パラジウム担持木炭15
0mgの混合物を、水素雰囲気中で4時間振盪した。使
用した触媒を濾過し、濾液を濃縮して発泡体を得た。 20mlのアセトン中の1.0gの2−フェニル4−ヒ
ドロキシエチル−5−メチルオキサゾールの溶液に、1
gの玉酸化クロム、0 .9 mlの濃硫酸および4n
+Iの水よりなる溶液を加え、この反応混合物を室温で
40分間攪拌した。反応混合物お水( R O ml)
に注ぎ、生戒物を150mlの酢酸エチルで抽出した。 有機層を水(2x50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム
上で乾燥した。溶剤を除去すると、粗生成物が油として
得られた。残留物を80mlの酢酸エチルに溶解し、生
或物を100m1の0.25N水性水酸化ナトリウムで
抽出した。水性層を分離し、1N塩酸で酸性化し、生成
物を150mlの酢酸エチルで抽出した。有機層を分離
し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濃縮すると、黄色固体
500mgが得られた。 650mgの五酸化燐、1.64n+Iのビス(トリメ
チルシリル)エーテルおよびf3mlの0−ジクロロベ
ンゼンの混合物を、100℃に10分間加熱し、次に2
55mg実施例IFfCの生成物および250mgの実
施例16r)の生成物を加えた。得られた反応混合物を
150℃に2時間加熱し、冷却し、水に注いだ。生或物
を酢酸エチルで抽出し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濃
縮して油を得た.残留物をフラッシュクロマトグラフイ
ーシ、酢酸エチルーシクロヘキサンから再結晶すると、
融点1!Q6−1118℃の生成物40mgが得られた
。NM R ( 30 0 M }{ Z 1D M
SO d a )デルタは8.0−7.!’?2 (
m,2H) 、7.68 (d,IH),7.60 (
S,IT−T) 、7.5Fl−7.52 (m,3H
) 、7.27 (d,IH),5.34 (t.,I
H) 、4.36 (s,2}T) 、3.6 0−3
. 2 2 (m, 2 H)および2,Fi2(s1
3T{)で吸収を示した.
の化合物における有用な活性に欠くことのできない特徴
を示すものであると説明している;ショーダ等、Che
III, Pharm. Ruff, JapanS第
30巻、pp.3580−3600 (1 982). ショーダ等はまた、式: の化合物を弱い血糖低下活性および血漿トリグリセリド
低下活性を有するものとして記している。 エグラー等の米国特許第4,703,052号には、式
: (式中、RrはH1メチルまたはエチルであり、xhは
0、S.30,So, 、CH2,CO,CHO}Tま
たはNR’であり、RkはHまたはアシル基であり、R
” R″′およびR“は水素またはメチルであり、R
Jは任意に置換されたフェニル、ベンジル、フエネチル
またはスチリルである) の血糖低下性チアゾリジンジオンが記載されている. メグロ等の米国特許第4、725、610号には式: の一達の血糖低下性チアゾリジンジオンが記載されてい
る。 ヨーロッパ特許第283、035A号および第299、
620A号には、ペンゾキサゾールおよびペンゾフラン
結合チアゾリジンジオンが抗糖尿病薬として記載されて
いる。 (発明が解決しようとする課題) 本発明は弐Tおよび■: および (式中、点線は結合または非結合を表し、Rは炭素原子
数3−7のシクロアルキル、ナフチル、チェニル、フリ
ル、フェニルまたは、置換基が炭素原子数1−3のアル
キル、炭素原子数1−3のアルコキシ、トリフルオロメ
チル、クロロ、フルオロまたはビス(トリフルオロメチ
ル)である置換フェニルであり、R,は炭素原子数1−
3のアルキルであり:Xは0またはC=Oであり;Aは
0またはSであり;そしてBはNまたはCHである) の化合物またはこれらの薬学的に許容される塩に関する
ものである。 上記化合物のうちの好ましいグループは、点線が非結合
であり、R1がメチルであり、Xが0でありそしてAが
Oである弐1の化合物である。特に好ましいのは、Rが
フエニル、2−ナフチルおよび3、5−ビス(トリフル
オロメチル)フェニルの化合物である。 好ましい化合物の第2のグループは、点線が非結合であ
り、R,がメチルであり、そしてAが0である式■の化
合物である。このグループの中で特に好ましいのは、B
がCHであり、モしてRがフェニル、p−t−リル、m
一トリル、シダロヘキシルおよび2−ナフチルである化
合物である。また、特に好ましいのは、BがNであり、
モしてRがフエニルである化合物である。 本発明はまた、それぞれ血糖を低下させるおよび血中コ
レステロールを低下させる量の弐TおよびHの化合物お
よび適した担体よりなる、補乳動物の高血糖症および高
コレステロール血症治療用組成物に関するものである。 本発明はまた、高血糖症または高コレステロール皿症の
補乳動物に、それぞれ、血糖を低下させるまたは血中コ
レステロールを低下させる量の弐丁またはHの化合物を
投与することよりなる、血糖を低下させるまたは命中コ
レステロールを低下させる方法に関するものである。 「薬学的に許容される塩」という表現は、以下のものに
限定されないが、例えばアルカリ金属塩(例えばナトリ
ウムおよびカリウム)、アルカリ土類金属塩(例えばカ
ルシウムおよびマグネシウム)、アルミニウム塩、アン
モニウム塩、および有機アミンとの塩、例えばベンザチ
ン(N.N’一ジベンジルエチレンジアミン)、コリン
、ジエタノールアミン、エチレンジアミン、メグルミン
(N−メチルグルカミン)、ベネタミン(N−べンジル
フェネチルアミン)ジエチルアミン、ビベラジン、トロ
メタミン(2−アミノー2−ヒドロキシメチル−1、3
−プロパンジオール)およびづロカインのような塩基性
の塩であると定義する.また、この定義には、塩酸塩、
臭化水素酸塩、硫酸塩、硫酸水素塩、燐酸塩、燐酸水素
塩、燐酸二水素塩、酢酸塩、コハダ酸塩、クエン酸塩、
メタンスルホン酸塩(メシレート)およびp一トルエン
スルホン酸塩(トシレート)のような酸付加塩も含まれ
る. 点線が非結合である弐Tの化合物は、2つの手順で製造
される。 第1の手順は、下記のようにトリフェニルメチル部分を
オキサゾリジンジオンの3一位置がら除去するものであ
る: トリフェニルメチル基の除去は、出発物質をトリフルオ
ロ酢酸で室温にて反応が完了するまで処理することによ
って行なう.反応時間は一般に30−60分である.好
ましい生成物は、反応混合物を水中で急冷し、その後生
戒物を水に不混和性の溶剤、例えば酢酸エチルで抽出す
ることによって得られる.生成物は再結晶またはクロマ
トグラフィーのような一般的な手段で精製することがで
きる。 I′に導く出発試薬は、アルコール(X=O)およびフ
ェノールのカップリング、例えば:エ1 または、3−トリフエニルメチル−2、4−オキサゾリ
ジンシオンのアルキル化、例えば:工0 よりなるいづれかの方法で製造することができる. 点線が非結合を表す式■の化合物を導く第2の方法は、
点線が結合を表す弐1の化合物を還元することよりなる
. 出発オレフイン生成物は活性血糖低下薬であるが、点線
が非結合を表す弐Tの相当する還元化合物を製造するた
めの中間体としても働く.これらのオレフィンの還元は
、炭素一炭素二重結合を還元することが知られている多
くの還元剤を用いることによって行なうことができ、好
ましい方法は貴金属触媒、メタノール中のナトリウムア
マルガムまたは酢酸中の亜鉛の存在下で水素を用いるも
のである。 還元王程を、貴金属触媒の存在下、水素を用いて行なう
とき、この変換を行なう都合のよい方法は、点線が結合
を表す弐Tのオレフイン化合物の反応に不活性な溶媒溶
液を、水素雰囲気、または窒素のような不活性希釈剤と
混合した水素の下で、耐硫化性貴金属水素化触媒の存在
下攪拌するかまたは振盪する方法である.この反応に適
した溶剤は、出発化合物を実質的に溶解するが、それ自
身は水素化または水添分解を受けないものである。その
ような溶剤の例は、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンおよび1、2一ジメトキシエタンのよ
うなエーテル;N,N−ジメチルホルムアミド、N1N
−ジメチルアセトアミドおよびN−メチルビロリドンの
ような低分子量アミド;およびギ酸、酢酸、ブロビオン
酸およびイソ酪酸のような低級アルキルカルボン酸であ
る.特に好ましいそのような溶剤は、テトラヒドロフラ
ンおよび酢酸である。水素化はWが8またはSO以外で
あるときが特に好ましい。 水素ガスの反応媒体中への導入は通常、反応を、オレフ
ィン化合物、溶剤、触媒および水素を含む密封容器内で
実施することによって行なう.反応容器内の圧力は、約
1一約100kg/(7)2の範囲で変えることができ
る.反応容器内の雰囲気が実質的に純粋な水素である場
合、好ましい圧力範囲は、約2−約5kg/(7)2で
ある。水素化は一般に、約〇一約60℃、好ましくは約
25−約50℃で行なう。好ましい温度および圧力値を
用いた場合、水素化は一般に数時間(例えば、約2時間
一約20時間)で行なわれる.この水素化反応に用いる
好ましい貴金属触媒は、この種の変換に従来から用いら
れている種類の薬剤、例えばパラジウム、白金およびロ
ジウムである。耐硫化性パラジウム触媒は、硫黄によっ
て簡単に毒作用を受けないので好ましい.触媒は通常、
オレフィン化合物に基づいて、約0.01−約25重量
%、好ましくは約0.1−約10重量%の量で存在させ
る.触媒を不活性支持体上に担持させるとしばしば都合
がよい;特に都合のよい触媒は、炭素のような不活性支
持体上に担持させたパラジウムである。 メチレン二重結合の水素化が実質的に完了したら、点線
が非結合を表す弐丁の好ましい生或物をその後標準的な
方法により単離する。その方法は、例えば触媒を濾過に
よって回収し、溶剤を蒸発させ、モして生或物を必要に
応じて再結晶またはダロマトグラフィーのようなよく知
られた方法によって精製するものである。 点線が結合を表す弐Tの化合物は、ジメチルホルムアミ
ドのような反応に不活性の溶剤中で式:の相当する2−
チオー2、4−オキサゾリジンジオンを酸化剤で処理す
ることによって製造する.好ましい酸化剤は、過酸、例
えば塩基性条件下のm−クロロ過安息香酸またはモノー
ベルオキシフタル酸および過酸化水素である。反応は通
常、当量プラス2 0−3 0%過剰の酸化剤を用いて
、室温で1.5−2時間行なう.生成物は、反応混合物
を水に加えて、次に酢酸エチルのような水に不混和性の
溶剤で抽出することによって単離する。 精製は、再結晶またはクロマトグラフィーによって行な
うことができる. 上記の2−チオー2、4−オキサゾリジンシオンは、相
当するベンズアルデヒド誘導体と、過剰の2−チオー2
、4−オキサゾリジンジオンおよび2−4倍モル過剰の
無水酢酸ナトリウムとの反応によって製造する。得られ
た混合物を、溶融するのに十分な温度、一般に約140
−170℃、で加熱し、この温度にて反応を約5−60
分で実質的に完了させる。次に、好ましいオレフィンを
、例えば水と混合し濾過することによって単離して、粗
生成物を得る。必要ならばこれを、例えば再結晶または
標準的なクロマトグラフィーによって精製する. 点線が非結合を表す式■の化合物は、点線が非結合を表
す弐Tの化合物を導く第2の方法に記載のような、相当
するオレフィンを還元することによって製造する。反応
条件は前記の通りであり、単離および精製の方法も同様
である。 点線が結合を表す式nの化合物に導く操作条件も、相当
する2−チオー2、4−オキサゾリジンシオンを酸化剤
で処理する、式Tのオレフィンの合或の場合と同じであ
る。また、反応パラメータは同じであり、単離および精
製の方法も同様である。 さらに、BがNでありそして点線が非結合を表す式■の
化合物を製造する別の方法がある.これは式: の化合物と式: の0−アミノフェノールとを、脱水条件下で反応させる
ことよりなる.実際には、等モル量の、A1RおよびR
,が定義した通りの上記反応体を、沸点が高く反応に不
活性の溶剤、例えば0一ジクロロベンゼン中で、過剰の
五酸化燐およびビス(トリメチルシリル)エーテルの存
在下、125−150℃にて2−3時間加熱する。反応
混合物を水中で急冷し、その後、水に不混和性の溶剤で
抽出することによって生或物を単離する.精製は、再結
晶またはクロマトグラフィーによって行なう. 上記方法の出発試薬は本明細書に記載があるものであっ
たり、あるいはこの技術分野に詳しい人に知られた反応
によって製造される。 本発明の化合物の薬学的に許容される陽イオン塩は、酸
の形のものを適当な塩基、通常は1当量と、補助溶剤中
で反応させることによって容易に製造される.一般的な
塩基は水酸化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナト
リウムエトキシド、水素化ナトリウム、カリウムメトキ
シド、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、ベンザ
チン、コリン、ジエタノールアミン、ピペラジンおよび
トロメタミンである。塩は、濃縮して乾燥するか、ある
いは非溶剤を添加することによって単離する.多くの場
合、塩は、酸の溶液を陽イオンの異なる塩(エチルヘキ
サン酸ナトリウムまたはカリウム、オレイン酸マグネシ
ウム)の溶液と屍合し、好ましい陽イオン塩が沈殿する
あるいは濃縮および/または非溶剤の添加により単離す
ることができる溶剤(例えば、酢酸エチル)を用いるこ
七によって製造するのが好ましい。 本発明の化合物の酸付加塩は、塩の形のものを適当な酸
と反応させることによって容易に製造される.塩が一塩
基酸のもの(例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩、p一トル
エンスルホン酸塩、酢酸塩)、二塩基酸の水素形(例え
ば、硫酸水素塩、コハダ酸塩)または玉塩基酸の二水素
形(例えば、燐酸二水素塩、クエン酸塩)であるとき、
少なくとも1モル当量、そして通常はモル過剰の酸を用
いる.しかしながら、硫酸塩、ヘミコハク酸塩、燐酸水
素塩または燐酸塩か好ましいとき、適当なかつ正確な化
学当量の酸を一般に用いる。遊離塩基および酸は通常、
好ましい塩が沈澱する補助溶剤、あるいは濃縮および/
または非溶剤の添加によって単離することができる補助
溶剤中に混ぜる. 弐Tの本発明の化合物は血糖低下薬またはコレステロー
ル低下薬として容易に臨床的に用いられる.臨床的に用
いるのに必要な活性は、以下の手順によるo b /
o bマウスにおける血糖低下効果試験によって定義づ
ける: 生後5−8週間のC57RT、/ R .J − n
b / nbマウス(ジャクソン研究所、メイン州、バ
ー・ハーバー)を、標準的な動物飼育法の下に1カゴ当
たり5F[;収容した.一週間の環境順応期間の後、治
療の前に、動物の体重を測定し、25マイクロリッター
の血液を目から採血した.血液試料をただちに、2.5
mg/mlの弗化ナトリウムおよび2%のナトリウムヘ
パリンを含有する塩水で1=5に希釈し、氷上で代謝産
物分析を行なった.その後、動物に毎H5口間薬剤(5
−50■/kg),シグリタゾンの正の対照(50■/
kg )(米国特許第4、467、902号;ショウ
ダ等、(’:hem. Pharm. Rull,、第
32巻、pp,446n−4465、1!184)また
は賦形剤を投与した。薬剤は全て、0.25%W/Vメ
チルセルロースよりなる賦形剤に加えた.5F1目に、
動物の体重を再び計り、血液代謝産物レベル測定のため
に採血.した(目から).新しく集めた試料を2分間、
10、OOOxgで室温にて遠心分離した.20、60
および100■/d+標準にてA薬剤(商標)グルコー
ス1.I V試薬系8 (ヘキソキナゼ法)を用いて、
例えばARA200二色分析器(商標)によって、表面
に浮かんだものをグルコースについて分析した.次に血
漿グルコースを以下の式で計算した: 血漿グルコース(+ng/di) =試料値 x5x1
,R7= 8.35 x 試料値式中、5は希釈
係数であり、そして1.67は皿漿ヘマトクリット調整
である(ヘマトクリワトは40%として). (商標)はカルフオルニア州、南バサデナ、ミッション
ストリート820のアボット・ラボラトリーズ、診断部
門の登録商標である。 *はリヒテリッヒおよびドウワルダーの方法[スイス医
学週間雑誌( Schweizerische Med
izinische ifochenschrift)
、101、860 (1971)]の変形. 賦形剤を投与した動物は、実質的に変化しない高血糖症
レベル(例えば2 5 0 mg/dl)を維持し、一
方正の対照動物はグルコースレベルが低下した(例えば
、1 3 0 mg/d+)。試験化合物はグルコース
基準化%に換算して示す。例えば、正の対照と同じグル
コースレベルは100%とする.下記のような調査から
、弐1の化合物は噛乳動物の血漿コレステロールレベル
を低下させることが分かる。 ジャ々ソン研究所(メイン、バー・ハーボー)から入手
したメスのマウス( C 5 7 R r / c c
l,I系)を、水および標準的な実験室用の餌に自由に
近づけるようにした2−4週間の環境順応化の後、生後
8−12週間で試験に用いる。動物を6−7P′I;の
3つのグループに無差別に分ける。3つのグループ全て
を、コレステロール0.75%、サッカロース31%、
デンプン15.5%、カゼイン20%、セルロース17
%、トウモロコシ油4.5%、ココナッツ油5%、コー
ル酸0.25%、塩4%およびビタミン2%を含有する
規定の食事を与え;任意に181”l間食べさせ;そし
て最後の5目間、午前9−11の間に毎日ロから、対照
グループには5ml/kgの賦形剤(0.1%水性メチ
ルセルロース)をそして試験グループには試験化合物を
賦形剤中0 . 1 − 2 0 mg/ kg/l
”lの投与量で与えた。投与して4口後、午後5時から
始めて一晩動物を絶食させる。翌朝、5回目の最後の化
合物を試験グループに投与し、3時間後に動物の頭部を
切って犠牲にする.体幹からの血液を集め、凝固させ、
そしてアボ・ソトvP自動分析器を使用して、血漿をH
DI、コレステロール、LT)LおよびV T, D
T,コレステロールそして全コレステロールについて酵
素分析する。丁、DI、+ V L DI、コレステロ
ールレベル、全コレステロールレベルマタはL D T
、+VT、r)T,/}TI)r、比いづれに基づいて
判断しても、本発明の化合物は一般に、コレステロール
レベルを低下させる好ましい結果を示す。 弐TおよびHの本発明の化合物は、経口的または非傾向
的ルートを経て、人を含めた噛乳動物に臨床的に投与さ
れる.経口的ルートによる投与は、便利であり、注射の
痛みや刺激を避けるので好ましい。しかしながら、病気
または他の異常により、患者が薬剤を飲み下すことがで
きなかったり、あるいは経口投与の後の吸収作用が低下
している状況では、薬剤を非経口的に投与するのが基本
である.いづれのルートによっても、投与量は、1回ま
たは何回かに分けて、1口当たり約0.10−約50m
g/患者の体重1kg,好ましくは1口当たり約0.1
0一約10■/患者の体重1 kgである。しかしなが
ら、治療する個々の患者に対する最適投与量は、治療に
対するその人の反応によって決定し、一般に初めはより
少量の投与量で投与し、その後増加させて最適な投与量
を決める。これは、用いる特定の化合物および治療する
患者によって変る。 本化合物は、本化合物またはその薬学的に許容される酸
付加塩と、薬学的に許容される担体または希釈剤とを組
合せて含有する薬剤組成物に用いることができる。適し
た薬学的に許容される担体には、不活性固体充填剤また
は希釈剤および無菌水溶液または無菌有機溶液等がある
。活性化合物はそのような薬剤組成物中に、前記範囲の
好ましい投与量となるのに十分な量で存在させる。この
ようにして、経口投与の場合,本化合物は適当な固体ま
たは液体担体または希釈剤と合わせてカプセル、錠剤、
粉剤、シロップ、液剤、懸濁剤等にする。必要ならば、
薬剤組成物に追加の或分、例えば香味料、甘味料、賦形
剤等を含有させてもよい。非経口投与の場合、本化合物
は無菌水性または有機媒体と合わせて、注射液または懸
濁液にする。例えば、本化合物の水溶性の薬学的に許容
される塩の水溶液と同様に、胡麻またはピーナツ油溶液
、水性ブロビレングリコール等中の溶液を使用すること
もできる.このようにして製造した注射溶液はその後、
静脈内、腹腔内、皮下または筋肉内に投与することがで
きる。人の場合、筋肉内投与が好ましい非経口ルートで
ある. 本発明を以下の実施例によってさらに詳しく説明する.
しかしながら、本発明がこれらの実施例の具体的な細部
に限定されないことは無論のことである. 実施例1 A. エ ル ルフ ーシ ロヘ シル ルニル
8ノ セ セー 0℃に冷却した23.f’ig,のエチルアルファ−ア
ミノアセトアセテート塩酸塩の450mlのクロロホル
ム懸濁液に、IR.52mlのシクロヘキシルカルボニ
ルクロリドを加えた。0℃で20分後,38mlのトリ
エチルアミンを30分間にわたって滴加した。この反応
混合物を室温に温め、水(2X30(11111)およ
びブライン(300ml)で洗浄し、硫酸マグネシウム
上で乾燥した。真空中で溶剤を除去したところ、35.
1gの油が得られた。これを400gのシリカゲル上で
クロマトグラフィー(ヘキサンー酢酸エチル;7.5:
2.5;v:v)l,て、13.9gの融点74−75
rの生或物を得た. 2F30mgの実施例IAの生成物の乾燥ジメチルホル
ムアミド1.5ml溶液に、460mgのオキシ塩化燐
を加え、得られた溶液を90℃で1.5時間加熱した.
この反応混合物を冷却し、20gの氷上に注g,その後
12mlの飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で中和した。 この混合物を酢酸エチルで抽出し、有機層を水(2x2
0ml)およびブライン溶液で洗浄し、硫酸ナトリウム
上で乾燥した。真空中で溶剤を除去したところ、210
mgの粗生戒物油が得られた。これを30gのシリカゲ
ル上でクロマトグラフィー(ヘキサンーアセトンR,5
:1.5;v:v)により精製して140IIlgの生
成物を得た。 Orに冷却した窒素雰囲気下の水素化リチウムアルミニ
ウムのテトラヒド口フラン1M溶液32−1に、64I
II+の乾燥テトラヒド口フラン中の7.6gの実施例
1Bの生或物を滴加した.添加が完了したら、反応混合
物を0℃で25分間攪拌し、1.42mlの水、1.4
2mlの2o%水性水酸化ナトリウムおよび50n+1
の水で処理した.スラリーを濾過し,溶剤を除去したと
ころ,R,02gの生成物が得られた。これを精製せず
に次の王程に用いた。 0℃に冷却した窒素下の6.0gの実施例ICの生成物
の50mlの乾燥塩化メチレン溶液に、10mlの塩化
メチレン中の30m1の塩化チオニルを45分間にわた
って滴加した.添加後、この反応混合物を30分間攪拌
し、次に真空下で濃縮して黒ずんだ残留物を得、これを
Room+の酢酸エチルに溶解した。得られた溶液を飽
和炭酸水素ナトリウム溶液(3xl50ml)、水゛お
よび最後にブライン溶液で洗浄した.有機層を硫酸マグ
ネシウム上で乾燥し、濃縮したところ、5.18gの暗
褐色のシロップが得られた.これを精製せずに次の工程
に用いた. 窒素雰囲気下、3.15gのシアン化カリウムを室温で
、5,lagの実施例IOの生成物の30mlのジメチ
ルスルホキシド溶液に加えた.この反応混合物を室温で
2.5時間攪拌し、次に300mlの水に注いだ。この
水性混合物を酢酸エチル(400、3110ml)で抽
川し、合わせた抽出物を水(2x400ml)およびブ
ライン(250n+1)で洗浄し、そして硫酸ナトリウ
ム上で乾燥した。溶媒を除去したところ、4,85gの
生戒物が褐色油として得られた。二〇生或物は精製しな
いで使用した。 fi.2mlのエタノールおよび5.4mlの2N水酸
化ナトリウム溶液に、4.0gの実施例IEの生成物を
加え、得られた混合物を加熱し、35−45分間還流さ
せた.得られた溶液を冷却1,、1R,Rmlの2N塩
酸に注ぎ,さらに水浴中で冷却した.冷却した溶液を酢
酸エチル(2x75ml)で抽出し、合わせた抽田物を
水(2x3[’)ml)および飽和ブライン溶液で洗浄
し、そして硫酸ナトリウム上で乾燥した.溶液を濃縮し
たところ、3.4gの希望の生成物が暗褐色柚として得
られた。 0rに冷却した窒素雰囲気下の135gの実施例IFの
生或物の30m1の乾燥テトラヒドロフラン溶液に、二
水素化ホウ素・テトラヒドロフラン錯体の無水テトラヒ
ドロフランIM溶液45mlに約1時間にわたって加え
た。この反応混合物をテトラヒドロフランおよび水(1
: 1、v:v)昆合物25mlに、その後1N炭酸
ナトリウム溶液2(’lmlに加えることによって急冷
した。水(300m1)および酢酸エチル(300ml
)を加え、有機層を分離した。水性層を分離し、さらに
酢酸エチル(2xl(10ml)で抽出した。抽出物を
合わせ、硫酸ナトリウム上で乾燥し、そして真空中で濃
縮したところ、:’l.34gの黒ずんだ油が得られた
。ヘキサンー酢酸エチル(3.8:8。2;V:V)を
使用して40Qgのシリカゲル上でフラッシュクロマト
グラフィーを行なったところ、780mgの純粋な生成
物が得られた。 トf,3− リフェニルメ ル−5−4−2実施例1G
の生成物(870mg) 、2. 0gの3−トリフェ
ニルメチル−5−(p−ヒドロキシベンジル)−2、4
−オキサゾリジンジオンおよび1.31gのトリフェニ
ルホスフィンを、窒素雰囲気下で、25mlの乾燥テト
ラヒドロフランに混ぜた.えられた均質溶液に、7!I
Rmgのジエチルアゾジカルボキシレートを室温で滴加
した。27時間攪拌した後、反応混合物を水(InOm
l)で急冷し、この溶液を酢酸エチルで抽出した。酢酸
エチル層をブライン溶液で洗浄し、硫酸ナトリウム上で
乾燥した。真空中で溶媒を除去したところ、粗生成物が
得られた。これをシリカゲル(280g)上でクロマト
グラフイーしたところ(トルエンージオキサン; 9,
4 : (1.I’i ; v : v)1 1
5gの生成物が得られた。 T,5−4−2−シダロヘ シル−5−メ子ル サゾ
ール−4− ルエ シ ベンジ実施例1Hの生或物(
830mg)を10m1のトリフルオロ酢酸に加え、こ
の反応混合物を窒素下、室温で30分間攪拌した。反応
混合物を200mlの酢酸エチルで希釈し、得られた溶
液を水(4x40ml)およびブライン溶液(2x25
ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を
真空中で除去し、残留物を80gのシリカゲル上でウロ
マトグラフイーしたところ(トルエンージオキサン;R
:2;v:v)、4f’i5mgの希望の生戊物が得ら
れた。 NMR (3(’)OMH7.1Cr)(: I 3)
データは以下で吸収を示した+8,59 (bs1 1
H)、7.03(d,2H) 、Fi.71 (d,
2H)、4.97(t.、IH) 4.0(r.、2
H)3.+ 2 (ARq,2H) 2.841
(t.、2H) 、2,7R−2,Fi4 (m,+H
),2.1!1 (q, 3H)および2−.O −
1 . 12 (m, +0H). 実施例2 実施例1の手順を用いそして適当な試薬をm発物質とし
て用いて、次の化合物を製造した:NMR(3f’lf
lM}h) 7.04(d,28)、 R, 81(d, 2}1)、 5.1+(t.、I+−1)、 4.15(t.、2}!)、 3.1L2.84(m、 4}1)およQ’2.3f’i( !1,3H) C *q H + s N 2 0 ,F aに対する
計算値:C,54,R;}T、 5. 3% 実験値:C, 53.8;H, 5. 2% 3 . 3 。 4 ; N1 3 ; N1 R,Q−7.82(m、 4H), 7.5fl−7. 4 2(m, 211), 7. 03 (d、2H),l’i.82( d,21−1)、5.12( ↑,、IH)、4.24( t、2H)、 4.42− 2,8fi(m、4H)およ Q”2.40(,,3H) C2,H22N20,Sに対する 計算値:C,61 1 ;H,4.8;N,6. 1
% 実験値二C、59.0;}T、4,(1;N15. 0
% 実施例3 窒素下の485mgの実施例1の生成物の1.5mlの
乾燥テトラヒドロフラン溶液に、137.5111gの
ナトリつムトリメチルシラノレートを一回で加えた。こ
の反応混合物を2時間室温で攪拌し、次に真空下濃縮し
て乾燥した。残留物を20mlのジエチルエーテルでつ
き砕き、濾過し、エーテルで洗浄し、そして真空下で乾
燥した。3uimgの生戒物が得られた.融点209−
214℃(分解)。 実施例4 ・ A=O ・ X=の A. 4−2−フエニル−5−メ ル ゾ6.0
gの4−(2−フエニル−5−メチルオキサゾール−4
−イルエトキシ)ペンゾニトリル(p−フルオロベンゾ
ニトリルと2−フエニル4−ヒドロキシエチル−5−メ
チルオキサゾールとを反応させて製造した) 6.0
gのラニニッケル合金および1nOmlの70%ギ酸の
混合物を加熱して2時間還流した。反応混合物を冷却し
、固体を濾過し、そして酢酸エチルで洗浄した。洗浄物
およびギ酸濾液を合わせ、真空中で濃縮して油を得た。 残留物を水(10(lml)で処理し、酢酸エチル(3
xl00ml)で抽出した。抽出物を合わせ、洗浄物の
pHが7になるまで水で洗浄した。抽出物をブライン溶
液で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、そして濃縮し
て油を得た。これを250gのシリカゲル上でクロマト
グラフイーしたところ(酢酸エチルーヘキサン;30:
7−0;V:V)Fl,08gの融点79−I’l1℃
の生成物が得られた。 R,4−(2−フエニル−5−メ ルオ サゾ実施例1
Cの手順および、2.0gの実施例4Aの生成物、およ
び水素化リチウムアルミニウムのジエチルエーテル1.
0M溶液6.51mlを用いたところ、1,Pi9gの
生戒物が融点110一113℃のワックス状固体として
得られた。 ROOmgの2、4−オキサゾリジンジイオンおよび6
0 1 mgのトリエチルアミンの7,Omlのクロロ
ホルム溶液に、1.6Rgのトリフエニルダロロメタン
を加、え、この反応混合物を室温で30分間攪拌した。 得られた混合物を2F)OIII+の酢酸エチルに溶解
し、水(3x50ml)およびブライ(2x20ml)
で洗浄し、そして硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を
除去したところ、1.8gの希望の生成物が得られた。 0. 4− 2−フエニル−5−メ ル サゾー
ル−4− ルエ シ ベンジル ロI水浴中で冷却し
た1.8gの実施例4Bの生成物のlnmlのテトラヒ
ド口フラン溶液に、2.5mlの濃塩酸を加え、この反
応混合物を溶液が形或されるまで加熱した。反応は室温
で2時間行ない、この後さらに+.(’1miの酸を加
えた。30分間室温で攪拌した後,1.(’)gの塩化
カルシウムを加え、そして70分間攪拌し続けた。反応
混合物をIFi(’lmlの酢酸エチルで希釈し、得ら
れた溶液を水(2x75ml)およびブライン溶液(l
x30ml)で洗浄した。有機層を分離し、硫酸ナトリ
ウム上で乾燥し、そして真空中で濃縮したところ、I.
RFigの融点RR−90℃の希望の生或物が得られた
。 ジオン 窒素雰囲気下の25m1丸底フラスコ中の実施例4Dの
生或物728mgに、マグネシウムメチルカーボネート
のジメチルホルムアミド2.0M溶液5.0mlを加え
、得られた溶液を85rに40分間加熱した。次に得ら
れた橙赤色溶液を、800mgの実施例4Dからの生或
物を含有する25ml””つロフラスコに加えた。得ら
れた溶液を窒素下、85℃で3時間加熱した。さらに0
.5当量のメチルマグネシウム陰イオンを製造し、反応
混合物に加え、一晩50℃で加熱した。反応混合物を5
0gの氷および20m1の1.0M塩酸に注ぎ、10分
間攪拌した。酢酸エチル(2 x I (1 (’lm
l)を使用して水性スラリーを抽j11シた。抽出物を
合わせ、水(2x50ml)およびブライン溶液(2x
50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶
剤を除去したところ、橙色の油が得られた。これを、酢
酸エチルーヘキサン(20%:80%; v : v)
中に充填した180gのシリカゲル上で、同じ割合の溶
離用溶剤を用いて、クロマトグラフイーした。橙色の油
が得られ、これは棄てた。さらに同じ溶剤(30%:7
0%:v:V)で溶離したところ、850mgの希望の
生成物が油状の橙色固体として得られた。これを精製せ
ずに用いた。 実施例4Eの生或物(240ml)を0.5mlのトリ
フルオロ酢酸に加え、この反応混合物を60℃で20分
間加熱した。反応混合物を50mlの酢酸エチルで希釈
し、有機溶液を水(2x30ml)およびブライン溶液
(+x20ml)で抽川し、そして硫酸ナトリウム上で
乾燥した。溶剤を除去したところ、2(’1Flmgの
粗生或物が得られた。これを50gのシリカゲル上でク
ロマトグラフイーしたところ(酢酸エチル/ヘキサン−
30%/70%そして次に50%/50%−v:v)、
74gの融点163−165’Cのオフホワイト色の油
が得られた。質量スペクトルで生成物を確認した。 実施例4の手順を用い、そして適当な試薬を出発物質と
して、以下の化合物を製造した:5−(4−2−べ−
−ナフ ル−5−メ ルオ サゾール−4− ルエ
S ペンジル2 4 一 サゾI ジンジオン、 融点1 7 3 1 7 5 ゜C (分解) ( 丁 : R=ベーターC,。H7 ;R =(”:H3 ; A−0;およびX=O) および 5 1 ℃ ( T : R=2 C, H, 0 ; R 二CH3 ; A 0;およびX=0) 実施例5 ( 丁 : R=C,}{5 ; R =(”:H, ; A 0 ; およびX C=の) 3mlの氷酢酸中の4−(2 =フェニル 5 メ チルオキサゾール−4−イルプロビオニル)ベンズアル
デヒド530mg,2−チオー2、4−オキサゾリジン
シオン2112mgおよび酢酸ナトリウム4 0 9
mgの混合物を2.5時間加熱還流した.さらに40m
gの酢酸ナトリウムを加え、30分加熱し続けた.反応
混合物を水に注ぎ、生成物を酢酸エチル(1fiOml
)で抽出した。橙色の層を水(2x75ml)およびブ
ライン溶液(2x50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム
上で乾燥し、濃縮して橙色の油を得た。残留物をメタノ
ール(3x25n+l)でつき砕いて、223mgの固
体生戒物を得た. 氷の中で冷却した223mgの実施例5Aの生或物の4
mlのジメチルホルムアミド溶液に、150のm−クロ
ロペル安息香酸を加えた.得られた反応混合物を室温で
2時間攪拌し、その後150+++1のジエチルエーテ
ルで希釈した.この有機溶液を水(3x50ml)およ
びブライン溶液(2X50+ml)で洗浄し、硫酸ナト
リウム上で乾燥した。真空中で溶剤を除去したところ、
黄橙色固体が得られた。これをメタノールから再結晶し
て、103mgの生成物を得た。。 5mlの乾燥テトラヒドロフラン中の実施例5Hの生成
物103mgおよび10%の耐硫化性パラジウム担持木
炭触媒40mgの混合物を、水素雰囲気中で15時間、
40ps iの圧力にて振盪した。 触媒をセライトに通して濾過し、濾液を濃縮して白色固
体69山を得た。生成物を50gのシリカゲル上でクロ
マトグラフィーを行なう(アセトンヘキサン;30%−
70%;v:v)ことによってさらに精製した。35I
IIg,融点198−200℃。 実施例6 5 − 4 − 2 − −メ Sフエニル−
5−メル サゾール−4− Jレエ ン ベンジ (T : R=p−CI43 0C,H4 ;
Rl =CH.;A=0;t−3よびx=0) 乾燥塩化水素を、115gの2、3−ブタンジオンモノ
オキシムおよび20gのp−メトキシベンズアルデヒド
の45mlの酢酸溶液を通して泡立て、そして水浴中で
30分間冷却した.得られたスラリーを250mlのジ
エチルエーテルに加え、固体を濾過した。固体をエーテ
ルで洗浄し、そして200n+Iの水に加えた.濃水酸
化アンモニウムで水性懸濁液のpHを12に調整し、6
00mlのクロロホルムで抽出した.有機層を水(2x
2001+1)およびブライン溶液(1xlO(Lml
)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した.溶剤を真空
中で除去したところ、融点138−140℃の希望の生
成物28.3gが得られた。 8. 2− −メ Sフェニル−4−クロロメルー5
−メ ル ゾール 21 2gの実施例6Aの生戒物のクロロホルム10
0削中の冷却溶液に、クロロホルム170ml中の21
.7gのオキシ塩化燐を徐々に加えた.この添加の後、
反応混合物を30分間還流し、次に水浴中で冷却した.
pHが約10となるまで、濃水酸化アンモニウムを冷却
有機溶液に徐々に加えた.得られたスラリーを水(3X
150餉1)およびブライン溶液(2xlnOml)で
洗浄し、有機層を硫酸ナトリ9ム上で乾燥した。溶剤を
真空中で除去したところ、28. 6gの黄褐色固体が
得られた。残留物を400mlの熱ヘキサンでで抽出し
た。ヘキサンを暗黄褐色固体からデカントし、約10(
’)mlに濃縮し、そして固体を結晶化して13.23
gを得た. 17mlのジメチルスルホキシド中の4.0gの実施例
6Bの生或物および2.19gのシアン化カリウムの混
合物を、窒素雰囲気下、室温にて3時間攪拌した。反応
混合物を50LL+lの水に注ぎ、生或物をジエチルエ
ーテル(2 x 1 0 0ml)で抽出した。抽出物
を合わせ、水(2xlOOml)およびブライン溶液(
IX50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した
。溶剤を除去したところ、171gの希望の生成物が得
られた。 3.5gの実施例6Cの生成物、35mlの2.ON水
酸化ナトリウム水溶液および35mlのエタノールで出
発し、そして実施例1Fの手順に従ったところ、1
5Rgの希望の生成物が単離された。 実施例IGの手順に従って、3.56gの実施例6Dの
生成物、および水素化リチウムアルミニウム(ジエチル
エーテル)の15mlの乾燥テトラヒドロフラン1.0
M溶液14.5mlを用いたところ、室温で1時間後に
112gの希望の生或物が得られた。 窒素零囲気下の】Om1乾燥テトラヒドロフラン中の実
施例6Eの生成物1.12gおよびp−フルオロベンゾ
ニトリル989mgの冷却溶液に、油中の60%水素化
ナトリウムを加えた.この反応混合物を0℃で30分間
、そして室温で一晩攪拌した。反応混合物を水( 5
0 ml)で希釈し、IN塩酸でpH2に酸性化し、そ
して酢酸エチル(2x+(10ml)で抽出した。有機
抽出物を合わせ、水(1x50ml)およびブライン溶
液(l x5(’1if)で洗浄し、硫酸ナトリウム上
で乾燥した.溶剤を真空下除去したところ、2.0gの
褐色の柚が得られた。これを高真空下で結晶化した。こ
の粗生成物を、シリカゲル上でウロマトグラフイーした
ところ(酢酸エチルーヘキサン;30%−70%;v:
v)、800mgの純粋な生成物が得られた。 G, 4 − 2 − −メ S エニルー5
−メ15mlの70%ギ酸中の実施例6Fの生成物40
(ln+gおよび50%アルミニウム一ニッケル合金4
(10mgの混合物を、1.5時間加熱還流した.この
反応混合物を冷却し、固体を濾過した。残留物を酢酸エ
チルで洗浄し、洗浄物を初めの濾液と一緒にした。合わ
せた濾液および洗浄物を150m1の酢酸エチルで抽出
した.有機層を分離し、水(+x100ml)、ブライ
ン溶液(2x75ml)、1,ON水酸化ナトリウム水
溶液(2 x 1 00m1)および水(1x50ml
)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を除去
したところ、370mgの生或物が黄色油として得られ
た。 之」乙j二2 実施例5Aの手順に従い、3mlの氷酢酸中の実施例6
Gの生或物370mg12−チオー2、4オキザゾリジ
ンジオン193n+gおよび無水酢酸ナトリウム271
mgを用いたところ、113mgの希望の生成物が淡褐
色固体として得られた9実施例6Hの生成物113mg
、3o%過酸化水素0.261I11ソシテ、水酸化カ
リウムROOmg,木1.5mlおよびメタノール9−
1よりなる溶液2,Rmlを用いた以外は実施例5Bの
手順を用いて、40.71IIgの希望の物質を得た.
実施例5Cの手順に従い、3mlの乾燥テトラヒド口フ
ラン中の実施例6丁の生成物40mgおよび耐硫化性の
10%パラジウム担持木炭触媒40mgを用いたところ
、融点141−143Tの生戒物20,2mgが得られ
た. C 23H xxo a N 2に対する計算値:
C,65.4;H,5.3;N、6. 6% 実験値: C,85.1 :H,5.1 ;N16.
3 実施例7 フラン 3リッターの乾燥エタノール中の5−プロモサリチルア
ルデヒド294gのスラリーに、79.06gのナトリ
ウムメトキシドを加え、この混合物を20分間攪拌した
.得られた黄色スラリーに410gの2−フェニルー4
−プロモアセチル−5−メチルオキサゾールを加え、ス
ラリーを78ドに2時間加熱した.さらに250+ag
のナトリウムメトキシドを加え、窒素雰囲気下で一晩加
熱し続けた。反応混合物を冷却し、固体を濾過し、そし
てエタノールで洗浄したところ、融点212213℃の
生成物393gが得られた。 2.1リッターのテトラヒドロフラン中の実施例7Aの
生成物2Fi5.44gのスラリーに、水浴中で冷却し
た2.5リッターの無水メタノールおよびスラリーを加
えた。水素化ホウ素ナトリウム(2 B.!1 g)を
4回に分けて15分間にわたって加えた。冷却した状態
で30分間攪拌した後、反応混合物を室温に温めた。1
時間後、溶剤を真空下で除去し、残留物を3リッターの
水で処理した。固体を濾過し、水で洗浄し、真空下乾燥
したところ、,融点152−154℃の生成物221.
48gが得られた. C, 2− 2−フエニル−5−メ ル ゾ
ール−4− ルメ ル ー5−プロモペンゾフラ之 トリフルオロ酢酸( 7 ml)を窒素雰囲気下、1.
3figの実施例7Bの生成物に加え、次に、817
mgのトリエチルシランを添加し、反応混合物を1時間
0℃にて攪拌した.反応混合物を125mlの酢酸エチ
ルで希釈し、有機層を水(1x50ml)、IM水酸化
ナトリウム溶液(I XFIOm1)、水(1x50+
++1)およびブライン溶液(2x 5 0 ml)で
洗浄した.有機層を真空下、乾燥し濃縮して粗生戒物を
得た。これをシリカゲル上でクロマトグラフイーして、
融点9B−100Cの生戒物1.28gを得た. 之 実施例7Cの生成物1、28gおよびシアン化第一Jl
9623+wgの混合物を10m1のジメチルホルムア
ミドで処理し、この黄色スラリーを窒素雰囲気下で一晩
150℃にて加熱した.混合物を冷却し、そして5ml
の水で希釈した15躊1の濃水酸化アンモニウムに注い
だ.さらに25m1の水酸化アンモニウムを加え、混合
物を200mlの酢酸エチルで抽出した.有機層を分離
し、水(3 x 7 5ml)およびブライン溶液(2
x50ml)で洗浄し、そして硫酸ナトリウム上で乾燥
した。溶剤を除去して得られた残留物を100gのシリ
カゲル上でクロマトグラフイーしたところ(酢酸エチル
ーヘキサン;20%−80%’. v :v ) 、融
点139−140℃の生成物R2f’imgが得られた
。 2On+1の70%ギ酸中の実施例7Dの生或物620
tagおよび50%アルミニウムーニッケル合金820
mgの混合物を、2時間加熱還流した。反応混合物を冷
却し、固体を濾過した.濾液を200m1の酢酸エチル
で抽出し、抽出物を水(2x75■I)、IN水酸化ナ
トリウム溶液、水(2x75ml)およびブライン溶液
(1x50ml)で洗浄した.抽出物を硫酸ナトリウム
上で乾燥し、濃縮すると、融点116−118℃の生成
物544mgが得られた。 3mlの酢酸中の実施例7Eの生戒物5 3 4 mg
,2−チオー2、4−オキサゾリジンジオン296mg
および酢酸ナトリウム413mgよりなる反応混合物を
、4時間加熱還流した。この反応混合物を50mlの水
に注ぎ、酢酸エチルで抽出した。抽出物を水(4x50
ml)およびブライン溶液(2x5(’lml)で洗浄
し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。抽出物を濃縮すると
720mgの柚が得られた。これを100gのシリカゲ
ル上でクロマトグラフイーしたところ(酢酸エチルーヘ
キサン;20%−80%; v : v,次に50%−
50%;V:v)、2−チオー2、4−オキサゾリジン
シオンをいくらか含有する希望の生或物が得られた.出
発物質をメタノールを用いて抽出すると、融点180℃
(分解)の希望の生成物173mgが得られた。 之 17[1mgの実施例7Fの生或物に、水酸化カリ9ム
R n O mg1水1.5mlおよびメタノール9m
lよりなる溶液3.5mlを加え、得られたスラリーを
水浴中でOrに冷却した。この冷却したスラリに、(1
.35mlの30%過酸化水素を加え、混合物を室温で
1.5時間攪拌した。反応混合物を50mlの0.5N
塩酸に注ぎ、125mlの酢酸エチルで抽出した。抽出
物を水(2x5(’lml)およびブライン溶液(2x
50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した.溶
剤を真空下で除去すると、融点+85−200℃の生成
物IROmgが得られた。 ルメ ル ー24−’/Iジンジ ン 5mlの乾燥テトラヒド口フラン中の実施例7Gの生戒
物IROmgおよび耐硫化性パラジウム担持木炭+60
mgの混合物を、水素雰囲気下40psiで40時間振
盪した。使用した触媒をセライトに通して濾過し、濾液
を濃縮すると、136mgの生戒物が得られた。これを
メタノールから再結晶すると、融点190−191℃の
生成物が得られた。 C 23H 180s N 2に対する計算値: C、
68.7;H,4,5;N,7.0% 実験値: C,67.n;H,4.5;N,6.8% 実施例8 実施例7Aの手順に従いそして出発物質として適当な試
薬を用いて、以下の中間体を製造した:R 旦ユ Δ B L1−℃ β−CloH7 p−CI{, C , m−Ct+:+ C 6 Ca H ++ C:,H , H 1I Cl, CH3 CH3 CH, CH, CH −C}{ −CH= −C}l= CH− 231 234 +73−178 油 実施例9 実施例7Bの手順に従いそして出発物質として適当な試
薬を用いて、以下の中間体を製造した:β−C,。14
7 − (,H,p−CHa C a
H s CH,0 0 −(’:H= CH= 189 191 m−CH3 C s H 4 Cs H Ir C. H , 一 CH3 CH3 CH, 0 0 S −CH= CH= CH= 133 136 +44−141’i 実施例10 必要な試薬用いて出発し、そして実施例7Cの手順に従
って、以下の中間体を製造した:β −Coo H7
− p−CHs C s H 4−mJ:H3
C s H 4 Ca H z一 C6H s 一 CH3 CH3 CH, CH3 CH, −CI= −CH= CH −CH= −CI= +43−145 88−90 油 134−135 実施例11 実施例7Dの手順に従い、そして必要な試薬を用いて出
発して、以下の中間体を製造した:β一C+o Ht p−Cn. C s H 4−箇一CJ C
a H 4− (’.+1}+11− C, H , − CI, CI, CH, CH3 CH, −C}I= CH= −CH= −CH= −CH 175 125 85 134 176 126 87 136 実施例12 実施例7Eの手順に従い、そして必要な試薬を用いて出
発して、以下の中間体を製造した:β−CIO H7 p−cH3 C o H m−C}l3 C .H Cal{++一 Cs H , − CH, CH, CI, CH, CH3 −CH= CH= −CH= CH= −CI= +53−155 128−129 油 +42−146 実施例13 実施例7Fの手順に従い、そして適当な試薬を用いて出
発して、以下の中間体を製造した:R 旦ユ Δ −Rエ も』一℃ β −C,0 1{マ p−cl{, C s H 4−請−CI,
C , H . −CaHz一 CaH 5 − CH, n CHs O CN3 0 CI, O CH, S −CI= 223−226 −CH= −CH= CH= 208−211 −4’:H= 実施例14 実施例13の化合物および他の必要な出発試薬を用いて
出発し、実施例7Gの手順に従って、以下の化合物を製
造した: 旦ユ A R ム1一℃ β−Cto H,− CHs 0 −CH= p−cl−1, C e H 階−CH3 C 6 H CsH++ C. H 5 CH3(1 −CI{= CH3 11 −C}l= CI{3 0 −CH= (:l{3S −CI−1 実施例15 実施例7Hの手順に従い、そして実施例14の生或物お
よび必要な試薬を用いて出発して、以下の最終生戒物を
製造した: β一C,。}{,− CI,p−c}{3
C , H , − CH3m−CH3 C
s H 4 CH30 0 0 −CH= − C H = −CH= +78−210 184−185 〉240 (Na塩) C C6 H H CH, CH, 0 S CH= CH= 98 148−151 実施例1 6 (IT : R=Ca H5 : R l
=CH3 ; A==Q ;・およびR=N) 10mlのトリフルオロ酢酸に500mgの3−トリフ
ェニルメチル−5−p−ヒドロキシフエニル−2、4−
オキサゾリジンシオンを加え、この反応混合物を室温で
10分間攪拌した。反応混合物お50mlの水に注ぎ、
酢酸エチルで抽出した。有機層を分離し、水(2x40
ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を
真空下で除去すると、黄色固体が得られた.これを酢酸
エチルーシ々ロヘキサンから再結晶したところ、226
mgの生戒物が得られた。 12mlの氷冷濃硝酸に、実施例16Aの生戒物を加え
た.5分後に反応混合物を80gの氷上に注いだところ
、黄色固体が得られた。この固体を酢酸エチル中に抽出
し、有機層を水(2x80ml)およびブライン溶液(
1x80ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥した
。溶剤を除去すると希望の生戒物1.55gが得られた
。 Rmlのテトラヒド口フラン中の実施例16F3の生或
物1. 98gおよび10%パラジウム担持木炭15
0mgの混合物を、水素雰囲気中で4時間振盪した。使
用した触媒を濾過し、濾液を濃縮して発泡体を得た。 20mlのアセトン中の1.0gの2−フェニル4−ヒ
ドロキシエチル−5−メチルオキサゾールの溶液に、1
gの玉酸化クロム、0 .9 mlの濃硫酸および4n
+Iの水よりなる溶液を加え、この反応混合物を室温で
40分間攪拌した。反応混合物お水( R O ml)
に注ぎ、生戒物を150mlの酢酸エチルで抽出した。 有機層を水(2x50ml)で洗浄し、硫酸ナトリウム
上で乾燥した。溶剤を除去すると、粗生成物が油として
得られた。残留物を80mlの酢酸エチルに溶解し、生
或物を100m1の0.25N水性水酸化ナトリウムで
抽出した。水性層を分離し、1N塩酸で酸性化し、生成
物を150mlの酢酸エチルで抽出した。有機層を分離
し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濃縮すると、黄色固体
500mgが得られた。 650mgの五酸化燐、1.64n+Iのビス(トリメ
チルシリル)エーテルおよびf3mlの0−ジクロロベ
ンゼンの混合物を、100℃に10分間加熱し、次に2
55mg実施例IFfCの生成物および250mgの実
施例16r)の生成物を加えた。得られた反応混合物を
150℃に2時間加熱し、冷却し、水に注いだ。生或物
を酢酸エチルで抽出し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濃
縮して油を得た.残留物をフラッシュクロマトグラフイ
ーシ、酢酸エチルーシクロヘキサンから再結晶すると、
融点1!Q6−1118℃の生成物40mgが得られた
。NM R ( 30 0 M }{ Z 1D M
SO d a )デルタは8.0−7.!’?2 (
m,2H) 、7.68 (d,IH),7.60 (
S,IT−T) 、7.5Fl−7.52 (m,3H
) 、7.27 (d,IH),5.34 (t.,I
H) 、4.36 (s,2}T) 、3.6 0−3
. 2 2 (m, 2 H)および2,Fi2(s1
3T{)で吸収を示した.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) または ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、点線は結合または非結合を表し、Rは炭素原子
数3−7のシクロアルキル、ナフチル、チエニル、フリ
ル、フェニルまたは、置換基が炭素原子数1−3のアル
キル、炭素原子数1−3のアルコキシ、トリフルオロメ
チル、クロロ、フルオロまたはビス(トリフルオロメチ
ル)である置換フェニルであり;R_1は炭素原子数1
−3のアルキルであり;XはOまたはC=Oであり;A
はOまたはSであり;そしてBはNまたはCHである)
の化合物またはこれらの薬学的に許容される塩。 2、式 I 中、点線が非結合を表す、請求項1に記載の
化合物。 3、R_1がメチルであり、XがOであり、そしてAが
0である、請求項2に記載の化合物。 4、Rがフェニルである、請求項3に記載の化合物。 5、Rが2−ナフチルである、請求項3に記載の化合物
。 6、Rが3、5−ビス(トリフルオロメチ ル)フェニルである、請求項3に記載の化合物。 7、式II中、点線が非結合を表す、請求項1に記載の化
合物。 8、R_1がメチルであり、そしてAがOである、請求
項7に記載の化合物。 9、Rがフェニルであり、そしてRがCHである、請求
項8に記載の化合物。 10、Rがp−トリルであり、そしてBがCHである、
請求項8に記載の化合物。 11、Rがシクロヘキシルであり、そしてBがCHであ
る、請求項8に記載の化合物。 12、Rがm−トリルであり、そしてBがCHである、
請求項8に記載の化合物。 13、Rがフェニルであり、そしてBがNである、請求
項8に記載の化合物。 14、Rがβ−ナフチルであり、そしてBがCHである
、請求項8に記載の化合物。 15、血糖を低下させる量の請求項1に記載の化合物お
よび薬学的に許容される担体よりなる、哺乳動物の高血
糖症治療用組成物。 16、高血糖症の哺乳動物に、血糖を低下させるのに有
効な量の請求項1に記載の化合物を投与することよりな
る、高血糖症の哺乳動物の血糖を低下させる方法。 17、血中コレステロールを低下させる量の請求項1に
記載の化合物および薬学的に許容される担体よりなる、
哺乳動物の高コレステロール血症治療用組成物。 18、高コレステロール血症の哺乳動物に、コレステロ
ールを低下させるのに有効な量の請求項1に記載の化合
物を投与することよりなる、高コレステロール血症の哺
乳動物の血中コレステロールを低下させる方法。
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