JPH03170839A - 材料試験機およびそのデータ処理装置 - Google Patents
材料試験機およびそのデータ処理装置Info
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- JPH03170839A JPH03170839A JP31096389A JP31096389A JPH03170839A JP H03170839 A JPH03170839 A JP H03170839A JP 31096389 A JP31096389 A JP 31096389A JP 31096389 A JP31096389 A JP 31096389A JP H03170839 A JPH03170839 A JP H03170839A
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- Japan
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- testing machine
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.産業上の利用分野
本発明は,材料の各種特性を試験する材料試験機および
そのデータ処理装置に関する。
そのデータ処理装置に関する。
B.従来の技術
従来より、例えば第2図に示すように、実際に各種デー
タの採取を行なう材料試験機(本体)10と、採取され
たデータの解析を行なうデータ処理装置20とを伝送路
Lを介して結合したシステムが使用されている。材料試
験機10およびデータ処理装置20はともにマイクロプ
ロセッサ等の中央処理装置(CPU)11.21を備え
たコンピュータシステムを有し、伝送インターフェース
回路14.24を介してデータの授受が行なわれる。試
験中にロードセル15や伸び計16から得られる荷重や
歪(変位)のデータはリアルタイムに材料試験機1.
0からデータ処理装’!i! 2 0に送られて解析が
行なわれる。
タの採取を行なう材料試験機(本体)10と、採取され
たデータの解析を行なうデータ処理装置20とを伝送路
Lを介して結合したシステムが使用されている。材料試
験機10およびデータ処理装置20はともにマイクロプ
ロセッサ等の中央処理装置(CPU)11.21を備え
たコンピュータシステムを有し、伝送インターフェース
回路14.24を介してデータの授受が行なわれる。試
験中にロードセル15や伸び計16から得られる荷重や
歪(変位)のデータはリアルタイムに材料試験機1.
0からデータ処理装’!i! 2 0に送られて解析が
行なわれる。
C.発明が解決しようとする課題
このような従来の材料試験機システムにおいては,計測
データをリアルタイムに送出する伝送間隔が材料試験機
10側でデータを採取するサンプリング周期に比較して
きわめて大きい。すなわち、材料試験機10側では例え
ば2.5ms程度の短い周期でデータを採取できるが、
データ処理装置20への伝送間隔は,伝送プロトコルの
やりとりなどに時間がかかるから例えば50msという
長さになる。
データをリアルタイムに送出する伝送間隔が材料試験機
10側でデータを採取するサンプリング周期に比較して
きわめて大きい。すなわち、材料試験機10側では例え
ば2.5ms程度の短い周期でデータを採取できるが、
データ処理装置20への伝送間隔は,伝送プロトコルの
やりとりなどに時間がかかるから例えば50msという
長さになる。
このため、細かいサンプリングによって多くのデータが
材料試験機で採取可能であっても,そのうちのごく一部
が飛び飛びに(上の例では単純計算で1/20の密度で
)データ処理装置20に送られるので細かい解析ができ
ない。
材料試験機で採取可能であっても,そのうちのごく一部
が飛び飛びに(上の例では単純計算で1/20の密度で
)データ処理装置20に送られるので細かい解析ができ
ない。
材料試験機10側でCPUを待たずデータ処理装置20
側のCPU21により直接ロードセルなど材料試験機側
の計測器を制御すれば.CPU21でデータのサンプリ
ング周期が決定されるから,サンプリングはその命令サ
イクルに対応した短い周期で行うことが可能となる。し
かし、その命令サイクルに対応した短い周期でデータの
採取を行なうと解析処理をリアルタイムに行なうことが
できず、その結果、例えば荷重一変位特性試験において
」二降伏点が得られれば足るところ、それを知ることが
できないために、例えば破断に至ってはじめて試験が終
了される。データの採取を粗くすればリアルタイムで解
析処理も行なえ、上述の例では上降伏点で終了すること
も可能となるが、やはり細かい解析はできない。
側のCPU21により直接ロードセルなど材料試験機側
の計測器を制御すれば.CPU21でデータのサンプリ
ング周期が決定されるから,サンプリングはその命令サ
イクルに対応した短い周期で行うことが可能となる。し
かし、その命令サイクルに対応した短い周期でデータの
採取を行なうと解析処理をリアルタイムに行なうことが
できず、その結果、例えば荷重一変位特性試験において
」二降伏点が得られれば足るところ、それを知ることが
できないために、例えば破断に至ってはじめて試験が終
了される。データの採取を粗くすればリアルタイムで解
析処理も行なえ、上述の例では上降伏点で終了すること
も可能となるが、やはり細かい解析はできない。
本発明の技術的課題は、材料試験機による試験と並行し
て、データ処理装置においてリアルタイムで解析を行な
うとともに,必要に応じてより細かい解析も行なえるよ
うにすることにある。
て、データ処理装置においてリアルタイムで解析を行な
うとともに,必要に応じてより細かい解析も行なえるよ
うにすることにある。
D.課題を解決するための手段
クレーム対応図である第1図によって説明すると,本発
明に係る材料試験機100は、試験と並行して所定伝送
周期ごとに採取データをデータ処理装置に送出する伝送
手段101と,伝送間隔より短いサンプリング周期で試
験中に採取したデータを逐次格納する記憶手段102と
を具備する。
明に係る材料試験機100は、試験と並行して所定伝送
周期ごとに採取データをデータ処理装置に送出する伝送
手段101と,伝送間隔より短いサンプリング周期で試
験中に採取したデータを逐次格納する記憶手段102と
を具備する。
また、本発明に係るデータ処理装[200は、試験と並
行して材料試験機100から所定の伝送間隔ごとに送ら
れる採取データを受けて粗い解析を行なう第1の解析手
段201と、試験中に伝送間隔より短いサンプリング周
期で材料試験機100の記憶手段102に採取格納され
試験終了後に伝送されてくるデータにより細かい解析を
行なう第2の解析手段202とを具備する。
行して材料試験機100から所定の伝送間隔ごとに送ら
れる採取データを受けて粗い解析を行なう第1の解析手
段201と、試験中に伝送間隔より短いサンプリング周
期で材料試験機100の記憶手段102に採取格納され
試験終了後に伝送されてくるデータにより細かい解析を
行なう第2の解析手段202とを具備する。
E.作用
試験中,材料試験機100は所定のサンプリング周期で
データを採取し,所定の伝送間隔ごとに伝送手段101
を介して採取データを送出する。
データを採取し,所定の伝送間隔ごとに伝送手段101
を介して採取データを送出する。
データ処理装置200ではこれを受けて,第1の解析手
段201がリアルタイムで解析を行なう.一方、材料試
験機100では、試験中に一定期間の間、上記伝送間隔
により短いサンプリング周期で採取したデータを記憶手
段102に格納しておく。そこでデータ処理装[200
では、必要があれば試験終了後,この記憶手段102に
格納されたデータを用いて第2の解析手段202により
さらに細かい解析を行なうことができる。
段201がリアルタイムで解析を行なう.一方、材料試
験機100では、試験中に一定期間の間、上記伝送間隔
により短いサンプリング周期で採取したデータを記憶手
段102に格納しておく。そこでデータ処理装[200
では、必要があれば試験終了後,この記憶手段102に
格納されたデータを用いて第2の解析手段202により
さらに細かい解析を行なうことができる。
F.実施例
第2図〜第5図により本発明の一実施例を説明する。
第2図は、本実施例の材料試験機およびデータ処理装置
からなる材料試験機システムの概略を示すブロック図で
ある。同図において,材料試験機10およびデータ処理
装@20はともにCPU11,21ならびに読出し専用
の固定メモリ(ROM)12.22および書換え可能な
可変メモリ(RAM)l 3,23を備えたコンピュー
タシステムによって構成される。これらはまた伝送イン
ターフェース回路14.24を備えており、伝送路Lを
介してデータの授受が行なわれる。
からなる材料試験機システムの概略を示すブロック図で
ある。同図において,材料試験機10およびデータ処理
装@20はともにCPU11,21ならびに読出し専用
の固定メモリ(ROM)12.22および書換え可能な
可変メモリ(RAM)l 3,23を備えたコンピュー
タシステムによって構成される。これらはまた伝送イン
ターフェース回路14.24を備えており、伝送路Lを
介してデータの授受が行なわれる。
本実施例の材料試験機10は、荷重一変位特性の試験な
どを行なうもので、試料に加わる荷重を測定するための
ロードセル15、同じく試料に生しる変形を謂定するた
めの伸び計■6などの計測器、ならびに各計測器のアナ
ログ出力をデジタル信号に変換するA l)変換器17
を備えている.一方、データ処理装置20は、キーボー
ド25と5CRT26と、X−Yプロソタ27とを備え
ており、オペレータは、このデータ処理装[20側にお
いて、材料試験filoに対して各種の指令を出し、ま
た、データの解析結果を見ることができる。
どを行なうもので、試料に加わる荷重を測定するための
ロードセル15、同じく試料に生しる変形を謂定するた
めの伸び計■6などの計測器、ならびに各計測器のアナ
ログ出力をデジタル信号に変換するA l)変換器17
を備えている.一方、データ処理装置20は、キーボー
ド25と5CRT26と、X−Yプロソタ27とを備え
ており、オペレータは、このデータ処理装[20側にお
いて、材料試験filoに対して各種の指令を出し、ま
た、データの解析結果を見ることができる。
以下、第3図のフローチャートを用いてその手順を詳述
する。これは、各CPUII,21が、それぞれ固定メ
モリ12.22に予めストアされたプログラム上の命令
を必要に応じ可変メモリ13.23上のデータにアクセ
スしながら順次実行することにより実現される。
する。これは、各CPUII,21が、それぞれ固定メ
モリ12.22に予めストアされたプログラム上の命令
を必要に応じ可変メモリ13.23上のデータにアクセ
スしながら順次実行することにより実現される。
第3図(a)は、材料試験機10における試験中の時間
割込み処理手順を示す。同図において、所定の周期ts
(例えば2.5m)ごとに繰返されるサンプリングのタ
イミングが到来すると、各計測データの採取が行なわれ
る(ステップS101)。ここでは,ロードセル15に
よる荷重,伸び計16による変位の各データが取込まれ
る。
割込み処理手順を示す。同図において、所定の周期ts
(例えば2.5m)ごとに繰返されるサンプリングのタ
イミングが到来すると、各計測データの採取が行なわれ
る(ステップS101)。ここでは,ロードセル15に
よる荷重,伸び計16による変位の各データが取込まれ
る。
次に、可変メモリ13に設けたループカウンタKKおよ
びJJの計数値を「1』インクリメントする(ステップ
Sl02)。KKの値がnに達せず(ステップSl03
).またJJの値がαに達しなければ(ステップ810
5).この回の処理を終了する。
びJJの計数値を「1』インクリメントする(ステップ
Sl02)。KKの値がnに達せず(ステップSl03
).またJJの値がαに達しなければ(ステップ810
5).この回の処理を終了する。
KKの値がnに達するとくステップSLO3).荷重と
変位を一対とする採取データを所定のフォーマットの0
二送データとしてデータ処理LA置20に送出し、カウ
ンタKKをクリアする(ステップS104)。このデー
タをデータDjで表す。
変位を一対とする採取データを所定のフォーマットの0
二送データとしてデータ処理LA置20に送出し、カウ
ンタKKをクリアする(ステップS104)。このデー
タをデータDjで表す。
これにより、例えば第4図に示すように、採取データd
i(黒丸で示す〉のうち、n個に1個(白丸で示す)の
割合でピックアップされたデータDJがデータ処理装置
20に送られる。その伝送間隔はn・tsである。
i(黒丸で示す〉のうち、n個に1個(白丸で示す)の
割合でピックアップされたデータDJがデータ処理装置
20に送られる。その伝送間隔はn・tsである。
一方,カウンタJJの値がαに達すると(ステップS1
05).可変メモリt3に設けた格納個数を示すカウン
タMの値がmを越えるまでの間(ステップSl06).
採取データを可変メモリl3に設けた計測データエリア
に格納し(ステップSl07).Mの値をrlJだけイ
ンクリメン卜する(ステップ8108). これにより、試験開始後α・t3後の時点t1からm−
t s後の時点t2までの期間(これは第4図上で例え
ばS.よりS2の間に相当する).tsの周期で採取さ
れたm個のデータがすべて計測データエリアに逐次格納
される。この様子を第5図に示す。dxi(i=l〜m
)はl対の荷重および変位のデータを示している。
05).可変メモリt3に設けた格納個数を示すカウン
タMの値がmを越えるまでの間(ステップSl06).
採取データを可変メモリl3に設けた計測データエリア
に格納し(ステップSl07).Mの値をrlJだけイ
ンクリメン卜する(ステップ8108). これにより、試験開始後α・t3後の時点t1からm−
t s後の時点t2までの期間(これは第4図上で例え
ばS.よりS2の間に相当する).tsの周期で採取さ
れたm個のデータがすべて計測データエリアに逐次格納
される。この様子を第5図に示す。dxi(i=l〜m
)はl対の荷重および変位のデータを示している。
一方、データ処理装置20においては、第3図(b)に
示すように材料試験機10からのデータDjの伝送によ
り割込みがかかり、次のような割込み処理プログラムが
実行される。
示すように材料試験機10からのデータDjの伝送によ
り割込みがかかり、次のような割込み処理プログラムが
実行される。
まず,伝送されたデータDjを可変メモリ23の所定エ
リアに格納し(ステップS201)、既に受信したデー
タと合わせて解析処理を行なう(ステップS 2 0
2)。前述したようにデータDJの伝送間隔はn−ts
であり,この解析は比較的粗い精度により行なわれる。
リアに格納し(ステップS201)、既に受信したデー
タと合わせて解析処理を行なう(ステップS 2 0
2)。前述したようにデータDJの伝送間隔はn−ts
であり,この解析は比較的粗い精度により行なわれる。
このようにして伝送データDjの取込みと解析が続けら
れるが,例えば解析の結果,上降伏点A(第4図参照)
が検出され試験終了と判断した場合には〈ステップS2
03)、材料試験機10に対し第3図(a)のプログラ
ムの実行を停止して試験を終了すべき指示を発した後(
ステップS204).計測データエリアに格納されてい
るデータを送出すべき旨の指示を発する(ステップS2
05).この命令により材料試験機10のCl)Ull
に割込みがかかり、第3図(c)に示すように計測デー
タエリアに格納していたデータdxi (i = 1=
m)をすべて送出する(ステップS151). データ処理装置20ではこれらのデータを取込み(ステ
ップ8206).解析する(ステップS207)。これ
らのデータは、短いサンプリング周期t.sで採取され
たものであり、予め指定したL1からL2までの間の特
性についてより細かい解析が行なえる。
れるが,例えば解析の結果,上降伏点A(第4図参照)
が検出され試験終了と判断した場合には〈ステップS2
03)、材料試験機10に対し第3図(a)のプログラ
ムの実行を停止して試験を終了すべき指示を発した後(
ステップS204).計測データエリアに格納されてい
るデータを送出すべき旨の指示を発する(ステップS2
05).この命令により材料試験機10のCl)Ull
に割込みがかかり、第3図(c)に示すように計測デー
タエリアに格納していたデータdxi (i = 1=
m)をすべて送出する(ステップS151). データ処理装置20ではこれらのデータを取込み(ステ
ップ8206).解析する(ステップS207)。これ
らのデータは、短いサンプリング周期t.sで採取され
たものであり、予め指定したL1からL2までの間の特
性についてより細かい解析が行なえる。
このようにして、材料試験機10で試験を行いながらデ
ータ処理装[20でリアルタイムに大ざっぱな解析を行
なうとともに、試験終了後において、必要な部分につい
てより細かい解析が行なえる。
ータ処理装[20でリアルタイムに大ざっぱな解析を行
なうとともに、試験終了後において、必要な部分につい
てより細かい解析が行なえる。
以上の実施例において、伝送インターフェース回路14
が伝送手段101に、可変メモリ13が記憶手段102
にそれぞれ対応している。またCPU21が第lおよび
第2の解析手段201.202を構l戊している。
が伝送手段101に、可変メモリ13が記憶手段102
にそれぞれ対応している。またCPU21が第lおよび
第2の解析手段201.202を構l戊している。
ところで、上述した例では、可変メモリ13の計測デー
タエリアにデータを格納する期間の始点(試験が開始さ
れてからα・ts時間経過時)と終点(始点からm−t
S時間)は固定され,試験の内容に応じて任意に設定で
きない。このため、例えば上降伏点を検出する場合、始
点と終点の範囲が第6図に示すT′のように上降伏点A
から外れた場合には、上降伏点付近の細かい解析が行な
えない. このような不都合をなくした例を第7図に示す。
タエリアにデータを格納する期間の始点(試験が開始さ
れてからα・ts時間経過時)と終点(始点からm−t
S時間)は固定され,試験の内容に応じて任意に設定で
きない。このため、例えば上降伏点を検出する場合、始
点と終点の範囲が第6図に示すT′のように上降伏点A
から外れた場合には、上降伏点付近の細かい解析が行な
えない. このような不都合をなくした例を第7図に示す。
同図は材料試験機10における試験中の処理手順を示す
フローチャートである. ステップ8101〜108の処理は第3図(a)におけ
ると同様に行なわれるが、計測データエリ?へのデータ
dxiの格納個数がmを越えた場合(ステップ8106
).第3図(a)においてはデータの格納が行なえなか
ったが、本実施例では次のようにしてデータを格納する
。
フローチャートである. ステップ8101〜108の処理は第3図(a)におけ
ると同様に行なわれるが、計測データエリ?へのデータ
dxiの格納個数がmを越えた場合(ステップ8106
).第3図(a)においてはデータの格納が行なえなか
ったが、本実施例では次のようにしてデータを格納する
。
可変メモリ13の所定エリアに終了フラグがセットされ
ているか否かをチェックし、(ステップSill).終
了フラグがセットされていなければ計測データエリアに
そのときのデータdxi(i>m)を格納する(ステッ
プS107)。計測データエリアはm組のデータの格納
スペースしかないため,古い順に、すなわちデータdx
■から新しいデータに書換えられる.この様子を第8図
に示す。次いでカウンタMの値を「1』インクリメント
する(ステップsios). 次に,今回取込んだ荷重データLiと前回の荷重データ
L i−,との大きさを比較する(ステップSl09)
.LiがLL−1より小さくなれば上降伏点Aに到達し
たと判定して終了フラグをセットする(ステップSLi
o)。
ているか否かをチェックし、(ステップSill).終
了フラグがセットされていなければ計測データエリアに
そのときのデータdxi(i>m)を格納する(ステッ
プS107)。計測データエリアはm組のデータの格納
スペースしかないため,古い順に、すなわちデータdx
■から新しいデータに書換えられる.この様子を第8図
に示す。次いでカウンタMの値を「1』インクリメント
する(ステップsios). 次に,今回取込んだ荷重データLiと前回の荷重データ
L i−,との大きさを比較する(ステップSl09)
.LiがLL−1より小さくなれば上降伏点Aに到達し
たと判定して終了フラグをセットする(ステップSLi
o)。
このように,最初のm個の格納期間T′の間に上降伏点
が検出されなければ格納期間を順次ずらし、上降伏点検
出(Li<Li....)後、直ちにデータの格納を終
了する.上降伏点の検出後,さらにデータの格納を続け
て、例えば格納期間の中央付近に上降伏点が位置するよ
うになった時点で終了させてもよい。また、計測データ
エリアの容量を採取データm組分に限定し、古いデータ
から順に新しいデータに書換えて行くものとしたが,よ
り多くの容量を割当てて順次新しいデータdxi(i>
m)を書加えていくようにしてもよい。
が検出されなければ格納期間を順次ずらし、上降伏点検
出(Li<Li....)後、直ちにデータの格納を終
了する.上降伏点の検出後,さらにデータの格納を続け
て、例えば格納期間の中央付近に上降伏点が位置するよ
うになった時点で終了させてもよい。また、計測データ
エリアの容量を採取データm組分に限定し、古いデータ
から順に新しいデータに書換えて行くものとしたが,よ
り多くの容量を割当てて順次新しいデータdxi(i>
m)を書加えていくようにしてもよい。
以上、荷重一変位特性を測定する材料試験機について,
特に上降伏点の検出に着目して試験を行なう場合を例に
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
細管式レオメータなどの粘度計をはじめ,各種の材料試
験機システムに適用して同様の効果を得ることができる
. G.発明の効果 本発明によれば、材料試験機とデー゜夕処理装置とを伝
送路を介して結合した材料試験システムにおいて、試験
に並行してリアルタイムでデータの解析が行なえるとと
もに、試験終了後は必要な部分についてさらに細かい解
析を行なうことができる。
特に上降伏点の検出に着目して試験を行なう場合を例に
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
細管式レオメータなどの粘度計をはじめ,各種の材料試
験機システムに適用して同様の効果を得ることができる
. G.発明の効果 本発明によれば、材料試験機とデー゜夕処理装置とを伝
送路を介して結合した材料試験システムにおいて、試験
に並行してリアルタイムでデータの解析が行なえるとと
もに、試験終了後は必要な部分についてさらに細かい解
析を行なうことができる。
第1図はクレーム対応図である。
第2図〜第5図は本発明の一実施例を示すもので,第2
図は材料試験機システムの構戊を示すブロック図、第3
図(a).(b),(C)は動作を示すフローチャート
、第4図は荷重一変位特性図、第5図は可変メモリの計
測データエリアを示すメモリマップである。 第6図〜第8図は変形例を示す図で、それぞれ第4図、
第3図(a)および第5図に対応するものである。 10:材料試験機 11,21:CPU12,13
,22,23:メモリ
図は材料試験機システムの構戊を示すブロック図、第3
図(a).(b),(C)は動作を示すフローチャート
、第4図は荷重一変位特性図、第5図は可変メモリの計
測データエリアを示すメモリマップである。 第6図〜第8図は変形例を示す図で、それぞれ第4図、
第3図(a)および第5図に対応するものである。 10:材料試験機 11,21:CPU12,13
,22,23:メモリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)試験中に採取したデータをデータ処理装置に対して
伝送する材料試験機において、試験と並行して所定伝送
周期ごとに採取データをデータ処理装置に送出する伝送
手段と、前記伝送間隔より短いサンプリング周期で試験
中に採取したデータを逐次格納する記憶手段とを具備す
ることを特徴とする材料試験機。 2)材料試験機から採取データの伝送を受けてこれを解
析する材料試験機のデータ処理装置において、試験と並
行して材料試験機から所定の伝送間隔ごとに送られる採
取データを受けて粗い解析を行なう第1の解析手段と、
試験中に前記伝送間隔より短いサンプリング周期で材料
試験機の記憶手段に採取格納され試験終了後に伝送され
てくるデータにより細かい解析を行なう第2の解析手段
とを具備することを特徴とする材料試験機のデータ処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31096389A JPH03170839A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 材料試験機およびそのデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31096389A JPH03170839A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 材料試験機およびそのデータ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170839A true JPH03170839A (ja) | 1991-07-24 |
| JPH0520690B2 JPH0520690B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=18011515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31096389A Granted JPH03170839A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 材料試験機およびそのデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03170839A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007327828A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Shimadzu Corp | 計測装置、材料試験機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042637A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-06 | Shimadzu Corp | 荷重−伸び曲線記録装置 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP31096389A patent/JPH03170839A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042637A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-06 | Shimadzu Corp | 荷重−伸び曲線記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520690B2 (ja) | 1993-03-22 |
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