JPH0317145Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317145Y2 JPH0317145Y2 JP1985026268U JP2626885U JPH0317145Y2 JP H0317145 Y2 JPH0317145 Y2 JP H0317145Y2 JP 1985026268 U JP1985026268 U JP 1985026268U JP 2626885 U JP2626885 U JP 2626885U JP H0317145 Y2 JPH0317145 Y2 JP H0317145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- halogen lamp
- main body
- heat
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ハロゲンランプを用いた調理器に関
する。
する。
(従来の技術)
本願出願人は耐熱ガラスを上面開口部に取付け
た器具本体内に、ハロゲンランプを収容するケー
シングを設け、該ケーシングに、本体部より膨大
する両端封止部を備えるハロゲンランプを、その
封止部がケーシング外に突出する状態に配設した
調理器を先に提案した。(実願昭59−55907号)
(実開昭60−167913号公報参照) (考案が解決しようとする問題点) しかるにハロゲンランプはその封止部内に封入
されているモリブデン箔の酸化防止のため、使用
中その封止部を温度350゜以下に保持する必要があ
り、又封止部はモリブデン箔及び本体部内の不活
性ガスを封入するためその構造が偏平でその最大
巾はハロゲンランプの本体部の径より大きい。従
つて封止部が邪魔となつて該ケーシング該に突出
させるに不都合があつた。又該ケーシングに該封
止部が通る大きい孔を設けて、ハロゲンランプの
本体部より大きい封止部をケーシングの外に出し
たとしても、本体部は細いので、隙間が残り、ケ
ーシングの中にハロゲンランプの本体部を収容
し、更にケーシング上面開口部を耐熱ガラスで塞
いでも該隙間から使用中にハロゲンランプが発す
る高熱が漏洩してハロゲンランプの封止部を加熱
してこの封止部を前記温度350゜以下に保持するこ
とは困難である。本考案はかゝる不都合のない調
理器を得ることをその目的とする。
た器具本体内に、ハロゲンランプを収容するケー
シングを設け、該ケーシングに、本体部より膨大
する両端封止部を備えるハロゲンランプを、その
封止部がケーシング外に突出する状態に配設した
調理器を先に提案した。(実願昭59−55907号)
(実開昭60−167913号公報参照) (考案が解決しようとする問題点) しかるにハロゲンランプはその封止部内に封入
されているモリブデン箔の酸化防止のため、使用
中その封止部を温度350゜以下に保持する必要があ
り、又封止部はモリブデン箔及び本体部内の不活
性ガスを封入するためその構造が偏平でその最大
巾はハロゲンランプの本体部の径より大きい。従
つて封止部が邪魔となつて該ケーシング該に突出
させるに不都合があつた。又該ケーシングに該封
止部が通る大きい孔を設けて、ハロゲンランプの
本体部より大きい封止部をケーシングの外に出し
たとしても、本体部は細いので、隙間が残り、ケ
ーシングの中にハロゲンランプの本体部を収容
し、更にケーシング上面開口部を耐熱ガラスで塞
いでも該隙間から使用中にハロゲンランプが発す
る高熱が漏洩してハロゲンランプの封止部を加熱
してこの封止部を前記温度350゜以下に保持するこ
とは困難である。本考案はかゝる不都合のない調
理器を得ることをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかゝる目的を達成するため、耐熱ガラ
スを上面開口部に取付けた器具本体内に、ハロゲ
ンランプを収容するケーシングをその上面開口部
を該耐熱ガラスで塞がれるように設け、該ケーシ
ングに、本体部より膨大する両端封止部を備える
ハロゲンランプを、その封止部をケーシング外に
突出させて取付けるものに於いて、該ケーシング
の両側壁に上方が開放される切除部を設け、該切
除部にハロゲンランプをその封止部の少許内方の
本体部で嵌合支持させると共に、該本体部が嵌合
して残つた隙間を覆う覆板を施して成る。
スを上面開口部に取付けた器具本体内に、ハロゲ
ンランプを収容するケーシングをその上面開口部
を該耐熱ガラスで塞がれるように設け、該ケーシ
ングに、本体部より膨大する両端封止部を備える
ハロゲンランプを、その封止部をケーシング外に
突出させて取付けるものに於いて、該ケーシング
の両側壁に上方が開放される切除部を設け、該切
除部にハロゲンランプをその封止部の少許内方の
本体部で嵌合支持させると共に、該本体部が嵌合
して残つた隙間を覆う覆板を施して成る。
(作用)
上記構成を備える調理器にあつては、ケーシン
グ両側壁に上方が開放される切除部にハロゲンラ
ンプをその封止部の少許内方の本体部で嵌合支持
させるだけで、該ケーシングにハロゲンランプの
封止部を外方に突出した状態に取付け得られ、し
かも該本体部の上方に残つた隙間を覆う覆板を施
したので、該隙間からもハロゲンランプの熱が漏
れ出る事なく該ハロゲンランプの封止部が漏れ出
る熱によつて損傷することがない。
グ両側壁に上方が開放される切除部にハロゲンラ
ンプをその封止部の少許内方の本体部で嵌合支持
させるだけで、該ケーシングにハロゲンランプの
封止部を外方に突出した状態に取付け得られ、し
かも該本体部の上方に残つた隙間を覆う覆板を施
したので、該隙間からもハロゲンランプの熱が漏
れ出る事なく該ハロゲンランプの封止部が漏れ出
る熱によつて損傷することがない。
(実施例)
図面で3は耐熱ガラス1を上面開口部2に取付
けた器具本体を示し、図示するものでは、該器具
本体3内に4個のケーシング4をその上面開口部
を該耐熱ガラスで塞ぐように設け、各ケーシング
4の相対向する側壁4a,4bに上方に開口する
切除部6を対向させて設け、該切除部6,6に本
体部5aより膨大する両端の封止部5bを有する
ハロゲンランプ5をその封止部5bの少許内方の
本体部5aで嵌合支持された。7はハロゲンラン
プ5の両端に位置するごとく、該器具本体3内に
設けた電気接続具でハロゲンランプ5の口金5c
に接続される。
けた器具本体を示し、図示するものでは、該器具
本体3内に4個のケーシング4をその上面開口部
を該耐熱ガラスで塞ぐように設け、各ケーシング
4の相対向する側壁4a,4bに上方に開口する
切除部6を対向させて設け、該切除部6,6に本
体部5aより膨大する両端の封止部5bを有する
ハロゲンランプ5をその封止部5bの少許内方の
本体部5aで嵌合支持された。7はハロゲンラン
プ5の両端に位置するごとく、該器具本体3内に
設けた電気接続具でハロゲンランプ5の口金5c
に接続される。
8は各ケーシング4の上面に備えられる額縁状
の枠体で、各ケーシング4は該枠体8を介してそ
の上面開口部を該耐熱ガラス1の裏面に当接させ
て該上面開口部が該耐熱ガラス1により塞がれ、
該枠体8には該本体部5aの一部が嵌合する切欠
部9を有し、本体部5aの上方の隙間6aを覆う
覆板8aを施した。これを説明すると該覆板8a
には前記ケーシング4の切欠部6に対向させて下
方に開口する切欠部9を備え、該枠体8をケーシ
ング4に施すとき、該覆板8aの該切欠部9の上
縁でハロゲンランプ5の上面を押さえると共に、
上方の隙間6aを覆つて、該隙間部6aからハロ
ゲンランプ5が発する熱が該ケーシング4外に漏
れないようにした。
の枠体で、各ケーシング4は該枠体8を介してそ
の上面開口部を該耐熱ガラス1の裏面に当接させ
て該上面開口部が該耐熱ガラス1により塞がれ、
該枠体8には該本体部5aの一部が嵌合する切欠
部9を有し、本体部5aの上方の隙間6aを覆う
覆板8aを施した。これを説明すると該覆板8a
には前記ケーシング4の切欠部6に対向させて下
方に開口する切欠部9を備え、該枠体8をケーシ
ング4に施すとき、該覆板8aの該切欠部9の上
縁でハロゲンランプ5の上面を押さえると共に、
上方の隙間6aを覆つて、該隙間部6aからハロ
ゲンランプ5が発する熱が該ケーシング4外に漏
れないようにした。
尚、図面で10はハロゲンランプ5に設けたフ
イラメント、11はこれを支持するアンカー、1
2は封止部5bに設けたモリブデン箔、13は該
ケーシング4の外周に施した断熱材を示し、該断
熱材13によつて更にケーシング4外に伝わる熱
をより少なくして、該ハロゲンランプ5の熱によ
つてその封止部5bが加熱されるのを更に防い
だ。尚、該ケーシング4はハロゲンランプ5を支
持すると共に該ランプ5の本体部5aからの熱を
外部に放出しないようにし、外部の封止部5bを
熱から守り、更に耐熱ガラス1を介して上方に導
くに役立つ。
イラメント、11はこれを支持するアンカー、1
2は封止部5bに設けたモリブデン箔、13は該
ケーシング4の外周に施した断熱材を示し、該断
熱材13によつて更にケーシング4外に伝わる熱
をより少なくして、該ハロゲンランプ5の熱によ
つてその封止部5bが加熱されるのを更に防い
だ。尚、該ケーシング4はハロゲンランプ5を支
持すると共に該ランプ5の本体部5aからの熱を
外部に放出しないようにし、外部の封止部5bを
熱から守り、更に耐熱ガラス1を介して上方に導
くに役立つ。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、ケーシングの
両側壁に上方が開放される切除部を設け、該切除
部にハロゲンランプをその封止部の少許内方の本
体部で嵌合支持させるようにしたので、該切除部
に上方から挿込むだけで、本体部より膨大する封
止部を両端に備えるハロゲンランプを、その封止
部のみを該ケーシング外に突出した状態に簡単に
該ケーシングに支持させることが出来、しかも該
ケーシングの上面は開口部は該耐熱ガラスで塞が
れており、且つ該本体部が嵌合した切欠部の上方
の隙間は覆板に覆われるので、該ハロゲンランプ
からの熱が該耐熱ガラスの下側であつて該ケーシ
ングの外側に漏れ出るのを確実に防げるため、該
ハロゲンランプからの熱で封止部が損傷するよう
なことがなく、その構造簡単で安価に得られるの
効果がある。
両側壁に上方が開放される切除部を設け、該切除
部にハロゲンランプをその封止部の少許内方の本
体部で嵌合支持させるようにしたので、該切除部
に上方から挿込むだけで、本体部より膨大する封
止部を両端に備えるハロゲンランプを、その封止
部のみを該ケーシング外に突出した状態に簡単に
該ケーシングに支持させることが出来、しかも該
ケーシングの上面は開口部は該耐熱ガラスで塞が
れており、且つ該本体部が嵌合した切欠部の上方
の隙間は覆板に覆われるので、該ハロゲンランプ
からの熱が該耐熱ガラスの下側であつて該ケーシ
ングの外側に漏れ出るのを確実に防げるため、該
ハロゲンランプからの熱で封止部が損傷するよう
なことがなく、その構造簡単で安価に得られるの
効果がある。
図面は本考案実施の1例を示すもので、第1図
は1部を截除した平面図、第2図はその截断側面
図、第3図は要部の平面図、第4図はその1部の
分解斜面図である。 1……耐熱ガラス、2……開口部、3……器具
本体、4……ケーシング、5……ハロゲンラン
プ、6……切除部。
は1部を截除した平面図、第2図はその截断側面
図、第3図は要部の平面図、第4図はその1部の
分解斜面図である。 1……耐熱ガラス、2……開口部、3……器具
本体、4……ケーシング、5……ハロゲンラン
プ、6……切除部。
Claims (1)
- 耐熱ガラスを上面開口部に取付けた器具本体内
に、ハロゲンランプを収容するケーシングをその
上面開口部を該耐熱ガラスで塞がれるように設
け、該ケーシングに、本体部より膨大する両端封
止部を備えるハロゲンランプを、その封止部をケ
ーシング外に突出させて取付けるものに於いて、
該ケーシングの両側壁に上方が開放される切除部
を設け、該切除部にハロゲンランプをその封止部
の少許内方の本体部で嵌合支持させると共に、該
本体部が嵌合して残つた隙間を覆う覆板を施して
成る調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026268U JPH0317145Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026268U JPH0317145Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145204U JPS61145204U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0317145Y2 true JPH0317145Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=30522116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985026268U Expired JPH0317145Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317145Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616467Y2 (ja) * | 1989-12-08 | 1994-04-27 | リンナイ株式会社 | 調理器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8318457D0 (en) * | 1983-07-07 | 1983-08-10 | Thorn Emi Domestic Appliances | Heating apparatus |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985026268U patent/JPH0317145Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145204U (ja) | 1986-09-08 |
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