JPH0667342B2 - 調理器具 - Google Patents
調理器具Info
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- JPH0667342B2 JPH0667342B2 JP15525188A JP15525188A JPH0667342B2 JP H0667342 B2 JPH0667342 B2 JP H0667342B2 JP 15525188 A JP15525188 A JP 15525188A JP 15525188 A JP15525188 A JP 15525188A JP H0667342 B2 JPH0667342 B2 JP H0667342B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用される、例えば炊飯器等の調
理器具に関するものである。
理器具に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の調理器具の蓋体は、例えば実開昭60−
57323号公報に示されているように、第7図のよう
な構成となっていた。
57323号公報に示されているように、第7図のよう
な構成となっていた。
すなわち、第7図において、1は調理器具本体で、この
調理器具本体1には鍋2が内設されており、蓋体3はヒ
ンジ機構を介して開閉自在に設けられている。そしてこ
の蓋体3は外蓋4と、内面に内側板5を取り付けた蓋体
カバー6と、外蓋4に設けたハンドル7とにより構成さ
れている。8は係合突子で、前記内側板5に突設されて
いる。9は内蓋で、前記係合突子8に係合保持される。
10は蓋ヒータで、この蓋ヒータ10は内側板5の中央
部に設けられ、かつ内蓋9に当接するようにバネ等で付
勢されて内側板5の中央孔に遊挿されている。11は操
作部で、蓋体3の内部に設けられている。この操作部1
1の中で、12は防水壁で、この防水壁12は内側板5
に立設され、かつこの防水壁12によって蓋体カバー6
内に電装品質13を仕切って形成している。14は操作
用のスイッチ15と、表示用の表示器16と、電子部品
17を有する回路基板で、この回路基板14は電装品室
13内に収納され、かつ外蓋4に下向きに突設された複
数のボス部にネジ18等により固着している。
調理器具本体1には鍋2が内設されており、蓋体3はヒ
ンジ機構を介して開閉自在に設けられている。そしてこ
の蓋体3は外蓋4と、内面に内側板5を取り付けた蓋体
カバー6と、外蓋4に設けたハンドル7とにより構成さ
れている。8は係合突子で、前記内側板5に突設されて
いる。9は内蓋で、前記係合突子8に係合保持される。
10は蓋ヒータで、この蓋ヒータ10は内側板5の中央
部に設けられ、かつ内蓋9に当接するようにバネ等で付
勢されて内側板5の中央孔に遊挿されている。11は操
作部で、蓋体3の内部に設けられている。この操作部1
1の中で、12は防水壁で、この防水壁12は内側板5
に立設され、かつこの防水壁12によって蓋体カバー6
内に電装品質13を仕切って形成している。14は操作
用のスイッチ15と、表示用の表示器16と、電子部品
17を有する回路基板で、この回路基板14は電装品室
13内に収納され、かつ外蓋4に下向きに突設された複
数のボス部にネジ18等により固着している。
また前記スイッチ15および表示器16はそれぞれ外壁
4に形成された開口部19,20内に臨ませている。2
1は表示シートで、この表示シート21は前記開口部1
9,20を覆うように外蓋4に両面接着テープ等により
貼着されている。
4に形成された開口部19,20内に臨ませている。2
1は表示シートで、この表示シート21は前記開口部1
9,20を覆うように外蓋4に両面接着テープ等により
貼着されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の構成では、電子部品1
7を配置した回路基板14を収納する電装品室13の周
囲を、水分に対し不透過性の例えばEPゴム等で密閉し
なければならないが、この場合、回路基板14に接線さ
れた制御用リード線が前記ゴムを通過する際、リード線
との間にわずかな隙間が生じ、この隙間より空気中の湿
気あるいは調理時の加熱水蒸気の侵水等が生じる場合が
あり、これにより、電子部品が損傷するおそれがあっ
た。
7を配置した回路基板14を収納する電装品室13の周
囲を、水分に対し不透過性の例えばEPゴム等で密閉し
なければならないが、この場合、回路基板14に接線さ
れた制御用リード線が前記ゴムを通過する際、リード線
との間にわずかな隙間が生じ、この隙間より空気中の湿
気あるいは調理時の加熱水蒸気の侵水等が生じる場合が
あり、これにより、電子部品が損傷するおそれがあっ
た。
また、前記FPゴムに替え、水分に対し不透過性で、か
つ軟質性の例えばブチルゴムにて密閉すると、リード線
部の密閉も図れるが、反面一旦組み立てると取り外しに
くく、また再使用する際も部品にブチルゴムが付着し、
再使用しにくいものであった。
つ軟質性の例えばブチルゴムにて密閉すると、リード線
部の密閉も図れるが、反面一旦組み立てると取り外しに
くく、また再使用する際も部品にブチルゴムが付着し、
再使用しにくいものであった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するもので、耐
湿性にすぐれ、かつサービス性、再使用性にすぐれた調
理器具を提供することを目的とする。
湿性にすぐれ、かつサービス性、再使用性にすぐれた調
理器具を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、調理器具本体の外
殻部材と、この外殻部材に嵌合するカバー部材と、この
カバー部材の内部に収納され、かつ電子部品を有する回
路基板とを備え、前記外殻部材に設けた溝部とカバー部
材に設けたリブ間に、例えばEPゴム等を介在させて圧
着し、前記回路基板に接続されるリード線をカバー部材
に設けた通過孔より通し、この通気孔をシールしてカバ
ー部材内を密閉状態としたものである。
殻部材と、この外殻部材に嵌合するカバー部材と、この
カバー部材の内部に収納され、かつ電子部品を有する回
路基板とを備え、前記外殻部材に設けた溝部とカバー部
材に設けたリブ間に、例えばEPゴム等を介在させて圧
着し、前記回路基板に接続されるリード線をカバー部材
に設けた通過孔より通し、この通気孔をシールしてカバ
ー部材内を密閉状態としたものである。
また本発明は、調理器具本体の外殻部材と、この外殻部
材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収
納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記
外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリブ間に、
例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路基板に
接続されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通
し、この通過孔を覆うキャップに溝部を設け、これに対
応するカバー部材の通過孔付近にリブを設け、この溝部
とリブ間に、例えばブチルゴム等を介在させて圧着し、
カバー部材内を密閉状態としたものである。
材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収
納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記
外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリブ間に、
例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路基板に
接続されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通
し、この通過孔を覆うキャップに溝部を設け、これに対
応するカバー部材の通過孔付近にリブを設け、この溝部
とリブ間に、例えばブチルゴム等を介在させて圧着し、
カバー部材内を密閉状態としたものである。
さらに本発明は、調理器具本体の外殻部材と、この外殻
部材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に
収納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前
記外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリブ間
に、例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路基
板に接続されるリード線をカバー部材に設けた通気筒よ
り通し、この通気筒の先端を覆う略コの字状のキャップ
は、前記通気筒に嵌合して係止されるフック部と例えば
ブチルゴムを収納する溝部を有し、かつ略コの字状のキ
ャップの両端面を固定することによりカバー部材内を密
閉状態としたものである。
部材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に
収納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前
記外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリブ間
に、例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路基
板に接続されるリード線をカバー部材に設けた通気筒よ
り通し、この通気筒の先端を覆う略コの字状のキャップ
は、前記通気筒に嵌合して係止されるフック部と例えば
ブチルゴムを収納する溝部を有し、かつ略コの字状のキ
ャップの両端面を固定することによりカバー部材内を密
閉状態としたものである。
また本発明は、調理器具本体の外殻部材と、この外殻部
材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収
納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記
外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリブ間に例
えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路基板に接
続されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通
し、このリード線を例えばEPゴム等よりなるパッキン
部材で覆い、かつリード線とパッキン部材間に例えばブ
チルゴムを介在させ、さらに前記パッキン部材を前記カ
バー部材の通過孔に圧入して固定し、カバー部材内を密
閉状態としたものである。
材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収
納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記
外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリブ間に例
えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路基板に接
続されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通
し、このリード線を例えばEPゴム等よりなるパッキン
部材で覆い、かつリード線とパッキン部材間に例えばブ
チルゴムを介在させ、さらに前記パッキン部材を前記カ
バー部材の通過孔に圧入して固定し、カバー部材内を密
閉状態としたものである。
そしてまた本発明は、調理器具本体の外殻部材と、この
外殻部材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内
部に収納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備
え、前記外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリ
ブ間に例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路
基板に接続されるリード線をカバー部材に設けた通過孔
より通し、この通過孔を覆う略コの字状のキャップに例
えばブチルゴムを介在させてリード線を通し、キャップ
を前記通過孔に嵌合し、かつカバー部材とキャップ間に
例えばEPゴム等を介在させてカバー部材内を密閉状態
としたものである。
外殻部材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内
部に収納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備
え、前記外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリ
ブ間に例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路
基板に接続されるリード線をカバー部材に設けた通過孔
より通し、この通過孔を覆う略コの字状のキャップに例
えばブチルゴムを介在させてリード線を通し、キャップ
を前記通過孔に嵌合し、かつカバー部材とキャップ間に
例えばEPゴム等を介在させてカバー部材内を密閉状態
としたものである。
さらにまた本発明は、調理器具本体の外殻部材と、この
外殻部材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内
部に収納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備
え、前記外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリ
ブ間に例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路
基板に接続されるリード線をカバー部材に設けたヒンジ
効果を有する蓋部の通過孔より通し、前記蓋部とこの蓋
部に対応するカバー部材とに例えばブチルゴムを配設
し、前記通過孔を蓋部で覆うことによりカバー部材内を
密閉状態としたものである。
外殻部材に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内
部に収納され、かつ電子部品を有する回路基板とを備
え、前記外殻部材に設けた溝部とカバー部材に設けたリ
ブ間に例えばEPゴム等を介在させて圧着し、前記回路
基板に接続されるリード線をカバー部材に設けたヒンジ
効果を有する蓋部の通過孔より通し、前記蓋部とこの蓋
部に対応するカバー部材とに例えばブチルゴムを配設
し、前記通過孔を蓋部で覆うことによりカバー部材内を
密閉状態としたものである。
作用 このような構成とすることにより、回路基板を収納した
カバー部材の全周は例えばEPゴムで、またリード線通
過部は例えばブチルゴムでそれぞれシールされてカバー
部材内が密閉状態となるため、カバー部材内は静止空気
層内に位置することになり、その結果、周囲の湿気や熱
気等の悪影響を受けにくくなって、品質の向上を図るこ
とができる。またブチルゴムは局部的にしか使用してい
ないため、部品に付着するブチルゴムの範囲を最少限に
でき、したがって組立て分解後の再使用性、サービス性
の向上も図ることができるものである。
カバー部材の全周は例えばEPゴムで、またリード線通
過部は例えばブチルゴムでそれぞれシールされてカバー
部材内が密閉状態となるため、カバー部材内は静止空気
層内に位置することになり、その結果、周囲の湿気や熱
気等の悪影響を受けにくくなって、品質の向上を図るこ
とができる。またブチルゴムは局部的にしか使用してい
ないため、部品に付着するブチルゴムの範囲を最少限に
でき、したがって組立て分解後の再使用性、サービス性
の向上も図ることができるものである。
実施例 以下、本発明の第1の実施例について第1図にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図において、31は調理器具体で、この調理器具本
体31には鍋32が着脱自在に内設されている。33は
調理器具本体31の上面開口部の一側に開閉自在に軸支
されてこの上面開口部を覆う蓋体で、この蓋体33は上
面を構成する樹脂製の外蓋34と、同じく下面を構成す
る蓋体カバー35とにより構成されている。36は外蓋
34に設けられたハンドル部で、このハンドル部36に
は上面を覆うハンドルカバー37が設けられている。3
8は内部に操作用のスイッチ39と、表示用の表示器4
0と、電子部品41を有する回路基板42を収納した表
示板カバーである。そしてこの表示板カバー38に設け
られた溝部43と外蓋34の表示板部44の内天面に立
設されたリブ45間にEPゴムが表示板パッキン46と
して介在され、ねじA47により締付固定されている。
体31には鍋32が着脱自在に内設されている。33は
調理器具本体31の上面開口部の一側に開閉自在に軸支
されてこの上面開口部を覆う蓋体で、この蓋体33は上
面を構成する樹脂製の外蓋34と、同じく下面を構成す
る蓋体カバー35とにより構成されている。36は外蓋
34に設けられたハンドル部で、このハンドル部36に
は上面を覆うハンドルカバー37が設けられている。3
8は内部に操作用のスイッチ39と、表示用の表示器4
0と、電子部品41を有する回路基板42を収納した表
示板カバーである。そしてこの表示板カバー38に設け
られた溝部43と外蓋34の表示板部44の内天面に立
設されたリブ45間にEPゴムが表示板パッキン46と
して介在され、ねじA47により締付固定されている。
48は表示板カバー38の回路基板42に接続されるリ
ード線49を通す通過孔で、その下面開口部はキャップ
50により覆われている。そしてこのキャップ50には
溝部51を設け、かつ表示板カバー38には前記溝部5
1に対応するリブ52を並設し、ブチルゴムをキャップ
シール53として介在させ、ねじにより締付固定されて
いる。54はフィルム状の表示シートで、この表示シー
ト54は、表示板部44の表示器40部およびスイッチ
39部に対応する位置に設けた開口部55を覆うよう
に、両面接着テープ等により貼着されている。
ード線49を通す通過孔で、その下面開口部はキャップ
50により覆われている。そしてこのキャップ50には
溝部51を設け、かつ表示板カバー38には前記溝部5
1に対応するリブ52を並設し、ブチルゴムをキャップ
シール53として介在させ、ねじにより締付固定されて
いる。54はフィルム状の表示シートで、この表示シー
ト54は、表示板部44の表示器40部およびスイッチ
39部に対応する位置に設けた開口部55を覆うよう
に、両面接着テープ等により貼着されている。
上記第1図の構成において、次にその作用を説明する。
外蓋34の表示板部44と表示板カバー38は、表示板
パッキン46によりその全周がシールされており、また
回路基板42に接続されるリード線49は表示板カバー
38に設けた通過孔48より通し、キャップ50とキャ
ップシール53によりシールされている。前記キャップ
シール53は軟質のブチルゴムを使用しているため、リ
ード線49間の隙間にもブチルゴムが入りこんでゆくこ
とになり、その結果、充分なシール性能を得ることが可
能となる。
外蓋34の表示板部44と表示板カバー38は、表示板
パッキン46によりその全周がシールされており、また
回路基板42に接続されるリード線49は表示板カバー
38に設けた通過孔48より通し、キャップ50とキャ
ップシール53によりシールされている。前記キャップ
シール53は軟質のブチルゴムを使用しているため、リ
ード線49間の隙間にもブチルゴムが入りこんでゆくこ
とになり、その結果、充分なシール性能を得ることが可
能となる。
また表示板部44の開口部55は表示シート54により
覆われている。したがって回路基板42を収納する表示
板カバー38内は静止空気層を有する密閉状態を確保で
き、そのため、熱伝導率が低く、かつ断熱性が高いもの
となる。そしてまた水分に対し不透過性のゴムを使用し
ているため、外蓋34内に侵入してくる加熱蒸気等の表
示板カバー38内への侵入を防ぐことができるものであ
る。
覆われている。したがって回路基板42を収納する表示
板カバー38内は静止空気層を有する密閉状態を確保で
き、そのため、熱伝導率が低く、かつ断熱性が高いもの
となる。そしてまた水分に対し不透過性のゴムを使用し
ているため、外蓋34内に侵入してくる加熱蒸気等の表
示板カバー38内への侵入を防ぐことができるものであ
る。
次に本発明の第2の実施例について第2図および第3図
にもとづいて説明する。なお、以下の実施例について
は、前述した第1図の第1の実施例に対し、リード線を
通す表示板カバーの通過孔付近のシール構造のみ変更し
たもので、表示板カバーの通過孔付近のシール構造以外
はすべて前述した第1図の第1の実施例と同様であり、
説明は省く。
にもとづいて説明する。なお、以下の実施例について
は、前述した第1図の第1の実施例に対し、リード線を
通す表示板カバーの通過孔付近のシール構造のみ変更し
たもので、表示板カバーの通過孔付近のシール構造以外
はすべて前述した第1図の第1の実施例と同様であり、
説明は省く。
第2図および第3図において、60は略コの字状のキャ
ップで、このキャップ60には、軟質のブチルゴムより
なる表示シール6を収納する溝部62と、表示板カバー
63の通気筒64の先端に設けたリブ65と嵌合して係
止されるフック部66を有している。また略コの字状の
キャップ60の両端はそれぞれに設けたフック部67を
互いに係止させることにより固定される。68はキャッ
プ60のずれを防止するためのリブで、前記通気筒64
に設けられている。
ップで、このキャップ60には、軟質のブチルゴムより
なる表示シール6を収納する溝部62と、表示板カバー
63の通気筒64の先端に設けたリブ65と嵌合して係
止されるフック部66を有している。また略コの字状の
キャップ60の両端はそれぞれに設けたフック部67を
互いに係止させることにより固定される。68はキャッ
プ60のずれを防止するためのリブで、前記通気筒64
に設けられている。
上記第2図および第3図の構成において、次にその作用
を説明する。キャップ60の両端に設けたフック部67
を互いに係止させることにより、キャップシール61は
リード線69および表示板カバー63に密着する。また
表示シール61には軟質のブチルゴムを使用しているた
め、このブチルゴムはリード線69間の隙間に入り込ん
でゆくことになり、その結果、充分なシールを得ること
が可能となる。したがって回路基板42を収納する表示
板カバー63内は、静止空気層を有する密閉状態を確保
することができるため、熱伝導率が低く、かつ断熱性が
高いものとなる。また水分に対し不透過性のゴムを使用
しているため、外蓋34内に侵入してくる加熱水蒸気の
表示板カバー63内への侵入も防ぐことができるもので
ある。またこの構造によれば、キャップ締付用のねじが
不要となる。
を説明する。キャップ60の両端に設けたフック部67
を互いに係止させることにより、キャップシール61は
リード線69および表示板カバー63に密着する。また
表示シール61には軟質のブチルゴムを使用しているた
め、このブチルゴムはリード線69間の隙間に入り込ん
でゆくことになり、その結果、充分なシールを得ること
が可能となる。したがって回路基板42を収納する表示
板カバー63内は、静止空気層を有する密閉状態を確保
することができるため、熱伝導率が低く、かつ断熱性が
高いものとなる。また水分に対し不透過性のゴムを使用
しているため、外蓋34内に侵入してくる加熱水蒸気の
表示板カバー63内への侵入も防ぐことができるもので
ある。またこの構造によれば、キャップ締付用のねじが
不要となる。
次に本発明の第3の実施例について第4図にもとづいて
説明する。第4図において、70は表示板カバーで、こ
の表示板カバー70はヒンジ効果を有する蓋部71と、
この蓋部71を固定するためのフック部72と、通過孔
73とを有している。そして前記蓋部71と、この蓋部
71に対応する表示板カバー70の通過孔73付近には
軟質のブチルゴムより成るリード線シール74を配設し
ている。また通過孔73は、蓋部71のフック部72を
係止して固定することにより覆われる。このとき、表示
板カバー70とリード線75の蓋部71はリード線シー
ル74を介して密着状態となっている。
説明する。第4図において、70は表示板カバーで、こ
の表示板カバー70はヒンジ効果を有する蓋部71と、
この蓋部71を固定するためのフック部72と、通過孔
73とを有している。そして前記蓋部71と、この蓋部
71に対応する表示板カバー70の通過孔73付近には
軟質のブチルゴムより成るリード線シール74を配設し
ている。また通過孔73は、蓋部71のフック部72を
係止して固定することにより覆われる。このとき、表示
板カバー70とリード線75の蓋部71はリード線シー
ル74を介して密着状態となっている。
上記第4図の構成において、次にその作用を説明する。
リード線シール74は軟質のブチルゴムを使用している
ため、このブチルゴムがリード線75間の隙間に入り込
んで充分なシール性能を得ることができる。したがって
回路基板42を収納する表示板カバー70内は静止空気
層を有する密閉状態を確保することができ、その結果、
熱伝導率が低く、かつ断熱性が高いものとなる。また水
分に対しても不透過性のゴムを使用しているため、外蓋
34内に侵入してくる加熱水蒸気の表示板カバー70内
への侵入も防ぐことができる。またこの構造によれば、
キャップ等の部品を不要となり、したがって締付用のね
じ等も不要である。
リード線シール74は軟質のブチルゴムを使用している
ため、このブチルゴムがリード線75間の隙間に入り込
んで充分なシール性能を得ることができる。したがって
回路基板42を収納する表示板カバー70内は静止空気
層を有する密閉状態を確保することができ、その結果、
熱伝導率が低く、かつ断熱性が高いものとなる。また水
分に対しても不透過性のゴムを使用しているため、外蓋
34内に侵入してくる加熱水蒸気の表示板カバー70内
への侵入も防ぐことができる。またこの構造によれば、
キャップ等の部品を不要となり、したがって締付用のね
じ等も不要である。
次に本発明の第4の実施例について第5図にもとづいて
説明する。第5図において、80は表示板カバーで、こ
の表示板カバー80にはすりばち状の通過孔81が設け
られている。82はEPゴムからなるリード線パッキン
で、このリード線パッキン82にはブチルゴムからなる
リード線シール83を内設している。84はリード線パ
ッキン82の抜け防止用リブである。
説明する。第5図において、80は表示板カバーで、こ
の表示板カバー80にはすりばち状の通過孔81が設け
られている。82はEPゴムからなるリード線パッキン
で、このリード線パッキン82にはブチルゴムからなる
リード線シール83を内設している。84はリード線パ
ッキン82の抜け防止用リブである。
上記第5図の構成において、次にその作用を説明する。
リード線85を矢印の方向に移動させ、通過孔81にリ
ード線パッキン82を圧入すると、リード線パッキン8
2内のリード線シール83がリード線85に密着する。
そしてこの圧入によりリード線パッキン82と通過孔8
1間は密着状態となっているため、表示板カバー80内
は密閉状態となる。このため、熱伝導率が低く、かつ断
熱性が高いものとなる。また水分に対しても不透過性の
ゴムを使用しているため、外蓋34内に侵入してくる加
熱水蒸気の表示板カバー80内への侵入も防止すること
ができるものである。
リード線85を矢印の方向に移動させ、通過孔81にリ
ード線パッキン82を圧入すると、リード線パッキン8
2内のリード線シール83がリード線85に密着する。
そしてこの圧入によりリード線パッキン82と通過孔8
1間は密着状態となっているため、表示板カバー80内
は密閉状態となる。このため、熱伝導率が低く、かつ断
熱性が高いものとなる。また水分に対しても不透過性の
ゴムを使用しているため、外蓋34内に侵入してくる加
熱水蒸気の表示板カバー80内への侵入も防止すること
ができるものである。
次に本発明の第5の実施例について第6図にもとづいて
説明する。第6図において、90は表示板カバーで、こ
の表示板カバー90には通過孔91が設けられている。
92はキャップで、このキャップ92はフック部93に
より表示板カバー90に係止して固定されている。94
はEPゴムからなるキャップパッキンであり、また95
はブチルゴムよりなるリード線シールであり、これらは
キャップ92が表示板カバー90に嵌合状態になってい
るとき、それぞれ圧縮状態にあるもので、キャップパッ
キン94は表示板カバー90とキャップ92に密着し、
かつリード線シール95はリード線96とキャップ92
に密着している。
説明する。第6図において、90は表示板カバーで、こ
の表示板カバー90には通過孔91が設けられている。
92はキャップで、このキャップ92はフック部93に
より表示板カバー90に係止して固定されている。94
はEPゴムからなるキャップパッキンであり、また95
はブチルゴムよりなるリード線シールであり、これらは
キャップ92が表示板カバー90に嵌合状態になってい
るとき、それぞれ圧縮状態にあるもので、キャップパッ
キン94は表示板カバー90とキャップ92に密着し、
かつリード線シール95はリード線96とキャップ92
に密着している。
上記第6図の構成において、次にその作用を説明する。
キャップ92の外周からの加熱水蒸気の侵入はキャップ
パッキン94により防止され、またキャップ92の内面
からの加熱水蒸気の侵入はリード線シール95により防
止される。またリード線96間の隙間に対してもブチル
ゴムよりなるリード線シール95を使用しているため、
リード線96間の隙間にブチルゴムが入り込んでゆくこ
とになり、その結果、充分な密閉が行なえる。これによ
り、表示板カバー90内は静止空気層を有する密閉状態
を確保できるため、熱伝導率が低く、かつ断熱性が高い
ものとなり、その結果、水分に対しても充分なシール性
を確保できるものである。
キャップ92の外周からの加熱水蒸気の侵入はキャップ
パッキン94により防止され、またキャップ92の内面
からの加熱水蒸気の侵入はリード線シール95により防
止される。またリード線96間の隙間に対してもブチル
ゴムよりなるリード線シール95を使用しているため、
リード線96間の隙間にブチルゴムが入り込んでゆくこ
とになり、その結果、充分な密閉が行なえる。これによ
り、表示板カバー90内は静止空気層を有する密閉状態
を確保できるため、熱伝導率が低く、かつ断熱性が高い
ものとなり、その結果、水分に対しても充分なシール性
を確保できるものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
加熱水蒸気等の水分に対して充分なシール性を確保で
き、また断熱効果をも得ることが可能であるため、回路
基板に及ぼす影響を最少限に抑えることが可能となって
品質向上を図ることができる。またブチルゴムは局部的
にしか使用していないため、組立分解後の再使用に際し
ても比較的容易に作業ができ、サービス性の向上を図る
ことができるものである。
加熱水蒸気等の水分に対して充分なシール性を確保で
き、また断熱効果をも得ることが可能であるため、回路
基板に及ぼす影響を最少限に抑えることが可能となって
品質向上を図ることができる。またブチルゴムは局部的
にしか使用していないため、組立分解後の再使用に際し
ても比較的容易に作業ができ、サービス性の向上を図る
ことができるものである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す調理器具の部分断
面図、第2図および第3図は本発明の第2の実施例を示
す調理器具の要部の平面図および断面図、第4図は本発
明の第3の実施例を示す調理器具の部分断面図、第5図
は本発明の第4の実施例を示す調理器具の部分断面図、
第6図は本発明の第5の実施例を示す調理器具の部分断
面図、第7図は従来の調理器具を示す分解斜視図であ
る。 31……調理器具本体、38……カバー部材(表示板カ
バー)、41……電子部品、42……回路基板、43…
…溝部、44……外殻部材(表示板部)、45……リ
ブ、46……ゴム(表示板パッキン)、49……リード
線、48……通過孔、50……キャップ、51……溝
部、52……リブ、53……ゴム(キャップシール)、
63……カバー部材(表示板カバー)、64……通気
筒、60……キャップ、61……ゴム(キャップシー
ル)、62……溝部、66……フック部、67……フッ
ク部、70……カバー部材(表示板カバー)、71……
蓋部、73……通過孔、74……ゴム(リード線シー
ル)、80……カバー部材(表示板カバー)、81……
通過孔、82……パッキン部材(リード線パッキン)、
85……リード線、83……ゴム(リード線シール)、
90……カバー部材(表示板カバー)、91……通過
孔、92……キャップ、94……ゴム(キャップパッキ
ン)、95……ゴム(リード線シール)、96……リー
ド線。
面図、第2図および第3図は本発明の第2の実施例を示
す調理器具の要部の平面図および断面図、第4図は本発
明の第3の実施例を示す調理器具の部分断面図、第5図
は本発明の第4の実施例を示す調理器具の部分断面図、
第6図は本発明の第5の実施例を示す調理器具の部分断
面図、第7図は従来の調理器具を示す分解斜視図であ
る。 31……調理器具本体、38……カバー部材(表示板カ
バー)、41……電子部品、42……回路基板、43…
…溝部、44……外殻部材(表示板部)、45……リ
ブ、46……ゴム(表示板パッキン)、49……リード
線、48……通過孔、50……キャップ、51……溝
部、52……リブ、53……ゴム(キャップシール)、
63……カバー部材(表示板カバー)、64……通気
筒、60……キャップ、61……ゴム(キャップシー
ル)、62……溝部、66……フック部、67……フッ
ク部、70……カバー部材(表示板カバー)、71……
蓋部、73……通過孔、74……ゴム(リード線シー
ル)、80……カバー部材(表示板カバー)、81……
通過孔、82……パッキン部材(リード線パッキン)、
85……リード線、83……ゴム(リード線シール)、
90……カバー部材(表示板カバー)、91……通過
孔、92……キャップ、94……ゴム(キャップパッキ
ン)、95……ゴム(リード線シール)、96……リー
ド線。
Claims (6)
- 【請求項1】調理器具本体の外殻部材と、この外殻部材
に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収納
され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記外
殻部材に設けた溝部もしくはリブと、カバー部材に設け
たリブもしくは溝部間に、水分に対し不透過性であり、
かつ軟質性のゴムを介在させて圧着し、前記回路基板に
接続されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通
し、この通過孔をシールしてカバー部材内を密閉状態と
した調理器具。 - 【請求項2】調理器具本体の外殻部材と、この外殻部材
に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収納
され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記外
殻部材に設けた溝部もしくはリブと、カバー部材に設け
たリブもしくは溝部間に、水分に対し不透過性で、かつ
軟質性のゴムを介在させて圧着し、前記回路基板に接続
されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通し、
この通過孔を覆うキャップに溝部もしくはリブを設け、
これに対応するカバー部材の通過孔付近にリブもしくは
溝部を設け、この溝部とリブ間に、水分に対し不透過性
で、かつ軟質性のゴムを介在させて圧着し、カバー部材
内を密閉状態とした調理器具。 - 【請求項3】調理器具本体の外殻部材と、この外殻部材
に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収納
され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記外
殻部材に設けた溝部もしくはリブと、カバー部材に設け
たリブもしくは溝部間に、水分に対し不透過性で、かつ
軟質性のゴムを介在させて圧着し、前記回路基板に接続
されるリード線をカバー部材に設けた通気筒より通し、
この通気筒の先端を覆う略コの字状のキャップは、前記
通気筒に嵌合して係止されるフック部と水分に対し不透
過性で、かつ軟質性のゴムを収納する溝部を有し、かつ
略コの字状のキャップの両端面を固定することによりカ
バー部材内を密閉状態とした調理器具。 - 【請求項4】調理器具本体の外殻部材と、この外殻部材
に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収納
され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記外
殻部材に設けた溝部もしくはリブと、カバー部材に設け
たリブもしくは溝部間に、水分に対し不透過性で、かつ
軟質性のゴムを介在させて圧着し、前記回路基板に接続
されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通し、
このリード線を水分に対し不透過性で、かつ弾性を有す
るパッキン部材で覆い、かつ前記リード線とパッキン部
材間に、水分に対し不透過性で、かつ軟質性のゴムを介
在させ、さらに前記パッキン部材を前記カバー部材の通
過孔に圧入して固定し、カバー部材内を密閉状態とした
調理器具。 - 【請求項5】調理器具本体の外殻部材と、この外殻部材
に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収納
され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記外
殻部材に設けた溝部もしくはリブと、カバー部材に設け
たリブもしくは溝部間に、水分に対し不透過性で、かつ
軟質性のゴムを介在させて圧着し、前記回路基板に接続
されるリード線をカバー部材に設けた通過孔より通し、
この通過孔を覆う略コの字状のキャップに、水分に対し
不透過性で、かつ軟質性のゴムを介在させてリード線を
通し、キャップを前記通過孔に嵌合し、かつカバー部材
とキャップ間に、水分に対し不透過性で、かつ弾性を有
するパッキン部材を介在させてカバー部材内を密閉状態
とした調理器具。 - 【請求項6】調理器具本体の外殻部材と、この外殻部材
に嵌合するカバー部材と、このカバー部材の内部に収納
され、かつ電子部品を有する回路基板とを備え、前記外
殻部材に設けた溝部もしくはリブと、カバー部材に設け
たリブもしくは溝部間に、水分に対し不透過性で、かつ
軟質性のゴムを介在させて圧着し、前記回路基板に接続
されるリード線をカバー部材に設けたヒンジ効果を有す
る蓋部の通過孔より通し、前記蓋部とこの蓋部に対応す
るカバー部材とに、水分に対し不透過性で、かつ軟質性
のゴムを配設し、前記通過孔を蓋部で覆うことによりカ
バー部材内を密閉状態とした調理器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15525188A JPH0667342B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 調理器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15525188A JPH0667342B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 調理器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320018A JPH01320018A (ja) | 1989-12-26 |
| JPH0667342B2 true JPH0667342B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15601839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15525188A Expired - Fee Related JPH0667342B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 調理器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667342B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722543B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1995-03-15 | 松下電器産業株式会社 | 調理器具 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15525188A patent/JPH0667342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01320018A (ja) | 1989-12-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |