JPH0317278Y2 - - Google Patents

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JPH0317278Y2
JPH0317278Y2 JP18619686U JP18619686U JPH0317278Y2 JP H0317278 Y2 JPH0317278 Y2 JP H0317278Y2 JP 18619686 U JP18619686 U JP 18619686U JP 18619686 U JP18619686 U JP 18619686U JP H0317278 Y2 JPH0317278 Y2 JP H0317278Y2
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JP18619686U
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野) 本考案は、オン時刻、オフ時刻を記憶し、これ
らの時刻に合わせて負荷のオン、オフを制御する
電子式タイムスイツチの改良に関するものであ
る。なお、本考案の電子式タイムスイツチは電子
式ソーラータイムスイツチを含むものである。
(考案の背景) タイムスイツチは、記憶されたオン時刻、オフ
時刻に基づいて、毎日繰り返し負荷を制御するた
め、その需要は各種産業機器や事務機などへと着
実に増えており、今後も利用範囲が拡大するもの
と予想される。
一般的に産業機器などに用いる場合、休日には
動作させない機器があるので、機器を動作させな
いスキツプ日をスイツチなどのスキツプ日指定手
段を用いて指定し、スキツプ日とカレンダ・時計
計時手段により計時される曜日とが一致した時に
制御をスキツプする方法が取られていた。
しかし、この種のタイムスイツチは、スキツプ
日になると、すべての出力回路がオフになつてし
まうので、例えば制御対象としてポンプと空調機
とがあり、ポンプは毎日の昼間だけ動作させ、空
調機は土曜日、日曜日などの休日には止めたい場
合、休日をスキツプ日に指定すると、休日にポン
プが停止してしまうことになり、逆に休日をスキ
ツプ日に指定しないと、空調機が休日に動作して
しまうことになる。そのため、必要なことができ
なかつたり、無駄なエネルギーが消費されるなど
の問題点があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、上述した問題点を解決し、負
荷によつて、スキツプ日に制御をスキツプした
り、スキツプしなかつたりすることができる電子
式タイムスイツチを提供することである。
(考案の特徴) 上記目的を達成するために、本考案は、スキツ
プ日指定手段により指定されたスキツプ日を適応
させるか否かを、複数の出力回路毎に選択するス
キツプ選択手段を設け、以て、スキツプ日には、
スキツプ選択手段により選択された出力回路のみ
を全日オフに制御するようにしたことを特徴とす
る。
(考案の実施例) 第1図は本考案の一実施例の正面を示す。
ロータリスイツチ1は設定或いは設定内容確認
を行う時に操作されるもの、第1〜第3押ボタン
スイツチ2a〜2cから成る押ボタンスイツチ2
は設定入力時或いは設定内容確認時に操作される
もので、両スイツチ1,2は設定入力手段3(第
2図)を構成する。
7セグメント表示器などが用いられる時計表示
器4は、設定入力時及び設定内容確認時には第1
及び第2の出力回路の制御パターンの番号、三つ
の制御パターンのオン時刻、オフ時刻を表示し、
ロータリスイツチ1の位置が運転になつていれば
現時刻を表示する。各曜日に対応する7個の発光
ダイオードなどから成る曜日表示灯5は、設定入
力時及び設定内容確認時には設定日の曜日を、運
転中には当日の曜日を、それぞれ表示する。各曜
日に対応する7個の切換スイツチから成る曜日ス
イツチ6は、その曜日だけ全日オフにしておきた
い場合(手動で負荷をオンにすることはできる)
「切」に切り換えられることによりその曜日にス
キツプ日を指定するもので、本考案のスキツプ日
指定手段に相当する。週間制御選択スイツチ7
は、曜日スイツチ6の「切」によるスキツプ日を
第3図Aに示されるように第1の出力回路だけに
適応させるのか、第3図Bに示されるように第2
の出力回路だけに適応させるのか、第3図Cに示
されるように両方の出力回路に適応させるのかを
選択するもので、本考案のスキツプ選択手段に相
当する。負荷制御用スイツチ8は、第1負荷制御
用スイツチ8a及び第2負荷制御用スイツチ8b
から成り、手動操作により第1と第2の出力回路
に接続された負荷をそれぞれ強制的にオン、オフ
するものである。第1出力状態表示灯9a及び第
2出力状態表示灯9bから成る出力状態表示灯9
は、第1と第2の出力回路の状態をそれぞれ表示
するものである。
第2図は本考案の一実施例の内部機構を含めた
構成を示すブロツク図である。
カレンダ・時計計時手段10は、現在の曜日及
び現時刻を計時するもの、メモリ手段11は、設
定入力手段3から入力する設定データ、曜日スイ
ツチ6により指定されたスキツプ日(曜日)、週
間制御選択スイツチ7により選択された出力回路
の番号、負荷制御用スイツチ8の「入」「切」な
どを記憶するもの、演算手段12は、マイクロプ
ロセツサなどから成り、必要な演算を行うもの、
出力手段13は、第1と第2の出力回路をオン或
いはオフにするものである。
まず、設定について説明する。
ロータリスイツチ1の時計回りの順で説明する
と、現在の曜日、現時刻の設定は、ロータリスイ
ツチ1の位置を曜日及び時計マークに合わせ、時
計表示器4に表れる時刻の数字を第1押ボタンス
イツチ2a及び第2押ボタンスイツチ2bの操作
により設定日の現時刻に合わせ、曜日表示灯5の
点灯位置を第3押ボタンスイツチ2cの操作によ
り設定日の曜日に合わせる。
出力回路の制御パターンを設定する場合には、
ロータリスイツチ1の位置を出力1或いは出力2
に合わせ、時計表示器4に表示される制御パター
ンの番号を第2押しボタンスイツチ2bの操作に
より選択する。
制御パターンは三つまで設定することができ
る。制御パターンを設定する場合には、ロータリ
スイツチ1の位置をパターン1〜3のセツトに合
わせ、押しボタンスイツチ2a〜2cの操作によ
りオン時刻及びオフ時刻を設定する。
運転動作中は、ロータリスイツチ1の位置を運
転に合わせる。
運転動作を説明すると、演算手段12は、スキ
ツプ日でない曜日には、カレンダ・時計計時手段
11から入力する現時刻を、メモリ手段11から
読み出した出力回路毎の制御パターンのオン時
刻、オフ時刻と比較し、一致した時に出力手段1
3の各出力回路をオン或いはオフの出力状態に制
御する。
スキツプ日に指定された曜日、例えば日曜日に
なると、週間制御選択スイツチ7が第3図Aのよ
うに切り換えられていた場合には、演算手段12
は、第1の出力回路に対してはオン出力制御を中
止して、全日オフとし、第2の出力回路に対して
は設定された制御パターンに従つてオンオフを制
御する。
(考案と実施例の対応) 図示実施例において、曜日スイツチ6が本考案
のスキツプ日指定手段に、週間制御選択スイツチ
7が本考案のスキツプ選択手段に、曜日が本考案
のカレンダ日に、それぞれ相当する。
(変形例) 図示実施例では、スキツプ日として曜日を指定
しているが、日を指定することもできる。この場
合、月日がカレンダ日になる。
出力回路の数は3以上にすることができる。
電子式ソーラータイムスイツチにおいては、休
日以外の日の場合には、或いは休日に当日の日没
から翌日の日出までを連続的にオンに制御する場
合には、当日の日没から翌日の日出までをスキツ
プ日として処理する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、スキツ
プ日指定手段により指定されたスキツプ日を適応
させるか否かを、複数の出力回路毎に選択するス
キツプ選択手段を設け、以て、スキツプ日には、
スキツプ選択手段により選択された出力回路のみ
を全日オフに制御するようにしたから、負荷によ
つて、スキツプ日に制御をスキツプしたり、スキ
ツプしなかつたりすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は同じくブロツク図、第3図は本考案の一実施
例における週間制御選択スイツチの各状態を示す
正面である。 1……ロータリスイツチ、2……押ボタンスイ
ツチ、3……設定入力手段、4……時計表示器、
5……曜日表示灯、6……曜日スイツチ、7……
週間制御選択スイツチ、10……カレンダ・時計
計時手段、11……メモリ手段、12……演算手
段、13……出力手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 別々に出力状態が制御される複数の出力回路を
    有する出力手段と、前記出力回路を全日にわたつ
    てオンにさせないスキツプ日を指定するスキツプ
    日指定手段と、現在のカレンダ日及び現時刻を計
    時するカレンダ・時計計時手段と、オン時刻、オ
    フ時刻に合わせて前記出力回路毎の出力状態を制
    御すると共に、前記スキツプ日にはオン出力制御
    を中止する演算手段とを備えた電子式タイムスイ
    ツチにおいて、前記スキツプ日を適応させるか否
    かを複数の前記出力回路毎に選択するスキツプ選
    択手段を設けたことを特徴とする電子式タイムス
    イツチ。
JP18619686U 1986-12-04 1986-12-04 Expired JPH0317278Y2 (ja)

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JP18619686U JPH0317278Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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JP18619686U JPH0317278Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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JPS6392292U JPS6392292U (ja) 1988-06-15
JPH0317278Y2 true JPH0317278Y2 (ja) 1991-04-11

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JPS6392292U (ja) 1988-06-15

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