JPH0317294Y2 - - Google Patents
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- JPH0317294Y2 JPH0317294Y2 JP12042983U JP12042983U JPH0317294Y2 JP H0317294 Y2 JPH0317294 Y2 JP H0317294Y2 JP 12042983 U JP12042983 U JP 12042983U JP 12042983 U JP12042983 U JP 12042983U JP H0317294 Y2 JPH0317294 Y2 JP H0317294Y2
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 83
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000005338 frosted glass Substances 0.000 description 3
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の分野
この考案は、液晶表示装置に関し、特に液晶表
示板を透過する光によつて表わされる所定の表示
内容を鏡面に映し出して表示するような液晶表示
装置の改良に関する。
示板を透過する光によつて表わされる所定の表示
内容を鏡面に映し出して表示するような液晶表示
装置の改良に関する。
従来装置の説明
従来の液晶表示装置の一例として、第1図およ
び第2図に示すものがある。
び第2図に示すものがある。
第1図に示す従来の液晶表示装置1は、一例と
してゲーム機能を備えている。その構成におい
て、ハウジング2の上面の一部には液晶表示部
(液晶表示面)3が設けられている。ハウジング
2の上面の他の部分にはゲームの種類を選択する
ためのゲームモードスイツチ6ないし8と、液晶
表示部3に表示される所定のキヤラクタを移動あ
るいは変化させるためのキヤラクタ移動・変化ス
イツチ4,5が設けられている。
してゲーム機能を備えている。その構成におい
て、ハウジング2の上面の一部には液晶表示部
(液晶表示面)3が設けられている。ハウジング
2の上面の他の部分にはゲームの種類を選択する
ためのゲームモードスイツチ6ないし8と、液晶
表示部3に表示される所定のキヤラクタを移動あ
るいは変化させるためのキヤラクタ移動・変化ス
イツチ4,5が設けられている。
この第1図に示す液晶表示装置1では、液晶表
示部3の裏面(図には現われない)に反射板(図
示せず)が設けられている。そして、ハウジング
2の外部から液晶表示部3に入射する光は、その
裏面に設けられた反射板によつて反射され、液晶
表示部3から外部へ出る。それゆえ使用者は、矢
印Aで示すように、液晶表示部3からの反射光を
見て、液晶表示部3に表示されている表示内容を
認識していた。
示部3の裏面(図には現われない)に反射板(図
示せず)が設けられている。そして、ハウジング
2の外部から液晶表示部3に入射する光は、その
裏面に設けられた反射板によつて反射され、液晶
表示部3から外部へ出る。それゆえ使用者は、矢
印Aで示すように、液晶表示部3からの反射光を
見て、液晶表示部3に表示されている表示内容を
認識していた。
ところが、この構成では、反射光によつて表示
内容を見るため、使用者はキヤラクタを光の影と
して見ることになり、キヤラクタに色彩を出そう
としても鮮明な色彩を出すことは不可能という欠
点があつた。
内容を見るため、使用者はキヤラクタを光の影と
して見ることになり、キヤラクタに色彩を出そう
としても鮮明な色彩を出すことは不可能という欠
点があつた。
そこで、本願出願人は、上記第1図に示す液晶
表示装置の欠点を解消し、キヤラクタに鮮明な色
彩を表現できるような装置、つまり使用者は液晶
を透過してきた光を見るようにした液晶表示装置
(第2図に示す)を既に提案している(実願昭55
−178636(公開番号57−100774)。
表示装置の欠点を解消し、キヤラクタに鮮明な色
彩を表現できるような装置、つまり使用者は液晶
を透過してきた光を見るようにした液晶表示装置
(第2図に示す)を既に提案している(実願昭55
−178636(公開番号57−100774)。
第2図の液晶表示装置10の特徴は、ハウジン
グ11に、外部からの光を採光するための採光窓
12と、表示内容を見るための開口部13とを形
成したことである。そして、採光窓12には、た
とえば、すりガラス14が嵌め込まれ、その下面
側には液晶表示板15(すりガラス14のため直
接見えないので点線で示してある)が、採光窓1
2からすりガラス14を通過する光によつて透過
可能に配置されている。液晶表示板15に形成さ
れた像は、鏡16で反射され、開口部13を通し
て使用者に認識される(矢印B参照)。
グ11に、外部からの光を採光するための採光窓
12と、表示内容を見るための開口部13とを形
成したことである。そして、採光窓12には、た
とえば、すりガラス14が嵌め込まれ、その下面
側には液晶表示板15(すりガラス14のため直
接見えないので点線で示してある)が、採光窓1
2からすりガラス14を通過する光によつて透過
可能に配置されている。液晶表示板15に形成さ
れた像は、鏡16で反射され、開口部13を通し
て使用者に認識される(矢印B参照)。
しかしながら、第2図に示す液晶表示装置に
も、次のような欠点がある。それは、図示のよう
に、装置全体が比較的大型化してしまい、卓上型
には向いているが、手持ち型の液晶表示装置とし
ては不向きであることである。
も、次のような欠点がある。それは、図示のよう
に、装置全体が比較的大型化してしまい、卓上型
には向いているが、手持ち型の液晶表示装置とし
ては不向きであることである。
考案の目的
この考案の目的は、上述した第1図および第2
図に示す従来装置の欠点を解消した液晶表示装置
を提供することである。特に、この考案は、上記
第2図に示す形式の液晶表示装置を基礎とし、こ
れを大幅に改良した小さな手持ち型の新規な液晶
表示装置を提供することである。
図に示す従来装置の欠点を解消した液晶表示装置
を提供することである。特に、この考案は、上記
第2図に示す形式の液晶表示装置を基礎とし、こ
れを大幅に改良した小さな手持ち型の新規な液晶
表示装置を提供することである。
考案の構成
この考案は、次のような構成をしている。
外方に延びるアーーム部を有するメインハウ
ジングを含む。
ジングを含む。
主面に鏡が設けられたミラーハウジングを含
む。
む。
液晶表示板を光が透過可能な状態に保持する
サブハウジングを含む。
サブハウジングを含む。
ミラーハウジングの一辺は、メインハウジン
グに関して回動自在に連結されている。
グに関して回動自在に連結されている。
ミラーハウジングの一辺と対向する他辺はサ
ブハウジングの一辺と回動自在に連結されてい
る。
ブハウジングの一辺と回動自在に連結されてい
る。
サブハウジングとアーム部とは係合されてい
る。そして、それによつてサブハウジングはア
ーム部に関連して移動可能である。
る。そして、それによつてサブハウジングはア
ーム部に関連して移動可能である。
サブハウジングとミラーハウジングとがメイ
ンハウジングに対して移動または回動し、サブ
ハウジングがアーム部の先端付近まで移動した
とき、サブハウジングとミラーハウジングとが
表示のための所定の角度に位置付けられる。
ンハウジングに対して移動または回動し、サブ
ハウジングがアーム部の先端付近まで移動した
とき、サブハウジングとミラーハウジングとが
表示のための所定の角度に位置付けられる。
考案の効果
以上のように、この考案は折り畳み式のハウジ
ングによつて液晶表示装置を構成したので、従来
のものに比べその形状の小型化を図ることができ
ている。そして、使用時にはサブハウジングを開
き、良好な表示を得ることができるとともに、他
方収納時にはサブハウジングを折り畳むため携帯
に便利な表示装置となる。
ングによつて液晶表示装置を構成したので、従来
のものに比べその形状の小型化を図ることができ
ている。そして、使用時にはサブハウジングを開
き、良好な表示を得ることができるとともに、他
方収納時にはサブハウジングを折り畳むため携帯
に便利な表示装置となる。
実施例の説明
この考案の上述の目的および特徴は、以下に図
面を参照して行なう実施例の説明から一層明らか
となろう。
面を参照して行なう実施例の説明から一層明らか
となろう。
第3図および第4図は、この考案の一実施例を
示す外観斜視図である。特に、第3図は液晶表示
装置20の使用状態における斜視図であり、第4
図は液晶表示装置20を折り畳んだ使用しない状
態の斜視図である。さらに、第5図および第6図
は、第3図に示すように液晶表示装置20を開い
た使用状態と、第4図に示す液晶表示装置を折り
畳んだ使用しない状態との開成と閉成との変化の
様子を説明するために描いた液晶表示装置20の
右側面図である。このように、折り畳み機構をも
たせ、全体の小型化を図つたことが、この考案の
最大の特徴である。第3図ないし第6図を参照し
て、まずこの一実施例の折り畳み機構について説
明する。
示す外観斜視図である。特に、第3図は液晶表示
装置20の使用状態における斜視図であり、第4
図は液晶表示装置20を折り畳んだ使用しない状
態の斜視図である。さらに、第5図および第6図
は、第3図に示すように液晶表示装置20を開い
た使用状態と、第4図に示す液晶表示装置を折り
畳んだ使用しない状態との開成と閉成との変化の
様子を説明するために描いた液晶表示装置20の
右側面図である。このように、折り畳み機構をも
たせ、全体の小型化を図つたことが、この考案の
最大の特徴である。第3図ないし第6図を参照し
て、まずこの一実施例の折り畳み機構について説
明する。
液晶表示装置20は、メインハウジング21、
ミラーハウジング22およびサブハウジング23
を含んでいる。メインハウジング21の左右両側
にはそれぞれ左アーム24と右アーム25とが固
定されている。左アーム24および右アーム25
は、第3図に示すように、メインハウジング21
の向こう側外方に延びている。すなわち、左右両
アーム24,25は、各先端部24a,25a側
でその長さのほぼ半分が、メインハウジング21
の向こう面211方向に延びている。そして、メ
インハウジング21の向こう面211と、メイン
ハウジング21の向こう側に延びた左アーム24
と右アーム25とによつて囲まれるコ字状の部分
に、ミラーハウジング22とサブハウジング23
とが重ね合わされて配置されるようになつている
(第4図)。このときメインハウジング21と重ね
合わされたミラーハウジング22およびサブハウ
ジング23との厚みが一致するようにされてい
る。
ミラーハウジング22およびサブハウジング23
を含んでいる。メインハウジング21の左右両側
にはそれぞれ左アーム24と右アーム25とが固
定されている。左アーム24および右アーム25
は、第3図に示すように、メインハウジング21
の向こう側外方に延びている。すなわち、左右両
アーム24,25は、各先端部24a,25a側
でその長さのほぼ半分が、メインハウジング21
の向こう面211方向に延びている。そして、メ
インハウジング21の向こう面211と、メイン
ハウジング21の向こう側に延びた左アーム24
と右アーム25とによつて囲まれるコ字状の部分
に、ミラーハウジング22とサブハウジング23
とが重ね合わされて配置されるようになつている
(第4図)。このときメインハウジング21と重ね
合わされたミラーハウジング22およびサブハウ
ジング23との厚みが一致するようにされてい
る。
第3図において、ミラーハウジング22の手前
側(メインハウジング21の向こう面211と対
向する側)は、左右のアーム24,25を中心に
して回動自在に取付けられている。一方ミラーハ
ウジング22の向こう面側とサブハウジング23
の下側面側(第3図において、サブハウジング2
3の下側面側)とは、それぞれロールピン26で
回動自在に連結されている。
側(メインハウジング21の向こう面211と対
向する側)は、左右のアーム24,25を中心に
して回動自在に取付けられている。一方ミラーハ
ウジング22の向こう面側とサブハウジング23
の下側面側(第3図において、サブハウジング2
3の下側面側)とは、それぞれロールピン26で
回動自在に連結されている。
サブハウジング23の左右両側面のほぼ中央部
には、係合突起27が設けられている。また、左
右アーム24,25のそれぞれ対向する面側(内
面側)には、それぞれアームの長さ方向に長手溝
28が形成されている。この長手溝28とサブハ
ウジング23の左右両側に形成された係合突起2
7とが長手溝28に沿つて移動可能に係合されて
いる。
には、係合突起27が設けられている。また、左
右アーム24,25のそれぞれ対向する面側(内
面側)には、それぞれアームの長さ方向に長手溝
28が形成されている。この長手溝28とサブハ
ウジング23の左右両側に形成された係合突起2
7とが長手溝28に沿つて移動可能に係合されて
いる。
それゆえ、液晶表示装置20は、第3図に示す
状態および第4図に示す状態に自在に変化でき
る。
状態および第4図に示す状態に自在に変化でき
る。
次に、主として第5図および第6図を参照して
説明する。サブハウジング23を矢印Cで示すよ
うに開く場合、すなわち液晶表示装置20を第3
図に示す使用状態にする場合、サブハウジング2
3の開成動作に従つて、係合突起27は長手溝2
8内を右方向(第5図において右方向)に移動す
る。そして、第5図において1点鎖線で示すよう
に、サブハウジング23が完全に開かれたとき、
係合突起27は長手溝28の先端部281に位置
する。長手溝28の先端部直前には、小突起28
2が形成されている。さらに、この小突起282
をほぼ中心として、長手溝28に平行に小さな切
れ目283が形成されている。このため、小突起
282を含む部分は弾性を有するようになつてい
る。
説明する。サブハウジング23を矢印Cで示すよ
うに開く場合、すなわち液晶表示装置20を第3
図に示す使用状態にする場合、サブハウジング2
3の開成動作に従つて、係合突起27は長手溝2
8内を右方向(第5図において右方向)に移動す
る。そして、第5図において1点鎖線で示すよう
に、サブハウジング23が完全に開かれたとき、
係合突起27は長手溝28の先端部281に位置
する。長手溝28の先端部直前には、小突起28
2が形成されている。さらに、この小突起282
をほぼ中心として、長手溝28に平行に小さな切
れ目283が形成されている。このため、小突起
282を含む部分は弾性を有するようになつてい
る。
今、第5図において、係合突起27が長手溝2
8内を右方向に移動してきた場合、まず小突起2
82に当たる。そして係合突起27に力が加えら
れ、該突起27がさらに右側に移動しようとする
場合、小突起282は上記弾性によつて下がり、
係合突起27は長手溝28の先端部281に移
り、小突起282はその弾性により元の状態に戻
る。そして係合突起27は長手溝28の先端部2
81で安定的に留まる。係合突起27がこの状態
のときが、サブハウジング23が使用のために完
全に開かれたときである。
8内を右方向に移動してきた場合、まず小突起2
82に当たる。そして係合突起27に力が加えら
れ、該突起27がさらに右側に移動しようとする
場合、小突起282は上記弾性によつて下がり、
係合突起27は長手溝28の先端部281に移
り、小突起282はその弾性により元の状態に戻
る。そして係合突起27は長手溝28の先端部2
81で安定的に留まる。係合突起27がこの状態
のときが、サブハウジング23が使用のために完
全に開かれたときである。
それゆえ、上記小突起282の作用によつて、
使用時にサブハウジング23がその自重のために
閉じたりすることが防止されている。
使用時にサブハウジング23がその自重のために
閉じたりすることが防止されている。
なお、第5図において長手溝28の左端の円形
部分は、係合突起27を長手溝28に係合させる
ときに用いるものであり、係合突起27を長手溝
28に係合された後は特に働きはない。
部分は、係合突起27を長手溝28に係合させる
ときに用いるものであり、係合突起27を長手溝
28に係合された後は特に働きはない。
次に、サブハウジング23を閉じる場合、すな
わち第4図に示す状態にする場合について説明す
る。サブハウジング23に力を加えて閉じる方向
(第5図において矢印Cと反対方向)に力を加え
ると、小突起282が撓み係合突起27は長手溝
28内を左方向に移動する。そしてサブハウジン
グ23が閉じる寸前は、第6図に示す状態にな
る。このときミラーハウジング22の少なくとも
一方側面端部に小突起29を形成しておく。そし
て、サブハウジング23が完全に閉じたとき、ア
ーム25の内面にこの小突起29に係合する凹部
を設けておく。このようにしておけば、サブハウ
ジング23を閉じたとき小突起29が該凹部(図
示せず)に嵌合し、たとえば液晶表示装置20を
閉じた状態で持ち運ぶ場合、サブハウジング23
が自然に開いたりすることを防止できる。なお、
小突起29は出没自在の突起とすることが好まし
いが、常時突出した突起であつても構わない。た
とえば、液晶表示装置20のハウジングやアーム
等をプラスチツク成形した場合、そのプラスチツ
ク自体に多少の弾性があるので、小突起29のた
めにサブハウジング23の開閉が困難になること
はない。
わち第4図に示す状態にする場合について説明す
る。サブハウジング23に力を加えて閉じる方向
(第5図において矢印Cと反対方向)に力を加え
ると、小突起282が撓み係合突起27は長手溝
28内を左方向に移動する。そしてサブハウジン
グ23が閉じる寸前は、第6図に示す状態にな
る。このときミラーハウジング22の少なくとも
一方側面端部に小突起29を形成しておく。そし
て、サブハウジング23が完全に閉じたとき、ア
ーム25の内面にこの小突起29に係合する凹部
を設けておく。このようにしておけば、サブハウ
ジング23を閉じたとき小突起29が該凹部(図
示せず)に嵌合し、たとえば液晶表示装置20を
閉じた状態で持ち運ぶ場合、サブハウジング23
が自然に開いたりすることを防止できる。なお、
小突起29は出没自在の突起とすることが好まし
いが、常時突出した突起であつても構わない。た
とえば、液晶表示装置20のハウジングやアーム
等をプラスチツク成形した場合、そのプラスチツ
ク自体に多少の弾性があるので、小突起29のた
めにサブハウジング23の開閉が困難になること
はない。
次に、第3図および第4図を参照して、この一
実施例の概略構成について説明する。
実施例の概略構成について説明する。
サブハウジング23には、後述するように液晶
表示板38等が組み込まれている。またサブハウ
ジング23には大きな窓231が形成されてい
る。この窓231には入射する光を均等にするた
めに乳白板42がはめ込まれている。それゆえこ
のサブハウジング23に組み込まれた液晶表示板
等は、サブハウジング23の上面(第4図に現わ
れている面)から下面(第3図に現われている
面)方向の光に対して透過可能である。なお、後
述するこの実施例の特徴から、窓231の幅w3
をサブハウジング23の幅w4に対し相当大きく
できる。
表示板38等が組み込まれている。またサブハウ
ジング23には大きな窓231が形成されてい
る。この窓231には入射する光を均等にするた
めに乳白板42がはめ込まれている。それゆえこ
のサブハウジング23に組み込まれた液晶表示板
等は、サブハウジング23の上面(第4図に現わ
れている面)から下面(第3図に現われている
面)方向の光に対して透過可能である。なお、後
述するこの実施例の特徴から、窓231の幅w3
をサブハウジング23の幅w4に対し相当大きく
できる。
ミラーハウジング22の上面(第3図に見える
面)中央部には、鏡31が取付けられている。こ
の鏡によつて、第3図矢印Dで示すようにサブハ
ウジング23を透過した光が反射される。それゆ
え前述した第2図の従来例の液晶表示装置10と
同様に、鏡31を介して表示内容が使用者に認識
できる。
面)中央部には、鏡31が取付けられている。こ
の鏡によつて、第3図矢印Dで示すようにサブハ
ウジング23を透過した光が反射される。それゆ
え前述した第2図の従来例の液晶表示装置10と
同様に、鏡31を介して表示内容が使用者に認識
できる。
さらに、ミラーハウジング22の内部には、た
とえばLSIで構成された電気回路基板46(後述
する第11図参照)が組み込まれている。
とえばLSIで構成された電気回路基板46(後述
する第11図参照)が組み込まれている。
メインハウジング21の上面にはモードセレク
トスイツチ32,33,34、液晶表示板に表示
される所定のキヤラクタを移動させるためのキヤ
ラクタ移動スイツチ35およびキヤラクタを変化
させるためのキヤラクタ変化スイツチ36が設け
られている。これら各スイツチは上述したミラー
ハウジング22内の電気回路基板46と電気的に
接続されていて(接続構造は図示せず)、各スイ
ツチ32〜36からの信号は電気回路に与えられ
る。
トスイツチ32,33,34、液晶表示板に表示
される所定のキヤラクタを移動させるためのキヤ
ラクタ移動スイツチ35およびキヤラクタを変化
させるためのキヤラクタ変化スイツチ36が設け
られている。これら各スイツチは上述したミラー
ハウジング22内の電気回路基板46と電気的に
接続されていて(接続構造は図示せず)、各スイ
ツチ32〜36からの信号は電気回路に与えられ
る。
さらに、ミラーハウジング22内の電気回路基
板46はサブハウジング23に組み込まれた液晶
表示板38と接続されている。そして、電気回路
基板46からの電気信号によつて液晶表示板38
に所定のキヤラクタ等が表示されることになる。
板46はサブハウジング23に組み込まれた液晶
表示板38と接続されている。そして、電気回路
基板46からの電気信号によつて液晶表示板38
に所定のキヤラクタ等が表示されることになる。
この考案の他の特徴は、サブハウジング23に
組み込まれた液晶表示板38とミラーハウジング
22に組み込まれた外部回路である電気回路基板
46との接続構造の改良である。次にこの点を説
明する。
組み込まれた液晶表示板38とミラーハウジング
22に組み込まれた外部回路である電気回路基板
46との接続構造の改良である。次にこの点を説
明する。
第7図は、サブハウジング23内に組み込まれ
る各素子を説明するための分解図である。サブハ
ウジング23の下面のパネル23aの上には、偏
光板37、液晶表示板38、偏光板39、印刷フ
イルタ(カラーフイルタ)40、透明電極板4
1、乳白板42が積層されて組み込まれる。組み
込まれた液晶表示板38の1辺と透明電極板41
の対応する1辺とは導電性ゴムコネクタ44によ
つて電気的に接続される。また、液晶表示板38
の他辺と透明電極板41の他辺とには、それぞれ
液晶表示板38と外部回路とを接続するための可
撓性プリント回路43A,43Bが接続される。
このとき可撓性プリント回路43A,43Bの間
にダミーコネクタ45を挟んで圧接することが好
ましい。
る各素子を説明するための分解図である。サブハ
ウジング23の下面のパネル23aの上には、偏
光板37、液晶表示板38、偏光板39、印刷フ
イルタ(カラーフイルタ)40、透明電極板4
1、乳白板42が積層されて組み込まれる。組み
込まれた液晶表示板38の1辺と透明電極板41
の対応する1辺とは導電性ゴムコネクタ44によ
つて電気的に接続される。また、液晶表示板38
の他辺と透明電極板41の他辺とには、それぞれ
液晶表示板38と外部回路とを接続するための可
撓性プリント回路43A,43Bが接続される。
このとき可撓性プリント回路43A,43Bの間
にダミーコネクタ45を挟んで圧接することが好
ましい。
なお、液晶表示板38の上下各辺側は段差が設
けられて薄くなつている。これは後述するゴムコ
ネクタ44やダミーコネクタ45を挟むのに便利
なようにしたものである。
けられて薄くなつている。これは後述するゴムコ
ネクタ44やダミーコネクタ45を挟むのに便利
なようにしたものである。
第8図は液晶表示板38の平面図である。また
第9図は透明電極板41の平面図である。第8図
および第9図を参照して、接続構造について詳し
く説明する。
第9図は透明電極板41の平面図である。第8図
および第9図を参照して、接続構造について詳し
く説明する。
液晶表示板38の上下各辺の段差部分38a,
38bには、それぞれ端子電極381〜38pお
よび391〜39qが、予め定められた間隔lま
たはその整数倍の間隔で設けられている。また液
晶表示板38の中央部38cには図示しない液晶
が施され、この液晶と各端子電極381〜38p
および391〜39qとが接続されていて、該端
子電極から液晶に電気信号が与えられると所定の
キヤラクタ等が表示される。
38bには、それぞれ端子電極381〜38pお
よび391〜39qが、予め定められた間隔lま
たはその整数倍の間隔で設けられている。また液
晶表示板38の中央部38cには図示しない液晶
が施され、この液晶と各端子電極381〜38p
および391〜39qとが接続されていて、該端
子電極から液晶に電気信号が与えられると所定の
キヤラクタ等が表示される。
第9図は透明電極板41の平面図である。透明
電極板41には図示のように上辺側41aから下
辺側41bに電極が設けられている。各電極41
1〜41nは予め定められた間隔lで等間隔に設
けられている。この透明電極板41を、第8図に
示す液晶表示板38上に重ねる。それによつて液
晶表示板38の上側38aの端子電極のたとえば
381と透明電極板41の上辺側41aの透明電
極411とが電気的に接続され、同様に端子電極
382と透明電極412とが電気的に接続され、
その他も同様になる。
電極板41には図示のように上辺側41aから下
辺側41bに電極が設けられている。各電極41
1〜41nは予め定められた間隔lで等間隔に設
けられている。この透明電極板41を、第8図に
示す液晶表示板38上に重ねる。それによつて液
晶表示板38の上側38aの端子電極のたとえば
381と透明電極板41の上辺側41aの透明電
極411とが電気的に接続され、同様に端子電極
382と透明電極412とが電気的に接続され、
その他も同様になる。
このように、液晶表示板38の上辺38a側の
端子電極を外部回路に接続するあたり、液晶表示
板38に透明電極板41を重ね、その透明電極板
41によつて上辺側端子電極に電気信号を与える
ようにしたことがこの実施例の特徴の1つであ
る。このようにすれば、液晶表示板38の上辺3
8aに設けられた端子電極に外部回路を接続する
に際し、たとえば液晶表示板38の左右両側にプ
リント回路を配置しそれによつて上辺38a側端
子電極381〜38pを下辺38b側に導いてこ
なくてよいので、液晶表示板38の左右両側にプ
リント配線板を配置するためのスペースをとる必
要はなくなる。
端子電極を外部回路に接続するあたり、液晶表示
板38に透明電極板41を重ね、その透明電極板
41によつて上辺側端子電極に電気信号を与える
ようにしたことがこの実施例の特徴の1つであ
る。このようにすれば、液晶表示板38の上辺3
8aに設けられた端子電極に外部回路を接続する
に際し、たとえば液晶表示板38の左右両側にプ
リント回路を配置しそれによつて上辺38a側端
子電極381〜38pを下辺38b側に導いてこ
なくてよいので、液晶表示板38の左右両側にプ
リント配線板を配置するためのスペースをとる必
要はなくなる。
そして液晶表示板38のたとえば下辺38b側
に電極が揃うので、外部回路との接続が容易にな
る。
に電極が揃うので、外部回路との接続が容易にな
る。
すなわち、液晶表示板38の端子電極は、上辺
38a側の端子電極381〜38pと下辺38b
側の端子電極391〜39qとにその位置が分か
れている。そのため一般に外部回路をこれら端子
電極と接続する場合、いずれか一方の端子電極を
他方の端子電極側に取出してこなければならな
い。その際に、この考案は上述のように液晶表示
板38のたとえば上辺38a側に配設された端子
電極を下辺38b側へ取出すのに、透明電極板4
1を用いている。それゆえ液晶表示板38の両側
にプリント回路等を設ける必要なく、スペースが
省略できる。
38a側の端子電極381〜38pと下辺38b
側の端子電極391〜39qとにその位置が分か
れている。そのため一般に外部回路をこれら端子
電極と接続する場合、いずれか一方の端子電極を
他方の端子電極側に取出してこなければならな
い。その際に、この考案は上述のように液晶表示
板38のたとえば上辺38a側に配設された端子
電極を下辺38b側へ取出すのに、透明電極板4
1を用いている。それゆえ液晶表示板38の両側
にプリント回路等を設ける必要なく、スペースが
省略できる。
また、透明電極板41はその名称からも明らか
なようにほぼ透明であるため、この透明電極板4
1を液晶表示板38上に重ねても、液晶表示板3
8を光が透過するのにほとんど妨げにはならな
い。
なようにほぼ透明であるため、この透明電極板4
1を液晶表示板38上に重ねても、液晶表示板3
8を光が透過するのにほとんど妨げにはならな
い。
第10図は液晶表示板38と透明電極板41と
の間に挟む導電性ゴムコネクタ44の斜視図であ
る。また第11図は第10図の線XI−XIに沿つた
断面図である。このゴムコネクタ44は、第10
図に示すように、サンドイツチ構造になつてい
る。そして両側の部分441は絶縁性のゴムであ
り、中央部に配置された部分442は導電性材料
442aと絶縁ゴム442bとが交互に並べられ
た構造となつている。それゆえこのゴムコネクタ
44の上面側から下面側へは導電材料442aを
介して電気的につながる。またゴムコネクタ44
の上面と下面とはそれぞれ対応する面に位置する
部分が導通し、対応しない位置の場合は導通しな
いので、各電極間(透明電極板41の電極間)等
が短絡することはない。
の間に挟む導電性ゴムコネクタ44の斜視図であ
る。また第11図は第10図の線XI−XIに沿つた
断面図である。このゴムコネクタ44は、第10
図に示すように、サンドイツチ構造になつてい
る。そして両側の部分441は絶縁性のゴムであ
り、中央部に配置された部分442は導電性材料
442aと絶縁ゴム442bとが交互に並べられ
た構造となつている。それゆえこのゴムコネクタ
44の上面側から下面側へは導電材料442aを
介して電気的につながる。またゴムコネクタ44
の上面と下面とはそれぞれ対応する面に位置する
部分が導通し、対応しない位置の場合は導通しな
いので、各電極間(透明電極板41の電極間)等
が短絡することはない。
第12図は、液晶表示板41の下辺38b側端
子および透明電極板41と接続する可撓性プリン
ト回路43Aの平面図である。一般にプリント回
路43Aの両端子431を除き、その導電部43
2にはオーバコートが施され外部との接触による
シヨート等の防止が図られている。このような可
撓性プリント回路43Aを用いたのは、上述のよ
うにこの一実施例が折り畳み可能なため、その折
り畳みに対して電気配線が切断されたりしないよ
うにしたものである。
子および透明電極板41と接続する可撓性プリン
ト回路43Aの平面図である。一般にプリント回
路43Aの両端子431を除き、その導電部43
2にはオーバコートが施され外部との接触による
シヨート等の防止が図られている。このような可
撓性プリント回路43Aを用いたのは、上述のよ
うにこの一実施例が折り畳み可能なため、その折
り畳みに対して電気配線が切断されたりしないよ
うにしたものである。
そしてこの可撓性プリント回路43を用いて液
晶表示板38および透明電極板41と外部の電気
回路基板46とを接続した状態が第13図に示さ
れている。
晶表示板38および透明電極板41と外部の電気
回路基板46とを接続した状態が第13図に示さ
れている。
さらに、上述の実施例に代えて、たとえば透明
電極板41を可撓性の透明プリント回路で構成す
れば、直接そのプリント回路によつて外部回路と
接続できるという利点もある。
電極板41を可撓性の透明プリント回路で構成す
れば、直接そのプリント回路によつて外部回路と
接続できるという利点もある。
さらに、上記実施例では液晶表示板38の端子
電極と透明電極板41の電極との接続は、導電性
ゴムコネクタ44を挾み、圧接接続するようにし
たが、これに限らず他の電気的接続方法を採つて
もよい。
電極と透明電極板41の電極との接続は、導電性
ゴムコネクタ44を挾み、圧接接続するようにし
たが、これに限らず他の電気的接続方法を採つて
もよい。
第1図および第2図はこの考案の先行技術とな
る従来の液晶表示装置を示す図である。第3図お
よび第4図はこの考案の一実施例の液晶表示装置
を示す図である。特に第3図は使用状態における
液晶表示装置の斜視図であり、第4図は折り畳ん
だ状態の液晶表示装置の斜視図である。第5図お
よび第6図は、上記この考案の一実施例の折り畳
み構造を説明するための図である。第7図はサブ
ハウジング23内に組み込まれる部材の分解斜視
図である。第8図はこの実施例に用いられる液晶
表示板38の平面図である。第9図はこの一実施
例に用いられる透明電極板41の平面図である。
第10図はこの一実施例に用いられる導電性ゴム
コネクタの斜視図である。第11図は第10図の
示すゴムコネクタの線XI−XIに沿つた断面図であ
る。第12図はこの一実施例に用いる可撓性プリ
ント回路の平面図である。第13図は液晶表示板
と透明電極板と外部回路とを可撓性プリント回路
で接続した状態を示す斜視図である。 図において、20は液晶表示装置、38は液晶
表示板、381〜38p,391〜39qは端子
電極、41は透明電極板、411〜41nは透明
電極、44は導電性ゴムコネクタ、43は可撓性
プリント回路を示す。
る従来の液晶表示装置を示す図である。第3図お
よび第4図はこの考案の一実施例の液晶表示装置
を示す図である。特に第3図は使用状態における
液晶表示装置の斜視図であり、第4図は折り畳ん
だ状態の液晶表示装置の斜視図である。第5図お
よび第6図は、上記この考案の一実施例の折り畳
み構造を説明するための図である。第7図はサブ
ハウジング23内に組み込まれる部材の分解斜視
図である。第8図はこの実施例に用いられる液晶
表示板38の平面図である。第9図はこの一実施
例に用いられる透明電極板41の平面図である。
第10図はこの一実施例に用いられる導電性ゴム
コネクタの斜視図である。第11図は第10図の
示すゴムコネクタの線XI−XIに沿つた断面図であ
る。第12図はこの一実施例に用いる可撓性プリ
ント回路の平面図である。第13図は液晶表示板
と透明電極板と外部回路とを可撓性プリント回路
で接続した状態を示す斜視図である。 図において、20は液晶表示装置、38は液晶
表示板、381〜38p,391〜39qは端子
電極、41は透明電極板、411〜41nは透明
電極、44は導電性ゴムコネクタ、43は可撓性
プリント回路を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 液晶表示板を光が透過可能な状態に配置し、該
液晶表示板を透過する光によつて表わされる所定
の内容を鏡面に映し出して表示する方式の液晶表
示装置であつて、 外方に延びるアーム部を有するメインハウジン
グと、 その主面が前記鏡面を構成するミラーハウジン
グと、 前記液晶表示板を光が透過可能な状態に保持す
るサブハウジングとを含み、 前記ミラーハウジングの一辺は、前記メインハ
ウジングに関して回動自在に連結され、 前記ミラーハウジングの前記一辺と対向する他
辺は前記サブハウジングの一辺と回動自在に連結
され、 前記サブハウジングは、前記アーム部と係合さ
れ、それによつて該サブハウジングは前記アーム
部に関連して移動可能であり、 前記サブハウジングと前記ミラーハウジングと
が前記メインハウジングに対して移動または回動
し、前記サブハウジングが前記アーム部の先端付
近まで移動したとき、前記サブハウジングと前記
ミラーハウジングとが前記表示のための所定の角
度に位置付けられることを特徴とする、液晶表示
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12042983U JPS6028737U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 液晶表示装置 |
| US06/632,709 US4589659A (en) | 1983-08-01 | 1984-07-20 | Foldable liquid crystal display unit |
| CA000459422A CA1234981A (en) | 1983-08-01 | 1984-07-20 | Liquid crystal display unit |
| DE19843428064 DE3428064A1 (de) | 1983-08-01 | 1984-07-30 | Fluessigkristallanzeigeeinheit |
| GB08419424A GB2144569B (en) | 1983-08-01 | 1984-07-30 | Lcd display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12042983U JPS6028737U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028737U JPS6028737U (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0317294Y2 true JPH0317294Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30276016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12042983U Granted JPS6028737U (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028737U (ja) |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP12042983U patent/JPS6028737U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028737U (ja) | 1985-02-26 |
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