JPH03173930A - プリンター装置 - Google Patents

プリンター装置

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Publication number
JPH03173930A
JPH03173930A JP1312865A JP31286589A JPH03173930A JP H03173930 A JPH03173930 A JP H03173930A JP 1312865 A JP1312865 A JP 1312865A JP 31286589 A JP31286589 A JP 31286589A JP H03173930 A JPH03173930 A JP H03173930A
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JP
Japan
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tape
mother
mother tape
recorded
runs
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Application number
JP1312865A
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English (en)
Inventor
Kazuo Nagaoka
長岡 和男
Hirobumi Yoshida
博文 吉田
Yoshiki Takao
高尾 良岐
Susumu Hoshimi
星見 進
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Sony Magnescale Inc
Original Assignee
Sony Magnescale Inc
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Publication date
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
    • G11B27/322—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is digitally coded
    • G11B27/324—Duty cycle modulation of control pulses, e.g. VHS-CTL-coding systems, RAPID-time code, VASS- or VISS-cue signals
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/86—Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00—Record carriers by type
    • G11B2220/90—Tape-like record carriers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば所定のビデオテープの反転磁気パター
ンが記録されたマザーテープとコピーテープとを転写手
段上で圧着して高速に繰返して転写走行させることによ
り、その所定のビデオテープを多数複製するプリンター
装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、所定の信号が記録されたマザーテープをその
信号をコピーテープに転写する転写手段を介して繰返し
走行させることにより、その所定の信号が記録されたテ
ープを順次複製する様にしたプリンター装置において、
そのマザーテープの走行回数をその所定の信号に影響を
与えることなくそのマザーテープ自体に記録することに
より、そのマザーテープの走行回数を確実に管理できる
様にしたものである。
〔従来の技術〕
映画等のビデオテープの反転磁気パターンが記録された
マザーテープとコピーテープとを転写手段上で圧着して
高速に繰返して走行させることにより、そのビデオテー
プを高速に多e複製するビデオテープのプリンター装置
が知られている。この場合、テープ材の摩耗及び磁気パ
ターンの劣化等によりマザーテープの走行寿命は500
0パス(走行回数)程度であり、1巻のマザーテープを
用いて5000巻の複製テープを生産することができる
。
そして、成るマザーテープを用いて一度の連続した生産
で 5000巻未満の複製テープを生産した場合、その
マザーテープは次の作業時に前回の続きから略5000
パスに至るまで使用することができる。
従って、作業開始時にはマザーテープの残存する走行寿
命を正確に把握しておく必要があるが、従来は一度の連
続した生産におけるマザーテープの走行回数をプリンタ
ー装置内の計数回路で計数してオペレータに知らせるこ
とより、オペレータが個々のマザーテープの残存する走
行寿命を管理していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、最終的にオペレータが個々のマザーテー
プの残存する走行寿命を管理するのでは誤りが生じ易く
、走行寿命を超えたマザーテープを使用してテープ切れ
や複製テープにおける′ドロップアウトの多発を招来す
る場合がある不都合があった。
これに関して、特許出願公表子1−502703号公報
には複製テープの品質管理の向上等のため、複製テープ
側にマザーテープの識別番号1プリンター装置の識別番
号及び生産日時等を記録する様にした技術が開示されて
いるが、これではマザーテープ側の残存する走行寿命を
知ることができない不都合がある。
本発明は斯かる点に鑑み、マザーテープの走行回数を確
実に管理できる様にすることを目的とする。
(課題を解決するための手段] 本発明によるプリンター装置は例えば第1図〜第3図に
示す如く、所定の信号が記録されたマザーテープ(6)
をその信号をコピーテープ(12)に転写する転写手段
(5)を介して繰返し走行させることにより、その所定
の信号が記録されたテープ(複製テープ)を順次複製す
る様にしたプリンター装置において、そのマザーテープ
(6)の走行回数をその所定の信号に影響を与えること
なくそのマザーテープ(6)自体に記録する様にしたも
のである。
(作用〕 斯かる本発明によれば、そのマザーテープ(6)を例え
ば所定回数走行させる毎に又は−度の連続した複製テー
プの生産毎に更新された走行回数がそのマザーテープ(
6)自体に記録される。従って、作業開始時又はそのマ
ザーテープ(6)をプリンター装置に装着したとき等に
そのマザーテープ(6)に記録された走行回数を再生す
ることにより、そのマザーテープ(6)のそれまでの正
確な走行回数が読出される。従って、様々なマザーテー
プを用いて様々な複製テープをロフト生産する様な場合
でも、個々のマザーテープの走行回数を確実に管理する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明によるプリンター装置の第1実施例につき
第1図〜第6図を参照して説明しよう。
本例は所謂ループピンクイブのプリンター装置に本発明
を適用したものである。
第1図は本例のプリンター装置の機構部の正面図であり
、この第1図において、(1)は転写パネル、(2)は
ループビン(テープ収納体)を示し、転写パネル(1)
上にマザーテープ用供給キャプスタン(3)、マザーテ
ープ用巻取すキャブスタン(4)及び磁気転写式又は熱
転写式の転写ドラム(5)を植立し、ループビン(2)
→キャプスタン(3)→転写ドラム(5)→キャプスタ
ン(4)→ループビン(2)のループに沿ってエンドレ
スにマザーテープ(6)を装着し、キャプスタン(3)
と転写ドラム(5)との間にマザーテープ(6)用のキ
ューヘッド(頭出し用ヘッド)(7)を取付ける。
(8)はテープセットリールを示し、複写作業終了時に
はマザーテープ(6)のスプライス点(接続点)を切離
してマザーテープ(6)をそのテープセン1−リール(
8)に巻上げ、転写作業開始時にはそのテープセットリ
ール(8)からマザーテープ(6)を引出してキャプス
タン(4)を介してループビン(2)側へ供給する。
そして、テープセットリール(8)とキャプスタン(4
)との間にマザーテープ(6)用の記録/再生ヘッド(
9)を取付ける。また、・転写パネル(1)上にコピー
テープ用供給リール(10)及びコピーテープ用巻取り
リール(11)を植立し、供給リール(10)から転写
ドラム(5)とマザーテープ(6)との間を通して巻取
りリール(11)へコピーテープ(12)を供給、転写
ドラム(5)と巻取りリール(11)との間にコピーテ
ープ(12)用の記録へ・ノド(13)を取付ける如く
なす。
本例のマザーテープ(6)には第2図に示す如く、スタ
ートキュー信号記録部(6aL映画等のビデオ信号(ビ
デオソフト)の記録部(6b)及びエンドキュー信号記
録部(6c)を設け、この記録部(6C)から長さLが
所定の固定長L0以上の固定長部(6d)を介してスタ
ートビットSの記録部(6e)及びマザーテープの走行
回数のデータを記録するデータ記録部(6f)を設ける
。
第3図は第1実施例の信号処理部を示し、この第3図に
おいて、記録/再生ヘッド(9)の信号端子をスイッチ
回路(14)の可動接点に接続し、スイッチ回路(14
)の第1の固定接点に現われる信号を再生増幅器(15
)、微分回路(16) 、ゼロクロスのホールド回路(
17)及びシリアル/パラレル(s−+p)変換回路(
18)を介して演算回路(19)に供給し、スイッチ回
路(14)の第2の固定接点を接地する。この演算回路
(19)は、マザーテープ(6)のデータ記録部(6f
)より読取られたマザーテープ(6)の走行回数にその
マザーテープ(6)を転写ドラム(5)を介して一周走
行させる毎にlを加算する如くなし、スイッチ回路(1
4)の可動接点の切替えをも行なう。この演算回路(1
9)における走行回数のデータを遅延回路(20)、パ
ラレル/シリアル(PI3)変換回路(21)及び記録
増幅器(22)を介してスイッチ回路(14)の第3の
固定接点に供給する。
(23)はマザーテープ用巻取りキャプスタン(4)に
連動する周波数発電機(FC)を示し、この周波数発電
機(23)の出力信号を増幅器(24)を介してクロッ
クパルスCKに変換し、このクロックパルスCKをシリ
アル/パラレル変換回路(18)及びパラレル/シリア
ル変換回路(2■)のクロックパルス入力端子φに供給
する。また、キューヘッド(7)の再生信号を再生増幅
器(25)を介してキュー信号検出回路(26)に供給
する。このキュー信号検出回路(26)はマザーテープ
(6)のスタートキュー信号(又はエンドキュー信号)
を検出したときにトリガーパルスTPを生成して演算回
路(19)のトリガーパルス入力端子に供給する。
本例の動作を説明するに、初期状態ではマザーテープ(
6)は第1のテープセットリール(8)に巻込まれてお
り、そのマザーテープ(6)には第2図のテープフォー
マットに従ってスタートビットS及びそれまでの走行回
数のデータが書込まれているものとする。
先ずマザーテープ(6)の先端を引出して巻取りキャプ
スタン(4)を介してループビン(2)に差込み、その
マザーテープ(6)を蛇行させてそのループビン(2)
内に収納する如くなした後に、そのマザーテープ(6)
の先端を供給キャプスタン(3)を介して転写パネル(
1)上へ引出す。この場合、スイッチ回路(14)の可
動接点を第1の固定接点に接続し、テープセットリール
(8)の近傍の記録/再生ヘット(9)より再生される
信号を図示省略したエンドキュー信号の検出回路に供給
し、マザーテープ(6)のエンドキュー信号が再生され
るまで待つ。
このエンドキュー信号が再生されたときにはスタートビ
ットSが検出されるのを待ち、このスタートビットSが
検出された後にマザーテープ(6)のデータ記録部(6
f)に記録された走行回数のデータを演算回路(19)
に取込む如くなす。
具体的に述べるに、そのデータ記録部(6r)には所定
ビットの2進数の記録データが、第4図Aに示す如く、
ハイレベル“1°゛はデユーティ比50%の矩形波とし
てまたローレベル“I O1′はゼロレベルの信号とし
て波長λで記録されている。尚、第4図の横軸は、巻取
りキャプスタン(4)の回転に基いて生成されるクロッ
クパルスCK(第4図E)を基準とした時間軸りである
が、説明の便宜上その時間軸りを長さにも対応させてい
る。第4図への記録データを記録/再生ヘット(9)で
再生(即ち、「微分コするのと同し)して再生増幅器(
15)にて増幅して得られた信号S、は第4図Bに示す
如くなり、この信号S1を微分回路(16)にて微分し
て得られた信号S2は第4図Cに示す如くなる。
この信号S2をゼロクロスのホールド回路(17)に供
給すると、このホールド回路(17)は第4図B〜Dに
示す如く信号S2の立下りのゼロクロス点P+ で信号
S1の点Q1のレベルに相当するハイレベル“t“をホ
ールドし、信号S2の立上りのゼロクロス点P2で信号
S1の点Q2のレベルに相当するローレベル“0“をホ
ールドすることによって信号S3を生成する。この信号
S3は第4図Aの記録データと同しパターンであり、こ
の信号S3がクロックパルスCKに同期してシリアル/
パラレル変換回路(18)を介してマザーテープ(6)
のそれまでの走行回数のデータとして演算回路(19)
に取込まれる。この走行回数のデータは図示省略した表
示装置に表示され、オペレータはこのマザーテープ(6
)の正確な残存する走行寿命を知ることができる。
この後にテープセットリール(8)からマザーテープ(
6)の後端を取外して、転写パネル(1)上でそのマザ
ーテープ(6)の先端と後端とを接続する。この接続点
がスプライス点となる。そして、転写ドラム(5)とマ
ザーテープ(6)との間にコピーテープ(12)を圧着
した状態でマザーテープ(6)及びコピーテープ(12
)を夫々巻取りキャプスタン(4)及び巻取リリール(
11)側へ(方向DMへ)高速走行させることにより、
そのマザーテープ(6)の磁化パターンを反転した磁化
パターンがそのコピーテープ(12)に転写される。こ
の場合、マザーテープ(6)は方向DMへエンドレスで
走行する。
そのマザーテープ(6)の全ての記録内容がそのコピー
テープ(12)に反転して転写される時間をTとすると
、キューヘッド(7)は周期Tでそのマザーテープ(6
)のスタートキュー信号記録部(6a)及びエンドキュ
ー信号記録部(6c)に摺接し、第3図のキュー信号検
出回路(26)から演算回路(19)に周MTで1個の
トリガーパルスTPが供給される。演算回路(19〉は
そのトリガーパルスTPが1個供給される毎に、マザー
テープ(6)の走行回数のデータに1を加算すると共に
、図示省略した表示装置の表示値も更新する。これによ
って複製テープが1巻分生産される毎に(即ち、マザー
テープ(6)が1回走行する毎に)、演算回路(19)
に保持されているマザーテープ(6)の走行回数のデー
タ及びその表示装置の表示値に1が加算され、オペレー
タはその表示値がマザーテープ(6)の走行寿命(例え
ば5000 )に達したときにそのマザーテープ(6)
の使用を停止する如くなす。尚、その走行回数のデータ
が走行寿命に達したときに自動的に転写を停止する様に
なしてもよい。
また、コピーテープ(12)にはそのマザーテープ(6
)のデータ記録部(6f)に記録された走行回数のデー
タも転写されるが、このままでは−回の連続した作業で
生産された複製テープには全て同一の走行回数のデータ
が記録される。そこで、これを避けるために演算回路(
19)にて更新されたマザーテープの走行回数のデータ
を第1図の記録ヘッド(13)を介してそのコピーテー
プ(12)に順次記録してもよい。この場合には、各複
製テープが夫々マザーテープ(6)の何回目の走行で生
産されたのかを識別することができるため、複製テープ
の品質管理にも役立つ利益がある。
一方、マザーテープ(6)の走行回数が走行寿命に達す
る前にその複製テープの生産を停止した場合には、オペ
レータはそのマザーテープ(6)をスプライス点で分離
してそのマザーテープ(6)の後端を所定長さだけテー
プセットリール(8)に巻取る。そして、巻取りキャプ
スタン(4)を駆動して第3図の方向DMへマザーテー
プ(6)を引出しつつ記録/再生ヘッド(9)の再生信
号を図示省略したエンドキュー信号の検出回路へ供給し
、エンドキュー信号が再生された後に、演算回路(19
)はスイッチ回路(14)の可動接点を第2の固定接点
に接続しく即ち、接地し)、更に所定の固定長L0以上
の長さLだけマザーテープ(6)を方向DMに走行させ
る。これにより第2図の固定長部(6d)が形成される
。そして、演算回路(19)はスイッチ回路(14)の
可動接点を第3の固定接点に接続した後に、遅延回路(
20)、パラレル/シリアル変換回路(21)、記録増
幅器(22)及び記録/再生ヘッド(9)を介してマザ
ーテープ(6)にスタートピッ)S及びそれまでのマザ
ーテープ(6)の走行回数のデータを記録する。
この様に本例ではマザーテープ(6)からの走行回数の
再生及びマザーテープ(6)への走行回数の記録は夫々
マザーテープ(6)のテープセットリール(8)からの
引出し時及びそのリール(8)への巻取り時にのみ1同
突行されるだけなので、記録/再生ヘット(9)がマザ
ーテープ(6)に摺接する時間は無視できる程に短かく
、マザーテープ(6)の損傷が少ない利益がある。
この走行回数のデータの記録終了後に、オペレータはそ
のマザーテープ(6)の引出しを停止し−ζ、そのマザ
ーテープ(6)をテープセットリール(8)に巻取る如
くなす。そして、再びそのマザーテープ(6)を用いて
複製テープを生産する場合には、そのマザーテープ(6
)をそのテープセットリール(8)に装填して上述の手
順を繰返せばよい。
また、本例ではマザーテープ(6)にそれまでの走行回
数のデータを記録すること及びそのマザーテープ(6)
からそれまでの走行回数のデータを再生することが要点
であるため、その記録及び再生の動作だけを夫々第5図
のステップ(101)〜ステップ(104)及び第6図
のステップ(105)〜ステップ(107)としてまと
めて示す。
上述の様に本例によれば、そのマザーテープ(6)には
1回の連続的な作業が終了したときに、それまでの走行
回数のデータがそのマザーテープ(6)のキュー信号記
録部(6a) 、 (6c)及びビデオソフト記録部(
6b)に影響を与えることなく記録されるので、多くの
マザーテープを用いて多種類の複製テープをロン1〜生
産する様な場合でも個々のマザーテープの残存する走行
寿命を誤ることがなくマザーテープの走行回数を確実に
管理できる利益がある。
尚、上述した第1実施例ではスタートキュー信号又はエ
ンドキュー信号を検出して走行回数に1を加算する様に
しているが、この代わりに例えばマザーテープ(6)の
スプライス点の通過を検出してその走行回数に1を加算
する様にしてもよい。また、記録/再生ヘッド(9)は
記録ヘッドと再生ヘッドとに分離して配してもよく、記
録ヘットと再生ヘッドとを対にして同じ位置に配置する
様にしてもよい。
次に、本発明の第2実施例につき第7図を参照して説明
しよう。この第2実施例は第1実施例の信号処理部を用
いてシャトルタイプのプリンター装置を構成したもので
あり、この第7図において第1図に対応する部分には同
一符号を付してその詳細説明を省略する。
シャトルタイプのプリンター装置においては第7図に示
す如く、転写パネル(1)上にマザーテープ用供給リー
ル(27)及びマザーテープ用巻取りリール(28)を
植立し、その供給リール(27)からキューヘット(7
)、転写ヘッド(5)及び記録/再生ヘッド(9)を介
して巻取りリール(28)へマザーテープ(6)を巻取
る如くなす。そして、そのマザーテープ(6)の記録内
容が全てコピーテープ(12)に転写されてその供給リ
ール(27)が空になったときは、転写動作を停止して
そのマザーテープ(6)を供給リール(27)へ巻戻す
。
この第2実施例においては、記録/再生ヘッド(9)に
よるそのマザーテープ(6)からのそれまでの走行回数
のデータの続出しは、1回の連続的な作業の最初の走行
時に行われ、そのマザーテープ(6)へのそれまでの走
行回数のデータの記録は、1回の連続的な作業の最後の
走行時に行われる。他の動作は第1実施例と同様である
。
次に、本発明の第3実施例につき第8図〜第10図を参
照して説明しよう。この第3実施例はループビンタイプ
の第1実施例を変形したものであり、この第8図〜第1
0図において第1図及び第3図に対応する部分には同一
符号を付してその詳細説明を省略する。
この第3図においては、第8図に示す如く、転写パネル
(1)上でマザーテープ用供給キャプスクン(3)と転
写ドラム(5)との間にテープガイド(3o)及び(3
1)を植立し、このテープガイド(3o)と(31)と
の間にキューヘット(7)並びに対構造の記録ヘッド(
13)及び再生ヘラl”(29)を取付ける。そして、
本例ではマザーテープ(6)を1周定行させて(1回走
行させて)1巻分の転写テープを生産する毎に、そのマ
ザーテープ(6)からそれまでの走行回数を読取りこの
読取った走行回数に1を加えた走行回数をそのままその
マザーテープ(6)に書込む如くなす。
この1回の走行毎に更新される走行回数のデータは転写
ドラム(5)によってコピーテープ(12)にも記録さ
れるので、本例ではコピーテープ(12)用に別途記録
ヘットを設ける必要がない。
それら再生ヘット’(29)及び記録ヘッド(13)を
常時マザーテープ(6)に摺接させるとテープの摩耗が
促進されるおそれがあるため、本例では第9図に示す機
構を用いてそれら再生ヘット(29)及び記録ヘラI”
(13)を走行回数のデータの再生時及び記録時にのみ
そのマザーテープ(6)に摺接する如くなしている。即
ら、この第9図において、(32)は転写パネル(1)
上に固定された基台、(33)〜(35)は夫々基台(
32)に回動自在に支承されたヘアリングを示し、これ
らヘアリング(33)〜(35)の間にX方向に摺動自
在に摺動台(36)を配し、この摺動台(36)のマザ
ーテープ(6)側の先端部に再生ヘッド(29)及び記
録ヘッド(13)を対で取付け、この摺動台(36)と
基台(32)とをリンク(37)及び(38)によって
結合する。また、(39)はプランジャーを示し、この
プランジャー(39)の可動軸がX方向に交差するY方
向に沿って伸縮する様にこのプランジャー(39)ヲ転
写パネル(1)上に固定し、このプランジャー(3つ)
の可動軸の先端をリンク(37)と(38)の結合点に
遊びを持たせて摺接する。
この第9図例によれば、このプランジャー(39)の可
動軸を伸ばしてリンク(37)を位置(37A)に回転
することにより、摺動台(36)がマザーテープ(6)
側へ押し出されて再生ヘッド(29)及び記録ヘット(
13)がそのマザーテープ(6)に摺接する。マザーテ
ープ(6)は例えば位置(6^)まで押し出される。従
って、単にプランジャー(39)の動作を制御するだけ
で再生ヘッド(29)及び記録ヘラI”(13)を随時
所望の間開だけマザーテープ(6)に摺接することがで
き、マザーテープ(6)のヘッド(29)及び(13)
との摺接乙こよる摩耗を最小にすることができる利益が
ある。
この第3実施例の信号処理部を第10図に示す。
この第10図例においては第3図例と異なり再生ヘラF
(29)と記録ヘラ)”(13)とが分離されている。
また、クロックパルスCKが再生ヘッド(29)の再生
信号よりP L L (Phase Locked L
oop)回路を介して生成されている。即ち、この第1
0図において、再生ヘッド(29)の再生信号を再生増
幅器(15)にて増幅して得られた信号から位相比較回
路(40)、低域通過フィルタ回路(LPF)(41)
、重圧制御発振器(VCO)(712)及びn分周回路
(43)より成るPLL回路を用いてクロックパルスC
Kを生威し、このクロックパルスCKをシリアル/パラ
レル変換回路(1日)及びパラレル/シリアル変換回路
(21)のクロック端子φに供給する如くなしている。
また、第10図例においては、マザーテープ(6)上の
データ記録部(6f) (第2図及び第4図A参照)に
記録される走行回数のデータの1ビツトの波長をλとし
てNを所定の整数とすると、再生ヘッド(29)と記録
ヘッド(13)との間隔をNλに設定する。
そのNの値及び遅延回路(20)における遅延時間(ク
ロックパルスCKの周期の整数倍)を調整することによ
り、マザーテープ(6)が方向DMにそのクロックパル
スCKに同期して移動した場合に、その再生ヘッド(2
9)で再生したマザーテープ(6)上のデータ記録部(
6r)と同一の位置に演算回路(19)にて更新された
走行回数のデータを記録ヘッド(13)によって記録す
ることができる。
この場合、第10図例においても演算回路(19)にお
けるマザーテープの走行回数のデータへの1の加算は、
キューヘッド(7)の再生信号に基づ<トリガーパルス
TPの入力が生じたときに実行される。
更に具体的に述べるに、そのトリガーパルスTPはマザ
ーテープ(6)が1周定行する(1回走行する)期間に
1個のパルスだけがその演算回路(19)に供給される
ので、そのパルス入力が生したときにその演算回路(1
9)は人力フラグをハイレベル“1゛に設定する。そし
て、この状態で再生ヘッド(29)から走行回数のデー
タが入力されたときには、演算回路(19)はその走行
回数のデータにlを加算して、この加算結果を記録ヘッ
ド(13)に供給すると共に、その人力フラグをローレ
ベル“0′”に設定する。一方、その入力フラグがロー
レベル′′0”のときに再生ヘッド(29)から走行回
数のデータが入力されても演算回路(29)はその走行
回数への1の加算は行なわない。従って、キューヘッド
(7)は転写パルス(+)のどの位置に配しても良い。
その第3実施例はそのまま第11図に示すシャトルタイ
プのプリンター装置(第4実施例)に変形することがで
きる。この第8図に対応する部分に同一符号を付して示
す第11図においては、第8図のループビン(2)がマ
ザーテープ用供給リール(27)及びマザーテープ用巻
取りリール(28)によって置換えられている。また、
キャプスタン(3)及び(4)が省略されているが、本
例では第10図に示す如く再生ヘッド(29)の再生信
号に基いてクロックパルスCKが生成されるので何等問
題はない。この第4実施例の動作はほぼ第3実施例と同
様であるが、この第4実施例ではマザーテープ(6)の
1回の走行が終了する毎に、そのマザーテープ(6)を
供給リール(27)側へ巻戻す必要がある。
次に、本発明の第5実施例につき第12図及び第13図
を参照して説明しよう。本例はループビンタイプのプリ
ンター装置に本発明を適用したものであり、この第12
171及び第13図において夫々第8図及び第(0図に
対応する部分には同一符号を付してその詳細説明を省略
する。
第12図は本例のプリンター装置を示し、この第12図
において、転写トラム(5)とコピーテープ用巻取りリ
ール(11)との間にコピーテープ(12)用の再生ヘ
ッド(29)を配し、マザーテープ用供給キャプスタン
(3)と転写ドラム(5)との間にマザーテープ(6)
のキューヘッド(7)を配し、転写ドラム(5)とマザ
ーテープ用巻取りキャプスタン(4)との間にマザーテ
ープ(6)用の記録ヘッド(13)を配する。また、第
13図はこの第5実施例の信号処理部を示し、この第1
3図において、巻取りキャプスタン(4)に連動する周
波数発電機(FC)(23)の出力信号を増幅器(24
)を介してクロックパルスCKに変換し、このクロック
パルスCKをシリアル/パラレル変換回路(18)及び
パラレル/シリアル変換回路(21)のクロック端子φ
に供給する。
第12図例の動作を説明するに、マザーテープ(6)の
データ記録部(6f) (第2図参照)には予めそれま
での走行回数のデータが記録されているものとする。こ
の場合、転写ドラム(5)上でマザーテープ(6)とコ
ピーテープ(12)とを密着させた状態で、それらマザ
ーテープ(6)及びコピーテープ(12)を夫々方向D
M及び方向DCへ連続走行させると、そのマザーテープ
(6)のビデオソフトのみならずそのマザーテープ(6
)の走行回数のデータもそのままコピーテープ(12)
へ転写される。従って、個々の複写テープには夫々マザ
ーテープのそれまでの走行回数のデータが記録されるの
で、複写テープの品質管理上有益である。
また、コピーテープ(12)へ転写された走行回数のデ
ータを再生ヘッド(29)を介して読取り、この読取っ
たデータに第13図の演算回路(19)において1を加
算し、この加算結果を記録ヘッド(13)を介してマザ
ーテープ(6)のデータ記録部(6f)へ再び書込む如
くなしている。本例においても、キューヘッド(7)の
再生信号に基いて再生したトリガーパルスTPを演算回
路(19)に供給し、演算回路(19)はこのトリガー
パルスTPが1パルス供給されている場合にのみコピー
テープ(12)から読取った走行回数のデータに1を加
算する。従って、本例でもそのキューヘッド(7)は転
写パネル(1)上のどの位置に配しても良い。
その第5実施例もそのまま第14図に示すシャトルタイ
プのプリンター装置(第6図実施例)に変形することが
できる。この第12図に対応する部分に同一符号を付し
て示す第14図においても、第12図のループビン(2
)がマザーテープ用供給リール(27)及びマザーテー
プ用巻取りリール(28)によってW換えられている。
この第6実施例の動作もほぼ第5実施例と同様であるが
、この第6実施例でもマザーテープ(6)の1回の走行
が終了する毎に、そのマザーテープ(6)を供給リール
(27)側へ巻戻す必要がある。
また、上述実施例では第2図に示す如くテープの走行回
数のデータとビデオソフトとはテープの長手方向に区分
されて記録されているが、そのテープの走行回数のデー
タとビデオソフトとはテープの幅方向に区分して記録す
る如くなしてもよい。
具体的にはマザーテープ(即ち、複製テープも同し)を
その幅方向に所謂斜めトラックより戊るビデオ信号トラ
ック、音声信号トラック、タイムコードトラック及びコ
ントロール信号トラックその他に区分して、このコント
ロール信号トランクに本来の所定波長のコントロール信
号に重畳する形でそのマザーテープのそれまでの走行回
数を記録することができる。
尚、本発明は上述実施例に限定されず、例えばそのマザ
ーテープのそれまでの走行回数の代わりに残存する走行
寿命を記録するなど、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の構成を採り得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マザーテープにはビデオソフト等の所
定の信号に影響を与えることなくそのマザーテープの走
行回数を記録する様にしているので、そのマザーテープ
のそれまでの走行回数及び残存する走行寿命を確実に管
理することができ、複製テープの不良率を低減できる利
益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のループビンタイプのプリ
ンター装置の機構部を示す正面図、第2図は第1実施例
のマザーテープのテープフォーマットを示す線図、第3
図は第1実施例の信号処理部を示す回路図、第4図は第
3図例のタイミングチャート図、第5図及び第6図は夫
々第1実施例の動作の説明に供するフローチャート図、
第7図は本発明の第2実施例のシャトルタイプのプリン
ター装置の機構部を示す正面図、第8図は本発明の第3
実施例の機構部を示す正面図、第9図は第3実施例の桟
構部の要部を拡大して示す正面図、第10図は第3実施
例の信号処理部を示す回路図、第11図は本発明の第4
実施例の桟構部を示す正面図、第12図は本発明の第5
実施例の桟構部を示す正面図、第13図は第5実施例の
信号処理部を示す回路図、第14図は本発明の第6実施
例の桟構部を示す正面図である。 (5)は転写ドラム、(6)はマザーテープ、(7)は
キューヘッド、(9)は記録/再生ヘッド、(12)は
コピーテープ、(13)は記録ヘッド、(19)は演算
回路、(26)はキュー信号検出回路、(29)は再生
ヘッドである。 代 理 人 松 隈 秀 戊 第 2 図 第 図 ト→ 第3図イ列つタイミ>%’rr−ト 第4図 鏑 7 「1 第11凶 第14図 第3実施 第811 例 手続補正書 平底 2年 5月 10日 平底 1年 特 許 願 第312865号 3、補正をする者 事件との関係 特許出廓人 住 所 東京部品用区西五反田3丁目9番17号東洋ビル名 称 ソニーマグネスケール株式会社 代表取締役 長 岡 和 男 4、代 理 人 6、補正により増加する請求項の数 74補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 (1) 明細書中、第27頁9行「例えば」とあるを「プログラ
ムが記録されたテープが繰返し使用される装置例えばオ
ーディオテープの転写装置等にも同様に適用することが
できる。更に、」に訂正する。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の信号が記録されたマザーテープを上記信号をコピ
    ーテープに転写する転写手段を介して繰返し走行させる
    ことにより、上記所定の信号が記録されたテープを順次
    複製する様にしたプリンター装置において、 上記マザーテープの走行回数を上記所定の信号に影響を
    与えることなく上記マザーテープ自体に記録する様にし
    たことを特徴とするプリンター装置。
JP1312865A 1989-12-01 1989-12-01 プリンター装置 Pending JPH03173930A (ja)

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US07/619,990 US5227926A (en) 1989-12-01 1990-11-30 Duplicator system manageable of life of mother tape
EP19900313084 EP0430717A3 (en) 1989-12-01 1990-12-03 Improvements in, or relating to tape duplicator systems

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