JPH0428072A - 磁気テープ走行装置 - Google Patents
磁気テープ走行装置Info
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- JPH0428072A JPH0428072A JP13323290A JP13323290A JPH0428072A JP H0428072 A JPH0428072 A JP H0428072A JP 13323290 A JP13323290 A JP 13323290A JP 13323290 A JP13323290 A JP 13323290A JP H0428072 A JPH0428072 A JP H0428072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- signal
- recorded
- runs
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばコマーシャルビデオの送り出し装置等の
如く予め所定の信号が記録された磁気テープを繰り返し
走行させる磁気テープ走行装置に関する。
如く予め所定の信号が記録された磁気テープを繰り返し
走行させる磁気テープ走行装置に関する。
本発明は例えばコマーシャルビデオの送り出し装置の如
く予め所定の信号が記録された磁気テープを繰り返し走
行させる様にした磁気テープ走行装置において、この磁
気テープの走行回数をこの磁気テープ自体にこの所定の
信号に影響を与えることなく記録することにより、この
配録された走行回数により走行回数を正確に知ることが
できるので、その磁気テープのそれまでの走行回数及び
残存する走行寿命を確実に管理することができ、磁気テ
ープに記録されたソフトの品質を維持管理することがで
きる。
く予め所定の信号が記録された磁気テープを繰り返し走
行させる様にした磁気テープ走行装置において、この磁
気テープの走行回数をこの磁気テープ自体にこの所定の
信号に影響を与えることなく記録することにより、この
配録された走行回数により走行回数を正確に知ることが
できるので、その磁気テープのそれまでの走行回数及び
残存する走行寿命を確実に管理することができ、磁気テ
ープに記録されたソフトの品質を維持管理することがで
きる。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕一般に
テレビジョン放送の放送局等において宣伝用のビデオ信
号を放送する手段として予め宣伝用のビデオ信号が記録
されているコマーシャルビデオの送り出し装置が知られ
ている。
テレビジョン放送の放送局等において宣伝用のビデオ信
号を放送する手段として予め宣伝用のビデオ信号が記録
されているコマーシャルビデオの送り出し装置が知られ
ている。
コマーシャルビデオ信号を放送する場合、多種類のコマ
ーシャルソフトが一巻に記録されているマスタテープを
、マスタテープ走行装置に装着し、一方スレープテープ
をスレーブテープ走行装置に装着し、1日に放送するコ
マーシャルソフトをその放送する順序に従いマスタテー
プよりスレーブテープに再編集(ダビング)して、その
再編集されたスレーブテープによりコマーシャルビデオ
信号として放送される。
ーシャルソフトが一巻に記録されているマスタテープを
、マスタテープ走行装置に装着し、一方スレープテープ
をスレーブテープ走行装置に装着し、1日に放送するコ
マーシャルソフトをその放送する順序に従いマスタテー
プよりスレーブテープに再編集(ダビング)して、その
再編集されたスレーブテープによりコマーシャルビデオ
信号として放送される。
したがって−本のスレーブテープを作成するに、マスタ
テープのその必要とする順序のビデオソフトを探し出し
、その都度スレーブテープにダビングする為、マスタテ
ープは何往復も走行させる必要がある。
テープのその必要とする順序のビデオソフトを探し出し
、その都度スレーブテープにダビングする為、マスタテ
ープは何往復も走行させる必要がある。
磁気テープ材の摩耗及び磁化パターンの劣化等による一
巻のマスタテープの走行寿命は最も多く走行するコマー
シャルソフトの箇所にて1000バス(走行回数)程度
であり、−巻のテープを用いて1000回程度使用する
事が出来る。
巻のマスタテープの走行寿命は最も多く走行するコマー
シャルソフトの箇所にて1000バス(走行回数)程度
であり、−巻のテープを用いて1000回程度使用する
事が出来る。
従って走行開始時には、マスタテープの残存する走行寿
命を正確に把握しておく必要があるが、従来は、そのマ
スクテープの各コマーシャルソフト毎の走行回数を、マ
スクテープ走行装置内の計数回路で計数してオペレータ
に知らせる事により、オペレータが各コマーシャルソフ
トのうち、最高の走行回数を把握しマスクテープの残存
する走行寿命を管理していた。
命を正確に把握しておく必要があるが、従来は、そのマ
スクテープの各コマーシャルソフト毎の走行回数を、マ
スクテープ走行装置内の計数回路で計数してオペレータ
に知らせる事により、オペレータが各コマーシャルソフ
トのうち、最高の走行回数を把握しマスクテープの残存
する走行寿命を管理していた。
しかしながら、最終的にはオペレータが個々のマスクテ
ープの残存する走行寿命を管理するのでは誤りが生じや
すく、走行寿命を越えたマスタテープを使用してテープ
切れやドロップアウトの多発による映像画像の劣化をま
ねく場合がある不都合があった。
ープの残存する走行寿命を管理するのでは誤りが生じや
すく、走行寿命を越えたマスタテープを使用してテープ
切れやドロップアウトの多発による映像画像の劣化をま
ねく場合がある不都合があった。
なお、上述ではマスクテープを例にとり述べたが、マス
タテープより転写されたスレーブテープについてもその
走行寿命(走行度数)の管理を行わなければならないこ
とはマスタテープと同様である。
タテープより転写されたスレーブテープについてもその
走行寿命(走行度数)の管理を行わなければならないこ
とはマスタテープと同様である。
本発明は斯る点に鑑み上述マスタテープ、スレーブテー
プ等の磁気テープの走行回数を正確に知ることができる
ようにし、その磁気テープに記録されたソフトの品質を
維持管理することを目的とする。
プ等の磁気テープの走行回数を正確に知ることができる
ようにし、その磁気テープに記録されたソフトの品質を
維持管理することを目的とする。
本発明磁気テープ走行装置は例えば第1図〜第3図に示
す如く、所定の信号が記録された磁気テープ(6)を繰
り返し走行させる様にした磁気テープ走行装置において
、この磁気テープ(6)の走行回数をこの磁気テープ(
6)自体にこの記録されている所定信号に影響を与える
ことなく記録するようにしたものである。
す如く、所定の信号が記録された磁気テープ(6)を繰
り返し走行させる様にした磁気テープ走行装置において
、この磁気テープ(6)の走行回数をこの磁気テープ(
6)自体にこの記録されている所定信号に影響を与える
ことなく記録するようにしたものである。
5作用〕
本発明に依れば磁気テープ(6)に記録されたコマーシ
ャルビデオ信号等の所定の信号に影響を与えることなく
、その磁気テープ(6)の走行回数を記録しているので
、この磁気テープ(6)のそれまでの走行回数及び残存
する走行寿命を確実に管理することができ、磁気テープ
(6)のソフトの品質を維持管理することができる。
ャルビデオ信号等の所定の信号に影響を与えることなく
、その磁気テープ(6)の走行回数を記録しているので
、この磁気テープ(6)のそれまでの走行回数及び残存
する走行寿命を確実に管理することができ、磁気テープ
(6)のソフトの品質を維持管理することができる。
以下第1区〜第3図を参照しながら本発明磁気テープ走
行装置の一実施例につき説明しよう。
行装置の一実施例につき説明しよう。
第1図はマスターテープ(6)の走行装置を示し、この
第1図において、(1)は前面パネル、(2)、 <1
2)。
第1図において、(1)は前面パネル、(2)、 <1
2)。
(13)及び(14)は夫々テープガイド、(3〕はキ
ャプスタン、(4)はピンチローラ、(5)はヘッドド
ラム、(6)はマスクテープ、(7)はキューヘッド、
(8)は再生ヘッド、(9)は記録ヘッド、(10)は
供給リール、(11)は巻取りリールである。
ャプスタン、(4)はピンチローラ、(5)はヘッドド
ラム、(6)はマスクテープ、(7)はキューヘッド、
(8)は再生ヘッド、(9)は記録ヘッド、(10)は
供給リール、(11)は巻取りリールである。
本例のマスタテープ(6)には、第2図に示す如く、ス
タートキュー信号記録部(6a)、コマーン↑ル等のビ
デオ信号の記録部(6b)及びエンドキュー信号8己録
B(6c)を設け、このエンドキュー信号8録部(6c
)から長さLが所定の固定長り。以上の固定長部(66
)を介してスタートピッ)Sの記録部(6e)及びマス
タテープの走行回数のデータを記録するデータ記録部(
6f)を設ける。なおマスクテープ(6)には、多m類
のコマーシャルソフトが記録されておす、各コマーシャ
ルソフト (記録部(6b)に相当)に対し、夫々上述
した記録部(6a)、 (6c)、 (6e)及び(6
f)、固定長部(6d)が設けられている(第2図には
図示せず)。
タートキュー信号記録部(6a)、コマーン↑ル等のビ
デオ信号の記録部(6b)及びエンドキュー信号8己録
B(6c)を設け、このエンドキュー信号8録部(6c
)から長さLが所定の固定長り。以上の固定長部(66
)を介してスタートピッ)Sの記録部(6e)及びマス
タテープの走行回数のデータを記録するデータ記録部(
6f)を設ける。なおマスクテープ(6)には、多m類
のコマーシャルソフトが記録されておす、各コマーシャ
ルソフト (記録部(6b)に相当)に対し、夫々上述
した記録部(6a)、 (6c)、 (6e)及び(6
f)、固定長部(6d)が設けられている(第2図には
図示せず)。
第3図は、第1図の実施例の信号処理部を示し再生ヘッ
ド(8)により検出される記録部(6e)よりのスター
トビットS1データ記録部(6f)よりのデータ信号を
、再生増幅器(15)、微分回路(16)、ゼロクロス
のホールド回路(17)及びシリアル/パラレル(S−
P)変換回路(18)を介して演算回路(19)に供給
する。キューへラド(7)よりマスクテープ(6)のエ
ンドキュー信号を検出し、再生増幅器(25)、キュー
信号検出回路(26)を介し、トリガーパルスTPとし
て、演算回路(19)に入力する。
ド(8)により検出される記録部(6e)よりのスター
トビットS1データ記録部(6f)よりのデータ信号を
、再生増幅器(15)、微分回路(16)、ゼロクロス
のホールド回路(17)及びシリアル/パラレル(S−
P)変換回路(18)を介して演算回路(19)に供給
する。キューへラド(7)よりマスクテープ(6)のエ
ンドキュー信号を検出し、再生増幅器(25)、キュー
信号検出回路(26)を介し、トリガーパルスTPとし
て、演算回路(19)に入力する。
(23)はキャプスタン(3)に連動する周波数発電機
FGを示し、この周波数発電機(23)の出力信号を増
幅器(24)を介してクロックパルスCKに変換し、こ
のクロックパルスCKをシリアル/パラレル変換回路(
18)及びパラレル/シリアル変換回路(21)の夫々
のクロックパルス入力端子φに供給する。
FGを示し、この周波数発電機(23)の出力信号を増
幅器(24)を介してクロックパルスCKに変換し、こ
のクロックパルスCKをシリアル/パラレル変換回路(
18)及びパラレル/シリアル変換回路(21)の夫々
のクロックパルス入力端子φに供給する。
クロックパルスCKを計数回路(27)に供給し、第2
図の固定長部(6d)の長さLを計算し、演算回路(1
9)に入力する。再生ヘッド(8)により検出し、演算
回路(19)に取込まれたデータ記録部(6f)のデー
タ信号に数「1」を加算したデータ信号を、遅延回路(
20)、パラレル/シリアル変換回路(21)、記録増
幅器(22)を介し、記録ヘッド(9)に供給する。
図の固定長部(6d)の長さLを計算し、演算回路(1
9)に入力する。再生ヘッド(8)により検出し、演算
回路(19)に取込まれたデータ記録部(6f)のデー
タ信号に数「1」を加算したデータ信号を、遅延回路(
20)、パラレル/シリアル変換回路(21)、記録増
幅器(22)を介し、記録ヘッド(9)に供給する。
本例の動作を説明するに、初期状態ではマスクテープ(
6)は供給リール(10)に巻き込まれており、そのマ
スタテープ(6)には第2図のテープフォーマットに従
って、多種記録されているコマーシャルソフト(記録部
(6b)) 毎にスタートビットS(記録fP (N
)及びそれまでの走行回数のデータ信号(データ記録部
(6f)) が書き込まれているものとする。
6)は供給リール(10)に巻き込まれており、そのマ
スタテープ(6)には第2図のテープフォーマットに従
って、多種記録されているコマーシャルソフト(記録部
(6b)) 毎にスタートビットS(記録fP (N
)及びそれまでの走行回数のデータ信号(データ記録部
(6f)) が書き込まれているものとする。
また、このマスタテープ(6)には、第2図では図示り
ない、各コマーシャルソフトに対応した番地(アドレス
)が書き込まれているとする。第1図においてマスタl
テープ(6)の先端を供給リール(10)より引出し、
テープガイド(14)→キューヘッド(7)→再生ヘッ
ド(8)→記録ヘッド(9)→テープガイド(12)→
ヘッドドラム(5〕→テープガイド(13)−キャプス
タン(3)、ピンチローラ(4)→テープガイド(2)
を介し巻取りリール(11)に巻取る。
ない、各コマーシャルソフトに対応した番地(アドレス
)が書き込まれているとする。第1図においてマスタl
テープ(6)の先端を供給リール(10)より引出し、
テープガイド(14)→キューヘッド(7)→再生ヘッ
ド(8)→記録ヘッド(9)→テープガイド(12)→
ヘッドドラム(5〕→テープガイド(13)−キャプス
タン(3)、ピンチローラ(4)→テープガイド(2)
を介し巻取りリール(11)に巻取る。
次にマスタテープ(6)のアト−レス信号にヨリ、所望
するコマーシャルソフトが記録されているスタート位置
にテープ(6)を走行させ停止させる。なお、記録部(
6a)に記録したスタートビット信号をアドレス信号の
代わりに使用しても良い。第1図のマスタテープ走行装
置にスレーブテープ走行装置(図示せず〉を接続し、マ
スタテープ(6)の所望のコマーシャルソフトをスレー
ブテープに再編集(ダビング)する。
するコマーシャルソフトが記録されているスタート位置
にテープ(6)を走行させ停止させる。なお、記録部(
6a)に記録したスタートビット信号をアドレス信号の
代わりに使用しても良い。第1図のマスタテープ走行装
置にスレーブテープ走行装置(図示せず〉を接続し、マ
スタテープ(6)の所望のコマーシャルソフトをスレー
ブテープに再編集(ダビング)する。
マスクテープ(6)をDM方向に走行させ記録部(6b
)のビデオソフトの再生が終了すると、まずキューヘッ
ド(7)により配録部(6c)のエンドキュー信号を検
出し、これが増幅器(25)及びキュー信号検出回路(
26)を介し、トリガーパルスTPとして演算回路(1
9)に入力される。このトリガーパルスTPにより、換
算回路(19)の動作が可動状態(ON状態)にセット
される。
)のビデオソフトの再生が終了すると、まずキューヘッ
ド(7)により配録部(6c)のエンドキュー信号を検
出し、これが増幅器(25)及びキュー信号検出回路(
26)を介し、トリガーパルスTPとして演算回路(1
9)に入力される。このトリガーパルスTPにより、換
算回路(19)の動作が可動状態(ON状態)にセット
される。
演算回路(10)にトリガーパルスTPが入力されると
、演算回路(19)より、計数回路(27)に周波数発
電機FG(23)よりのクロックパルスCKの計数開始
信号が送られ、計数回路(27)はクロックパルスCK
をカウント開始する(第2図の長さしの計測の為)。
、演算回路(19)より、計数回路(27)に周波数発
電機FG(23)よりのクロックパルスCKの計数開始
信号が送られ、計数回路(27)はクロックパルスCK
をカウント開始する(第2図の長さしの計測の為)。
次に再生ヘッド(8)によりスタートビット信号Sが検
出された後にマスクテープ(6)のデータ記録部(6f
)に記録された走行回数のデータを演算回路(19)に
取込む。
出された後にマスクテープ(6)のデータ記録部(6f
)に記録された走行回数のデータを演算回路(19)に
取込む。
データを取込んだ時点では、−走行後の為テープ走行数
は1回増えているので、演算回路(19)にデータを取
込み後、その値に数「1」を加算する。
は1回増えているので、演算回路(19)にデータを取
込み後、その値に数「1」を加算する。
この値を表示装置(図示せず)に表示する事により、オ
ペレータはこのマスクテープ(6)の正確な残存する走
行寿命を知ることができる。計数回路(27)は第2図
のテープフォーマットの記録部(6C)のエンドキュー
信号と記録部(6e)のスタートビットSと固定長部(
6d)との長さしを計測する為にクロック信号を計数中
であるが、その値が長さしの値に計数値が達した時、計
数回路(27)より、演算回路(19)へ、信号が送ら
れる。演算回路(19)はこの信号を受は数「1」が加
算されたつまり更新された走行回数のデータ信号を遅延
回路(20)→パラシル/シリアル変換回路(P→5)
(21)→記録増幅器(22)を介し、スタートビット
S信号と共に記録ヘッド(9)によりマスクテープ(6
)のデータ信号記録部(6f)にデータ信号として記録
される。演算回路(19)は上述データ信号を送り出し
た後、動作停止状態となる(OFF状態)。
ペレータはこのマスクテープ(6)の正確な残存する走
行寿命を知ることができる。計数回路(27)は第2図
のテープフォーマットの記録部(6C)のエンドキュー
信号と記録部(6e)のスタートビットSと固定長部(
6d)との長さしを計測する為にクロック信号を計数中
であるが、その値が長さしの値に計数値が達した時、計
数回路(27)より、演算回路(19)へ、信号が送ら
れる。演算回路(19)はこの信号を受は数「1」が加
算されたつまり更新された走行回数のデータ信号を遅延
回路(20)→パラシル/シリアル変換回路(P→5)
(21)→記録増幅器(22)を介し、スタートビット
S信号と共に記録ヘッド(9)によりマスクテープ(6
)のデータ信号記録部(6f)にデータ信号として記録
される。演算回路(19)は上述データ信号を送り出し
た後、動作停止状態となる(OFF状態)。
更に、具体的に述べるに、そのデータ記録部(6f)に
は所定ビットの2進数の記録データが、第4図Aに示す
如く、ハイレベル“l”はデユーティ比50%の矩形波
としてまたローレベル“0”はゼロレベルの信号として
波長λで記録されている。尚、第4図の横軸は、キャプ
スタン(3)の回転に基いて生成されるクロックパルス
CK(第4図E)を基準とした時間軸tであるが、説明
の便宜上その時間軸tを長さにも対応させている。第4
図Aの記録データを再生ヘッド(8)で再生(即ち、「
微分」するのと同じ)して再生増幅器(15)にて増幅
して得られた信号S、は第4図已に示す如くなり、この
信号S1 を微分回路(16)にて微分して得られた信
号S2 は第4図Cに示す如くなる。
は所定ビットの2進数の記録データが、第4図Aに示す
如く、ハイレベル“l”はデユーティ比50%の矩形波
としてまたローレベル“0”はゼロレベルの信号として
波長λで記録されている。尚、第4図の横軸は、キャプ
スタン(3)の回転に基いて生成されるクロックパルス
CK(第4図E)を基準とした時間軸tであるが、説明
の便宜上その時間軸tを長さにも対応させている。第4
図Aの記録データを再生ヘッド(8)で再生(即ち、「
微分」するのと同じ)して再生増幅器(15)にて増幅
して得られた信号S、は第4図已に示す如くなり、この
信号S1 を微分回路(16)にて微分して得られた信
号S2 は第4図Cに示す如くなる。
二の信号S2 をゼロクロスのホールド回路(17)に
供給すると、このホールド回路(17)は第4図B〜D
に示す如く信号S2 の立下りのゼロクロス点P1 で
信号S1 の点Q、のレベルに相当するノ1イレベル“
1″をホールドし、信号S2 の立上りのゼロクロス点
P2で信号S、の点Q2 のレベルに相当するローレベ
ル“0”をホールドすることによって信号S3 を生成
する。この信号S、は第4図Aの記録データと同じパタ
ーンであり、この信号S、がクロックパルスCKに同期
してシリアル/パラレル変換回路(18)を介してマス
タテープ(6)のそれまでの走行回数のデータとして演
算回路(19)に取込まれる。この走行回数のデータは
図示省略した表示装置に表示され、オペレータはこのマ
スタテープ(6)の正確な残存する走行寿命を知ること
ができる。
供給すると、このホールド回路(17)は第4図B〜D
に示す如く信号S2 の立下りのゼロクロス点P1 で
信号S1 の点Q、のレベルに相当するノ1イレベル“
1″をホールドし、信号S2 の立上りのゼロクロス点
P2で信号S、の点Q2 のレベルに相当するローレベ
ル“0”をホールドすることによって信号S3 を生成
する。この信号S、は第4図Aの記録データと同じパタ
ーンであり、この信号S、がクロックパルスCKに同期
してシリアル/パラレル変換回路(18)を介してマス
タテープ(6)のそれまでの走行回数のデータとして演
算回路(19)に取込まれる。この走行回数のデータは
図示省略した表示装置に表示され、オペレータはこのマ
スタテープ(6)の正確な残存する走行寿命を知ること
ができる。
そのマスタテープ(6)の記録内容が再生されたときに
キューヘッド(7)はそのマスタテープ(6)のスター
トキュー信号記録部(6a)及びエンドキュー信号記録
部(6C)に摺接し、第3図のキュー信号検出回路(2
6)から演算回路(19)に1個のトリガーパルスTP
が供給される。演算回路(19)はそのトリガーパルス
TPが1個供給される毎に、マスタテープ(6)の走行
回数のデータに数「1」を加算すると共に、図示省略し
た表示装置の表示値も更新する。
キューヘッド(7)はそのマスタテープ(6)のスター
トキュー信号記録部(6a)及びエンドキュー信号記録
部(6C)に摺接し、第3図のキュー信号検出回路(2
6)から演算回路(19)に1個のトリガーパルスTP
が供給される。演算回路(19)はそのトリガーパルス
TPが1個供給される毎に、マスタテープ(6)の走行
回数のデータに数「1」を加算すると共に、図示省略し
た表示装置の表示値も更新する。
これによってマスタテープ(6)が1回走行する毎に演
算回路(19)に保持されているマスクテープ(6)の
走行回数のデータ及びその表示装置の表示値に数「1」
が加算され、オペレータはその表示値がマスクテープ(
6)の走行寿命(例えば1000) に達したときに
そのマスクテープ(6)の使用を停止する如くなす。
算回路(19)に保持されているマスクテープ(6)の
走行回数のデータ及びその表示装置の表示値に数「1」
が加算され、オペレータはその表示値がマスクテープ(
6)の走行寿命(例えば1000) に達したときに
そのマスクテープ(6)の使用を停止する如くなす。
また、本例ではマスタテープ(6)にそれまでの走行回
数のデータを記録すること及びそのマスタテープ(6)
からそれまでの走行回数のデータを再生することが要点
であるため、その記録及び再生の動作だけを夫々第5図
のステップ(101)〜ステップ(104)及び第6図
のステップ(105)〜ステップ(107)としてまと
めて示す。
数のデータを記録すること及びそのマスタテープ(6)
からそれまでの走行回数のデータを再生することが要点
であるため、その記録及び再生の動作だけを夫々第5図
のステップ(101)〜ステップ(104)及び第6図
のステップ(105)〜ステップ(107)としてまと
めて示す。
上述の様に本例によれば、そのマスタテープ(6)には
1回の作業が終了したときに、それまでの走行回数のデ
ータがそのマスクテープ(6)のキュー信号記録部(6
a)、 (6b) 及びビデオソフト記録部(6b)
に影響を与えることなく記録されるので、マスクテープ
の残存する走行寿命を誤ることがなくマスタテープの走
行回数を確実に管理できる利益がある。
1回の作業が終了したときに、それまでの走行回数のデ
ータがそのマスクテープ(6)のキュー信号記録部(6
a)、 (6b) 及びビデオソフト記録部(6b)
に影響を与えることなく記録されるので、マスクテープ
の残存する走行寿命を誤ることがなくマスタテープの走
行回数を確実に管理できる利益がある。
第3図例の信号処理は、クロックパルスCKを周波数発
電機(23)より得ているが他の実施例を第7図に示す
。
電機(23)より得ているが他の実施例を第7図に示す
。
第7図において、再生へラド(8〕の再生信号を、増幅
器(15)より得られた信号から位相比較回路(40)
、低域通過フィルタ回路L P F (41)、電圧制
御発振器V CO(42)及びn分周回路(43)より
成るPLL回路を用いてクロックパルスCKを生成し、
このタロツクパルスCKをシリアル/パラレル変換回路
り18)及びパラレル/シリアル変換回路(21)のク
ロック端子φおよび計数回路(27)に供給している。
器(15)より得られた信号から位相比較回路(40)
、低域通過フィルタ回路L P F (41)、電圧制
御発振器V CO(42)及びn分周回路(43)より
成るPLL回路を用いてクロックパルスCKを生成し、
このタロツクパルスCKをシリアル/パラレル変換回路
り18)及びパラレル/シリアル変換回路(21)のク
ロック端子φおよび計数回路(27)に供給している。
また、第7図例においては、マスタテープ(6)上のデ
ータ記録部(6f) (第2図及び第4図A参照)に記
録されている走行回数のデータの1ビツトの波長をλと
してNを所定の整数とすると、再生ヘッド(8)と配録
ヘッド(9)との間隔をNλに設定する。
ータ記録部(6f) (第2図及び第4図A参照)に記
録されている走行回数のデータの1ビツトの波長をλと
してNを所定の整数とすると、再生ヘッド(8)と配録
ヘッド(9)との間隔をNλに設定する。
そのNの値及び遅延回路(20)にふける遅延時間(ク
ロックパルスCKの周期の整数倍)を調整することによ
り、マスクテープ(6)が方向DMにそのクロックパル
スCKに同期して移動した場合に、その再生ヘッド(8
〕で再生したマスクテープ(6)上のデータ記録部(6
f)と同一の位置に演算回路(19)にて更新された走
行回数のデータを記録ヘッド(9)によって記録するこ
とができる。この第7図においてその他は第3図例と同
様に構成している。この第7図例においても第3図例同
様の作用効果が得られることは容易に理解できよう。
ロックパルスCKの周期の整数倍)を調整することによ
り、マスクテープ(6)が方向DMにそのクロックパル
スCKに同期して移動した場合に、その再生ヘッド(8
〕で再生したマスクテープ(6)上のデータ記録部(6
f)と同一の位置に演算回路(19)にて更新された走
行回数のデータを記録ヘッド(9)によって記録するこ
とができる。この第7図においてその他は第3図例と同
様に構成している。この第7図例においても第3図例同
様の作用効果が得られることは容易に理解できよう。
なお、再生ヘッド(8)および記録ヘッド(9)を通常
マスクテープ(6)に摺接させるとテープの摩耗が促進
されるおそれがあるため、第8図に示す機構を用いて再
生ヘッド(8)及び記録ヘッド(9)を例えば所望のコ
マーシャルビデオをアドレスを頼って探し出している間
は離し、走行回数のデータの再生及び記録時にのみマス
クテープ(6)に摺接させている。
マスクテープ(6)に摺接させるとテープの摩耗が促進
されるおそれがあるため、第8図に示す機構を用いて再
生ヘッド(8)及び記録ヘッド(9)を例えば所望のコ
マーシャルビデオをアドレスを頼って探し出している間
は離し、走行回数のデータの再生及び記録時にのみマス
クテープ(6)に摺接させている。
即ち、この第8図において、(32)は前面パネル(1
)上に固定された基台、(33)〜(35)は夫々基台
(32)に回動自在に支承されたベアリングを示し、こ
れらベアリング(33)〜(35)の間にX方向に摺動
自在に摺動台(36)を配し、この摺動台(36)のマ
スクテープ(6〕側の先端部に再生へラド(8)及び記
録ヘッド(9)を対で取付け、この摺動台(36)と基
台(32)とをリンク(37)及び(38)によって結
合する。また、(39)はプランジャーを示し、このプ
ランジャー(39)の可動軸がX方向に交差するY方向
に沿って伸縮する様にこのプランジャー(39)を前面
パネル(1)上に固定し、このプランジャー(39)の
可動軸の先端をリンク(37)と(38)の結合点に遊
びを持たせて摺接する。
)上に固定された基台、(33)〜(35)は夫々基台
(32)に回動自在に支承されたベアリングを示し、こ
れらベアリング(33)〜(35)の間にX方向に摺動
自在に摺動台(36)を配し、この摺動台(36)のマ
スクテープ(6〕側の先端部に再生へラド(8)及び記
録ヘッド(9)を対で取付け、この摺動台(36)と基
台(32)とをリンク(37)及び(38)によって結
合する。また、(39)はプランジャーを示し、このプ
ランジャー(39)の可動軸がX方向に交差するY方向
に沿って伸縮する様にこのプランジャー(39)を前面
パネル(1)上に固定し、このプランジャー(39)の
可動軸の先端をリンク(37)と(38)の結合点に遊
びを持たせて摺接する。
この第8図例によれば、このプランジャー(39)の可
動軸を伸ばしてリンク(37)を位置(37A) に
回転することにより、摺動台(36)がマスクテープ〔
6)側へ押し出されて再生ヘッド(8)及び記録ヘッド
(9)がそのマスタテープ(6〕に摺接する。マスクテ
ープ(6)は例えば位置(6^)まで押し出される。従
って、単にプランジャー(39)の動作を制御するだけ
で再生へラド(8〕及び記録ヘッド(9)を随時所望の
期間だけマスクテープ(6)に摺接することができ、マ
スクテープ(6)のヘッド(8)及び(9)との摺接に
よる摩耗を最小にすることができる利益がある。
動軸を伸ばしてリンク(37)を位置(37A) に
回転することにより、摺動台(36)がマスクテープ〔
6)側へ押し出されて再生ヘッド(8)及び記録ヘッド
(9)がそのマスタテープ(6〕に摺接する。マスクテ
ープ(6)は例えば位置(6^)まで押し出される。従
って、単にプランジャー(39)の動作を制御するだけ
で再生へラド(8〕及び記録ヘッド(9)を随時所望の
期間だけマスクテープ(6)に摺接することができ、マ
スクテープ(6)のヘッド(8)及び(9)との摺接に
よる摩耗を最小にすることができる利益がある。
また、上述実施例では第2図に示す如く、テープの走行
回数のデータとビデオソフトとはテープの長手方向に区
分されて記録されているが、そのテープの走行回数のデ
ータとビデオソフトとはテープの幅方向に区分して記録
しても良い。
回数のデータとビデオソフトとはテープの長手方向に区
分されて記録されているが、そのテープの走行回数のデ
ータとビデオソフトとはテープの幅方向に区分して記録
しても良い。
具体的にはマスタテープをその幅方向にいわゆる斜めト
ラックより成るビデオ信号トラック、音声信号トラック
、タイムコードトラック及びコントロール信号トラック
その他に区分して、このコントロール信号トラックに本
来の所定波長のコントロール信号に重畳する形でそのマ
スタテープのそれまでの走行回数を記録する事が出来る
。
ラックより成るビデオ信号トラック、音声信号トラック
、タイムコードトラック及びコントロール信号トラック
その他に区分して、このコントロール信号トラックに本
来の所定波長のコントロール信号に重畳する形でそのマ
スタテープのそれまでの走行回数を記録する事が出来る
。
なお、本発明はビデオソフトに限定されず例えはオーデ
ィオソフト等磁気的に記録されるソフトに適用できる。
ィオソフト等磁気的に記録されるソフトに適用できる。
またマスタテープのそれまでの走行回数の代わりに残存
する走行寿命を記録するなど種々の構成を取り得る。ま
た上述実施例においてはマスクテープを例にとり述べた
が、このマスクテープより転写されたスレーブテープに
ついてもその走行寿命(走行回数)の管理を行わなけれ
ばならず、上述同様にして本発明を適用できることは勿
論である。更にまた本発明は上述実施例に限ることなく
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
する走行寿命を記録するなど種々の構成を取り得る。ま
た上述実施例においてはマスクテープを例にとり述べた
が、このマスクテープより転写されたスレーブテープに
ついてもその走行寿命(走行回数)の管理を行わなけれ
ばならず、上述同様にして本発明を適用できることは勿
論である。更にまた本発明は上述実施例に限ることなく
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
本発明に依れば、マスクテープ等の磁気テープに記録さ
れたコマーシャルビデオ等の所定の信号に影響を与える
ことなく、その磁気テープの走行回数を記録するように
しているので、その磁気テープのそれまでの走行回数及
び残存する走行寿命を確実に管理する事ができ、磁気テ
ープのソフトの品質を維持管理できる利益がある。
れたコマーシャルビデオ等の所定の信号に影響を与える
ことなく、その磁気テープの走行回数を記録するように
しているので、その磁気テープのそれまでの走行回数及
び残存する走行寿命を確実に管理する事ができ、磁気テ
ープのソフトの品質を維持管理できる利益がある。
第1図は本発明磁気テープ走行装置の一実施例を示す正
面図、第2図はマスクテープのテープフォーマットを示
す線図、第3図は第1図例の信号処理部を示す構成図、
第4図は第3図例のタイミングチャート図、第5図及び
第6図は夫々第3図例の動作の説明に供するフローチャ
ート図、第7図は本発明の他の実施例を示す構成図、第
8図は実施例の要部の例を示す構成図である。 (5)はヘッドドラム、〔6)はマスタテープ、(7)
はキューヘッド、(8)は再生ヘッド、(9)は記録ヘ
ッド、(19)は演算回路、(26)はキュー信号検出
回路、(27)は計数回路である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 E Cに 第3図例つタイミンク・ナセート 第4図 雲施例っ動イγ 第5図 虻艷例9を咋 第6図
面図、第2図はマスクテープのテープフォーマットを示
す線図、第3図は第1図例の信号処理部を示す構成図、
第4図は第3図例のタイミングチャート図、第5図及び
第6図は夫々第3図例の動作の説明に供するフローチャ
ート図、第7図は本発明の他の実施例を示す構成図、第
8図は実施例の要部の例を示す構成図である。 (5)はヘッドドラム、〔6)はマスタテープ、(7)
はキューヘッド、(8)は再生ヘッド、(9)は記録ヘ
ッド、(19)は演算回路、(26)はキュー信号検出
回路、(27)は計数回路である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 E Cに 第3図例つタイミンク・ナセート 第4図 雲施例っ動イγ 第5図 虻艷例9を咋 第6図
Claims (1)
- 所定の信号が記録された磁気テープを繰り返し走行させ
る様にした磁気テープ走行装置において、上記磁気テー
プの走行回数を上記磁気テープ自体に上記所定の信号に
影響を与えることなく記録する様にしたことを特徴とす
る磁気テープ走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13323290A JPH0428072A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 磁気テープ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13323290A JPH0428072A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 磁気テープ走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428072A true JPH0428072A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15099810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13323290A Pending JPH0428072A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 磁気テープ走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428072A (ja) |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13323290A patent/JPH0428072A/ja active Pending
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