JPH03174017A - 改質されたアルミナ繊維を製造する改良方法 - Google Patents
改質されたアルミナ繊維を製造する改良方法Info
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- JPH03174017A JPH03174017A JP2257600A JP25760090A JPH03174017A JP H03174017 A JPH03174017 A JP H03174017A JP 2257600 A JP2257600 A JP 2257600A JP 25760090 A JP25760090 A JP 25760090A JP H03174017 A JPH03174017 A JP H03174017A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/622—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/62227—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products obtaining fibres
- C04B35/62231—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products obtaining fibres based on oxide ceramics
- C04B35/62236—Fibres based on aluminium oxide
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
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- C04B35/111—Fine ceramics
- C04B35/117—Composites
- C04B35/119—Composites with zirconium oxide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の技術的背景
本発明は一種又は多種のジルコニウム又はハフニウムの
酸化物で改質された、アルミナを含むセラミック繊維を
製造する改良方法に関する。
酸化物で改質された、アルミナを含むセラミック繊維を
製造する改良方法に関する。
本発明を要約すれば、金属の可溶性塩から誘導されたジ
ルコニア又はハフニアで改質されたアルミナのセラミッ
ク繊維が、金属酸化物先駆体の添加の前に、最初にアル
ミナ及び水溶性アルミニウムクロロヒドロキシドを重合
することによって製造され、引き続き低温で濃縮及び紡
糸工程が行われることである。
ルコニア又はハフニアで改質されたアルミナのセラミッ
ク繊維が、金属酸化物先駆体の添加の前に、最初にアル
ミナ及び水溶性アルミニウムクロロヒドロキシドを重合
することによって製造され、引き続き低温で濃縮及び紡
糸工程が行われることである。
アルミナ繊維は多年に亙り高温用として有用であること
が認められてきた。シューフェルト(Seu−fert
)の米国特許第3,808.015号は主成分がアルミ
ナであるセラミック繊維を記載する早期の文献である。
が認められてきた。シューフェルト(Seu−fert
)の米国特許第3,808.015号は主成分がアルミ
ナであるセラミック繊維を記載する早期の文献である。
引き続き他の研究者もジルコニアのような金属酸化物で
、又は−層好適には部分的に安定化されたジルコニア、
ハフニア、又はこれらの酸化物の併用によりアルミナを
改質することによって改善された性質の繊維を得た。ウ
ォル7(Wolf)の米国特許第4,753.904号
及び米国特許出願第07/100,760号を参照され
たい。
、又は−層好適には部分的に安定化されたジルコニア、
ハフニア、又はこれらの酸化物の併用によりアルミナを
改質することによって改善された性質の繊維を得た。ウ
ォル7(Wolf)の米国特許第4,753.904号
及び米国特許出願第07/100,760号を参照され
たい。
米国特許第4.753,904号は改質されたアルミナ
繊維を製造する方法において、先駆体として酢酸ジルコ
ニルを選択して使用することを教示している。該′90
4号特許に記載された典型的な方法では、アルミナスラ
リー、酢酸ジルコニル、アルミニウムクロロヒドロキシ
ド及び塩化イツトリウム溶液を一緒にし、−夜混合し、
加熱しながら真空中で濃縮する。該′904号特許は濃
縮段階の温度を報告していない。該’015号特許は′
a、縮段階は蒸気浴温度(実施例2)で又は20−25
°C(実施例8)で行うことができることを報告してい
る。しかし、純粋なアルミナ繊維の製造では遭遇しない
幾つかの問題がジルコニア及び/又はハフニアで改質さ
れたアルミナの繊維を製造する際には生起する。金属酸
化物先駆体が酢酸塩である時には紡糸混合物の発泡が起
こり易い。紡糸混合物の発泡及びそれに引き続く発泡し
t;材料の乾燥により紡糸口金の閉塞及び繊維の破断を
招く可能性がある。紡糸混合物中のゲル生成は繊維の破
断、収率の減少及び繊維の性質の変動性の他の原因であ
る。アルミニウムクロロヒドロキシドのような水溶性ア
ルミニウム化合物の存在において、ジルコニウム又はハ
フニウムを含む混合物中ではゲルが容易に生成する。
繊維を製造する方法において、先駆体として酢酸ジルコ
ニルを選択して使用することを教示している。該′90
4号特許に記載された典型的な方法では、アルミナスラ
リー、酢酸ジルコニル、アルミニウムクロロヒドロキシ
ド及び塩化イツトリウム溶液を一緒にし、−夜混合し、
加熱しながら真空中で濃縮する。該′904号特許は濃
縮段階の温度を報告していない。該’015号特許は′
a、縮段階は蒸気浴温度(実施例2)で又は20−25
°C(実施例8)で行うことができることを報告してい
る。しかし、純粋なアルミナ繊維の製造では遭遇しない
幾つかの問題がジルコニア及び/又はハフニアで改質さ
れたアルミナの繊維を製造する際には生起する。金属酸
化物先駆体が酢酸塩である時には紡糸混合物の発泡が起
こり易い。紡糸混合物の発泡及びそれに引き続く発泡し
t;材料の乾燥により紡糸口金の閉塞及び繊維の破断を
招く可能性がある。紡糸混合物中のゲル生成は繊維の破
断、収率の減少及び繊維の性質の変動性の他の原因であ
る。アルミニウムクロロヒドロキシドのような水溶性ア
ルミニウム化合物の存在において、ジルコニウム又はハ
フニウムを含む混合物中ではゲルが容易に生成する。
これらの問題を扱った一つの試みが日本国公開特許公報
第61−186517号に記載されている。この文献は
ジルコニア含有アルミナ繊維用の紡糸混合物中のゲル形
成は、水性紡糸混合物を30℃又はそれ以下で濃縮する
ことにより最少とすることができることを教示している
。
第61−186517号に記載されている。この文献は
ジルコニア含有アルミナ繊維用の紡糸混合物中のゲル形
成は、水性紡糸混合物を30℃又はそれ以下で濃縮する
ことにより最少とすることができることを教示している
。
問題に対する他のアプローチは、日本国公開特許公報第
59−202239号に記載されている。
59−202239号に記載されている。
ゲル化した混合物を沸騰するとゾルを形成するが、これ
はアルミナ−ジルコニア混合物の性質を変化させ、紡糸
の前に有機性重合体の添加を必要とすることを教示して
いる。
はアルミナ−ジルコニア混合物の性質を変化させ、紡糸
の前に有機性重合体の添加を必要とすることを教示して
いる。
本発明は他の金属の水溶性性先駆体から誘導された金属
酸化物により改質されたアルミナのセラミンク繊維を製
造する改良された方法を提供する。
酸化物により改質されたアルミナのセラミンク繊維を製
造する改良された方法を提供する。
本発明の総括
ジルコニウム又はハフニウムの水溶性の塩から誘導され
る少なくとも一種の金属酸化物で改質されたアルミナの
繊維を製造する改良方法において、アルミナ粒子とアル
ミニウムクロロヒドロキシドの混合物は酢酸金属塩の添
加に先立って混合及び加熱により重合せしめられる。好
適な具体化において、重合は約30−600cの温度で
行われる。
る少なくとも一種の金属酸化物で改質されたアルミナの
繊維を製造する改良方法において、アルミナ粒子とアル
ミニウムクロロヒドロキシドの混合物は酢酸金属塩の添
加に先立って混合及び加熱により重合せしめられる。好
適な具体化において、重合は約30−600cの温度で
行われる。
次いで水溶性金属塩溶液を添加し、及び混合物を濃縮す
る。濃縮は15ないし27℃の温度で真空下に行うこと
が好適である。紡糸混合物が望ましい粘度、好適には5
00ないし2000ボイズの粘度を有し、濃縮固形分が
好適には53−56%の固形分を有する時に、混合物を
紡糸し、紡糸の際の紡糸混合物の好適な温度は15−1
7°Cである。好適な方法では、ジルコニウム又はハフ
ニウムの水溶性の塩は酢酸ジルコニル又は酢酸ハフニル
である。この方法によって製造された好適な繊維は、ア
ルミナ及びイツトリアで部分的に安定化されたジルコニ
アを含有して成る。
る。濃縮は15ないし27℃の温度で真空下に行うこと
が好適である。紡糸混合物が望ましい粘度、好適には5
00ないし2000ボイズの粘度を有し、濃縮固形分が
好適には53−56%の固形分を有する時に、混合物を
紡糸し、紡糸の際の紡糸混合物の好適な温度は15−1
7°Cである。好適な方法では、ジルコニウム又はハフ
ニウムの水溶性の塩は酢酸ジルコニル又は酢酸ハフニル
である。この方法によって製造された好適な繊維は、ア
ルミナ及びイツトリアで部分的に安定化されたジルコニ
アを含有して成る。
本発明の詳述
アルミナ繊維を改質するためにジルコニア、ハフニア及
びイツトリアのような金属酸化物を使用すれば繊維の性
質を改良することができるが、かような改質された繊維
を製造する方法は幾つかの問題を示している。水溶性ア
ルミニウム化合物の存在において、ジルコニウム及びハ
フニウムのような金属は重合、濃縮及び紡糸段階の際に
、唯一の金属としてアルミニウムが存在する時よりもゲ
ルを生じる傾向が非常に大きい。又ジルコニア又はハフ
ニアの便利な原料は金属の酢酸塩である。
びイツトリアのような金属酸化物を使用すれば繊維の性
質を改良することができるが、かような改質された繊維
を製造する方法は幾つかの問題を示している。水溶性ア
ルミニウム化合物の存在において、ジルコニウム及びハ
フニウムのような金属は重合、濃縮及び紡糸段階の際に
、唯一の金属としてアルミニウムが存在する時よりもゲ
ルを生じる傾向が非常に大きい。又ジルコニア又はハフ
ニアの便利な原料は金属の酢酸塩である。
しかし、これらの酢酸塩は均質化及び初期濃縮段階の際
に、既往技術が解決し得なかった発泡の問題を生じるこ
とが見出された。
に、既往技術が解決し得なかった発泡の問題を生じるこ
とが見出された。
泡の生成は酢酸塩を添加する前に、最初にクロロ−ヒド
ロキシドアルミニウム−アルミナ混合物の重合を完全に
行うことにより回避される。酢酸塩を添加した時には、
真空濃縮及び紡糸段階に互って混合物を上記のように低
温に保持することにより泡の生成は最少限とするか又は
回避される。ゲルの形成も同様にして回避される。アル
ミニウムクロロヒドロキシドの重合はジルコニウム又は
ハ7ニウムの水溶性塩の添加に先立って完結され、及び
混合物は濃縮及び紡糸の際上記のように低温に保持され
る。
ロキシドアルミニウム−アルミナ混合物の重合を完全に
行うことにより回避される。酢酸塩を添加した時には、
真空濃縮及び紡糸段階に互って混合物を上記のように低
温に保持することにより泡の生成は最少限とするか又は
回避される。ゲルの形成も同様にして回避される。アル
ミニウムクロロヒドロキシドの重合はジルコニウム又は
ハ7ニウムの水溶性塩の添加に先立って完結され、及び
混合物は濃縮及び紡糸の際上記のように低温に保持され
る。
適度な繊維の細長化(attenuation)及び粘
度調節を行うために、30ないし60°Cの範囲でアル
ミニウムクロロヒドロキシドを重合することが便利であ
る。しかし、水溶性のジルコニウム又はハフニウム塩、
特に酢酸塩が存在する間にこれを実行するならば、ゲル
が形成し、酢酸塩が使用されれば、発泡が問題となる。
度調節を行うために、30ないし60°Cの範囲でアル
ミニウムクロロヒドロキシドを重合することが便利であ
る。しかし、水溶性のジルコニウム又はハフニウム塩、
特に酢酸塩が存在する間にこれを実行するならば、ゲル
が形成し、酢酸塩が使用されれば、発泡が問題となる。
アルミニウムクロロヒドロキシドの重合のために高温度
を使用することができるが、反応の制御及び再現性のあ
る結果を得るためには困難な配慮が要求される。
を使用することができるが、反応の制御及び再現性のあ
る結果を得るためには困難な配慮が要求される。
酢酸塩又は他の水溶性のハフニウム又はジルコニウム塩
の添加後には、濃縮段階の際に低温を用いることにより
発泡及びゲル形成の両者を回避することができる。混合
物の発泡は容器中に除去されるべき乾燥物質の皮殻(c
rust)の形成をもたらし、又は皮殻中の固形物は次
の紡糸操作を妨害する可能性がある。ゲル形成は溶液の
剪断減粘性(5hear thinning)及びチキ
ントロピー的挙動、紡糸性能の不良化及び繊維の低質化
をもたらす。
の添加後には、濃縮段階の際に低温を用いることにより
発泡及びゲル形成の両者を回避することができる。混合
物の発泡は容器中に除去されるべき乾燥物質の皮殻(c
rust)の形成をもたらし、又は皮殻中の固形物は次
の紡糸操作を妨害する可能性がある。ゲル形成は溶液の
剪断減粘性(5hear thinning)及びチキ
ントロピー的挙動、紡糸性能の不良化及び繊維の低質化
をもたらす。
濃縮工程後更になお温度を低くすること、及びそれ以上
の重合を最少とするために紡糸工程の際に低温を維持す
ることが好ましい。これが行われるならば、紡糸混合物
の粘度は、紡糸速度を遅くし、且つ繊維の性質を損なう
ことのない結果をもたらす水準までしか上昇しないであ
ろう。15ないいし17°Cでの紡糸工程の際の紡糸混
合物の粘度は、25°Cに保持された同様な紡糸混合物
の粘度の僅か10分の1程度上昇するだけである。
の重合を最少とするために紡糸工程の際に低温を維持す
ることが好ましい。これが行われるならば、紡糸混合物
の粘度は、紡糸速度を遅くし、且つ繊維の性質を損なう
ことのない結果をもたらす水準までしか上昇しないであ
ろう。15ないいし17°Cでの紡糸工程の際の紡糸混
合物の粘度は、25°Cに保持された同様な紡糸混合物
の粘度の僅か10分の1程度上昇するだけである。
繊維の紡糸及び焼結を含む本発明の他の態様は米国特許
第4.753.904号中に報告された通りであり、参
照して参考とされたい。
第4.753.904号中に報告された通りであり、参
照して参考とされたい。
実施例 1
混合容器中に88.5ボンド(40,18,bg)の米
国特許第4.753.904号中に記載されたアルミナ
粒子のスラリー(固形分50.1%)及び950gの濃
塩酸を添加する。混合物を撹拌しながら、31.5ボン
ド(14,3729)のアルミナに等価な量のアルミニ
ウムクロロヒドロキシドの固形分48.52%の溶液を
徐々に添加する。
国特許第4.753.904号中に記載されたアルミナ
粒子のスラリー(固形分50.1%)及び950gの濃
塩酸を添加する。混合物を撹拌しながら、31.5ボン
ド(14,3729)のアルミナに等価な量のアルミニ
ウムクロロヒドロキシドの固形分48.52%の溶液を
徐々に添加する。
混合物を均質化し、75分間に互って温度62℃に加熱
する。その後温度を下げ、撹拌しながら2時間に互って
約50℃に保つ。
する。その後温度を下げ、撹拌しながら2時間に互って
約50℃に保つ。
次いで混合物の温度を26°Cに下げ、30.1ポンド
(13,67kg)のジルコニアに等価な酢酸ジルコニ
ル溶液(固形分22.1%)及び1゜06kgの水に溶
解した1、39bgのYCl3・6H2oを添加する。
(13,67kg)のジルコニアに等価な酢酸ジルコニ
ル溶液(固形分22.1%)及び1゜06kgの水に溶
解した1、39bgのYCl3・6H2oを添加する。
混合物の温度を更に18°Cに下げ、圧力を徐々に下げ
て混合物を濃縮する。圧力が23 mmHHに達した時
に温度を徐々に上げ、圧力を16−23mmHgi:保
持する。混合物の温度は27°C以下に保I;れる。混
合物が固形分55%及び668ポイズの粘度及び54%
の固形分に達するまで濃縮を継続する。所望の粘度及び
固形分濃度に達した時に混合物の温度を15°Cに下げ
る。
て混合物を濃縮する。圧力が23 mmHHに達した時
に温度を徐々に上げ、圧力を16−23mmHgi:保
持する。混合物の温度は27°C以下に保I;れる。混
合物が固形分55%及び668ポイズの粘度及び54%
の固形分に達するまで濃縮を継続する。所望の粘度及び
固形分濃度に達した時に混合物の温度を15°Cに下げ
る。
フィラメントが7.2−7.4デニール(乾燥時)とな
るよう繊維を細長化するように巻取り速度を調節しなが
ら、1分間当たり55−70gの速度で直径4.5ミル
の孔を有する紡糸口金を通して混合物を押出す。繊維を
更に乾燥し、揮発物を除去し、米国特許第4.753,
904号中に記載されt;ように焼結する。
るよう繊維を細長化するように巻取り速度を調節しなが
ら、1分間当たり55−70gの速度で直径4.5ミル
の孔を有する紡糸口金を通して混合物を押出す。繊維を
更に乾燥し、揮発物を除去し、米国特許第4.753,
904号中に記載されt;ように焼結する。
実施例 2
混合容器中に88.5ボンド(40,18kg)の米国
特許第4.753.904号中に記載されたアルミナ粒
子(固形分50,1%のスラリー)及び890gの濃塩
酸を添加する。混合物を撹拌しながら、27.8ボンド
(12,6kg)のアルミナに等価な量のアルミニウム
クロロヒドロキシドの固形分48.56%の溶液を徐々
に添加する。
特許第4.753.904号中に記載されたアルミナ粒
子(固形分50,1%のスラリー)及び890gの濃塩
酸を添加する。混合物を撹拌しながら、27.8ボンド
(12,6kg)のアルミナに等価な量のアルミニウム
クロロヒドロキシドの固形分48.56%の溶液を徐々
に添加する。
混合物を均質化し、100分間に互って温度62℃に加
熱する。その後撹拌しながら220分間に亙って50’
(!に温度を下げる。次いで混合物の温度を25°Cに
下げ、33.8ポンド(15,36kg)のジルコニア
に等価な酢酸ジルコニル溶液(固形分22.3%)及び
10kgの水に溶解した1゜565 k1?のMCl3
・6H20を添加する。
熱する。その後撹拌しながら220分間に亙って50’
(!に温度を下げる。次いで混合物の温度を25°Cに
下げ、33.8ポンド(15,36kg)のジルコニア
に等価な酢酸ジルコニル溶液(固形分22.3%)及び
10kgの水に溶解した1゜565 k1?のMCl3
・6H20を添加する。
混合物の温度を更に20℃に下げ、圧力を徐々に下げて
混合物を濃縮する。圧力が23mmHgに達した時に温
度を徐々に上げ、圧力を14−23mmHHに保持する
。混合物の温度は27°C以下に保たれる。混合物が8
92ボイズの粘度及び54゜5%の固形分に達するまで
濃縮を継続する。所望の粘度及び固形分濃度に達した時
に混合物の温度を15℃に下げる。
混合物を濃縮する。圧力が23mmHgに達した時に温
度を徐々に上げ、圧力を14−23mmHHに保持する
。混合物の温度は27°C以下に保たれる。混合物が8
92ボイズの粘度及び54゜5%の固形分に達するまで
濃縮を継続する。所望の粘度及び固形分濃度に達した時
に混合物の温度を15℃に下げる。
フィラメントが7.2−7.4デニール(乾燥時)とな
るようamを細長化するように巻取り速度を調節しなが
ら、1分間当たり58−889の速度で直径5ミルの孔
を有する紡糸口金を通して混合物を押出す。繊維を更に
乾燥し、揮発物を除去し、米国特許第4.753,90
4号中に記載されたように焼結する。
るようamを細長化するように巻取り速度を調節しなが
ら、1分間当たり58−889の速度で直径5ミルの孔
を有する紡糸口金を通して混合物を押出す。繊維を更に
乾燥し、揮発物を除去し、米国特許第4.753,90
4号中に記載されたように焼結する。
比較実施例 l
実施例1と同じ混合比で同じ原料を用いて紡糸混合物を
製造する。真空濃縮の間に紡糸混合物の温度は45分間
に互って37°0に達する。660〜ポイズの粘度で固
形分濃度は52.4%である。
製造する。真空濃縮の間に紡糸混合物の温度は45分間
に互って37°0に達する。660〜ポイズの粘度で固
形分濃度は52.4%である。
混合物は極めて顕著な紡糸性能の不良化及び繊維先駆体
の低質化をもたらす、剪断減粘性及びチキソトロピー的
挙動を呈する。
の低質化をもたらす、剪断減粘性及びチキソトロピー的
挙動を呈する。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、アルミナ、アルミニウムクロロヒドロキシド、及び
ジルコニウム及びハフニウムの水溶性塩の部類から選択
された少なくとも一つの金属酸化物先駆体の濃縮され重
合されt;混合物を紡糸することにより、アルミナ、及
びジルコニア及びハフニアの部類から選択された少なく
とも一つの金属酸化物からセラミック繊維を製造する方
法において、金属酸化物先駆体の添加に先立ってアルミ
ナ及びアルミニウムクロロヒドロキシドの混合物を重合
することを含んで成る改良方法。
ジルコニウム及びハフニウムの水溶性塩の部類から選択
された少なくとも一つの金属酸化物先駆体の濃縮され重
合されt;混合物を紡糸することにより、アルミナ、及
びジルコニア及びハフニアの部類から選択された少なく
とも一つの金属酸化物からセラミック繊維を製造する方
法において、金属酸化物先駆体の添加に先立ってアルミ
ナ及びアルミニウムクロロヒドロキシドの混合物を重合
することを含んで成る改良方法。
2、金属酸化物先駆体が酢酸ジルコニル及び酢酸ハフニ
ルの部類から選択される、上記1に記載の方法。
ルの部類から選択される、上記1に記載の方法。
3、重合が約30ないし60°Cの温度で行われる、上
記1に記載の方法。
記1に記載の方法。
4、濃縮が15ないし27℃の温度で行われる、上記l
に記載の方法。
に記載の方法。
5、重合が30ないし60’Oの温度で行われ、且つ濃
縮が15ないし27℃の温度で行われる、上記1に記載
の方法。
縮が15ないし27℃の温度で行われる、上記1に記載
の方法。
6、重合され濃縮された混合物が紡糸の際15−17℃
の温度に保持される、上記1,2.3.4又は5に記載
の方法。
の温度に保持される、上記1,2.3.4又は5に記載
の方法。
7、重合され濃縮された混合物が53−56%の固形分
含量、500ないし2000ポイズの粘度を有し、紡糸
の際15−17°Cの温度に保持される、上記12.3
.4又は5に記載の方法。
含量、500ないし2000ポイズの粘度を有し、紡糸
の際15−17°Cの温度に保持される、上記12.3
.4又は5に記載の方法。
8、繊維がアルミナ、ジルコニア及びイツトリアを含み
、重合され濃縮された混合物が紡糸の際15−17℃の
温度に保持される、上記1,2.3.4又は5に記載の
方法。
、重合され濃縮された混合物が紡糸の際15−17℃の
温度に保持される、上記1,2.3.4又は5に記載の
方法。
9、繊維がアルミナ、ジルコニア及びイツトリアを含み
、重合され濃縮された混合物が53−56%の固形分含
量、500ないし2000ボイズの粘度を有し、紡糸の
際15−17°0の温度に保持される、上記l。
、重合され濃縮された混合物が53−56%の固形分含
量、500ないし2000ボイズの粘度を有し、紡糸の
際15−17°0の温度に保持される、上記l。
2.
3.
4又は5に記載の方
法。
Claims (1)
- 1、アルミナ、アルミニウムクロロヒドロキシド、及び
ジルコニウム及びハフニウムの水溶性塩の部類から選択
された少なくとも一つの金属酸化物先駆体の濃縮され重
合された混合物を紡糸することにより、アルミナ、及び
ジルコニア及びハフニアの部類から選択された少なくと
も一つの金属酸化物からセラミック繊維を製造する方法
において、金属酸化物先駆体の添加に先立ってアルミナ
及びアルミニウムクロロヒドロキシドの混合物を重合す
ることを含んで成る改良方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US414413 | 1989-09-29 | ||
| US07/414,413 US5002906A (en) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | Process for making modified alumina fibers |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174017A true JPH03174017A (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=23641350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257600A Pending JPH03174017A (ja) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | 改質されたアルミナ繊維を製造する改良方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5002906A (ja) |
| JP (1) | JPH03174017A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9312340D0 (en) * | 1993-06-15 | 1993-07-28 | Alcan Int Ltd | Refractory oxides |
| CN107266081B (zh) * | 2017-07-28 | 2020-11-24 | 山东大学 | 一种氧化铝-氧化锆复合陶瓷连续纤维的制备方法 |
| CN114685149B (zh) * | 2022-04-02 | 2023-05-26 | 深圳大学 | 一种功能化氧化铝陶瓷纤维及制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS59202239A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Denki Kagaku Kogyo Kk | アルミナジルコニア繊維の紡糸原液の製法 |
| JPS61186517A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-20 | Nippon Light Metal Co Ltd | ジルコニウム分を含有するアルミナ質繊維紡糸液の調製方法 |
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-
1989
- 1989-09-29 US US07/414,413 patent/US5002906A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2257600A patent/JPH03174017A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5002906A (en) | 1991-03-26 |
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