JPH03174126A - カメラ - Google Patents
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- JPH03174126A JPH03174126A JP2339537A JP33953790A JPH03174126A JP H03174126 A JPH03174126 A JP H03174126A JP 2339537 A JP2339537 A JP 2339537A JP 33953790 A JP33953790 A JP 33953790A JP H03174126 A JPH03174126 A JP H03174126A
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- flash
- screen
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Links
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フラッシュ装置の発光を制御するフラッシュ
調光機能を備えたカメラに関する。
調光機能を備えたカメラに関する。
従来、この種のフラッシュ調光機能を備えたカメラとし
て、フラッシュ装置から発光され被写体で反射された後
前記フィルムで反射された光を受光し、その受光量が設
定量に達した時点で前記フラッシュ装置の発光を停止す
るように構成したものが提案されている。
て、フラッシュ装置から発光され被写体で反射された後
前記フィルムで反射された光を受光し、その受光量が設
定量に達した時点で前記フラッシュ装置の発光を停止す
るように構成したものが提案されている。
近年、通常の例えば[36mmX 24mmコの標準的
な撮影画面とは異なる形状・大きさの横長の特殊な撮影
画面で撮影することによって、擬似的にパノラマ写真的
な印象を得られるようにすることが行われ、撮影画面を
標準的なものと特殊なものとに切り替えられるようにす
ることも提案されている。この場合、従来からの構成の
大部分を利用して若干の改造を加えることで上述の構成
にすることが望まれ、そのためには、標準的な基準画面
に対して遮光部材を撮影光路に出退自在に挿入して特殊
画面を現出することが好ましい。ところが、このような
カメラに上述した従来のカメラのフラッシュ調光用の構
成を採用すると、基準画面と特殊画面とでフィルム上の
露光範囲の大きさか異なるから、フィルム面からの反射
光を用いてフラッシュ調光を行う場合に、その反射光を
受ける受光手段の受光範囲が基準画面に対応するもので
あると特殊画面の撮影時に露出過多となってしまう。そ
こで、画面の切替に応じて例えば受光手段を構成する光
学系の焦点距離を機械的に変更することで、受光手段に
よる受光範囲を変更できるようにすることも考えられる
が、この場合には、構成の複雑化を来すとともに、それ
に伴って、部品点数の増加や装置の大型化、さらには製
品のコストアップを招来する虞がある。
な撮影画面とは異なる形状・大きさの横長の特殊な撮影
画面で撮影することによって、擬似的にパノラマ写真的
な印象を得られるようにすることが行われ、撮影画面を
標準的なものと特殊なものとに切り替えられるようにす
ることも提案されている。この場合、従来からの構成の
大部分を利用して若干の改造を加えることで上述の構成
にすることが望まれ、そのためには、標準的な基準画面
に対して遮光部材を撮影光路に出退自在に挿入して特殊
画面を現出することが好ましい。ところが、このような
カメラに上述した従来のカメラのフラッシュ調光用の構
成を採用すると、基準画面と特殊画面とでフィルム上の
露光範囲の大きさか異なるから、フィルム面からの反射
光を用いてフラッシュ調光を行う場合に、その反射光を
受ける受光手段の受光範囲が基準画面に対応するもので
あると特殊画面の撮影時に露出過多となってしまう。そ
こで、画面の切替に応じて例えば受光手段を構成する光
学系の焦点距離を機械的に変更することで、受光手段に
よる受光範囲を変更できるようにすることも考えられる
が、この場合には、構成の複雑化を来すとともに、それ
に伴って、部品点数の増加や装置の大型化、さらには製
品のコストアップを招来する虞がある。
本発明の目的は、上記実情に鑑み、簡単な構成て、撮影
画面の大きさの変更に対処して調光を行うことのできる
カメラを提供することにある。
画面の大きさの変更に対処して調光を行うことのできる
カメラを提供することにある。
本発明によるカメラの特徴構成は、遮光部材を撮影光路
へ突出させてフィルム上の露光範囲を基準画面からそれ
より小さい特殊画面に切り替える画面切替機構と、フラ
ッシュ装置から発光され被写体で反射された後前記フィ
ルムで反射された光を受光する受光手段と、この受光手
段による受光量が設定量に達した時点で前記フラッシュ
装置の発光を停止するフラッシュ制御手段と、前記画面
切替機構による特殊画面への切替えに応じて前記設定量
を基準画面の場合よりも減少させる調光制御手段とを設
けたことにある。
へ突出させてフィルム上の露光範囲を基準画面からそれ
より小さい特殊画面に切り替える画面切替機構と、フラ
ッシュ装置から発光され被写体で反射された後前記フィ
ルムで反射された光を受光する受光手段と、この受光手
段による受光量が設定量に達した時点で前記フラッシュ
装置の発光を停止するフラッシュ制御手段と、前記画面
切替機構による特殊画面への切替えに応じて前記設定量
を基準画面の場合よりも減少させる調光制御手段とを設
けたことにある。
つまり、画面切替機構の作動で、基準画面のフィルム部
分を露光させるための撮影光学系はそのままにして、遮
光部材の撮影光路への出退だけで、基準画面と特殊画面
とを切り替えることができる。そして、特殊画面の現出
状態では、遮光部材が撮影光路に突出していてフィルム
上の露光範囲が基準画面よりも小さく、フラッシュ発光
時のフィルムからの単位時間当たりの反射光量も少なく
なるから、フラッシュ発光停止制御用の設定量を基準画
面の場合よりも小さくすることで、フラッシュ発光の停
止のタイミングを早めるようにしである。
分を露光させるための撮影光学系はそのままにして、遮
光部材の撮影光路への出退だけで、基準画面と特殊画面
とを切り替えることができる。そして、特殊画面の現出
状態では、遮光部材が撮影光路に突出していてフィルム
上の露光範囲が基準画面よりも小さく、フラッシュ発光
時のフィルムからの単位時間当たりの反射光量も少なく
なるから、フラッシュ発光停止制御用の設定量を基準画
面の場合よりも小さくすることで、フラッシュ発光の停
止のタイミングを早めるようにしである。
従って、受光手段の受光範囲や受光感度を全く同じにし
たままで、大きさの異なる撮影画面の何れに対しても適
正な露出の時点でフラッシュ発光を停止させることがで
きる。
たままで、大きさの異なる撮影画面の何れに対しても適
正な露出の時点でフラッシュ発光を停止させることがで
きる。
以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第2図ないし第4図は、本発明によるカメラの全体の概
略構成図である。このカメラは、カメラボディ(1)と
、このカメラボディ(1)のレンズマウント(IA)に
着脱自在に取り付けられた撮影レンズ(2)と、カメラ
ボディ(1)のホットシュー(IB)に着脱自在に取り
付けられたフラッシュ装置(3)と、カメラボディ(1
)の裏蓋(IC)内に組込まれたデータパック装置(4
)とから構成されている。
略構成図である。このカメラは、カメラボディ(1)と
、このカメラボディ(1)のレンズマウント(IA)に
着脱自在に取り付けられた撮影レンズ(2)と、カメラ
ボディ(1)のホットシュー(IB)に着脱自在に取り
付けられたフラッシュ装置(3)と、カメラボディ(1
)の裏蓋(IC)内に組込まれたデータパック装置(4
)とから構成されている。
第2図および第4図はフラッシュ装置(3)を装着しな
い状態を示し、第3図は撮影レンズ(2)を装着しない
状態を示している。
い状態を示し、第3図は撮影レンズ(2)を装着しない
状態を示している。
(11)は撮影動作を行なうためのレリーズボタン、(
12)〜(14)は、カメラの動作モードを切り替える
ための操作キーである。
12)〜(14)は、カメラの動作モードを切り替える
ための操作キーである。
(12)は、通常の画面サイズで撮影する(フルサイズ
モード)と通常の画面サイズの上下をカットした半分の
画面サイズで撮影する(パノラマモード)とを切り替え
るための画面サイズ切替キーである。(13)は、通常
の自動焦点調節状態で撮影する(プログラムモード)と
、被写界深度を優先した自動焦点調節状態で撮影する(
デプスモード)とを切り替えるためのフォーカスモード
切替キーである。(14)は、自動焦点調節動作を行な
うための焦点検出エリアを切り替えるためのフォーカス
エリア切替キーである。
モード)と通常の画面サイズの上下をカットした半分の
画面サイズで撮影する(パノラマモード)とを切り替え
るための画面サイズ切替キーである。(13)は、通常
の自動焦点調節状態で撮影する(プログラムモード)と
、被写界深度を優先した自動焦点調節状態で撮影する(
デプスモード)とを切り替えるためのフォーカスモード
切替キーである。(14)は、自動焦点調節動作を行な
うための焦点検出エリアを切り替えるためのフォーカス
エリア切替キーである。
上述した各種の動作モードについては後述する。
(15)は各種の動作モードやフィルムカウント数等を
表示する表示装置のボディ表示部である。
表示する表示装置のボディ表示部である。
第1図は、本発明によるカメラの内部電気回路のブロッ
ク図であり、撮影レンズ(2)、フラッシュ装置(3)
、データパック装置(4)をも、併せて示しである。
ク図であり、撮影レンズ(2)、フラッシュ装置(3)
、データパック装置(4)をも、併せて示しである。
(100)はカメラの動作制御用のCPUで、カメラボ
ディ(1)内の各装置、フラッシュ装置(3)、データ
パック装置(4)等も含めて、カメラシステムの全体の
動作を制御する。(101)はフィルム感度読取回路で
、パトローネ室内に設けた端子をフィルムパトローネに
接触させてそのフィルムの感度情報を読み取る。(20
0)は撮影レンズ(2)内のレンズ回路で、CP U
(100)との間でレンズデータ等を授受する。(10
2)は表示制御回路で、前述のボディ表示部(15)な
らびにファインダ内に設けたファインダ表示部(16)
による撮影情報等の表示を制御する。
ディ(1)内の各装置、フラッシュ装置(3)、データ
パック装置(4)等も含めて、カメラシステムの全体の
動作を制御する。(101)はフィルム感度読取回路で
、パトローネ室内に設けた端子をフィルムパトローネに
接触させてそのフィルムの感度情報を読み取る。(20
0)は撮影レンズ(2)内のレンズ回路で、CP U
(100)との間でレンズデータ等を授受する。(10
2)は表示制御回路で、前述のボディ表示部(15)な
らびにファインダ内に設けたファインダ表示部(16)
による撮影情報等の表示を制御する。
(103)は測光回路で、6個の受光素子(105)か
らの受光信号が入力される自然光測光用多分割回路(1
04)との間で信号の授受を行なうとともに、フラッシ
ュ調光用の受光素子(107)からの受光信号が入力さ
れる調光回路(106)の動作を制御する。この調光回
路(106)は、前記受光素子(107)の受光量が所
定量に達したときに、フラッシュ装置(3)内のフラッ
シュ制御回路(300)に、フラッシュ発光を停止させ
る信号を出力する。(108)はX接点用のサイリスタ
で、CP U (100)の出力信号が“H”レベルに
変わることで、フラッシュ装置(3)内のフラッシュ制
御回路(300)に発光開始用のトリガ信号を出力する
。
らの受光信号が入力される自然光測光用多分割回路(1
04)との間で信号の授受を行なうとともに、フラッシ
ュ調光用の受光素子(107)からの受光信号が入力さ
れる調光回路(106)の動作を制御する。この調光回
路(106)は、前記受光素子(107)の受光量が所
定量に達したときに、フラッシュ装置(3)内のフラッ
シュ制御回路(300)に、フラッシュ発光を停止させ
る信号を出力する。(108)はX接点用のサイリスタ
で、CP U (100)の出力信号が“H”レベルに
変わることで、フラッシュ装置(3)内のフラッシュ制
御回路(300)に発光開始用のトリガ信号を出力する
。
(DB)はデータパック装置(4)内のデータ制御回路
で、CP U (100)からの写し込み開始信号(I
MF)に応じて、必要なデータをフィルム上に記録すべ
く作動制御する。
で、CP U (100)からの写し込み開始信号(I
MF)に応じて、必要なデータをフィルム上に記録すべ
く作動制御する。
(109)は焦点検出用受光センサーアレー(以下CO
Dと称する)で、被写体に対する撮影レンズ(2)の合
焦位置からの偏差を検出するための受光信号をCP U
(100)に出力する。(110)は駆動用ドライバ
で、上記偏差を解消すべく行なう焦点調節動作用のAF
モータ(AFM)、フィルムを巻き上げるための巻上モ
ータ(WM)、フィルムを巻き戻すための巻戻モータ(
RWM)、シャッタ、絞り、ミラー機構をチャージする
ためのチャージモータ(CHM)の各モータの駆動、な
らびに、レリーズ開始用マグネット(111)、絞り停
止用マグネット(112)、シャッタの1幕スタート用
マグネツト(113)、シャッタの2幕スタート用マグ
ネツト(114)の各マグネットの駆動を行なう。
Dと称する)で、被写体に対する撮影レンズ(2)の合
焦位置からの偏差を検出するための受光信号をCP U
(100)に出力する。(110)は駆動用ドライバ
で、上記偏差を解消すべく行なう焦点調節動作用のAF
モータ(AFM)、フィルムを巻き上げるための巻上モ
ータ(WM)、フィルムを巻き戻すための巻戻モータ(
RWM)、シャッタ、絞り、ミラー機構をチャージする
ためのチャージモータ(CHM)の各モータの駆動、な
らびに、レリーズ開始用マグネット(111)、絞り停
止用マグネット(112)、シャッタの1幕スタート用
マグネツト(113)、シャッタの2幕スタート用マグ
ネツト(114)の各マグネットの駆動を行なう。
(121)はシャッタ検出用フォトカブラで、後述する
シャッタの中間位置通過を検出する。
シャッタの中間位置通過を検出する。
(122)はレンズ位置検出用フォトカブラで、焦点調
節中の撮影レンズ(2)の位置を検出する。
節中の撮影レンズ(2)の位置を検出する。
(123)は絞り検出用フォトカブラで、絞りの絞り込
み状態を検出する。
み状態を検出する。
前記CP U (100)には、各種のスイッチ(SR
C)〜(SDN)からの状態信号が入力されている。
C)〜(SDN)からの状態信号が入力されている。
(SRC)は裏蓋スイッチで、カメラの裏蓋(IC)か
閉じられることで開放される。(SLS)はローディン
グ検出スイッチで、フィルムの初期巻上げが成功するこ
とで開放される。(SFL)はフィルム検知スイッチで
、フィルムがカメラのアパーチャ部分に有る場合に開放
状態にある。(SWC)は−コマスイッチで、フィルム
の1コマの給送の完了時に開放される。(SCH)はチ
ャージ検出スイッチで、シャッタチャージの完了時に開
放される。(SMO)は画面サイズ切替キー(12)の
操作に連動して閉成される画面サイズ切替スイッチであ
る。
閉じられることで開放される。(SLS)はローディン
グ検出スイッチで、フィルムの初期巻上げが成功するこ
とで開放される。(SFL)はフィルム検知スイッチで
、フィルムがカメラのアパーチャ部分に有る場合に開放
状態にある。(SWC)は−コマスイッチで、フィルム
の1コマの給送の完了時に開放される。(SCH)はチ
ャージ検出スイッチで、シャッタチャージの完了時に開
放される。(SMO)は画面サイズ切替キー(12)の
操作に連動して閉成される画面サイズ切替スイッチであ
る。
(Sl)は、前記レリーズボタン(11)の第1のスト
ロークの押下げ操作で閉成される測光スイッチで、この
測光スイッチ(Sl)の閉成で、測光動作と焦点検出動
作とが開始される。
ロークの押下げ操作で閉成される測光スイッチで、この
測光スイッチ(Sl)の閉成で、測光動作と焦点検出動
作とが開始される。
(S2)は、前記レリーズボタン(11)の第1のスト
ロークを越える第2のストロークの押下げ操作で閉成さ
れるレリーズスイッチで、このレリーズスイッチ(S2
)の閉成で、実際の撮影動作が開始される。
ロークを越える第2のストロークの押下げ操作で閉成さ
れるレリーズスイッチで、このレリーズスイッチ(S2
)の閉成で、実際の撮影動作が開始される。
(SNP)は画面サイズが[フルサイズコである場合に
閉成されるフルサイズ検知スイッチ、(SPP)は画面
サイズが[パノラマサイズコである場合に閉成されるパ
ノラマサイズ検知スイッチである。
閉成されるフルサイズ検知スイッチ、(SPP)は画面
サイズが[パノラマサイズコである場合に閉成されるパ
ノラマサイズ検知スイッチである。
(SAP)はフォーカスエリア切替キー(14)の操作
に連動して閉成されるフォーカスエリア切替スイッチ、
(SDN)はフォーカスモード切替キー(13)の操作
に連動して閉成されるフォーカスモード切替スイッチで
ある。
に連動して閉成されるフォーカスエリア切替スイッチ、
(SDN)はフォーカスモード切替キー(13)の操作
に連動して閉成されるフォーカスモード切替スイッチで
ある。
次に、このカメラの動作の制御を、第5図ないし第12
図のフローチャートを用いて説明する。
図のフローチャートを用いて説明する。
第5図のフローチャートは、カメラの全体の動作を制御
するメインルーチンであり、スイッチの状態変化によっ
て起動する。このメインルーチンでは、前述したいくつ
かのスイッチ(SRC)、 (SMO)、 (SAP)
、 (SDP)の状態を判別しく#5〉〜〈#30〉、
その判別結果に応じた動作を行なう。
するメインルーチンであり、スイッチの状態変化によっ
て起動する。このメインルーチンでは、前述したいくつ
かのスイッチ(SRC)、 (SMO)、 (SAP)
、 (SDP)の状態を判別しく#5〉〜〈#30〉、
その判別結果に応じた動作を行なう。
裏蓋(IC)が開けられた場合には〈#5〉、フィルム
の巻戻しの完了を示す巻戻完了フラグ(RWCF)を“
Osにしく#6〉、フィルムカウンタ値を“0”にして
〈#7〉、プログラムの実行を停止する。裏蓋(IC)
が閉じられた場合には<#10>、サブルーチン(裏蓋
閉動作)をコールした後〈#11〉、プログラムの実行
を停止する。第6図にこのサブルーチンのフローチャー
トを示す。
の巻戻しの完了を示す巻戻完了フラグ(RWCF)を“
Osにしく#6〉、フィルムカウンタ値を“0”にして
〈#7〉、プログラムの実行を停止する。裏蓋(IC)
が閉じられた場合には<#10>、サブルーチン(裏蓋
閉動作)をコールした後〈#11〉、プログラムの実行
を停止する。第6図にこのサブルーチンのフローチャー
トを示す。
このサブルーチンでは、まずフィルムの有無を判別しく
#100>、フィルムがなければそのままリターンし、
フィルムが有れば、ローディング検出スイッチ(SLS
)が開放されるまで巻上モータ(WM)を駆動して、フ
ィルムの初期巻上げを行なう<#105>〜<#115
>。その後、フィルムカウンタ値を“l”にしく#12
0> 、フィルム感度情報を入力して<#125> 、
対数変換したフィルム感度値(SV)をフィルム感度レ
ジスタ(SVR)に格納しく#130> 、フィルムが
ネガフィルムであるか否かに応じて<#135>、リバ
ーサルフィルムの場合はネガポジフラグ(NPP)を“
1”にしく#140> 、ネガフィルムの場合はネガポ
ジフラグ(NPF)を“0”にした後<#145>、リ
ターンする。
#100>、フィルムがなければそのままリターンし、
フィルムが有れば、ローディング検出スイッチ(SLS
)が開放されるまで巻上モータ(WM)を駆動して、フ
ィルムの初期巻上げを行なう<#105>〜<#115
>。その後、フィルムカウンタ値を“l”にしく#12
0> 、フィルム感度情報を入力して<#125> 、
対数変換したフィルム感度値(SV)をフィルム感度レ
ジスタ(SVR)に格納しく#130> 、フィルムが
ネガフィルムであるか否かに応じて<#135>、リバ
ーサルフィルムの場合はネガポジフラグ(NPP)を“
1”にしく#140> 、ネガフィルムの場合はネガポ
ジフラグ(NPF)を“0”にした後<#145>、リ
ターンする。
メインルーチンの説明を続けると、画面サイズ切替スイ
ッチ(SMO)が閉成された場合には<#15> 、サ
ブルーチン(画面サイズ切替)をコールした後<#16
> 、プログラムの実行を停止する。第7図にこのサブ
ルーチンのフローチャートを示す。
ッチ(SMO)が閉成された場合には<#15> 、サ
ブルーチン(画面サイズ切替)をコールした後<#16
> 、プログラムの実行を停止する。第7図にこのサブ
ルーチンのフローチャートを示す。
このサブルーチンに入ると、裏蓋(IC)が開いている
場合<#200> 、フィルムがアパーチャ部分になく
て< #202>かつ巻戻完了フラグ(RWCF)が“
1” (裏蓋間で“0”に戻る)の場合<#204>
、ネガフィルムであって< #206>かつフィルムカ
ウンタ値が“1”ではない場合<#208> 、何れも
、メインルーチンにリターンし、それ以外の場合にのみ
、<1210>のステップ以降のフローに進んで画面サ
イズを切り替える。つまり、リバーサルフィルムが装填
されている場合およびフィルムが装填されていなくてカ
メラの裏蓋(IC)が閉じられている場合には、何時で
も画面サイズの切替えが可能で、ネガフィルムが装填さ
れている場合には、フィルムカウンタ値が“1”のとき
にのみ画面サイズの切替えが可能である。
場合<#200> 、フィルムがアパーチャ部分になく
て< #202>かつ巻戻完了フラグ(RWCF)が“
1” (裏蓋間で“0”に戻る)の場合<#204>
、ネガフィルムであって< #206>かつフィルムカ
ウンタ値が“1”ではない場合<#208> 、何れも
、メインルーチンにリターンし、それ以外の場合にのみ
、<1210>のステップ以降のフローに進んで画面サ
イズを切り替える。つまり、リバーサルフィルムが装填
されている場合およびフィルムが装填されていなくてカ
メラの裏蓋(IC)が閉じられている場合には、何時で
も画面サイズの切替えが可能で、ネガフィルムが装填さ
れている場合には、フィルムカウンタ値が“1”のとき
にのみ画面サイズの切替えが可能である。
ここで、このカメラにおける画面サイズについて説明す
ると、このカメラでは、第13図に示すように、35m
tn版のフィルムを用いて、そのフィルムの全幅を露光
範囲とした縦横比が2対3の[フルサイズ] (これを
フルサイズ画面(F、)と称する)で撮影する(フルサ
イズモード)と、前記フィルムの幅方向の中間部を露光
範囲として縦横比が1対3の[パノラマサイズコ (こ
れをパノラマ画面(F、)と称する)で撮影する(パノ
ラマモード)とを切り替えられるようにしである。
ると、このカメラでは、第13図に示すように、35m
tn版のフィルムを用いて、そのフィルムの全幅を露光
範囲とした縦横比が2対3の[フルサイズ] (これを
フルサイズ画面(F、)と称する)で撮影する(フルサ
イズモード)と、前記フィルムの幅方向の中間部を露光
範囲として縦横比が1対3の[パノラマサイズコ (こ
れをパノラマ画面(F、)と称する)で撮影する(パノ
ラマモード)とを切り替えられるようにしである。
そして、撮影済のフィルムをDP処理するに際して、前
記[パノラマサイズ]のコマについては、[フルサイズ
]のコマに対して2倍の焼付倍率で拡大して印画紙に焼
き付けることによって、縦寸法が同じで、[パノラマサ
イズ]では[フルサイズ]に比してパノラマ的な印象の
ある横長のプリントを得られるようにしである。
記[パノラマサイズ]のコマについては、[フルサイズ
]のコマに対して2倍の焼付倍率で拡大して印画紙に焼
き付けることによって、縦寸法が同じで、[パノラマサ
イズ]では[フルサイズ]に比してパノラマ的な印象の
ある横長のプリントを得られるようにしである。
そして、上述のように、DP処理時での焼付倍率が異な
るため、焼付処理を必要とするネガフィルムの場合には
、1本のフィルムに対して全て同じ画面サイズにしてD
P他処理繁雑化を回避するべく、撮影動作の開始前にの
み、画面サイズの切替えを許容するようにしである。−
方、リバーサルフィルムの場合には、得られたトランス
ペアレンジ−を1コマづつマウントに保持させるもので
あり、例えば、映写段階でグループ分けして倍率を異な
らせた映写を行なうことも比較的容易で、1本のフィル
ムに両サイズのコマを混在させてもDP他処理繁雑化を
来すことがないことから、何時でも画面サイズの切替え
を行なえるようにしである。さらに、フィルムが装填さ
れていない場合には、カメラの機構・動作の確認のため
に、何時でも画面サイズを切り替えられるようにしであ
る。
るため、焼付処理を必要とするネガフィルムの場合には
、1本のフィルムに対して全て同じ画面サイズにしてD
P他処理繁雑化を回避するべく、撮影動作の開始前にの
み、画面サイズの切替えを許容するようにしである。−
方、リバーサルフィルムの場合には、得られたトランス
ペアレンジ−を1コマづつマウントに保持させるもので
あり、例えば、映写段階でグループ分けして倍率を異な
らせた映写を行なうことも比較的容易で、1本のフィル
ムに両サイズのコマを混在させてもDP他処理繁雑化を
来すことがないことから、何時でも画面サイズの切替え
を行なえるようにしである。さらに、フィルムが装填さ
れていない場合には、カメラの機構・動作の確認のため
に、何時でも画面サイズを切り替えられるようにしであ
る。
次に、上述した画面サイズの切替えを行なうための構成
について説明すると、第14図(イ)〜(ハ)に示すよ
うに、前記[フルサイズ]の画面に相当するシャツタ開
口(20a)を有するシャッタユニット(20)に、フ
ィルムの長手方向に直交する方向(便宜上、この方向を
画面の上下方向と称する)に沿ってそれぞれスライド自
在な上下一対の遮光部材(21A)、 (21B)を、
シャッタを構成する第1幕(22P)および第2幕(2
2S)とともに、かつ、最もフィルム(F)に近い位置
に一体に組み込んで設けてある。
について説明すると、第14図(イ)〜(ハ)に示すよ
うに、前記[フルサイズ]の画面に相当するシャツタ開
口(20a)を有するシャッタユニット(20)に、フ
ィルムの長手方向に直交する方向(便宜上、この方向を
画面の上下方向と称する)に沿ってそれぞれスライド自
在な上下一対の遮光部材(21A)、 (21B)を、
シャッタを構成する第1幕(22P)および第2幕(2
2S)とともに、かつ、最もフィルム(F)に近い位置
に一体に組み込んで設けてある。
これら一対の遮光部材(21A)、 (21B)は、通
常は、第15図(イ)に示すように、各別のスプリング
(23A)、 (23B)の付勢力によって、前記シャ
ツタ開口(20a)を全て露呈する位置に保持されてお
り、この状態で、[フルサイズ]の画面での撮影を可能
にする。それら両遮光部材(21A)。
常は、第15図(イ)に示すように、各別のスプリング
(23A)、 (23B)の付勢力によって、前記シャ
ツタ開口(20a)を全て露呈する位置に保持されてお
り、この状態で、[フルサイズ]の画面での撮影を可能
にする。それら両遮光部材(21A)。
(21B)には、それぞれシャッタユニット(20)の
側方に突出する姿勢の突起(21a)、 (21b)を
形成してあり、第16図および第17図に示すように、
それら各別の突起(21a)、 (21b)に係止して
前記両遮光部材(21A)、 (21B)をスライド操
作する一対の操作部材(24A)、 (24B)を、カ
ム板(25〉およびギヤ連動機構(26)を介して、フ
ィルム巻戻し用の巻戻モータ(RWM)に連動連結しで
ある。
側方に突出する姿勢の突起(21a)、 (21b)を
形成してあり、第16図および第17図に示すように、
それら各別の突起(21a)、 (21b)に係止して
前記両遮光部材(21A)、 (21B)をスライド操
作する一対の操作部材(24A)、 (24B)を、カ
ム板(25〉およびギヤ連動機構(26)を介して、フ
ィルム巻戻し用の巻戻モータ(RWM)に連動連結しで
ある。
第17図は[フルサイズ]現出用の状態を示しており、
この状態で、フルサイズ検知スイッチ(SNP)か閉成
されており、パノラマサイズ検知スイッチ(SPP)は
開放されている。
この状態で、フルサイズ検知スイッチ(SNP)か閉成
されており、パノラマサイズ検知スイッチ(SPP)は
開放されている。
第16図に示すように、前記ギヤ連動機構(26)中に
、遊星ギヤ対からなる伝動切替部材(26a)を介装し
てあり、巻戻モータ(RWM)の正転時には、この伝動
切替部材(26a)自体も正転してフィルムパトローネ
に係合する巻戻しフォーク(22)への巻戻し伝動機構
(28)に咬合して駆動力を巻戻しフォーク(27)に
伝達するフィルム巻戻し状態に切り替わり、かつ、巻戻
しモータ(RWM)の逆転時には、前記伝動切替部材(
26a)自体も逆転して前記巻戻し伝動機構(28)か
ら外れ、前記ギヤ連動機構(26)に咬合して駆動力を
前記カム板(25)に伝達する画面サイズ切替状態に切
り替わるように構成しである。
、遊星ギヤ対からなる伝動切替部材(26a)を介装し
てあり、巻戻モータ(RWM)の正転時には、この伝動
切替部材(26a)自体も正転してフィルムパトローネ
に係合する巻戻しフォーク(22)への巻戻し伝動機構
(28)に咬合して駆動力を巻戻しフォーク(27)に
伝達するフィルム巻戻し状態に切り替わり、かつ、巻戻
しモータ(RWM)の逆転時には、前記伝動切替部材(
26a)自体も逆転して前記巻戻し伝動機構(28)か
ら外れ、前記ギヤ連動機構(26)に咬合して駆動力を
前記カム板(25)に伝達する画面サイズ切替状態に切
り替わるように構成しである。
そして、上述した画面サイズ切替状態において、第15
図(イ)に示す[フルサイズコフイルム画面から、第1
7図において巻戻しモータ(RWM)の逆転で前記カム
板(25)を時計方向へ半回転させることによって、カ
ム板(25)のカム面(25a )がビン(24a)、
(24b)を押圧して、一対の操作部材(24A)、
(24B)が上下方向に隔離するようにスライド操作
される。それに伴なって、それら操作部材(24A)、
(24B)が遮光部材(21A)、 (21B)の突
起(21a)、 (21b)に係止して、一対の遮光部
材(21A)、 (21B)を、前記各別のスプリング
(23A)。
図(イ)に示す[フルサイズコフイルム画面から、第1
7図において巻戻しモータ(RWM)の逆転で前記カム
板(25)を時計方向へ半回転させることによって、カ
ム板(25)のカム面(25a )がビン(24a)、
(24b)を押圧して、一対の操作部材(24A)、
(24B)が上下方向に隔離するようにスライド操作
される。それに伴なって、それら操作部材(24A)、
(24B)が遮光部材(21A)、 (21B)の突
起(21a)、 (21b)に係止して、一対の遮光部
材(21A)、 (21B)を、前記各別のスプリング
(23A)。
(23B)の付勢力に抗して、互いに近接する方向にス
ライド操作する。その結果、第15図(TI)に示すよ
うに、前記シャツタ開口(20a)の上下の中間部分の
みが露呈され、[パノラマサイズ]の画面での撮影を可
能にする。この状態では、フルサイズ検知スイッチ(S
NP)が開放され、パノラマ検知スイッチ(SPP)が
閉成されている。
ライド操作する。その結果、第15図(TI)に示すよ
うに、前記シャツタ開口(20a)の上下の中間部分の
みが露呈され、[パノラマサイズ]の画面での撮影を可
能にする。この状態では、フルサイズ検知スイッチ(S
NP)が開放され、パノラマ検知スイッチ(SPP)が
閉成されている。
この状態から、第17図において巻戻しモータ(RWM
)の逆転で前記カム板(25)を時計方向にさらに半回
転させることにより七、カム板(25)のカム面(25
a)による一対の操作部材(24A)、 (24B)の
ビン(24a)、 (24b)に対する押圧状態か解除
される。それに伴なって、一対の操作部材(24A)。
)の逆転で前記カム板(25)を時計方向にさらに半回
転させることにより七、カム板(25)のカム面(25
a)による一対の操作部材(24A)、 (24B)の
ビン(24a)、 (24b)に対する押圧状態か解除
される。それに伴なって、一対の操作部材(24A)。
(24B)は各別のスプリング(29A)、 (29B
)の付勢力によって元の位置に戻り、一対の遮光部材(
21A)、 (21B)も各別のスプリング(23A)
、 (23B)の付勢力によって元の位置に戻り、第1
5図(イ)に示す[フルサイズコ現出用の状態に戻る。
)の付勢力によって元の位置に戻り、一対の遮光部材(
21A)、 (21B)も各別のスプリング(23A)
、 (23B)の付勢力によって元の位置に戻り、第1
5図(イ)に示す[フルサイズコ現出用の状態に戻る。
ここで、シャッタの作動についても説明しておくと、第
18図(イ)、 (0)に示すように、このシャッタは
縦走りのフォーカルプレーンシャッタに構成してあり、
第14図(イ)〜(ハ)に示すように、光軸(L)に沿
って前方側から第1幕(22P)、第2幕(22S)の
順に、シャッタユニット(20)に組み込んである。
18図(イ)、 (0)に示すように、このシャッタは
縦走りのフォーカルプレーンシャッタに構成してあり、
第14図(イ)〜(ハ)に示すように、光軸(L)に沿
って前方側から第1幕(22P)、第2幕(22S)の
順に、シャッタユニット(20)に組み込んである。
撮影準備のためにチャージモータ(C)IM)の作動で
シャッタの第1幕(22P)が移動され、第18図(イ
)に示すように、この第1幕(22P)の2枚の羽根(
22Pa)、 (22Pb)によってシャツタ開口(2
0a)を閉鎖する。この状態で、第1幕(22P)は係
止部材(図示せず)によって位置保持状態にある。
シャッタの第1幕(22P)が移動され、第18図(イ
)に示すように、この第1幕(22P)の2枚の羽根(
22Pa)、 (22Pb)によってシャツタ開口(2
0a)を閉鎖する。この状態で、第1幕(22P)は係
止部材(図示せず)によって位置保持状態にある。
この状態からレリーズ動作が開始されると、1幕スター
ト用マグネツト(114)の作動で前記係止部材による
係止が解除されて第1幕(22P)の2枚の羽根(22
Pa)、 (22Pb)が上方に移動し、第18図(ロ
)に示すように、シャツタ開口(20a)を露呈する。
ト用マグネツト(114)の作動で前記係止部材による
係止が解除されて第1幕(22P)の2枚の羽根(22
Pa)、 (22Pb)が上方に移動し、第18図(ロ
)に示すように、シャツタ開口(20a)を露呈する。
その後、所定のシャッタスピードの計時後、2幕スター
ト用マグネツト(115)の作動で第2幕(22S)の
2枚の羽根(22Sa)。
ト用マグネツト(115)の作動で第2幕(22S)の
2枚の羽根(22Sa)。
(22Sb)が上方に移動し、シャツタ開口(20a)
を閉鎖する。
を閉鎖する。
さて、このようなフォーカルブレーンシャッタを用いて
、フラッシュ併用撮影を行なう場合、被写体に影が生じ
ないように、シャツタ開口(20a)か撮影画面に対し
て全開の状態で、フラッシュを発光させる必要があり、
そのために、シャッタの開口状態を検出するようになっ
ている。
、フラッシュ併用撮影を行なう場合、被写体に影が生じ
ないように、シャツタ開口(20a)か撮影画面に対し
て全開の状態で、フラッシュを発光させる必要があり、
そのために、シャッタの開口状態を検出するようになっ
ている。
このカメラでは、上述した′ように、撮影画面が上下に
狭い[パノラマサイズ]での撮影を行なえるようになっ
ており、この[パノラマサイズ]でのフラッシュ併用撮
影を行なう場合には、前述したシャツタ開口(20a)
の全てが露呈されなくても、先に述べた一対の遮光部材
(21A)。
狭い[パノラマサイズ]での撮影を行なえるようになっ
ており、この[パノラマサイズ]でのフラッシュ併用撮
影を行なう場合には、前述したシャツタ開口(20a)
の全てが露呈されなくても、先に述べた一対の遮光部材
(21A)。
(21B)によって上下が制限された範囲のシャツタ開
口(20a)の部分が露呈された状態で、フラッシュを
発光させればよい。そこで、第18図(()、 (0)
および第19図に示すように、通常は遮光され、前記シ
ャッタの第1幕(22P)の後側の羽根(22Pb)の
下端縁が、前記一対の遮光部材(21A)、 (21B
)のうちの上側の遮光部材(21A)の下端縁に達した
タイミングで、前記後側の羽根(22Fb)の揺動アー
ム(30)に形成した孔(30a)を介して光が透過す
る位置に、シャッタの中間位置検出用のフォトカプラ(
121)を設けてあり、このフォトカプラ(121)に
よる受光タイミングで、X接点を閉成して、フラッシュ
を発光させるように構成しである。
口(20a)の部分が露呈された状態で、フラッシュを
発光させればよい。そこで、第18図(()、 (0)
および第19図に示すように、通常は遮光され、前記シ
ャッタの第1幕(22P)の後側の羽根(22Pb)の
下端縁が、前記一対の遮光部材(21A)、 (21B
)のうちの上側の遮光部材(21A)の下端縁に達した
タイミングで、前記後側の羽根(22Fb)の揺動アー
ム(30)に形成した孔(30a)を介して光が透過す
る位置に、シャッタの中間位置検出用のフォトカプラ(
121)を設けてあり、このフォトカプラ(121)に
よる受光タイミングで、X接点を閉成して、フラッシュ
を発光させるように構成しである。
なお、[フルサイズ]でのフラッシュ併用撮影に際して
は、上述したフォトカプラ(121)によるシャッタの
中間位置検出のタイミングから計時を開始して、前記後
側の羽根(22Pb)の下端縁が[パノラマサイズ]現
出用の状態の上側の遮光部材(21A)の下端縁を通過
してから、前記シャツタ開口(20a)の上側端縁に達
するまでに要する時間の経過後に、X接点を閉成して、
フラッシュを発光させるように構成しである。
は、上述したフォトカプラ(121)によるシャッタの
中間位置検出のタイミングから計時を開始して、前記後
側の羽根(22Pb)の下端縁が[パノラマサイズ]現
出用の状態の上側の遮光部材(21A)の下端縁を通過
してから、前記シャツタ開口(20a)の上側端縁に達
するまでに要する時間の経過後に、X接点を閉成して、
フラッシュを発光させるように構成しである。
上述したように、[フルサイズ]の画面に比して、[パ
ノラマサイズ]の画面は、シャッタの両幕(22P)、
(22S)の走行方向に沿う寸法が小さいものであり
、[パノラマサイズコでの撮影時に、シャッタの第1幕
(22P)の後側の羽根(22Pb)の下端縁が、[パ
ノラマサイズ]の画面の上端縁を通過した時点で、X接
点を閉成してフラッシュ発光用のシンクロ信号を出力す
るようにしであるから、[パノラマサイズ]での撮影時
にシャッタが撮影画面に対して全開となるシャッタスピ
ードが[フルサイズ]での撮影時のそれよりも短いこと
を利用して、[パノラマサイズコでのフラッシュ同調速
度を速くできるようにしである。
ノラマサイズ]の画面は、シャッタの両幕(22P)、
(22S)の走行方向に沿う寸法が小さいものであり
、[パノラマサイズコでの撮影時に、シャッタの第1幕
(22P)の後側の羽根(22Pb)の下端縁が、[パ
ノラマサイズ]の画面の上端縁を通過した時点で、X接
点を閉成してフラッシュ発光用のシンクロ信号を出力す
るようにしであるから、[パノラマサイズ]での撮影時
にシャッタが撮影画面に対して全開となるシャッタスピ
ードが[フルサイズ]での撮影時のそれよりも短いこと
を利用して、[パノラマサイズコでのフラッシュ同調速
度を速くできるようにしである。
第7図に戻ってサブルーチン(画面サイズ切替)の説明
を続けると、<#210>のステップ以降、前述した画
面サイズの切替えを行なう。まず、<#210>のステ
ップでは、現在の画面サイズモードを判別する。
を続けると、<#210>のステップ以降、前述した画
面サイズの切替えを行なう。まず、<#210>のステ
ップでは、現在の画面サイズモードを判別する。
(フルサイズモード)の場合には、パノラマサイズ検知
スイッチ(SPP)が閉成されるまで、巻戻しモータ(
RWM)を逆転させて画面サイズを[パノラマサイズ]
に切り替え<#220>〜< #224>、[パノラマ
サイズ]では画面の中に多くの被写体が位置することと
なるので、被写界深度を優先した撮影条件での撮影を行
なう(デプスモード)に切り替え<#226> 、それ
をボディ表示部(15)に表示しく#228> 、次い
で、画面サイズモードを(パノラマモード)に切り替え
て<#230> 、同じく表示を行ない< #232>
、続いて、データ制御回路(DB)からの信号を入力す
る< 1234>。
スイッチ(SPP)が閉成されるまで、巻戻しモータ(
RWM)を逆転させて画面サイズを[パノラマサイズ]
に切り替え<#220>〜< #224>、[パノラマ
サイズ]では画面の中に多くの被写体が位置することと
なるので、被写界深度を優先した撮影条件での撮影を行
なう(デプスモード)に切り替え<#226> 、それ
をボディ表示部(15)に表示しく#228> 、次い
で、画面サイズモードを(パノラマモード)に切り替え
て<#230> 、同じく表示を行ない< #232>
、続いて、データ制御回路(DB)からの信号を入力す
る< 1234>。
データパック装置(4)がある場合には、[パノラマサ
イズ]における撮影画面がフィルムの標準画面に比して
上下をカットしたものであることから、撮影年月日等の
フィルムの写し込みを行なっても、前述した[パノラマ
サイズ]用のDP処理によって得られる横長のプリント
上にはその写し込まれた情報が記録されないので、その
旨をデータパック装置(4)の表示部(4a)を用いて
撮影者に報知すべく、プリント写し込み不能信号(IM
PNOT)をデータ制御回路(DB)へ伝送した後<#
236>、 <#238>、また、データパック装置
(4)がない場合にはそのまま、何れもメインルーチン
にリターンする。なお、第4図のデータパック装置(4
)の表示部(4a)において、「×」印が、プリント写
し込み不能を示す表示である。
イズ]における撮影画面がフィルムの標準画面に比して
上下をカットしたものであることから、撮影年月日等の
フィルムの写し込みを行なっても、前述した[パノラマ
サイズ]用のDP処理によって得られる横長のプリント
上にはその写し込まれた情報が記録されないので、その
旨をデータパック装置(4)の表示部(4a)を用いて
撮影者に報知すべく、プリント写し込み不能信号(IM
PNOT)をデータ制御回路(DB)へ伝送した後<#
236>、 <#238>、また、データパック装置
(4)がない場合にはそのまま、何れもメインルーチン
にリターンする。なお、第4図のデータパック装置(4
)の表示部(4a)において、「×」印が、プリント写
し込み不能を示す表示である。
一方、<#210>の判断で現在の画面サイズモードが
(パノラマモード)の場合には、フルサイズ検知スイッ
チ(SNP)が閉成されるまで、巻戻しモータ(RWM
)を逆転させ′て画面サイズを[フルサイズ]に切り替
え< #240>〜< #244>、[フルサイズコで
は通常の撮影条件での撮影を行なう(プログラムモード
)に切り替え<#246> 、それをボディ表示部(1
5)に表示しく#248> 、次いで、画面サイズモー
ドを(フルサイズモード)に切り替えて<#250>
、同じく表示を行ない<#252> 、プリント写し込
み可能信号(IMPOK)を出力した後<#254>、
メインルーチンにリターンする。
(パノラマモード)の場合には、フルサイズ検知スイッ
チ(SNP)が閉成されるまで、巻戻しモータ(RWM
)を逆転させ′て画面サイズを[フルサイズ]に切り替
え< #240>〜< #244>、[フルサイズコで
は通常の撮影条件での撮影を行なう(プログラムモード
)に切り替え<#246> 、それをボディ表示部(1
5)に表示しく#248> 、次いで、画面サイズモー
ドを(フルサイズモード)に切り替えて<#250>
、同じく表示を行ない<#252> 、プリント写し込
み可能信号(IMPOK)を出力した後<#254>、
メインルーチンにリターンする。
ここで上述した各種の動作モードのボディ表示部(15
)への表示形態を説明すると、第2図には、実際に同時
に表示されることはないが、表示される記号を全て示し
である。セグメント表示になる数字は、フィルムカウン
タ値を示す。
)への表示形態を説明すると、第2図には、実際に同時
に表示されることはないが、表示される記号を全て示し
である。セグメント表示になる数字は、フィルムカウン
タ値を示す。
rPANORAMAJの文字表示は、(パノラマモード
)であることを示しくパノラマモード表示)、(フルサ
イズモード)では表示されない。rFULL」の文字表
示は、(フルサイズモード)であることを示しくフルサ
イズモード表示)、(パノラマモード)では表示されな
い。
)であることを示しくパノラマモード表示)、(フルサ
イズモード)では表示されない。rFULL」の文字表
示は、(フルサイズモード)であることを示しくフルサ
イズモード表示)、(パノラマモード)では表示されな
い。
rDEPTHrの文字表示は、(デプスモード)である
ことを示しくデプスモード表示)、(プログラムモード
)では表示されない(プログラムモード表示)。
ことを示しくデプスモード表示)、(プログラムモード
)では表示されない(プログラムモード表示)。
第5図に戻って、メインルーチンの説明を続けると、画
面サイズ切替スイッチ(SMO)の閉成ではなく、フォ
ーカスエリア切替スイッチ(SAP)が閉成された場合
には<#20>、 <#22>のステップ以下のフロ
ーに進んで焦点検出対象となるフォーカスエリアの切替
動作を行なう。
面サイズ切替スイッチ(SMO)の閉成ではなく、フォ
ーカスエリア切替スイッチ(SAP)が閉成された場合
には<#20>、 <#22>のステップ以下のフロ
ーに進んで焦点検出対象となるフォーカスエリアの切替
動作を行なう。
すなわち、現在選択されているフォーカスエリアモード
を判別しく #22>〜< #26>、(全体)であれ
ば(中央)に切り替え<#22>、 <123>、(
中央)であれば(左側)に切り替え<#24> 。
を判別しく #22>〜< #26>、(全体)であれ
ば(中央)に切り替え<#22>、 <123>、(
中央)であれば(左側)に切り替え<#24> 。
<#25>、(左側)であれば(右側)に切り替え<#
26> 、 <#27> 、上述した何れでもなければ
、即ち(右側)であれば(全体)に切り替えた後<#2
6>、 <#28>、選択ブオーカスエリアの表示を
切り替え<#29> 、その後、プログラムの実行を停
止する。
26> 、 <#27> 、上述した何れでもなければ
、即ち(右側)であれば(全体)に切り替えた後<#2
6>、 <#28>、選択ブオーカスエリアの表示を
切り替え<#29> 、その後、プログラムの実行を停
止する。
ここで、上述した4種類のフォーカスエリアと、それの
ファインダ内への表示形態を説明する。第20図に撮影
範囲の全体を示しである。−番外側の枠(F、)が、[
フルサイズ]の撮影画面(フルサイズ画面)であり、そ
れを二本のラインで上中下に3分割した真中の枠(F、
)が、[パノラマサイズ]の撮影画面(パノラマ画面)
である。そして、このパノラマ画面(F、)の内側に破
線で示した3つの枠(PL)、 (FC)、 (F、)
が、前述したフォーカスエリアである。
ファインダ内への表示形態を説明する。第20図に撮影
範囲の全体を示しである。−番外側の枠(F、)が、[
フルサイズ]の撮影画面(フルサイズ画面)であり、そ
れを二本のラインで上中下に3分割した真中の枠(F、
)が、[パノラマサイズ]の撮影画面(パノラマ画面)
である。そして、このパノラマ画面(F、)の内側に破
線で示した3つの枠(PL)、 (FC)、 (F、)
が、前述したフォーカスエリアである。
フォーカスエリアモードが(全体)の場合には、全ての
フォーカスエリア(PL)、 (FC)、 (F、)か
らの焦点検出情報を用いて自動焦点調節動作を行なう。
フォーカスエリア(PL)、 (FC)、 (F、)か
らの焦点検出情報を用いて自動焦点調節動作を行なう。
また、フォーカスエリアモードが(中央)、(左側)、
(右側)の何れかの場合には、それぞれ、対応するフォ
ーカスエリア(FC)。
(右側)の何れかの場合には、それぞれ、対応するフォ
ーカスエリア(FC)。
(PL)、 (F、)からの焦点検出情報を用いて自動
焦点調節動作を行なう。
焦点調節動作を行なう。
また、この撮影範囲の説明に付随して説明しておくと、
被写体の輝度情報を得るための測光エリアも、撮影範囲
の全体を6分割した構成としである。それら6つの測光
エリアのうちの3つ(左側エリア(BL)、中央エリア
(Bo)、右側エリア(B、))は、それぞれ前述した
3つのフォーカスエリア(PL)、 (F、)、 (F
、)を各別に含む若干広い範囲に設定されており、残り
の3つは、それら3つの測光エリア(BL)、 (B、
)、 (B、)以外の部分のパノラマ画面(FP)に相
当する範囲に設定された中間エリア(B、。)、および
、この中間エリア(Bsc)の上下(すなわちパノラマ
画面(Fp)外のフルサイズ画面(F、))に設定され
た上側エリア(B、−U)と下側エリア(B、、)であ
り、上述した6つの測光エリア(BL)、 (BC)、
(B*)、 (B、c)、 (B、、)。
被写体の輝度情報を得るための測光エリアも、撮影範囲
の全体を6分割した構成としである。それら6つの測光
エリアのうちの3つ(左側エリア(BL)、中央エリア
(Bo)、右側エリア(B、))は、それぞれ前述した
3つのフォーカスエリア(PL)、 (F、)、 (F
、)を各別に含む若干広い範囲に設定されており、残り
の3つは、それら3つの測光エリア(BL)、 (B、
)、 (B、)以外の部分のパノラマ画面(FP)に相
当する範囲に設定された中間エリア(B、。)、および
、この中間エリア(Bsc)の上下(すなわちパノラマ
画面(Fp)外のフルサイズ画面(F、))に設定され
た上側エリア(B、−U)と下側エリア(B、、)であ
り、上述した6つの測光エリア(BL)、 (BC)、
(B*)、 (B、c)、 (B、、)。
(B、D)に対して、既に説明した6個の受光素子(1
05)が各別に対応している。
05)が各別に対応している。
さて、ファインダ内の表示について第21図(イ)〜(
ハ)を用いて説明すると、第21図(イ)には、実際に
同時に表示されることはないが、表示されるマーク類を
全て示しである。横方向の2本のラインは、(パノラマ
サイズ)においてパノラマ画面(F、)の上下の境界を
示すための表示である。また、中央部分の3つの枠は、
フォーカスエリアを示すための表示であり、3つのフォ
ーカスエリアの何れかが選択されている場合には、例え
ば(パノラマモード)で(左側)であれば、第21図(
11)に示すようにlっの枠のみが表示され、フォーカ
スエリアモードが(全体)の場合には、例えば(フルサ
イズモード)であれば、第21図(ハ)に示すように、
全体が大きな1つの枠として表示されるようになってい
る。
ハ)を用いて説明すると、第21図(イ)には、実際に
同時に表示されることはないが、表示されるマーク類を
全て示しである。横方向の2本のラインは、(パノラマ
サイズ)においてパノラマ画面(F、)の上下の境界を
示すための表示である。また、中央部分の3つの枠は、
フォーカスエリアを示すための表示であり、3つのフォ
ーカスエリアの何れかが選択されている場合には、例え
ば(パノラマモード)で(左側)であれば、第21図(
11)に示すようにlっの枠のみが表示され、フォーカ
スエリアモードが(全体)の場合には、例えば(フルサ
イズモード)であれば、第21図(ハ)に示すように、
全体が大きな1つの枠として表示されるようになってい
る。
なお、ファインダー視野の右側の稲妻マークはフラッシ
ュ発光用のコンデンサの充電完了時に点灯するフラッシ
ュ表示、その下の丸印は被写体に対して撮影光学系が合
焦状態にある状態で緑色に点灯される合焦表示である。
ュ発光用のコンデンサの充電完了時に点灯するフラッシ
ュ表示、その下の丸印は被写体に対して撮影光学系が合
焦状態にある状態で緑色に点灯される合焦表示である。
第5図に戻ってメインルーチンの説明を続けると、フォ
ーカスエリア切替スイッチ(SAP)の閉成ではなくて
、フォーカスモード切替スイッチ(SDP)が閉成され
た場合には、現在選択されているフォーカスモードを判
別しく #35>、(デプスモード)であれば(プログ
ラムモード)に切り替え<#36>、(プログラムモー
ド)であれば(デプスモード)に切り替えた後<#37
>、フォーカスモードの表示を切り替えた後<#39>
、プログラムの実行を停止する。
ーカスエリア切替スイッチ(SAP)の閉成ではなくて
、フォーカスモード切替スイッチ(SDP)が閉成され
た場合には、現在選択されているフォーカスモードを判
別しく #35>、(デプスモード)であれば(プログ
ラムモード)に切り替え<#36>、(プログラムモー
ド)であれば(デプスモード)に切り替えた後<#37
>、フォーカスモードの表示を切り替えた後<#39>
、プログラムの実行を停止する。
なお、フォーカスモードの表示は、既に説明したように
、第2図に示すボディ表示部(15)において、(デプ
スモード)においてはrDEPTHJの文字を表示し、
(プログラムモード)においては、その文字表示を消す
ことにより行なうようになっている。
、第2図に示すボディ表示部(15)において、(デプ
スモード)においてはrDEPTHJの文字を表示し、
(プログラムモード)においては、その文字表示を消す
ことにより行なうようになっている。
さて、フォーカスモード切替スイッチ(SDP)の閉成
でもない場合には、続いて、サブルーチン(演算・制御
)をコールした後<#40> 、プログラムの実行を停
止する。第8図ないし第10図にこのサブルーチンのフ
ローチャートを示す。
でもない場合には、続いて、サブルーチン(演算・制御
)をコールした後<#40> 、プログラムの実行を停
止する。第8図ないし第10図にこのサブルーチンのフ
ローチャートを示す。
このサブルーチンでは、まず、測光回路(103)によ
る測光を開始させるとともに焦点検出回路(109)に
よる焦点検出用のCCDの蓄積を開始させ<#300>
、その蓄積が完了すれば< #302>、レンズ内回
路(200)からの焦点距離情報等のしンズデータを入
力しく#304> 、焦点検出回路(109)からCC
Dの蓄積データを入力した後<#306> 、各フォー
カスエリア(FL)、 (FC)、 (F、)毎のデフ
ォーカス量(DFL−)、 (DFcm )、 (DF
、−)を求める< #308>〜<#312>。
る測光を開始させるとともに焦点検出回路(109)に
よる焦点検出用のCCDの蓄積を開始させ<#300>
、その蓄積が完了すれば< #302>、レンズ内回
路(200)からの焦点距離情報等のしンズデータを入
力しく#304> 、焦点検出回路(109)からCC
Dの蓄積データを入力した後<#306> 、各フォー
カスエリア(FL)、 (FC)、 (F、)毎のデフ
ォーカス量(DFL−)、 (DFcm )、 (DF
、−)を求める< #308>〜<#312>。
なお、このカメラでは、後述する(デプスモード)との
関係上、焦点調節動作を未だ行なっていない初期状態に
おいて、撮影レンズ(2)内の可動レンズを無限遠に合
焦する状態(これを撮影レンズ(2)の初期位置と称す
る)に位置させてあり、上述したデフォーカス量(pF
L−)。
関係上、焦点調節動作を未だ行なっていない初期状態に
おいて、撮影レンズ(2)内の可動レンズを無限遠に合
焦する状態(これを撮影レンズ(2)の初期位置と称す
る)に位置させてあり、上述したデフォーカス量(pF
L−)。
(DFc、、 )、 (DFR,、)も、その初期位置
からの前記可動レンズの移動量に相当するものとして求
められている(添字のr oo jは無限遠からのデフ
ォーカス量であることを示している)。
からの前記可動レンズの移動量に相当するものとして求
められている(添字のr oo jは無限遠からのデフ
ォーカス量であることを示している)。
さて、各フォーカスエリア(PL)、 (F、)、 (
PR)ごとのデフォーカス量演算の後、フォーカスエリ
アモードを判別しく#314>〜<#31B> 、その
判別結果に応じて、フォーカスエリアモードが(全体)
の場合には、前記3つのデフォーカス量(DF、、 )
、 (DF、、、 )、 (DF、、、 )のうちの最
大のもの、すなわち、最もカメラに近い被写体のデフォ
ーカス量を、使用デフォーカス量(DF、、、、)とし
てセットしく#320>、フォーカスエリアモードが(
全体)以外の場合には、選択されているフォーカスエリ
アモードに応じて、対応するフォーカスエリアに対する
デフォーカス量を、使用デフォーカス量(DF、、、
)としてセットする<#322> 〜<#326> 。
PR)ごとのデフォーカス量演算の後、フォーカスエリ
アモードを判別しく#314>〜<#31B> 、その
判別結果に応じて、フォーカスエリアモードが(全体)
の場合には、前記3つのデフォーカス量(DF、、 )
、 (DF、、、 )、 (DF、、、 )のうちの最
大のもの、すなわち、最もカメラに近い被写体のデフォ
ーカス量を、使用デフォーカス量(DF、、、、)とし
てセットしく#320>、フォーカスエリアモードが(
全体)以外の場合には、選択されているフォーカスエリ
アモードに応じて、対応するフォーカスエリアに対する
デフォーカス量を、使用デフォーカス量(DF、、、
)としてセットする<#322> 〜<#326> 。
使用デフオフカス量(DF、、、)のセット後、それを
実際のレンズ駆動用のパルス値(LD、)に変換しく#
330> 、そのパルス値<1.D−’)に基づいて撮
影レンズ(2)の可動レンズを駆動しく#322> 、
その終了後にファインダ内の合焦表示を点灯する<#3
34>。続いて、測光回路(103)から測光データを
入力しく#336>、フラッシュ装置(3)内のフラッ
シュ制御回路(300)からフラッシュデータを入力し
た後<#338> 、サブルーチン(露出演算)をコー
ルして、露出値等を演算する<#340>。このサブル
ーチンについては後程説明する。
実際のレンズ駆動用のパルス値(LD、)に変換しく#
330> 、そのパルス値<1.D−’)に基づいて撮
影レンズ(2)の可動レンズを駆動しく#322> 、
その終了後にファインダ内の合焦表示を点灯する<#3
34>。続いて、測光回路(103)から測光データを
入力しく#336>、フラッシュ装置(3)内のフラッ
シュ制御回路(300)からフラッシュデータを入力し
た後<#338> 、サブルーチン(露出演算)をコー
ルして、露出値等を演算する<#340>。このサブル
ーチンについては後程説明する。
サブルーチン(露出演算)からリターンした後、レリー
ズスイッチ(S2)と測光スイッチ(Sl)とをチエツ
クしく#345>、 <#350>、レリーズスイッ
チ(S2)か閉成されていれば< #345>、(レリ
ーズ)のルーチンに進み、一方、測光スイッチ(Sl)
のみが閉成されていれば<#345>と<#350>と
のステップを繰り返してスイッチ(Sl)、 (S2)
の状態変化を待ち、測光スイッチ(Sl)も開放されて
いれば<#350> 、フラッシュ表示と合焦表示とを
消しく#352> 、撮影レンズ(2)の可動レンズを
初期位置に戻しく#354>、測光動作を停止した後<
#356>、メインルーチンにリターンする。
ズスイッチ(S2)と測光スイッチ(Sl)とをチエツ
クしく#345>、 <#350>、レリーズスイッ
チ(S2)か閉成されていれば< #345>、(レリ
ーズ)のルーチンに進み、一方、測光スイッチ(Sl)
のみが閉成されていれば<#345>と<#350>と
のステップを繰り返してスイッチ(Sl)、 (S2)
の状態変化を待ち、測光スイッチ(Sl)も開放されて
いれば<#350> 、フラッシュ表示と合焦表示とを
消しく#352> 、撮影レンズ(2)の可動レンズを
初期位置に戻しく#354>、測光動作を停止した後<
#356>、メインルーチンにリターンする。
第9図のフローチャートは、上述した(レリーズ)のル
ーチンである。
ーチンである。
このルーチンでは、まず、レリーズ中にはファインダ像
は見えなくなるので、フラッシュ表示と合焦表示も消し
く#360> 、続いて、データパック装置(4)があ
る場合にのみ<#362> 、フィルム感度値(Sv)
と、データ写し込み開始信号(IMF)とをデータ制御
回路(DB)に伝送する<#364>、 <#366
>。
は見えなくなるので、フラッシュ表示と合焦表示も消し
く#360> 、続いて、データパック装置(4)があ
る場合にのみ<#362> 、フィルム感度値(Sv)
と、データ写し込み開始信号(IMF)とをデータ制御
回路(DB)に伝送する<#364>、 <#366
>。
その後、レリーズマグネット(lit)を作動させてレ
リーズ動作を開始するとともに<#370>、タイマに
ミラーアップに要する時間(TA)をセットしてスター
トさせ<#372>、 <#374>、絞り検出用フ
ォトカプラ(123)に連動する絞りカウンタ(APC
)をチエツクして<#376> 、絞り込み量が所定量
に達すれば、絞り停止用マグネット(112)を作動さ
せて絞りを固定しく#378> 、上記タイマがタイム
アツプする、すなわちミラーアップが完了するのを待つ
<#380>。
リーズ動作を開始するとともに<#370>、タイマに
ミラーアップに要する時間(TA)をセットしてスター
トさせ<#372>、 <#374>、絞り検出用フ
ォトカプラ(123)に連動する絞りカウンタ(APC
)をチエツクして<#376> 、絞り込み量が所定量
に達すれば、絞り停止用マグネット(112)を作動さ
せて絞りを固定しく#378> 、上記タイマがタイム
アツプする、すなわちミラーアップが完了するのを待つ
<#380>。
ミラーアップが完了すれば、フラッシュ装置(3)を併
用しての(フラッシュモード)か否かをチエツクして<
#382>、(フラッシュモード)の場合にのみ、フ
ラッシュ装置(3)を同調発光させるためのシンクロ用
割込(XPC割込)を許可した後< #384>、シャ
ッタ′の第1幕(22P)をスタートさせ<#386>
、シャッタスピード計時用のシャッタタイマ(SS)
をスタートさせ<#388> 、そのシャッタタイマ(
SS)のタイムアツプを待った後<#390> 、シャ
ッタの第2幕(22S)をスタートさせる< #392
>。
用しての(フラッシュモード)か否かをチエツクして<
#382>、(フラッシュモード)の場合にのみ、フ
ラッシュ装置(3)を同調発光させるためのシンクロ用
割込(XPC割込)を許可した後< #384>、シャ
ッタ′の第1幕(22P)をスタートさせ<#386>
、シャッタスピード計時用のシャッタタイマ(SS)
をスタートさせ<#388> 、そのシャッタタイマ(
SS)のタイムアツプを待った後<#390> 、シャ
ッタの第2幕(22S)をスタートさせる< #392
>。
その後、タイマーに第2幕(22S)の走行に要する時
間(Ts)をセットしてスタートさせた後<#394>
、 <#396>、そのタイマのタイムアツプを待っ
た後<#398> 、引続く(巻上げ)のルーチンに進
む。
間(Ts)をセットしてスタートさせた後<#394>
、 <#396>、そのタイマのタイムアツプを待っ
た後<#398> 、引続く(巻上げ)のルーチンに進
む。
(フラッシュモード)の場合のシンクロ用割込(XPC
PCl4、上述したシャッタタイマ(SS)のタイムア
ツプ待ちの間<#388>〜<#390>に生じる。シ
ンクロ用割込(XPCPCl4、先に説明したシャッタ
の中間位置検出用のフォトカブラ(121)の受光タイ
ミング、すなわち、シャッタの第1幕(22P)の下端
縁がパノラマ画面(F、)の上側端縁に相当する位置に
達したタイミングで生じる。
PCl4、上述したシャッタタイマ(SS)のタイムア
ツプ待ちの間<#388>〜<#390>に生じる。シ
ンクロ用割込(XPCPCl4、先に説明したシャッタ
の中間位置検出用のフォトカブラ(121)の受光タイ
ミング、すなわち、シャッタの第1幕(22P)の下端
縁がパノラマ画面(F、)の上側端縁に相当する位置に
達したタイミングで生じる。
シンクロ用割込(XPCPCl4生じると、(パノラマ
モード)か否かを判別しく#400>、(パノラマモー
ド)であれば、シャッタは[パノラマサイズ]の全開状
態にあるのて、フラッシュ制御回路(300)にトリガ
信号を出力した後< #402>、リターンする。一方
、(フルサイズモード)であれば、シャッタの第1幕(
2OA)の下端縁がパノラマ画面(F、)の上側端縁に
相当する位置からフルサイズ画面(F、)の上側端縁に
相当する位置まで走行するのに要する時間(To)をタ
イマにセットしてスタートさせる<#410> 。
モード)か否かを判別しく#400>、(パノラマモー
ド)であれば、シャッタは[パノラマサイズ]の全開状
態にあるのて、フラッシュ制御回路(300)にトリガ
信号を出力した後< #402>、リターンする。一方
、(フルサイズモード)であれば、シャッタの第1幕(
2OA)の下端縁がパノラマ画面(F、)の上側端縁に
相当する位置からフルサイズ画面(F、)の上側端縁に
相当する位置まで走行するのに要する時間(To)をタ
イマにセットしてスタートさせる<#410> 。
<#412>。
ここで、シャッタの走行とフラッシュ装置(3)の同調
のタイミングを説明する。第22図に、パノラマ画面(
FP)に対応するパノラマサイズ用開口(A、)と、フ
ルサイズ画面(F、)に対応するフルサイズ用開口(A
、)に対しての、シャッタの第1幕(22P)および第
2幕(22S)の走行形態を、横軸に時間軸をとって表
しである。“図中(I)のラインが第1幕(22P)の
走行を示し、図中(II p)、 (II F)のライ
ンがそれぞれ(パノラマモード)および(フルサイズモ
ード)における第2幕(22S)の走行を示す。また、
各ラインにおいて「○」印が走行開始を「・」印が走行
停止を示す。
のタイミングを説明する。第22図に、パノラマ画面(
FP)に対応するパノラマサイズ用開口(A、)と、フ
ルサイズ画面(F、)に対応するフルサイズ用開口(A
、)に対しての、シャッタの第1幕(22P)および第
2幕(22S)の走行形態を、横軸に時間軸をとって表
しである。“図中(I)のラインが第1幕(22P)の
走行を示し、図中(II p)、 (II F)のライ
ンがそれぞれ(パノラマモード)および(フルサイズモ
ード)における第2幕(22S)の走行を示す。また、
各ラインにおいて「○」印が走行開始を「・」印が走行
停止を示す。
(パノラマモード)の場合には、前述したように、第1
幕(20A)がパノラマサイズ用開口(A、)を通り過
ぎたタイミング(tl)でトリガーが掛かる。(フルサ
イズモード)の場合には、(パノラマモード)の場合よ
りも開口が大きく同調可能なシャッタスピードが遅いの
で、前述のシンクロ用割込(XPCPCl4は、第1幕
(22P)がフルサイズ用開口(AP)を通り過ぎた時
点(t2)でトリが信号を出力するが、スローシンクロ
も可能としであるので、このタイミングは図示のように
所定のシャッタスピード(SS、)が経過して第2幕(
22S)が走行開始した後の場合もある。
幕(20A)がパノラマサイズ用開口(A、)を通り過
ぎたタイミング(tl)でトリガーが掛かる。(フルサ
イズモード)の場合には、(パノラマモード)の場合よ
りも開口が大きく同調可能なシャッタスピードが遅いの
で、前述のシンクロ用割込(XPCPCl4は、第1幕
(22P)がフルサイズ用開口(AP)を通り過ぎた時
点(t2)でトリが信号を出力するが、スローシンクロ
も可能としであるので、このタイミングは図示のように
所定のシャッタスピード(SS、)が経過して第2幕(
22S)が走行開始した後の場合もある。
そこで、シンクロ用割込(XPCPCl4説明に戻ると
、(フルサイズモード)の場合には、前述のように、シ
ャッタの第1幕(22P)が中間地点を通過したタイミ
ングでタイマをスタートさせた後<#412>、トリが
信号の出力と、所定のシャッタスピードの経過待ちとの
双方を割込ルーチンの中で実行し、それら両者が完了す
るまで待った後、< #394>のステップ以下のフロ
ーに移行するようにしである。
、(フルサイズモード)の場合には、前述のように、シ
ャッタの第1幕(22P)が中間地点を通過したタイミ
ングでタイマをスタートさせた後<#412>、トリが
信号の出力と、所定のシャッタスピードの経過待ちとの
双方を割込ルーチンの中で実行し、それら両者が完了す
るまで待った後、< #394>のステップ以下のフロ
ーに移行するようにしである。
すなわち、シャッタタイマ(SS)がタイムアツプすれ
ば第2幕(22S)の走行開始した後<#414> 。
ば第2幕(22S)の走行開始した後<#414> 。
<#416>、トリガ信号の出力が完了していれば第2
幕(22S)の走行カウントに移行しく#418> 。
幕(22S)の走行カウントに移行しく#418> 。
<#394> 、完了していなければタイマがタイムア
ツプするまで待って<#418> 、 <#422>、
トリガ信号を出力する< #424>。その後、シャッ
タタイマ(SS)がタイムアツプしていれば第2幕(2
2S)の走行カウントに移行する<#426> 。
ツプするまで待って<#418> 、 <#422>、
トリガ信号を出力する< #424>。その後、シャッ
タタイマ(SS)がタイムアツプしていれば第2幕(2
2S)の走行カウントに移行する<#426> 。
<#394>。<#414>でシャッタタイマ(SS)
がタイムアツプしていなければ<#420>のステップ
に進み、トリが信号の出力後の場合には<#414>の
ステップに戻ってシャッタタイマ(SS)のタイムアツ
プを待ち、トリガ信号の出力前の場合には<#422>
のステップに進んでタイマのタイムアップを待つ。<
1422>のステップでタイマがタイムアツプ前の場合
には<#428>のステップに進み、シャッタタイマ(
SS)がタイムアツプしていれば< #422>のステ
ップに戻ってタイマのタイムアツプを待つ。<#426
>のステップおよび<#428>のステップでシャッタ
タイマ(SS)がタイムアツプしていない場合には、<
#414>のステップに戻ってシャッタタイマ(SS)
のタイムアツプを待つ。
がタイムアツプしていなければ<#420>のステップ
に進み、トリが信号の出力後の場合には<#414>の
ステップに戻ってシャッタタイマ(SS)のタイムアツ
プを待ち、トリガ信号の出力前の場合には<#422>
のステップに進んでタイマのタイムアップを待つ。<
1422>のステップでタイマがタイムアツプ前の場合
には<#428>のステップに進み、シャッタタイマ(
SS)がタイムアツプしていれば< #422>のステ
ップに戻ってタイマのタイムアツプを待つ。<#426
>のステップおよび<#428>のステップでシャッタ
タイマ(SS)がタイムアツプしていない場合には、<
#414>のステップに戻ってシャッタタイマ(SS)
のタイムアツプを待つ。
さて、第2幕(22S)の走行が完了すれば<#398
> 、既に述べたように、続いて、(巻上げ)のルーチ
ンに進む。第10図のフローチャートはこの(巻上げ)
のルーチンである。
> 、既に述べたように、続いて、(巻上げ)のルーチ
ンに進む。第10図のフローチャートはこの(巻上げ)
のルーチンである。
このルーチンでは、まず、チャージモータ(Cl−IM
)の駆動を開始して、チャージ検出スイッチ(SCH)
が開放されるまで、シャッタ、絞り、ミラー機構のチャ
ージを行なう<#430>〜〈#434〉。ここで、フ
ィルムが無い場合には<#436>空写しであるので、
フィルムの巻上げを行なわずにメインルーチンにリター
ンする。
)の駆動を開始して、チャージ検出スイッチ(SCH)
が開放されるまで、シャッタ、絞り、ミラー機構のチャ
ージを行なう<#430>〜〈#434〉。ここで、フ
ィルムが無い場合には<#436>空写しであるので、
フィルムの巻上げを行なわずにメインルーチンにリター
ンする。
フィルムが有れば、続いて巻上モータ(WM)の駆動を
開始しく#438> 、タイマに1コマ分のフィルム給
送に要する時間をセットしてスタートさせ<#440>
、 <#442>、1コマスイツチ(SWC)が開放
されるのを待った後<#444> 、巻上モータ(WM
)の駆動を停止しく#448>、フィルムカウンタ値を
インクリメントする<#450>。そして、測光スイッ
チ(S、)が開放されるのを待って<#452> 、撮
影レンズ(2)の可動レンズを初期位置に戻しく#45
4> 、測光動作を停止した後< #456>、メイン
ルーチンにリターンする。
開始しく#438> 、タイマに1コマ分のフィルム給
送に要する時間をセットしてスタートさせ<#440>
、 <#442>、1コマスイツチ(SWC)が開放
されるのを待った後<#444> 、巻上モータ(WM
)の駆動を停止しく#448>、フィルムカウンタ値を
インクリメントする<#450>。そして、測光スイッ
チ(S、)が開放されるのを待って<#452> 、撮
影レンズ(2)の可動レンズを初期位置に戻しく#45
4> 、測光動作を停止した後< #456>、メイン
ルーチンにリターンする。
1コマ分のフィルムの巻上げを待つ間に、タイマのタイ
ムアツプが生じるか否かをチエツクしてい−6<#44
6>。タイマがタイムアツプすれば、フィルムの終端に
達してフィルムに突張りが生じたと判断し、<#460
>のステップ以下の(巻戻し)のルーチンに進む。
ムアツプが生じるか否かをチエツクしてい−6<#44
6>。タイマがタイムアツプすれば、フィルムの終端に
達してフィルムに突張りが生じたと判断し、<#460
>のステップ以下の(巻戻し)のルーチンに進む。
このルーチンでは、まず巻上モータ(WM)の駆動を停
止しく#460>、フィルム′が終了したことを報知す
べく、フィルムカウンタ値の表示を点滅させ<#462
> 、測光動作を停止しく #464>、撮影レンズ(
2)の可動レンズを初期位置に戻す<#466>。そし
て、測光スイッチ(S、)が開放されるのを待って<#
468> 、巻戻モータ(RWM)を正転駆動してフィ
ルムの巻戻しを開始しく#470〉、フィルム検知スイ
ッチ(SFL)が閉成されるのを待つ< #472>。
止しく#460>、フィルム′が終了したことを報知す
べく、フィルムカウンタ値の表示を点滅させ<#462
> 、測光動作を停止しく #464>、撮影レンズ(
2)の可動レンズを初期位置に戻す<#466>。そし
て、測光スイッチ(S、)が開放されるのを待って<#
468> 、巻戻モータ(RWM)を正転駆動してフィ
ルムの巻戻しを開始しく#470〉、フィルム検知スイ
ッチ(SFL)が閉成されるのを待つ< #472>。
続いて、タイマにフィルムの先端かフィルム検知スイッ
チ(SFL)の位置からフィルムパトローネ内に巻き込
まれるのに要する時間(T工)をセットしてスタートさ
せ<#474>、 <#476>、そのタイマのタイ
ムアツプを待って<#478> 、巻戻モータ(RWM
)の駆動を停止する。
チ(SFL)の位置からフィルムパトローネ内に巻き込
まれるのに要する時間(T工)をセットしてスタートさ
せ<#474>、 <#476>、そのタイマのタイ
ムアツプを待って<#478> 、巻戻モータ(RWM
)の駆動を停止する。
ここで画面サイズを判別しく #482>、[パノラマ
サイズ]の場合にのみ、フルサイズ検知スイッチ(SN
P)が閉成されるまで巻戻モータ(RWM)を逆転駆動
して画面サイズを[フルサイズ]に切り替える< #4
84>〜<#488>。
サイズ]の場合にのみ、フルサイズ検知スイッチ(SN
P)が閉成されるまで巻戻モータ(RWM)を逆転駆動
して画面サイズを[フルサイズ]に切り替える< #4
84>〜<#488>。
その後、フォーカスモードを(プログラムモード)に設
定しく#490> 、それをボディ表示部(15)に表
示しく#492> 、画面サイズモードを(フルサイズ
モード)に設定しく#494> 、同じく表示を行ない
<#496> 、巻戻完了フラグ(RWCF)を“1”
にした後<#498>、メインルーチンにリターンする
。
定しく#490> 、それをボディ表示部(15)に表
示しく#492> 、画面サイズモードを(フルサイズ
モード)に設定しく#494> 、同じく表示を行ない
<#496> 、巻戻完了フラグ(RWCF)を“1”
にした後<#498>、メインルーチンにリターンする
。
第11図および第12図のフローチャートは、上述した
サブルーチン(演算・制御)の<#340>のステップ
でコールされるサブルーチン(露出演算)である。
サブルーチン(演算・制御)の<#340>のステップ
でコールされるサブルーチン(露出演算)である。
このサブルーチンでは、まず、フラッシュ表示を消しく
#500> 、フォーカスモードを判別しく #502
>、(フラッシュモード)か否かを判別する< #50
4>。(プログラムモード)の場合と(フラッシュモー
ド)の場合とは、(通常演算)のルーチンに進む。この
ルーチンについては後述する。それ以外の場合には、<
#506>のステップ以下の(デプスモード演算)のル
ーチンに進む。。
#500> 、フォーカスモードを判別しく #502
>、(フラッシュモード)か否かを判別する< #50
4>。(プログラムモード)の場合と(フラッシュモー
ド)の場合とは、(通常演算)のルーチンに進む。この
ルーチンについては後述する。それ以外の場合には、<
#506>のステップ以下の(デプスモード演算)のル
ーチンに進む。。
この(デプスモード演算)のルーチンでは、先に述べた
3つのフォーカスエリア(PL)、 (F、)。
3つのフォーカスエリア(PL)、 (F、)。
(PR)内に位置する被写体に対して、それをできるだ
けピントの合った状態で撮影することができるように、
手振れを生じない範囲で絞りを絞り込んで被写界深度を
大きく取り、かつ、その被写界深度を逸脱しない範囲で
主被写体(選択されたフォーカスエリア内の被写体或は
(全体)の場合には最近接被写体)に対する合焦位置か
ら撮影レンズ(2)の可動レンズを移動させる。
けピントの合った状態で撮影することができるように、
手振れを生じない範囲で絞りを絞り込んで被写界深度を
大きく取り、かつ、その被写界深度を逸脱しない範囲で
主被写体(選択されたフォーカスエリア内の被写体或は
(全体)の場合には最近接被写体)に対する合焦位置か
ら撮影レンズ(2)の可動レンズを移動させる。
このことをさらに説明すると、上述した被写界深度が存
在するのは、次の理由による。つまり、被写体の各部を
点の集まりで構成されていると考えると、それら各点が
撮影レンズを通してフィルム面に結像されることにより
画像が記録されることとなる。この場合に物体側の点か
完全に像側の点として結像されれば理想的な像となるが
、実際にはレンズ収差やピントずれ等に起因して、点と
はならず、ある程度ボケた像となる。ところが、人間の
眼の能力はそれらを弁別することかずできず、点のボケ
がある範囲以下であれば点として認識する。この人間の
眼の能力の限界は、ボケた点像の直径で定義でき、それ
を許容錯乱円径「δ」と言っている。従って、像面で焦
点を結ぶ点に対して、像面の前後でボケの大きさか許容
錯乱円径「δ」内になる範囲であれば、ピントのズレは
気にならない。
在するのは、次の理由による。つまり、被写体の各部を
点の集まりで構成されていると考えると、それら各点が
撮影レンズを通してフィルム面に結像されることにより
画像が記録されることとなる。この場合に物体側の点か
完全に像側の点として結像されれば理想的な像となるが
、実際にはレンズ収差やピントずれ等に起因して、点と
はならず、ある程度ボケた像となる。ところが、人間の
眼の能力はそれらを弁別することかずできず、点のボケ
がある範囲以下であれば点として認識する。この人間の
眼の能力の限界は、ボケた点像の直径で定義でき、それ
を許容錯乱円径「δ」と言っている。従って、像面で焦
点を結ぶ点に対して、像面の前後でボケの大きさか許容
錯乱円径「δ」内になる範囲であれば、ピントのズレは
気にならない。
この範囲が焦点深度であり、この焦点深度内に焦点を結
ぶ被写体の範囲が被写界深度であり、被写界深度内の被
写体については、ピントの合った(と人間の眼で認識さ
れる、という意味合いで用いる。以下同様である)写真
が得られることとなる。
ぶ被写体の範囲が被写界深度であり、被写界深度内の被
写体については、ピントの合った(と人間の眼で認識さ
れる、という意味合いで用いる。以下同様である)写真
が得られることとなる。
さて、上述のように許容錯乱円径「δ」を規定すると(
例えば、−例として[33,3μml)、それによって
焦点深度の大きさを求めることができる。第23図に示
すように光路を描くと、ピント位置(PF)から片側に
ボケの許容できる範囲[PDF]として、 f/D=PDF/δ (i)であり、撮影
レンズ(2)のFナンバー(F) ハ[F=f/D]で
定義されるから、上式から、PDF=F・δ
(ii)となり、焦点深度(FD)はこの許容範
囲[PDF]の2倍であるから、 FD=2・F・δ (ii)となる。
例えば、−例として[33,3μml)、それによって
焦点深度の大きさを求めることができる。第23図に示
すように光路を描くと、ピント位置(PF)から片側に
ボケの許容できる範囲[PDF]として、 f/D=PDF/δ (i)であり、撮影
レンズ(2)のFナンバー(F) ハ[F=f/D]で
定義されるから、上式から、PDF=F・δ
(ii)となり、焦点深度(FD)はこの許容範
囲[PDF]の2倍であるから、 FD=2・F・δ (ii)となる。
上述の考えに基づいて、今度は被写界深度を考え、ある
遠近方向の範囲に位置する複数の被写体に対してピント
の合った写真を撮るためには、その範囲に位置する被写
体が何れも焦点深度内に結像されるようにすればよく、
そのためには、上掲の(ii)式或は(ii)式を見れ
ば、許容錯乱円径「δ」は撮影レンズ(2)に固有の値
であるから、その撮影レンズ(2)のFナンバ(F)を
変更すればよいことが分る。
遠近方向の範囲に位置する複数の被写体に対してピント
の合った写真を撮るためには、その範囲に位置する被写
体が何れも焦点深度内に結像されるようにすればよく、
そのためには、上掲の(ii)式或は(ii)式を見れ
ば、許容錯乱円径「δ」は撮影レンズ(2)に固有の値
であるから、その撮影レンズ(2)のFナンバ(F)を
変更すればよいことが分る。
例えば、まず、第24図(イ)に示すように、ある主被
写体の像がフィルム面(■の位置)上に焦点を結んでい
る状態を考える。このとき、その主被写体より遠側に位
置する副液写体(例えば、無限遠に位置する被写体)の
像は、■の位置に焦点を結ぶ。従って、フィルム面上で
の副液写体の一点の像は、[δ1]の径となり、許容錯
乱円径[δ]よりも大であるから、このままの状態で露
光を行うと、副液写体にはピントが合わないこととなる
。
写体の像がフィルム面(■の位置)上に焦点を結んでい
る状態を考える。このとき、その主被写体より遠側に位
置する副液写体(例えば、無限遠に位置する被写体)の
像は、■の位置に焦点を結ぶ。従って、フィルム面上で
の副液写体の一点の像は、[δ1]の径となり、許容錯
乱円径[δ]よりも大であるから、このままの状態で露
光を行うと、副液写体にはピントが合わないこととなる
。
この状態では、
F、=f/DI =DFd/δ、 (iv)た
だしFl:撮影レンズ(2)のFナンバf:焦点距離 り、二撮影レンズ(2)の有効口径 DFd :主被写体に対する副液写体 のデフォーカス量 の関係が成立する。
だしFl:撮影レンズ(2)のFナンバf:焦点距離 り、二撮影レンズ(2)の有効口径 DFd :主被写体に対する副液写体 のデフォーカス量 の関係が成立する。
この状態から、撮影レンズ(2)は■の位置に置いたま
まで、撮影レンズ(2)の絞りを変更することによって
、フィルム面(■)上での副液写体の一点の像が許容錯
乱円径[δコと等しくなる、即ち、副液写体が被写界深
度の端に入るようにするには、撮影レンズ(2)のFナ
ンバ(F)を、次式で求める最大デプス優先Fナンバ(
Fdepm)にすればよい。即ち、 F depm= f / D 2 =DFd/δ
(v)である。
まで、撮影レンズ(2)の絞りを変更することによって
、フィルム面(■)上での副液写体の一点の像が許容錯
乱円径[δコと等しくなる、即ち、副液写体が被写界深
度の端に入るようにするには、撮影レンズ(2)のFナ
ンバ(F)を、次式で求める最大デプス優先Fナンバ(
Fdepm)にすればよい。即ち、 F depm= f / D 2 =DFd/δ
(v)である。
この状態で露光を行えば、理論上は、副液写体にもピン
トの合った写真が得られる訳であるが、実際には、被写
体は通常平面的なものでなく立体的なものであるので光
軸に沿った方向に凹凸を有しているから、副液写体が被
写界深度の端にあったのでは必ずしも副液写体にピント
が合った写真が得られるとは限らない。そこで、少しで
も深度に余裕のある状態で露光を行うことが好ましい。
トの合った写真が得られる訳であるが、実際には、被写
体は通常平面的なものでなく立体的なものであるので光
軸に沿った方向に凹凸を有しているから、副液写体が被
写界深度の端にあったのでは必ずしも副液写体にピント
が合った写真が得られるとは限らない。そこで、少しで
も深度に余裕のある状態で露光を行うことが好ましい。
一方、撮影レンズ(2)には、絞り込める限度があり、
また、被写体の輝度が低い撮影条件では、絞り込み量を
多くするとシャッタスピードか長くなって手振れを生じ
る確率が高くなることから、絞りの変更だけでは主被写
体と副液写体とをともにピントの合った状態で撮影する
ことがむつかしいこともある。
また、被写体の輝度が低い撮影条件では、絞り込み量を
多くするとシャッタスピードか長くなって手振れを生じ
る確率が高くなることから、絞りの変更だけでは主被写
体と副液写体とをともにピントの合った状態で撮影する
ことがむつかしいこともある。
そこで、そのような場合にも対処できるようにするため
に、撮影レンズ(2)が■の位置にある状態では主被写
体の像はフィルム面(■)上に焦点を結んでいてその両
側に深度の余裕かあることから、撮影レンズ(2)の合
焦位置を副被写体側に寄った補正合焦位置に移動させる
制御をも併用することで、撮影レンズ(2)のFナンバ
(F)を先に述べた最大デプス優先Fナンバ(Fdep
m)よりも小さなもの(即ち、より大きな開口)にでき
るようにし、もって、撮影レンズ(2)における絞り込
み限度や明るさ等による絞り込みの制約を少なくすると
ともに、しかも、主被写体と副液写体とがともにピント
の合った写真を得られるようにしである。
に、撮影レンズ(2)が■の位置にある状態では主被写
体の像はフィルム面(■)上に焦点を結んでいてその両
側に深度の余裕かあることから、撮影レンズ(2)の合
焦位置を副被写体側に寄った補正合焦位置に移動させる
制御をも併用することで、撮影レンズ(2)のFナンバ
(F)を先に述べた最大デプス優先Fナンバ(Fdep
m)よりも小さなもの(即ち、より大きな開口)にでき
るようにし、もって、撮影レンズ(2)における絞り込
み限度や明るさ等による絞り込みの制約を少なくすると
ともに、しかも、主被写体と副液写体とがともにピント
の合った写真を得られるようにしである。
このことを第24図(イ)を用いて説明すると、まず、
デプス優先ナンバ(Fdep)として、撮影レンズ(2
)が■の位置にある状態で副液写体の一点のフィルム面
(■)上での像が許容錯乱円径[δコよりは若干大きく
なるが(iv)式における副液写体の一点の像の大き′
さ[δ1]よりは小さくなる大きさ[δ1°] (δ、
゛=α・δ:α≧1)となるものを求める。即ち、 Fdep = f /D=DFd/δ1°=DFd/α
・δ−(vi)ただし、αは1以上の定数 であり、これは、■の位置にある撮影レンズ(2)の有
効口径を[D]にしたもので、この有効口径は、最大デ
プス優先Fナンバ(Fdepm)を与える撮影レンズ(
2)の有効口径である[D2]よりは大きく、結果とし
て、このようなデプス優先処理のための絞り込み量が少
ないものとなっている。
デプス優先ナンバ(Fdep)として、撮影レンズ(2
)が■の位置にある状態で副液写体の一点のフィルム面
(■)上での像が許容錯乱円径[δコよりは若干大きく
なるが(iv)式における副液写体の一点の像の大き′
さ[δ1]よりは小さくなる大きさ[δ1°] (δ、
゛=α・δ:α≧1)となるものを求める。即ち、 Fdep = f /D=DFd/δ1°=DFd/α
・δ−(vi)ただし、αは1以上の定数 であり、これは、■の位置にある撮影レンズ(2)の有
効口径を[D]にしたもので、この有効口径は、最大デ
プス優先Fナンバ(Fdepm)を与える撮影レンズ(
2)の有効口径である[D2]よりは大きく、結果とし
て、このようなデプス優先処理のための絞り込み量が少
ないものとなっている。
次に、撮影レンズ(2)の有効口径が[D]のままで、
副液写体の一点のフィルム面(■)上での像が許容錯乱
円径[δ]よりも小さくなる大きさ[δ、コ (δt=
k・δ:0.5≦にく1)となる■の位置まで、撮影レ
ンズ(2)を移動させる。この状態では、 Fdep = f /D= (DFd−DFc) /δ
、 −(Vll)ただし、DFc :撮影レンズの移
動量(以下、補正デフォーカス量と称する) の関係が成立する。
副液写体の一点のフィルム面(■)上での像が許容錯乱
円径[δ]よりも小さくなる大きさ[δ、コ (δt=
k・δ:0.5≦にく1)となる■の位置まで、撮影レ
ンズ(2)を移動させる。この状態では、 Fdep = f /D= (DFd−DFc) /δ
、 −(Vll)ただし、DFc :撮影レンズの移
動量(以下、補正デフォーカス量と称する) の関係が成立する。
従って、この(vi)式と前掲の(vi)式とから、
DFc=DFd−δ、Fdep
=α・δ Fdep−に−δ・Fdep=(α−k)・
δ・F dep となるから、[β=α−k] とすれば、DFc =β
・δ−Fdep (viu)となる。
δ・F dep となるから、[β=α−k] とすれば、DFc =β
・δ−Fdep (viu)となる。
つまり、予め3つの定数[δコ、[α]。
[β]を定めておけば、上述した絞り込み動作と撮影レ
ンズ(2)の移動との協働によるデプス優先処理を行う
に際して、まず、焦点検出動作で求めた主被写体と副液
写体とのデフォーカス量(DFd)を用いて、(vi)
式によってデプス優先Fナンバ(Fdep)を求めて絞
り制御を行い、次いで、そのデプス優先Fナンバ(Fd
ep)を用いて、(via)式によって補正デフォーカ
ス量(DRc)を求めてレンズ位置の制御を行えばよい
ことが分かる。
ンズ(2)の移動との協働によるデプス優先処理を行う
に際して、まず、焦点検出動作で求めた主被写体と副液
写体とのデフォーカス量(DFd)を用いて、(vi)
式によってデプス優先Fナンバ(Fdep)を求めて絞
り制御を行い、次いで、そのデプス優先Fナンバ(Fd
ep)を用いて、(via)式によって補正デフォーカ
ス量(DRc)を求めてレンズ位置の制御を行えばよい
ことが分かる。
これにより、主被写体の目立つ程のビントズしか生じる
ことなく、かつ、絞り込み量の少ない状態で、遠近方向
の広い範囲の被写体にピントの合った撮影を行うことが
できることになる。
ことなく、かつ、絞り込み量の少ない状態で、遠近方向
の広い範囲の被写体にピントの合った撮影を行うことが
できることになる。
なお、(vi)、 (vi)、 (nn)の各式から、
DFc/DFd−β・δ・Fdep/α・δ・Fdep
=β/α=1−に/α (ix) てあって、例えば、補正合焦位置として、主被写体の像
と副液写体の像とのほぼ中間位置を想定して、 DFc/ DFd = 1 /2 となるように、[α=1. β=0.51とすれば、
第24図(+1)に示すように、副液写体の像は、フィ
ルム面(■)よりも前方の■の位置に焦点を結び、フィ
ルム面(■)上での副液写体の一点の像の大きさは[δ
/2]となり、一方、主被写体の像は、フィルム面(■
)よりも後方の■の位置に焦点を結び、フィルム面(■
)上での主被写体の一点の像の大きさは[δ/2]より
゛も若干小さくなっており、両波写体の何れに対しても
、充分余裕を持って被写界深度内に位置させた状態で撮
影を行うことかできる。
DFc/DFd−β・δ・Fdep/α・δ・Fdep
=β/α=1−に/α (ix) てあって、例えば、補正合焦位置として、主被写体の像
と副液写体の像とのほぼ中間位置を想定して、 DFc/ DFd = 1 /2 となるように、[α=1. β=0.51とすれば、
第24図(+1)に示すように、副液写体の像は、フィ
ルム面(■)よりも前方の■の位置に焦点を結び、フィ
ルム面(■)上での副液写体の一点の像の大きさは[δ
/2]となり、一方、主被写体の像は、フィルム面(■
)よりも後方の■の位置に焦点を結び、フィルム面(■
)上での主被写体の一点の像の大きさは[δ/2]より
゛も若干小さくなっており、両波写体の何れに対しても
、充分余裕を持って被写界深度内に位置させた状態で撮
影を行うことかできる。
また、撮影の状況によっては、撮影レンズ(2)の移動
を併用しても、被写体の輝度か低かったり、主被写体と
副液写体とのデフォーカス量が大きすぎて絞り込みによ
ってカメラ振れが生じる虞があったり、最小紋りよりも
さらに絞り込む必要があったりして、両波写体にともに
ピントの合った写真を撮ることがむつかしい場合がある
。この場合にも、カメラ振れの生じない絞り、または、
最小の絞りまで絞り込み、主被写体の像が焦点深度から
外れることは防止しなから、副液写体の像ができるだけ
焦点深度に近くなるように、その絞りに応じた量で撮影
レンズ(2)移動させる。
を併用しても、被写体の輝度か低かったり、主被写体と
副液写体とのデフォーカス量が大きすぎて絞り込みによ
ってカメラ振れが生じる虞があったり、最小紋りよりも
さらに絞り込む必要があったりして、両波写体にともに
ピントの合った写真を撮ることがむつかしい場合がある
。この場合にも、カメラ振れの生じない絞り、または、
最小の絞りまで絞り込み、主被写体の像が焦点深度から
外れることは防止しなから、副液写体の像ができるだけ
焦点深度に近くなるように、その絞りに応じた量で撮影
レンズ(2)移動させる。
このことを第24図(ハ)を用いて説明すると、上述し
たカルラ振れが生じない絞り、或は、最小絞りに応じた
Fナンバ(F、、、)において撮影レンズ(2)の有効
口径が[D]で、撮影レンズ(2)が■の位置にあると
すれば、この状態で主被写体像はフィルム面上(■)上
に焦点を結んでおり、副液写体の像はフィルム面(■)
より手前の■の位置に焦点を結んでいる。この状態から
、(vii+)式において上述のFナンバ(FLIM)
をデプス優先Fナンバ(Fdep)に置き替えて、補正
デフォーカス量(DFc)を求める。即ち、DFc=β
・δ”FLIM =β・δ・f/D である。
たカルラ振れが生じない絞り、或は、最小絞りに応じた
Fナンバ(F、、、)において撮影レンズ(2)の有効
口径が[D]で、撮影レンズ(2)が■の位置にあると
すれば、この状態で主被写体像はフィルム面上(■)上
に焦点を結んでおり、副液写体の像はフィルム面(■)
より手前の■の位置に焦点を結んでいる。この状態から
、(vii+)式において上述のFナンバ(FLIM)
をデプス優先Fナンバ(Fdep)に置き替えて、補正
デフォーカス量(DFc)を求める。即ち、DFc=β
・δ”FLIM =β・δ・f/D である。
この補正デフォーカス量(DFc)だけ撮影レンズ(2
)を■の位置から■の位置まで移動させると、主被写体
の像はフィルム面(■)より後方の■の位置で焦点を結
び、フィルム面(■)上での主被写体の一点の像の大き
さは、[β・δ]よりも小さくなっているので主被写体
には余裕のある状態でピントが合っており、他方、副液
写体の像はフィルム面(■)の前方の■の位置に焦点を
結び、フィルム面(■)上での副液写体の一点の像の大
きさは、許容錯乱円径[δ]よりは大きいが、撮影レン
ズ(2)が■の位置にある場合の大きさ[δ1]よりも
小さくなっており、少しでもピントの合った状態に近づ
いていると言える。
)を■の位置から■の位置まで移動させると、主被写体
の像はフィルム面(■)より後方の■の位置で焦点を結
び、フィルム面(■)上での主被写体の一点の像の大き
さは、[β・δ]よりも小さくなっているので主被写体
には余裕のある状態でピントが合っており、他方、副液
写体の像はフィルム面(■)の前方の■の位置に焦点を
結び、フィルム面(■)上での副液写体の一点の像の大
きさは、許容錯乱円径[δ]よりは大きいが、撮影レン
ズ(2)が■の位置にある場合の大きさ[δ1]よりも
小さくなっており、少しでもピントの合った状態に近づ
いていると言える。
そして、この(デプス演算モード)では、まず、無限遠
の副液写体を想定して主被写体に対するデプス優先Fナ
ンバ(Fdep)に相当するデプス優先絞り値(Avd
、 )を求め(以下、このように2つの被写体を被写
界深度内に収めるための処理をデプス優先処理と称し、
そのためのデプス優先絞り値(Avd)の演算をデプス
演算と称する)、その後、他のフォーカスエリア内に位
置する被写体との間でデプス優先処理が可能であればそ
の準備のためにデプス演算を行ない、最大絞り値と手振
れ限界のシャッタスピードとを勘案して調整した後、そ
れから求めた補正デフォーカス量に基づいて撮影レンズ
(2)の微調整を行なうのである。そして、上述のよう
に、無限遠に副液写体を想定した場合の計算の迅速化の
ために、このカメラでは、デフォーカス量を無限遠から
のものとして求めているのである。
の副液写体を想定して主被写体に対するデプス優先Fナ
ンバ(Fdep)に相当するデプス優先絞り値(Avd
、 )を求め(以下、このように2つの被写体を被写
界深度内に収めるための処理をデプス優先処理と称し、
そのためのデプス優先絞り値(Avd)の演算をデプス
演算と称する)、その後、他のフォーカスエリア内に位
置する被写体との間でデプス優先処理が可能であればそ
の準備のためにデプス演算を行ない、最大絞り値と手振
れ限界のシャッタスピードとを勘案して調整した後、そ
れから求めた補正デフォーカス量に基づいて撮影レンズ
(2)の微調整を行なうのである。そして、上述のよう
に、無限遠に副液写体を想定した場合の計算の迅速化の
ために、このカメラでは、デフォーカス量を無限遠から
のものとして求めているのである。
さて、サブルーチン(露出演算)の説明に戻って(デプ
スモード)のルーチンの説明を続ける。なお、説明中の
絞り値や輝度値等は、全て対数表示のAPEX方式によ
っている。
スモード)のルーチンの説明を続ける。なお、説明中の
絞り値や輝度値等は、全て対数表示のAPEX方式によ
っている。
このルーチンでは、まず、主被写体に対する先に求めた
使用デフォーカス量(DF 、、 ’)を用いて前掲の
(vi)式によりデプス優先Fナンバ(Fdep)を求
め、それに対応する第1デプス優先絞り値(Avd +
)を求める< #506>。
使用デフォーカス量(DF 、、 ’)を用いて前掲の
(vi)式によりデプス優先Fナンバ(Fdep)を求
め、それに対応する第1デプス優先絞り値(Avd +
)を求める< #506>。
次いで、その第1デプス優先絞り値(Avd + )を
開放絞り値(Avo)および最大絞り値(Avm)と比
較して<#508>、 <#510>、第1デプス優
先絞り値(Avd+)が開放絞り値(Avo)よりも小
さければ開放絞り値(Avo)を第1デプス優先絞り値
(Avd l )にセットしく#512> 、この場合
と、第1デプス優先絞り値(Avd + )が開放絞り
値(Avo)と最大絞り値(Avm)との間である場合
とは、デプス演算が可能であることを示すべく、第1デ
プス演算フラグ(DPF + )を“0”としく#51
4> 、第1デプス優先絞り値(Avd r )が開放
絞り値(Avo)よりも大きい場合には、最大絞り値(
Avm)を第1デプス優先絞り値(Avd+)にセット
するとともに<1516>、もはや絞り込みが不能であ
ることがらデプス演算が不能であることを示すべく、第
1デプス演算フラグ(DPF、)を“l”とする<#5
10>。
開放絞り値(Avo)および最大絞り値(Avm)と比
較して<#508>、 <#510>、第1デプス優
先絞り値(Avd+)が開放絞り値(Avo)よりも小
さければ開放絞り値(Avo)を第1デプス優先絞り値
(Avd l )にセットしく#512> 、この場合
と、第1デプス優先絞り値(Avd + )が開放絞り
値(Avo)と最大絞り値(Avm)との間である場合
とは、デプス演算が可能であることを示すべく、第1デ
プス演算フラグ(DPF + )を“0”としく#51
4> 、第1デプス優先絞り値(Avd r )が開放
絞り値(Avo)よりも大きい場合には、最大絞り値(
Avm)を第1デプス優先絞り値(Avd+)にセット
するとともに<1516>、もはや絞り込みが不能であ
ることがらデプス演算が不能であることを示すべく、第
1デプス演算フラグ(DPF、)を“l”とする<#5
10>。
その後、サブルーチン(輝度演算1)をコールして、選
択されたフォーカスエリアに応じて、部分重点平均を行
なって、第1輝度値(Bv 1)を求める<#520>
。この演算式を次頁の表1および表2に纏めて示す。表
中の「選択領域」か選択されたフォーカスエリアを示し
、「近傍領域」は、選択されたフォーカスエリアに位置
する被写体とデフォーカス量がほぼ同じ被写体が存在す
るフォーカスエリアを示す。なお、「選択領域」が左右
の何れかのフォーカスエリアの場合には、そのフォーカ
スエリアに位置する被写体とデフォーカス量がほぼ同じ
被写体が少なくとも中央のフォーカスエリアに存在する
場合にのみ、「近傍領域jとして扱うようにしである。
択されたフォーカスエリアに応じて、部分重点平均を行
なって、第1輝度値(Bv 1)を求める<#520>
。この演算式を次頁の表1および表2に纏めて示す。表
中の「選択領域」か選択されたフォーカスエリアを示し
、「近傍領域」は、選択されたフォーカスエリアに位置
する被写体とデフォーカス量がほぼ同じ被写体が存在す
るフォーカスエリアを示す。なお、「選択領域」が左右
の何れかのフォーカスエリアの場合には、そのフォーカ
スエリアに位置する被写体とデフォーカス量がほぼ同じ
被写体が少なくとも中央のフォーカスエリアに存在する
場合にのみ、「近傍領域jとして扱うようにしである。
また、繁雑になるので左側のフォーカスエリアについて
のみ掲げる。他の領域が選択された場合にも、同様の計
算式で演算できる。
のみ掲げる。他の領域が選択された場合にも、同様の計
算式で演算できる。
表1か(パノラマモード)の場合を示し、表2が(フル
サイズモード)の場合を示し、何れの場合においても、
演算式は「選択領域」および「近傍領域」から得られた
被写体輝度情報を重視した重み付けを行なうものである
。なお、表中の「S」は、各領域の面積を示す。
サイズモード)の場合を示し、何れの場合においても、
演算式は「選択領域」および「近傍領域」から得られた
被写体輝度情報を重視した重み付けを行なうものである
。なお、表中の「S」は、各領域の面積を示す。
次に、先に求めた残りのデフォーカス量のうち、使用デ
フォーカス量(DF、、、)よりも小さな(被写体がよ
り遠方に位置する)デフォーカス量(DF)を見付ける
<#522>。
フォーカス量(DF、、、)よりも小さな(被写体がよ
り遠方に位置する)デフォーカス量(DF)を見付ける
<#522>。
このような小デフォーカス量(DF)がなければ<#5
24> 、残りのフォーカスエリアの被写体との間でデ
プス優先処理を行なうことができないから、第2デプス
演算フラグ(DPF、)と第3デプス演算フラグ(DP
Fs)とをともに“l”としく胚42〉、その後、<
#550>のステップに進む。
24> 、残りのフォーカスエリアの被写体との間でデ
プス優先処理を行なうことができないから、第2デプス
演算フラグ(DPF、)と第3デプス演算フラグ(DP
Fs)とをともに“l”としく胚42〉、その後、<
#550>のステップに進む。
一方、そのような小デフォーカス量(DF)が1つでも
あれば、それらのうちの小さいものを第1デフオーカス
量(DF、) 、大きいものを第2デフオーカス量(D
F2)としく#526> 、その値に応じて<#528
>〜<#532> 、上述の第2、第3デプス演算フラ
グ(DPF、)、 (DPF2)の設定を行なう。
あれば、それらのうちの小さいものを第1デフオーカス
量(DF、) 、大きいものを第2デフオーカス量(D
F2)としく#526> 、その値に応じて<#528
>〜<#532> 、上述の第2、第3デプス演算フラ
グ(DPF、)、 (DPF2)の設定を行なう。
すなわち、両デフォーカス量(DF“+)、 (DF2
)がともにほぼ“0”に等しければ、それら両波写体は
ともにほぼ無限遠に位置しているわけで、既に無限遠に
開被写体を想定して主被写体に対するデプス演算を<
#506>のステップで行なっていることから、改めて
デプス優先処理の必要はないこととなり、第2、第3の
デプス演算フラグ(DPF2)、 (DPFs)をとも
に“l”にした後<1542> 、その後、<#550
>のステップに進む。
)がともにほぼ“0”に等しければ、それら両波写体は
ともにほぼ無限遠に位置しているわけで、既に無限遠に
開被写体を想定して主被写体に対するデプス演算を<
#506>のステップで行なっていることから、改めて
デプス優先処理の必要はないこととなり、第2、第3の
デプス演算フラグ(DPF2)、 (DPFs)をとも
に“l”にした後<1542> 、その後、<#550
>のステップに進む。
また、両デフォーカス量(DPI)、 (DFりのうち
、第1デフオーカス量(DF、)が“0”でなくかつ第
2デフオーカス量(DF2)にほぼ等しい場合には、デ
プス演算は1回だけ行なえばよいので第2デプス演算フ
ラグ(DPF、)を“0”に第3デプス演算フラグ(D
PF3)を“1”にした後<#538>、一方策2デフ
ォーカス量(DF、)が“0”でない場合には、第2デ
プス演算フラグ(DPF、)を“l”に第3デプス演算
フラグ(DPF、)を“0”にした後<#540> 、
何れも< #550>のステップに進む。
、第1デフオーカス量(DF、)が“0”でなくかつ第
2デフオーカス量(DF2)にほぼ等しい場合には、デ
プス演算は1回だけ行なえばよいので第2デプス演算フ
ラグ(DPF、)を“0”に第3デプス演算フラグ(D
PF3)を“1”にした後<#538>、一方策2デフ
ォーカス量(DF、)が“0”でない場合には、第2デ
プス演算フラグ(DPF、)を“l”に第3デプス演算
フラグ(DPF、)を“0”にした後<#540> 、
何れも< #550>のステップに進む。
すなわち、上述の2つの場合には、何れか一方のフォー
カスエリアに位置する被写体を対象としてのデプス優先
処理を行なうことが可能なことを示している。
カスエリアに位置する被写体を対象としてのデプス優先
処理を行なうことが可能なことを示している。
両デフォーカス量(DF、)、 (DF、)については
、<#526>のステップで[DF2>DF、 ]の条
件があるので、第1デフオーカス量(DPI)が“O”
でなく、両デフォーカス量(DPI)、 (DF、)等
しくなければ、第2デフオーカス量(DFz)が“0“
であることはなく、各別にデプス演算を行なうべく両デ
プス演算フラグ(DPh)、 (DPF3)をともに“
O”にしく#536> 、その後、<#550>のステ
ップに進む。
、<#526>のステップで[DF2>DF、 ]の条
件があるので、第1デフオーカス量(DPI)が“O”
でなく、両デフォーカス量(DPI)、 (DF、)等
しくなければ、第2デフオーカス量(DFz)が“0“
であることはなく、各別にデプス演算を行なうべく両デ
プス演算フラグ(DPh)、 (DPF3)をともに“
O”にしく#536> 、その後、<#550>のステ
ップに進む。
<#550>のステップから< #564>のステップ
までルーチンでは第1デフオーカス量(DPI)を用い
て(第2デプス演算)を行ない、<#570>のステッ
プから< #584>のステップまでのルーチンでは、
第2デフオーカス量(DPI)を用いて(第3デプス演
算)を行なう。そして、<#550>のステップでは前
述した第2デプス演算フラグ(DPF2)をチエツクし
、また、<#570>のステップでは第3演算フラグ(
DPF、)をチエツクして、それらのデプス演算が不能
であるか不必要である場合には、スキップする。
までルーチンでは第1デフオーカス量(DPI)を用い
て(第2デプス演算)を行ない、<#570>のステッ
プから< #584>のステップまでのルーチンでは、
第2デフオーカス量(DPI)を用いて(第3デプス演
算)を行なう。そして、<#550>のステップでは前
述した第2デプス演算フラグ(DPF2)をチエツクし
、また、<#570>のステップでは第3演算フラグ(
DPF、)をチエツクして、それらのデプス演算が不能
であるか不必要である場合には、スキップする。
(第2デプス演算)のルーチンでは、使用デフォーカス
量(DF、、、)から第1デフオーカス量(DF、)を
引いてデプス演算用の第1デフオーカス差(DFd、)
を求め<#552> 、続いて、その第1デフオーカス
差(DFd 、)を用いて前掲の(vi)式により、第
2デプス優先絞り値(Avdz)を求める<#554>
。
量(DF、、、)から第1デフオーカス量(DF、)を
引いてデプス演算用の第1デフオーカス差(DFd、)
を求め<#552> 、続いて、その第1デフオーカス
差(DFd 、)を用いて前掲の(vi)式により、第
2デプス優先絞り値(Avdz)を求める<#554>
。
次いで、その第2デプス優先絞り値(Avdz)を開放
絞り値(Avo)および最大絞り値(Avm)と比較し
て<#556>、 <#558>、第2デプス優先絞
り値(Avdz)が開放絞り値(Avo)よりも小さけ
れば開放絞り値(Avo)を第2デプス優先絞り値(A
Vd2)にセットしく#562>、この場合と第2デプ
ス優先絞り値(Avd 2 )が開放絞り値(Avo)
と最大絞り値(Avm)との間である場合とは、サブル
ーチン(輝度演算2)をコールして、選択されたフォー
カスエリアに応じて重点平均を行なった第2輝度値(B
V2)を求めた後<#564> 、一方、第2デプス優
先絞り値(Avd2)が最大絞り値(Avm)よりも大
きい場合には、もはや絞り込みができないので第2デプ
ス演算フラグ(DPF2)を“l”にした後<#560
> 、何れも< #570>のステップに進む。
絞り値(Avo)および最大絞り値(Avm)と比較し
て<#556>、 <#558>、第2デプス優先絞
り値(Avdz)が開放絞り値(Avo)よりも小さけ
れば開放絞り値(Avo)を第2デプス優先絞り値(A
Vd2)にセットしく#562>、この場合と第2デプ
ス優先絞り値(Avd 2 )が開放絞り値(Avo)
と最大絞り値(Avm)との間である場合とは、サブル
ーチン(輝度演算2)をコールして、選択されたフォー
カスエリアに応じて重点平均を行なった第2輝度値(B
V2)を求めた後<#564> 、一方、第2デプス優
先絞り値(Avd2)が最大絞り値(Avm)よりも大
きい場合には、もはや絞り込みができないので第2デプ
ス演算フラグ(DPF2)を“l”にした後<#560
> 、何れも< #570>のステップに進む。
(第3デプス演算)のルーチンでは、使用デフォーカス
量(DF、 )から第2デフオーカス量(DF2)を引
いてデプス演算用の第2デフオーカス差(DFdz)を
求め<#572> 、続いて、その第2デフオーカス差
(DFd2)を用いて前掲の(vi)式により、第3デ
プス優先絞り値(Avd3)を求める<#574>。
量(DF、 )から第2デフオーカス量(DF2)を引
いてデプス演算用の第2デフオーカス差(DFdz)を
求め<#572> 、続いて、その第2デフオーカス差
(DFd2)を用いて前掲の(vi)式により、第3デ
プス優先絞り値(Avd3)を求める<#574>。
次いで、その第3デプス優先絞り値(Avd+)を開放
絞り値(Avo)および最大絞り値(Avm)と比較し
て<#576>、 <#578>、第3デプス優先絞
り値(Avds)が開放絞り値(Avo)よりも小さけ
れば開放絞り値(Avo)を第3デプス優先絞り値(A
vdz)にセットしく 11582>、この場合と、第
3デプス優先絞り値(Avds)が開放絞り値(Avo
)と最大絞り値(Avm)との間である場合とは、サブ
ルーチン(輝度演算3)をコールして、選択されたフォ
ーカスエリアに応じて′重点平均を行なって第3輝度値
(Bv、)を求めた後<#584>、方、第3デプス優
先絞り値(Avds)が最大絞り値(Avm)よりも大
きい場合には、もはや絞り込みができないので第3デプ
ス演算フラグ(DPF、)を“1“にした後<#580
> 、何れも<#590>のステップに進む。
絞り値(Avo)および最大絞り値(Avm)と比較し
て<#576>、 <#578>、第3デプス優先絞
り値(Avds)が開放絞り値(Avo)よりも小さけ
れば開放絞り値(Avo)を第3デプス優先絞り値(A
vdz)にセットしく 11582>、この場合と、第
3デプス優先絞り値(Avds)が開放絞り値(Avo
)と最大絞り値(Avm)との間である場合とは、サブ
ルーチン(輝度演算3)をコールして、選択されたフォ
ーカスエリアに応じて′重点平均を行なって第3輝度値
(Bv、)を求めた後<#584>、方、第3デプス優
先絞り値(Avds)が最大絞り値(Avm)よりも大
きい場合には、もはや絞り込みができないので第3デプ
ス演算フラグ(DPF、)を“1“にした後<#580
> 、何れも<#590>のステップに進む。
上述した(輝度演算2)および(輝度演算3)における
第2輝度値(BV2)および第3輝度値(Blh)の演
算式を、次頁の表3に纏めて示す。
第2輝度値(BV2)および第3輝度値(Blh)の演
算式を、次頁の表3に纏めて示す。
なお、この表には、(パノラマモード)の場合のみを掲
げる。(フルサイズモード)の場合も、先に掲げた第1
輝度値(Bv+)の場合と同様に、表3の演算式に周辺
領域の測光値の項を追加することで演算できる。
げる。(フルサイズモード)の場合も、先に掲げた第1
輝度値(Bv+)の場合と同様に、表3の演算式に周辺
領域の測光値の項を追加することで演算できる。
< #590>のステップでは、撮影レンズ(2)、の
焦点距離値(f)から、手振れ限界に対応する手振シャ
ッタスピード値(Tvf)を求める。次に、前述した3
つのデプス演算フラグ(DPF、)。
焦点距離値(f)から、手振れ限界に対応する手振シャ
ッタスピード値(Tvf)を求める。次に、前述した3
つのデプス演算フラグ(DPF、)。
(DPF2)、(DPFs)の値に応じて、<# 59
2 >〜<# 596 >第1デプス演算フラグ(DP
F、)が“0”で第1デプス優先絞り値(Avd 1)
が求められた場合には、< 1600>のステップ以下
の(第1デプス優先プログラム演算)のルーチンに進み
、第1デプス優先絞り値(Avd + )が求められず
に、第2デプス演算フラグ(DPF2)が“0”で第2
デプス優先絞り値(Avdz)が求められた場合には、
< #620>のステップ以下の(第2デプス優先プロ
グラム演算)のルーチンに進み、さらに第1および第2
デプス優先絞り値(Avd+)、(Avd2)の何れも
求められずに第3デプス演算フラグ(DPF、)のみが
求められた場合には、<#640>のステップ以下の(
第3デプス優先プログラム演算)のルーチンに進み、何
れのデプス優先絞り値も求められなかった場合には、<
#660>のステップ以下の(通常デプスプログラム演
算)のルーチンに進む。
2 >〜<# 596 >第1デプス演算フラグ(DP
F、)が“0”で第1デプス優先絞り値(Avd 1)
が求められた場合には、< 1600>のステップ以下
の(第1デプス優先プログラム演算)のルーチンに進み
、第1デプス優先絞り値(Avd + )が求められず
に、第2デプス演算フラグ(DPF2)が“0”で第2
デプス優先絞り値(Avdz)が求められた場合には、
< #620>のステップ以下の(第2デプス優先プロ
グラム演算)のルーチンに進み、さらに第1および第2
デプス優先絞り値(Avd+)、(Avd2)の何れも
求められずに第3デプス演算フラグ(DPF、)のみが
求められた場合には、<#640>のステップ以下の(
第3デプス優先プログラム演算)のルーチンに進み、何
れのデプス優先絞り値も求められなかった場合には、<
#660>のステップ以下の(通常デプスプログラム演
算)のルーチンに進む。
まず、(第1デプス優先プログラム演算)では、第1輝
度値(Eve)とフィルム感度値(Sv)とから第1露
出値(Ev 、 )を求め〈#600〉、続いて、先に
求めた第1デプス優先絞り値(Avd + )と手振シ
ャッタスピード値(Tvf)とからデプス優先露出値(
Eve)を求め<#602> 、それら第1露出値(E
v 1)とデプス優先露出値(Evc)とを比較する<
#604>。
度値(Eve)とフィルム感度値(Sv)とから第1露
出値(Ev 、 )を求め〈#600〉、続いて、先に
求めた第1デプス優先絞り値(Avd + )と手振シ
ャッタスピード値(Tvf)とからデプス優先露出値(
Eve)を求め<#602> 、それら第1露出値(E
v 1)とデプス優先露出値(Evc)とを比較する<
#604>。
第1露出値(Eve)がデプス優先露出値(Eve)よ
りも小さければ、この第1露出値(Ev 1)によるプ
ログラム制御はできないので、以下のステップに進まず
、< #594>のステップに進む。
りも小さければ、この第1露出値(Ev 1)によるプ
ログラム制御はできないので、以下のステップに進まず
、< #594>のステップに進む。
一方、第1露出値(Eve)がデプス優先露出値(Ev
e)以上であれば、第1露出値(Eve)とデプス優先
露出値(Eve)と第1デプス優先絞り値(Avd r
)とを用いて、 Av = (Eve Evc) / 2’+Avd+
の式により、使用絞り値(Av)を求め<#606>、
その使用絞り値(Av)と最大絞り値(Avm)とを比
較する<#608>。
e)以上であれば、第1露出値(Eve)とデプス優先
露出値(Eve)と第1デプス優先絞り値(Avd r
)とを用いて、 Av = (Eve Evc) / 2’+Avd+
の式により、使用絞り値(Av)を求め<#606>、
その使用絞り値(Av)と最大絞り値(Avm)とを比
較する<#608>。
使用絞り値(Av)が最大絞り値(Avm)を越えてい
る場合にのみ最大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av
)としてセットしく#610> 、その後、第1露出値
(Eve)から使用絞り値(Av)を減じて使用シャッ
タスピード値(Tv)を求め<#612> 、その後、
<#680>のステップに進む。
る場合にのみ最大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av
)としてセットしく#610> 、その後、第1露出値
(Eve)から使用絞り値(Av)を減じて使用シャッ
タスピード値(Tv)を求め<#612> 、その後、
<#680>のステップに進む。
次に、(第2デプス優先プログラム演算)では、第2輝
度値(BV2)とフィルム感度値(Sv)とから第2露
出値(EVt)を求め<#620> 、続いて、先に求
めた第2デプス優先絞り値(Avdz)と手振シャッタ
スピード値(Tvf)とからデプス優先露出値(Eve
)を求め<#622>、それら第2露出値(EVt)と
デプス優先露出値(Evc)とを比較する<#624>
。
度値(BV2)とフィルム感度値(Sv)とから第2露
出値(EVt)を求め<#620> 、続いて、先に求
めた第2デプス優先絞り値(Avdz)と手振シャッタ
スピード値(Tvf)とからデプス優先露出値(Eve
)を求め<#622>、それら第2露出値(EVt)と
デプス優先露出値(Evc)とを比較する<#624>
。
第21出値(EVt)がデプス優先露出値(Evc)よ
りも小さければ、この第2露出値(EVt)によるプロ
グラム制御はできないので、以下のステップに進まず、
<#596>のステップに進む。
りも小さければ、この第2露出値(EVt)によるプロ
グラム制御はできないので、以下のステップに進まず、
<#596>のステップに進む。
一方、第2露出値(EVt)がデプス優先露出値(Ev
e)以上であれば、第2露出値(EVt)とデプス優先
露出値(Eve)と第2デプス優先絞り値(Avdz)
とを用いて、 AV = (EVt EVC) / 2 +AvcL
の式により、使用絞り値(Av)を求め< #626>
、その使用絞り値(Av)と最大絞り値(Avm)とを
比較する<#628>。
e)以上であれば、第2露出値(EVt)とデプス優先
露出値(Eve)と第2デプス優先絞り値(Avdz)
とを用いて、 AV = (EVt EVC) / 2 +AvcL
の式により、使用絞り値(Av)を求め< #626>
、その使用絞り値(Av)と最大絞り値(Avm)とを
比較する<#628>。
使用絞り値(Av)が最大絞り値(Avm)を越えてい
る場合にのみ最大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av
)としてセットしく#630> 、その後、第2露出値
(Evg)から使用絞り値(Av)を減じて使用シャッ
タスピード値(Tv)を求め<#632> 、その後<
#680>のステップに進む。
る場合にのみ最大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av
)としてセットしく#630> 、その後、第2露出値
(Evg)から使用絞り値(Av)を減じて使用シャッ
タスピード値(Tv)を求め<#632> 、その後<
#680>のステップに進む。
さらに、(第3デプス優先プログラム演算)では、第3
輝度値(Bvs)とフィルム感度値(Sv)とから第3
露出値(Evs)を求め<#640> 、続いて、先に
求めた第3デプス優先絞り値(Avds)と手振シャッ
タスピード値(Tvf) ’とからデプス優先露出値(
Eve)を求め<#642> 、それら第3露出値(E
vs)とデプス優先露出値(Eve)とを比較する<
#644>。
輝度値(Bvs)とフィルム感度値(Sv)とから第3
露出値(Evs)を求め<#640> 、続いて、先に
求めた第3デプス優先絞り値(Avds)と手振シャッ
タスピード値(Tvf) ’とからデプス優先露出値(
Eve)を求め<#642> 、それら第3露出値(E
vs)とデプス優先露出値(Eve)とを比較する<
#644>。
第3露出値(Eve)がデプス優先露出値(Evc)よ
りも小さければ、この第3露出値(EVE)によるプロ
グラム制御はできないので、以下のステップに進まず、
<#660>のステップ以下の(通常デプスプログラム
演算)のルーチンに進む。
りも小さければ、この第3露出値(EVE)によるプロ
グラム制御はできないので、以下のステップに進まず、
<#660>のステップ以下の(通常デプスプログラム
演算)のルーチンに進む。
一方、第3露出値(Ev、)かデプス優先露出値(Ev
c)以上であれば、第3露出値(Evs)とデプス優先
露出値(Eve)と第3デプス優先絞り値(Avds)
とを用いて、 Av = (Eva Evc) / 2 +Avds
の式により、使用絞り値(Av)を求め<#646>、
その使用絞り値(Av)と最大絞り値(Avm)とを比
較する<#648>。
c)以上であれば、第3露出値(Evs)とデプス優先
露出値(Eve)と第3デプス優先絞り値(Avds)
とを用いて、 Av = (Eva Evc) / 2 +Avds
の式により、使用絞り値(Av)を求め<#646>、
その使用絞り値(Av)と最大絞り値(Avm)とを比
較する<#648>。
使用絞り値(Av)が最大絞り値(Avm)を越えてい
る場合にのみ最大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av
)としてセットしく#650> 、その後、第3露出値
(Evs)から使用絞り値(Av)を減じて使用シャッ
タスピード値(Tv)を求め<#652> 、その後<
#680>のステップに進む。
る場合にのみ最大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av
)としてセットしく#650> 、その後、第3露出値
(Evs)から使用絞り値(Av)を減じて使用シャッ
タスピード値(Tv)を求め<#652> 、その後<
#680>のステップに進む。
最後に、(通常デプスプログラム演算)では第1輝度値
(Bv + )とフィルム感度値(Sv)とから第1露
出値(Ev、)を求め<#660> 、続いて、開放絞
り値(Avo)と手振シャッタスピード値(Tvf)と
からデプス優先限界露出値(EVCI)を求め<#62
2> 、それら第1露出値(Ev 1)とデプス優先限
界露出値(Evc + )とを比較する<#664>。
(Bv + )とフィルム感度値(Sv)とから第1露
出値(Ev、)を求め<#660> 、続いて、開放絞
り値(Avo)と手振シャッタスピード値(Tvf)と
からデプス優先限界露出値(EVCI)を求め<#62
2> 、それら第1露出値(Ev 1)とデプス優先限
界露出値(Evc + )とを比較する<#664>。
第1露出値(Ev 、 )がデプス優先限界露出値(E
VCI)よりも大きければ、第1露出値(Ev+)から
手振シャッタスピード値(Tvf)を減じて使用絞り値
(Av)とじ<#666> 、手振シャッタスピード値
(Tvf)を使用シャッタスピード値(Tv)としく#
666> 、その後<#680>のステップに進む。
VCI)よりも大きければ、第1露出値(Ev+)から
手振シャッタスピード値(Tvf)を減じて使用絞り値
(Av)とじ<#666> 、手振シャッタスピード値
(Tvf)を使用シャッタスピード値(Tv)としく#
666> 、その後<#680>のステップに進む。
一方、第1露出値(Bv r )がデプス優先限界露出
値(Eve l )よりも小さければ、第1露出値(E
V l )から開放絞り値(Avo)を減じて使用シャ
ッタスピード値(Tv)としく#670> 、開放絞り
値(Avo)を使用絞り値(Av)としく#672>
’、その後< #680>のステップに進む。
値(Eve l )よりも小さければ、第1露出値(E
V l )から開放絞り値(Avo)を減じて使用シャ
ッタスピード値(Tv)としく#670> 、開放絞り
値(Avo)を使用絞り値(Av)としく#672>
’、その後< #680>のステップに進む。
上述した4つのプログラム演算における演算制御を纏め
て示すと、第25図のプログラム線図に基づくものとな
る。図中(a)のラインが<#610>、 <#63
0>、 <#650>の各ステップで最大絞り値(A
vm)を使用絞り値(Av)とした演算を示し、図中(
b)のラインが<#606> 、 <#626> 。
て示すと、第25図のプログラム線図に基づくものとな
る。図中(a)のラインが<#610>、 <#63
0>、 <#650>の各ステップで最大絞り値(A
vm)を使用絞り値(Av)とした演算を示し、図中(
b)のラインが<#606> 、 <#626> 。
<#646>の各ステップでの演算を示し、図中(C)
および(d)のラインが(通常デプスプログラム演算)
のルーチンにおける演算を示す。図中(p)の点がデプ
ス優先限界露出値(Eve r )を表わしており、(
C)のラインは<#666>のステップでの演算を、(
d)のラインは<#670>のステップでの演算を、そ
れぞれ示している。
および(d)のラインが(通常デプスプログラム演算)
のルーチンにおける演算を示す。図中(p)の点がデプ
ス優先限界露出値(Eve r )を表わしており、(
C)のラインは<#666>のステップでの演算を、(
d)のラインは<#670>のステップでの演算を、そ
れぞれ示している。
さて、上述した4つのプログラム演算の何れかによって
使用絞り値(Av)および使用シャッタスピード値を求
めた後、< #680>のステップでは、使用絞り値(
Av)をデプス優先Fナンバ(F、、)に変換し、続い
て、このデプス優先Fナンバ(FN、)を用いて、前述
した( vi )式に基づく次式 %式%() により、ピント位置(FP)からの補正デフォーカス量
(DFc)を求める<#682>。
使用絞り値(Av)および使用シャッタスピード値を求
めた後、< #680>のステップでは、使用絞り値(
Av)をデプス優先Fナンバ(F、、)に変換し、続い
て、このデプス優先Fナンバ(FN、)を用いて、前述
した( vi )式に基づく次式 %式%() により、ピント位置(FP)からの補正デフォーカス量
(DFc)を求める<#682>。
続いて、得られた補正デフォーカス量(DFc)をレン
ズ駆動用のパルス値(LDc)に変換しく1684>
、そのパルス値(LDc)に基づいて撮影レンズ(2)
の可動レンズを補正合焦位置まで駆動した後<#686
>、もとのルーチンにリターンする。
ズ駆動用のパルス値(LDc)に変換しく1684>
、そのパルス値(LDc)に基づいて撮影レンズ(2)
の可動レンズを補正合焦位置まで駆動した後<#686
>、もとのルーチンにリターンする。
第12図のフローチャートは、上述したサブルーチン(
露出演算)から(プログラムモード)と(フラッシュモ
ード)との場合に分岐して実行する(通常演算)のルー
チンである。
露出演算)から(プログラムモード)と(フラッシュモ
ード)との場合に分岐して実行する(通常演算)のルー
チンである。
このルーチンでは、まず、サブルーチン(輝度演算4)
をコールして、選択されたフォーカスモードに応じて、
主被写体の主輝度値(BvM)を求め<#700> 、
続いて、サブルーチン(輝度演算5)をコールして、選
択されたフォーカスモードおよび画面サイズモードに応
じて、主被写体以外の従被写体の従輝度値(BvA)を
求める< #702>。
をコールして、選択されたフォーカスモードに応じて、
主被写体の主輝度値(BvM)を求め<#700> 、
続いて、サブルーチン(輝度演算5)をコールして、選
択されたフォーカスモードおよび画面サイズモードに応
じて、主被写体以外の従被写体の従輝度値(BvA)を
求める< #702>。
両輝度値(B□)、 (BvA)を求めるための演算式
を次頁の表4に纏めて示す。表中の「選択領域」および
「近傍領域」は、先に掲げた表1〜表3と同じものであ
る。
を次頁の表4に纏めて示す。表中の「選択領域」および
「近傍領域」は、先に掲げた表1〜表3と同じものであ
る。
次に、(フラッシュモード)か否かを判別しく#710
>、(フラッシュモード)の場合には、<#720>の
ステップ以下の(フラッシュプログラム演算)のルーチ
ンに進み、(フラッシュモード)でない場合には、続い
て、測光データによって逆光状態か否かを判別しく#7
12> 、逆光状態であれば、主輝度値(BvM)のみ
用いて、Ev =B□+Sv の式より露出値(Ev)を求め<#714> 、一方、
逆光状態でなければ、主輝度値(BvM)と従輝度値(
BvA)とを用いて、 Ev = (Bvu+BvA) /2 +Svの式より
、選択領域からの輝度値とその周辺の領域からの輝度値
とを平均化して露出値(Ev)を求め<#716> 、
何れの場合もプログラム演算を行なって、求められた露
出値(Ev)から所定のプログラム線図に基づき、使用
絞り値(Av)と使用シャッタスピード値(Tv)とを
求めた後<#718>、もとのルーチンにリターンする
。
>、(フラッシュモード)の場合には、<#720>の
ステップ以下の(フラッシュプログラム演算)のルーチ
ンに進み、(フラッシュモード)でない場合には、続い
て、測光データによって逆光状態か否かを判別しく#7
12> 、逆光状態であれば、主輝度値(BvM)のみ
用いて、Ev =B□+Sv の式より露出値(Ev)を求め<#714> 、一方、
逆光状態でなければ、主輝度値(BvM)と従輝度値(
BvA)とを用いて、 Ev = (Bvu+BvA) /2 +Svの式より
、選択領域からの輝度値とその周辺の領域からの輝度値
とを平均化して露出値(Ev)を求め<#716> 、
何れの場合もプログラム演算を行なって、求められた露
出値(Ev)から所定のプログラム線図に基づき、使用
絞り値(Av)と使用シャッタスピード値(Tv)とを
求めた後<#718>、もとのルーチンにリターンする
。
一方、(フラッシュモード)の場合に分岐する<#72
0>のステップ以下の(フラッシュプログラム演算)の
ルーチンでは、まず、フラッシュ表示を点灯させた後<
#720> 、撮影レンズ(2)の焦点距離(f)から
手振れ限界の手振シャッタスピード値(Tvf)を求め
る< #722>。続いて、(パノラマモード)か否か
を判定する<#724>。
0>のステップ以下の(フラッシュプログラム演算)の
ルーチンでは、まず、フラッシュ表示を点灯させた後<
#720> 、撮影レンズ(2)の焦点距離(f)から
手振れ限界の手振シャッタスピード値(Tvf)を求め
る< #722>。続いて、(パノラマモード)か否か
を判定する<#724>。
(パノラマモード)の場合には、フラッシュ撮影用の同
調シャッタスピード値(Tvx)を、先に述べたように
高速同調が可能なので、[1/250秒]に相当する“
8”にセットしく #726>、(フルサイズモード)
の場合には、通常の場合と同じく同調シャッタスピード
値(Tvx)を[1/125秒]に相当する“7”にセ
ットする<#728>。
調シャッタスピード値(Tvx)を、先に述べたように
高速同調が可能なので、[1/250秒]に相当する“
8”にセットしく #726>、(フルサイズモード)
の場合には、通常の場合と同じく同調シャッタスピード
値(Tvx)を[1/125秒]に相当する“7”にセ
ットする<#728>。
その後、セットされた同調シャッタスピード値(TVX
)と手振シャッタスピード値(Tvf)とを比較しく#
730> 、同調シャッタスピード値(Tvx)が手振
シャッタスピード値(Tvf)よりも小さい場合にのみ
、手振シャッタスピード値(Tvf)を同調シャッタス
ピード値(Tvx)としてセットした後<#732>
、開放絞り値(Avo)と手振シャッタスピード値(T
vf)とから、限界露出値(Eve)を求める<#73
4>。
)と手振シャッタスピード値(Tvf)とを比較しく#
730> 、同調シャッタスピード値(Tvx)が手振
シャッタスピード値(Tvf)よりも小さい場合にのみ
、手振シャッタスピード値(Tvf)を同調シャッタス
ピード値(Tvx)としてセットした後<#732>
、開放絞り値(Avo)と手振シャッタスピード値(T
vf)とから、限界露出値(Eve)を求める<#73
4>。
続いて、測光データによって逆光状態か否かを判別しく
#736> 、逆光状態の場合には、主被写体以外の従
被写体の従輝度値(BvA)を用い、主被写体に対して
フラッシュを発光させるので周辺が[IEv]オーバー
になるように、Ev =BVA+SV −1 の式によって露出値(εV)を求め<#738> 、一
方、逆光状態でなければ、主輝度値(BvM)と従輝度
値(BvA)とを平均化し、かつ、フラッシュを発光さ
せるので全体が[1Evlアンダーになるように、 Ev = (BY、+BvA) /2 +Sv + 1
の式によって露出値(Ev)を求め<#740> 、何
れの場合も、続いて、得られた露出値(Ev)を限界露
出値(Eve)と比較する<#750>。
#736> 、逆光状態の場合には、主被写体以外の従
被写体の従輝度値(BvA)を用い、主被写体に対して
フラッシュを発光させるので周辺が[IEv]オーバー
になるように、Ev =BVA+SV −1 の式によって露出値(εV)を求め<#738> 、一
方、逆光状態でなければ、主輝度値(BvM)と従輝度
値(BvA)とを平均化し、かつ、フラッシュを発光さ
せるので全体が[1Evlアンダーになるように、 Ev = (BY、+BvA) /2 +Sv + 1
の式によって露出値(Ev)を求め<#740> 、何
れの場合も、続いて、得られた露出値(Ev)を限界露
出値(Eve)と比較する<#750>。
露出値(Ev)が限界露出値(Eve)以下で暗い場合
には、手振シャッタスピード値(Tvf)を使用シャッ
タスピード値(Tv)としく#760> 、開放絞り値
(Avo)を使用絞り値(Av)とした後<#762>
、(パノラマモード)か否かを判別しく #764>、
(パノラマモード)の場合には、フィルム感度値(Sv
)に“1/3”を加えたものを調光データとしてセット
した後<#766> 、一方、(フルサイズモード)の
場合には、フィルム感度値(Sv)をそのまま調光デー
タとしてセットした後< #768>もとのルーチンに
リターンする。
には、手振シャッタスピード値(Tvf)を使用シャッ
タスピード値(Tv)としく#760> 、開放絞り値
(Avo)を使用絞り値(Av)とした後<#762>
、(パノラマモード)か否かを判別しく #764>、
(パノラマモード)の場合には、フィルム感度値(Sv
)に“1/3”を加えたものを調光データとしてセット
した後<#766> 、一方、(フルサイズモード)の
場合には、フィルム感度値(Sv)をそのまま調光デー
タとしてセットした後< #768>もとのルーチンに
リターンする。
ここで、(パノラマモード)の場合に調光データとして
フィルム感度値(Sv)に“l/3”を加えることの意
味を説明すると、既に説明したように、[パノラマサイ
ズ]は、[フルサイズ]の上下の中間部分のみを撮影画
面としたものであり、そのために、(パノラマモード)
ては、シャッタの開口(20a)を上下一対の遮光板(
21A)。
フィルム感度値(Sv)に“l/3”を加えることの意
味を説明すると、既に説明したように、[パノラマサイ
ズ]は、[フルサイズ]の上下の中間部分のみを撮影画
面としたものであり、そのために、(パノラマモード)
ては、シャッタの開口(20a)を上下一対の遮光板(
21A)。
(21B)によって遮光しである。従って、第14図(
0)、 (ハ)に示すように、フィルム(F)で反射さ
れてフラッシュ併用撮影時のフラッシュ調光用の受光素
子(107)に入射する光量も、第14図(ハ)に示す
(パノラマモード)の方が、第14図(ロ)に示す(フ
ルサイズモード)よりも少ない。そこで、それら両モー
ド間で、前記受光素子(107)の感度を変えることな
く、各別の撮影画面に対するフラッシュ光の入射量を適
切に判断することができるようにしである。すなわち、
このカメラの調光回路においては、受光素子(107)
の受光出力に測光データを加えたものを基準値と比較し
、基準値を越えたときに発光停止信号を出力するように
構成してあり、そのため、(パノラマモード)において
は、上記測光データに“1/3”の定数を加えることに
よって、実質的に調光レベルを下げて通常の場合よりも
早い時期に適正露光量に達したと判断させ、露出過多と
なることを防止しであるのである。
0)、 (ハ)に示すように、フィルム(F)で反射さ
れてフラッシュ併用撮影時のフラッシュ調光用の受光素
子(107)に入射する光量も、第14図(ハ)に示す
(パノラマモード)の方が、第14図(ロ)に示す(フ
ルサイズモード)よりも少ない。そこで、それら両モー
ド間で、前記受光素子(107)の感度を変えることな
く、各別の撮影画面に対するフラッシュ光の入射量を適
切に判断することができるようにしである。すなわち、
このカメラの調光回路においては、受光素子(107)
の受光出力に測光データを加えたものを基準値と比較し
、基準値を越えたときに発光停止信号を出力するように
構成してあり、そのため、(パノラマモード)において
は、上記測光データに“1/3”の定数を加えることに
よって、実質的に調光レベルを下げて通常の場合よりも
早い時期に適正露光量に達したと判断させ、露出過多と
なることを防止しであるのである。
さて、<#750>のステップで、得られた露出値(E
v)が限界露出値(Eve)よりも大きいと判断された
場合には、続いて、その露出値(Ev)から開放絞り値
(Avo)を減じて使用シャッタスピード値(Tv)を
求め<#77Cl> 、その使用シャッタスピード値(
Tv)か同調シャッタスピード値(Tvx)よりも大き
い場合にのみ同調シャッタスピード値(Tvx)を使用
シャッタスピード値(Tv)とした後<#772> 、
<#774> 、続いて、得られた使用シャッタス
ピード値(Tv)を露出値(Ev)から減じて使用絞り
値(Av)を求め<#776> 、その使用絞り値(A
v)が最大絞り値(Avm)よりも大きい場合にのみ最
大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av)とする<17
78>、 <#780>。
v)が限界露出値(Eve)よりも大きいと判断された
場合には、続いて、その露出値(Ev)から開放絞り値
(Avo)を減じて使用シャッタスピード値(Tv)を
求め<#77Cl> 、その使用シャッタスピード値(
Tv)か同調シャッタスピード値(Tvx)よりも大き
い場合にのみ同調シャッタスピード値(Tvx)を使用
シャッタスピード値(Tv)とした後<#772> 、
<#774> 、続いて、得られた使用シャッタス
ピード値(Tv)を露出値(Ev)から減じて使用絞り
値(Av)を求め<#776> 、その使用絞り値(A
v)が最大絞り値(Avm)よりも大きい場合にのみ最
大絞り値(Avm)を使用絞り値(Av)とする<17
78>、 <#780>。
次に、逆光状態か否かを判別する< #782>。
逆光状態の場合には、先に<#738>のステップで周
辺領域の測光データのみを用いて露出値(Ev)を求め
たので、主被写体の主輝度値(BvM)を用いてフラッ
シュ調光用の調光補正値(△Sv)を求めるべく、まず △Ev =Av 十Tv −(BVM+SV)+ 1の
式により、補正用露出値(△Ev)を求める< #78
4>。
辺領域の測光データのみを用いて露出値(Ev)を求め
たので、主被写体の主輝度値(BvM)を用いてフラッ
シュ調光用の調光補正値(△Sv)を求めるべく、まず △Ev =Av 十Tv −(BVM+SV)+ 1の
式により、補正用露出値(△Ev)を求める< #78
4>。
上述の式の意味を説明すると、第27図に示すように、
主被写体に対する主露出値(EvM)は、主輝度値(B
y、)とフィルム感度値(Sv)との和で求められ、一
方、先に求めた使用絞り値(Av)と使用シャッタスピ
ード値(Tv)との和として適正露出値(E、、)が求
められるから、周辺領域の測光データから求めた露出値
(Ev)と上記主露出値(EvM)との差として求めら
れる補正用露出値(△Ev)は、適正露出値(Ev、)
から主露出値(EvM)を減じたものに、先に<#73
8>のステップで[IEv]オーバーに設定した分の“
l”を加えたものとして得られるのである。
主被写体に対する主露出値(EvM)は、主輝度値(B
y、)とフィルム感度値(Sv)との和で求められ、一
方、先に求めた使用絞り値(Av)と使用シャッタスピ
ード値(Tv)との和として適正露出値(E、、)が求
められるから、周辺領域の測光データから求めた露出値
(Ev)と上記主露出値(EvM)との差として求めら
れる補正用露出値(△Ev)は、適正露出値(Ev、)
から主露出値(EvM)を減じたものに、先に<#73
8>のステップで[IEv]オーバーに設定した分の“
l”を加えたものとして得られるのである。
次いで、得られた補正用露出値(△Ev)から、テーブ
ルを参照して調光補正値(△Sv)を求め<#786>
、続いて、(パノラマモード)か否かを判別して<#
788>、(パノラマモード)の場合には、フィルム感
度値(Sv)に上記調光補正値(△Sv)と前述した画
面サイズ調整用の定数の“1/3”とを加えたものを調
光データとしてセットした後<#790>、また(フル
サイズモード)の場合には、フィルム感度値(Sv)に
上記調光補正値(△Sv)のみを加えたものを調光デー
タとしてセットした後<#792> 、何れも、もとの
ルーチンにリターンする。
ルを参照して調光補正値(△Sv)を求め<#786>
、続いて、(パノラマモード)か否かを判別して<#
788>、(パノラマモード)の場合には、フィルム感
度値(Sv)に上記調光補正値(△Sv)と前述した画
面サイズ調整用の定数の“1/3”とを加えたものを調
光データとしてセットした後<#790>、また(フル
サイズモード)の場合には、フィルム感度値(Sv)に
上記調光補正値(△Sv)のみを加えたものを調光デー
タとしてセットした後<#792> 、何れも、もとの
ルーチンにリターンする。
一方、<#782>のステップでの判別で逆光状態でな
い場合には、続いて(パノラマモード)か否かを判別し
て<#794>、(パノラマモード)の場合には、先に
<#740>のステップで全体に[IEvlアンダーに
設定した分の“l”と前述した画面サイズ調整用の定数
の“1/3”とをフィルム感度値(Sv)に加えたもの
を調光データとしてセットした後<#796> 、また
、(フルサイズモード)の場合には、同じ< [lEv
]アンダーに設定した分の“1”をフィルム感度値(S
v)に加えたものを調光データとしてセットした後<#
798> 、何れも、もとのルーチンにリターンする。
い場合には、続いて(パノラマモード)か否かを判別し
て<#794>、(パノラマモード)の場合には、先に
<#740>のステップで全体に[IEvlアンダーに
設定した分の“l”と前述した画面サイズ調整用の定数
の“1/3”とをフィルム感度値(Sv)に加えたもの
を調光データとしてセットした後<#796> 、また
、(フルサイズモード)の場合には、同じ< [lEv
]アンダーに設定した分の“1”をフィルム感度値(S
v)に加えたものを調光データとしてセットした後<#
798> 、何れも、もとのルーチンにリターンする。
上述した(フラッシュプログラム演算)における演算制
御を纏めて示すと、第26図のプログラム線図に基づく
ものとなる。図中(q)の点が、限界露出値(Eve)
を示し、これより下側の露出値の場合には、<#760
>、 <#762>のステップての演算によって、こ
の点(q)に制御される。
御を纏めて示すと、第26図のプログラム線図に基づく
ものとなる。図中(q)の点が、限界露出値(Eve)
を示し、これより下側の露出値の場合には、<#760
>、 <#762>のステップての演算によって、こ
の点(q)に制御される。
また、図中(e)のラインが<#770>のステップで
の演算を示し、図中(f)のラインが< #776>〜
<#780>のステップでの演算を示している。
の演算を示し、図中(f)のラインが< #776>〜
<#780>のステップでの演算を示している。
上述したカメラにおいて、CP U (100)か、焦
点検出手段を構成しており、またCPU(100)、ド
ライバ(110)、AF全モータAFM)が、焦点調節
手段を構成している。さらに、CPU(100)は、焦
点深度調節手段、焦点調節制御手段、焦点深度制御手段
を構成している。
点検出手段を構成しており、またCPU(100)、ド
ライバ(110)、AF全モータAFM)が、焦点調節
手段を構成している。さらに、CPU(100)は、焦
点深度調節手段、焦点調節制御手段、焦点深度制御手段
を構成している。
以上述べた実施例において、上下一対の遮光部材(21
A)、 (21B)、それらに対する一対の操作部材(
24A)、 (24B)、カム板(25)、ギヤ連動機
構(26)、巻戻モータ(RWM)によって、画面切替
機構を構成し、CP U (100)が、フラッシュ制
御手段、および、調光制御手段を構成している。
A)、 (21B)、それらに対する一対の操作部材(
24A)、 (24B)、カム板(25)、ギヤ連動機
構(26)、巻戻モータ(RWM)によって、画面切替
機構を構成し、CP U (100)が、フラッシュ制
御手段、および、調光制御手段を構成している。
次に、本発明の別の実施例を列記する。
<1>フラッシュ併用撮影時の調光のための別の実施例
を説明する。第28図に示すように、この実施例では、
調光用に3つの受光素子(107a)〜(107c)
を設けてある。
を説明する。第28図に示すように、この実施例では、
調光用に3つの受光素子(107a)〜(107c)
を設けてある。
これら3つの受光素子(107a)〜(107c)は、
それぞれ、パノラマ画面(F、)を受光範囲とし、前記
3個のフォーカスエリア(PL)、 (Fo)、 (F
R)に対応させて設けてある。
それぞれ、パノラマ画面(F、)を受光範囲とし、前記
3個のフォーカスエリア(PL)、 (Fo)、 (F
R)に対応させて設けてある。
それら3つの受光素子(107a)〜(107C)に対
して、第29図に示すように、調光回路(106°)に
おいて、各別のオペアンプ(130a)〜(130c)
とスイッチング素子(131a)〜(131c)とを設
けてあり、測光回路(103)からの制御信号でオン状
態となったスイッチング素子(131a)〜(131c
)を介して選択された受光素子(107a)〜C107
c)による受光信号を、対数伸長用のトランジスタcx
a2>を経て、基準値と比較するためのコンパレータ(
134)に入力させである。
して、第29図に示すように、調光回路(106°)に
おいて、各別のオペアンプ(130a)〜(130c)
とスイッチング素子(131a)〜(131c)とを設
けてあり、測光回路(103)からの制御信号でオン状
態となったスイッチング素子(131a)〜(131c
)を介して選択された受光素子(107a)〜C107
c)による受光信号を、対数伸長用のトランジスタcx
a2>を経て、基準値と比較するためのコンパレータ(
134)に入力させである。
なお、図中(135)は調光開始制御用のフリップフロ
ップ、(136)は調光動作終了制御用のタイマである
。
ップ、(136)は調光動作終了制御用のタイマである
。
これら、3つの受光素子(107a)〜(107C)を
用いて調光を行なう場合の動作制御は、第30図に示す
ように、第12図における<#750>のステップで、
露出値(Ev)が限界露出値(Evc)以下であると判
断され、<#760>のステップと< #762>のス
テップとを実行した後、調光位置データ、すなわち焦点
検出用に選択された領域、および、近傍領域との数を求
め<#900> 、その数に応じて<#920>、
<#904>1ケ所であればフィルム感度値(Sv)を
調光データとしてセットしく #906>、2ケ所であ
れば受光量が2倍になるのでそれを補正すべくフィルム
感度値(Sv)に“1” (=logz2)を加えた
ものを調光データとしてセットしく#908〉、3ケ所
であれば受光量が3倍になるのでそれを補正すべくフィ
ルム感度値(Sv)に“1.58” (= logz
3 )を加えたものを調光データとしてセットしく#9
10> 、何れももとのルーチンにリターンする。
用いて調光を行なう場合の動作制御は、第30図に示す
ように、第12図における<#750>のステップで、
露出値(Ev)が限界露出値(Evc)以下であると判
断され、<#760>のステップと< #762>のス
テップとを実行した後、調光位置データ、すなわち焦点
検出用に選択された領域、および、近傍領域との数を求
め<#900> 、その数に応じて<#920>、
<#904>1ケ所であればフィルム感度値(Sv)を
調光データとしてセットしく #906>、2ケ所であ
れば受光量が2倍になるのでそれを補正すべくフィルム
感度値(Sv)に“1” (=logz2)を加えた
ものを調光データとしてセットしく#908〉、3ケ所
であれば受光量が3倍になるのでそれを補正すべくフィ
ルム感度値(Sv)に“1.58” (= logz
3 )を加えたものを調光データとしてセットしく#9
10> 、何れももとのルーチンにリターンする。
なお、この実施例では、′受光素子(107a)〜(1
07c)の受光範囲をパノラマ画面(F、)のみとして
いるが、それに替えて、受光範囲をフルサイズ画面(F
P)とし、先の実施例で説明したパノラマ画面(F、)
用の補正を加えたものを調光データとしてセットする構
成と組み合わせるようにしてもよい。
07c)の受光範囲をパノラマ画面(F、)のみとして
いるが、それに替えて、受光範囲をフルサイズ画面(F
P)とし、先の実施例で説明したパノラマ画面(F、)
用の補正を加えたものを調光データとしてセットする構
成と組み合わせるようにしてもよい。
〈2〉フォーカスエリアの数は、3個に限られるもので
はなく、複数であれば、その数は不問である。
はなく、複数であれば、その数は不問である。
〈3〉デプス優先処理を行なうに際して、複数のフォー
カスエリア内に位置する複数の被写体のうち、少なくと
も2つの被写体を対象として実施すればよく、その数を
変更設定できるように構成してもよい。
カスエリア内に位置する複数の被写体のうち、少なくと
も2つの被写体を対象として実施すればよく、その数を
変更設定できるように構成してもよい。
〈4〉先の実施例では、デプス優先処理を、絞りの絞り
込み動作と補正合焦位置への撮影レンズ(2)の移動と
の双方によって行なう構成を説明したが、本発明を実施
するにあたって、絞りの絞り込み動作のみによって行な
う構成としてもよいし、或は、補正合焦位置への撮影レ
ンズ(2)の移動のみによって行なう構成としでもよい
。前者のように、デプス優先処理を絞りの絞り込み動作
のみによって行なう構成であれば、焦点調節のための構
成を備えていないカメラ、例えば、被写体に対して撮影
レンズ(2)が合焦位置にあるか否かを検出する機能の
みを持つ、所謂フォーカスエイド機能を持つカメラに対
して実施することも可能である。
込み動作と補正合焦位置への撮影レンズ(2)の移動と
の双方によって行なう構成を説明したが、本発明を実施
するにあたって、絞りの絞り込み動作のみによって行な
う構成としてもよいし、或は、補正合焦位置への撮影レ
ンズ(2)の移動のみによって行なう構成としでもよい
。前者のように、デプス優先処理を絞りの絞り込み動作
のみによって行なう構成であれば、焦点調節のための構
成を備えていないカメラ、例えば、被写体に対して撮影
レンズ(2)が合焦位置にあるか否かを検出する機能の
みを持つ、所謂フォーカスエイド機能を持つカメラに対
して実施することも可能である。
〈5〉焦点検出手段の具体的構成において適宜変更が可
能であり、例えばその検出原理は種々のものを採用でき
る。
能であり、例えばその検出原理は種々のものを採用でき
る。
以上述べてきたように、本発明によるカメラにおいては
、露光範囲の小さな特殊画面の場合にフラッシュ停止時
期を早めることによって、受光手段の受光範囲を狭めた
り或いは受光手段の受光感度を高くしたりすることなく
、適正なフラッシュ露光を行えるようにしたものであり
、構成の複雑化を招来することなく、フラッシュ発光停
止制御用の設定量を変えるだけの比較的簡単な改変でも
って、露光範囲に拘らず適正なフラッシュ調光を行える
カメラを提供できるようになった。
、露光範囲の小さな特殊画面の場合にフラッシュ停止時
期を早めることによって、受光手段の受光範囲を狭めた
り或いは受光手段の受光感度を高くしたりすることなく
、適正なフラッシュ露光を行えるようにしたものであり
、構成の複雑化を招来することなく、フラッシュ発光停
止制御用の設定量を変えるだけの比較的簡単な改変でも
って、露光範囲に拘らず適正なフラッシュ調光を行える
カメラを提供できるようになった。
第1図ないし第27図は本発明に係るカメラの実施例を
示し、第1図は内部電気回路のブロック図、第2図は平
面図、第3図は正面図、第4図は背面図、第5図ないし
第12図はカメラの動作を示すフローチャート、第13
図はフィルムの正面図、第14図(イ)ないしくハ)は
シャッタ部分の断面図、第15図(イ)および0)はシ
ャッタの遮光部材部分の背面図、第16図および第17
図はシャッタの遮光部材の駆動機構の概略図、第18図
(イ)および(ロ)はシャッタの羽根部分の背面図、第
19図はシャッタのフォトインタラプタ部分の断面図、
第20図は撮影画面の正面図、第21図(イ)ないしく
ハ)はファインダ視野の正面図、第22図はシャッタの
走行のタイムチャート、第23図は焦点深度の説明図、
第24図(イ)ないしくハ)はデプス優先処理の説明図
、第25図はデプス優光処理のプログラム線図、第26
図はフラッシュ撮影時のプログラム線図、第27図は調
光データの補正制御の説明図である。第28図ないし第
30図は別の実施例を示し、第28図は撮影光路の透視
図、第29図は調光回路の回路図、第30図は調光デー
タ補正のためのフローチャートである。 °代理人
示し、第1図は内部電気回路のブロック図、第2図は平
面図、第3図は正面図、第4図は背面図、第5図ないし
第12図はカメラの動作を示すフローチャート、第13
図はフィルムの正面図、第14図(イ)ないしくハ)は
シャッタ部分の断面図、第15図(イ)および0)はシ
ャッタの遮光部材部分の背面図、第16図および第17
図はシャッタの遮光部材の駆動機構の概略図、第18図
(イ)および(ロ)はシャッタの羽根部分の背面図、第
19図はシャッタのフォトインタラプタ部分の断面図、
第20図は撮影画面の正面図、第21図(イ)ないしく
ハ)はファインダ視野の正面図、第22図はシャッタの
走行のタイムチャート、第23図は焦点深度の説明図、
第24図(イ)ないしくハ)はデプス優先処理の説明図
、第25図はデプス優光処理のプログラム線図、第26
図はフラッシュ撮影時のプログラム線図、第27図は調
光データの補正制御の説明図である。第28図ないし第
30図は別の実施例を示し、第28図は撮影光路の透視
図、第29図は調光回路の回路図、第30図は調光デー
タ補正のためのフローチャートである。 °代理人
Claims (1)
- 遮光部材を撮影光路へ突出させてフィルム上の露光範囲
を基準画面からそれより小さい特殊画面に切り替える画
面切替機構と、フラッシュ装置から発光され被写体で反
射された後前記フィルムで反射された光を受光する受光
手段と、この受光手段による受光量が設定量に達した時
点で前記フラッシュ装置の発光を停止するフラッシュ制
御手段と、前記画面切替機構による特殊画面への切替え
に応じて前記設定量を基準画面の場合よりも減少させる
調光制御手段とを設けてあるカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339537A JPH03174126A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339537A JPH03174126A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カメラ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1303513A Division JP2808750B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-22 | カメラ及びカメラ用シャッタユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174126A true JPH03174126A (ja) | 1991-07-29 |
Family
ID=18328414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2339537A Pending JPH03174126A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03174126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5493356A (en) * | 1991-11-26 | 1996-02-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera capable of selecting a picture size |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2339537A patent/JPH03174126A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5493356A (en) * | 1991-11-26 | 1996-02-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera capable of selecting a picture size |
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