JPH0317428Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317428Y2 JPH0317428Y2 JP1986160624U JP16062486U JPH0317428Y2 JP H0317428 Y2 JPH0317428 Y2 JP H0317428Y2 JP 1986160624 U JP1986160624 U JP 1986160624U JP 16062486 U JP16062486 U JP 16062486U JP H0317428 Y2 JPH0317428 Y2 JP H0317428Y2
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- JP
- Japan
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- elastic member
- coaxial cable
- center conductor
- center
- coaxial connector
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Links
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 20
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、分岐、分配回路等の共聴回路を収納
するケーシングの外方に設けられる防水型同軸コ
ネクタに関する。
するケーシングの外方に設けられる防水型同軸コ
ネクタに関する。
(従来の技術)
同軸ケーブルと共聴機器との接続は一般に同軸
ケーブル側のプラグと共聴機器側の同軸コネクタ
との間で行なわれ、同軸コネクタは共聴回路が収
納されるケーシングの外方にあらかじめ設けられ
ている。従来、屋外で用いられる共聴機器には第
4図に示すような防水型の同軸コネクタが設けら
れている。第4図において符号32は共聴機器の
ケーシングであり、ケーシング32の外方には同
軸コネクタ30が設けられている。同軸コネクタ
30は、同軸ケーブル接続用の中空円筒状の外部
導体31と、外部導体31の内部の先端側に挿着
された略中空円筒状の弾性部材(例えば合成ゴ
ム)33と、外部導体31の内部の後端側に挿着
された略中空円筒状の絶縁体35と、絶縁体35
に挿入保持され同軸ケーブルの中心導体が接続さ
れるコンタクトピン37とから構成されている。
ケーブル側のプラグと共聴機器側の同軸コネクタ
との間で行なわれ、同軸コネクタは共聴回路が収
納されるケーシングの外方にあらかじめ設けられ
ている。従来、屋外で用いられる共聴機器には第
4図に示すような防水型の同軸コネクタが設けら
れている。第4図において符号32は共聴機器の
ケーシングであり、ケーシング32の外方には同
軸コネクタ30が設けられている。同軸コネクタ
30は、同軸ケーブル接続用の中空円筒状の外部
導体31と、外部導体31の内部の先端側に挿着
された略中空円筒状の弾性部材(例えば合成ゴ
ム)33と、外部導体31の内部の後端側に挿着
された略中空円筒状の絶縁体35と、絶縁体35
に挿入保持され同軸ケーブルの中心導体が接続さ
れるコンタクトピン37とから構成されている。
また、弾性部材33の先端表面には略円錐状の凹
部33aが形成されている。
部33aが形成されている。
この従来の防水型同軸コネクタ30に同軸ケー
ブル側のプラグ(図示していない)を取り付ける
と、同軸ケーブルの中心導体が弾性部材の凹部3
3aに入り込み、弾性部材33を貫通してコンタ
クトピン37に達しコンタクトピン37に接続さ
れる。この場合、同軸ケーブルの中心導体が弾性
部材33によつて密着して取り囲まれることにな
るので、屋外で共聴機器を使用しても、同軸コネ
クタ30への水の浸入を防止することができる。
ブル側のプラグ(図示していない)を取り付ける
と、同軸ケーブルの中心導体が弾性部材の凹部3
3aに入り込み、弾性部材33を貫通してコンタ
クトピン37に達しコンタクトピン37に接続さ
れる。この場合、同軸ケーブルの中心導体が弾性
部材33によつて密着して取り囲まれることにな
るので、屋外で共聴機器を使用しても、同軸コネ
クタ30への水の浸入を防止することができる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の防水型同軸コネクタ30
に同軸ケーブル側のプラグを取り付ける際、例え
ば同軸ケーブルの中心導体の先端が曲がつている
と、弾性部材33は同軸ケーブルの中心導体38
が貫通可能なように比較的柔かい材質でできてい
るので、第5図に示すように、同軸ケーブルの中
心導体38は凹部33aの中心からずれて突き刺
さる。その後同軸ケーブルの中心導体38は、コ
ンタクトピン37に達しコンタクトピン37によ
つて挟持され中心軸方向に押される。同軸ケーブ
ルの中心導体38が中心軸方向に押されると、弾
性部材33は、同軸ケーブルの中心導体38によ
つて力が加わり変形される。弾性部材33のうち
同軸ケーブルの中心導体38に対して左側部分3
3bは圧縮されるが、一方右側部分33cは引張
られた状態となる。このため、弾性部材の右側部
分33cと同軸ケーブルの中心導体38との間に
隙間が生じ、この隙間から同軸コネクタ30に漏
水することがある。
に同軸ケーブル側のプラグを取り付ける際、例え
ば同軸ケーブルの中心導体の先端が曲がつている
と、弾性部材33は同軸ケーブルの中心導体38
が貫通可能なように比較的柔かい材質でできてい
るので、第5図に示すように、同軸ケーブルの中
心導体38は凹部33aの中心からずれて突き刺
さる。その後同軸ケーブルの中心導体38は、コ
ンタクトピン37に達しコンタクトピン37によ
つて挟持され中心軸方向に押される。同軸ケーブ
ルの中心導体38が中心軸方向に押されると、弾
性部材33は、同軸ケーブルの中心導体38によ
つて力が加わり変形される。弾性部材33のうち
同軸ケーブルの中心導体38に対して左側部分3
3bは圧縮されるが、一方右側部分33cは引張
られた状態となる。このため、弾性部材の右側部
分33cと同軸ケーブルの中心導体38との間に
隙間が生じ、この隙間から同軸コネクタ30に漏
水することがある。
本考案はこのような点を考慮してなされたもの
であり、同軸コネクタに同軸ケーブル側のプラグ
を取り付ける際、同軸ケーブルの中心導体の先端
が曲がつたりしても、同軸ケーブルの中心導体が
弾性部材の中心からずれて貫通することがなく、
同軸コネクタへの漏水を防止することが可能な防
水型同軸コネクタを提供することを目的とする。
であり、同軸コネクタに同軸ケーブル側のプラグ
を取り付ける際、同軸ケーブルの中心導体の先端
が曲がつたりしても、同軸ケーブルの中心導体が
弾性部材の中心からずれて貫通することがなく、
同軸コネクタへの漏水を防止することが可能な防
水型同軸コネクタを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、共聴回路を収納するケーシングの外
方に固設された同軸ケーブル接続用の中空円筒状
の外部導体と、前記外部導体内に挿着された略中
空円筒状の絶縁体と、前記絶縁体内に挿入保持さ
れ前記同軸ケーブルの中心導体が接続するコンタ
クトピンとを備え、前記外部導体内入口側に前記
中心導体が貫通する弾性部材を設けた防水型同軸
コネクタであつて、前記弾性部材の先端に硬質の
案内凹部を形成し前記中心導体を前記弾性部材中
心部へ導くよう構成したことを特徴としている。
方に固設された同軸ケーブル接続用の中空円筒状
の外部導体と、前記外部導体内に挿着された略中
空円筒状の絶縁体と、前記絶縁体内に挿入保持さ
れ前記同軸ケーブルの中心導体が接続するコンタ
クトピンとを備え、前記外部導体内入口側に前記
中心導体が貫通する弾性部材を設けた防水型同軸
コネクタであつて、前記弾性部材の先端に硬質の
案内凹部を形成し前記中心導体を前記弾性部材中
心部へ導くよう構成したことを特徴としている。
(作 用)
本考案によれば、中心導体が硬質の案内凹部に
よつて弾性部材の中心部に導かれて弾性部材を貫
通するので、中心導体と弾性部材との間に隙間が
形成されることはない。
よつて弾性部材の中心部に導かれて弾性部材を貫
通するので、中心導体と弾性部材との間に隙間が
形成されることはない。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
説明する。
第1図および第2図は本考案による防水型の同
軸コネクタの第1の実施例を示す図である。図に
おいて符号12は内部に共聴回路を収納するケー
シングであり、ケーシング12の外方には同軸ケ
ーブル接続用の中空円筒状の外部導体11が固設
されている。またこの外部導体11の外周には雄
ネジ11aが形成され、この外部導体11と同軸
ケーブル側のプラグ(図示していない)とが螺合
しうるようになつている。外部導体11の内部の
入口側には略中空円筒状の弾性部材(例えば合成
ゴム)13が挿着され、外部導体11の内部の後
端側には略中空円筒状の絶縁体15が挿着されて
いる。絶縁体15の内部には同軸ケーブルの中心
導体(図示していない)が接続するコンタクトピ
ン17が挿入保持されている。
軸コネクタの第1の実施例を示す図である。図に
おいて符号12は内部に共聴回路を収納するケー
シングであり、ケーシング12の外方には同軸ケ
ーブル接続用の中空円筒状の外部導体11が固設
されている。またこの外部導体11の外周には雄
ネジ11aが形成され、この外部導体11と同軸
ケーブル側のプラグ(図示していない)とが螺合
しうるようになつている。外部導体11の内部の
入口側には略中空円筒状の弾性部材(例えば合成
ゴム)13が挿着され、外部導体11の内部の後
端側には略中空円筒状の絶縁体15が挿着されて
いる。絶縁体15の内部には同軸ケーブルの中心
導体(図示していない)が接続するコンタクトピ
ン17が挿入保持されている。
弾性部材13について、第2図によりさらに詳
述する。第2図は弾性部材13の拡大断面図であ
る。図に示すように、弾性部材13の先端表面に
は略円錐状の凹部13aが形成されている。弾性
部材の凹部13aの内壁面の上部周縁部から下方
にわたる部分および弾性部材の凹部13aの外側
部分には、同軸ケーブルの中心導体が通過する隙
間を残して弾性部材13の先端表面を覆う環状の
プロテクタ部材14が配設されている。このプロ
テクタ部材14はプラスチツク等の硬質の合成樹
脂により形成されている。また、プロテクタ部材
14のうち弾性部材の凹部13aの内壁面の上部
周縁部から下方にわたる部分は、同軸ケーブルの
中心導体を弾性部材の中心部へ導く案内凹部14
aとなつている。さらに、プロテクタ部材14に
は、弾性部材13に形成された溝13bに嵌め込
まれた略円筒状の脚部14bが設けられている。
この脚部14bによつてプロテクタ部材14は弾
性部材13の先端表面に取り付けられる。この場
合、弾性部材13の溝13bの内径よりも脚14
bの内径をわずかに小さくしておけば、脚14b
を弾性部材の溝13bに嵌め込む時、弾性部材1
3の中心部分は脚14bによつて周囲から圧縮さ
れた状態となる。
述する。第2図は弾性部材13の拡大断面図であ
る。図に示すように、弾性部材13の先端表面に
は略円錐状の凹部13aが形成されている。弾性
部材の凹部13aの内壁面の上部周縁部から下方
にわたる部分および弾性部材の凹部13aの外側
部分には、同軸ケーブルの中心導体が通過する隙
間を残して弾性部材13の先端表面を覆う環状の
プロテクタ部材14が配設されている。このプロ
テクタ部材14はプラスチツク等の硬質の合成樹
脂により形成されている。また、プロテクタ部材
14のうち弾性部材の凹部13aの内壁面の上部
周縁部から下方にわたる部分は、同軸ケーブルの
中心導体を弾性部材の中心部へ導く案内凹部14
aとなつている。さらに、プロテクタ部材14に
は、弾性部材13に形成された溝13bに嵌め込
まれた略円筒状の脚部14bが設けられている。
この脚部14bによつてプロテクタ部材14は弾
性部材13の先端表面に取り付けられる。この場
合、弾性部材13の溝13bの内径よりも脚14
bの内径をわずかに小さくしておけば、脚14b
を弾性部材の溝13bに嵌め込む時、弾性部材1
3の中心部分は脚14bによつて周囲から圧縮さ
れた状態となる。
次にこのような構成からなる本実施例の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
同軸コネクタ10に同軸ケーブル側のプラグ
(図示していない)を取り付けると、同軸ケーブ
ルの中心導体は、弾性部材13を貫通してコンタ
クトピン17に達し、コンタクトピン17に接続
される。
(図示していない)を取り付けると、同軸ケーブ
ルの中心導体は、弾性部材13を貫通してコンタ
クトピン17に達し、コンタクトピン17に接続
される。
同軸ケーブルの中心導体の先端が曲がつている
場合はこの先端がプロテクタ部材14に衝突して
しまい、同軸ケーブルの中心導体は弾性体13を
貫通することはできない。この場合は同軸コネク
タ10から同軸ケーブル側のプラグを取り外して
同軸ケーブルの中心導体の先端を真直に伸ばし
て、同軸コネクタ10に同軸ケーブル側のプラグ
を再度取り付けることになる。同軸ケーブルの中
心導体が案内凹部14aの中心付近に侵入してく
れば、同軸ケーブルの中心導体は、プロテクタ部
材の案内凹部14aによつて弾性部材13の中心
部へ導かれ、弾性部材13を貫通してコンタクト
ピン17に達し、コンタクトピン17に接続され
る。
場合はこの先端がプロテクタ部材14に衝突して
しまい、同軸ケーブルの中心導体は弾性体13を
貫通することはできない。この場合は同軸コネク
タ10から同軸ケーブル側のプラグを取り外して
同軸ケーブルの中心導体の先端を真直に伸ばし
て、同軸コネクタ10に同軸ケーブル側のプラグ
を再度取り付けることになる。同軸ケーブルの中
心導体が案内凹部14aの中心付近に侵入してく
れば、同軸ケーブルの中心導体は、プロテクタ部
材の案内凹部14aによつて弾性部材13の中心
部へ導かれ、弾性部材13を貫通してコンタクト
ピン17に達し、コンタクトピン17に接続され
る。
本実施例によれば、中心導体がプロテクタ部材
の案内凹部14aによつて弾性部材13の中心部
に導かれて弾性部材を貫通するので、中心導体と
弾性部材13との間に隙間が形成されることはな
く、同軸コネクタ10への漏水を確実に防止する
ことができる。また、弾性部材13の中心部分は
脚14bによつて周囲から圧縮された状態となる
ので、弾性体13を貫通する同軸ケーブルの中心
導体を、この圧縮された弾性体13により強く密
着して取り囲むことができる。
の案内凹部14aによつて弾性部材13の中心部
に導かれて弾性部材を貫通するので、中心導体と
弾性部材13との間に隙間が形成されることはな
く、同軸コネクタ10への漏水を確実に防止する
ことができる。また、弾性部材13の中心部分は
脚14bによつて周囲から圧縮された状態となる
ので、弾性体13を貫通する同軸ケーブルの中心
導体を、この圧縮された弾性体13により強く密
着して取り囲むことができる。
なお、本実施例においては、プロテクタ部材1
4を弾性体13に取り付けるために、プロテクタ
部材14の脚14bを弾性体の溝13bに嵌め込
む構成のものを示したが、プロテクタ部材14を
のり付けで弾性体13の先端表面に取り付けても
良い。また、プロテクタ部材14を弾性部材の凹
部13aの内壁面の上部周縁部から下方へわたる
部分および弾性部材の凹部13aの外側部分に同
軸ケーブルの中心導体が通過する隙間を残して弾
性部材13の先端表面を覆うように取り付けた例
を示したが、弾性部材の凹部13aの内壁面の上
部周縁部から下方にわたる部分のみにプロテクタ
部材14を取り付けてもよい。
4を弾性体13に取り付けるために、プロテクタ
部材14の脚14bを弾性体の溝13bに嵌め込
む構成のものを示したが、プロテクタ部材14を
のり付けで弾性体13の先端表面に取り付けても
良い。また、プロテクタ部材14を弾性部材の凹
部13aの内壁面の上部周縁部から下方へわたる
部分および弾性部材の凹部13aの外側部分に同
軸ケーブルの中心導体が通過する隙間を残して弾
性部材13の先端表面を覆うように取り付けた例
を示したが、弾性部材の凹部13aの内壁面の上
部周縁部から下方にわたる部分のみにプロテクタ
部材14を取り付けてもよい。
次に、第3図で本考案による防水型同軸コネク
タの第2の実施例について説明する。
タの第2の実施例について説明する。
ケーシング22の外方には同軸ケーブル接続用
の中空円筒状の外部導体21が固設され、この外
部導体21の外周には雄ネジ21aが形成され、
同軸ケーブル側のプラグ(図示していない)が螺
合しうるようになつている。外部導体21の内部
の入口側には絶縁体26が、後端側には絶縁体2
5がそれぞれ挿着されている。また、外部導体2
1内部の入口側であつて、絶縁体26と絶縁体2
5との間に例えば合成ゴム等からなる弾性部材2
3が挟持されている。この弾性部材23は、この
弾性部材を貫通する中心導体を密着して取り囲
み、同軸コネクタへの漏れを防止するものであ
る。さらに、絶縁体25の内部には同軸ケーブル
の中心導体が接続するコンタクトピン27が挿入
保持されている。
の中空円筒状の外部導体21が固設され、この外
部導体21の外周には雄ネジ21aが形成され、
同軸ケーブル側のプラグ(図示していない)が螺
合しうるようになつている。外部導体21の内部
の入口側には絶縁体26が、後端側には絶縁体2
5がそれぞれ挿着されている。また、外部導体2
1内部の入口側であつて、絶縁体26と絶縁体2
5との間に例えば合成ゴム等からなる弾性部材2
3が挟持されている。この弾性部材23は、この
弾性部材を貫通する中心導体を密着して取り囲
み、同軸コネクタへの漏れを防止するものであ
る。さらに、絶縁体25の内部には同軸ケーブル
の中心導体が接続するコンタクトピン27が挿入
保持されている。
絶縁体のうち入口側の絶縁体26の先端表面に
は略円錐状の案内凹部26aが形成されている。
絶縁体26は硬質の合成樹脂によつて形成され、
同軸ケーブルの中心導体を弾性部材23の中心部
へ導くものである。
は略円錐状の案内凹部26aが形成されている。
絶縁体26は硬質の合成樹脂によつて形成され、
同軸ケーブルの中心導体を弾性部材23の中心部
へ導くものである。
次に本実施例の作用について説明する。
同軸ケーブルの中心導体の先端が曲がつている
場合は、この先端が絶縁体26に衝突するので同
軸ケーブル側のプラグを同軸コネクタ20に取付
けることはできない。この場合は、中心導体の先
端を真直に伸ばして再度同軸ケーブル側のプラグ
を同軸コネクタ20に取付けることになる。中心
導体が案内凹部26aの中心付近に侵入した場合
は、中心導体が案内凹部26aによつて弾性部材
23の中心部へ導かれ弾性部材23を貫通してコ
ンタクトピン27に接続される。
場合は、この先端が絶縁体26に衝突するので同
軸ケーブル側のプラグを同軸コネクタ20に取付
けることはできない。この場合は、中心導体の先
端を真直に伸ばして再度同軸ケーブル側のプラグ
を同軸コネクタ20に取付けることになる。中心
導体が案内凹部26aの中心付近に侵入した場合
は、中心導体が案内凹部26aによつて弾性部材
23の中心部へ導かれ弾性部材23を貫通してコ
ンタクトピン27に接続される。
本実施例によれば、中心導体が案内凹部26a
によつて弾性部材23の中心部へ導かれて弾性部
材23を貫通するので、中心導体と弾性部材23
との間に隙間が形成されることはない。このため
同軸コネクタ20への漏水を確実に防止すること
ができる。また、案内凹部を絶縁体26によつて
形成したので、絶縁体26を加工することによつ
て簡単かつ容易に案内凹部26aを形成すること
ができる。
によつて弾性部材23の中心部へ導かれて弾性部
材23を貫通するので、中心導体と弾性部材23
との間に隙間が形成されることはない。このため
同軸コネクタ20への漏水を確実に防止すること
ができる。また、案内凹部を絶縁体26によつて
形成したので、絶縁体26を加工することによつ
て簡単かつ容易に案内凹部26aを形成すること
ができる。
以上説明したように、本考案によれば中心導体
が硬質の案内凹部によつて弾性部材の中心部に導
かれて、弾性部材を貫通するので、中心導体と弾
性部材との間に隙間が形成されることはない。こ
のため同軸コネクタ内部への漏水を確実に防止で
き、共聴機器の安定した屋外使用を確保できる。
が硬質の案内凹部によつて弾性部材の中心部に導
かれて、弾性部材を貫通するので、中心導体と弾
性部材との間に隙間が形成されることはない。こ
のため同軸コネクタ内部への漏水を確実に防止で
き、共聴機器の安定した屋外使用を確保できる。
第1図は本考案による防水型同軸コネクタの第
1の実施例を示す断面図、第2図は第1図の弾性
部材の拡大断面図、第3図は本考案による防水型
同軸コネクタの第2の実施例を示す断面図、第4
図は従来の防水型同軸コネクタを示す断面図、第
5図は従来の防水型同軸コネクタに先端の曲がつ
た同軸ケーブルの中心導体が侵入した場合を示す
断面図である。 10……同軸コネクタ、11……外部導体、1
2……ケーシング、13……弾性部材、13a…
…弾性部材の凹部、14……プロテクタ部材、1
4a……案内凹部、20……同軸コネクタ、21
……外部導体、22……ケーシング、23……弾
性部材、25,26……絶縁体、27……コンタ
クトピン。
1の実施例を示す断面図、第2図は第1図の弾性
部材の拡大断面図、第3図は本考案による防水型
同軸コネクタの第2の実施例を示す断面図、第4
図は従来の防水型同軸コネクタを示す断面図、第
5図は従来の防水型同軸コネクタに先端の曲がつ
た同軸ケーブルの中心導体が侵入した場合を示す
断面図である。 10……同軸コネクタ、11……外部導体、1
2……ケーシング、13……弾性部材、13a…
…弾性部材の凹部、14……プロテクタ部材、1
4a……案内凹部、20……同軸コネクタ、21
……外部導体、22……ケーシング、23……弾
性部材、25,26……絶縁体、27……コンタ
クトピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 共聴回路を収納するケーシングの外方に固設
された同軸ケーブル接続用の中空円筒状の外部
導体と、前記外部導体内に挿着された略中空円
筒状の絶縁体と、前記絶縁体内に挿入保持され
前記同軸ケーブルの中心導体が接続するコンタ
クトピンとを備え、前記外部導体内入口側に前
記中心導体が貫通する弾性部材を設けた防水型
同軸コネクタにおいて、前記弾性部材の先端に
硬質の案内凹部を形成し前記中心導体を前記弾
性部材中心部へ導くよう構成したことを特徴と
する防水型同軸コネクタ。 2 案内凹部は、弾性部材の先端に取付けられた
プロテクタ部材によつて形成されていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の防水型同軸コネクタ。 3 案内凹部は、弾性部材の先端に位置する絶縁
体によつて形成されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の防水型同
軸コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986160624U JPH0317428Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1986-10-20 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16581185 | 1985-10-30 | ||
| JP1986160624U JPH0317428Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1986-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126078U JPS62126078U (ja) | 1987-08-10 |
| JPH0317428Y2 true JPH0317428Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=33455190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986160624U Expired JPH0317428Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1986-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317428Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP1986160624U patent/JPH0317428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126078U (ja) | 1987-08-10 |
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