JPH0317429Y2 - - Google Patents

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JPH0317429Y2
JPH0317429Y2 JP8320386U JP8320386U JPH0317429Y2 JP H0317429 Y2 JPH0317429 Y2 JP H0317429Y2 JP 8320386 U JP8320386 U JP 8320386U JP 8320386 U JP8320386 U JP 8320386U JP H0317429 Y2 JPH0317429 Y2 JP H0317429Y2
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JP
Japan
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valve
male
slit
terminal
male contact
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JP8320386U
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JPS62193688U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、バルブソケツトに関するもので、詳
しくはバルブ挿着部とコネクタ部が直交するL形
バルブソケツトの端子の挿着構造に関するもので
ある。
「従来の技術」および「考案が解決しようとする
問題点」 前記のL形バルブソケツトは、一側にバルブ用
接触部と他側にコネクタ用雄形接触部を直交させ
た一対のL形端子が使用され、そのコネクタ用雄
形接触部の基端部分をバルブソケツト内に設けた
スリツト部に挿着して保持し、そのバルブ用接触
部をバルブ挿着部に、コネクタ用雄形接触部をコ
ネクタ部にそれぞれ収納する構造に成つている。
しかし、以上の従来構造のものは、単なるスリ
ツト部に端子の挿着部分を上方から挿入して両端
の接触部を保持する構造のため、そのスリツト部
の幅と端子の挿着部分の板厚の寸法バラツキが、
許容公差内の上限と下限のものが組合せられたと
き、遊隙が生ずることがあり、挿着した端子が
「がたつく」ので、コネクタ用雄形接触部のアラ
イメントが崩れて相手側コネクタとの嵌合不良を
生ずる不具合点がある。
本考案は、以上の従来技術の難点を解消するの
が目的である。
「問題点を解決するための手段」 以上の目的を達成する本考案は「端子の雄形接
触部を収容する雄形コネクタ部と、端子のバルブ
用接触部を収容するバルブ挿着部を連設した形状
を有し、雄形接触部とバルブ用接触部を直交連設
したL形端子を挿着収容するバルブソケツトにお
いて、 該雄形コネクタ部と該バルブ挿着部の連設部位
に、該雄形接触部の基端部分を受け入れるスリツ
ト部を設け、該スリツト部の一側の内壁に突設し
た任意間隔一対の挟持突起と、該スリツト部の他
側の内壁に突設され、かつ、該一対の挟持突起の
中間に位置する挟持突起からなる三点挟持機構を
設け、該三点挟持機構によつて前記雄形接触部の
基端部分を圧入挟着する構造」になつている。
「実施例」および「作用」 以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、その一実施例を示す第1図を参照して、バル
ブ挿着部1と雄形コネクタ部2を直交状に連設し
た形状を有して、バルブ用接触部4とコネクタ用
雄形接触部5を直交状に連設したL形端子3を、
壁部に設けた端子挿入スリツト6を通過して挿入
し、そのバルブ用接触部4をバルブ挿着部1に、
そのコネクタ用雄形接触部5を雄形コネクタ部2
に、それぞれ収容するL形のバルブソケツトにお
いて、 バルブ挿着部1と雄形コネクタ部2の連結部位
には、L形端子3のコネクタ用雄形接触部5の基
端部分を上方から受け入れるスリツト部7が形成
されている。
そして、そのスリツト部7には、挿着した雄形
接触部5の基端部分の両面を圧入挾着する三点挾
持機構が設けてある。
即ち、スリツト部7の対向内壁の一側の内壁8
Aには間隔Lを有する二個の挾持突起9A,9B
が雄形接触部5の挿入方向に隆条を成して形成し
てあり、他側の内壁8Bには、挾持突起9A,9
Bの中間に位置する挾持突起9Cが同じく隆条を
成して形成されており、対向する挾持突起9A,
9Bと挾持突起9Cとの自由状態における先端間
隙は、雄形接触部5の厚さTより僅かに狭くして
あり、三個の挾持突起9A,9B,9Cによつて
雄形接触部5の基端部分を圧入挾着する三点挾持
機構を構成している。
なお、図中の10はバルブ、11は相手側コネ
クタである。
以上の本考案のバルブソケツトによると、L形
端子を挿入保持するスリツト部7に、雄形接触部
5の基端部分を圧入挾着する三点挾持機構が設け
てあるので、挿着されたL形端子3の雄形接触部
5は挿着姿勢が安定し、必要にして充分なアライ
メントを確保し安定することができる。従つて、
相手側コネクタとの嵌合不良や、電気的接触不良
を生ずる危険はない。
なお、前記の三点挾持機構は、2重板構造の雄
形接触部5の基端部分を圧入挾着する構成を採択
しているので、圧入抵抗によつて雄形接触部5が
変形するおそれは無い。
つぎに、第2図はグローブボツクス形バルブソ
ケツトへ応用した本考案の他の実施例を示したも
ので、L形端子の雄形接触部5の後半部分を受け
入れるスリツト部7に、前記実施例と同一構成の
三個の挾持突起9A,9B,9Cから成り雄形接
触部5の基端部分を圧入挾着する三点挾持機構が
設けてある。この第2図実施例も前記の第1図実
施例と同一の作用がある。
「考案の効果」 以上の様に、本考案のバルブソケツトは挿着し
た端子の雄形接触部5のアライメントを充分に保
証するので、バルブソケツトの電気的不良を防止
し、その電気的機能を安定させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案一実施例のバルブソケツトを示
し、Aはその平面図、BはAのAA断面の正面
図、Cはそのスリツト部の拡大平面図、第2図:
本考案の他の実施例のバルブソケツトを示し、A
はその平面図、Bはその正面図。 主な符号、1……バルブ挿着部、2……コネク
タ部、3……L形端子、4……バルブ用接触部、
5……コネクタ用雄形接触部、6……端子挿入ス
リツト、7……スリツト部、8A,8B……スリ
ツト部の内壁、9A,9B,9C……挾持突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 端子の雄形接触部を収容する雄形コネクタ部
    と、端子のバルブ用接触部を収容するバルブ挿着
    部を連設した形状を有し、雄形接触部とバルブ用
    接触部を直交連設したL形端子を挿着収容するバ
    ルブソケツトにおいて、 該雄形コネクタ部と該バルブ挿着部の連結部位
    に、該雄形接触部の基端部分を受け入れるスリツ
    ト部を設け、該スリツト部の一側の内壁に突設し
    た任意間隔一対の挟持突起と、該スリツト部の他
    側の内壁に突設され、かつ、該一対の挟持突起の
    中間に位置する挟持突起からなる三点挟持機構を
    設け、該三点挟持機構によつて前記雄形接触部の
    基端部分を圧入挟着する構造を特徴とするバルブ
    ソケツト。
JP8320386U 1986-05-30 1986-05-30 Expired JPH0317429Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8320386U JPH0317429Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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JP8320386U JPH0317429Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62193688U JPS62193688U (ja) 1987-12-09
JPH0317429Y2 true JPH0317429Y2 (ja) 1991-04-12

Family

ID=30936573

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JP8320386U Expired JPH0317429Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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JPS62193688U (ja) 1987-12-09

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