JPH0317433B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317433B2 JPH0317433B2 JP59239737A JP23973784A JPH0317433B2 JP H0317433 B2 JPH0317433 B2 JP H0317433B2 JP 59239737 A JP59239737 A JP 59239737A JP 23973784 A JP23973784 A JP 23973784A JP H0317433 B2 JPH0317433 B2 JP H0317433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- carrier
- voltage
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は米国音声多重放送を受信可能なテレビ
ジヨン受像機において、音声多重放送中のSAP
(Secand Audio Program)放送の有無を検出す
る信号検出回路に関する。
ジヨン受像機において、音声多重放送中のSAP
(Secand Audio Program)放送の有無を検出す
る信号検出回路に関する。
従来の技術
米国音声多重放送は、従来の15KHzまでの音
声信号をL+R信号とし、H(15.734kHz)にス
テレオ用パイロツト信号、そして2Hをキヤリア
とする信号2(L−R)を用いてステレオ放送を
行なう、又更に第2音声プログラム(SAP)と
して5HをFMキヤリアとする信号により構成さ
れている。そこでSAPの放送の有無は5Hキヤリ
アの有無で判別する必要がある。上記従来の
SAPキヤリア(O=78.67kHz)検出回路を第3
図に示し説明する。入力端子1から入力される入
力信号は上記OをキヤリアとするFM波で、バン
ドパスフイルター2で不要信号を除去し、アンプ
3で一定レベルまで増幅される。増幅された信号
は、まず信号レベル検出回路4でピーク検波を行
ない、電圧コンパレータ5で上記検波電圧が端子
11に加わる基準電圧V1以上又は以下であるか
を判定し、ANDゲート6の一方の入力端子へ印
加される。他方、アンプ3の出力は、ノイズ検出
回路7へも加えられた放送電波が微弱になつた時
のノイズを検出する。その検出ノイズ電圧を、コ
ンパレータ8において端子9に加わる基準電圧
V0より高いか低いかを判定し、その結果をAND
ゲート6の他方の入力端子へ入力する。
声信号をL+R信号とし、H(15.734kHz)にス
テレオ用パイロツト信号、そして2Hをキヤリア
とする信号2(L−R)を用いてステレオ放送を
行なう、又更に第2音声プログラム(SAP)と
して5HをFMキヤリアとする信号により構成さ
れている。そこでSAPの放送の有無は5Hキヤリ
アの有無で判別する必要がある。上記従来の
SAPキヤリア(O=78.67kHz)検出回路を第3
図に示し説明する。入力端子1から入力される入
力信号は上記OをキヤリアとするFM波で、バン
ドパスフイルター2で不要信号を除去し、アンプ
3で一定レベルまで増幅される。増幅された信号
は、まず信号レベル検出回路4でピーク検波を行
ない、電圧コンパレータ5で上記検波電圧が端子
11に加わる基準電圧V1以上又は以下であるか
を判定し、ANDゲート6の一方の入力端子へ印
加される。他方、アンプ3の出力は、ノイズ検出
回路7へも加えられた放送電波が微弱になつた時
のノイズを検出する。その検出ノイズ電圧を、コ
ンパレータ8において端子9に加わる基準電圧
V0より高いか低いかを判定し、その結果をAND
ゲート6の他方の入力端子へ入力する。
次に上記検出電圧と放送電波の電界強度の関係
を第4図に示し、説明する。
を第4図に示し、説明する。
強い電界強度では、第3図の信号レベル検出回
路4及びコンパレーター5によりSAPキヤリア
信号の有無は、第4図のAのキヤリアを有する時
の信号レベル検出電圧とBのキヤリアが無い時の
信号レベル検出電圧との差が明確で、両検出電圧
A,Bの間に設定されたコンパレータ5の基準電
圧V1に対する高低でSAPキヤリアの有無を判別
できる。
路4及びコンパレーター5によりSAPキヤリア
信号の有無は、第4図のAのキヤリアを有する時
の信号レベル検出電圧とBのキヤリアが無い時の
信号レベル検出電圧との差が明確で、両検出電圧
A,Bの間に設定されたコンパレータ5の基準電
圧V1に対する高低でSAPキヤリアの有無を判別
できる。
発明が解決しようとする問題点
しかし第4図のレベルEより左側は電界が弱
く、ノイズが大きくなるとSAPキヤリアが無い
時でも信号レベル検出電圧Bが端子11の基準電
圧V1よりも大きくなる。これは検出誤りとなる。
そこで第3図のノイズ検出回路7を働かせる。す
なわち、ノイズレベルが高くなる。すなわちノイ
ズ検出電圧Cが基準電圧V0を越えると、コンパ
レータ8の出力をローレベルとして、ANDゲー
ト6の出力をローレベルにさせキヤリア判別出力
の誤動作を防ぐ。
く、ノイズが大きくなるとSAPキヤリアが無い
時でも信号レベル検出電圧Bが端子11の基準電
圧V1よりも大きくなる。これは検出誤りとなる。
そこで第3図のノイズ検出回路7を働かせる。す
なわち、ノイズレベルが高くなる。すなわちノイ
ズ検出電圧Cが基準電圧V0を越えると、コンパ
レータ8の出力をローレベルとして、ANDゲー
ト6の出力をローレベルにさせキヤリア判別出力
の誤動作を防ぐ。
ここでコンパレーター5,18の基準電圧V1
及びV0を高くしてゆくとより弱い電界強度まで
検出できるがキヤリア信号レベル検出電圧Aと基
準電圧V1との差が小さくなり、放送局等でSAP
キヤリアが小さくなると検出できず、キヤリア縮
小裕度がなくなるという問題点を有していた。
及びV0を高くしてゆくとより弱い電界強度まで
検出できるがキヤリア信号レベル検出電圧Aと基
準電圧V1との差が小さくなり、放送局等でSAP
キヤリアが小さくなると検出できず、キヤリア縮
小裕度がなくなるという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
キヤリア信号の有無をノイズの影響を受けずかつ
キヤリアレベルの大小にも左右されにくく正確に
検出できる信号検出回路を提供することを目的と
する。
キヤリア信号の有無をノイズの影響を受けずかつ
キヤリアレベルの大小にも左右されにくく正確に
検出できる信号検出回路を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明の信号検出回
路は、SAPキヤリア信号をリミツタアンプする
回路の出力をコンデンサーと抵抗で積分する第1
の積分回路と、この積分出力を基準レベルと比較
する比較回路と、この比較出力を第2の積分器で
積分し、この第2の積分器の出力が規定レベルに
達したか否かを判別するコンパレーターとで信号
検出を行う構成となつている。
路は、SAPキヤリア信号をリミツタアンプする
回路の出力をコンデンサーと抵抗で積分する第1
の積分回路と、この積分出力を基準レベルと比較
する比較回路と、この比較出力を第2の積分器で
積分し、この第2の積分器の出力が規定レベルに
達したか否かを判別するコンパレーターとで信号
検出を行う構成となつている。
作 用
本発明は上記した構成によつて、SAPキヤリ
ア信号をリミツタアンプに通し、ノイズが大きい
とき、あるいはSAPキヤリア信号自体が小さい
と、リミツタアンプの出力を積分してその積分出
力を基準電圧と比較することにより、SAPキヤ
リア信号の有無を検出することとなる。
ア信号をリミツタアンプに通し、ノイズが大きい
とき、あるいはSAPキヤリア信号自体が小さい
と、リミツタアンプの出力を積分してその積分出
力を基準電圧と比較することにより、SAPキヤ
リア信号の有無を検出することとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例における信号検出回
路の回路図である。第1図において、1は信号入
力端子、2はバンドパスフイルター、11はリミ
ツタアンプ、12はトランジスタ、13,14は
一端をトランジスタ12のエミツタに接続、他端
を接地したコンデンサと抵抗で、コンデンサ13
と抵抗14とで第1の積分器14aを構成する。
15,16は波形スライス用アンプを構成するト
ランジスタ、17は基準電圧V2が印加される入
力端子で、トランジスタ16のベースに接続され
ている。18はトランジスタ15,16のエミツ
タに一端を接続した定電流源である。19はベー
スとコレクタを接続し、エミツタに抵抗20の一
端を接続したトランジスタで、抵抗20の他端に
は電圧Vccが印加される端子、22は端子21に
アノードを接続し、カソードをトランジスタ23
のエミツタに接続したダイオードで、トランジス
タ19,23、抵抗20、端子21、ダイオード
22とで充電回路を構成する。
路の回路図である。第1図において、1は信号入
力端子、2はバンドパスフイルター、11はリミ
ツタアンプ、12はトランジスタ、13,14は
一端をトランジスタ12のエミツタに接続、他端
を接地したコンデンサと抵抗で、コンデンサ13
と抵抗14とで第1の積分器14aを構成する。
15,16は波形スライス用アンプを構成するト
ランジスタ、17は基準電圧V2が印加される入
力端子で、トランジスタ16のベースに接続され
ている。18はトランジスタ15,16のエミツ
タに一端を接続した定電流源である。19はベー
スとコレクタを接続し、エミツタに抵抗20の一
端を接続したトランジスタで、抵抗20の他端に
は電圧Vccが印加される端子、22は端子21に
アノードを接続し、カソードをトランジスタ23
のエミツタに接続したダイオードで、トランジス
タ19,23、抵抗20、端子21、ダイオード
22とで充電回路を構成する。
24は基準電圧V3が印加される端子25に一
端を接続し、他端をトランジスタ23のコレクタ
に接続したコンパレータ(比較器)、26,27
は一端をトランジスタ23のコレクタに接続し、
他端を接地したコンデンサと抵抗で、コンデンサ
26と抵抗27とで第2の積分器27aを構成し
ている。28はコンパレーター24の出力端子で
ある。
端を接続し、他端をトランジスタ23のコレクタ
に接続したコンパレータ(比較器)、26,27
は一端をトランジスタ23のコレクタに接続し、
他端を接地したコンデンサと抵抗で、コンデンサ
26と抵抗27とで第2の積分器27aを構成し
ている。28はコンパレーター24の出力端子で
ある。
以上のように構成された本実施例について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
まず、信号入力端子1から米国における音声多
重信号が印加されると、バンドパスフイルター2
でSAP用キヤリア信号が選択され、次にリミツ
タアンプ11で十分増幅される。この出力波形を
第2図aに示す。その波形をエミツタフオロワー
のトランジスタ12を通してコンデンサー13及
び抵抗14で構成する第1の積分器に供給すると
第2図bに示す波形となる。ここで正規の信号は
第2図aの矢印アに示す部分が該当する。しかし
信号が弱くなるとノイズが増し第2図aの矢印
イ,ウ,エに示すように十分リミツタアンプされ
なくなる。この時のコンデンサ13および抵抗1
4による積分波形は第2図bの如く基準電圧V2
よりも低くなる。そこでトランジスタ15,16
で構成される差動アンプを使い積分波形を基準電
圧V2でスライスし、トランジスタ19、抵抗2
0、ダイオード22そしてトランジスタ23を介
して上記スライス信号を電流に変換し、コンデン
サー26と抵抗27で積分すると第2図cの電圧
V5が得られる。この電圧をコンパレータ24の
端子25の電圧V3と比較すると出力端子28は
ローレベルで、SAPキヤリア信号の無いこと及
び極小であることを検出する。又、ノイズのない
大きいレベルのキヤリア信号は、リミツタアンプ
11の出力が一定して現われ、第2図aの矢印
イ,ウ,エに示す部分の様な波高不足がなく、そ
の結果第2図bの積分出力V4電圧は基準電圧V2
よりも全て高くなる。その結果、コンデンサー2
6へは充電々流が流れなく電圧V5は零である。
よつてコンパレータ24の出力端子28はハイレ
ベルで、SAPキヤリア信号が正規に存在するこ
とを検出する。
重信号が印加されると、バンドパスフイルター2
でSAP用キヤリア信号が選択され、次にリミツ
タアンプ11で十分増幅される。この出力波形を
第2図aに示す。その波形をエミツタフオロワー
のトランジスタ12を通してコンデンサー13及
び抵抗14で構成する第1の積分器に供給すると
第2図bに示す波形となる。ここで正規の信号は
第2図aの矢印アに示す部分が該当する。しかし
信号が弱くなるとノイズが増し第2図aの矢印
イ,ウ,エに示すように十分リミツタアンプされ
なくなる。この時のコンデンサ13および抵抗1
4による積分波形は第2図bの如く基準電圧V2
よりも低くなる。そこでトランジスタ15,16
で構成される差動アンプを使い積分波形を基準電
圧V2でスライスし、トランジスタ19、抵抗2
0、ダイオード22そしてトランジスタ23を介
して上記スライス信号を電流に変換し、コンデン
サー26と抵抗27で積分すると第2図cの電圧
V5が得られる。この電圧をコンパレータ24の
端子25の電圧V3と比較すると出力端子28は
ローレベルで、SAPキヤリア信号の無いこと及
び極小であることを検出する。又、ノイズのない
大きいレベルのキヤリア信号は、リミツタアンプ
11の出力が一定して現われ、第2図aの矢印
イ,ウ,エに示す部分の様な波高不足がなく、そ
の結果第2図bの積分出力V4電圧は基準電圧V2
よりも全て高くなる。その結果、コンデンサー2
6へは充電々流が流れなく電圧V5は零である。
よつてコンパレータ24の出力端子28はハイレ
ベルで、SAPキヤリア信号が正規に存在するこ
とを検出する。
以上のように本実施例によれば、SAPキヤリ
ア信号をリミツタアンプ11に通し、ノイズが大
きいとき、あるいはSAPキヤリア信号自体が小
さいと、リミツタアンプ11より出力が出なくな
つたり、あるいはレベルが極めて小さくなること
に基き、これを積分してその積分出力を基準電圧
と比較するようにすることにより、SAPキヤリ
ア信号の有無を確実に検出することができる。
ア信号をリミツタアンプ11に通し、ノイズが大
きいとき、あるいはSAPキヤリア信号自体が小
さいと、リミツタアンプ11より出力が出なくな
つたり、あるいはレベルが極めて小さくなること
に基き、これを積分してその積分出力を基準電圧
と比較するようにすることにより、SAPキヤリ
ア信号の有無を確実に検出することができる。
発明の効果
以上説明したように本発明によれば、キヤリア
信号の有無をリミツタアンプが正常に動作しなく
なるレベルまで検出でき、又ノイズの大小も安定
して検出可能となる信号検出回路を提供すること
ができる。
信号の有無をリミツタアンプが正常に動作しなく
なるレベルまで検出でき、又ノイズの大小も安定
して検出可能となる信号検出回路を提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例における信号検出回
路の回路図、第2図は同各部の動作波形図、第3
図は従来の信号検出回路の回路図、第4図は同動
作説明図である。 11…リミツタアンプ、12,15,16,1
9,23…トランジスタ、13,26…コンデン
サ、14,20,27…抵抗、14a…第1の積
分器、18…定電流源、22…ダイオード、24
…コンパレータ、27a…第2の積分器。
路の回路図、第2図は同各部の動作波形図、第3
図は従来の信号検出回路の回路図、第4図は同動
作説明図である。 11…リミツタアンプ、12,15,16,1
9,23…トランジスタ、13,26…コンデン
サ、14,20,27…抵抗、14a…第1の積
分器、18…定電流源、22…ダイオード、24
…コンパレータ、27a…第2の積分器。
Claims (1)
- 1 SAPキヤリア信号をリミツタアンプに供給
し、このリミツタアンプを通過した信号を積分す
る第1の積分回路と、その積分出力を基準レベル
と比較する比較回路と、この比較出力を積分する
第2の積分回路を設け、この第2の積分器の出力
が規定レベルに達したか否かを判別して信号検出
を行うことを特徴とする信号検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239737A JPS61117982A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 信号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239737A JPS61117982A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 信号検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117982A JPS61117982A (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0317433B2 true JPH0317433B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=17049179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59239737A Granted JPS61117982A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 信号検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117982A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915381A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ音声多重制御信号処理装置 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP59239737A patent/JPS61117982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117982A (ja) | 1986-06-05 |
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