JPH03174844A - フレーム消去方法 - Google Patents
フレーム消去方法Info
- Publication number
- JPH03174844A JPH03174844A JP2247096A JP24709690A JPH03174844A JP H03174844 A JPH03174844 A JP H03174844A JP 2247096 A JP2247096 A JP 2247096A JP 24709690 A JP24709690 A JP 24709690A JP H03174844 A JPH03174844 A JP H03174844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- received
- frames
- type
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/433—Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フレーム消去方式に係わり、特にリング状の
伝送路に接続される通信装置の一巡フレーム消去方式に
関する。
伝送路に接続される通信装置の一巡フレーム消去方式に
関する。
複数の局を同一伝送路で接続するリング状ローカルエリ
アネットワーク(LAN)では、LAN上にフレームを
送信した場合、当該送信局は、送信したフレームをリン
グ−巡検に責任を持って確実に除去する必要がある。そ
の−殻内な自局送信フレームの除去方法は、送信フレー
ムがリングを一巡して戻って来たフレームが自局送信フ
レームか否かを、受信フレーム中にある発信元アドレス
(S A : 5ource Address)を検索
することで判断する。すなわち、当該送信局は自分が持
つアドレス(M A : My Address)と受
信フレームの持つ発信元アドレス(SA)との一致判断
をもとに、現在受信しているフレームはリング−巡検の
自局送信フレームと理解・判断して、その受信フレーム
の除去を行う。
アネットワーク(LAN)では、LAN上にフレームを
送信した場合、当該送信局は、送信したフレームをリン
グ−巡検に責任を持って確実に除去する必要がある。そ
の−殻内な自局送信フレームの除去方法は、送信フレー
ムがリングを一巡して戻って来たフレームが自局送信フ
レームか否かを、受信フレーム中にある発信元アドレス
(S A : 5ource Address)を検索
することで判断する。すなわち、当該送信局は自分が持
つアドレス(M A : My Address)と受
信フレームの持つ発信元アドレス(SA)との一致判断
をもとに、現在受信しているフレームはリング−巡検の
自局送信フレームと理解・判断して、その受信フレーム
の除去を行う。
一方、複数のLANを中継装置t(ブリッジ)で接続す
る、論理的に1つのLAN構造をとるネットワークシス
テムでは、一方のLANから他方のLANに渡って流れ
るフレームは、そのフレームの透過性を保証するため、
当該中継フレームの発信元アドレス(SA)の通過性を
保証する。すなわち、一方のLANから受信したフレー
ムのSAは中継装置に割当てられた自局アドレス(MA
)とは無関係に、他方のLANに中継する。従って。
る、論理的に1つのLAN構造をとるネットワークシス
テムでは、一方のLANから他方のLANに渡って流れ
るフレームは、そのフレームの透過性を保証するため、
当該中継フレームの発信元アドレス(SA)の通過性を
保証する。すなわち、一方のLANから受信したフレー
ムのSAは中継装置に割当てられた自局アドレス(MA
)とは無関係に、他方のLANに中継する。従って。
上記したようにSAとMAとの一致判断による一巡フレ
ームの判別は不可能となる。これを解決する従来装置は
、例えば特開平1−206755公報に記載のように、
送信フレームと同数の受信フレーム数を消去する方式で
実現する。
ームの判別は不可能となる。これを解決する従来装置は
、例えば特開平1−206755公報に記載のように、
送信フレームと同数の受信フレーム数を消去する方式で
実現する。
しかしながら、前述した従来技術は誤りフレーム及び特
殊フレームの取扱いについて配慮がされておらず、フレ
ームの無限周回の発生という問題がある。
殊フレームの取扱いについて配慮がされておらず、フレ
ームの無限周回の発生という問題がある。
本発明の目的は、LAN間をトランスペアレントにデー
タ中継を行うブリッジにおける一巡フレーム消去方式を
提供することにある。
タ中継を行うブリッジにおける一巡フレーム消去方式を
提供することにある。
本発明の他の目的は、複数のネットワークが結合される
場合に、一方のネットワークから他方のネットワークへ
到る情報を適格に中継でき、かつFDDI−LANのノ
ードとして動作するブリッジ装置を提供することにある
。
場合に、一方のネットワークから他方のネットワークへ
到る情報を適格に中継でき、かつFDDI−LANのノ
ードとして動作するブリッジ装置を提供することにある
。
上記目的を達成するために本発明においては、リング状
伝送路に接続され、フレーム単位にデータを送受信し、
送信フレーム数並びに受信フレーム数を計数し、該送信
フレーム数〉該受信フレーム数の関係にある間は該受信
フレームを該伝送路から消去する通信装置において。
伝送路に接続され、フレーム単位にデータを送受信し、
送信フレーム数並びに受信フレーム数を計数し、該送信
フレーム数〉該受信フレーム数の関係にある間は該受信
フレームを該伝送路から消去する通信装置において。
送信フレームの種別により該送信数計数の有効/無効判
断を行い、受信フレーム種別により該受信数計数の有効
/無効判断及び消去/リピートの判断を行う。
断を行い、受信フレーム種別により該受信数計数の有効
/無効判断及び消去/リピートの判断を行う。
例えば、送信数計数の判断は、第1種のフレームは計数
し、第2種あるいは第3種のフレームは計数しないよう
にする。
し、第2種あるいは第3種のフレームは計数しないよう
にする。
例えば、受信数計数の判断は、正常な前記第1種のフレ
ームは計数し、第2種または第3種または誤りフレーム
は計数しないようにする。
ームは計数し、第2種または第3種または誤りフレーム
は計数しないようにする。
例えば、消去/リピートの判断は、第1種のフレームを
消去するようにする。
消去するようにする。
前記計数は送信権を獲得すれば開始し、送信権を解放し
かつ送信フレーム数=受信フレーム数の関係になれば、
又は送信権を受信すれば、又は第2のフレームを受信す
れば終了するようにする。
かつ送信フレーム数=受信フレーム数の関係になれば、
又は送信権を受信すれば、又は第2のフレームを受信す
れば終了するようにする。
前記消去/リピート判断は、受信フレームの発信元アド
レスと自局アドレスとが一致すれば受信フレームの種別
に係わりなく消去するよにする。
レスと自局アドレスとが一致すれば受信フレームの種別
に係わりなく消去するよにする。
前記第1種のフレームは、アメリカ・ナショナル・スタ
ンダード・インスティテユート(ANSI)3T9.5
準拠のFDDIで規定されるロジカル・リンク・コント
ロール(LLC)フレームまたはインプリメンタフレー
ムである。
ンダード・インスティテユート(ANSI)3T9.5
準拠のFDDIで規定されるロジカル・リンク・コント
ロール(LLC)フレームまたはインプリメンタフレー
ムである。
前記第2種のフレームは、ANSI3T9.5準拠のF
DDIで規定されるメディア・アクセス・コントロール
(MAC)フレームである。
DDIで規定されるメディア・アクセス・コントロール
(MAC)フレームである。
前記第3種のフレームは、ANSI3T9.5準拠のF
DDIで規定されるステイション・マネイジメント(S
MT)フレームである。
DDIで規定されるステイション・マネイジメント(S
MT)フレームである。
前記誤りフレームは、エラー・インジケーションを示す
フレームまたはFCSエラーを検出したフレームである
。
フレームまたはFCSエラーを検出したフレームである
。
前記送信権は、トークンパッシング方式を採るLANで
定められるトークンである。
定められるトークンである。
また本発明においては、リング状伝送路に接続され、フ
レーム単位にデータを送受信する通信装置において、第
1種のフレーム送信時には第1のモードに設定し、該モ
ード設定中には受信数〉送信数の関係にある間は受信フ
レームを該伝送路から消去し、第1種のフレーム送信時
には第2のモードに設定し、該モード設定中には自局ア
ドレスと発信元アドレスとが一致する受信フレームを消
去することを特徴とする。
レーム単位にデータを送受信する通信装置において、第
1種のフレーム送信時には第1のモードに設定し、該モ
ード設定中には受信数〉送信数の関係にある間は受信フ
レームを該伝送路から消去し、第1種のフレーム送信時
には第2のモードに設定し、該モード設定中には自局ア
ドレスと発信元アドレスとが一致する受信フレームを消
去することを特徴とする。
C作用〕
本発明は、送受フレーム数を把握し、−巡フレームを消
去する方法において、送信または受信のフレーム種別に
応じて計数および消去の判断を行う方法である。
去する方法において、送信または受信のフレーム種別に
応じて計数および消去の判断を行う方法である。
すなわち、以下のフレーム種別を判断し上述の制御を行
う。
う。
(1)送信フレームの計数。
第1種のフレームを計数する。
(2)受信フレームの計数。
正常な第1種のフレームを計数する。
(3)消去の判断。
第1種のフレームを消去する。
1、概要
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第3図は2つのLANを相互接続し、データの中継を行
うブリッジ機能を持つ通信装置と、システム図である。
うブリッジ機能を持つ通信装置と、システム図である。
1は通信装置、 11.12はそれぞれLAN4、LA
N5とフレーム単位にデータの送受信を行うLAN制御
部、13.14はそれぞれ、LAN4からLAN5方向
、LAN5からL A N 4方向の中継フレームを格
納するフレームバッファ、15は通信装置1の制御およ
びフレーム中継制御を行う処理プロセッサである。
N5とフレーム単位にデータの送受信を行うLAN制御
部、13.14はそれぞれ、LAN4からLAN5方向
、LAN5からL A N 4方向の中継フレームを格
納するフレームバッファ、15は通信装置1の制御およ
びフレーム中継制御を行う処理プロセッサである。
41、51はそれぞれ、LAN4.LAN5に接続され
るステーションである。
るステーションである。
以下、LAN4からLAN5へのフレーム中継処理につ
いて説明する。
いて説明する。
例えば、LAN4に接続されるステーション41(ステ
ーションアドレスaを持つ)がLAN5に接続されるス
テーション51(ステーションアドレスbを持つ)宛に
フレームを送信した場合の、フレームの流れについて説
明する。この場合、ステーション41は、宛先ステーシ
ョンアドレス:DAをす2発信元ステーションアドレス
:SAをaとしてフレームを送信する(α)0通信装置
1はこのフレームをL A N 4から受信し、LAN
5に送信することで中継を行う(β)。
ーションアドレスaを持つ)がLAN5に接続されるス
テーション51(ステーションアドレスbを持つ)宛に
フレームを送信した場合の、フレームの流れについて説
明する。この場合、ステーション41は、宛先ステーシ
ョンアドレス:DAをす2発信元ステーションアドレス
:SAをaとしてフレームを送信する(α)0通信装置
1はこのフレームをL A N 4から受信し、LAN
5に送信することで中継を行う(β)。
トランスペアレントブリッジを実現する中継装置では中
継フレームの透過性を保存する必要がある。従って、通
信装置1は中継フレームのSAを自局に割当てられたア
ドレス(MA)とは無関係に透過的にLAN5に送信す
ることでトランスペアレント中継を行う。LAN5に中
継されたフレームはリングを一巡した後再び通信装置1
に到達する。LAN5にフレーム中継を行った通信装置
1は、LAN5に接続される一般スチージョンとしても
機能する。すなわち、通信装置1は送信ステーションと
して責任をもって一巡フレームを消去する必要がある(
β)、シかしながら、LANを相互接続する中継装置で
は、上述したように一巡フレームのSAとMAとが無関
係であるので、一般スチージョンが行う一巡フレームの
識別方法(SAとMAが一致することで一巡フレームと
判断する)を採ることができない。
継フレームの透過性を保存する必要がある。従って、通
信装置1は中継フレームのSAを自局に割当てられたア
ドレス(MA)とは無関係に透過的にLAN5に送信す
ることでトランスペアレント中継を行う。LAN5に中
継されたフレームはリングを一巡した後再び通信装置1
に到達する。LAN5にフレーム中継を行った通信装置
1は、LAN5に接続される一般スチージョンとしても
機能する。すなわち、通信装置1は送信ステーションと
して責任をもって一巡フレームを消去する必要がある(
β)、シかしながら、LANを相互接続する中継装置で
は、上述したように一巡フレームのSAとMAとが無関
係であるので、一般スチージョンが行う一巡フレームの
識別方法(SAとMAが一致することで一巡フレームと
判断する)を採ることができない。
以下、MAとは無関係に送信した一巡フレームの消去方
法の実施例を図面を用いて説明する。
法の実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、12はFDDI (FiberDis
tributed Data Interface)制
御部、121はFDDIアクセス部、122は受信フレ
ームを消去する消去部、123はシリアルインタフェー
スである。
tributed Data Interface)制
御部、121はFDDIアクセス部、122は受信フレ
ームを消去する消去部、123はシリアルインタフェー
スである。
ルD M74−742− X Fで実現できる。
以下、シリアルインタフェース123とFDDIアクセ
ス部12部上21に位置し、シリアルインタフェース1
23から受ける受信フレーム(自送−巡フレーム)を消
去する消去部122について説明する。
ス部12部上21に位置し、シリアルインタフェース1
23から受ける受信フレーム(自送−巡フレーム)を消
去する消去部122について説明する。
2、フレーム消去の実施例1
2.1 概要
ブリッジ機能を実現するため、前述したように、ブリッ
ジは自MACアドレスとは異なるアドレスをSAとして
フレームを送出するので、消去部122がFDDIアク
セス部12部上21でフレームを消去する機能を持たせ
る。
ジは自MACアドレスとは異なるアドレスをSAとして
フレームを送出するので、消去部122がFDDIアク
セス部12部上21でフレームを消去する機能を持たせ
る。
すなわち、消去部122の基本機能は(1)自送したフ
レーム数をカウントする。(2)受信バスを監視し、送
信したフレーム数だけフレームを消去する。受信データ
はシリアルインタフェース123、消去部122を介し
てFDDIアクセス部12部上21、更にシリアルイン
タフェース124を介して再びリングに送出される。こ
のバスがリピートバスであるので、フレームを消去する
には、受信フレームのシンボル列を消去部122がアイ
ドルシンボル(I)に置き換えることにより行う。
レーム数をカウントする。(2)受信バスを監視し、送
信したフレーム数だけフレームを消去する。受信データ
はシリアルインタフェース123、消去部122を介し
てFDDIアクセス部12部上21、更にシリアルイン
タフェース124を介して再びリングに送出される。こ
のバスがリピートバスであるので、フレームを消去する
には、受信フレームのシンボル列を消去部122がアイ
ドルシンボル(I)に置き換えることにより行う。
第2図に消去部122が持つ状態マトリクスを示す。
状態マトリクスはリピートステージと消去ステージとが
ある。
ある。
フレーム送信は、以下の様に行う。
マイクロプロセッサ15が中継フレームをLAN(FD
DIリング)5に送信するため、FDDIアクセス部1
2部上21をかける。FDDIアクセス部121がトー
クンを獲得すれば、消去部122はリピートステージか
ら消去ステージに遷移し、受信フレームの消去動作が行
われる。
DIリング)5に送信するため、FDDIアクセス部1
2部上21をかける。FDDIアクセス部121がトー
クンを獲得すれば、消去部122はリピートステージか
ら消去ステージに遷移し、受信フレームの消去動作が行
われる。
第4図に消去部122の構成を示す。
第4図において、1221はマイクロプロセッサ15の
設定に従って2つのシリアルインタフェースのうちの1
つの受信バスを選択する受信バス選択部、1222は受
信フレームを解析する受信フレーム解析部、1223は
第2図の状態マトリクスに従って消去制御をする消去指
示部、1224は消去指示に従って受信シンボルをアイ
ドルシンボル(I)に置き換えてFDD Iアクセス部
121に送るシンボル置換部である。
設定に従って2つのシリアルインタフェースのうちの1
つの受信バスを選択する受信バス選択部、1222は受
信フレームを解析する受信フレーム解析部、1223は
第2図の状態マトリクスに従って消去制御をする消去指
示部、1224は消去指示に従って受信シンボルをアイ
ドルシンボル(I)に置き換えてFDD Iアクセス部
121に送るシンボル置換部である。
2.2 通常ケース
以下、まず通常ケースの動作について説明する。
FDD Iアクセス部121はフレームを送信するため
にトークンの獲得を待つ。
にトークンの獲得を待つ。
トークンを獲得すれば、順次フレームバッファ13内の
フレームを順次FDDIへ送出する。
フレームを順次FDDIへ送出する。
一方、消去指示部1223は、FDDIアクセス部12
1から受ける状態信号Sからトークンの獲得を知り、第
2図に示すようにフレームカウンタをリセットし、送信
フラグ(TFG)をONにして消去ステージへ遷移する
。
1から受ける状態信号Sからトークンの獲得を知り、第
2図に示すようにフレームカウンタをリセットし、送信
フラグ(TFG)をONにして消去ステージへ遷移する
。
消去指示部1223はこの状態を保持し、FDD Iア
クセス部121から受ける状態信号Sをデコードし、フ
レームが送信される毎に送信カウンタをインクリメント
する。一方、送信フレームはリングを一巡し自ステーシ
ョンに到達し一受信解析部1222が受信シンボル列を
解析し、受信フレームを識別する毎に消去指示部122
3に受信カウンタアップを指示し、消去指示部1223
は受信カウンタをインクリメントする。(送信フレーム
数)〉(受信フレーム数)の間はリング上に自送フレー
ムが残留していることを意味し5この条件成立の間は、
消去指示部1223はシンボル置換部1224に消去を
指示し、シンボル置換部1224がFDDIアクセス部
121に送る受信シンボル列をアイドルシンボル列に置
き換えることにより、受信フレームを消去する。
クセス部121から受ける状態信号Sをデコードし、フ
レームが送信される毎に送信カウンタをインクリメント
する。一方、送信フレームはリングを一巡し自ステーシ
ョンに到達し一受信解析部1222が受信シンボル列を
解析し、受信フレームを識別する毎に消去指示部122
3に受信カウンタアップを指示し、消去指示部1223
は受信カウンタをインクリメントする。(送信フレーム
数)〉(受信フレーム数)の間はリング上に自送フレー
ムが残留していることを意味し5この条件成立の間は、
消去指示部1223はシンボル置換部1224に消去を
指示し、シンボル置換部1224がFDDIアクセス部
121に送る受信シンボル列をアイドルシンボル列に置
き換えることにより、受信フレームを消去する。
その後、トークンが送信されれば送信終りとなるので(
Sをデコードすれば分かる)、消去指示部1223は送
信フラグTFGをOFFにする。
Sをデコードすれば分かる)、消去指示部1223は送
信フラグTFGをOFFにする。
一方、リングに残留する全自送フレームが一巡するまで
(送信カウンタ=受信カウンタになるまで)上述同様消
去を続ける。
(送信カウンタ=受信カウンタになるまで)上述同様消
去を続ける。
消去ステージ終了となる条件はTFG=OFFかつ送信
カウンタ=受信カウンタとなったときである。従って、
消去指示部1223は本条件成立で受信状態に戻る。
カウンタ=受信カウンタとなったときである。従って、
消去指示部1223は本条件成立で受信状態に戻る。
第9図にシンボル置換部1224の詳細図を示す。
■シンボル生成回路12241がIシンボルを生威し、
置換指示間H112243がR−BUSから受ける。フ
リップ・フロップ回路(FF)12240を介したシン
ボル列または■シンボルを選択するかをセレクタ122
42に指示をする。本指示は、消去指示回路1223か
らの消去指示信号(strip)と、マイクロプロセッ
サi5による受信バス選択指示とから決まる。
置換指示間H112243がR−BUSから受ける。フ
リップ・フロップ回路(FF)12240を介したシン
ボル列または■シンボルを選択するかをセレクタ122
42に指示をする。本指示は、消去指示回路1223か
らの消去指示信号(strip)と、マイクロプロセッ
サi5による受信バス選択指示とから決まる。
以上は通常ケースについて説明した。以下では特異ケー
スについて説明する。
スについて説明する。
特異ケースを大別して(1)ノイズ等によるフレーム誤
り、(2)送信時(消去ステージ)における他ステーシ
ョンからのクレーム、ビーコン、トークン受信について
説明する。まず、第12図(a)、(b)、(c)、(
d)を用いて、トークン及びフレーム(正常、無効)の
構成を説明する。第12図(a)、(b)、(Q)はそ
れぞれトークン、正常フレーム、無効フレームの一例を
示す。各フィールドの意味、長さは図示のとおりであり
、1シンボルは4ビツトで構成される。第12図(d)
はフレーム制御とフレーム種別との関係を示す。
り、(2)送信時(消去ステージ)における他ステーシ
ョンからのクレーム、ビーコン、トークン受信について
説明する。まず、第12図(a)、(b)、(c)、(
d)を用いて、トークン及びフレーム(正常、無効)の
構成を説明する。第12図(a)、(b)、(Q)はそ
れぞれトークン、正常フレーム、無効フレームの一例を
示す。各フィールドの意味、長さは図示のとおりであり
、1シンボルは4ビツトで構成される。第12図(d)
はフレーム制御とフレーム種別との関係を示す。
2.3 誤りフレーム受信
フレーム誤りが発生した場合、次のような問題が発生す
る。
る。
すなわち、第10図に示すように他ノードが送信したフ
レーム(以下他送フレームと言う)がSA化けにより送
信元で消去されずに周回することがある。この場合、こ
の周回他送フレームを自送−巡フレームとして数えてし
まえば、自送フレームの消し残り(フレニムの無限周回
)が生ずる問題がある。このため、下記条件では、フレ
ームの消去は行うが、受信フレームとしての数のカウン
トは禁止する。
レーム(以下他送フレームと言う)がSA化けにより送
信元で消去されずに周回することがある。この場合、こ
の周回他送フレームを自送−巡フレームとして数えてし
まえば、自送フレームの消し残り(フレニムの無限周回
)が生ずる問題がある。このため、下記条件では、フレ
ームの消去は行うが、受信フレームとしての数のカウン
トは禁止する。
■受信フレームがエラー検出済表示(エラーインディケ
ーシヨン)を示す場合。
ーシヨン)を示す場合。
■受信フレームにFCSエラーを検出した場合。
フレーム誤り発生ケースについて上記対策を施した場合
の消去状態を次に示す。(第11図(、)〜(C))。
の消去状態を次に示す。(第11図(、)〜(C))。
第11図(、)に低送フレームのSA化けのケースを示
す。
す。
低送フレームの後に自送フレームが続いているが、誤り
低送フレームを受信数としてカウントしないので、送信
数と同数の自送フレームを消去でき、フレーム周回は発
生しない。このとき、誤り低送フレームをも消去する。
低送フレームを受信数としてカウントしないので、送信
数と同数の自送フレームを消去でき、フレーム周回は発
生しない。このとき、誤り低送フレームをも消去する。
第11図(b)に自送フレームの誤り(または消滅)が
起こり、これに低送フレームが続くケースを示す。
起こり、これに低送フレームが続くケースを示す。
誤りフレームをカウントしない(あるいは消滅したフレ
ームはカウントできない)ので自送フレームに続く低送
フレームまで消去してしまう。ただし、誤り対策の基本
的な考え方として、フレームの無限周回回避対策を最優
先とし、超過消去は通常よく起こり得るフレーム消滅と
同等であり、応答確認で救うことができる。
ームはカウントできない)ので自送フレームに続く低送
フレームまで消去してしまう。ただし、誤り対策の基本
的な考え方として、フレームの無限周回回避対策を最優
先とし、超過消去は通常よく起こり得るフレーム消滅と
同等であり、応答確認で救うことができる。
第11図(c)に自送フレームの誤り(または消滅)が
起こり、これにトークンが続くケースを示す。送信数と
受信数の不一致は上述のケースと同じである。ただしこ
の場合、トークン検出によって受信トークンの消去を禁
止し、トークンの消滅を防ぐ。
起こり、これにトークンが続くケースを示す。送信数と
受信数の不一致は上述のケースと同じである。ただしこ
の場合、トークン検出によって受信トークンの消去を禁
止し、トークンの消滅を防ぐ。
上述の誤りフレーム発生時における詳細な動作を説明す
る。
る。
計数するべきフレームは正常フレームのみとし、その有
効性判断基準はFDDI (FiberD 1stri
buted I nterface)規約に従い次の
条件とする。
効性判断基準はFDDI (FiberD 1stri
buted I nterface)規約に従い次の
条件とする。
■開始デリミタ(SD)を有すること。
■’ lX0O0000’以外のFCを有すること。
■Oまたはそれ以上の付加データシンボルを有すること
。
。
■終結デリミタ(ED)を有すること。
■有効データ長を有すること。
■有効なFC5を有すること。
■フレームステータスにエラー検出済表示(Error
Indication)を有しないこと。
Indication)を有しないこと。
上記条件の検証は受信フレーム解析部1222が行う。
第6図に受信フレーム解析部1222の詳細図を示す。
受信フレームの判断は次のように行う。
SD検出回路12221がフレーム開始を検出し。
更にED検出回路12222がフレーム終了を検出し、
5D(JK)とES(T)にかこまれた受信シンボル列
を受信フレームと判断する。また、SD検出後、制御シ
ンボル検出回路12224がED以外の制御シンボル(
J、に、Q、R,S)またはアイドルシンボル(I)を
検出すれば、当該シンボル列は無効フレームとする。更
にエラー、インジケーション検出回路12223がED
検出回路12222が検出するフレーム終わりのタイミ
ングを受け、それに続<FSにE rrorインジケー
ションがセットされていないのを確認すれば、これらの
条件よりフレーム認識回路12226がフレームとして
認識し、消去指示部1223に正常フレーム受信を通知
する(FR)、フレームの計数及び消去制御は消去指示
部1223が行う(後述)。
5D(JK)とES(T)にかこまれた受信シンボル列
を受信フレームと判断する。また、SD検出後、制御シ
ンボル検出回路12224がED以外の制御シンボル(
J、に、Q、R,S)またはアイドルシンボル(I)を
検出すれば、当該シンボル列は無効フレームとする。更
にエラー、インジケーション検出回路12223がED
検出回路12222が検出するフレーム終わりのタイミ
ングを受け、それに続<FSにE rrorインジケー
ションがセットされていないのを確認すれば、これらの
条件よりフレーム認識回路12226がフレームとして
認識し、消去指示部1223に正常フレーム受信を通知
する(FR)、フレームの計数及び消去制御は消去指示
部1223が行う(後述)。
以上のように正常フレーム受信認識を行うことにより、
送/受信数の不一致によって生ずるフレーム周回を回避
できる。
送/受信数の不一致によって生ずるフレーム周回を回避
できる。
2.4.MAC/SMTフレーム受信
MAC(Media Access Control)
フレームにはクレームフレーム、ビーコンフレームの2
種があり、以下の様に使用する。
フレームにはクレームフレーム、ビーコンフレームの2
種があり、以下の様に使用する。
リングの初期化あるいは再初期化の必要性を検出した任
意のステーションは、トークン要求プロセスを生成する
。こプロセスではリングを初期化するための権利を得る
ために、一つ以上のステーションが連続的にクレームフ
レームを送信して互いに競い合う。各ステーションは入
力クレームフレームを監視し、受信クレームフレームの
ピッド(bid)値をステーション自身のピッド値と比
較する。低位ピッドを受信したステーションは。
意のステーションは、トークン要求プロセスを生成する
。こプロセスではリングを初期化するための権利を得る
ために、一つ以上のステーションが連続的にクレームフ
レームを送信して互いに競い合う。各ステーションは入
力クレームフレームを監視し、受信クレームフレームの
ピッド(bid)値をステーション自身のピッド値と比
較する。低位ピッドを受信したステーションは。
競い合い(bidding)に入る。一方、高位ピッド
を受信したステーションは自己のリング初期化権利を放
棄する。
を受信したステーションは自己のリング初期化権利を放
棄する。
これは、次のように階層的に解決される。
(1)最低位(数字的には最も高い)の目標トークン巡
回時間(TTRT)が先行する。
回時間(TTRT)が先行する。
(2) 最も長いアドレスをもつピッドが先行する。
(3)最も高いアドレス(数字的には最も高いSA)を
持つピッドが先行する。
持つピッドが先行する。
トークン要求プロセスは一つのステーションが、リング
を巡回してもどってきた自身のクレームフレームを受信
すると完了する。この時点では、リングはそのステーシ
ョンが送出したクレームフレームで埋められており、他
の全てのステーションはリング初期化の権限を放棄して
いる。勝ち残ったステーションは、トークンを発行する
ことによりリングの初期化を行う。
を巡回してもどってきた自身のクレームフレームを受信
すると完了する。この時点では、リングはそのステーシ
ョンが送出したクレームフレームで埋められており、他
の全てのステーションはリング初期化の権限を放棄して
いる。勝ち残ったステーションは、トークンを発行する
ことによりリングの初期化を行う。
ステーションがトークン要求プロセスに失敗したことを
検出すると、このステーションはビーコンプロセスを生
成する。この場合には、リングは物理的に妨害を受けて
いる可能性が高い。
検出すると、このステーションはビーコンプロセスを生
成する。この場合には、リングは物理的に妨害を受けて
いる可能性が高い。
ビーコンプロセスに入ると、ステーションは連続的にビ
ーコンフレームを送出する。ステーションは常に上流ス
テーションからの受信ビーコンフレームに応じる。結果
として、もし障害が存続するならば、障害点からすぐ下
流のステーションのビーコンフレームが通常伝播される
。もし、ビーコンプロセスにいるステーション白身のビ
ーコンフレームを受信すると、このステーションは論理
リングが回復したとみなし、リング早期回復のため、ト
ークン要求プロセスを生成する。
ーコンフレームを送出する。ステーションは常に上流ス
テーションからの受信ビーコンフレームに応じる。結果
として、もし障害が存続するならば、障害点からすぐ下
流のステーションのビーコンフレームが通常伝播される
。もし、ビーコンプロセスにいるステーション白身のビ
ーコンフレームを受信すると、このステーションは論理
リングが回復したとみなし、リング早期回復のため、ト
ークン要求プロセスを生成する。
上記の様に、MACフレームの送信はトークンの獲得が
不要であるので、自ステーシヨン送信中、すなわち消去
状態にあってMACフレームを受信するケースが起る。
不要であるので、自ステーシヨン送信中、すなわち消去
状態にあってMACフレームを受信するケースが起る。
本ケースの消去動作は次の様に行う。
消去状態にあってMACフレームを受信すれば、次の理
由からフレームを消去せずリピート状態に遷移する(第
2図参照)。すなわち、他ステーションがFDDIリン
グ初期化プロセスにあってクレームを送信した場合(ト
ークンの獲得不要)、クレーム送信ステーションは、も
しクレームが一巡しないとリング障害と判断し、上述し
たようにリング復旧プロセスに入ってしまう。従って1
MACフレームはリングへリピートする必要がある。
由からフレームを消去せずリピート状態に遷移する(第
2図参照)。すなわち、他ステーションがFDDIリン
グ初期化プロセスにあってクレームを送信した場合(ト
ークンの獲得不要)、クレーム送信ステーションは、も
しクレームが一巡しないとリング障害と判断し、上述し
たようにリング復旧プロセスに入ってしまう。従って1
MACフレームはリングへリピートする必要がある。
しかし、以後の自送フレームは自ステーションが消去し
ないことになるが、クレーム送信ステーションがこれを
消去するのでフレーム周回の問題は起こらない。
ないことになるが、クレーム送信ステーションがこれを
消去するのでフレーム周回の問題は起こらない。
すなわち、前記した様に、ピッディングに勝っている1
つ以上のステーションが存在し、これがクレームフレー
ムを送信しつづけているので、このステーションがリン
グからフレームを消去していることになる。従って本ケ
ースにおけるクレームフレームの後方に流れているかも
知れない自送フレームは、必ず上流のどこかで消去され
ることになり、自ステーションには戻ってこない。
つ以上のステーションが存在し、これがクレームフレー
ムを送信しつづけているので、このステーションがリン
グからフレームを消去していることになる。従って本ケ
ースにおけるクレームフレームの後方に流れているかも
知れない自送フレームは、必ず上流のどこかで消去され
ることになり、自ステーションには戻ってこない。
ビーコンフレーム受信の場合であっても、ビーコン送信
フレームが消去するか、あるいはリング障害(例えば、
リング断線)であるので、自送フレームが戻って来るこ
とはない。以上の様に、MACフレーム(クレーム、ビ
ーコン)受信時は、すみやかにリピート状態(第2図ス
テージ1)に遷移する。
フレームが消去するか、あるいはリング障害(例えば、
リング断線)であるので、自送フレームが戻って来るこ
とはない。以上の様に、MACフレーム(クレーム、ビ
ーコン)受信時は、すみやかにリピート状態(第2図ス
テージ1)に遷移する。
又、例えば、S M T (S tation Man
agement)フレームの扱いについて説明する。S
MTフレームはトークン獲得なしで送信できるので、以
下のケースが起こる。自局が消去状態(送信状態)であ
る間に他局が送信したSMTフレームを受信する場合が
ある。このとき、この他局送信フレームを受信フレーム
としてカウントすれば自局送信数との不一致が起こり、
自送フレームの消し残りによってフレームの周回が発生
する。又、このSMTフレームの消去を行ってはならな
い。従って、SMTフレームは受信数としてカウントせ
ず、リピートする。一方、自局が送信したSMTフレー
ムも受信カウントはせず、かつ送信数としてもカウント
しないことにより、送受フレーム数の数を合わせる。S
MT送信はSA自アドレスとして行うので、本ケースの
フレーム消去は、5A−fiによって行う。SA一致に
よる消去は後述する。
agement)フレームの扱いについて説明する。S
MTフレームはトークン獲得なしで送信できるので、以
下のケースが起こる。自局が消去状態(送信状態)であ
る間に他局が送信したSMTフレームを受信する場合が
ある。このとき、この他局送信フレームを受信フレーム
としてカウントすれば自局送信数との不一致が起こり、
自送フレームの消し残りによってフレームの周回が発生
する。又、このSMTフレームの消去を行ってはならな
い。従って、SMTフレームは受信数としてカウントせ
ず、リピートする。一方、自局が送信したSMTフレー
ムも受信カウントはせず、かつ送信数としてもカウント
しないことにより、送受フレーム数の数を合わせる。S
MT送信はSA自アドレスとして行うので、本ケースの
フレーム消去は、5A−fiによって行う。SA一致に
よる消去は後述する。
2.5.消去動作
以下、上述のフレーム種別識別によって行う消去動作を
第6図に示す受信フレーム解析部1222の詳細図を用
いて詳述する。
第6図に示す受信フレーム解析部1222の詳細図を用
いて詳述する。
R−RASSより受けたシンボル列より、SD検出回路
12221がフレームの開始を検出し、フレーム位置検
出回路12225を起動すれば、フレーム位置検出回路
12225がシンボル時間毎にカウンタ回112227
にタイミングを与える。カウンタ回路12227はFi
g、12Bに示すフレームの各フィールド位置(FC,
DA、SA)のタイミングを生成する。FCデコード回
路1222AはFCをデコードすることにより、フレー
ム種別(MACフレーム、SMTフレーム、LLCフレ
ーム、トークン(TK)、IMPフレーム)を識別し、
消去、指示部1223に報告する。なお、受信パス選択
部1221は第5図に示すように、マイクロプロセッサ
15が設定する選択レジスタ12211に基づいて、セ
レクタ12212が受信バスを選択する。
12221がフレームの開始を検出し、フレーム位置検
出回路12225を起動すれば、フレーム位置検出回路
12225がシンボル時間毎にカウンタ回112227
にタイミングを与える。カウンタ回路12227はFi
g、12Bに示すフレームの各フィールド位置(FC,
DA、SA)のタイミングを生成する。FCデコード回
路1222AはFCをデコードすることにより、フレー
ム種別(MACフレーム、SMTフレーム、LLCフレ
ーム、トークン(TK)、IMPフレーム)を識別し、
消去、指示部1223に報告する。なお、受信パス選択
部1221は第5図に示すように、マイクロプロセッサ
15が設定する選択レジスタ12211に基づいて、セ
レクタ12212が受信バスを選択する。
次に、第7図に示す消去指示部1223が行う消去制御
について説明する。MAC/SMTフレームの送受カウ
ントは行なわないことは上述した。ここで、送信に関し
ては送信フレームの種別識別処理を以下の方法で省略す
ることができる。
について説明する。MAC/SMTフレームの送受カウ
ントは行なわないことは上述した。ここで、送信に関し
ては送信フレームの種別識別処理を以下の方法で省略す
ることができる。
すなわち、消去指示部1223内にモードレジスタ12
231を設けて、以下のような消去抑止モードを備える
。SMTフレーム送信時には、マイクロプロセッサ15
がモードレジスタ12231を消去抑止モードに設定し
、カウンタによる消去を禁止する。このとき、送信モー
ド設定回路12232は消去ステージに遷移しない。S
MTフレームを送信する場合には、SA=自MACアド
レスとするので、消去はSA−Mによって可能となる。
231を設けて、以下のような消去抑止モードを備える
。SMTフレーム送信時には、マイクロプロセッサ15
がモードレジスタ12231を消去抑止モードに設定し
、カウンタによる消去を禁止する。このとき、送信モー
ド設定回路12232は消去ステージに遷移しない。S
MTフレームを送信する場合には、SA=自MACアド
レスとするので、消去はSA−Mによって可能となる。
従って、カウンタによる消去制御は通常フレーム(CL
Cフレーム)送信の場合に行うので、フレーム種別識別
は受信フレームを対象とし、送信フレームの種別識別機
能を省くことができる。
Cフレーム)送信の場合に行うので、フレーム種別識別
は受信フレームを対象とし、送信フレームの種別識別機
能を省くことができる。
以下、第7図の消去指示部1223の詳細を説明する。
状態デコード回路12237は、FDDIアクセス部1
2部質21ける状態信号(S)をデコードし、送信カウ
ンタ制御回路12234に対してフレーム送信通知(F
RTx)を、カウンタ回路12236に対してトークン
獲得(TKCap)及びトークン受信(TKRx)通知
を、送信モード設定回路12232に対してトークン獲
得(TKCap)及びトークン解放(TKFre)通知
を与える。
2部質21ける状態信号(S)をデコードし、送信カウ
ンタ制御回路12234に対してフレーム送信通知(F
RTx)を、カウンタ回路12236に対してトークン
獲得(TKCap)及びトークン受信(TKRx)通知
を、送信モード設定回路12232に対してトークン獲
得(TKCap)及びトークン解放(TKFre)通知
を与える。
送信モード設定回路12232がトークン獲得を知ると
、消去抑止モードでない場合には、シンボル置換部12
24に与える消去指示(strip)を送信フラグ設定
回路12233に対して送信フラグ(TFG)ONを指
示する。更に送信カウンタ制御回路12234及び受信
カウンタ制御回路12235をイネーブルにし、更にカ
ウンタ回路12236のカウンタ値をリセットする。
、消去抑止モードでない場合には、シンボル置換部12
24に与える消去指示(strip)を送信フラグ設定
回路12233に対して送信フラグ(TFG)ONを指
示する。更に送信カウンタ制御回路12234及び受信
カウンタ制御回路12235をイネーブルにし、更にカ
ウンタ回路12236のカウンタ値をリセットする。
送信カウンタ制御回路12234は、送信状態デコード
回路12237から送信信号を受ける毎にカウンタ回路
12236に対して送信かカウンタアップ(Txup)
を指示する。一方、受信カウンタ制御回路12235は
、受信フレーム解析部1222から受けるフレーム識別
報告と、正常/異常報告によって、正常LLCフレーム
受信時には、受信カウンタアップ(Rxup)をカウン
タ回路12236に指示する。カウンタ回路12236
は第8図にその一実施例を図示したように、送信カウン
タ122361と受信カウンタ122362と、比較論
理回路122363とからなる。送信カウンタ1223
61及び受信カウンタ122362では、前述の如くそ
れぞれアップ指示によりインクリメントされ、比較論理
回路122363は両針数値の一致判断を行う。一致(
CNT=O)/不一致(CNT≠O)は送信モード設定
回路12232に通知する。
回路12237から送信信号を受ける毎にカウンタ回路
12236に対して送信かカウンタアップ(Txup)
を指示する。一方、受信カウンタ制御回路12235は
、受信フレーム解析部1222から受けるフレーム識別
報告と、正常/異常報告によって、正常LLCフレーム
受信時には、受信カウンタアップ(Rxup)をカウン
タ回路12236に指示する。カウンタ回路12236
は第8図にその一実施例を図示したように、送信カウン
タ122361と受信カウンタ122362と、比較論
理回路122363とからなる。送信カウンタ1223
61及び受信カウンタ122362では、前述の如くそ
れぞれアップ指示によりインクリメントされ、比較論理
回路122363は両針数値の一致判断を行う。一致(
CNT=O)/不一致(CNT≠O)は送信モード設定
回路12232に通知する。
送4mモード設定回路12232は、送信フラグがON
かつCNT>Oの期間でMAC/SMT/トークン以外
の正常フレーム受信の毎に消去を指示する。送信モード
設定回路12232は、状態コード回路12237から
トークン解放(TKFre)を受けると、送信フラグ設
定回路12233のTFGをOFFにし、その後、CN
T=Oになるまで上記消去動作を続ける。
かつCNT>Oの期間でMAC/SMT/トークン以外
の正常フレーム受信の毎に消去を指示する。送信モード
設定回路12232は、状態コード回路12237から
トークン解放(TKFre)を受けると、送信フラグ設
定回路12233のTFGをOFFにし、その後、CN
T=Oになるまで上記消去動作を続ける。
TFG=OFFかつCNT=Oになれば受信状態に戻る
。又、モード設定回路12232は受信フレーム解析部
1222からトークンの受信を受けるとリピート状態に
戻る。
。又、モード設定回路12232は受信フレーム解析部
1222からトークンの受信を受けるとリピート状態に
戻る。
2.6.SA一致モード
SMTフレームは通常、SA=MAとして送信するので
、SMTフレームの一巡後の消去はSA−mにより可能
である。受信フレーム解析部1222(Fig−6)に
SA一致回路12228を備えることによって、SA=
MAとなる受信フレームを消去する。
、SMTフレームの一巡後の消去はSA−mにより可能
である。受信フレーム解析部1222(Fig−6)に
SA一致回路12228を備えることによって、SA=
MAとなる受信フレームを消去する。
即ち、マイクロプロセッサ15がSA一致回路1222
8内のSAレジスタ122281に送信フレームのSA
を予め設定しておく。なお、SAレジスタ122281
は1個別アドレス。グループアドレス対応にそれぞれI
nd、 S Aレジスタ、Gr、SAレジスタを設け
る。すなわち、受信フレームのSAフィールドの最初に
受信するビットが、Oか1で個別アドレス、グループア
ドレスと識別できる。又、FCデコード回路1.222
AがFCフィールドに含まれるアドレスビット(L)を
調べ、L=Oの時、DA、SAの長さは16bitsで
あり、L=1のとき48bitsと識別する。そして、
これをSA一致回路12228に通知する。
8内のSAレジスタ122281に送信フレームのSA
を予め設定しておく。なお、SAレジスタ122281
は1個別アドレス。グループアドレス対応にそれぞれI
nd、 S Aレジスタ、Gr、SAレジスタを設け
る。すなわち、受信フレームのSAフィールドの最初に
受信するビットが、Oか1で個別アドレス、グループア
ドレスと識別できる。又、FCデコード回路1.222
AがFCフィールドに含まれるアドレスビット(L)を
調べ、L=Oの時、DA、SAの長さは16bitsで
あり、L=1のとき48bitsと識別する。そして、
これをSA一致回路12228に通知する。
更に、消去指示部1223 (F ig−7)のモード
レジスタ12231をSA一致モードに設定し、SA−
敦による消去をイネーブルする。
レジスタ12231をSA一致モードに設定し、SA−
敦による消去をイネーブルする。
2.7.LLC/SMT混在送信
以上は、SMTフレームと通常フレーム(LLCフレー
ム)送信の場合とで、消去モードを第1゜第2モードに
切り換えて行う消去方法を説明した。
ム)送信の場合とで、消去モードを第1゜第2モードに
切り換えて行う消去方法を説明した。
又、SMTフレームは5A−11による消去が可能であ
ることは前述の実施例で説明した。
ることは前述の実施例で説明した。
続けて、本実施例の変形としてSMTフレームとLLC
フレームの混在送信を可能にする混在モードを説明する
。SMTフレームとLLCフレームの混在送信を行う場
合、マイクロプロセッサ15が消去抑止モードをリセッ
トし、SA一致モードをセットする。すなわち、消去モ
ードでSMTフレームを送信することになるが、一方、
受信SMTフレームはカウントしない。一方、送信フレ
ームの識別は行わないので送信SMTフレームのカウン
トは行う。従って、送受カウント値の不一致が起こらな
いように、予めマイクロプロセッサ15が送信するSM
Tフレームの数を受信カウンタ122362にプリセッ
トしておくことで対処できる。
フレームの混在送信を可能にする混在モードを説明する
。SMTフレームとLLCフレームの混在送信を行う場
合、マイクロプロセッサ15が消去抑止モードをリセッ
トし、SA一致モードをセットする。すなわち、消去モ
ードでSMTフレームを送信することになるが、一方、
受信SMTフレームはカウントしない。一方、送信フレ
ームの識別は行わないので送信SMTフレームのカウン
トは行う。従って、送受カウント値の不一致が起こらな
いように、予めマイクロプロセッサ15が送信するSM
Tフレームの数を受信カウンタ122362にプリセッ
トしておくことで対処できる。
ただし、この場合、トークン獲得/受信によっても受信
カウンタリセットは禁止する。
カウンタリセットは禁止する。
以上詳述してきた本実施例においては以下の効果がある
。
。
(D中継フレームの透過性が保証できる。
■単純なハードウェアで一巡フレームを消去できる。
■FDDIプロトコルを乱さない。
■送受フレーム数不一致によるフレーム周回を回避でき
る。
る。
■リング復旧プロセスを妨害しない。
■自己送信中における他局送信フレームの消去を回避で
きる。
きる。
3、実施例2
以下、本発明の他の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第13図において、12はLAN制御部、161は送受
信制御部、1611は送信回路、1612はリングより
受けたデータをリングにリピートする遅延回路、161
3は遅延回路1612が受けたデータからトークンを検
出するトークン検出回路、1614は受信回路である。
信制御部、1611は送信回路、1612はリングより
受けたデータをリングにリピートする遅延回路、161
3は遅延回路1612が受けたデータからトークンを検
出するトークン検出回路、1614は受信回路である。
162は消去制御部、1621は送信/受信データから
フレーム種別、フレーム誤りあるいはトークンを識別し
ステータスを発行する識別回路、1622は送/受信の
状態を監視する状態監視回路、1623は送受信フレー
ム数を計数するカウンタである。
フレーム種別、フレーム誤りあるいはトークンを識別し
ステータスを発行する識別回路、1622は送/受信の
状態を監視する状態監視回路、1623は送受信フレー
ム数を計数するカウンタである。
まず送信処理について説明する。
処理プロセッサ15が中継フレームをLAN5に送信す
るため、送信回路1611に送信起動をかけると、送信
回路1611は1・−クンの獲得を待つ。トークンの獲
得は、トークン検出回路1613が遅延回路1612を
通過するデータからトークンを検出すことで行う。送信
回路1611はトークンを獲得すれば送信開始通知αを
状態監視回路1622へ発行し、j@次フレームバッフ
ァ13内のフレームをリングへ送出する。
るため、送信回路1611に送信起動をかけると、送信
回路1611は1・−クンの獲得を待つ。トークンの獲
得は、トークン検出回路1613が遅延回路1612を
通過するデータからトークンを検出すことで行う。送信
回路1611はトークンを獲得すれば送信開始通知αを
状態監視回路1622へ発行し、j@次フレームバッフ
ァ13内のフレームをリングへ送出する。
一方、送信フレームはやがてリングを一巡し、自ステー
ションに到達する。この自送−巡フレームの消去は次の
ように行う。
ションに到達する。この自送−巡フレームの消去は次の
ように行う。
識別回路1621は送信パスTx、受信パスRxより第
12図に示すフォーマットの送信フレーム/トークン、
受信フレーム/トークンを識別し、これらのステータス
を常時状態監視回路1622に通知している。状態監視
回路1622はこれらのステータスすら第2図に示す状
態マトリクスに従って動作し。
12図に示すフォーマットの送信フレーム/トークン、
受信フレーム/トークンを識別し、これらのステータス
を常時状態監視回路1622に通知している。状態監視
回路1622はこれらのステータスすら第2図に示す状
態マトリクスに従って動作し。
フレーム消去指示βを受信回路1614に与える。同図
において、TFGは送信フラグ、CNTはカウンタを示
す。
において、TFGは送信フラグ、CNTはカウンタを示
す。
送信回路1611は、消去指示βを受けると、遅延回路
からの経路を切断し、アイドル信号を送出することによ
り一巡フレームを消去する。ただし送信と消去とが同時
に起これば、送信データ送出で一巡フレームは消去され
る。上記の消去動作の開始までには、既に受信フレーム
の先頭部がリングにリピートされているが、少なくとも
第12図(c)に示すように、受信フレームの終結デリ
ミタ(ED)を消去することにより無効フレームとする
ことができる。
からの経路を切断し、アイドル信号を送出することによ
り一巡フレームを消去する。ただし送信と消去とが同時
に起これば、送信データ送出で一巡フレームは消去され
る。上記の消去動作の開始までには、既に受信フレーム
の先頭部がリングにリピートされているが、少なくとも
第12図(c)に示すように、受信フレームの終結デリ
ミタ(ED)を消去することにより無効フレームとする
ことができる。
一方、受信回路1614は一巡フレームを中継する必要
がないのでこれを廃棄する。
がないのでこれを廃棄する。
次に、第14図に示す状態監視回路1622の詳細図を
用いて、第2図に示す状態マトリクスに従って詳細に説
明する。
用いて、第2図に示す状態マトリクスに従って詳細に説
明する。
ステージ保持回路16221は、リピート/消去状態の
ステージを保持する。
ステージを保持する。
例えば、ステージ保持回路16221は、トークンを獲
得すれば(送信開始通知αを受けたとき)消去状態に遷
移し、またカウンタ1623はリセットされる(R3T
)。動作生成回路16223はステージ保持回路162
21から現在のステージ(STG)を受けており、フレ
ームが送信される毎にカウンタ1623をインクリメン
トし、フレームが受信される毎にカウンタ1623をデ
クリメントする(ACTI)。
得すれば(送信開始通知αを受けたとき)消去状態に遷
移し、またカウンタ1623はリセットされる(R3T
)。動作生成回路16223はステージ保持回路162
21から現在のステージ(STG)を受けており、フレ
ームが送信される毎にカウンタ1623をインクリメン
トし、フレームが受信される毎にカウンタ1623をデ
クリメントする(ACTI)。
送信数〉受信数の関係はリング上に自送フレームが残留
していることを意味し、この条件成立の間に受信するフ
レームは一巡フレームと判断できる。
していることを意味し、この条件成立の間に受信するフ
レームは一巡フレームと判断できる。
従って、動作生成回路16223はカウンタ1623の
カウント値(CNT)が零以上である限り消去指示信号
βを発行することで一巡フレームを消去する。なお、フ
レーム送受信等のイベント(IVT)は識別回路162
1が発行する。送信中を表す送信フラグ(TFG)は次
ステージ生成回路16222が保持しており、送信中は
それをONにする。
カウント値(CNT)が零以上である限り消去指示信号
βを発行することで一巡フレームを消去する。なお、フ
レーム送受信等のイベント(IVT)は識別回路162
1が発行する。送信中を表す送信フラグ(TFG)は次
ステージ生成回路16222が保持しており、送信中は
それをONにする。
その後、トークンが送信されれば送信終了となるので次
ステージ生成回路16222は送信フラグ(TFG)を
OFFにする。一方動作生成回路16223は送信動作
終了後も、リング上に残留する全自送フレームが一巡す
るまで(カウンタ値=Oになるまで)消去を続ける。リ
ング上に残留する全フレームが一巡したと判断する条件
は、送信フラグ(TFG)がOFFがっカウンタ値(C
NT)=Oとなったときである。従って、次ステージ生
成回路16222は上記条件成立で、ステージ保持回路
16221のステージをリピート状態に戻すことにより
消去処理を終了する。
ステージ生成回路16222は送信フラグ(TFG)を
OFFにする。一方動作生成回路16223は送信動作
終了後も、リング上に残留する全自送フレームが一巡す
るまで(カウンタ値=Oになるまで)消去を続ける。リ
ング上に残留する全フレームが一巡したと判断する条件
は、送信フラグ(TFG)がOFFがっカウンタ値(C
NT)=Oとなったときである。従って、次ステージ生
成回路16222は上記条件成立で、ステージ保持回路
16221のステージをリピート状態に戻すことにより
消去処理を終了する。
以上は通常ケースについて説明した。以下では特異ケー
スについて説明する。特異なケースをの問題点は前述の
実施例で説明した。
スについて説明する。特異なケースをの問題点は前述の
実施例で説明した。
以下、本実施例での誤りフレーム発生時における詳細な
動作を説明する。計数するべきフレームは正常フレーム
のみとし、その有効性判断基準はF D D I (F
iber Distributed I nterfa
ce)規約に従い次の条件とする。
動作を説明する。計数するべきフレームは正常フレーム
のみとし、その有効性判断基準はF D D I (F
iber Distributed I nterfa
ce)規約に従い次の条件とする。
■開始デリミタを有すること。
■’ 1xoo oooo’以外のFCを有すること。
■0またはそれ以上の付加データシンボルを有すること
。
。
■終結デリミタを有すること。
■有効データ長を有すること。
■有効なFC3を有すること。
■フレームステータスにエラー検出済表示を有しないこ
と。
と。
上記条件の検証は識別回路1621が行い、動作生成回
路16223はこれを受けると受信フレームの有効性が
満足しない場合、消去指示βを発行するがカウンタ16
23をインクリメントしない、従って。
路16223はこれを受けると受信フレームの有効性が
満足しない場合、消去指示βを発行するがカウンタ16
23をインクリメントしない、従って。
送/受信数の不一致によって生ずるフレーム周回を回避
できる。
できる。
次に、MAC(Media Access Contr
ol)フレームの扱いについて説明する。
ol)フレームの扱いについて説明する。
消去状態にあってM A C(Media Acces
sControl)フレームを受信すればフレームを消
去せずリングへリピートし、リピート状態に遷移するこ
とは前述の実施例で説明した。
sControl)フレームを受信すればフレームを消
去せずリングへリピートし、リピート状態に遷移するこ
とは前述の実施例で説明した。
フレーム種別の識別は、識別回路1621が受信フレー
ム制御フィールド:FC(第12図(d))を見て行う
(IVT)。すなわち、識別回路1621がMACフレ
ーム受信を通知すれば、動作生成回路16223は消去
を禁止するとともにカウンタ1623をリセットし、一
方、次ステージ生成回路162222はステージ保持回
路16221をリピート状態に戻す。
ム制御フィールド:FC(第12図(d))を見て行う
(IVT)。すなわち、識別回路1621がMACフレ
ーム受信を通知すれば、動作生成回路16223は消去
を禁止するとともにカウンタ1623をリセットし、一
方、次ステージ生成回路162222はステージ保持回
路16221をリピート状態に戻す。
次にS M T (S tation Managem
en T )フレームの扱いについて説明する。
en T )フレームの扱いについて説明する。
SMTフレームの消去は行わないことは前述の実施例で
説明した。従ってSMTフレーム受信数としてカウント
せず、かつリピートする。一方、自局が送信したSMT
フレームをも受信のカウントはせず、かつ送信数と合わ
せるために送信のカウントもしない。この場合、自送S
MTフレームの受信時にも消去指示は発行しないが、S
MTフレームはSA=自アドレスで送信するので、通常
のSA−敦により消去できる。例えばSA一致判断は受
信回路1614内で行う。なお、フレーム種別識別は上
述のMACフレームの場合と同様に識別回路1621が
行う。
説明した。従ってSMTフレーム受信数としてカウント
せず、かつリピートする。一方、自局が送信したSMT
フレームをも受信のカウントはせず、かつ送信数と合わ
せるために送信のカウントもしない。この場合、自送S
MTフレームの受信時にも消去指示は発行しないが、S
MTフレームはSA=自アドレスで送信するので、通常
のSA−敦により消去できる。例えばSA一致判断は受
信回路1614内で行う。なお、フレーム種別識別は上
述のMACフレームの場合と同様に識別回路1621が
行う。
また、送信終了(トークン送出)後、伝送路障害等によ
り送信フレームが一巡しない場合にも消去動作を終了す
る必要がある。その方法として次のように行う。フレー
ム送信終了(トークン送出)後タイマ(消去タイマと言
う)を起動し、その後フレーム受信毎に消去タイマをリ
スタートする。
り送信フレームが一巡しない場合にも消去動作を終了す
る必要がある。その方法として次のように行う。フレー
ム送信終了(トークン送出)後タイマ(消去タイマと言
う)を起動し、その後フレーム受信毎に消去タイマをリ
スタートする。
最終フレーム受信(カウンタ=0)までに消去タイマが
タイムアツプすれば消去状態を終了する。
タイムアツプすれば消去状態を終了する。
また、フレーム消失検出の他の実施例を説明する。
前述の送受カウンタが、フレーム消失により受信数カウ
ントができなければ、送信数のみが増加する。これが全
フレーム送信(トークン送出)後ある値になっていれば
送信フレームが一巡しなかったと判断できる。この値は
、リング上に残留し得る最大フレーム数に設定すればよ
い。
ントができなければ、送信数のみが増加する。これが全
フレーム送信(トークン送出)後ある値になっていれば
送信フレームが一巡しなかったと判断できる。この値は
、リング上に残留し得る最大フレーム数に設定すればよ
い。
例えば、ループ伝送遅延が2バイト、最大ステーション
数が500台とすれば、遅延時間は2バイトス500台
= 1000バイト。従って、残留最大フレーム数は1
000バイト/(最短フレーム20ハイド十最短プリア
ンプル6バイト)=39フレームとなる。
数が500台とすれば、遅延時間は2バイトス500台
= 1000バイト。従って、残留最大フレーム数は1
000バイト/(最短フレーム20ハイド十最短プリア
ンプル6バイト)=39フレームとなる。
安全計数を考えて例えば80フレームに設定すればよい
。従って、カウンタ値が80以上になればフレーム消失
と判断し消去を終了する。
。従って、カウンタ値が80以上になればフレーム消失
と判断し消去を終了する。
以上述べた実施例では送信(中継)フレームのSAとは
無関係に一巡フレームの判断・消去が可能となる。従っ
て、本実施例では以下の効果がある。
無関係に一巡フレームの判断・消去が可能となる。従っ
て、本実施例では以下の効果がある。
■中継フレームの透過性が保証できる。
■単純なハードウェアで一巡フレームを消去できる。
■FDDIプロトコルを乱さない。
■送受フレーム数不一致によるフレーム周回を回避でき
る。
る。
■リング復旧プロセスを妨害しない。
■自局送信中における他局送信フレームの消去を回避で
きる。
きる。
4、実施例3
以下、本発明の更なる実施例を図面を用いて説明する。
本実施例では、送信フレームのSA(以後送信SAと酩
す)を記憶しておき、フレームを受信した際受信フレー
ムのSA(以後受信SAと略す)を記憶したSAと照合
し、一致するものがあれば一巡フレームと判断して消去
する方法である。
す)を記憶しておき、フレームを受信した際受信フレー
ムのSA(以後受信SAと略す)を記憶したSAと照合
し、一致するものがあれば一巡フレームと判断して消去
する方法である。
以下では消去制御部について説明し、送受信制御部につ
いては前述の実施例と同様であるのでここでは省略する
。
いては前述の実施例と同様であるのでここでは省略する
。
第15図において、163は消去制御部、1631は送
信フレームからSAを摘出する送信SA摘出回路、16
32は受信フレームからSAを摘出する受信SA摘出回
路、1633は送信SAを記憶するN個の並列のレジス
タからなるメモリ、1634はメモリ1233の送信S
Aと受信SAとを一致比較を行う比較回路、1635は
OR論理である。
信フレームからSAを摘出する送信SA摘出回路、16
32は受信フレームからSAを摘出する受信SA摘出回
路、1633は送信SAを記憶するN個の並列のレジス
タからなるメモリ、1634はメモリ1233の送信S
Aと受信SAとを一致比較を行う比較回路、1635は
OR論理である。
送信SA摘出回路1631が送信毎に送信フレームのS
Aを送信パスTxから摘出し、順次メモリ1633のレ
ジスタ1〜nに書き込む。一方受信SA摘出回路163
2が受信毎に受信フレームのSAを受信パスRxから摘
出し比較回路1634に送る。比較回路1634はメモ
リ1633の全レジスタの内容と受信SAとを並列同時
に一致比較し、OR論理1635は一つ以上一致するも
のがあれば消去指示すを発行する。送受信制御部161
の消去方法は前述と同様である。
Aを送信パスTxから摘出し、順次メモリ1633のレ
ジスタ1〜nに書き込む。一方受信SA摘出回路163
2が受信毎に受信フレームのSAを受信パスRxから摘
出し比較回路1634に送る。比較回路1634はメモ
リ1633の全レジスタの内容と受信SAとを並列同時
に一致比較し、OR論理1635は一つ以上一致するも
のがあれば消去指示すを発行する。送受信制御部161
の消去方法は前述と同様である。
メモリ1633は送信開始通知a(トークン獲得)でリ
セットする。従ってレジスタの個数はトークン獲得によ
って一度に送信できるフレーム数だけあれば十分である
。またレジスタnまで一杯になればレジスタ1から上書
きする方法を採れば、レジスタの個数はリング周回遅延
によってリング上に残留するフレーム数の分だけ確保す
れば十分である。ANS lX3T9.5準拠のFDD
Iの規定では、最大リング周回遅延が1.617m秒、
伝送速度が100Mbps、最短フレーム長+フレーム
間隔が28バイトとなるので、−度にリング上に存在し
得る最大フレーム数は722個となる。
セットする。従ってレジスタの個数はトークン獲得によ
って一度に送信できるフレーム数だけあれば十分である
。またレジスタnまで一杯になればレジスタ1から上書
きする方法を採れば、レジスタの個数はリング周回遅延
によってリング上に残留するフレーム数の分だけ確保す
れば十分である。ANS lX3T9.5準拠のFDD
Iの規定では、最大リング周回遅延が1.617m秒、
伝送速度が100Mbps、最短フレーム長+フレーム
間隔が28バイトとなるので、−度にリング上に存在し
得る最大フレーム数は722個となる。
以上延べた実施例では、送信(中継)フレームのSAが
複数個あっても、−巡フレームの消去が可能となる。
複数個あっても、−巡フレームの消去が可能となる。
従って1本実施例によれば以下の効果がある。
■中継フレームの透過性が保証できる。
■フレームの消滅や誤りが発生しても、後続するフレー
ムのSAを一致比較できるので確実な一巡フレーム消去
が可能となる。
ムのSAを一致比較できるので確実な一巡フレーム消去
が可能となる。
■特殊なフレームを送信しないので送信処理が簡単にな
り、またトラフィックが増大しない。
り、またトラフィックが増大しない。
■FDD Iプロトコルを乱さない。
上述の実施例では送信SAと受信SAとを並列比較する
方法を説明した。しかしこの実施例ではメモリはレジス
タで構成するのでハードウェアが増大する。これは次の
実施例で解決できる。
方法を説明した。しかしこの実施例ではメモリはレジス
タで構成するのでハードウェアが増大する。これは次の
実施例で解決できる。
5、実施例4
以下、本発明の更なる実施例を図面を用いて説明する。
本実施例では、送信フレームのSAをFIFOに蓄積し
ておき、−巡フレームを受信した際順次これから送信S
Aを抜き取り、受信SAと一致比較する方法である。な
お、FIFOはRAMで実現できる。
ておき、−巡フレームを受信した際順次これから送信S
Aを抜き取り、受信SAと一致比較する方法である。な
お、FIFOはRAMで実現できる。
以下では消去制御部について説明し、送受信制御部につ
いては前述の実施例と同様であるのでここでは省略する
。
いては前述の実施例と同様であるのでここでは省略する
。
第16図において、164は消去制御部、1641は送
信フレームからSAを摘出する送信SA摘出回路、16
42は受信フレームからSAを摘出する受信SA摘出回
路、1643は送信SAを蓄積するFIFo、 164
44:i F I F○から送信SAを抜き取り受信S
Aと一致比較する比較回路である。
信フレームからSAを摘出する送信SA摘出回路、16
42は受信フレームからSAを摘出する受信SA摘出回
路、1643は送信SAを蓄積するFIFo、 164
44:i F I F○から送信SAを抜き取り受信S
Aと一致比較する比較回路である。
送信SA摘出回路1641が送信毎に送信フレームのS
Aを送信パスTxから摘出し、順次FIFO1643に
蓄積する。一方、受信SA摘出回路1642が受信毎に
受信フレームのSAを受信パスRxがら摘出し、比較回
路1644に送る。比較回路1644はFIFOから送
信SAを抜き取り受信SAと一致比較し、一致すれば消
去指示すを発行する。送受信制御部121の消去方法は
前述と同様である。
Aを送信パスTxから摘出し、順次FIFO1643に
蓄積する。一方、受信SA摘出回路1642が受信毎に
受信フレームのSAを受信パスRxがら摘出し、比較回
路1644に送る。比較回路1644はFIFOから送
信SAを抜き取り受信SAと一致比較し、一致すれば消
去指示すを発行する。送受信制御部121の消去方法は
前述と同様である。
F I F 01643は送信開始通知aでリセットす
る。
る。
従ってF I F 01643の段数は、リング周回遅
延によってリング上に残留するフレーム数だけ確保すれ
ば十分である。前述したとおりFDDIでは722段と
なる。
延によってリング上に残留するフレーム数だけ確保すれ
ば十分である。前述したとおりFDDIでは722段と
なる。
従って、本実施例によれば以下の効果がある。
■中継フレームの透過性が保証できる。
■FIF○は通常RAMによって実現できるので、ハー
ドウェアの物量が削減できる。
ドウェアの物量が削減できる。
■特殊なフレームを送信しないので送信処理が簡単にな
り、またトラフィックが増大しない。
り、またトラフィックが増大しない。
■FDD Iプロトコルを乱さない。
6、実施例5
前述の並列比較方法を採る実施例では送信フレームの削
減/誤り発生時に有効であった。しかしハードウェアの
物量が大である。また、上述のシリアル比較方法を採る
実施例では物量が小である。
減/誤り発生時に有効であった。しかしハードウェアの
物量が大である。また、上述のシリアル比較方法を採る
実施例では物量が小である。
しかし送信フレームの消滅が発生したとき、その分のS
AをFIFOから抜き取ることができず。
AをFIFOから抜き取ることができず。
送信フレームのSAと受信フレームのSAの対が一致し
ないことから一巡フレーム消し損じが起こる。
ないことから一巡フレーム消し損じが起こる。
両者の有効な特徴を採り入れて、上記問題を解決したの
が次の実施例である。
が次の実施例である。
すなわち、第17図において、F I F 01653
の段数+並列レジスタ1654のアレイ数がリング上に
残留する送信フレームの全SAを記憶する。
の段数+並列レジスタ1654のアレイ数がリング上に
残留する送信フレームの全SAを記憶する。
また、並列レジスタ1654が、送信フレームの消滅に
よる送受の対応関係の不一致を吸収し、消し担じを回避
する。
よる送受の対応関係の不一致を吸収し、消し担じを回避
する。
送信SAの記憶は次の如く行う。
すなわち、送信フレームのSAはFIFO1653を介
して並列レジスタ1654に格納し、これに格納できな
い分だけF I F 01653に格納する。PIF0
1653はRAMで実現できるので大容量を確保できる
。
して並列レジスタ1654に格納し、これに格納できな
い分だけF I F 01653に格納する。PIF0
1653はRAMで実現できるので大容量を確保できる
。
SA照合は受信フレームのSAと並列レジスタの内容と
並列同時に一致判断を行い、一致すれば消去指示すを発
行する。さらにF I F 01653がら送信SAを
抜き取り、今一致したアレイ位置に上辺きすることで格
納する。以上のように、並列レジスタはフレーム消滅分
を吸収し、FIFOがリング遅延分を吸収する。
並列同時に一致判断を行い、一致すれば消去指示すを発
行する。さらにF I F 01653がら送信SAを
抜き取り、今一致したアレイ位置に上辺きすることで格
納する。以上のように、並列レジスタはフレーム消滅分
を吸収し、FIFOがリング遅延分を吸収する。
従って、本実施例によれば次の効果がある。
■中継フレームの透過性が保証できる。
■送信フレームがリング上で消滅しても、後続する送信
フレームの一巡を検出できるので、確実にフレーム消去
ができる。
フレームの一巡を検出できるので、確実にフレーム消去
ができる。
■ハードウェアの物量が削減できる。
■特殊なフレームを送信しないので送信処理が軽減でき
る。
る。
■FDD Iプロトコルを乱さない。
本発明によれば以下の効果がある。
(1)FDDIプロトコルを乱さない。
(2)送受フレーム数千一致によるフレーム周回を回避
できる。
できる。
(3)リング復旧プロセスを妨害しない。
(4)自局送信中における他局送信フレームの消去を回
避できる。
避できる。
第工図は、本発明の実施例を示すLAN制御部を示す図
、第2図は消去制御の状態マトリクスを示す図、第3図
は2つのLANを相互接続し、データの中継を行うブリ
ッジ機能を持つ通信装置とシステムを示す図、第4図は
、第1図の消去部の構成図、第5図は、第1図の受信バ
ス選択部の詳細図、第6図は、第1図の受信フレーム解
析部の詳細図、第7図は、第1図の消去指示部の詳細図
、第8図は、第7図のカウンタ回路の詳細図、第9図は
、第1図のシンボル置換部の詳細図である。 第10図はフレーム周回を示す説明図、第11図は特異
ケースを示す説明図、第12図はトークンおよびフレー
ムの構成を示す図である。第13図〜第17図は、本発
明の他の実施例を示す図である。 1・・・通信装置、4.5・・・LAN、41.51・
・・ステーション、11.12・・・LAN$り脚部、
13.14・・・フレームバッファ、15・・・処理
プロセッサ。 121・・・送受信制御部、1211・・・送信回路。 1・・・通信装置、4.5・・・LAN、41.51・
・・ステーション、 11.12・・・LAN制御部、
13.14・・・フレームバッファ、15・・・処理プ
ロセッサ。
、第2図は消去制御の状態マトリクスを示す図、第3図
は2つのLANを相互接続し、データの中継を行うブリ
ッジ機能を持つ通信装置とシステムを示す図、第4図は
、第1図の消去部の構成図、第5図は、第1図の受信バ
ス選択部の詳細図、第6図は、第1図の受信フレーム解
析部の詳細図、第7図は、第1図の消去指示部の詳細図
、第8図は、第7図のカウンタ回路の詳細図、第9図は
、第1図のシンボル置換部の詳細図である。 第10図はフレーム周回を示す説明図、第11図は特異
ケースを示す説明図、第12図はトークンおよびフレー
ムの構成を示す図である。第13図〜第17図は、本発
明の他の実施例を示す図である。 1・・・通信装置、4.5・・・LAN、41.51・
・・ステーション、11.12・・・LAN$り脚部、
13.14・・・フレームバッファ、15・・・処理
プロセッサ。 121・・・送受信制御部、1211・・・送信回路。 1・・・通信装置、4.5・・・LAN、41.51・
・・ステーション、 11.12・・・LAN制御部、
13.14・・・フレームバッファ、15・・・処理プ
ロセッサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リング状伝送路に接続され、フレーム単位にデータ
を送受信し、送信フレーム数並びに受信フレーム数を計
数し、該送信フレーム数>該受信フレーム数の関係にあ
る間は該受信フレームを該伝送路から消去する通信装置
において、送信フレームの種別により該送信数計数の有
効/無効判断を行い、受信フレーム種別により該受信数
計数の有効/無効判断及び消去/中継の判断を行うこと
を特徴とするフレーム消去方式。 2、前記送信数計数の判断は、第1種のフレームは計数
し、第2種あるいは第3種のフレームは計数しないこと
を特徴とする請求項1記載のフレーム消去方式。 3、前記受信数計数の判断は、正常な前記第1種のフレ
ームは計数し、前記第2種または前記第3種または誤り
フレームは計数しないことを特徴とする請求項1記載の
フレーム消去方式。 4、前記消去/中継の判断は、前記第1種のフレームを
消去することを特徴とする請求項1記載のフレーム消去
方式。 5、前記計数は送信権を獲得すれば開始し、該送信権を
解放しかつ送信フレーム数=受信フレーム数の関係にな
れば、又は送信権を受信すれば、又は第2のフレームを
受信すれば終了することを特徴とする請求項1記載のフ
レーム消去方式。 6、前記消去/中継判断は、受信フレームの発信元アド
レスと自局アドレスとが一致すれば受信フレームの種別
に係わりなく消去することを特徴とする請求項1又は4
記載のフレーム消去方式。 7、前記第1種のフレームは、ANSI3T9.5準拠
のFDDIで規定されるLLCフレームまたはインプリ
メンタフレームであることを特徴とする請求項1、2、
又3記載のフレーム消去方式。 8、前記第2種のフレームは、ANSI3T9.5準拠
のFDDIで規定されるMACフレームであることを特
徴とする請求項1、2又は3記載のフレーム消去方式。 9、前記第3種のフレームは、ANSI3T9.5準拠
のFDDIで規定されるSMTフレームであることを特
徴とする請求項1、2又は3記載のフレーム消去方式。 10、前記誤りフレームは、Eインジケータを示すフレ
ームまたはFCSエラーを検出したフレームであること
を特徴とする請求項1又は3記載のフレーム消去方式。 11、前記送信権は、トークンパッシング方式を採るL
ANで定められるトークンであることを特徴とする請求
項1又は5記載のフレーム消去方式。 12、リング状伝送路に接続され、フレーム単位にデー
タを送受信する通信装置において、 第1種のフレーム送信時には第1のモードに設定し、該
モード固定中には受信数>送信数の関係にある間は受信
フレームを該伝送路から消去し、第2種のフレーム送信
時には第2のモードに設定し、該モード設定中には自局
アドレスと発信元アドレスとが一致する受信フレームを
消去することを特徴とするフレーム消去方式。 13、リング状伝送路に接続され、フレーム単位にデー
タを送受信し、送信フレームの発信元識別情報を記憶手
段に記憶し、フレームを受信した際に該受信フレームの
発信元識別情報と該記憶手段と照合し、一致するものが
あれば該受信フレームを該伝送路から消去する通信装置
において、該記憶手段はFIFOと並列複数の記憶領域
とからなり、前記記憶は送信フレームの発信元識別情報
をFIFOを介して該並列複数の記憶領域に格納し、前
記照合は受信フレームの発信元識別情報と該並列複数の
記憶領域内の複数の該発信元識別情報と並列に一致判断
することを特徴とする通信装置。 14、二つのリング状伝送路に接続され、一方の該リン
グ状伝送路から他方の該リング状伝送路に対してフレー
ム単位でデータを送受信する通信装置におけるフレーム
消去方法において、 送信フレームの種別をチェックし、 該送信フレームが第1種のフレームの場合、該送信フレ
ームの送信フレーム数の計数を行い、受信フレームの種
別をチェックし、 該受信フレームが正常な該第1種フレームの場合、該送
信フレームの受信フレーム数の計数を行い、 前記受信フレームを受信の際、該送信フレーム数が該受
信フレーム数より大きく、かつ、前記受信フレームが上
記第1種フレームの場合、当該受信フレームを消去する
ことを特徴とするフレーム消去方法。 15、前記計数は前記リング状伝送路送信権を獲得した
後開始され、前記送信フレーム数と前記受信フレーム数
が等しくなった場合、他の送信権を受信した場合、又は
第2種のフレームを受信した場合に終了することを特徴
とする請求項14記載のフレーム消去方法。 16、前記第1種のフレームは、ANSI3T9.5準
拠のFDDIで規定されるLLC1フレーム又はインプ
リメンタフレームであることを特徴とする請求項14記
載のフレーム消去方法。 17、前記第2種のフレームは、ANSI3T9.5準
拠のFDDIで規定されるMACフレームであることを
特徴とする請求項15記載のフレーム消去方法。 18、前記正常な第1種フレームとはエラーインディケ
ーシヨンを示すフレーム及びFCSエラーを検出したフ
レーム以外のフレームであることを特徴とする請求項1
4記載のフレーム消去方法。 19、前記送信権は、トークンパッシング方式を採るL
ANで定められるトークンであることを特徴とする請求
項15記載のフレーム消去方法。 20、リング状伝送路に接続され、フレーム単位でデー
タを送受信するブリッジ装置におけるフレーム消去方法
において、 フレーム消去モードとして、第1種のフレーム送信時の
第1モード、第3種のフレーム送信時の第2モードを設
け、 該第1モードにおいて、前記フレーム送信の送信フレー
ム数が、受信フレームの数より大の場合、該受信フレー
ムを消去し、 該第2モードにおいて、前記ブリッジ装置の自局アドレ
スと前記受信フレーム中の発信元アドレスとが一致する
とき消去することを特徴とするフレーム消去方法。 21、前記第1のモードにおいては、前記受信フレーム
が正常な前記第1種のフレームの場合、前記受信フレー
ム数の計数を行うことを特徴とする請求項20記載のフ
レーム消去方法。 22、前記第1種フレームはANSI3T9.5準拠の
FDDIで規定されるLLCフレーム又はインプリメン
タフレームであることを特徴とする請求項21記載のフ
レーム消去方法。 23、前記第2種のフレームはANSI3T9.5準拠
のFDDIで規定されるMACフレームであることを特
徴とする請求項20記載のフレーム消去方法。 24、前記正常な第1種フレームとは、エラーインディ
ケーシヨンを示すフレーム及びFCSエラーを検出した
フレーム以外のフレームであることを特徴とする請求項
21記載のフレーム消去方法。 25、リング状伝送路に接続され、フレーム単位にデー
タを送受信するブリッジ装置において、送信フレームの
発信元識別情報を記憶し、FIFO(First In
First Out)と、並列複数の記憶領域とから
なる記憶段と、 フレームを受信した際に当該受信フレームの発信元識別
情報と前記記憶手段の内容とを照合し、一致するものが
あれば該受信フレームを前記伝送路から消去する手段と
を有し、 前記記憶手段への記憶の際、前記送信フレームの発信元
識別情報を前記FIFOを介して前記並列複数の記憶領
域に格納しておき、前記照合は前記受信フレームの発信
元識別情報と前記並列複数の記憶領域内の複数の内容と
並列に一致判断することを特徴とするブリッジ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24509189 | 1989-09-22 | ||
| JP1-245091 | 1989-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03174844A true JPH03174844A (ja) | 1991-07-30 |
| JP2852116B2 JP2852116B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17128473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2247096A Expired - Fee Related JP2852116B2 (ja) | 1989-09-22 | 1990-09-19 | フレーム消去方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5224096A (ja) |
| EP (1) | EP0418907B1 (ja) |
| JP (1) | JP2852116B2 (ja) |
| DE (1) | DE69032916T2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU622208B2 (en) * | 1988-08-12 | 1992-04-02 | Digital Equipment Corporation | Frame removal mechanism for token ring networks |
| EP0719010A3 (en) * | 1990-06-29 | 1997-01-08 | Digital Equipment Corp | Packet removal mechanism in token ring networks |
| KR970002707B1 (ko) * | 1992-08-31 | 1997-03-08 | 엘지정보통신 주식회사 | 에프디디아이(fddi)브리지 시스템에서 프레임 스트리핑 방법 및 회로 |
| KR960014983B1 (ko) * | 1992-08-31 | 1996-10-23 | 가부시끼가이샤 도시바 | LAN(Local Area Network) 접속장치 |
| US5568613A (en) * | 1992-09-03 | 1996-10-22 | Ungermann-Bass, Inc. | Dataframe bridge filter with communication node recordkeeping |
| US5469432A (en) * | 1993-08-26 | 1995-11-21 | Gat; Erann | High-speed digital communications network |
| US5442632A (en) * | 1994-03-22 | 1995-08-15 | International Business Machines Corporation | Stale packet removal method and apparatus |
| US5651003A (en) * | 1995-06-07 | 1997-07-22 | Whitetree, Inc. | Stackable data cell switch architecture |
| US5946462A (en) * | 1996-10-08 | 1999-08-31 | Advanced Micro Devices, Inc. | Station management circuit |
| JP3541787B2 (ja) * | 2000-07-26 | 2004-07-14 | 株式会社デンソー | 多重通信システム |
| US8750176B2 (en) | 2010-12-22 | 2014-06-10 | Apple Inc. | Methods and apparatus for the intelligent association of control symbols |
| US8990645B2 (en) * | 2012-01-27 | 2015-03-24 | Apple Inc. | Methods and apparatus for error rate estimation |
| US8897398B2 (en) | 2012-01-27 | 2014-11-25 | Apple Inc. | Methods and apparatus for error rate estimation |
| US9838226B2 (en) | 2012-01-27 | 2017-12-05 | Apple Inc. | Methods and apparatus for the intelligent scrambling of control symbols |
| US9450790B2 (en) | 2013-01-31 | 2016-09-20 | Apple Inc. | Methods and apparatus for enabling and disabling scrambling of control symbols |
| US9210010B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-12-08 | Apple, Inc. | Methods and apparatus for scrambling symbols over multi-lane serial interfaces |
| US8917194B2 (en) | 2013-03-15 | 2014-12-23 | Apple, Inc. | Methods and apparatus for context based line coding |
| JP6836340B2 (ja) * | 2015-09-29 | 2021-02-24 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 不正検知電子制御ユニット、車載ネットワークシステム及び通信方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01206755A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ノード装置 |
| JPH01208934A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ノード装置 |
| JPH022747A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-08 | Toshiba Corp | 回収フレーム認識装置 |
| JPH02170639A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-07-02 | Digital Equip Corp <Dec> | トークンリングネットワークのフレーム除去機構 |
| JP3016752U (ja) * | 1995-04-07 | 1995-10-09 | 義英 土橋 | 前方傾斜式画面フィルター |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4567590A (en) * | 1983-12-27 | 1986-01-28 | International Business Machines Corp. | Message stripping protocol for a ring communication network |
| US4621362A (en) * | 1984-06-04 | 1986-11-04 | International Business Machines Corp. | Routing architecture for a multi-ring local area network |
| DE3507582A1 (de) * | 1985-03-04 | 1986-09-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Telekommunikationssystem mit einer mehrzahl von auf ein uebertragungsmedium mit ringstruktur zugreifenden teilnehmerstationen |
| JPH0666806B2 (ja) * | 1988-02-08 | 1994-08-24 | 住友電気工業株式会社 | トークンリング伝送方式 |
| US4932023A (en) * | 1989-06-20 | 1990-06-05 | International Business Machines Corporation | Frame stripping protocol for early token release in a ring communication network |
| US5111453A (en) * | 1990-05-18 | 1992-05-05 | Nynex Corporation | Apparatus and method for recognizing addresses of information packets |
-
1990
- 1990-09-17 US US07/583,506 patent/US5224096A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-19 JP JP2247096A patent/JP2852116B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-21 DE DE69032916T patent/DE69032916T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-21 EP EP90118176A patent/EP0418907B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01206755A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ノード装置 |
| JPH01208934A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ノード装置 |
| JPH022747A (ja) * | 1988-06-16 | 1990-01-08 | Toshiba Corp | 回収フレーム認識装置 |
| JPH02170639A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-07-02 | Digital Equip Corp <Dec> | トークンリングネットワークのフレーム除去機構 |
| JP3016752U (ja) * | 1995-04-07 | 1995-10-09 | 義英 土橋 | 前方傾斜式画面フィルター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69032916T2 (de) | 1999-09-16 |
| EP0418907B1 (en) | 1999-01-27 |
| JP2852116B2 (ja) | 1999-01-27 |
| EP0418907A3 (en) | 1992-12-02 |
| US5224096A (en) | 1993-06-29 |
| EP0418907A2 (en) | 1991-03-27 |
| DE69032916D1 (de) | 1999-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03174844A (ja) | フレーム消去方法 | |
| KR100378148B1 (ko) | 전 2중이서네트용 802.3 매체접근제어 및 연관신호스킴 | |
| US4354267A (en) | Data transmission system utilizing loop transmission lines between terminal units | |
| EP0422914B1 (en) | Station-to-station full duplex communication in a communications network | |
| US5519693A (en) | High speed transmission line interface | |
| US5481538A (en) | Frame removal mechanism for token ring networks using one or more start strip delimiter frames or circulation time interval | |
| EP0303830A2 (en) | Multicast data distribution system | |
| US5280582A (en) | No-owner frame and multiple token removal mechanism for token ring networks | |
| JP3857317B2 (ja) | 自動交渉の進捗モニタ | |
| JPS6022846A (ja) | デ−タ通信システム及び装置 | |
| US5528594A (en) | Method and system for implementing sub-tokens on a token ring network | |
| US6741566B1 (en) | Remote management ethernet network and device | |
| AU611068B2 (en) | System for internetwork communication between local area networks | |
| EP0441960B1 (en) | No-owner frame and multiple token removal for token ring networks | |
| JPH03216042A (ja) | 非同期優先性選択論理 | |
| EP0412035B1 (en) | Method for selecting a leader terminal in a token ring system | |
| KR100662167B1 (ko) | 데이터베이스용 메시지 연쇄 전송 처리 및 시스템 | |
| JP3401160B2 (ja) | 分散共有メモリネットワーク装置 | |
| JP4585560B2 (ja) | ネットワーク障害検知方法、データ通信ネットワークシステムおよびノード装置 | |
| US7917657B2 (en) | Method and system for monitoring a telecommunications signal transmission link | |
| JP3466860B2 (ja) | リング型ネットワークのノード並び順チェック方式 | |
| GB2120055A (en) | Data communication system | |
| JPH04253441A (ja) | トークン・リングネットワークの改良されたフレーム除去機構 | |
| KR102951113B1 (ko) | 원자력 발전소 및 기타 산업 시설의 자동 모니터링 및 제어 시스템을 위한 이중 버스 | |
| JPH0338943A (ja) | 多重hdlc通信チヤネル受信装置を有する端末アダプタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |