JPH0317561Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317561Y2 JPH0317561Y2 JP4417084U JP4417084U JPH0317561Y2 JP H0317561 Y2 JPH0317561 Y2 JP H0317561Y2 JP 4417084 U JP4417084 U JP 4417084U JP 4417084 U JP4417084 U JP 4417084U JP H0317561 Y2 JPH0317561 Y2 JP H0317561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- cable
- conductor
- metal fitting
- stripped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 51
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 34
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、同軸型電力ケーブル機器直結終端箱
に関するものである。
に関するものである。
(従来技術)
従来の同軸型電力ケーブルでは、気中終端箱は
提案されている。しかしながら、気中終端箱で
は、碍管の先端から内部導体が気中に導出され、
碍管の下部から外部導体が気中に導出されて機器
に至る構造になるので危険である。
提案されている。しかしながら、気中終端箱で
は、碍管の先端から内部導体が気中に導出され、
碍管の下部から外部導体が気中に導出されて機器
に至る構造になるので危険である。
(考案の目的)
本考案の目的は、内部導体は勿論のこと外部導
体も機器中でガス絶縁又は油絶縁することができ
る同軸型電力ケーブル機器直結終端箱を提供する
にある。
体も機器中でガス絶縁又は油絶縁することができ
る同軸型電力ケーブル機器直結終端箱を提供する
にある。
(考案の構成)
本考案は、同軸型電力ケーブルの端部で各層が
段剥ぎされてケーブルシースの下から外部導体、
絶縁層、内部導体が順次露出され、前記ケーブル
の段剥ぎ部の外周にその先端側から前記ケーブル
シースの端部にかけて第1の碍管、下部金具、第
2の碍管、保護金具が順次同心配置されて隣接相
互間で連結され、前記第1の碍管の先端を貫通し
て内部導体引出棒が設けられてその内端と前記内
部導体とが連結され、前記段剥ぎされたケーブル
と前記第1の碍管との間に第1のプレモールド絶
縁体が介在され、前記段剥ぎされたケーブルと前
記第2の碍管との間に第2のプレモールド絶縁体
が介在され、前記保護金具の基部が前記ケーブル
シースの外周に封止接続され、前記下部金具に外
部導体引出金具が設けられてその内端に前記外部
導体が接続されている同軸型電力ケーブル機器直
結終端箱において、前記第2の碍管の外周に機器
取付けフランジを設け、前記第1の碍管、前記下
部金具及び前記外部導体引出金具と前記第2の碍
管の一部を機器内に内蔵させる構造にしたことを
特徴とするものである。
段剥ぎされてケーブルシースの下から外部導体、
絶縁層、内部導体が順次露出され、前記ケーブル
の段剥ぎ部の外周にその先端側から前記ケーブル
シースの端部にかけて第1の碍管、下部金具、第
2の碍管、保護金具が順次同心配置されて隣接相
互間で連結され、前記第1の碍管の先端を貫通し
て内部導体引出棒が設けられてその内端と前記内
部導体とが連結され、前記段剥ぎされたケーブル
と前記第1の碍管との間に第1のプレモールド絶
縁体が介在され、前記段剥ぎされたケーブルと前
記第2の碍管との間に第2のプレモールド絶縁体
が介在され、前記保護金具の基部が前記ケーブル
シースの外周に封止接続され、前記下部金具に外
部導体引出金具が設けられてその内端に前記外部
導体が接続されている同軸型電力ケーブル機器直
結終端箱において、前記第2の碍管の外周に機器
取付けフランジを設け、前記第1の碍管、前記下
部金具及び前記外部導体引出金具と前記第2の碍
管の一部を機器内に内蔵させる構造にしたことを
特徴とするものである。
このような構造にすると、先端の内部導体引出
棒は勿論のことその下方の外部導体引出金具も機
器内に内蔵されて絶縁ガス又は絶縁油で絶縁され
るので、安全性を向上させることができる。
棒は勿論のことその下方の外部導体引出金具も機
器内に内蔵されて絶縁ガス又は絶縁油で絶縁され
るので、安全性を向上させることができる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。図示のように本実施例の同軸型電力ケー
ブル機器直結終端箱においては、同軸型電力ケー
ブル1はその端部に段剥ぎされて、ケーブルシー
ス2の端部から外部導体3、絶縁層4、内部導体
5が順次露出されている。この段剥ぎされた電力
ケーブル1の外周には、その先端側からケーブル
シース2側にかけて第1の碍管6、下部金具7、
第2の碍管8、保護金具9が順次同心嵌合され、
隣接相互間で気密・液密に連結されている。第1
の碍管6の先端には内部導体引出棒10が貫通支
持され、その内端と内部導体5とが連結されてい
る。第1の碍管6と段剥ぎされたケーブル1の外
周との間には、第1のプレモールド絶縁体11が
介在されている。この絶縁体11は第1の碍管6
の内面にテーパ状に張出された絶縁体受け部6A
で先端側が係止されている。この絶縁体11の基
部は絶縁体押し金具12で押えられている。絶縁
体押し金具12は、第1の碍管6に支持されたス
プリング受座13Aとこの押し金具12との間に
介在されたスプリング13Bにより付勢されてい
る。下部金具7には外部導体引出金具14が内外
に突出して取付けられていて、その内端に外部導
体3が直結されている。第2の碍管8と段剥ぎさ
れたケーブル1との間には第2のプレモールド絶
縁体15が介在されている。この絶縁体15は第
2の碍管8の内面にテーパ状に張出して突設され
た絶縁体受け部8Aで先端側が係止され、その基
部は第2の碍管8に支持された押え金具16で押
えられている。第2の碍管8の外周には機器取付
けフランジ17が突設され、このフランジ17を
機器18の底板に取付けることにより、第1の碍
管6、下部金具7及び外部導体引出金具14と第
2の碍管8の一部が機器18内に内蔵され、ガス
絶縁又は油絶縁されるようになつている。保護金
具9の外面にはアース端子19が突設されてい
る。保護金具9の基部はケーブルシース2に防水
テープ等の巻付けによる封止部20で封止接続さ
れている。
明する。図示のように本実施例の同軸型電力ケー
ブル機器直結終端箱においては、同軸型電力ケー
ブル1はその端部に段剥ぎされて、ケーブルシー
ス2の端部から外部導体3、絶縁層4、内部導体
5が順次露出されている。この段剥ぎされた電力
ケーブル1の外周には、その先端側からケーブル
シース2側にかけて第1の碍管6、下部金具7、
第2の碍管8、保護金具9が順次同心嵌合され、
隣接相互間で気密・液密に連結されている。第1
の碍管6の先端には内部導体引出棒10が貫通支
持され、その内端と内部導体5とが連結されてい
る。第1の碍管6と段剥ぎされたケーブル1の外
周との間には、第1のプレモールド絶縁体11が
介在されている。この絶縁体11は第1の碍管6
の内面にテーパ状に張出された絶縁体受け部6A
で先端側が係止されている。この絶縁体11の基
部は絶縁体押し金具12で押えられている。絶縁
体押し金具12は、第1の碍管6に支持されたス
プリング受座13Aとこの押し金具12との間に
介在されたスプリング13Bにより付勢されてい
る。下部金具7には外部導体引出金具14が内外
に突出して取付けられていて、その内端に外部導
体3が直結されている。第2の碍管8と段剥ぎさ
れたケーブル1との間には第2のプレモールド絶
縁体15が介在されている。この絶縁体15は第
2の碍管8の内面にテーパ状に張出して突設され
た絶縁体受け部8Aで先端側が係止され、その基
部は第2の碍管8に支持された押え金具16で押
えられている。第2の碍管8の外周には機器取付
けフランジ17が突設され、このフランジ17を
機器18の底板に取付けることにより、第1の碍
管6、下部金具7及び外部導体引出金具14と第
2の碍管8の一部が機器18内に内蔵され、ガス
絶縁又は油絶縁されるようになつている。保護金
具9の外面にはアース端子19が突設されてい
る。保護金具9の基部はケーブルシース2に防水
テープ等の巻付けによる封止部20で封止接続さ
れている。
(考案の効果)
以上説明したように本考案に係る同軸型電力ケ
ーブル機器直結終端箱は、第2の碍管の外周に機
器取付フランジを突設し、このフランジより先の
部分を機器中でガス絶縁又は油絶縁する構造とし
たので、内部導体引出棒は勿論のこと外部導体引
出金具も機器中で絶縁されるので、安全性を向上
させることができる。特に、第2の碍管に機器取
付フランジを突設すると、この碍管は外部導体引
出金具の絶縁体であると共に機器の絶縁取付部と
なるので、実施上非常に好適である。
ーブル機器直結終端箱は、第2の碍管の外周に機
器取付フランジを突設し、このフランジより先の
部分を機器中でガス絶縁又は油絶縁する構造とし
たので、内部導体引出棒は勿論のこと外部導体引
出金具も機器中で絶縁されるので、安全性を向上
させることができる。特に、第2の碍管に機器取
付フランジを突設すると、この碍管は外部導体引
出金具の絶縁体であると共に機器の絶縁取付部と
なるので、実施上非常に好適である。
図面は本考案に係る終端箱の一実施例の半部縦
断面図である。 1……同軸型電力ケーブル、2……ケーブルシ
ース、3……外部導体、4……絶縁層、5……内
部導体、6……第2の碍管、7……下部金具、8
……第2の碍管、9……保護金具、10……内部
導体引出棒、11……第1のプレモールド絶縁
体、14……外部導体引出金具、15……第2の
プレモールド絶縁体、17……機器取付フラン
ジ、18……機器、20……封止部。
断面図である。 1……同軸型電力ケーブル、2……ケーブルシ
ース、3……外部導体、4……絶縁層、5……内
部導体、6……第2の碍管、7……下部金具、8
……第2の碍管、9……保護金具、10……内部
導体引出棒、11……第1のプレモールド絶縁
体、14……外部導体引出金具、15……第2の
プレモールド絶縁体、17……機器取付フラン
ジ、18……機器、20……封止部。
Claims (1)
- 同軸型電力ケーブルの端部で各層が段剥ぎされ
てケーブルシースの下から外部導体、絶縁層、内
部導体が順次露出され、前記ケーブルの段剥ぎ部
の外周にその先端側から前記ケーブルシースの端
部にかけて第1の碍管、下部金具、第2の碍管、
保護金具が順次同心配置されて隣接相互間で連結
され、前記第1の碍管の先端を貫通して内部導体
引出棒が設けられてその内端と前記内部導体とが
連結され、前記段剥ぎされたケーブルと前記第1
の碍管との間に第1のプレモールド絶縁体が介在
され、前記段剥ぎされたケーブルと前記第2の碍
管との間に第2のプレモールド絶縁体が介在さ
れ、前記保護金具の基部が前記ケーブルシースの
外周に封止接続され、前記下部金具に外部導体引
出金具が設けられてその内端に前記外部導体が接
続されている同軸型電力ケーブル機器直結終端箱
において、前記第2の碍管の外周に機器取付けフ
ランジを設け、前記第1の碍管、前記下部金具及
び前記外部導体引出金具と前記第2の碍管の一部
を機器内に内蔵させる構造にしたことを特徴とす
る同軸型電力ケーブル機器直結終端箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4417084U JPS60156826U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 同軸型電力ケ−ブル機器直結終端箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4417084U JPS60156826U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 同軸型電力ケ−ブル機器直結終端箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156826U JPS60156826U (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0317561Y2 true JPH0317561Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30556504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4417084U Granted JPS60156826U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 同軸型電力ケ−ブル機器直結終端箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156826U (ja) |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP4417084U patent/JPS60156826U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156826U (ja) | 1985-10-18 |
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