JPH03175968A - シガレット及びシガレット用可喫煙補充料材 - Google Patents
シガレット及びシガレット用可喫煙補充料材Info
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- JPH03175968A JPH03175968A JP2255488A JP25548890A JPH03175968A JP H03175968 A JPH03175968 A JP H03175968A JP 2255488 A JP2255488 A JP 2255488A JP 25548890 A JP25548890 A JP 25548890A JP H03175968 A JPH03175968 A JP H03175968A
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- A24D—CIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
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- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
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- A24B15/10—Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes
- A24B15/12—Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes of reconstituted tobacco
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
象哀上立剋旦分1
本発明は、シガレット及びその他の喫煙物品に関し、特
に、喫煙したとき発生する不完全燃焼生成物、及び側流
「タール」及び臭気の量が比較的少なく、FTC喫煙条
件下での喫煙中くすぶりを維持するシガレットに関する
。
に、喫煙したとき発生する不完全燃焼生成物、及び側流
「タール」及び臭気の量が比較的少なく、FTC喫煙条
件下での喫煙中くすぶりを維持するシガレットに関する
。
ここで、rFTC喫煙条件」とは、58秒間のくすぶり
(休止)期間をはさんで2秒間の吸込動作即ちパフ(総
容積35mf2)を行うことである。「バフ」とは、タ
バコの煙を吸込む1服のことである。
(休止)期間をはさんで2秒間の吸込動作即ちパフ(総
容積35mf2)を行うことである。「バフ」とは、タ
バコの煙を吸込む1服のことである。
促遼41え術
シガレット(シガレット)等の一般的な喫煙物品は、円
筒状ロンド(棒状体)の形の構造を有し、紙ラップ(巻
紙)で包被されて、いわゆる「可喫煙ロッド」とされた
裁刻タバコ材(例えばタバコ材刻み補充材)のような可
喫煙材のロール又は装入物を含む、「補充材」とは、シ
ガレットや、葉巻の中身のことである。通常、シガレッ
トは、可喫煙ロッドに突合せ関係に結合された円筒形の
フィルタ素子を有している。「タバコ材刻み補充材」と
は、刻みタバコ材から成る補充材のことである。一般に
、フィルタ素子は、プラグラップによって包被された酢
酸セルロースのトウから成り、外包チッピング材(吸口
紙)によって可喫煙ロッドに付設される。
筒状ロンド(棒状体)の形の構造を有し、紙ラップ(巻
紙)で包被されて、いわゆる「可喫煙ロッド」とされた
裁刻タバコ材(例えばタバコ材刻み補充材)のような可
喫煙材のロール又は装入物を含む、「補充材」とは、シ
ガレットや、葉巻の中身のことである。通常、シガレッ
トは、可喫煙ロッドに突合せ関係に結合された円筒形の
フィルタ素子を有している。「タバコ材刻み補充材」と
は、刻みタバコ材から成る補充材のことである。一般に
、フィルタ素子は、プラグラップによって包被された酢
酸セルロースのトウから成り、外包チッピング材(吸口
紙)によって可喫煙ロッドに付設される。
通常、喫煙者は、シガレットの尖端に火をつけて可喫煙
ロッドを燃焼させ、それによって生じる煙を吸い込む、
可喫煙ロッドは、普通、タバコ材補充料(刻みタバコ材
から成る補充材)(単に「刻み補充材jとも称する)で
ある、喫煙者は、シガレットの吸口端(例えば、フィル
タ端)から吸引することによって主流煙をを口中に吸込
み、喫煙の喜び(例えば、喫味、感触、満足感等)を得
る。
ロッドを燃焼させ、それによって生じる煙を吸い込む、
可喫煙ロッドは、普通、タバコ材補充料(刻みタバコ材
から成る補充材)(単に「刻み補充材jとも称する)で
ある、喫煙者は、シガレットの吸口端(例えば、フィル
タ端)から吸引することによって主流煙をを口中に吸込
み、喫煙の喜び(例えば、喫味、感触、満足感等)を得
る。
シガレットの燃焼中、側流煙即ち副流煙が発生する。側
流煙とは、シガレットの点火端から直接大気に放出され
る煙のことである。側流煙は、大気中に拡散し、その特
有の可視特性及び臭気が周囲の人に知覚され嫌われる場
合がある。燃焼するシガレットから生じる可視側流煙の
相対量は、その燃焼するシガレットから放出される側流
「タール」の量に関連する。タバコ刻み補充材を燃焼さ
せる全長的84mm (例えば、可喫煙ロッドの長さ約
57mm、フィルタ素子の長さ約27mm)の一般の市
販シガレットは、普通、約25mg〜約35mgの側流
「タール」を発生する。シガレットの側流「タール」の
測定方法及び装置については、ブロクター他線「アナリ
ストJ1988年刊、第113巻、第1509頁を参照
されたい。
流煙とは、シガレットの点火端から直接大気に放出され
る煙のことである。側流煙は、大気中に拡散し、その特
有の可視特性及び臭気が周囲の人に知覚され嫌われる場
合がある。燃焼するシガレットから生じる可視側流煙の
相対量は、その燃焼するシガレットから放出される側流
「タール」の量に関連する。タバコ刻み補充材を燃焼さ
せる全長的84mm (例えば、可喫煙ロッドの長さ約
57mm、フィルタ素子の長さ約27mm)の一般の市
販シガレットは、普通、約25mg〜約35mgの側流
「タール」を発生する。シガレットの側流「タール」の
測定方法及び装置については、ブロクター他線「アナリ
ストJ1988年刊、第113巻、第1509頁を参照
されたい。
可視側流煙の発生レベルが比較的低いと称されるいろい
ろな種類のシガレットが従来から提案されている。その
ようなシガレットは、例えば、米国特許第4,637,
410号、4.624.268号、4.407,308
号、4.231,377号、4.420゜002号、4
,450.847号、4.108.151号、4,22
5,636号、4.433.697号、4,461.3
11号、及び4,561.454号に記載されている。
ろな種類のシガレットが従来から提案されている。その
ようなシガレットは、例えば、米国特許第4,637,
410号、4.624.268号、4.407,308
号、4.231,377号、4.420゜002号、4
,450.847号、4.108.151号、4,22
5,636号、4.433.697号、4,461.3
11号、及び4,561.454号に記載されている。
又、主流タバコ煙の組成を改変するためのいろいろな方
法が従来から提案されている0例えば、おくのタバコ代
替材が提案されており、そのような多種類の材料のリス
トが米国特許第4,079,742号に記載されている
。更に、「シトレル」及びrNsMJという商標名を有
するのタバコ代替喫煙材が1970年代にヨーロッパに
導入されている。
法が従来から提案されている0例えば、おくのタバコ代
替材が提案されており、そのような多種類の材料のリス
トが米国特許第4,079,742号に記載されている
。更に、「シトレル」及びrNsMJという商標名を有
するのタバコ代替喫煙材が1970年代にヨーロッパに
導入されている。
又、香味付蒸気及び、又は可視エアゾールを発生する喫
煙物品を提案した多数の先行技術文献がある。そのよう
な喫煙物品の大抵のものは、エアゾールを創生するため
に、及び、又はエアゾール発生物質を加熱するために可
燃燃料源を使用している(例えば、米国特許第4.71
4.082号に記載された技術背景参照)。
煙物品を提案した多数の先行技術文献がある。そのよう
な喫煙物品の大抵のものは、エアゾールを創生するため
に、及び、又はエアゾール発生物質を加熱するために可
燃燃料源を使用している(例えば、米国特許第4.71
4.082号に記載された技術背景参照)。
タバコ材を必ずしも燃焼させることなく加熱することに
よって、多量の不完全燃焼生成物を発生することなくシ
ガレット喫煙に随伴する喜びを与えることができる喫煙
物品は、米国特許第4.714、082号、4,756
,318号及び4,793.365号に開示されている
。そのような喫煙物品は、熱発生のための可燃燃料素子
と、燃料素子とは物理的に別体に配置され、燃料素子と
熱交換関係に置かれたエアゾール創生物質を使用する。
よって、多量の不完全燃焼生成物を発生することなくシ
ガレット喫煙に随伴する喜びを与えることができる喫煙
物品は、米国特許第4.714、082号、4,756
,318号及び4,793.365号に開示されている
。そのような喫煙物品は、熱発生のための可燃燃料素子
と、燃料素子とは物理的に別体に配置され、燃料素子と
熱交換関係に置かれたエアゾール創生物質を使用する。
喫煙中、燃料素子によって創生された熱がエアゾール創
生物質を揮発させ、それによってタバコ煙に類似したエ
アゾールを発生する。この種の喫煙物品は、FTCrタ
ール」排出量(FTC喫煙条件で喫煙した場合の「ター
ル」排出量)が低レベルであるとともに、可視側流煙の
発生レベルも極めて低い。
生物質を揮発させ、それによってタバコ煙に類似したエ
アゾールを発生する。この種の喫煙物品は、FTCrタ
ール」排出量(FTC喫煙条件で喫煙した場合の「ター
ル」排出量)が低レベルであるとともに、可視側流煙の
発生レベルも極めて低い。
が ゛ しよ とする
本発明は、良好な喫煙満足感を与え、主流煙に含まれる
気相分が比較的少なく、発生する不完全燃焼生成物の量
が比較的少なく、FTC喫煙条件下でくすぶりを維持す
ることができ、生成される灰が望ましい物理的特性を有
しており、側流「タール」の排出量が少なく、従って可
視側流煙の発生量が少ない、良好な香味を発するシガレ
ットを提供することを課題とする。
気相分が比較的少なく、発生する不完全燃焼生成物の量
が比較的少なく、FTC喫煙条件下でくすぶりを維持す
ることができ、生成される灰が望ましい物理的特性を有
しており、側流「タール」の排出量が少なく、従って可
視側流煙の発生量が少ない、良好な香味を発するシガレ
ットを提供することを課題とする。
従って、本発明は、刻み補充材の形の、及び、又は加工
された形のタバコ材(以下、単に「タバコjとも称する
)を包含した喫煙物品に関する。
された形のタバコ材(以下、単に「タバコjとも称する
)を包含した喫煙物品に関する。
課題 ′するための ゛
本発明による好ましい喫煙物品は、2つの主要構成部材
、即ち、(i)可喫煙材のロール又は装入物と、 (i
i)可喫煙材のロール又は装入物を包被する外側ラッ
プ材(紙ラップ)を有するシガレットの形にされる0本
発明のシガレットは、その可喫煙材の少なくとも一部分
として後に詳述する可喫煙補充料材(可喫煙補充料を構
成する材料)を含む。
、即ち、(i)可喫煙材のロール又は装入物と、 (i
i)可喫煙材のロール又は装入物を包被する外側ラッ
プ材(紙ラップ)を有するシガレットの形にされる0本
発明のシガレットは、その可喫煙材の少なくとも一部分
として後に詳述する可喫煙補充料材(可喫煙補充料を構
成する材料)を含む。
可喫煙材のロールを包被して可喫煙ロッドを構成するの
に好ましいラップ材は、空気透過率の低い紙ラップであ
る。空気透過率の低い、即ち多孔率の低い特に好ましい
ラップ材は、コレスタ(CORESTA)単位約5以下
の多孔率を有するものである。コレスタ単位は、1セン
チバールの低圧下で1cm2の面積のラップを透過する
直線空気速度の尺度である。コレスタ単位については、
「コレスタ広報JISO/TC126/SClN159
E (1986)を参照されたい。
に好ましいラップ材は、空気透過率の低い紙ラップであ
る。空気透過率の低い、即ち多孔率の低い特に好ましい
ラップ材は、コレスタ(CORESTA)単位約5以下
の多孔率を有するものである。コレスタ単位は、1セン
チバールの低圧下で1cm2の面積のラップを透過する
直線空気速度の尺度である。コレスタ単位については、
「コレスタ広報JISO/TC126/SClN159
E (1986)を参照されたい。
本発明は、上記課題を解決するために可喫煙材の一形態
として、タバコ含有可喫煙補充料材から成るものを提供
する。この可喫煙材は、(i)タバコ材(例えば、裁刻
タバコ葉片、粉砕タバコ葉片、タバコ葉柄の小片、タバ
コ微砕、タバコ粉末、又はタバコ抽出物又はその他の加
工タバコ)と、随意選択として用いられる (ii)無
機補充材との緊密な混合物から成る。この可喫煙材には
、エアゾール創生物質(例えば、グリセリン、プロピレ
ングリコール等のポリオール)を比較的高い割合で含有
させる。又、この可喫煙材の構成成分を結合状態に維持
するために結合剤を含める。特に好ましい結合剤は、ア
ルギン酸アンモニウムのようなアルギン酸塩である。こ
のタバコ材含有可喫煙材に、更に、ある種の香味剤′(
例えば、ココア、有機酸、甘草、メントール等)を緊密
に接触させた状態で含有させることができる。このタバ
コ材含有可喫煙材は、水性スラリーからシートとして流
延させることができ、あるいは押出成形によりシートの
形に形成することができる。このようなタバコ材含有可
喫煙材は、再構成タバコの形態とすることができ、本発
明のシガレットの唯一の可喫煙材としてそのままで使用
することができる。あるいは別法として、このタバコ材
含有可喫煙材をタバコ材刻み補充材(刻みタバコ材から
成る補充材)のような他の可喫煙材と物理的に混合(ブ
レンド)して、あるいは他の何らかの態様で組合せて使
用することもできる。
として、タバコ含有可喫煙補充料材から成るものを提供
する。この可喫煙材は、(i)タバコ材(例えば、裁刻
タバコ葉片、粉砕タバコ葉片、タバコ葉柄の小片、タバ
コ微砕、タバコ粉末、又はタバコ抽出物又はその他の加
工タバコ)と、随意選択として用いられる (ii)無
機補充材との緊密な混合物から成る。この可喫煙材には
、エアゾール創生物質(例えば、グリセリン、プロピレ
ングリコール等のポリオール)を比較的高い割合で含有
させる。又、この可喫煙材の構成成分を結合状態に維持
するために結合剤を含める。特に好ましい結合剤は、ア
ルギン酸アンモニウムのようなアルギン酸塩である。こ
のタバコ材含有可喫煙材に、更に、ある種の香味剤′(
例えば、ココア、有機酸、甘草、メントール等)を緊密
に接触させた状態で含有させることができる。このタバ
コ材含有可喫煙材は、水性スラリーからシートとして流
延させることができ、あるいは押出成形によりシートの
形に形成することができる。このようなタバコ材含有可
喫煙材は、再構成タバコの形態とすることができ、本発
明のシガレットの唯一の可喫煙材としてそのままで使用
することができる。あるいは別法として、このタバコ材
含有可喫煙材をタバコ材刻み補充材(刻みタバコ材から
成る補充材)のような他の可喫煙材と物理的に混合(ブ
レンド)して、あるいは他の何らかの態様で組合せて使
用することもできる。
本発明は、又、別の形態の可喫煙補充料材として、比較
的高い割合のエアゾール創生物質を含有したものを提供
する。この可喫煙補充料材には、そ構成成分を結合状態
に維持するために結合剤を含める。特に好ましい結合剤
は、アルギン酸アンモニウムのようなアルギン酸塩であ
る。この可喫煙補充料材に、更に、ある種の香味剤を緊
密に接触させた状態で含有させることができる。この可
喫煙補充料材は、水性スラリーからシートとして流延さ
せることができ、あるいは押出成形によりシートの形に
形成することができる。このような可喫煙補充料材は、
タバコ材含有可喫煙材及び、又はタバコ材刻み補充材と
物理的に混合して、あるいは他の何らかの態様で組合せ
て使用することもできる。
的高い割合のエアゾール創生物質を含有したものを提供
する。この可喫煙補充料材には、そ構成成分を結合状態
に維持するために結合剤を含める。特に好ましい結合剤
は、アルギン酸アンモニウムのようなアルギン酸塩であ
る。この可喫煙補充料材に、更に、ある種の香味剤を緊
密に接触させた状態で含有させることができる。この可
喫煙補充料材は、水性スラリーからシートとして流延さ
せることができ、あるいは押出成形によりシートの形に
形成することができる。このような可喫煙補充料材は、
タバコ材含有可喫煙材及び、又はタバコ材刻み補充材と
物理的に混合して、あるいは他の何らかの態様で組合せ
て使用することもできる。
X型側
第1図には、本発明のシガレット及び可喫煙補充料材(
可喫煙補充料材を構成する材料)の好ましい一実施例が
示されている。このシガレット(紙巻タバコ)10は、
円部状の可喫煙(喫煙可能)ロッド(「可喫煙ロッド」
又は単に「ロッド」とも称する)15を有する。ロッド
15は、少なくとも1層の外包ラップ材(例えば、紙)
25内に包まれた可喫煙材のロール又は装入物2oから
成る。可喫煙ロッド15の両端は開放し、燃焼させるべ
き可喫煙材を露出させている。可喫煙ロッド15の一端
に点火すると、可喫煙材が燃焼しエアゾール(例えば、
煙)が発生する。かくして、可喫煙ロッド15は、その
点火された一端がら他端に向けて燃焼する3 シガレット10は、又、可喫煙ロッド15の一端に軸線
方向に整列して配置され、好ましくは突き合わせ関係に
当接させたフィルタ素子30を備えている。フィルタ素
子30は、円筒形であり、その直径は、可喫煙ロッドの
直径と実質的に等しい。フィルタ素子30の両端は、空
気及び煙を通すように開放している。フィルタ素子30
は、少なくとも2つのフィルタセグメント(部片)から
成るものとすることが好ましい。第1図に示されるよう
に、フィルタ素子30の第1フイルタセグメントは、可
喫煙ロッドに近接して配置され、炭素質フィルタ材35
と、その外周面を包被するラップ材37とから成るもの
とすることが好ましく、第2フイルタセグメントは、シ
ガレットの吸口端に配置され、ひた寄せした不織ポリプ
ロピレンのウェブ又は酢酸セルロースのトウのようなフ
ィルタ材40と、その外周面を包被するラップ材45と
から成るものとすることが好ましい。第2セグメントの
フィルタ材40は、美しい、白色の外観を呈する材料で
あることが好ましい。いずれのフィルタセグメントも、
周知のフィルタロンド製造機械を用いて製造することが
できる。これらの2つのセグメントは、周知のプラグ筒
体結合技術を用いて組合せ、包被ラップ(フィルタプラ
グを包被するラップであることから「プラグラップjと
も称する)50を用いて結合させ、フィルタ素子30を
形成する。
可喫煙補充料材を構成する材料)の好ましい一実施例が
示されている。このシガレット(紙巻タバコ)10は、
円部状の可喫煙(喫煙可能)ロッド(「可喫煙ロッド」
又は単に「ロッド」とも称する)15を有する。ロッド
15は、少なくとも1層の外包ラップ材(例えば、紙)
25内に包まれた可喫煙材のロール又は装入物2oから
成る。可喫煙ロッド15の両端は開放し、燃焼させるべ
き可喫煙材を露出させている。可喫煙ロッド15の一端
に点火すると、可喫煙材が燃焼しエアゾール(例えば、
煙)が発生する。かくして、可喫煙ロッド15は、その
点火された一端がら他端に向けて燃焼する3 シガレット10は、又、可喫煙ロッド15の一端に軸線
方向に整列して配置され、好ましくは突き合わせ関係に
当接させたフィルタ素子30を備えている。フィルタ素
子30は、円筒形であり、その直径は、可喫煙ロッドの
直径と実質的に等しい。フィルタ素子30の両端は、空
気及び煙を通すように開放している。フィルタ素子30
は、少なくとも2つのフィルタセグメント(部片)から
成るものとすることが好ましい。第1図に示されるよう
に、フィルタ素子30の第1フイルタセグメントは、可
喫煙ロッドに近接して配置され、炭素質フィルタ材35
と、その外周面を包被するラップ材37とから成るもの
とすることが好ましく、第2フイルタセグメントは、シ
ガレットの吸口端に配置され、ひた寄せした不織ポリプ
ロピレンのウェブ又は酢酸セルロースのトウのようなフ
ィルタ材40と、その外周面を包被するラップ材45と
から成るものとすることが好ましい。第2セグメントの
フィルタ材40は、美しい、白色の外観を呈する材料で
あることが好ましい。いずれのフィルタセグメントも、
周知のフィルタロンド製造機械を用いて製造することが
できる。これらの2つのセグメントは、周知のプラグ筒
体結合技術を用いて組合せ、包被ラップ(フィルタプラ
グを包被するラップであることから「プラグラップjと
も称する)50を用いて結合させ、フィルタ素子30を
形成する。
フィルタ素子30は、通常、その全長と、それに近接す
る可喫煙ロッド15の端部を包被するチッピング材(吸
口取付は用ラップ材)55によって可喫煙ロッド15に
取付ける。チッピング材55の内面は、適当な接着剤を
用いてプラグラップ50の外面及び可喫煙ロッド15の
ラップ材25の外面に固着する。このシガレットlOは
、周知のシガレット製造法及び装置を用いて製造するこ
とができる。又、シガレット10は、所望ならば、チッ
ピング材55、プラグラップ50及びラップ材37を貫
通して穿設した、例えば一連のパーフォレーション(小
孔)65から成る空気稀釈手段(空気によってタバコ煙
を稀釈するために空気を導入する手段)を備えた通気性
、即ち空気稀釈型シガレットとすることができる。その
ような通気パーフォレーションは、レーザー穿孔法等の
周知の技法を用いて形成することができる。
る可喫煙ロッド15の端部を包被するチッピング材(吸
口取付は用ラップ材)55によって可喫煙ロッド15に
取付ける。チッピング材55の内面は、適当な接着剤を
用いてプラグラップ50の外面及び可喫煙ロッド15の
ラップ材25の外面に固着する。このシガレットlOは
、周知のシガレット製造法及び装置を用いて製造するこ
とができる。又、シガレット10は、所望ならば、チッ
ピング材55、プラグラップ50及びラップ材37を貫
通して穿設した、例えば一連のパーフォレーション(小
孔)65から成る空気稀釈手段(空気によってタバコ煙
を稀釈するために空気を導入する手段)を備えた通気性
、即ち空気稀釈型シガレットとすることができる。その
ような通気パーフォレーションは、レーザー穿孔法等の
周知の技法を用いて形成することができる。
第2図は、本発明のシガレット及び可喫煙補充料材の別
の好ましい実施例を示す、この実施例のシガレット10
は、その可喫煙材をセグメントの態様のブレンドの形と
した点を除いては第1図のものと同様である。即ち、こ
の実施例では、可喫煙ロッド15の一端(即ち、シガレ
ットの点火端側)に、可喫煙材の第1セグメント70を
配設し、可喫煙ロッド15の他端(即ち、シガレットの
フィルタ素子側)に、可喫煙材の第2セグメント75を
配設する。可喫煙材の第1セグメント70゛と、可喫煙
材の第2セグメント75とは、その組成が異なる。これ
らの2つのセグメントを突合せ当接関係に整列させるが
、両セグメントが接触する領域に両者の可喫煙材の若干
量の混交が存在してもよい。第1セグメントと第2セグ
メントの長手方向の長さは異なるものとすることができ
るが、第1セグメント対第2セグメントの長さの比は、
通常、約2:l〜約1=2の範囲とし、約11とするこ
とが好ましい、このような可喫煙ロッドは、米国特許第
4,009,722号及び4,516、585号に記載
された装置を用いて製造することができる。
の好ましい実施例を示す、この実施例のシガレット10
は、その可喫煙材をセグメントの態様のブレンドの形と
した点を除いては第1図のものと同様である。即ち、こ
の実施例では、可喫煙ロッド15の一端(即ち、シガレ
ットの点火端側)に、可喫煙材の第1セグメント70を
配設し、可喫煙ロッド15の他端(即ち、シガレットの
フィルタ素子側)に、可喫煙材の第2セグメント75を
配設する。可喫煙材の第1セグメント70゛と、可喫煙
材の第2セグメント75とは、その組成が異なる。これ
らの2つのセグメントを突合せ当接関係に整列させるが
、両セグメントが接触する領域に両者の可喫煙材の若干
量の混交が存在してもよい。第1セグメントと第2セグ
メントの長手方向の長さは異なるものとすることができ
るが、第1セグメント対第2セグメントの長さの比は、
通常、約2:l〜約1=2の範囲とし、約11とするこ
とが好ましい、このような可喫煙ロッドは、米国特許第
4,009,722号及び4,516、585号に記載
された装置を用いて製造することができる。
第2図の実施例の場合、第1セグメント70は、通常、
可喫煙の形のタバコ材を含むものとする。そのような可
喫煙の形のタバコ材としては、タバコ材刻み補充料(例
えば、タバコ葉片、加工タバコ材、膨嵩処理されたタバ
コ材補充料、再構成タバコ材補充料等、及びそれらのブ
レンド)、又はそのようなタバコ材刻み補充料と他の可
喫煙材とのブレンドを用いることができる。加工タバコ
材の一例として、米国特許第4,887,618号及び
4.941.484号に記載された脱蛋白再構成タバコ
材がある。加工タバコ材の他の例として、1990年2
月23日に出願された米国特許願第484、587号に
記載された方法によって加工されたタバコ材がある。第
2セグメント75は、第1セグメント70の可喫煙材の
全体的組成とは異なる全体的組成を有する可喫煙材又は
可喫煙材のブレンドから成る。第1セグメント7o及び
第2セグメント75の両方又はいずれか一方は、本発明
の少なくとも1種類の可喫煙補充料材を含むものとする
。
可喫煙の形のタバコ材を含むものとする。そのような可
喫煙の形のタバコ材としては、タバコ材刻み補充料(例
えば、タバコ葉片、加工タバコ材、膨嵩処理されたタバ
コ材補充料、再構成タバコ材補充料等、及びそれらのブ
レンド)、又はそのようなタバコ材刻み補充料と他の可
喫煙材とのブレンドを用いることができる。加工タバコ
材の一例として、米国特許第4,887,618号及び
4.941.484号に記載された脱蛋白再構成タバコ
材がある。加工タバコ材の他の例として、1990年2
月23日に出願された米国特許願第484、587号に
記載された方法によって加工されたタバコ材がある。第
2セグメント75は、第1セグメント70の可喫煙材の
全体的組成とは異なる全体的組成を有する可喫煙材又は
可喫煙材のブレンドから成る。第1セグメント7o及び
第2セグメント75の両方又はいずれか一方は、本発明
の少なくとも1種類の可喫煙補充料材を含むものとする
。
第3図は、本発明のシガレット及び可喫煙補充料材の更
に別の好ましい実施例を示す。この実施例のシガレット
loは、本発明による可喫煙材(セグメント70.75
)を加工タバコ材シート80で包被した点を除いては第
1図及び第2図のものと同様である。加工タバコ材シー
ト80は、通常、製紙法を用いて製造された再構成タバ
コ材シートであり、1層のシート80で可喫煙材を包被
する。可喫煙材を包被した加工タバコ材シート80を更
に1層の外側ラップ材25(例えば、シガレット用巻紙
)で包被する。
に別の好ましい実施例を示す。この実施例のシガレット
loは、本発明による可喫煙材(セグメント70.75
)を加工タバコ材シート80で包被した点を除いては第
1図及び第2図のものと同様である。加工タバコ材シー
ト80は、通常、製紙法を用いて製造された再構成タバ
コ材シートであり、1層のシート80で可喫煙材を包被
する。可喫煙材を包被した加工タバコ材シート80を更
に1層の外側ラップ材25(例えば、シガレット用巻紙
)で包被する。
第4図は、本発明のシガレット及び可喫煙補充料材の更
に別の好ましい実施例を示す。この実施例のシガレット
10は、そのフィルタ素子30を3つのセグメントで構
成した点を除いては第1.2及び3図のものと同様であ
る。即ち、この実施例では、フィルタ材35から成る第
1フイルタセグメントとフィルタ材40から成る第2フ
イルタセグメントの間に第3フイルタセグメントを介設
する。第3フイルタセグメントは、活性炭粒体、珪酸マ
グネシウム粒体、シリカゲル粒子等の粒状体より成るフ
ィルタ材85と、それを包被するラップから成る。
に別の好ましい実施例を示す。この実施例のシガレット
10は、そのフィルタ素子30を3つのセグメントで構
成した点を除いては第1.2及び3図のものと同様であ
る。即ち、この実施例では、フィルタ材35から成る第
1フイルタセグメントとフィルタ材40から成る第2フ
イルタセグメントの間に第3フイルタセグメントを介設
する。第3フイルタセグメントは、活性炭粒体、珪酸マ
グネシウム粒体、シリカゲル粒子等の粒状体より成るフ
ィルタ材85と、それを包被するラップから成る。
本発明の可喫煙ロッドの製造に使用する可喫煙材は、い
ろいろな材料とすることができるが、最も好ましいのは
、刻み補充材の形としたものである。ここで、可喫煙材
に関連して用いられる「刻み補充材」という用語は、シ
ガレットのための可喫煙ロッドの製造に使用するのに適
した形態を有するいろいろな可喫煙材を意味する。刻み
補充材の例としては、ブレンドされ、シガレットの製造
に適する形態とされたいろいろな可喫煙材がある。その
ような可喫煙材は、通常、シガレットの製造に慣用され
ているストランド又は裁刻片の形で使用する。例えば、
刻み補充材は、シート状又はストリップ状の材料から裁
断したストランド又は裁刻片の形で用いることができる
。そのようなストリップ材は、約5.08〜約0.42
3mm(約115〜約1/60in)、好ましくは約1
.016〜約0.726mm(約1/25〜約1/35
in)の幅にカットする。一般に、そのようなストラン
ド又は裁刻片は、約6.35〜約76.2mm(約02
5〜約3in)の長さを有する。刻み補充材は、押出成
形された形態のもの(例えば、押出成形されたストラン
ド)、又はその他の物理的に加工された形態のものであ
ってもよい。
ろいろな材料とすることができるが、最も好ましいのは
、刻み補充材の形としたものである。ここで、可喫煙材
に関連して用いられる「刻み補充材」という用語は、シ
ガレットのための可喫煙ロッドの製造に使用するのに適
した形態を有するいろいろな可喫煙材を意味する。刻み
補充材の例としては、ブレンドされ、シガレットの製造
に適する形態とされたいろいろな可喫煙材がある。その
ような可喫煙材は、通常、シガレットの製造に慣用され
ているストランド又は裁刻片の形で使用する。例えば、
刻み補充材は、シート状又はストリップ状の材料から裁
断したストランド又は裁刻片の形で用いることができる
。そのようなストリップ材は、約5.08〜約0.42
3mm(約115〜約1/60in)、好ましくは約1
.016〜約0.726mm(約1/25〜約1/35
in)の幅にカットする。一般に、そのようなストラン
ド又は裁刻片は、約6.35〜約76.2mm(約02
5〜約3in)の長さを有する。刻み補充材は、押出成
形された形態のもの(例えば、押出成形されたストラン
ド)、又はその他の物理的に加工された形態のものであ
ってもよい。
本発明のシガレットの可喫煙ロッドは、本発明の可喫煙
補充料材を含む、可喫煙補充料材は、刻み補充材の形で
用いることができる。
補充料材を含む、可喫煙補充料材は、刻み補充材の形で
用いることができる。
本発明の可喫煙補充料材の1つの好ましい形態は、少な
くとも約15重量%、通常少なくとも約20重量%、多
くの場合少なくとも約25重量%、大抵の場合少なくと
も約30重量%、場合によっては少なくとも約40重量
%のエアゾール創生物質を含有するものである。エアゾ
ール創生物質の含有量は、一般には、最高約70重量%
までとし、通常は最高約60重量%までとする。又、こ
の可喫煙補充料材は、最高約20重量%、好ましくは約
3〜約15重量%の結合剤を含有し、最高約80重量%
、好ましくは約40〜約75重量%の補充料威分を含有
するものとする。詳述すれば、この補充材成分としては
、無機補充材材料(例えば、沈降炭酸カルシウム)及び
、又は有機補充材材料(例えば、タバコ粉末又は粉砕タ
バコ葉片)を用いることができる。又、この可喫煙補充
料材には、所望の香味特性を付与するのに十分な量の香
味剤を含有させることができる。更に、所望ならば、こ
の可喫煙補充料材に、その總乾量を基準として、多くの
場合最高的l○重量%の炭素質材料(例えば、熱分解α
−セルロース)を混入してもよい、ただし、そのような
炭素質材料は、本発明の可喫煙補充料材の必須成分では
なく、省いてもよい。この可喫煙補充料材は、可燃性で
あり、他の可喫煙材とブレンドすることができる。
くとも約15重量%、通常少なくとも約20重量%、多
くの場合少なくとも約25重量%、大抵の場合少なくと
も約30重量%、場合によっては少なくとも約40重量
%のエアゾール創生物質を含有するものである。エアゾ
ール創生物質の含有量は、一般には、最高約70重量%
までとし、通常は最高約60重量%までとする。又、こ
の可喫煙補充料材は、最高約20重量%、好ましくは約
3〜約15重量%の結合剤を含有し、最高約80重量%
、好ましくは約40〜約75重量%の補充料威分を含有
するものとする。詳述すれば、この補充材成分としては
、無機補充材材料(例えば、沈降炭酸カルシウム)及び
、又は有機補充材材料(例えば、タバコ粉末又は粉砕タ
バコ葉片)を用いることができる。又、この可喫煙補充
料材には、所望の香味特性を付与するのに十分な量の香
味剤を含有させることができる。更に、所望ならば、こ
の可喫煙補充料材に、その總乾量を基準として、多くの
場合最高的l○重量%の炭素質材料(例えば、熱分解α
−セルロース)を混入してもよい、ただし、そのような
炭素質材料は、本発明の可喫煙補充料材の必須成分では
なく、省いてもよい。この可喫煙補充料材は、可燃性で
あり、他の可喫煙材とブレンドすることができる。
本発明の可喫煙補充料材の1つの好ましい形態は、何ら
かの形のタバコ材と、エアゾール創生物質を含む再構成
タバコである。この可喫煙補充料材は、重量基準でタバ
コ材に対して通常的4・lから約1=2の割合で、好ま
しくは約2;1から1・2の割合で、多くの場合約1.
5:1から約1:1.5の割合でエアゾール創生物質を
含有するものとする。エアゾール創生物質とタバコ材の
含有量は、それらの合計重量が、その可喫煙補充料材の
重量の少なくとも約25%、多くの場合少なくとも約3
0%、大抵の場合少なくとも約35%、通常は少なくと
も約40%、好ましくは少なくとも約45%、より好ま
しくは少なくとも約50%を占めるように定める9通常
、エアゾール創生物質とタバコ材の合計重量は、その可
喫煙補充料材の重量の約95%、多くの場合約90%、
大抵の場合約85%を越えないものとする。好ましい可
喫煙補充料材の一例として、その可喫煙補充料材の総重
量を基準として、約50〜約70%のエアゾール創生物
質とタバコ材を含有したものを挙げることができる。所
望ならば、この可喫煙補充料材に香味剤及び無機補充料
等を含有させることができる。
かの形のタバコ材と、エアゾール創生物質を含む再構成
タバコである。この可喫煙補充料材は、重量基準でタバ
コ材に対して通常的4・lから約1=2の割合で、好ま
しくは約2;1から1・2の割合で、多くの場合約1.
5:1から約1:1.5の割合でエアゾール創生物質を
含有するものとする。エアゾール創生物質とタバコ材の
含有量は、それらの合計重量が、その可喫煙補充料材の
重量の少なくとも約25%、多くの場合少なくとも約3
0%、大抵の場合少なくとも約35%、通常は少なくと
も約40%、好ましくは少なくとも約45%、より好ま
しくは少なくとも約50%を占めるように定める9通常
、エアゾール創生物質とタバコ材の合計重量は、その可
喫煙補充料材の重量の約95%、多くの場合約90%、
大抵の場合約85%を越えないものとする。好ましい可
喫煙補充料材の一例として、その可喫煙補充料材の総重
量を基準として、約50〜約70%のエアゾール創生物
質とタバコ材を含有したものを挙げることができる。所
望ならば、この可喫煙補充料材に香味剤及び無機補充料
等を含有させることができる。
本発明の上記タバコ材含有可喫煙補充料材には、その製
造行程中に何らかのタバコ材を含有させる。そのような
タバコ材含有可喫煙補充料材を調整するのに使用するタ
バコ材は、タバコ材抽出物、タバコ微粉又は粉末、裁刻
又は粉砕されたタバコ葉片、タバコ葉柄、膨嵩処理され
たタバコ材補充料、又はその他の加工タバコ等、又はそ
れらの組合せを含むいろいろな形態のものであってよい
、タバコ材抽出物は、加工タバコであり、水、二酸化炭
素、炭化水素又はへ〇カーボンのような溶媒、又はその
他のいろいろな有機又は無機溶媒を用いてタバコ材を抽
出することによって得られる。タバコ材抽出物としては
、1990年4月19日付米国特許願第511.158
号及び1989年12月18日付米国特許願第452.
175号に記載されているような噴霧乾燥抽出物、凍結
乾燥抽出物、熱処理抽出物、及び、ヨーロッパ特許筒3
26.370号に記載されているようなタバコエツセン
ス、及び、米国特許筒4,506,682号及び198
9年2月13日付米国特許願第310,413号に記載
されているような芳香油及び抽出物などがある。
造行程中に何らかのタバコ材を含有させる。そのような
タバコ材含有可喫煙補充料材を調整するのに使用するタ
バコ材は、タバコ材抽出物、タバコ微粉又は粉末、裁刻
又は粉砕されたタバコ葉片、タバコ葉柄、膨嵩処理され
たタバコ材補充料、又はその他の加工タバコ等、又はそ
れらの組合せを含むいろいろな形態のものであってよい
、タバコ材抽出物は、加工タバコであり、水、二酸化炭
素、炭化水素又はへ〇カーボンのような溶媒、又はその
他のいろいろな有機又は無機溶媒を用いてタバコ材を抽
出することによって得られる。タバコ材抽出物としては
、1990年4月19日付米国特許願第511.158
号及び1989年12月18日付米国特許願第452.
175号に記載されているような噴霧乾燥抽出物、凍結
乾燥抽出物、熱処理抽出物、及び、ヨーロッパ特許筒3
26.370号に記載されているようなタバコエツセン
ス、及び、米国特許筒4,506,682号及び198
9年2月13日付米国特許願第310,413号に記載
されているような芳香油及び抽出物などがある。
本発明の可喫煙補充料材は、結合剤を含有する。特に好
ましい結合剤は、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸
カリウム、アルギン酸ナトリウム等のアルギン酸塩であ
る。アルギン酸塩、特に高粘度のアルギン酸塩は、制御
された量の遊離カルシウムイオンと組合せて使用するこ
とができるゆその他の適当な結合剤の例としては、アク
アロン・カンパニーから販売されている「クルセルHJ
(商品名)のようなヒドロキシプロピルセルロース
、ダウ・ケミカル・カンパニーから販売されている「メ
トセル K4MSJ (商品名)のようなヒドロキシ
プロピルメチルセルロース、アクアロン・カンパニーか
ら販売されている「ナトロセル250MRCSSJ
<商品名)のようなヒドロキシエチルセルロース、FM
Cから販売されている「アビセルj (商品名)のよう
な微品質ヒドロキシエチルセルロース、ダウ・ケミカル
・カンパニーから販売されている「メトセル A4MJ
(商品名)のようなメチルセルロース、ハーキュルズ・
インコーホレイテッドから販売されているrCMC7H
FJ及びrCMc 7 H4F J(商品名)のよう
なカルボキシメチルセルロースナトリウム等が挙げられ
る。その他の結合剤として、スターチ(例えば、コーン
スターチ)、グアガム、イナゴ豆ガム、ペクチン、キサ
ンタンガム等がある。これらの結合剤の組合せ又はブレ
ンド(例えば、グアガムとイナゴ豆ガムとの混合物)を
用いることもできる。
ましい結合剤は、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸
カリウム、アルギン酸ナトリウム等のアルギン酸塩であ
る。アルギン酸塩、特に高粘度のアルギン酸塩は、制御
された量の遊離カルシウムイオンと組合せて使用するこ
とができるゆその他の適当な結合剤の例としては、アク
アロン・カンパニーから販売されている「クルセルHJ
(商品名)のようなヒドロキシプロピルセルロース
、ダウ・ケミカル・カンパニーから販売されている「メ
トセル K4MSJ (商品名)のようなヒドロキシ
プロピルメチルセルロース、アクアロン・カンパニーか
ら販売されている「ナトロセル250MRCSSJ
<商品名)のようなヒドロキシエチルセルロース、FM
Cから販売されている「アビセルj (商品名)のよう
な微品質ヒドロキシエチルセルロース、ダウ・ケミカル
・カンパニーから販売されている「メトセル A4MJ
(商品名)のようなメチルセルロース、ハーキュルズ・
インコーホレイテッドから販売されているrCMC7H
FJ及びrCMc 7 H4F J(商品名)のよう
なカルボキシメチルセルロースナトリウム等が挙げられ
る。その他の結合剤として、スターチ(例えば、コーン
スターチ)、グアガム、イナゴ豆ガム、ペクチン、キサ
ンタンガム等がある。これらの結合剤の組合せ又はブレ
ンド(例えば、グアガムとイナゴ豆ガムとの混合物)を
用いることもできる。
本発明の可喫煙補充料材には、少なくとも1種類のエア
ゾール創生物質を含有させることができる。好ましいエ
アゾール創生物質としては、多価アルコール(例えば、
グリセリン、プロピレングリコール、トリエチレングリ
コール)、及び可視エアゾールを発生するその他の物質
、又はそれらの混合物が挙げられる。エアゾール創生物
質は、例えば、結合剤がアルギン酸プロピレングリコー
ルである場合、結合剤の一部として供給してもよい。又
、これらの結合剤を組合せても用いることもできる。
ゾール創生物質を含有させることができる。好ましいエ
アゾール創生物質としては、多価アルコール(例えば、
グリセリン、プロピレングリコール、トリエチレングリ
コール)、及び可視エアゾールを発生するその他の物質
、又はそれらの混合物が挙げられる。エアゾール創生物
質は、例えば、結合剤がアルギン酸プロピレングリコー
ルである場合、結合剤の一部として供給してもよい。又
、これらの結合剤を組合せても用いることもできる。
本発明の可喫煙補充料材には、又、少なくとも1種類の
香味剤を含有させることができる。香味剤としては、メ
ントール、バニリン、くえん酸、りんご酸、ココア、甘
草等、及びそれらの組合せを用いることができる。香味
剤については、レフインゲル他編「喫煙製品のためのタ
バコ材香味付けJ (1972年)を参照されたい。
香味剤を含有させることができる。香味剤としては、メ
ントール、バニリン、くえん酸、りんご酸、ココア、甘
草等、及びそれらの組合せを用いることができる。香味
剤については、レフインゲル他編「喫煙製品のためのタ
バコ材香味付けJ (1972年)を参照されたい。
所望ならば、本発明の可喫煙補充料材にカラメル化材を
混入することがえきる。カラメル化材は、(i)シガレ
ットの灰及び燃焼する円錐状大塊の保全性(崩落せず一
体性を保つ性質)、 (百)可喫煙補充料の外観、及び
(iii)シガレットの主流煙の香味特性を改善する働
きをする。カラメル化材は、可喫煙補充料材の調製中に
該補充材材に組入れてもよく、あるいは、可喫煙補充料
材の製造後にその表面に(例えば、粉末として)被覆し
てもよい。通常、特定の可喫煙補充料材を処理するのに
使用するカラメル化材の量は、そのカラメル化材を含め
た最終の可喫煙補充料材中のカラメル化材の含有量が最
高約20重量部となり、処理される可喫煙材の含有量が
約80重量部以上となるように定める。適当なカラメル
化材の例としては、グルコース、フラクトース、サッカ
ロース等の砂糖、及びM、F、ニール・インコーホレイ
テッドから販売されている「キャロブ パウダーコード
1739J (商品名)のような化合物が挙げられる
。
混入することがえきる。カラメル化材は、(i)シガレ
ットの灰及び燃焼する円錐状大塊の保全性(崩落せず一
体性を保つ性質)、 (百)可喫煙補充料の外観、及び
(iii)シガレットの主流煙の香味特性を改善する働
きをする。カラメル化材は、可喫煙補充料材の調製中に
該補充材材に組入れてもよく、あるいは、可喫煙補充料
材の製造後にその表面に(例えば、粉末として)被覆し
てもよい。通常、特定の可喫煙補充料材を処理するのに
使用するカラメル化材の量は、そのカラメル化材を含め
た最終の可喫煙補充料材中のカラメル化材の含有量が最
高約20重量部となり、処理される可喫煙材の含有量が
約80重量部以上となるように定める。適当なカラメル
化材の例としては、グルコース、フラクトース、サッカ
ロース等の砂糖、及びM、F、ニール・インコーホレイ
テッドから販売されている「キャロブ パウダーコード
1739J (商品名)のような化合物が挙げられる
。
本発明の可喫煙補充料材は、ある種の物質で表面処理す
ることができる0例えば、可喫煙補充料材の表面に粉末
物質を被覆することができる。そのような粉末物質の例
としては、ココア粉末、甘草粉末、粉末無機材(例えば
、炭酸カリウム又は酸化鉄)、タバコ粉体、微細タバコ
葉片等、又はそれらのブレンドがある。そのような表面
処理により可喫煙補充料材に改良された色、外観、灰特
性、及び香味特性を付与することができる。
ることができる0例えば、可喫煙補充料材の表面に粉末
物質を被覆することができる。そのような粉末物質の例
としては、ココア粉末、甘草粉末、粉末無機材(例えば
、炭酸カリウム又は酸化鉄)、タバコ粉体、微細タバコ
葉片等、又はそれらのブレンドがある。そのような表面
処理により可喫煙補充料材に改良された色、外観、灰特
性、及び香味特性を付与することができる。
本発明の可喫煙補充料材に補充材として無機材料を混入
することができる。そのような無機材料は、多くの場合
、繊維、薄片、結晶、非晶質、中空、又は粒子の形とす
る。無機補充材材の例としては、炭酸カルシウム、硫酸
カルシウム粒子、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウ
ム、パーライト、人工雲母、バーミキュライト、クレー
、熱的に安定した炭素繊維、酸化亜鉛、ドーソナイト、
炭酸カルシウムの低密度中空球体、ガラス球、ガラス泡
、熱的に安定した炭素の微小球、硫酸カルシウムの繊維
、セラミックの中空微小球、アルミナ、炭素質成分を用
いて凝集させた炭酸カルシウム、低密度加工炭酸カルシ
ウム等がある。
することができる。そのような無機材料は、多くの場合
、繊維、薄片、結晶、非晶質、中空、又は粒子の形とす
る。無機補充材材の例としては、炭酸カルシウム、硫酸
カルシウム粒子、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウ
ム、パーライト、人工雲母、バーミキュライト、クレー
、熱的に安定した炭素繊維、酸化亜鉛、ドーソナイト、
炭酸カルシウムの低密度中空球体、ガラス球、ガラス泡
、熱的に安定した炭素の微小球、硫酸カルシウムの繊維
、セラミックの中空微小球、アルミナ、炭素質成分を用
いて凝集させた炭酸カルシウム、低密度加工炭酸カルシ
ウム等がある。
本発明の可喫煙補充料材には、無機成分と炭素質成分の
凝集マトリックス補充材を包含させることができる。無
機成分としては、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、酸
化マグネシウムの粒子等を用いることができる。特に好
ましい凝集マトリックス補充材は、凝集炭酸カルシウム
であり、非常に好ましいのは、凝集沈降炭酸カルシウム
である。そのような凝集マトリックス補充材は、炭酸カ
ルシウム粒子と結合剤との水性スラリーを生成し、その
スラリーを乾燥させて炭酸カルシウムの凝集マトリック
ス(即ち、連続した、又は半ば連続した結合剤相中に分
散した多数の炭酸カルシウムから成るマトリックス)を
形成することによって調製することができる。所望なら
ば、このスラリーをそれに発泡剤を導入することによっ
て膨潤させることもできる。そのための適当な発泡剤の
例としては、直鎖ナトリウムベンゼンスルホネート、直
鎖アルキルスルホネート、直鎖アルキルエトキシスルホ
ネート等がある。凝集マトリックスを調製するのに用い
られる炭酸カルシウム粒子は、「ジャーナル・オブ・ア
メリカン・ケミカル・ソサイアティ」第60巻、第30
9頁(1938年)に記載されたブルナウアーエメット
ーテラ−(BET)法で測定して、通常、約20m”
78未満、大抵の場合約10m”78未満、場合によっ
ては約1m”78未満の表面積を有する。代表的な結合
剤は、セルロースの誘導体(例えば、カルボキシメチル
セルロースナトリウム)等の有機物質であり、好ましく
は糖蜜、フラクトース含量の高いコーンシロップ、又は
M、F、ニール・インコーホレイテッドから販売されて
いる「キャロブ パウダー コード1739J等の砂糖
含有物質である。ペクチンやアルギン酸塩等の有機物質
を用いることもできる。
凝集マトリックス補充材を包含させることができる。無
機成分としては、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、酸
化マグネシウムの粒子等を用いることができる。特に好
ましい凝集マトリックス補充材は、凝集炭酸カルシウム
であり、非常に好ましいのは、凝集沈降炭酸カルシウム
である。そのような凝集マトリックス補充材は、炭酸カ
ルシウム粒子と結合剤との水性スラリーを生成し、その
スラリーを乾燥させて炭酸カルシウムの凝集マトリック
ス(即ち、連続した、又は半ば連続した結合剤相中に分
散した多数の炭酸カルシウムから成るマトリックス)を
形成することによって調製することができる。所望なら
ば、このスラリーをそれに発泡剤を導入することによっ
て膨潤させることもできる。そのための適当な発泡剤の
例としては、直鎖ナトリウムベンゼンスルホネート、直
鎖アルキルスルホネート、直鎖アルキルエトキシスルホ
ネート等がある。凝集マトリックスを調製するのに用い
られる炭酸カルシウム粒子は、「ジャーナル・オブ・ア
メリカン・ケミカル・ソサイアティ」第60巻、第30
9頁(1938年)に記載されたブルナウアーエメット
ーテラ−(BET)法で測定して、通常、約20m”
78未満、大抵の場合約10m”78未満、場合によっ
ては約1m”78未満の表面積を有する。代表的な結合
剤は、セルロースの誘導体(例えば、カルボキシメチル
セルロースナトリウム)等の有機物質であり、好ましく
は糖蜜、フラクトース含量の高いコーンシロップ、又は
M、F、ニール・インコーホレイテッドから販売されて
いる「キャロブ パウダー コード1739J等の砂糖
含有物質である。ペクチンやアルギン酸塩等の有機物質
を用いることもできる。
凝集マトリックスは、炭酸カルシウムと結合剤との粒子
分含量の高い水性スラリー(例えば、約40〜約55重
量%の粒子を含有したスラリー)を噴霧乾燥させて炭酸
カルシウムと結合剤の凝集粒子(例えば、常態において
は球状の粒子)とすることによって調製するのが好まし
い、あるいは別法として、そのようなスラリーを加熱に
よって乾燥させ、炭酸カルシウムと結合剤の凝集した中
実塊体とし、その中実塊体を粉砕することによって所望
の粒度の粒子とすることもできる。結合剤に対する炭酸
カルシウムの量の比は、乾量を基準として好ましくは約
20:1から約2二1、より好ましくは約15:1から
約4:lの範囲とする。通常、糖類又は多糖類を用いて
凝集させた無機粒子は、周囲条件下で水に接触すると、
糖類又は多糖類が水に溶ける性質があるため凝集性を喪
失する傾向がある。
分含量の高い水性スラリー(例えば、約40〜約55重
量%の粒子を含有したスラリー)を噴霧乾燥させて炭酸
カルシウムと結合剤の凝集粒子(例えば、常態において
は球状の粒子)とすることによって調製するのが好まし
い、あるいは別法として、そのようなスラリーを加熱に
よって乾燥させ、炭酸カルシウムと結合剤の凝集した中
実塊体とし、その中実塊体を粉砕することによって所望
の粒度の粒子とすることもできる。結合剤に対する炭酸
カルシウムの量の比は、乾量を基準として好ましくは約
20:1から約2二1、より好ましくは約15:1から
約4:lの範囲とする。通常、糖類又は多糖類を用いて
凝集させた無機粒子は、周囲条件下で水に接触すると、
糖類又は多糖類が水に溶ける性質があるため凝集性を喪
失する傾向がある。
このことを考慮して、無機成分と有機結合剤との凝集マ
トリックスを熱処理にかける。それによって、有機結合
剤から揮発成分を放逐させ、有機結合剤を焼成して実質
的に水不溶性の、清浄な可燃炭素質成分を得る0通常、
この凝集マトリックス補充料の熱処理は、結合剤の酸化
を最少限に、又は防止するために制御された雰囲気中で
行う(例えば、1989年9月29日付米国特許願第4
14.833号参照)、この熱処理は、炭素質材の形の
結合剤を調製し、その結合剤が無機成分の粒子をマトリ
ックスの形に凝集させるための手段となるようにするこ
とが好ましい。詳述すれば、凝集した炭酸カルシウムと
結合剤の粒子をオーブン、バッチ炉、流動層、回転焼成
器、又はベルト型焼成器等を用いて、例えば最高約62
5℃、通常は最高約600℃の温度にまで加熱処理する
ことができる0例えば、糖蜜を用いて凝集させた噴霧乾
燥炭酸カルシウムの粒子の場合は、流動化用ガスとして
窒素ガスを使用する流動層内で該粒子を約り00℃〜約
625℃にまで加熱するのに十分な温度で加熱し、収集
することができる。無機成分と有機結合剤の凝集マトリ
ックスの場合は、(例えば、無機成分が炭酸カルシウム
である場合)その無機成分の熱分解を回避するのに十分
な条件下で凝集マトリックスを極めて高い温度(例えば
、最高約900℃)に短時間露呈させることによって有
機結合剤を焼成するのに十分な熱処理を施すことができ
る。ただし、無機成分が炭酸カルシウムであって、焼成
工程中にある程度の熱分解を起こすような場合は、その
焼成した凝集マトリックスを、(i)二酸化炭素雰囲気
に露呈することによって、あるいは (ii)水中に分
散させ、その分散水中に二酸化炭素をバブルとして吹込
むことによって、再炭酸化することができる。
トリックスを熱処理にかける。それによって、有機結合
剤から揮発成分を放逐させ、有機結合剤を焼成して実質
的に水不溶性の、清浄な可燃炭素質成分を得る0通常、
この凝集マトリックス補充料の熱処理は、結合剤の酸化
を最少限に、又は防止するために制御された雰囲気中で
行う(例えば、1989年9月29日付米国特許願第4
14.833号参照)、この熱処理は、炭素質材の形の
結合剤を調製し、その結合剤が無機成分の粒子をマトリ
ックスの形に凝集させるための手段となるようにするこ
とが好ましい。詳述すれば、凝集した炭酸カルシウムと
結合剤の粒子をオーブン、バッチ炉、流動層、回転焼成
器、又はベルト型焼成器等を用いて、例えば最高約62
5℃、通常は最高約600℃の温度にまで加熱処理する
ことができる0例えば、糖蜜を用いて凝集させた噴霧乾
燥炭酸カルシウムの粒子の場合は、流動化用ガスとして
窒素ガスを使用する流動層内で該粒子を約り00℃〜約
625℃にまで加熱するのに十分な温度で加熱し、収集
することができる。無機成分と有機結合剤の凝集マトリ
ックスの場合は、(例えば、無機成分が炭酸カルシウム
である場合)その無機成分の熱分解を回避するのに十分
な条件下で凝集マトリックスを極めて高い温度(例えば
、最高約900℃)に短時間露呈させることによって有
機結合剤を焼成するのに十分な熱処理を施すことができ
る。ただし、無機成分が炭酸カルシウムであって、焼成
工程中にある程度の熱分解を起こすような場合は、その
焼成した凝集マトリックスを、(i)二酸化炭素雰囲気
に露呈することによって、あるいは (ii)水中に分
散させ、その分散水中に二酸化炭素をバブルとして吹込
むことによって、再炭酸化することができる。
この焼成工程を経た後の凝集炭酸カルシウム粒子は、通
常、約80重量%を越える、多くの場合約90重量%を
越える炭酸カルシウム分を有し、約3重量%を越える、
炭素質成分による炭素含量を有する。通常、このように
して得られた凝集炭酸カルシウム粒子を篩にかけて、米
国基準メツシュ約−50/+325、多くの場合約−8
0/+325の粒度までの粒子を得る。焼成処理された
好ましい凝集炭酸カルシウム粒子は、実質的に水不溶性
であり、形状は球状であり、自由流動性を有する。その
嵩密度は、水銀浸透法で測定して約01870m3〜約
1.1g/cm’、多くの場合的0.3g/cm’〜約
1g/cm3である。かくして、焼成済み凝集炭酸カル
シウム粒子は、約2゜5 g / c m ’を越える
嵩密度を有する無機成分を含む、約2 g / c m
’未満、好ましくは約1g/cm’未満の嵩密度を有
する無機材料を提供する。通常、このような焼成済み凝
集炭酸カルシウム粒子の表面積は、BET法で測定して
約30m”/g未満、多くの場合的10m”/g〜約2
5m2/gである。
常、約80重量%を越える、多くの場合約90重量%を
越える炭酸カルシウム分を有し、約3重量%を越える、
炭素質成分による炭素含量を有する。通常、このように
して得られた凝集炭酸カルシウム粒子を篩にかけて、米
国基準メツシュ約−50/+325、多くの場合約−8
0/+325の粒度までの粒子を得る。焼成処理された
好ましい凝集炭酸カルシウム粒子は、実質的に水不溶性
であり、形状は球状であり、自由流動性を有する。その
嵩密度は、水銀浸透法で測定して約01870m3〜約
1.1g/cm’、多くの場合的0.3g/cm’〜約
1g/cm3である。かくして、焼成済み凝集炭酸カル
シウム粒子は、約2゜5 g / c m ’を越える
嵩密度を有する無機成分を含む、約2 g / c m
’未満、好ましくは約1g/cm’未満の嵩密度を有
する無機材料を提供する。通常、このような焼成済み凝
集炭酸カルシウム粒子の表面積は、BET法で測定して
約30m”/g未満、多くの場合的10m”/g〜約2
5m2/gである。
所望ならば、焼成済み凝集無機補充材の嵩密度は、その
無機成分の一部を酸で蒸解させることによって低下させ
ることができる0例えば、焼成済み凝集無機補充材を水
中に分散させ、得られたスラリーに塩酸の水溶液を添加
し攪拌する。酸は、炭酸カルシウムと反応するが、炭素
質成分とばほとんと反応しない。炭酸カルシウムの一部
は反応して二酸化炭素ガスと水溶性の塩化カルシウムを
生成し、炭素質成分は、残った炭酸カルシウムを結合状
態に保持する働きをする。
無機成分の一部を酸で蒸解させることによって低下させ
ることができる0例えば、焼成済み凝集無機補充材を水
中に分散させ、得られたスラリーに塩酸の水溶液を添加
し攪拌する。酸は、炭酸カルシウムと反応するが、炭素
質成分とばほとんと反応しない。炭酸カルシウムの一部
は反応して二酸化炭素ガスと水溶性の塩化カルシウムを
生成し、炭素質成分は、残った炭酸カルシウムを結合状
態に保持する働きをする。
本発明の可喫煙補充料材に混入することができる別の種
類の補充材として、低密度無機補充材がある。低密度無
機補充材は、カルシウム塩の粒子を準備し、その7ニオ
ンを分解し、該粒子を二酸化炭素に接触させることによ
って調製する。そのような適当な塩の例として、プロピ
オン酸カルシウム、琥珀酸カルシウム、酒石酸カルシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、サルチル酸カルシウム、
バルミチン酸カルシウム、オレイン酸カルシウム、乳酸
カルシウム、グルコン酸カルシウム、くえん酸カルシウ
ム、アスクルピン酸カルシウム、アセチルサルチル酸カ
ルシウム、安息香酸カルシウム等がある。その他の適当
な塩としては、m類及び多糖類のカルシウム塩がある。
類の補充材として、低密度無機補充材がある。低密度無
機補充材は、カルシウム塩の粒子を準備し、その7ニオ
ンを分解し、該粒子を二酸化炭素に接触させることによ
って調製する。そのような適当な塩の例として、プロピ
オン酸カルシウム、琥珀酸カルシウム、酒石酸カルシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、サルチル酸カルシウム、
バルミチン酸カルシウム、オレイン酸カルシウム、乳酸
カルシウム、グルコン酸カルシウム、くえん酸カルシウ
ム、アスクルピン酸カルシウム、アセチルサルチル酸カ
ルシウム、安息香酸カルシウム等がある。その他の適当
な塩としては、m類及び多糖類のカルシウム塩がある。
そのような塩をそのアニオンを分解するのに十分な条件
に露呈する。その工程は、通常、塩を二酸化炭素雰囲気
中で熱処理する工程を伴う。
に露呈する。その工程は、通常、塩を二酸化炭素雰囲気
中で熱処理する工程を伴う。
低密度無機補充材を調製するための1つの方法は、米国
基準メツシュ約−80/+170の粒度にまで篩別され
た乳酸カルシウムの粒子を228m1/分の一定流量の
二酸化炭素ガスの流れ雰囲気下で約600℃の温度で約
8時間加熱し、約65%の重量を喪失した材料を調製し
、その材料の約20重量部を約80重量部の水中に装入
し、得られたスラリーを、そのpHを約6.8に低下さ
せるのに十分な塩酸溶液に接触させ、次いでその材料を
水中から取出して水で洗滌し、乾燥させた後、篩にかけ
て一80/+170の粒度までの材料を得る方法である
。そのようにして得られた材料の炭酸カルシウムの含量
は、95重量%を越え、該材料の嵩密度は、水銀浸透法
で測定して約0.4g/cm’である。
基準メツシュ約−80/+170の粒度にまで篩別され
た乳酸カルシウムの粒子を228m1/分の一定流量の
二酸化炭素ガスの流れ雰囲気下で約600℃の温度で約
8時間加熱し、約65%の重量を喪失した材料を調製し
、その材料の約20重量部を約80重量部の水中に装入
し、得られたスラリーを、そのpHを約6.8に低下さ
せるのに十分な塩酸溶液に接触させ、次いでその材料を
水中から取出して水で洗滌し、乾燥させた後、篩にかけ
て一80/+170の粒度までの材料を得る方法である
。そのようにして得られた材料の炭酸カルシウムの含量
は、95重量%を越え、該材料の嵩密度は、水銀浸透法
で測定して約0.4g/cm’である。
凝集マトリックス補充材は、無機成分と有機成分を含む
形態のものとすることができる。上述したちの以外の他
の無機成分として、硫酸カルシウム、酸化マグネシウム
、炭酸マグネシウム等があり、アルギン酸アンモニウム
を用いて凝集させた炭酸カルシウムは、アルギン酸成分
中に無機成分を有する凝集マトリックス補充材の一例で
ある。
形態のものとすることができる。上述したちの以外の他
の無機成分として、硫酸カルシウム、酸化マグネシウム
、炭酸マグネシウム等があり、アルギン酸アンモニウム
を用いて凝集させた炭酸カルシウムは、アルギン酸成分
中に無機成分を有する凝集マトリックス補充材の一例で
ある。
そのような凝集マトリックス補充材は、炭酸カルシウム
の粒子と水和アルギン酸塩との水性スラリーを用意し、
そのスラリーを乾燥させて炭酸カルシウムの凝集マトリ
ックス(即ち、連続した、又は半ば連続したアルギン酸
塩相中に分散した複数の炭酸カルシウム粒子から成るマ
トリックス)を形成することによって調製することがで
きる。所望ならば、このスラリーをそれに発泡剤を導入
することによって膨潤させることもできる。そのための
適当な発泡剤の例としては、直鎖ナトリウムベンゼンス
ルホネート、直鎖アルキルスルホネート、直鎖アルキル
エトキスルホネート等がある。
の粒子と水和アルギン酸塩との水性スラリーを用意し、
そのスラリーを乾燥させて炭酸カルシウムの凝集マトリ
ックス(即ち、連続した、又は半ば連続したアルギン酸
塩相中に分散した複数の炭酸カルシウム粒子から成るマ
トリックス)を形成することによって調製することがで
きる。所望ならば、このスラリーをそれに発泡剤を導入
することによって膨潤させることもできる。そのための
適当な発泡剤の例としては、直鎖ナトリウムベンゼンス
ルホネート、直鎖アルキルスルホネート、直鎖アルキル
エトキスルホネート等がある。
炭酸カルシウムとアルギン酸塩との、粒子分の高い水性
スラリーを噴霧乾燥させて炭酸カルシウムとアルギン酸
塩の凝集粒子(例えば、常態においては球状の粒子)を
調製するのが好ましい、あるいは別法として、そのよう
なスラリーを加熱によって乾燥させ、凝集した炭酸カル
シウムとアルギン酸塩の中実塊体とし、その中実塊体を
粉砕することによって所望の粒度の粒子とすることもで
きる。アルギン酸塩に対する炭酸カルシウムの量の比は
、乾量を基準として、約99=1から約2:1、好まし
くは約20=1から約5;lの範囲とする。通常、アル
ギン酸塩を用いて凝集させた炭酸カルシウムの粒子は、
実質的に水に不溶性である。この凝集マトリックス補充
材中のアルギン酸塩の水不溶性は、凝集マトリックス補
充材が周囲条件下で水に接触したときその凝集性を喪失
する傾向を大いに制限する。凝集マトリックス補充材は
、アルギン酸塩と炭酸カルシウムのカルシウムイオンと
の相互作用により水不溶性とされる。所望ならば、凝集
マトリックス補充材を酸の稀釈溶液で処理し、それによ
って炭酸カルシウムの一部を分解してカルシウムイオン
を放出させ、そのカルシウムイオンが凝集マトリックス
補充材のアルギン酸塩成分を水不溶性にするようにする
ことができる。
スラリーを噴霧乾燥させて炭酸カルシウムとアルギン酸
塩の凝集粒子(例えば、常態においては球状の粒子)を
調製するのが好ましい、あるいは別法として、そのよう
なスラリーを加熱によって乾燥させ、凝集した炭酸カル
シウムとアルギン酸塩の中実塊体とし、その中実塊体を
粉砕することによって所望の粒度の粒子とすることもで
きる。アルギン酸塩に対する炭酸カルシウムの量の比は
、乾量を基準として、約99=1から約2:1、好まし
くは約20=1から約5;lの範囲とする。通常、アル
ギン酸塩を用いて凝集させた炭酸カルシウムの粒子は、
実質的に水に不溶性である。この凝集マトリックス補充
材中のアルギン酸塩の水不溶性は、凝集マトリックス補
充材が周囲条件下で水に接触したときその凝集性を喪失
する傾向を大いに制限する。凝集マトリックス補充材は
、アルギン酸塩と炭酸カルシウムのカルシウムイオンと
の相互作用により水不溶性とされる。所望ならば、凝集
マトリックス補充材を酸の稀釈溶液で処理し、それによ
って炭酸カルシウムの一部を分解してカルシウムイオン
を放出させ、そのカルシウムイオンが凝集マトリックス
補充材のアルギン酸塩成分を水不溶性にするようにする
ことができる。
無機成分と有機成分を有する上記凝集マトリックス補充
材には、上述したもの以外の他のいろいろな有機成分を
組み入れることができる。例えば、上記有機成分は、カ
ルシウムイオンと相互反応すると実質的に水に不溶性に
なる性質を有するペクチンとすることができる。あるい
は別法として、多糖類有機成分を有する凝集マトリック
ス補充材を、その多糖類を実質的に水不溶性にするため
に、二価イオン(例えば、カルシウム、バリウム、コバ
ルト、鉄又はマグネシウムイオン)又は三価(例えば、
鉄又はアルミニウムイオン)で処理することもできる。
材には、上述したもの以外の他のいろいろな有機成分を
組み入れることができる。例えば、上記有機成分は、カ
ルシウムイオンと相互反応すると実質的に水に不溶性に
なる性質を有するペクチンとすることができる。あるい
は別法として、多糖類有機成分を有する凝集マトリック
ス補充材を、その多糖類を実質的に水不溶性にするため
に、二価イオン(例えば、カルシウム、バリウム、コバ
ルト、鉄又はマグネシウムイオン)又は三価(例えば、
鉄又はアルミニウムイオン)で処理することもできる。
更に別の例として、多糖類(例えば、エチルセルロース
)と無機成分粒子とのスラリーを非水性溶媒(例えば、
アルコール)で調整し、そのスラリーを乾燥させて実質
的に水不溶性の凝集マトリックス補充材を形成すること
もできる。
)と無機成分粒子とのスラリーを非水性溶媒(例えば、
アルコール)で調整し、そのスラリーを乾燥させて実質
的に水不溶性の凝集マトリックス補充材を形成すること
もできる。
通常は、本発明の可喫煙補充料材は、エアゾール創生物
質と、結合剤と、該可喫煙補充料材のその他の成分との
水性スラリーを生成し、そのスラリーをシートとして流
延し、その流延した材料を乾燥させて比較的乾燥した加
工可能なシートを形成することによって調製することが
できる。スラリーをシートとして流延するための技術及
び装置は、当業者には周知である。酢酸カルシウム、炭
酸カリウム、pH制御剤、尿素、アミノ酸、塩化カリウ
ム及び、又は水酸化カルシウム等の他の物質を上記スラ
リーに混入してもよい、又、スラリー内には、スラリー
中のカルシウムイオン濃度を制御するのに十分な量の金
属イオン封鎖剤(例えば、オルト燐酸−水素二アンモニ
ウム、くえん酸ナトリウム、ヘキサメタ燐酸カリウム又
はピロ燐酸四ナトリウム)を混入することもできる。シ
ートとして流延させたスラリーを周囲温度又は高い温度
で乾燥させることができる。更に、この流延させたスラ
リーにカルシウム塩の水性溶液を被覆することができる
。得られた乾燥シートをストリップの形に切断又は分断
し、後に刻み補充材の形に細断又は裁刻することができ
る。
質と、結合剤と、該可喫煙補充料材のその他の成分との
水性スラリーを生成し、そのスラリーをシートとして流
延し、その流延した材料を乾燥させて比較的乾燥した加
工可能なシートを形成することによって調製することが
できる。スラリーをシートとして流延するための技術及
び装置は、当業者には周知である。酢酸カルシウム、炭
酸カリウム、pH制御剤、尿素、アミノ酸、塩化カリウ
ム及び、又は水酸化カルシウム等の他の物質を上記スラ
リーに混入してもよい、又、スラリー内には、スラリー
中のカルシウムイオン濃度を制御するのに十分な量の金
属イオン封鎖剤(例えば、オルト燐酸−水素二アンモニ
ウム、くえん酸ナトリウム、ヘキサメタ燐酸カリウム又
はピロ燐酸四ナトリウム)を混入することもできる。シ
ートとして流延させたスラリーを周囲温度又は高い温度
で乾燥させることができる。更に、この流延させたスラ
リーにカルシウム塩の水性溶液を被覆することができる
。得られた乾燥シートをストリップの形に切断又は分断
し、後に刻み補充材の形に細断又は裁刻することができ
る。
本発明の可喫煙補充料は、適当な押出成形法を用いて所
望の形に押出成形することもできる。そのような押出成
形法の詳細については米国特許第4.880,018号
を参照されたい、その場合、可喫煙材の構成成分と、結
合剤としてのアルギン酸塩との水性スラリーをカルシウ
ムイオンの水溶液(例えば、塩化カルシウムの水溶液)
として押出し、収集して乾燥させるのが好ましい。所望
ならば 押出成形した可喫煙補充料材を物理的に処理し
く例えば、ローラ等を用いて圧延処理し)所望の形状に
形成することができる。
望の形に押出成形することもできる。そのような押出成
形法の詳細については米国特許第4.880,018号
を参照されたい、その場合、可喫煙材の構成成分と、結
合剤としてのアルギン酸塩との水性スラリーをカルシウ
ムイオンの水溶液(例えば、塩化カルシウムの水溶液)
として押出し、収集して乾燥させるのが好ましい。所望
ならば 押出成形した可喫煙補充料材を物理的に処理し
く例えば、ローラ等を用いて圧延処理し)所望の形状に
形成することができる。
本発明のシガレットの可喫煙ロッドは、多くの場合、複
数種の可喫煙材料の物理的混合物又はブレンドを含むも
のとする。このブレンドには、本発明による少なくとも
1種類の可喫煙補充料材と、少なくとも1種類の他の可
喫煙補充料材を含めることができる。このブレンドは、
本発明による少なくとも2種類以上の可喫煙補充料材を
含むものとすることができ、あるいは、本発明による少
なくとも1種類の可喫煙補充料材と少なくとも1種類の
他の可喫煙補充料材との物理的混合物を含むものとする
ことができる。ある種のシガレットにおいては、1本の
シガレット中の可喫煙材に上記ブレンドの総重量を基準
として少なくとも約1%の炭素質材料が含まれるように
するのに十分な量の本発明による少なくとも1種類の可
喫煙補充料材を該ブレンドに含める0通常、そのような
随意選択のブレンドには、焼成済み凝集マトリックス補
充材の炭素質成分として炭素質材料を含める。詳述すれ
ば、そのようなタイプの可喫煙補充料材を有し、低多孔
度(例えば、コレスタ単位約5未満)の外側紙ラップで
包被されたシガレットは、FTC喫煙条件下で喫煙した
場合、パフ(吸込み)とパフの間にくすぶりを維持する
性質を有する(即ち、自然消火しない)、FTC喫煙条
件とは、60秒毎に2秒間の35m1の容積の吸込み動
作(パフ)を行うことである。
数種の可喫煙材料の物理的混合物又はブレンドを含むも
のとする。このブレンドには、本発明による少なくとも
1種類の可喫煙補充料材と、少なくとも1種類の他の可
喫煙補充料材を含めることができる。このブレンドは、
本発明による少なくとも2種類以上の可喫煙補充料材を
含むものとすることができ、あるいは、本発明による少
なくとも1種類の可喫煙補充料材と少なくとも1種類の
他の可喫煙補充料材との物理的混合物を含むものとする
ことができる。ある種のシガレットにおいては、1本の
シガレット中の可喫煙材に上記ブレンドの総重量を基準
として少なくとも約1%の炭素質材料が含まれるように
するのに十分な量の本発明による少なくとも1種類の可
喫煙補充料材を該ブレンドに含める0通常、そのような
随意選択のブレンドには、焼成済み凝集マトリックス補
充材の炭素質成分として炭素質材料を含める。詳述すれ
ば、そのようなタイプの可喫煙補充料材を有し、低多孔
度(例えば、コレスタ単位約5未満)の外側紙ラップで
包被されたシガレットは、FTC喫煙条件下で喫煙した
場合、パフ(吸込み)とパフの間にくすぶりを維持する
性質を有する(即ち、自然消火しない)、FTC喫煙条
件とは、60秒毎に2秒間の35m1の容積の吸込み動
作(パフ)を行うことである。
本発明の可喫煙補充料材は、タバコ材刻み補充材とブレ
ンドすることができる。タバコ材刻み補充材としている
いろな種類のタバコ材、例えばバーレ一種タバコ、メリ
ーランド種タバコ、オリエンタル種タバコ、播種又は特
殊タバコ、又はそれらのブレンドを用いることができる
。そのようなタバコ材刻み補充材は、タバコ葉片、膨潤
させたタバコ葉片、刻み圧延タバコ葉柄又は刻み膨潤タ
バコ葉柄のような加工タバコ葉柄、(i)米国特許第4
,887.618号及び米国特許第4.941.484
号に記載された再構成タバコ材、 (ii)米国特許第
3,353,541号、3.420.241号及び3゜
386.449号、及び1989年9月13日出願の米
国特許願第406,637号及び1990年1月5日出
願の米国特許願第461,216号に記載された燐酸含
有再構成タバコ材、 (iii) 1988年11月1
6日出願の米国特許願第27.2.156号及びボーグ
編「タバコ百科事典」第389頁(1984年)に記載
された再構成タバコ材、(iv)1989年9月29日
出願の米国特許願第416.332号及び1989年9
月29日出願の米国特許願第414.833号に記載さ
れた再構成タバコ材等の再構成タバコ材、又はそれらの
ブレンドを含むものとすることができる。
ンドすることができる。タバコ材刻み補充材としている
いろな種類のタバコ材、例えばバーレ一種タバコ、メリ
ーランド種タバコ、オリエンタル種タバコ、播種又は特
殊タバコ、又はそれらのブレンドを用いることができる
。そのようなタバコ材刻み補充材は、タバコ葉片、膨潤
させたタバコ葉片、刻み圧延タバコ葉柄又は刻み膨潤タ
バコ葉柄のような加工タバコ葉柄、(i)米国特許第4
,887.618号及び米国特許第4.941.484
号に記載された再構成タバコ材、 (ii)米国特許第
3,353,541号、3.420.241号及び3゜
386.449号、及び1989年9月13日出願の米
国特許願第406,637号及び1990年1月5日出
願の米国特許願第461,216号に記載された燐酸含
有再構成タバコ材、 (iii) 1988年11月1
6日出願の米国特許願第27.2.156号及びボーグ
編「タバコ百科事典」第389頁(1984年)に記載
された再構成タバコ材、(iv)1989年9月29日
出願の米国特許願第416.332号及び1989年9
月29日出願の米国特許願第414.833号に記載さ
れた再構成タバコ材等の再構成タバコ材、又はそれらの
ブレンドを含むものとすることができる。
可喫煙材には、シガレット製造のいろいろな段階で慣用
の態様でケーシング処理又はトップドレッシング処理を
施すことができる0例えば、シガレットの刻み補充材を
加工する場合に一般に行われるように、可喫煙材に香味
剤を付与することができる。適当な香味剤としては、バ
ニリン、ココア、甘草、メントール等がある。又、可喫
煙材に香味改変剤を付与することもできる1例えば、可
喫煙材の乾量を基準として約0.01〜約2%、通常的
0.1〜1%、好ましくは約0.2〜約0.6%の量の
レブリン酸を香味改変剤として可喫煙材に付与すること
ができる。あるいは、可喫煙材の乾量を基準として約5
%未満、通常約2〜約3%の量の炭酸カルシウムを香味
改変剤として可喫煙材に付与することができる。このよ
うな香味改変剤は、ケーシング剤及びトップドレッシン
グ剤として可喫煙材に付与することができる。
の態様でケーシング処理又はトップドレッシング処理を
施すことができる0例えば、シガレットの刻み補充材を
加工する場合に一般に行われるように、可喫煙材に香味
剤を付与することができる。適当な香味剤としては、バ
ニリン、ココア、甘草、メントール等がある。又、可喫
煙材に香味改変剤を付与することもできる1例えば、可
喫煙材の乾量を基準として約0.01〜約2%、通常的
0.1〜1%、好ましくは約0.2〜約0.6%の量の
レブリン酸を香味改変剤として可喫煙材に付与すること
ができる。あるいは、可喫煙材の乾量を基準として約5
%未満、通常約2〜約3%の量の炭酸カルシウムを香味
改変剤として可喫煙材に付与することができる。このよ
うな香味改変剤は、ケーシング剤及びトップドレッシン
グ剤として可喫煙材に付与することができる。
可喫煙ロッドな形成するためのラップ材として好ましい
のは、空気透過率の低いシガレット用ラップ材(紙巻タ
バコ用の巻紙)である。そのようなラップ材は、コレス
タ単位約5未満、多くの場合コレスタ単位約3未満、大
抵の場合コレスタ単位約l未溝の空気透過率有する0代
表的なラップ材は、シガレット用紙ラッ・ブである。好
適なラップ材の例としては、キンバリ・クラーク社から
DD−71−1、DD−71−6、MTR−1021、
P−2831−60−2、P−2831−60−1及び
DD−100−2という商品名で販売されているシガレ
ット用紙ラップが挙げられる。
のは、空気透過率の低いシガレット用ラップ材(紙巻タ
バコ用の巻紙)である。そのようなラップ材は、コレス
タ単位約5未満、多くの場合コレスタ単位約3未満、大
抵の場合コレスタ単位約l未溝の空気透過率有する0代
表的なラップ材は、シガレット用紙ラッ・ブである。好
適なラップ材の例としては、キンバリ・クラーク社から
DD−71−1、DD−71−6、MTR−1021、
P−2831−60−2、P−2831−60−1及び
DD−100−2という商品名で販売されているシガレ
ット用紙ラップが挙げられる。
又、何種類かの好適な低多孔率シガレット用紙ラップが
、市販されており、それらに適当量の燃焼抑制剤、融剤
等を添加することができる。特に好ましいのは、望まし
い低空気透過率を有する紙とするのに十分な量のフィル
ム形成ポリマー材を含有したシガレット用紙ラップであ
る。例えば、紙ラップに十分な量のフィルム形成ポリマ
ー材(例えば、カルボキシメチルセルロースナトリウム
又はエチルセルロース)の水溶液を塗布することができ
る。フィルム形成ポリマー材の種類の選択は、当業者に
は明らかであろう。
、市販されており、それらに適当量の燃焼抑制剤、融剤
等を添加することができる。特に好ましいのは、望まし
い低空気透過率を有する紙とするのに十分な量のフィル
ム形成ポリマー材を含有したシガレット用紙ラップであ
る。例えば、紙ラップに十分な量のフィルム形成ポリマ
ー材(例えば、カルボキシメチルセルロースナトリウム
又はエチルセルロース)の水溶液を塗布することができ
る。フィルム形成ポリマー材の種類の選択は、当業者に
は明らかであろう。
このような随意選択としてのフィルム形成ポリマー材は
、紙ラップにその製造中に付与してもよく、あるいは、
紙ラップの製造後に印刷又は塗布により付与してもよい
0通常、フィルム形成ポリマー材は、その付与操作を容
易にするために、稀釈溶液(例えば、溶媒に対して約0
.2〜約5重量%の濃度の溶液)として紙ラップに付与
する。紙ラップに付与するフィルム形成ポリマー材の量
は、その紙ラップの空気透過性、そのフィルム形成ポリ
マー材のフィルム形成能力等の要素によって異なる。通
常、使用されるフィルム形成ポリマー材の量は、その紙
ラップの乾量を基準として、約1〜約10%の範囲であ
る。例えば、エタノールを溶媒とする5重量%のエチル
セルロース又は水を溶媒とする約5重量%のカルボキシ
メチルセルロースナトリウムを、サイジングアプリケー
タを用いてシガレット用紙ラップに塗布し、その紙ラッ
プを乾燥させて、コレスタ単位約1未満、好ましくはコ
レスタ単位的0.5未満の多孔率を有する非湿潤性、防
湿性の紙ラップを調製することができる。
、紙ラップにその製造中に付与してもよく、あるいは、
紙ラップの製造後に印刷又は塗布により付与してもよい
0通常、フィルム形成ポリマー材は、その付与操作を容
易にするために、稀釈溶液(例えば、溶媒に対して約0
.2〜約5重量%の濃度の溶液)として紙ラップに付与
する。紙ラップに付与するフィルム形成ポリマー材の量
は、その紙ラップの空気透過性、そのフィルム形成ポリ
マー材のフィルム形成能力等の要素によって異なる。通
常、使用されるフィルム形成ポリマー材の量は、その紙
ラップの乾量を基準として、約1〜約10%の範囲であ
る。例えば、エタノールを溶媒とする5重量%のエチル
セルロース又は水を溶媒とする約5重量%のカルボキシ
メチルセルロースナトリウムを、サイジングアプリケー
タを用いてシガレット用紙ラップに塗布し、その紙ラッ
プを乾燥させて、コレスタ単位約1未満、好ましくはコ
レスタ単位的0.5未満の多孔率を有する非湿潤性、防
湿性の紙ラップを調製することができる。
本発明の可喫煙ロッド及びそれを用いてのシガレットは
、周知のシガレット製造法及び装置により周知の態様で
製造することができる。可喫煙ロッドは、多くの場合、
可喫煙材を単一層のラップ材で包被することによって形
成するが、種類の異なる2層のラップ材で包被すること
もできる(例えば、1990年5月24日出願の米国特
許願第528、302号参照)。
、周知のシガレット製造法及び装置により周知の態様で
製造することができる。可喫煙ロッドは、多くの場合、
可喫煙材を単一層のラップ材で包被することによって形
成するが、種類の異なる2層のラップ材で包被すること
もできる(例えば、1990年5月24日出願の米国特
許願第528、302号参照)。
種類の異なる2層のラップ材で包被した可喫煙ロッドを
有するシガレットの場合、上述した低多孔率紙ラップの
1つを2Nのラップ材のうちの外側ラップとして使用す
る。内側ラップは、いろいろな材料のものとすることが
できるが、通常はタバコ含有ラップ材である。そのよう
な内側ラップの例としては、ジャワタバコ葉柄杓3部と
、木材バルブ約1部を含む紙ラップを挙げることができ
る。そのような紙ラップは、キンバリ・クラーク社から
P−2249−115及びP−2831−23−3とい
う商品番号で販売されている。その他の好適な内側ラッ
プ材としては、やはりキンバリ・クラーク社からP−2
540−94−A、P−2540−94−C,及びP−
2540−94−Dという商品番号で販売されている、
タバコ材と炭素質材を含む紙ラップがある。内側ラップ
材には、燃焼抑止剤(例えば、くえん酸カリウム、酢酸
カリウム又は琥珀酸カリウム)を含有させることができ
、あるいは又、内側ラップ材は、香味剤(例えば、メン
トール又はバニリン)又は香味先駆体(例えば、バニリ
ングルコシド又はエチルバニリングルコシド)を保持す
るための基材とすることもできる。
有するシガレットの場合、上述した低多孔率紙ラップの
1つを2Nのラップ材のうちの外側ラップとして使用す
る。内側ラップは、いろいろな材料のものとすることが
できるが、通常はタバコ含有ラップ材である。そのよう
な内側ラップの例としては、ジャワタバコ葉柄杓3部と
、木材バルブ約1部を含む紙ラップを挙げることができ
る。そのような紙ラップは、キンバリ・クラーク社から
P−2249−115及びP−2831−23−3とい
う商品番号で販売されている。その他の好適な内側ラッ
プ材としては、やはりキンバリ・クラーク社からP−2
540−94−A、P−2540−94−C,及びP−
2540−94−Dという商品番号で販売されている、
タバコ材と炭素質材を含む紙ラップがある。内側ラップ
材には、燃焼抑止剤(例えば、くえん酸カリウム、酢酸
カリウム又は琥珀酸カリウム)を含有させることができ
、あるいは又、内側ラップ材は、香味剤(例えば、メン
トール又はバニリン)又は香味先駆体(例えば、バニリ
ングルコシド又はエチルバニリングルコシド)を保持す
るための基材とすることもできる。
通常、可喫煙ウッドは、約30mm〜約70mm、好ま
しくは約35mm〜約60mmの長さを有し、約17m
m〜約27mm、好ましくは約22mm〜約25mmの
周囲長を有する。特に比較的高い充填密度を有する可喫
煙材を使用した場合は、短い(例えば、約30mm〜約
50mmの長さの)可喫煙ロッドを使用することができ
る。
しくは約35mm〜約60mmの長さを有し、約17m
m〜約27mm、好ましくは約22mm〜約25mmの
周囲長を有する。特に比較的高い充填密度を有する可喫
煙材を使用した場合は、短い(例えば、約30mm〜約
50mmの長さの)可喫煙ロッドを使用することができ
る。
「充填密度」とは、可喫煙ロッド内の単位体積当たりの
補充料の重量を意味する。外側ラップ材に包被する可喫
煙材の充填密度は、いろいろな値とすることができる0
本発明のシガレットの可喫煙ロッドの代表的な充填密度
は、約150mg/Cm″〜約400 m g / c
m ’の範囲である。通常、可喫煙ロッドの充填密度
は、約200mg/cm3〜約380mg/am’、多
くの場合、特に比較的短い(例えば、長さ50mm未満
)可喫煙ロンドを用いる場合は約250 m g/ c
m 3〜約360 m g / c m ’の範囲と
する。
補充料の重量を意味する。外側ラップ材に包被する可喫
煙材の充填密度は、いろいろな値とすることができる0
本発明のシガレットの可喫煙ロッドの代表的な充填密度
は、約150mg/Cm″〜約400 m g / c
m ’の範囲である。通常、可喫煙ロッドの充填密度
は、約200mg/cm3〜約380mg/am’、多
くの場合、特に比較的短い(例えば、長さ50mm未満
)可喫煙ロンドを用いる場合は約250 m g/ c
m 3〜約360 m g / c m ’の範囲と
する。
本発明のシガレットには、フィルタ素子、特に2つ以上
のフィルタセグメントから成るフィルタ素子を付設する
ことが好ましい6通常、2つ以上のフィルタセグメント
を有する好ましいフィルタ素子の各セグメントは、約1
0mm〜約30mmの長さを有し、約17mm〜約27
mm、好ましくは約22mm〜約25 m、 mの周囲
長を有する。
のフィルタセグメントから成るフィルタ素子を付設する
ことが好ましい6通常、2つ以上のフィルタセグメント
を有する好ましいフィルタ素子の各セグメントは、約1
0mm〜約30mmの長さを有し、約17mm〜約27
mm、好ましくは約22mm〜約25 m、 mの周囲
長を有する。
各フィルタセグメントを包被するプラグラップ(プラグ
即ちフィルタ用ラップ)は、通常、慣用の紙プラグラッ
プであり、空気透過性であってもよく、実質的に空気不
透過性であってもよい。
即ちフィルタ用ラップ)は、通常、慣用の紙プラグラッ
プであり、空気透過性であってもよく、実質的に空気不
透過性であってもよい。
それらのフィルタセグメントのうちの1つのセグメント
のフィルタ材は、炭素質材(例えば、活性炭粒子、チャ
ーコール粒子又は炭素紙)を含むものとする。特に好ま
しいフィルタ材の一例は、キンバリ・クラーク社からP
−144−BACという商品番号で販売されているタバ
コ/炭素紙をひだ寄せすることによって調製されたもの
である。そのようなフィルタ材は、喫煙者の口中へ吸引
される主流煙からある種の気相成分を減少させる。この
ように、このセグメントの好ましいフィルタ材は、主流
煙に悪臭又はその他の望ましくない特性を与える可能性
のある煙を減少させる働きをする。
のフィルタ材は、炭素質材(例えば、活性炭粒子、チャ
ーコール粒子又は炭素紙)を含むものとする。特に好ま
しいフィルタ材の一例は、キンバリ・クラーク社からP
−144−BACという商品番号で販売されているタバ
コ/炭素紙をひだ寄せすることによって調製されたもの
である。そのようなフィルタ材は、喫煙者の口中へ吸引
される主流煙からある種の気相成分を減少させる。この
ように、このセグメントの好ましいフィルタ材は、主流
煙に悪臭又はその他の望ましくない特性を与える可能性
のある煙を減少させる働きをする。
上記フィルタセグメントのうちの他の1つのセグメント
のフィルタ材は、通常、繊維質材を含むものとすること
が好ましい、そのような好適なフィルタ材の一例は、ひ
だ寄せしたポリプロピレンの不織ウェブである。特に好
ましいポリプロピレンの不織シート状ウェブは、キンバ
リ・クラーク社からPP−100−Fという商品番号で
販売されているものである。もう1つの好適なフィルタ
材の例は、酢酸セルロースのトウである。特に好ましい
、酢酸セルロースのトウは、(i)1フィラメント当り
約8デニール、合計約40.000デニールの酢酸セル
ロースのトウ、 (ii) 1フィラメント当り約8
デニール、合計約15,000デニルの酢酸セルロース
のトウ、 (iii)1フィラメント当り約8デニール
、合計約25.O○○デニールの酢酸セルロースのトウ
、 (iv) 1フィラメント当り約8デニール、合
計約30,000デニールの酢酸セルロースのトウであ
る。上記のフィルタ材にトリアセチン、プロピレングリ
コール又はくえん酸トリエチル等の可塑材を組合せるこ
とができる。
のフィルタ材は、通常、繊維質材を含むものとすること
が好ましい、そのような好適なフィルタ材の一例は、ひ
だ寄せしたポリプロピレンの不織ウェブである。特に好
ましいポリプロピレンの不織シート状ウェブは、キンバ
リ・クラーク社からPP−100−Fという商品番号で
販売されているものである。もう1つの好適なフィルタ
材の例は、酢酸セルロースのトウである。特に好ましい
、酢酸セルロースのトウは、(i)1フィラメント当り
約8デニール、合計約40.000デニールの酢酸セル
ロースのトウ、 (ii) 1フィラメント当り約8
デニール、合計約15,000デニルの酢酸セルロース
のトウ、 (iii)1フィラメント当り約8デニール
、合計約25.O○○デニールの酢酸セルロースのトウ
、 (iv) 1フィラメント当り約8デニール、合
計約30,000デニールの酢酸セルロースのトウであ
る。上記のフィルタ材にトリアセチン、プロピレングリ
コール又はくえん酸トリエチル等の可塑材を組合せるこ
とができる。
更に別のフィルタセグメントとして、タバコ材抽出物含
有フィルタ材を構成するように、水溶性タバコ材抽出物
に緊密に接触させた不織熱可塑性(即ち、疎水性〉繊維
のひだ寄せウェブから成るフィルタ材を用いることがで
きる。特に好ましい不織ウェブは、キンバリ・クラーク
社からPP200 SDという商品番号で販売されて
いるポリプロピレン繊維の不織ウェブである。このよう
なフィルタセグメント及びフィルタ素子の例は、198
9年9月29日出願の米国特許願第414゜835号及
び1990年5月3日出願の米国特許願第518.59
7号に記載されている。そのようなフィルタセグメント
は、それを通る主流煙の香味特性を高めることができる
。
有フィルタ材を構成するように、水溶性タバコ材抽出物
に緊密に接触させた不織熱可塑性(即ち、疎水性〉繊維
のひだ寄せウェブから成るフィルタ材を用いることがで
きる。特に好ましい不織ウェブは、キンバリ・クラーク
社からPP200 SDという商品番号で販売されて
いるポリプロピレン繊維の不織ウェブである。このよう
なフィルタセグメント及びフィルタ素子の例は、198
9年9月29日出願の米国特許願第414゜835号及
び1990年5月3日出願の米国特許願第518.59
7号に記載されている。そのようなフィルタセグメント
は、それを通る主流煙の香味特性を高めることができる
。
更に別のフィルタセグメントとして、タバコ紙(タバコ
材で作られた紙)から成るフィルタ材を用いることがで
きる0例えば、そのようなフィルタ材は、キンバリ・ク
ラーク社からP−144−Bという商品番号で販売され
ているタバコ紙のひた寄せウェブから成るものとするこ
とができる。
材で作られた紙)から成るフィルタ材を用いることがで
きる0例えば、そのようなフィルタ材は、キンバリ・ク
ラーク社からP−144−Bという商品番号で販売され
ているタバコ紙のひた寄せウェブから成るものとするこ
とができる。
本発明に使用するのに適するフィルタ素子のフィルタセ
グメントは、周知のシガレットフィルタ製造法及び装置
を用いて製造することができる。
グメントは、周知のシガレットフィルタ製造法及び装置
を用いて製造することができる。
例えば、フィルタ素子は、周知の技法で酢酸セルロース
のトウから製造することができる。又、フィルタ素子は
、炭素紙、タバコ紙又はシート状の不織ポリプロピレン
のウェブから米国特許筒4.807.809号に記載さ
れたフィルタ製造法を用いて製造することができる。別
法として、適当なフィルタ材から成る2つのセグメント
の間にチャーコール粒子又は活性炭粒子から成る第3の
セグメントを介設することによっていわゆる「トリプル
」 (三重)フィルタ素子の構成とすることもできる。
のトウから製造することができる。又、フィルタ素子は
、炭素紙、タバコ紙又はシート状の不織ポリプロピレン
のウェブから米国特許筒4.807.809号に記載さ
れたフィルタ製造法を用いて製造することができる。別
法として、適当なフィルタ材から成る2つのセグメント
の間にチャーコール粒子又は活性炭粒子から成る第3の
セグメントを介設することによっていわゆる「トリプル
」 (三重)フィルタ素子の構成とすることもできる。
フィルタ素子は、所望に応じて低い、中庸の、又は、高
い濾過効率(主流煙除去効率)を有するものとすること
ができるが、主流エアゾール(即ち、煙)除去効率がで
きるだけ低く、かつ、シガレットの望ましい吸引特性を
有するフィルタ素が好ましい、主流煙除去効率の低いも
のは、いわゆる「低効率」フィルタと称されるものであ
る。低効率フィルタは、主流煙の粒状物を除去する能力
が小さい、フィルタ素子の主流煙除去効率については、
キース著「タバコの化学とタバコの煙」第157頁(1
972年)を参照されたい。一般に、低効率フィルタ素
子の粒子除去効率は約40重量%未満である。
い濾過効率(主流煙除去効率)を有するものとすること
ができるが、主流エアゾール(即ち、煙)除去効率がで
きるだけ低く、かつ、シガレットの望ましい吸引特性を
有するフィルタ素が好ましい、主流煙除去効率の低いも
のは、いわゆる「低効率」フィルタと称されるものであ
る。低効率フィルタは、主流煙の粒状物を除去する能力
が小さい、フィルタ素子の主流煙除去効率については、
キース著「タバコの化学とタバコの煙」第157頁(1
972年)を参照されたい。一般に、低効率フィルタ素
子の粒子除去効率は約40重量%未満である。
通常、チッピング材は、フィルタ素子とそれに隣接する
可喫煙ロッドの一部分を囲繞し、可喫煙ロッドの長手に
沿って約3mm〜約6mm延在させる。チッピング材は
、通常、慣用の紙製チッピング材である。チッピング材
としては、いろいろな多孔率を有するものを使用するこ
とができる。
可喫煙ロッドの一部分を囲繞し、可喫煙ロッドの長手に
沿って約3mm〜約6mm延在させる。チッピング材は
、通常、慣用の紙製チッピング材である。チッピング材
としては、いろいろな多孔率を有するものを使用するこ
とができる。
例えば、チッピング材は、実質的に空気不透過性であっ
てもよく、あるいは空気透過性であってもよく、あるい
は、チッピング材に、空気稀釈手段を構成するためにパ
ーフォレーション(多数の小孔)、開口又は空気孔を形
成するように例えば機械的技法又はレーザー式技法を用
いて穿孔処理を施すことができる0本発明のシガレット
の性能特性を制御するために、パーフォレーションの総
面積及びシガレットの外周面に沿ってのパーフォレーシ
ョンの配置をいろいろに変えることができる。
てもよく、あるいは空気透過性であってもよく、あるい
は、チッピング材に、空気稀釈手段を構成するためにパ
ーフォレーション(多数の小孔)、開口又は空気孔を形
成するように例えば機械的技法又はレーザー式技法を用
いて穿孔処理を施すことができる0本発明のシガレット
の性能特性を制御するために、パーフォレーションの総
面積及びシガレットの外周面に沿ってのパーフォレーシ
ョンの配置をいろいろに変えることができる。
本発明の空気稀釈されるシガレットの場合、空気稀釈の
量をいろいろに変えることができる0通常、空気稀釈さ
れるシガレットの空気稀釈の量は、約25%以上、大抵
の場合約40%以上である。シガレットの空気稀釈の上
限は、通常、約75%未満、多くの場合約65%未満で
ある。ここでいう「空気稀釈」とは、シガレットを通し
て吸引され、シガレットの吸口端から流出する空気とエ
アゾール(煙)の総量に対して、空気稀釈手段を通して
吸引される空気の量の割合(通常%で表わされる)をい
う。空気稀釈については、セルフ他著rBeitr、Z
ur Tabak、InJ第4巻、第193頁(19
78年)を参照されたい。
量をいろいろに変えることができる0通常、空気稀釈さ
れるシガレットの空気稀釈の量は、約25%以上、大抵
の場合約40%以上である。シガレットの空気稀釈の上
限は、通常、約75%未満、多くの場合約65%未満で
ある。ここでいう「空気稀釈」とは、シガレットを通し
て吸引され、シガレットの吸口端から流出する空気とエ
アゾール(煙)の総量に対して、空気稀釈手段を通して
吸引される空気の量の割合(通常%で表わされる)をい
う。空気稀釈については、セルフ他著rBeitr、Z
ur Tabak、InJ第4巻、第193頁(19
78年)を参照されたい。
本発明のシガレットは、喫煙したとき、香味豊かな主流
エアゾールを送出する。このシガレットの主流エアゾー
ルは、不完全燃焼生成物の量も、気相成分の量も低レベ
ルである。又、このシガレットは、少なくともFTC喫
煙条件下で喫煙したとき、許容範囲の速度で燃焼し、パ
フとパフの間のくすぶりを維持する。燃焼によって生じ
る灰及び円錐状大塊は、過度の凝集性を有さす、従って
長さが長くなり過ぎない、ただし、その灰及び円錐状大
塊は、良好な保全性を有する(崩落しにくい)。
エアゾールを送出する。このシガレットの主流エアゾー
ルは、不完全燃焼生成物の量も、気相成分の量も低レベ
ルである。又、このシガレットは、少なくともFTC喫
煙条件下で喫煙したとき、許容範囲の速度で燃焼し、パ
フとパフの間のくすぶりを維持する。燃焼によって生じ
る灰及び円錐状大塊は、過度の凝集性を有さす、従って
長さが長くなり過ぎない、ただし、その灰及び円錐状大
塊は、良好な保全性を有する(崩落しにくい)。
本発明のシガレットは、喫煙したとき、ブロクタ他著「
7ナリスト」第113巻、第1509頁(1988年)
に記載されている装置及び技法を用いて測定して、1本
当り約20mg未満、好ましい例では約10mg未満の
側流タールを送出する。このシガレットのFTC喫煙条
件下で喫煙したときの1本当りの總パフ数は、通常、約
5パフより多く、好ましい例では6パフより多い、又、
本発明のシガレットのFTC喫煙条件下で喫煙したとき
の1本当りの總パフ数は、通常、約20パフ未満とし、
多くの場合約15パフ未満とする。
7ナリスト」第113巻、第1509頁(1988年)
に記載されている装置及び技法を用いて測定して、1本
当り約20mg未満、好ましい例では約10mg未満の
側流タールを送出する。このシガレットのFTC喫煙条
件下で喫煙したときの1本当りの總パフ数は、通常、約
5パフより多く、好ましい例では6パフより多い、又、
本発明のシガレットのFTC喫煙条件下で喫煙したとき
の1本当りの總パフ数は、通常、約20パフ未満とし、
多くの場合約15パフ未満とする。
以下に本発明を具体化した実際の例を説明するが、これ
らの例は、本発明の範囲を限定するものではない、特に
断わらない限り、以下の説明において用いられる「部」
及び「%」は、いずれも重量基準である。
らの例は、本発明の範囲を限定するものではない、特に
断わらない限り、以下の説明において用いられる「部」
及び「%」は、いずれも重量基準である。
鉱−ユ
A、タバコ材含有可喫煙補充料材の調製凝集マトリック
ス補充料を下記のようにして調製する。
ス補充料を下記のようにして調製する。
周囲温度の水道水約・832部と、ファイツア・インコ
ーホレイテッドからアルバカ−5970という商品名で
販売されている粒状の沈降炭酸カルシウム約757部と
、糖蜜約267部を低剪断ミキサー内へ装入する。この
炭酸カルシウムは、ロゼツト状構造を有し、約2μmの
平均粒度(即ち、直径)を有する。この糖蜜は、サバン
ナ・シュガー・カンパニーから「リファイナーズシロッ
プ」という商品名で販売されており、約3.7:1の固
形分/水含量比を有するものである。得られた混合物を
約5〜約10分間攪拌して、約52%の固形分含量を有
し、円筒形のLVスピンドルNo、4を備えたブルック
フィールドLVT粘度計で測定して約1,200CPS
(センチポアズ)の粘度を有するスラリーを調製する。
ーホレイテッドからアルバカ−5970という商品名で
販売されている粒状の沈降炭酸カルシウム約757部と
、糖蜜約267部を低剪断ミキサー内へ装入する。この
炭酸カルシウムは、ロゼツト状構造を有し、約2μmの
平均粒度(即ち、直径)を有する。この糖蜜は、サバン
ナ・シュガー・カンパニーから「リファイナーズシロッ
プ」という商品名で販売されており、約3.7:1の固
形分/水含量比を有するものである。得られた混合物を
約5〜約10分間攪拌して、約52%の固形分含量を有
し、円筒形のLVスピンドルNo、4を備えたブルック
フィールドLVT粘度計で測定して約1,200CPS
(センチポアズ)の粘度を有するスラリーを調製する。
このスラリーを約33.39〜約35.15kg/cm
” (約475〜約500ps i g)の供給圧力
で約2.7kg(61b)7分の流量で噴霧乾燥機へ連
続的にポンプ送りすることによって噴霧乾燥させる。こ
の噴霧乾燥機は、5D−046ノズルを装備したボウエ
ン型商業用ユニットであり、商業用モードで作動させる
。入口温度は約243℃(約470°F)とし、出口温
度は約127℃(約260°F)とする、得られた噴霧
乾燥粒子は、はぼ球状であり、約2%以下の湿分含量を
有する。これらの粒子を篩にかけて米国基準で一70/
+200メツシュの粒度までの粒子を得る。
” (約475〜約500ps i g)の供給圧力
で約2.7kg(61b)7分の流量で噴霧乾燥機へ連
続的にポンプ送りすることによって噴霧乾燥させる。こ
の噴霧乾燥機は、5D−046ノズルを装備したボウエ
ン型商業用ユニットであり、商業用モードで作動させる
。入口温度は約243℃(約470°F)とし、出口温
度は約127℃(約260°F)とする、得られた噴霧
乾燥粒子は、はぼ球状であり、約2%以下の湿分含量を
有する。これらの粒子を篩にかけて米国基準で一70/
+200メツシュの粒度までの粒子を得る。
そのような粒度の噴霧乾燥粒子を縦横30,48X91
.44cm (12X36 i n)のスチール製トレ
ー上に約2cmの厚さに積み上げて載せる。
.44cm (12X36 i n)のスチール製トレ
ー上に約2cmの厚さに積み上げて載せる。
次いで、そのトレーを約20.32〜約30.48cm
(約8〜12in)7分の速度で連続ベルト式炉内へ搬
入し、窒素雰囲気下で約600℃以上の温度で約10分
間加熱し、次いで約4o○℃以上の温度で約20分間加
熱する。その時間中トレーを最高的670℃の温度の空
気に露呈させる。かくして加熱焼成された粒子なン戸か
ら取出し、窒素雰囲気下の冷却帯域へ導入し約1時間か
けて周囲温度にまで冷却する。
(約8〜12in)7分の速度で連続ベルト式炉内へ搬
入し、窒素雰囲気下で約600℃以上の温度で約10分
間加熱し、次いで約4o○℃以上の温度で約20分間加
熱する。その時間中トレーを最高的670℃の温度の空
気に露呈させる。かくして加熱焼成された粒子なン戸か
ら取出し、窒素雰囲気下の冷却帯域へ導入し約1時間か
けて周囲温度にまで冷却する。
このようにして焼成した粒子は、黒色の球状であり、自
由流動性を有し、防湿性である。又、これらの粒子は、
約93%炭酸カルシウムであり、約0.5g/am3の
嵩密度を有する。各粒子は、炭素質材料内に分散した複
数の沈降炭酸カルシウム粒子の凝集したマトリックスで
ある。
由流動性を有し、防湿性である。又、これらの粒子は、
約93%炭酸カルシウムであり、約0.5g/am3の
嵩密度を有する。各粒子は、炭素質材料内に分散した複
数の沈降炭酸カルシウム粒子の凝集したマトリックスで
ある。
可喫煙、1充料は、下記のようにして調製する。
約720部の水道水の中へ、マーク・エンド・カンパニ
ー・インコーホレイテッドのケルコ・デイビジョンから
アモロイドHVという商品名で販売されている高粘度の
アルギンアンモニウム約12部を装入し、次いでグリセ
ロール約48部を、最後に上述した焼成凝集炭酸カルシ
ウム約40部を装入する。1gIられたスラリーを卵掻
混ぜ型ミキサーを用いて攪拌して滑らかなスラリーとす
る。
ー・インコーホレイテッドのケルコ・デイビジョンから
アモロイドHVという商品名で販売されている高粘度の
アルギンアンモニウム約12部を装入し、次いでグリセ
ロール約48部を、最後に上述した焼成凝集炭酸カルシ
ウム約40部を装入する。1gIられたスラリーを卵掻
混ぜ型ミキサーを用いて攪拌して滑らかなスラリーとす
る。
そのスラリーを高密度ポリエチレンシートの上に約0.
381mmの厚さのシートとして流延させ、空気乾燥さ
せる。得られた乾燥シートは、(i)約0.1778m
mの厚さを有し、 (i i)約0.503g / c
m ’の密度を有し、 (tii)可撓性の柔軟な性
質を有する。このシートを約5.08X約7.62cm
のストリップに裁断する。これらのストリップを1 i
n (2,54cm)当り32カツトに細断し、タバ
コ材刻み補完部を得る。
381mmの厚さのシートとして流延させ、空気乾燥さ
せる。得られた乾燥シートは、(i)約0.1778m
mの厚さを有し、 (i i)約0.503g / c
m ’の密度を有し、 (tii)可撓性の柔軟な性
質を有する。このシートを約5.08X約7.62cm
のストリップに裁断する。これらのストリップを1 i
n (2,54cm)当り32カツトに細断し、タバ
コ材刻み補完部を得る。
B、シガレットの調製
第1図に示されたようなシガレットを下記のようにして
調製する。
調製する。
長さ約57mmの可喫煙ロッドと、長さ約15mmの第
1フイルタセグメントと、長さ約12mmの第2フイル
タセグメントを有する、全要約84mm、周囲要約24
.8mmのシガレットを製造する。第1フイルタセグメ
ントと、第2フイルタセグメントとでフィルタ素子を構
成する。フィルタ素子は、非孔質のチッピング紙を用い
て可喫煙ロッドに結合する。その場合、フィルタ素子の
全長と、フィルタ素子に隣接する可喫煙ロンドの約4m
mの長さ部分を包被することによって両者を結合する。
1フイルタセグメントと、長さ約12mmの第2フイル
タセグメントを有する、全要約84mm、周囲要約24
.8mmのシガレットを製造する。第1フイルタセグメ
ントと、第2フイルタセグメントとでフィルタ素子を構
成する。フィルタ素子は、非孔質のチッピング紙を用い
て可喫煙ロッドに結合する。その場合、フィルタ素子の
全長と、フィルタ素子に隣接する可喫煙ロンドの約4m
mの長さ部分を包被することによって両者を結合する。
フィルタ素子には、先に述べたような空気稀釈のための
通気孔を穿設しない。
通気孔を穿設しない。
この可喫煙ロッドは、刻み補完部の形の上述した可喫煙
補充料材を2層のラップで包被することによって形成す
る。2層のうちの外側ラップの内面を内側ラップの外面
に直接接触させる。内側ラップにより可喫煙補充料材の
外周を包被する。
補充料材を2層のラップで包被することによって形成す
る。2層のうちの外側ラップの内面を内側ラップの外面
に直接接触させる。内側ラップにより可喫煙補充料材の
外周を包被する。
第1フイルタセグメントは、キンバリ・クラーク社から
P−144−BACという商品番号で販売されているタ
バコ/炭素紙の29.8cm幅のウェブを米国特許第4
,807,809号の例1に記載されたフィルタロッド
形成装置によりひた寄せすることによって製造する。こ
の第1フイルタセグメントのためのプラグラップは、ニ
クズク・コーポレーション社から基準No、5.831
として市販されているものである。この第1フィルタセ
グメントを可喫煙ロッドに隣接させて配置する。
P−144−BACという商品番号で販売されているタ
バコ/炭素紙の29.8cm幅のウェブを米国特許第4
,807,809号の例1に記載されたフィルタロッド
形成装置によりひた寄せすることによって製造する。こ
の第1フイルタセグメントのためのプラグラップは、ニ
クズク・コーポレーション社から基準No、5.831
として市販されているものである。この第1フィルタセ
グメントを可喫煙ロッドに隣接させて配置する。
第2フイルタセグメントは、キンバリ・クラーク社から
PP−100−Fという商品番号で販売されている不織
ポリプロピレンの29.8cm幅のウェブを米国特許第
4,807,809号の例1に記載されたフィルタロッ
ド形成装置によりひだ寄せすることによって製造する。
PP−100−Fという商品番号で販売されている不織
ポリプロピレンの29.8cm幅のウェブを米国特許第
4,807,809号の例1に記載されたフィルタロッ
ド形成装置によりひだ寄せすることによって製造する。
この第2フイルタセグメントのためのプラグラップは、
ニクズク・コーポレーション社から基準No、5831
として市販されているものである。第2フイルタセグメ
ントは、シガレットの吸口端側に第1フイルタセグメン
トに隣接させて配置する。
ニクズク・コーポレーション社から基準No、5831
として市販されているものである。第2フイルタセグメ
ントは、シガレットの吸口端側に第1フイルタセグメン
トに隣接させて配置する。
可喫煙ロッドの外側ラップは、コレスタ単位的○の空気
透過率を有するシガレット用紙ラップ(巻紙)である、
そのような紙ラップは、キンバリ・クラーク社からP−
2831−60−1という商品番号で販売されている。
透過率を有するシガレット用紙ラップ(巻紙)である、
そのような紙ラップは、キンバリ・クラーク社からP−
2831−60−1という商品番号で販売されている。
可喫煙ロッドの内側ラップは、ジャワ種タバコの葉柄と
木材バルブを含有した再構成タバコ材紙型ラップである
。そのような内側ラップは、キンバリ・クラーク社から
P−2831−23−3という商品番号で販売されてい
る。
木材バルブを含有した再構成タバコ材紙型ラップである
。そのような内側ラップは、キンバリ・クラーク社から
P−2831−23−3という商品番号で販売されてい
る。
可喫煙ロッドは、周知の技法を用いて製造する。1つの
可喫煙ロッドの可喫煙材の重量は、約0.9gである。
可喫煙ロッドの可喫煙材の重量は、約0.9gである。
このシガレットは、紙ラップに包被された可喫煙材を燃
焼させることによって使用され、可喫煙材が燃焼して煙
を生じる。このシガレットの可視側流煙の発生量は、非
常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。
焼させることによって使用され、可喫煙材が燃焼して煙
を生じる。このシガレットの可視側流煙の発生量は、非
常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。
鮭−1
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
約300mAの周囲温度の水道水の中へ、例1で述べた
約5gのアルギン酸アンモニウムを導入して水和する。
約5gのアルギン酸アンモニウムを導入して水和する。
これに約20gのグリセロールを装入し、次いで約40
gの例1で述べた焼成済み凝集炭酸カルシウムを装入す
る。得られたスラリーを、卵掻混ぜ型ミキサーを用いて
緩やかに攪拌する。そのスラリーを周囲温度で50mJ
2の容量のシリンジを用いて直径約1mmのほぼ円形の
オリフィスを有するダイを通して押出す、ダイを通して
押出された押出物を約98部の水道水と約2部の塩化カ
ルシウムとの周囲温度の水溶液に導入する。30秒以内
にその押出物を塩化カルシウムの水溶液から引出す、こ
の押出物は、直径約1mmの円筒状である。この押出物
を周囲条件下で乾燥させ、平滑な面を有する2つのロー
ラ間のニップを通して圧延し、幅約2mm、厚さ約0.
4 m mのリボンの形とする。このようにして得られ
た材料は、可喫煙補充料材として使用するのに適したも
のである。
gの例1で述べた焼成済み凝集炭酸カルシウムを装入す
る。得られたスラリーを、卵掻混ぜ型ミキサーを用いて
緩やかに攪拌する。そのスラリーを周囲温度で50mJ
2の容量のシリンジを用いて直径約1mmのほぼ円形の
オリフィスを有するダイを通して押出す、ダイを通して
押出された押出物を約98部の水道水と約2部の塩化カ
ルシウムとの周囲温度の水溶液に導入する。30秒以内
にその押出物を塩化カルシウムの水溶液から引出す、こ
の押出物は、直径約1mmの円筒状である。この押出物
を周囲条件下で乾燥させ、平滑な面を有する2つのロー
ラ間のニップを通して圧延し、幅約2mm、厚さ約0.
4 m mのリボンの形とする。このようにして得られ
た材料は、可喫煙補充料材として使用するのに適したも
のである。
鮭−旦
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
約240部の水道水の中へ、例1で述べた約4部のアル
ギン酸アンモニウムを装入し、次いで約17.5部のグ
リセリンを装入し、次いで約17.5部のプロピレング
リコールを装入し、最後に約61部の例1で述べた焼成
済み凝集炭酸カルシウムを装入する。得られたスラリー
を、卵掻混ぜ型ミキサーを用いて攪拌し滑らかなスラリ
ーとする。
ギン酸アンモニウムを装入し、次いで約17.5部のグ
リセリンを装入し、次いで約17.5部のプロピレング
リコールを装入し、最後に約61部の例1で述べた焼成
済み凝集炭酸カルシウムを装入する。得られたスラリー
を、卵掻混ぜ型ミキサーを用いて攪拌し滑らかなスラリ
ーとする。
そのスラリーを高密度ポリエチレンシートの上に約0.
381mmの厚さのシートとして流延させ、空気乾燥さ
せる。得られた乾燥シー・トは、約○、294mmの厚
さを有し、約0.745g/cm3の密度を有する。
381mmの厚さのシートとして流延させ、空気乾燥さ
せる。得られた乾燥シー・トは、約○、294mmの厚
さを有し、約0.745g/cm3の密度を有する。
鮭−1
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
約720部の水道水の中へ、例1で述べた約12部のア
ルギン酸アンモニウムを装入し、次いで約24部のグリ
セリンを装入し、次いで約24部のグリコールを装入し
、最後に約40部の例1で述べた焼成済み凝集炭酸カル
シウムを装入する。
ルギン酸アンモニウムを装入し、次いで約24部のグリ
セリンを装入し、次いで約24部のグリコールを装入し
、最後に約40部の例1で述べた焼成済み凝集炭酸カル
シウムを装入する。
得られたスラリーを、卵掻混ぜ型ミキサーを用いて攪拌
し滑らかなスラリーとする。そのスラリーを高密度ポリ
エチレンシートの上に約0.381mmの厚さのシート
として流延させ、空気乾燥させる。得られた乾燥シート
は、約0.1778mmの厚さを有し、約0.47g/
am’の密度を有する。
し滑らかなスラリーとする。そのスラリーを高密度ポリ
エチレンシートの上に約0.381mmの厚さのシート
として流延させ、空気乾燥させる。得られた乾燥シート
は、約0.1778mmの厚さを有し、約0.47g/
am’の密度を有する。
箆−玉
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
約400m!2の周囲温度の水道水の中へ、例1で述べ
た約24.2gのグリセリンと約12.1 gのプロピ
レングリコールを装入し、得られたスラリーをブレンダ
ー(配合機)を用いて高速度で攪拌する。この混合物に
例1で述べた約7.2gのアルギン酸アンモニウムを添
加し、その混合物を高剪断ブレンダーを用いて攪拌し、
アルギン酸アンモニウを液体中に分散させ、水和させる
。一方、ファイツア・インコーホレイテッドからコード
N。
た約24.2gのグリセリンと約12.1 gのプロピ
レングリコールを装入し、得られたスラリーをブレンダ
ー(配合機)を用いて高速度で攪拌する。この混合物に
例1で述べた約7.2gのアルギン酸アンモニウムを添
加し、その混合物を高剪断ブレンダーを用いて攪拌し、
アルギン酸アンモニウを液体中に分散させ、水和させる
。一方、ファイツア・インコーホレイテッドからコード
N。
2Aという商品番号で販売されている約10gの沈降炭
酸カルシウムを約100mj2の水道水中に分散し、そ
れをグリセリンと、プロピレングリコールと、アルギン
酸塩との上記水性スラリー内へ装入し、得られた混合物
を攪拌して滑らかなスラリーとする。そのスラリーを卵
掻混ぜ型(ビータ−型)混合器へ移送し、緩やかに攪拌
しながらスラリーに例1で述べた焼成済み凝集炭酸カル
シウムを添加する。このスラリーに更に、膨潤させた熱
風乾燥タバコ材と、米国基準で一35/+80メツシュ
の粒度に粉砕したバーレ一種タバコ葉片との混合物を約
36.4g添加し、得られたスラリーを緩やかに攪拌す
る。約3gのオルト燐酸−水素二アンモニウムを約20
0gの水に溶解させ、それを上記スラリーに装入し、得
られたスラリーを約5分間緩やかに攪拌する。
酸カルシウムを約100mj2の水道水中に分散し、そ
れをグリセリンと、プロピレングリコールと、アルギン
酸塩との上記水性スラリー内へ装入し、得られた混合物
を攪拌して滑らかなスラリーとする。そのスラリーを卵
掻混ぜ型(ビータ−型)混合器へ移送し、緩やかに攪拌
しながらスラリーに例1で述べた焼成済み凝集炭酸カル
シウムを添加する。このスラリーに更に、膨潤させた熱
風乾燥タバコ材と、米国基準で一35/+80メツシュ
の粒度に粉砕したバーレ一種タバコ葉片との混合物を約
36.4g添加し、得られたスラリーを緩やかに攪拌す
る。約3gのオルト燐酸−水素二アンモニウムを約20
0gの水に溶解させ、それを上記スラリーに装入し、得
られたスラリーを約5分間緩やかに攪拌する。
このスラリーを高密度ポリエチレンシートの上に約0.
381mmの厚さのシートとして流延させ、約30分間
空気乾燥させる。次いで、この流延させたスラリーの上
面に1%の塩化カルシウムの水溶液をスプレーし、乾量
基準で約1%の塩化カルシウムをスラリーに塗布する0
次いで、そのスラリーを放置して空気乾燥させ、比較的
剛性のシートを得る。得られた乾燥シートを2.54c
m(tin)当り約32カツトに細断し、可喫煙補充料
材を得る。
381mmの厚さのシートとして流延させ、約30分間
空気乾燥させる。次いで、この流延させたスラリーの上
面に1%の塩化カルシウムの水溶液をスプレーし、乾量
基準で約1%の塩化カルシウムをスラリーに塗布する0
次いで、そのスラリーを放置して空気乾燥させ、比較的
剛性のシートを得る。得られた乾燥シートを2.54c
m(tin)当り約32カツトに細断し、可喫煙補充料
材を得る。
例−一旦
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
約480mJ2の周囲温度の水道水の中へ、例1で述べ
た約8gのアルギン酸アンモニウムを分散する。これに
、約48gのグリセリンを装入し、次いでファイツ7・
インコーホレイテッドからコードNo、2Aという商品
番号で販売されている約44gの沈降炭酸カルシウムを
装入する。得られたスラリーを高剪断ブレンダー内で約
15分間部合する。得られたスラリーのpHは約9.2
である。このスラリーは、そのまま放置すると肝臓様の
ゲルになるが、更に混合するとゾルに戻る。そのスラリ
ーを50mεの容量のシリンジ内へ入れ、約0.381
mmX1.524mmのオリフィスを有するダイを通し
て押出す、ダイを通して押出された押出物を約99部の
水道水と約1部の噴霧乾燥させた水性バーレ一種タバコ
抽出物との混合物即ち浴内へ導入する。この水とタバコ
抽出物の混合物は、周囲温度であり、約5.4のpH値
を有するものである。約5分後に該浴から押出物を弓出
す、この押出物は、上記ダイオリフイスの寸法とほぼ同
じ断面寸法を有する連続したリボンであり、内部に小さ
な多数の気泡を捕捉しているようにみえる。この押出物
を空気乾燥させる。このようにして得られた材料は、可
喫煙補充料材として使用するのに適したものである。
た約8gのアルギン酸アンモニウムを分散する。これに
、約48gのグリセリンを装入し、次いでファイツ7・
インコーホレイテッドからコードNo、2Aという商品
番号で販売されている約44gの沈降炭酸カルシウムを
装入する。得られたスラリーを高剪断ブレンダー内で約
15分間部合する。得られたスラリーのpHは約9.2
である。このスラリーは、そのまま放置すると肝臓様の
ゲルになるが、更に混合するとゾルに戻る。そのスラリ
ーを50mεの容量のシリンジ内へ入れ、約0.381
mmX1.524mmのオリフィスを有するダイを通し
て押出す、ダイを通して押出された押出物を約99部の
水道水と約1部の噴霧乾燥させた水性バーレ一種タバコ
抽出物との混合物即ち浴内へ導入する。この水とタバコ
抽出物の混合物は、周囲温度であり、約5.4のpH値
を有するものである。約5分後に該浴から押出物を弓出
す、この押出物は、上記ダイオリフイスの寸法とほぼ同
じ断面寸法を有する連続したリボンであり、内部に小さ
な多数の気泡を捕捉しているようにみえる。この押出物
を空気乾燥させる。このようにして得られた材料は、可
喫煙補充料材として使用するのに適したものである。
例−−ヱ
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
約480mI2の周囲温度の水道水の中へ、例1で述べ
た約8gのアルギン酸アンモニウムを分散する。これに
、約48gのグリセリンを装入し、次いでファイツア・
インコーホレイテッドからコードNO,2Aという商品
番号で販売されている約44gの沈降炭酸カルシウムを
装入する。得られたスラリーを高剪断ブレンダー内で約
5分間攪拌する。得られたスラリーのpHは約9.2で
ある。このスラリーは、そのまま放置すると肝臓様のゲ
ルになるが、更に混合するとゾルに戻る。そのスラリー
を50mAの容量のシリンジ内へ入れ、約0.381
mmX 1524mmのオリフィスを有するダイを通し
て押出す。ダイを通して押出された押出物を周囲温度の
水道水と塩酸との浴(pH値約5,4)内へ導入する。
た約8gのアルギン酸アンモニウムを分散する。これに
、約48gのグリセリンを装入し、次いでファイツア・
インコーホレイテッドからコードNO,2Aという商品
番号で販売されている約44gの沈降炭酸カルシウムを
装入する。得られたスラリーを高剪断ブレンダー内で約
5分間攪拌する。得られたスラリーのpHは約9.2で
ある。このスラリーは、そのまま放置すると肝臓様のゲ
ルになるが、更に混合するとゾルに戻る。そのスラリー
を50mAの容量のシリンジ内へ入れ、約0.381
mmX 1524mmのオリフィスを有するダイを通し
て押出す。ダイを通して押出された押出物を周囲温度の
水道水と塩酸との浴(pH値約5,4)内へ導入する。
約5分後に該浴から押出物を引出す、この押出物は、上
記ダイオリフイスの寸法とほぼ同じ断面寸法を有する連
続したリボンであり、内部に小さな多数の気泡を捕捉し
ているようにみえる。この押出物を空気乾燥させる。こ
のようにして得られた材料は、可喫煙補充料材として使
用するのに適したものである。
記ダイオリフイスの寸法とほぼ同じ断面寸法を有する連
続したリボンであり、内部に小さな多数の気泡を捕捉し
ているようにみえる。この押出物を空気乾燥させる。こ
のようにして得られた材料は、可喫煙補充料材として使
用するのに適したものである。
鮭−旦
A、タバコ材含有可喫煙補充料材の調製約547rrz
2の周囲温度の水道水の中へ、約24.4gのグリセリ
ンと約12.1gのプロピレングリコールを装入して混
合する。得られたスラリーをウェアリング型ブレンダー
を用いて攪拌する。
2の周囲温度の水道水の中へ、約24.4gのグリセリ
ンと約12.1gのプロピレングリコールを装入して混
合する。得られたスラリーをウェアリング型ブレンダー
を用いて攪拌する。
この混合物に、それを攪拌しながら、例1で述べた約7
.2gのアルギン酸アンモニウムを添加し、次いで、米
国基準で一257+80メツシュの粒度に粉砕したター
キ一種タバコ葉を約36.4g添加する。最後に、その
混合物にファイツア・インコーホレイテッドからコード
No、2Aという商品番号で販売されている約20gの
沈降炭酸カルシウムを添加する。得られた混合物を約5
分間攪拌し、そのスラリーを平坦な高密度ポリエチレン
シートの上に約1、OL 6mmの厚さのシートとして
流延させ、放置して空気乾燥させる。この乾燥したタバ
コ材含有シートは、織り目のような外観を有し、タバコ
葉片の感じを有する。このタバコ材含有シートを2.5
4cm (1i n)当り約25カツトに細断し、得ら
れた刻み補充材を約75℃の温度で約25分間乾燥させ
、タバコ材含有可喫煙補充料材を得る。
.2gのアルギン酸アンモニウムを添加し、次いで、米
国基準で一257+80メツシュの粒度に粉砕したター
キ一種タバコ葉を約36.4g添加する。最後に、その
混合物にファイツア・インコーホレイテッドからコード
No、2Aという商品番号で販売されている約20gの
沈降炭酸カルシウムを添加する。得られた混合物を約5
分間攪拌し、そのスラリーを平坦な高密度ポリエチレン
シートの上に約1、OL 6mmの厚さのシートとして
流延させ、放置して空気乾燥させる。この乾燥したタバ
コ材含有シートは、織り目のような外観を有し、タバコ
葉片の感じを有する。このタバコ材含有シートを2.5
4cm (1i n)当り約25カツトに細断し、得ら
れた刻み補充材を約75℃の温度で約25分間乾燥させ
、タバコ材含有可喫煙補充料材を得る。
B、シガレットの調製
第1図に示されたようなシガレットを下記のようにして
調製する。
調製する。
長さ約57mmの可喫煙ロッドと、長さ約15mmの第
1フイルタセグメントと、長さ約12mmの第2フイル
タセグメントを有する、全長的84mm、周囲長約24
.8mmのシガレットを製造する。第1フイルタセグメ
ントと、第2フイルタセグメントとでフィルタ素子を構
成する。フィルタ素子は、非孔質のチッピング紙を用い
て可喫煙ロッドに結合する。その場合、フィルタ素子の
全長と、フィルタ素子に隣接する可喫煙ロッドの約4m
mの長さ部分を包被することによって両者を結合する。
1フイルタセグメントと、長さ約12mmの第2フイル
タセグメントを有する、全長的84mm、周囲長約24
.8mmのシガレットを製造する。第1フイルタセグメ
ントと、第2フイルタセグメントとでフィルタ素子を構
成する。フィルタ素子は、非孔質のチッピング紙を用い
て可喫煙ロッドに結合する。その場合、フィルタ素子の
全長と、フィルタ素子に隣接する可喫煙ロッドの約4m
mの長さ部分を包被することによって両者を結合する。
フィルタ素子には、シガレットの吸口端から約12mm
のところでチッピング紙とフィルタ素子のプラグラップ
を貫通する複数のリング状に配列したパーフォレーショ
ンを穿設することによって約60%の空気稀釈を与える
ように通気孔を設ける。
のところでチッピング紙とフィルタ素子のプラグラップ
を貫通する複数のリング状に配列したパーフォレーショ
ンを穿設することによって約60%の空気稀釈を与える
ように通気孔を設ける。
この可喫煙ロッドは、刻み補充材の形の上述したタバコ
材含有可喫煙補充料材を有する。
材含有可喫煙補充料材を有する。
第1フイルタセグメントは、キンバリ・クラーク社から
P−144−BACという商品番号で販売されているタ
バコ/炭素紙の29.8cm幅のウェブな米国特許第4
.807.809号の例1に記載されたフィルタロッド
形成装置によりひだ寄せすることによって製造する。こ
の第1フイルタセグメントのためのプラグラップは、ニ
クズク・コーポレーション社から基準No、5831と
して市販されているものである。この第1フイルタセグ
メントを可喫煙ロッドに隣接させて配置する。
P−144−BACという商品番号で販売されているタ
バコ/炭素紙の29.8cm幅のウェブな米国特許第4
.807.809号の例1に記載されたフィルタロッド
形成装置によりひだ寄せすることによって製造する。こ
の第1フイルタセグメントのためのプラグラップは、ニ
クズク・コーポレーション社から基準No、5831と
して市販されているものである。この第1フイルタセグ
メントを可喫煙ロッドに隣接させて配置する。
第2フイルタセグメントは、キンバリ・クラーク社から
PP−100−Fという商品番号で販売されている不織
ポリプロピレンの29.8cm幅のウェブを米国特許第
4,807,809号の例1に記載されたフィルタロッ
ド形成装置によりひだ寄せすることによって製造する。
PP−100−Fという商品番号で販売されている不織
ポリプロピレンの29.8cm幅のウェブを米国特許第
4,807,809号の例1に記載されたフィルタロッ
ド形成装置によりひだ寄せすることによって製造する。
この第2フイルタセグメントのためのプラグラップは、
ニクズク・コーポレーション社から基準No、5831
として市販されているものである。第2フイルタセグメ
ントは、シガレットの吸口端側に第1フイルタセグメン
トに隣接させて配置する。
ニクズク・コーポレーション社から基準No、5831
として市販されているものである。第2フイルタセグメ
ントは、シガレットの吸口端側に第1フイルタセグメン
トに隣接させて配置する。
可喫煙ロッドを包被するラップは、コレスタ単位的0の
空気透過率を有するシガレット用紙ラップ(巻紙)であ
る。そのような紙ラップは、約4゜2%のくえん酸カリ
ウムと約〕4.1%のカルボキシメチルセルロースナト
リウムを含有しており、キンバリ・クラーク社からP−
2831−60−1という商品番号で販売されている。
空気透過率を有するシガレット用紙ラップ(巻紙)であ
る。そのような紙ラップは、約4゜2%のくえん酸カリ
ウムと約〕4.1%のカルボキシメチルセルロースナト
リウムを含有しており、キンバリ・クラーク社からP−
2831−60−1という商品番号で販売されている。
可喫煙ロッドは、周知の技法を用いて可喫煙材を単一層
の紙ラップで包被することによって製造する。1つの可
喫煙ロッドの可喫煙材の重量は、約0.9gである。
の紙ラップで包被することによって製造する。1つの可
喫煙ロッドの可喫煙材の重量は、約0.9gである。
このシガレットは、紙ラップに包被された可喫煙材を燃
焼させることによって使用され、可喫煙材が燃焼して煙
を生じる。このシガレットの可視側流煙の発生量は、非
常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。この例8で
製造したシガレットをFTC喫煙条件下で喫煙実験した
ところ、1本のシガレットのパフの総数(パフカウント
)は、17パフであり、総湿潤粒状物(WTPM)は1
9、6 m g、ニコチン)非出量は0.165mg、
水のI非出量は約2.5 m g、グリセリンの排出量
は6.7mg、プロピレングリコールの排出量は2.7
m gであった。又、このシガレットは、FTC喫煙
条件下でのパフとパフの間のくすぶり期間中に自然消火
することはない。
焼させることによって使用され、可喫煙材が燃焼して煙
を生じる。このシガレットの可視側流煙の発生量は、非
常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。この例8で
製造したシガレットをFTC喫煙条件下で喫煙実験した
ところ、1本のシガレットのパフの総数(パフカウント
)は、17パフであり、総湿潤粒状物(WTPM)は1
9、6 m g、ニコチン)非出量は0.165mg、
水のI非出量は約2.5 m g、グリセリンの排出量
は6.7mg、プロピレングリコールの排出量は2.7
m gであった。又、このシガレットは、FTC喫煙
条件下でのパフとパフの間のくすぶり期間中に自然消火
することはない。
例−一旦
アルギン酸塩と一体に凝集した炭酸カルシウムの粒子を
下記のようにして調製する。
下記のようにして調製する。
ブレンダー内に約750rnJZの水道水を装入し、次
いで約20gのグリセリンを装入する。得られた混合物
を緩やかに攪拌しながら約10gの例1で述べたアルギ
ン酸アンモニウムを添加し、アルギン酸アンモニウを水
中に分散させる。得られた混合物を容量14のジャーに
移して密封し、−昼夜緩やかに転勤させてアルギン酸ア
ンモニウを水和させる。
いで約20gのグリセリンを装入する。得られた混合物
を緩やかに攪拌しながら約10gの例1で述べたアルギ
ン酸アンモニウムを添加し、アルギン酸アンモニウを水
中に分散させる。得られた混合物を容量14のジャーに
移して密封し、−昼夜緩やかに転勤させてアルギン酸ア
ンモニウを水和させる。
ファイツア・インコーホレイテッドからコードNo、2
Aという商品番号で販売されている約250gの沈降炭
酸カルシウムと、約250mj2の水道水とのスラリー
を生成し、そのスラリーを約200gの水/グリセリン
/アルギン酸塩混合物に添加する。得られたスラリーを
緩やかに攪拌して滑らかなスラリーとする。
Aという商品番号で販売されている約250gの沈降炭
酸カルシウムと、約250mj2の水道水とのスラリー
を生成し、そのスラリーを約200gの水/グリセリン
/アルギン酸塩混合物に添加する。得られたスラリーを
緩やかに攪拌して滑らかなスラリーとする。
このスラリーを高密度ポリエチレンシートの上に約10
16mmの厚さのシートとして流延させて空気乾燥させ
、約15.24X約15.24cmの乾燥したシートと
する。この乾燥シートを手で粉砕して微細粒子とし、そ
れらの粒子を篩にかけて米国基準で一50メツシュの粒
度までの粒子な得る。
16mmの厚さのシートとして流延させて空気乾燥させ
、約15.24X約15.24cmの乾燥したシートと
する。この乾燥シートを手で粉砕して微細粒子とし、そ
れらの粒子を篩にかけて米国基準で一50メツシュの粒
度までの粒子な得る。
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
高剪断ブレンダー内へ約225mβの水道水を装入し、
その水中に例1で述べた約5gのアルギン酸アンモニウ
ムを分散させる。得られた混合物を周囲温度で約15分
間緩やかに攪拌しアルギン酸塩を水和させる。この混合
物に約20gのグリセリンを、次いで、約25m℃の水
道水を加える。更にこの混合物に、粉末に粉砕したタバ
コ材刻み補充材の「アメリカンブレンド」約16.7g
を添加する0次いで、この混合物に約25m℃の水道水
を加え、得られた混合物を滑らかなスラリーとなるまで
攪拌する。このスラリーに、例1で述べた約13.8g
焼成済み凝集炭酸カルシウムと、アルギン酸アンモニウ
と一体に凝集させた約13.8gの炭酸カルシウムとの
混合物を添加する。得られた混合物を滑らかなスラリー
となるまで攪拌する。このスラリーを高密度ボ17エチ
レンシートの上に約0.635mmの厚さのシートとし
て流延させる。
その水中に例1で述べた約5gのアルギン酸アンモニウ
ムを分散させる。得られた混合物を周囲温度で約15分
間緩やかに攪拌しアルギン酸塩を水和させる。この混合
物に約20gのグリセリンを、次いで、約25m℃の水
道水を加える。更にこの混合物に、粉末に粉砕したタバ
コ材刻み補充材の「アメリカンブレンド」約16.7g
を添加する0次いで、この混合物に約25m℃の水道水
を加え、得られた混合物を滑らかなスラリーとなるまで
攪拌する。このスラリーに、例1で述べた約13.8g
焼成済み凝集炭酸カルシウムと、アルギン酸アンモニウ
と一体に凝集させた約13.8gの炭酸カルシウムとの
混合物を添加する。得られた混合物を滑らかなスラリー
となるまで攪拌する。このスラリーを高密度ボ17エチ
レンシートの上に約0.635mmの厚さのシートとし
て流延させる。
鮭−土1
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
ミキサー内へ約225部の水道水を装入し、その水中に
例1で述べた約5部のアルギン酸アンモニウムを添加す
る。このアルギン酸塩/水混合物に約20部のグリセリ
ンを加える。
例1で述べた約5部のアルギン酸アンモニウムを添加す
る。このアルギン酸塩/水混合物に約20部のグリセリ
ンを加える。
このスラリーをシートとして流延させ、空気乾燥させる
。得られたシートは、弾性を有し、多少粘着性の感触が
ある。このシートをタバコ材刻み補充材の「アメリカン
ブレンド」から成る約5部のタバコ粉末で表面処理する
。
。得られたシートは、弾性を有し、多少粘着性の感触が
ある。このシートをタバコ材刻み補充材の「アメリカン
ブレンド」から成る約5部のタバコ粉末で表面処理する
。
泗−−Eよ
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
例1Oで述べたのとほぼ同様の態様でミキサー内へ水道
水を装入し、その水中に例1で述べた約13部のアルギ
ン酸アンモニウムを添加する。このアルギン酸塩/水混
合物に約51部のグリセリンと、約16部の沈降炭酸カ
ルシウムの粒子を加える。
水を装入し、その水中に例1で述べた約13部のアルギ
ン酸アンモニウムを添加する。このアルギン酸塩/水混
合物に約51部のグリセリンと、約16部の沈降炭酸カ
ルシウムの粒子を加える。
このスラリーをシートとして流延させ、空気乾燥させる
。得られたシートを、例10で述べたのとほぼ同様の態
様で、約20部のタバコ粉末で表面処理する。
。得られたシートを、例10で述べたのとほぼ同様の態
様で、約20部のタバコ粉末で表面処理する。
赳−12
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
例10で述べたのとほぼ同様の態様でミキサー内へ水道
水を装入し、その水中に例1で述べた約9部のアルギン
酸アンモニウムを添加する。このアルギン酸塩/水混合
物に約37部のグリセリンと、約34部の沈降炭酸カル
シウムの粒子を加える。
水を装入し、その水中に例1で述べた約9部のアルギン
酸アンモニウムを添加する。このアルギン酸塩/水混合
物に約37部のグリセリンと、約34部の沈降炭酸カル
シウムの粒子を加える。
このスラリーをシートとして流延させ、空気乾燥させる
。得られたシートを、例10で述べたのとほぼ同様の態
様で、 約20部のタバコ粉末で表 面処理する。
。得られたシートを、例10で述べたのとほぼ同様の態
様で、 約20部のタバコ粉末で表 面処理する。
飢−−L旦
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
例1○で述べたのとほぼ同様の態様でミキサー内へ水道
水を装入し、その水中に例1で述べた約6部のアルギン
酸アンモニウムを添加する。このアルギン酸塩/水混合
物に約26部のグリセリンと、約48部の沈降炭酸カル
シウムの粒子を加える。
水を装入し、その水中に例1で述べた約6部のアルギン
酸アンモニウムを添加する。このアルギン酸塩/水混合
物に約26部のグリセリンと、約48部の沈降炭酸カル
シウムの粒子を加える。
このスラリーをシートとして流延させ、空気乾燥させる
。得られたシートを、例10で述べたのとほぼ同様の態
様で、約20部のタバコ粉末で表面処理する。
。得られたシートを、例10で述べたのとほぼ同様の態
様で、約20部のタバコ粉末で表面処理する。
赳−−Lま
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
ミキサー内へ水道水を装入し、その水中に例1で述べた
約12部のアルギン酸アンモニウムヲ添加する。このア
ルギン酸塩/水混合物に約48部のグリセリンと、約4
0部のタバコ葉片の粉末を加える。
約12部のアルギン酸アンモニウムヲ添加する。このア
ルギン酸塩/水混合物に約48部のグリセリンと、約4
0部のタバコ葉片の粉末を加える。
このスラリーを厚さ約0.762mmのシートとして流
延させ、空気乾燥させる。
延させ、空気乾燥させる。
剋−一り旦
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
ミキサー内へ水道水を装入し、その水中に例1で述べた
約12部のアルギン酸アンモニウムを添加する。このア
ルギン酸塩/水混合物に約24部のグリセリンと、約2
4部のプロピレングリコルと、約40部のタバコ葉片の
粉末を加える。
約12部のアルギン酸アンモニウムを添加する。このア
ルギン酸塩/水混合物に約24部のグリセリンと、約2
4部のプロピレングリコルと、約40部のタバコ葉片の
粉末を加える。
このスラリーを厚さ約0.762mmのシートとして流
延させ、空気乾燥させる。
延させ、空気乾燥させる。
明−−L旦
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
ミキサー内へ水道水を装入し、その水中に例1で述べた
約10部のアルギン酸アンモニウムを添加する。このア
ルギン酸塩/水混合物に約38部のグリセリンと、約3
2部のタバコ葉片の粉末と、約20部の沈降炭酸カルシ
ウムの粒子を加える。
約10部のアルギン酸アンモニウムを添加する。このア
ルギン酸塩/水混合物に約38部のグリセリンと、約3
2部のタバコ葉片の粉末と、約20部の沈降炭酸カルシ
ウムの粒子を加える。
このスラリーを厚さ約0.762mmのシートとして流
延させ、空気乾燥させる。
延させ、空気乾燥させる。
剋−−とヱ
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
ミキサー内へ水道水を装入し、その水中に例1で述べた
約7部のアルギン酸アンモニウムを添加する。このアル
ギン酸塩/水混合物に約29部のグリセリンと、約24
部のタバコ葉片の粉末と、約40部の沈降炭酸カルシウ
ムの粒子を加える。
約7部のアルギン酸アンモニウムを添加する。このアル
ギン酸塩/水混合物に約29部のグリセリンと、約24
部のタバコ葉片の粉末と、約40部の沈降炭酸カルシウ
ムの粒子を加える。
このスラリーを厚さ約0.508mmのシートとして流
延させ、空気乾燥させる。
延させ、空気乾燥させる。
嘲−−L旦
A、タバコ材含有可喫煙補充料材の調製約1000部の
水道水と例1で述べた約13部のアルギン酸7ンモニウ
ムを高剪断ブレンダー内に装入し、その混合物を約15
分間攪拌する。この混合物に約5部のオルト燐酸−水素
二アンモニウムを添加する。次いで、約10部の粉砕ア
マレリノタバコ葉と、約7部の粉砕熱風乾燥タバコ葉と
、約15部の噴霧乾燥させたバーレ一種タバコ材抽出物
を添加する0次いで、ファイツア・インコーホレイテッ
ドからコードNo、2Aという商品番号で販売されてい
る約20部の沈降炭酸カルシウムと、約10部の例1で
述べた焼成済み沈降炭酸カルシウムを添加する。
水道水と例1で述べた約13部のアルギン酸7ンモニウ
ムを高剪断ブレンダー内に装入し、その混合物を約15
分間攪拌する。この混合物に約5部のオルト燐酸−水素
二アンモニウムを添加する。次いで、約10部の粉砕ア
マレリノタバコ葉と、約7部の粉砕熱風乾燥タバコ葉と
、約15部の噴霧乾燥させたバーレ一種タバコ材抽出物
を添加する0次いで、ファイツア・インコーホレイテッ
ドからコードNo、2Aという商品番号で販売されてい
る約20部の沈降炭酸カルシウムと、約10部の例1で
述べた焼成済み沈降炭酸カルシウムを添加する。
得られた混合物を攪拌して滑らかなスラリーとし、その
スラリーを高密度ポリエチレンシートの上に約1.01
6mmの厚さのシートとして流延させ、約65.6℃の
温度で強制乾燥させる。得られた再構成タバコ材シート
を2.54cm (1i n)当り約25カツトにスト
ランドとして細断する。
スラリーを高密度ポリエチレンシートの上に約1.01
6mmの厚さのシートとして流延させ、約65.6℃の
温度で強制乾燥させる。得られた再構成タバコ材シート
を2.54cm (1i n)当り約25カツトにスト
ランドとして細断する。
それらのストランドを温度的24℃、相対湿度的40%
の条件下で一昼夜調整する。
の条件下で一昼夜調整する。
B、シガレットの調製
第3図に示されたようなシガレットを下記のようにして
調製する。
調製する。
長さ約38mmの可喫煙ロッドと、長さ約16mmの第
1フイルタセグメントと、長さ約24mmの第2フイル
タセグメントを有する、全長的78mm、周囲長約24
.8 m mのシガレットを製造する。第1フイルタセ
グメントと、第2フイルタセグメントとでフィルタ素子
を構成する。フィルタ素子は、非孔質のチッピング紙を
用いて可喫煙ロッドに結合する。その場合、フィルタ素
子の全長と、フィルタ素子に隣接する可喫煙ロッドの約
4mmの長さ部分を包被することによって両者を結合す
る。フィルタ素子には、シガレットの吸口端から約24
mmのところでチッピング紙とフィルタ素子のプラグラ
ップを貫通する複数のリング状に配列したパーフォレー
ションを穿設することによって約60%の空気稀釈を与
えるように通気孔を設ける。
1フイルタセグメントと、長さ約24mmの第2フイル
タセグメントを有する、全長的78mm、周囲長約24
.8 m mのシガレットを製造する。第1フイルタセ
グメントと、第2フイルタセグメントとでフィルタ素子
を構成する。フィルタ素子は、非孔質のチッピング紙を
用いて可喫煙ロッドに結合する。その場合、フィルタ素
子の全長と、フィルタ素子に隣接する可喫煙ロッドの約
4mmの長さ部分を包被することによって両者を結合す
る。フィルタ素子には、シガレットの吸口端から約24
mmのところでチッピング紙とフィルタ素子のプラグラ
ップを貫通する複数のリング状に配列したパーフォレー
ションを穿設することによって約60%の空気稀釈を与
えるように通気孔を設ける。
この可喫煙ロッドは、可喫煙補充料材を2層のラップで
包被することによって形成する。2Nのうちの外側ラッ
プの内面を内側ラップの外面に直接接触させる。内側ラ
ップにより可喫煙補充料材の外周を包被する。
包被することによって形成する。2Nのうちの外側ラッ
プの内面を内側ラップの外面に直接接触させる。内側ラ
ップにより可喫煙補充料材の外周を包被する。
第1フイルタセグメントは、キンバリ・クラーク社から
P−144−BACという商品番号で販売されているタ
バコ/炭素紙の29.8cm幅のウェブを米国特許筒4
,807,809号の例1に記載されたフィルタロッド
形成装置によりひた寄せすることによって製造する。こ
の第1フイルタセグメントのためのプラグラップは、紙
プラグラップである。この第1フイルタセグメントを可
喫煙ロッドに隣接させて配置する。
P−144−BACという商品番号で販売されているタ
バコ/炭素紙の29.8cm幅のウェブを米国特許筒4
,807,809号の例1に記載されたフィルタロッド
形成装置によりひた寄せすることによって製造する。こ
の第1フイルタセグメントのためのプラグラップは、紙
プラグラップである。この第1フイルタセグメントを可
喫煙ロッドに隣接させて配置する。
第2フイルタセグメントは、トリアセチンで可塑化され
た酢酸セルロースのトウ(lフィラメント当り8デニー
ル、合計40,000デニール)を非多孔質の紙プラグ
ラップで包被することによって製造する。第2フイルタ
セグメントは、シガレットの吸口端側に第1フイルタセ
グメントに隣接させて配置する。
た酢酸セルロースのトウ(lフィラメント当り8デニー
ル、合計40,000デニール)を非多孔質の紙プラグ
ラップで包被することによって製造する。第2フイルタ
セグメントは、シガレットの吸口端側に第1フイルタセ
グメントに隣接させて配置する。
可喫煙ロッドの外側ラップは、キンバリ・クラーク社か
ら基準N01854という商品番号で販売されている炭
酸カルシウム/亜麻紙(シガレット用紙ラップ)である
。
ら基準N01854という商品番号で販売されている炭
酸カルシウム/亜麻紙(シガレット用紙ラップ)である
。
可喫煙ロッドを包被する内側ラップは、キンバリ・クラ
ーク社からP−2674−157という商品番号で販売
されているものである。
ーク社からP−2674−157という商品番号で販売
されているものである。
このシガレットは、紙ラップに包被された可喫煙材を燃
焼させることによって使用され、可喫煙材が燃焼して煙
を生じる。このシガレットの可視側流煙の発生量は、非
常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。又、このシ
ガレットは、FTC喫煙条件下でのパフとパフの間のく
すぶり期間中に自然消火することはない。
焼させることによって使用され、可喫煙材が燃焼して煙
を生じる。このシガレットの可視側流煙の発生量は、非
常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。又、このシ
ガレットは、FTC喫煙条件下でのパフとパフの間のく
すぶり期間中に自然消火することはない。
例−−ヒ旦
可喫煙ロッドの外側ラップをキンバリ・クラーク社から
P−2831−60−1という商品番号で販売されてい
るシガレット用紙ラップで包鰻した点を除いては、例1
8で述べたのと同じ態様でシガレットを調製する。
P−2831−60−1という商品番号で販売されてい
るシガレット用紙ラップで包鰻した点を除いては、例1
8で述べたのと同じ態様でシガレットを調製する。
鮭−20
可喫煙補充料材を下記のようにして調製する。
約225部の水道水の中へ、ハーキュルズ・インコーホ
レイテッドからCMC7HFという商品番号で販売され
ている約2.8部のカルボキシメチルセルロースナトリ
ウムを混入する。この混合物に約25部のグリセリンと
約25部のプロピレングリコールを添加する0次いで、
約40部の例1で述べた焼成済み凝集炭酸カルシウムを
添加する。
レイテッドからCMC7HFという商品番号で販売され
ている約2.8部のカルボキシメチルセルロースナトリ
ウムを混入する。この混合物に約25部のグリセリンと
約25部のプロピレングリコールを添加する0次いで、
約40部の例1で述べた焼成済み凝集炭酸カルシウムを
添加する。
得られたスラリーを、シートとして流延させ、空気乾燥
させる。
させる。
剋−二t1
タバコ材含有可喫煙補充料材を下記のようにして調製す
る。
る。
約400mβの周囲温度の水道水の中へ、例1で述べた
約7.2gのアルギン酸アンモニウムを分散させ、その
混合物をブレンダー(配合機)を用いて高速度で攪拌す
る。得られた混合物に約24゜2gのグリセリンと約1
2.1 gのプロピレングリコールを添加し、その混合
物を更に高剪断ブレンダーを用いて約5分間攪拌する。
約7.2gのアルギン酸アンモニウムを分散させ、その
混合物をブレンダー(配合機)を用いて高速度で攪拌す
る。得られた混合物に約24゜2gのグリセリンと約1
2.1 gのプロピレングリコールを添加し、その混合
物を更に高剪断ブレンダーを用いて約5分間攪拌する。
この混合物に、約20gの水に溶解させた約2gのオル
ト燐酸−水素二アンモニウムを装入する。一方、ファイ
ツア・インコーホレイテッドからコードNo、2Aとい
う商品番号で販売されている約logの沈降炭酸カルシ
ウムと、例1で述べた約10gの焼成済み凝集炭酸カル
シウムを約100mnの水道水中に分散させ、それをグ
リセリンと、プロピレングリコールと、アルギン酸塩と
の上記水性スラリー内へ装入し、得られた混合物を攪拌
して滑らかなスラリーとする。このスラリーに更に、膨
潤させた熱風乾燥タバコ材と、米国基準で一35/+8
0メツシュの粒度に粉砕したバーレ一種タバコ葉片との
混合物を約36.4g添加し、得られたスラリーを緩や
かに攪拌する。
ト燐酸−水素二アンモニウムを装入する。一方、ファイ
ツア・インコーホレイテッドからコードNo、2Aとい
う商品番号で販売されている約logの沈降炭酸カルシ
ウムと、例1で述べた約10gの焼成済み凝集炭酸カル
シウムを約100mnの水道水中に分散させ、それをグ
リセリンと、プロピレングリコールと、アルギン酸塩と
の上記水性スラリー内へ装入し、得られた混合物を攪拌
して滑らかなスラリーとする。このスラリーに更に、膨
潤させた熱風乾燥タバコ材と、米国基準で一35/+8
0メツシュの粒度に粉砕したバーレ一種タバコ葉片との
混合物を約36.4g添加し、得られたスラリーを緩や
かに攪拌する。
このスラリーを高密度ポリエチレンシートの上に約1.
016mmの厚さのシートとして流延させ、約30分間
空気乾燥させる。次いで、この流延させたスラリーの上
面に1%の塩化カルシウムの水溶液をスプレーし、乾量
基準で約1%の塩化カルシウムをスラリーに塗布する。
016mmの厚さのシートとして流延させ、約30分間
空気乾燥させる。次いで、この流延させたスラリーの上
面に1%の塩化カルシウムの水溶液をスプレーし、乾量
基準で約1%の塩化カルシウムをスラリーに塗布する。
次いで、そのスラリーを放置して空気乾燥させ、比較的
剛性のシートを得る。得られた乾燥シートを2.54c
m(lin)当り約32カツトに細断し、可喫煙補充料
材を得る。
剛性のシートを得る。得られた乾燥シートを2.54c
m(lin)当り約32カツトに細断し、可喫煙補充料
材を得る。
第1図は、本発明の一実施例のシガレットの縦断面図で
ある。 第2図は、本発明の別の実施例のシガレットの縦断面図
である。 第3図は、本発明の更に別の実施例のシガレットの縦断
面図である。 第4図は、本発明の更に別の実施例のシガレットの縦断
面図である。 10・シガレット 15、可喫煙ロッド 20、可喫煙材(可喫煙補充料) 25:可喫煙ロッドのためのラッパー 30、フィルタ素子 35・第13フイルタセグメントの炭素質フィルタ材 37:ラップ材 40:第2フイルタセグメントのフィルタ材45ニラツ
ブ材 50ニブラグラツプ 55:チッピング材 65 パーフォレーション 70:可喫煙材の第1セグメント 75:可喫煙材の第2セグメント 80:加工タバコ材シート 85:第3フイルタセグメントのフィルタ材0発 0発 0発 ロング・フエイ・ヘイ デン アラン・ベンフン・ノ ーマン トマス・アルバート・ パーツエラティ 米匡 ズウ 米匡 ス・ 米匡 カー 1ノースカロライナ州ウインストン・セイレム、ホリン
rツド・アベニュー404 1ノースカロライナ州クレモンズ、ステイープルチェイ
サ−クル8184 1ノースカロライナ州ウインストン・セイレム、ニュー
−スル・ドライブ2116
ある。 第2図は、本発明の別の実施例のシガレットの縦断面図
である。 第3図は、本発明の更に別の実施例のシガレットの縦断
面図である。 第4図は、本発明の更に別の実施例のシガレットの縦断
面図である。 10・シガレット 15、可喫煙ロッド 20、可喫煙材(可喫煙補充料) 25:可喫煙ロッドのためのラッパー 30、フィルタ素子 35・第13フイルタセグメントの炭素質フィルタ材 37:ラップ材 40:第2フイルタセグメントのフィルタ材45ニラツ
ブ材 50ニブラグラツプ 55:チッピング材 65 パーフォレーション 70:可喫煙材の第1セグメント 75:可喫煙材の第2セグメント 80:加工タバコ材シート 85:第3フイルタセグメントのフィルタ材0発 0発 0発 ロング・フエイ・ヘイ デン アラン・ベンフン・ノ ーマン トマス・アルバート・ パーツエラティ 米匡 ズウ 米匡 ス・ 米匡 カー 1ノースカロライナ州ウインストン・セイレム、ホリン
rツド・アベニュー404 1ノースカロライナ州クレモンズ、ステイープルチェイ
サ−クル8184 1ノースカロライナ州ウインストン・セイレム、ニュー
−スル・ドライブ2116
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)タバコ材と、可喫煙補充料材の重量を基準と
して少なくとも約20重量%のエアゾール創生物質とを
包含した可喫煙補充料材と、 (b)該可喫煙補充料材を包被したラップ材と、から成
るシガレット。 2、前記ラップ材は、コレスタ単位約5未満の多孔率を
有する紙であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のシガレット。 3、前記可喫煙補充料材は、結合剤を含有していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のシガレット
。 4、前記結合剤は、アルギン酸アンモニウムを含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のシガレット
。 5、前記エアゾール創生物質は、グリセリンを含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のシガレット
。 6、前記タバコ材は、タバコ材の抽出物であることを特
徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の
シガレット。 7、前記可喫煙補充料材を包被したラップ材は、2層の
ラップ材であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のシガレット。 8、前記エアゾール創生物質は、可喫煙補充料材の重量
の少なくとも約25%を占めることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のシガレット。 9、前記エアゾール創生物質は、可喫煙補充料材の重量
の少なくとも約30%を占めることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のシガレット。 10、前記可喫煙補充料材のタバコ材に対するエアゾー
ル創生物質の量の比は、重量基準で約4:1から約1:
2の範囲であり、タバコ材とエアゾール創生物質の量は
、両者の合計重量が、可喫煙補充料材の重量の少なくと
も約30%を占めるように定められていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のシガレット。 11、(a)可喫煙補充料材の重量を基準として少なく
とも約20重量%のエアゾール創生物質とを包含した可
喫煙補充料材と、 (b)該可喫煙補充料材を包被したラップ材と、から成
るシガレット。 12、前記ラップ材は、コレスタ単位約5未満の多孔率
を有する紙であることを特徴とする特許請求の範囲第1
1項に記載のシガレット。 13、前記可喫煙補充料材は、結合剤を含有しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載のシガレ
ット。 14、前記結合剤は、アルギン酸アンモニウムを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載のシガレ
ット。 15、前記エアゾール創生物質は、グリセリンを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載のシガレ
ット。 16、前記エアゾール創生物質は、可喫煙補充料材の重
量の少なくとも約25%を占めることを特徴とする特許
請求の範囲第11項に記載のシガレット。 17、前記エアゾール創生物質は、可喫煙補充料材の重
量の少なくとも約30%を占めることを特徴とする特許
請求の範囲第11項に記載のシガレット。 18、可喫煙補充料材の総重量を基準として、少なくと
も約25%のポリオールから成るエアゾール創生物質を
含むことを特徴とする可喫煙補充料材。 19、前記ポリオールから成るエアゾール創生物質は、
可喫煙補充料材の総重量を基準として、少なくとも約3
0%を占めることを特徴とする特許請求の範囲第18項
に記載の可喫煙補充料材。 20、ポリオールから成るエアゾール創生物質を含む可
喫煙補充料材であって、タバコ材に対する該エアゾール
創生物質の量の比は、重量基準で約4:1から約1:2
の範囲であり、タバコ材とエアゾール創生物質の量は、
両者の合計重量が、可喫煙補充料材の重量の少なくとも
約30%を占めるように定められていることを特徴とす
る可喫煙補充料材。 21、タバコ材に対する前記エアゾール創生物質の量の
比は、重量基準で約2:1から約1:2の範囲であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の可喫煙
補充料材。 22、前記タバコ材とエアゾール創生物質の合計重量は
、該可喫煙補充料材の重量の少なくとも約30%を占め
るように定められていることを特徴とする特許請求の範
囲第20項又は21項に記載の可喫煙補充料材。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/414,833 US5074321A (en) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | Cigarette |
| US414833 | 1989-09-29 | ||
| US567519 | 1990-08-15 | ||
| US07/567,519 US5101839A (en) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | Cigarette and smokable filler material therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03175968A true JPH03175968A (ja) | 1991-07-31 |
| JP3215702B2 JP3215702B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=27022732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25548890A Expired - Lifetime JP3215702B2 (ja) | 1989-09-29 | 1990-09-27 | シガレット及びシガレット用可喫煙補充料材 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0419974B1 (ja) |
| JP (1) | JP3215702B2 (ja) |
| KR (1) | KR0155148B1 (ja) |
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| AT (1) | ATE145793T1 (ja) |
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| DE (1) | DE69029309T2 (ja) |
| DK (1) | DK0419974T3 (ja) |
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| GR (1) | GR3022407T3 (ja) |
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