JPH03176354A - 圧空真空成形耐熱食品容器 - Google Patents
圧空真空成形耐熱食品容器Info
- Publication number
- JPH03176354A JPH03176354A JP1315643A JP31564389A JPH03176354A JP H03176354 A JPH03176354 A JP H03176354A JP 1315643 A JP1315643 A JP 1315643A JP 31564389 A JP31564389 A JP 31564389A JP H03176354 A JPH03176354 A JP H03176354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food container
- formed heat
- vacuum
- container
- resistant food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0207—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧空真空成形(圧空成形、真空成形、圧空真
空同時成形を含む)の容器であって耐熱容器例えば電子
レンジ加熱用に好適に使用可能な食品容器に関する。
空同時成形を含む)の容器であって耐熱容器例えば電子
レンジ加熱用に好適に使用可能な食品容器に関する。
〈従来技術〉
従来、食品容器としてハイインパクトポリスチレン(H
IPS)シートを使用した圧空、真空成形容器が使われ
ていたが、コンビニエンスストアやスーパーストア等で
弁当、惣菜などを電子レンジで再加熱し、加熱状態で消
費者に販売する方式が普及し始めるに伴って、電子レン
ジ再加熱時に食品容器が変形する事が問題視されている
。この様な事情から電子レンジ再加熱の際に変形しにく
い圧空真空成形食品容器が強く望まれている。
IPS)シートを使用した圧空、真空成形容器が使われ
ていたが、コンビニエンスストアやスーパーストア等で
弁当、惣菜などを電子レンジで再加熱し、加熱状態で消
費者に販売する方式が普及し始めるに伴って、電子レン
ジ再加熱時に食品容器が変形する事が問題視されている
。この様な事情から電子レンジ再加熱の際に変形しにく
い圧空真空成形食品容器が強く望まれている。
現在知られているポリエチレンテレフタレート(PET
)シートから成形された食品容器には、後述のような成
形上の問題、コスト高の問題等があって、簡便に使用し
、使い捨て可能な食品容器としでは適当でなく、上記じ
た再加熱用圧空真空成形容器としては利用されていない
現状にある。
)シートから成形された食品容器には、後述のような成
形上の問題、コスト高の問題等があって、簡便に使用し
、使い捨て可能な食品容器としでは適当でなく、上記じ
た再加熱用圧空真空成形容器としては利用されていない
現状にある。
また、耐熱性の高いポリプロピレン(PP)容器にも後
述のような問題点があるために不満足なままの状態で使
用されている。
述のような問題点があるために不満足なままの状態で使
用されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記PETやPPには次のような問題点がある。
第一に、曲げ強度が弱いので食品容器としての強度をH
IPSと同じ強度にするには、肉厚を厚くしなければな
らず、PPにおいては発泡させたシートを成形して強度
を維持しなければならなかった。
IPSと同じ強度にするには、肉厚を厚くしなければな
らず、PPにおいては発泡させたシートを成形して強度
を維持しなければならなかった。
第二に、真空圧空成形の加熱領域におけるシートのドロ
ーダウン(シート両端を摘んで加熱するためシート中央
部が下がること)が大きいためにシートの中央から両端
に向かうにつれて厚みが薄くなり、成形された食品容器
の厚みにばらつきが生じる。
ーダウン(シート両端を摘んで加熱するためシート中央
部が下がること)が大きいためにシートの中央から両端
に向かうにつれて厚みが薄くなり、成形された食品容器
の厚みにばらつきが生じる。
第三に、成形後の縮みが大きいため抜き工程における容
器の抜きずれが多くなり、寸法安定性に劣っている。と
同時に、適正な成形品を得るための成形条件の範囲が小
さく成形性に劣っている。
器の抜きずれが多くなり、寸法安定性に劣っている。と
同時に、適正な成形品を得るための成形条件の範囲が小
さく成形性に劣っている。
第四に、PPは原f−’I !’/が高価であり、PE
Tはそれ以上に高価であり、使い捨て可能な圧空真空成
形容器として使用し難い。
Tはそれ以上に高価であり、使い捨て可能な圧空真空成
形容器として使用し難い。
本発明は、上記問題点を解決すべくなしたものである。
上記問題点を解決するために、現在食品容器の成形に使
用されているHIPSを使用し、その利点である十分!
!曲げ強度、成形容易性、寸法安定性、安価な経済性を
維持した状態で耐熱容器を提供すべく、PET又はPP
を混合させることが考えられ、本発明者はその目的に沿
った試験を行ったが、PET又はPPはHIPSと均一
に混合することができず、そのため曲げ強度や耐衝撃性
等も低下し、実用的な食品容器を形成することはできな
かった。
用されているHIPSを使用し、その利点である十分!
!曲げ強度、成形容易性、寸法安定性、安価な経済性を
維持した状態で耐熱容器を提供すべく、PET又はPP
を混合させることが考えられ、本発明者はその目的に沿
った試験を行ったが、PET又はPPはHIPSと均一
に混合することができず、そのため曲げ強度や耐衝撃性
等も低下し、実用的な食品容器を形成することはできな
かった。
本発明はこのような試行を踏まえてなされたものである
。
。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明は、HIPSとポリフ
ェニレンエーテル(PPE)との混合フィルム乃至シー
トを圧空真空成形して物品収納容器を構成したことを特
徴とする圧空真空成形耐熱食品容器にある。
ェニレンエーテル(PPE)との混合フィルム乃至シー
トを圧空真空成形して物品収納容器を構成したことを特
徴とする圧空真空成形耐熱食品容器にある。
HIPSとPPEの混合比は、HIPS約95%(重量
%)〜50%、PPE約5〜50%とするのが好ましく
、経済性を考慮すればHIPS約95〜85%、PPE
約5〜15%とするのが一層好ましい。PPEが約5%
よりも少ないと、十分な耐熱性を発揮し得なくなり、約
50%よりも多いと容器としての凹凸形威しにくくなっ
て成形性が悪くなり、かつ原料費が高価になってしまう
。
%)〜50%、PPE約5〜50%とするのが好ましく
、経済性を考慮すればHIPS約95〜85%、PPE
約5〜15%とするのが一層好ましい。PPEが約5%
よりも少ないと、十分な耐熱性を発揮し得なくなり、約
50%よりも多いと容器としての凹凸形威しにくくなっ
て成形性が悪くなり、かつ原料費が高価になってしまう
。
上記構成において、食品容器廃棄後の容器焼却時燃焼カ
ロリーを低下させるために、タルク、炭酸カルシウム等
の無機フィラーが混合されたものとするのが有効である
。一般的には該フィラーの混合割合は約20%以下とす
ると共に、PPEを約5%以上の上記範囲で混合するこ
とにより、耐熱性は十分に維持され得る; 耐衝撃性を一層向上させるためにスチレンブタジェンブ
ロック共重合体(SBS)が混合されたものとするのも
有効である。一般的には該SBSの混合割合は約30%
以下とすると共に、この場合もPPEを約5%以上の上
記範囲で混合することにより、耐熱性は十分に維持され
得る。
ロリーを低下させるために、タルク、炭酸カルシウム等
の無機フィラーが混合されたものとするのが有効である
。一般的には該フィラーの混合割合は約20%以下とす
ると共に、PPEを約5%以上の上記範囲で混合するこ
とにより、耐熱性は十分に維持され得る; 耐衝撃性を一層向上させるためにスチレンブタジェンブ
ロック共重合体(SBS)が混合されたものとするのも
有効である。一般的には該SBSの混合割合は約30%
以下とすると共に、この場合もPPEを約5%以上の上
記範囲で混合することにより、耐熱性は十分に維持され
得る。
上記フィラー、SBSの混合は多いほど効果が上がるが
、上記割合よりも多くなるとシート底形がしにくくなる
。
、上記割合よりも多くなるとシート底形がしにくくなる
。
上記に安定剤、着色剤、静電防止剤、その他の添加剤が
混合されているようにするのはもとより任意である。
混合されているようにするのはもとより任意である。
また、上記各構成にてなる食品容器は、耐油性を一層向
上させるためにlO〜100μのPP乃至PE1PVC
,PETSPC等の耐油性フィルムが片面又は両面に積
層されているものとすることができ、或いはまた、印刷
を好適に施したものとするために表裏の少なくとも片面
に印刷をなした又は印刷をなすためのポリスチレン(P
S)が積層されているものとすることもできる。
上させるためにlO〜100μのPP乃至PE1PVC
,PETSPC等の耐油性フィルムが片面又は両面に積
層されているものとすることができ、或いはまた、印刷
を好適に施したものとするために表裏の少なくとも片面
に印刷をなした又は印刷をなすためのポリスチレン(P
S)が積層されているものとすることもできる。
(発明の効果)
上記構成の圧空真空成形耐熱食品容器は、従来のHIP
S製食品容器に比して耐熱性に優れており、略々105
℃〜170℃の耐熱性を有し、電子レンジその他の再加
熱用容器として好適に使用し得る。
S製食品容器に比して耐熱性に優れており、略々105
℃〜170℃の耐熱性を有し、電子レンジその他の再加
熱用容器として好適に使用し得る。
また、助げ強度が十分にあるため、ストレッチフィルム
等のよるラッピングや運搬時等の変形外圧にも十分に耐
え得ることができる食品容器を比較的安価に提供するこ
とができる。加工時には成形安定性が高く、均質〈均等
厚み等)な容器として提供され得る。
等のよるラッピングや運搬時等の変形外圧にも十分に耐
え得ることができる食品容器を比較的安価に提供するこ
とができる。加工時には成形安定性が高く、均質〈均等
厚み等)な容器として提供され得る。
(実施例)
以下、一実施例について説明する。
HIPSとPPEとを後述表のように混合して7種類の
成形用シートを形成し、これらシートから圧空真空成形
して7種類の食品容器(すべて容器内側の縦幅綿11c
o+、横幅約16cm、高さ約3Cffiの略矩形状容
器)を形成し、それぞれの容器に大豆油200ccを入
れ、高周波出力50[IW、発振周波数2450MHz
の電子レンジで加熱して耐熱性を試験した。
成形用シートを形成し、これらシートから圧空真空成形
して7種類の食品容器(すべて容器内側の縦幅綿11c
o+、横幅約16cm、高さ約3Cffiの略矩形状容
器)を形成し、それぞれの容器に大豆油200ccを入
れ、高周波出力50[IW、発振周波数2450MHz
の電子レンジで加熱して耐熱性を試験した。
上記混合、耐熱温度の結果を表1に示す。
表 1
上記表中、温度は、電子レンジ加熱温度を油温度として
測定した耐熱温度である。
測定した耐熱温度である。
上記の結果から、従来型容器であるHIPS単体による
食品容器(試料7)に比して、PPE5%混合の本発明
容器は10℃以上とかなりの差のある耐熱性向上が図れ
た。PPE50%混合の本発明容器の場合、70℃以上
の耐熱性向上が図れ、約176℃の耐熱性を発揮するこ
とができた。このように従来型容器に比して104以上
高い耐熱性を有したPPE約5%以上の食品容器は耐熱
容器として実用が可能である。
食品容器(試料7)に比して、PPE5%混合の本発明
容器は10℃以上とかなりの差のある耐熱性向上が図れ
た。PPE50%混合の本発明容器の場合、70℃以上
の耐熱性向上が図れ、約176℃の耐熱性を発揮するこ
とができた。このように従来型容器に比して104以上
高い耐熱性を有したPPE約5%以上の食品容器は耐熱
容器として実用が可能である。
Claims (4)
- (1)ハイインパクトポリスチレンとポリフェニレンエ
ーテルの混合フィルム乃至シートを圧空真空成形して物
品収納容器を構成したことを特徴とする圧空真空成形耐
熱食品容器。 - (2)タルク、炭酸カルシウム等の無機フィラーが混合
されてなる第1項記載の圧空真空成形耐熱食品容器。 - (3)スチレンブタジエンブロック共重合体が混合され
てなる第1項又は第2項記載の圧空真空成形耐熱食品容
器。 - (4)ポリプロピレンフィルムその他の耐油性フィルム
が片面乃至両面に積層されてなる第1項から第3項のい
ずれか一に記載の圧空真空成形耐熱食品容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315643A JP2848496B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 圧空真空成形耐熱食品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315643A JP2848496B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 圧空真空成形耐熱食品容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176354A true JPH03176354A (ja) | 1991-07-31 |
| JP2848496B2 JP2848496B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18067834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1315643A Expired - Lifetime JP2848496B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 圧空真空成形耐熱食品容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848496B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137044A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Nakamoto Pakkusu Kk | 電子レンジ容器成形用ポリスチレン積層材 |
| JP2017101188A (ja) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | 旭化成株式会社 | ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物、シート成形品、食品容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR112013011650B1 (pt) * | 2010-11-12 | 2019-12-03 | Asahi Kasei Chemicals Corp | embalagem com rasgamento por pressão |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1315643A patent/JP2848496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137044A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Nakamoto Pakkusu Kk | 電子レンジ容器成形用ポリスチレン積層材 |
| JP2017101188A (ja) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | 旭化成株式会社 | ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物、シート成形品、食品容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2848496B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101106 Year of fee payment: 12 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101106 Year of fee payment: 12 |