JPH0317686A - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents
車載ナビゲーション装置Info
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- JPH0317686A JPH0317686A JP15304989A JP15304989A JPH0317686A JP H0317686 A JPH0317686 A JP H0317686A JP 15304989 A JP15304989 A JP 15304989A JP 15304989 A JP15304989 A JP 15304989A JP H0317686 A JPH0317686 A JP H0317686A
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- vehicle
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車載ナビゲーション装置に関する。
背景技術
近年、地図の道路上の各点を数値化して得られる道路デ
ータを含む地図データをCD−ROM等の記憶媒体に記
憶しておき、車両の現在地を認識しつつその現在地を含
む一定範囲の地域の地図データ群を記憶媒体から読み出
して車両の現在地周辺の地図としてディスプレイ上に映
し出すとともに、その地図上に車両の現在地を示す自軍
位置を自動表示させる車載ナビゲーション装置が開発さ
れ、実用化されつつある。
ータを含む地図データをCD−ROM等の記憶媒体に記
憶しておき、車両の現在地を認識しつつその現在地を含
む一定範囲の地域の地図データ群を記憶媒体から読み出
して車両の現在地周辺の地図としてディスプレイ上に映
し出すとともに、その地図上に車両の現在地を示す自軍
位置を自動表示させる車載ナビゲーション装置が開発さ
れ、実用化されつつある。
かかる車載ナビゲーション装置は、方位センサによって
車両の走行方位を、距離センサによって車両の走行距離
をそれぞれ求め、この走行方位及び走行距離から地図上
の車両の現在地を推測する構戊となっている。ここで、
方位センサ及び距離センサによって求めた方位データ及
び距離データは共に、通常数%程度の誤差を含んでいる
ので、これらデータから推測される車両の現在地も必然
的に実際の走行位置に対して誤差を有するものとなる。
車両の走行方位を、距離センサによって車両の走行距離
をそれぞれ求め、この走行方位及び走行距離から地図上
の車両の現在地を推測する構戊となっている。ここで、
方位センサ及び距離センサによって求めた方位データ及
び距離データは共に、通常数%程度の誤差を含んでいる
ので、これらデータから推測される車両の現在地も必然
的に実際の走行位置に対して誤差を有するものとなる。
このため、車載ナビゲーション装置では、一定距離(又
は一定時間)だけ走行する毎に車両の現在地をその近傍
の道路上に引き込むいわゆるマップマッチング処理によ
って常に現在地修正が行なわれる。
は一定時間)だけ走行する毎に車両の現在地をその近傍
の道路上に引き込むいわゆるマップマッチング処理によ
って常に現在地修正が行なわれる。
ところで、方位センサとして、地磁気(地球磁界)に基
づいて車両の方位を検出する地磁気センサが知られてい
る。この地磁気センサは外乱磁界の影響を受け易く、車
両が例えば踏切を通過した際の車両ボデーの着磁による
影響によって正確な方位を検出できなくなってしまう。
づいて車両の方位を検出する地磁気センサが知られてい
る。この地磁気センサは外乱磁界の影響を受け易く、車
両が例えば踏切を通過した際の車両ボデーの着磁による
影響によって正確な方位を検出できなくなってしまう。
このような場合には、地磁気センサの出力データの補正
が行なわれるようになっている。しかしながら、この補
正処理が十分でなかったり、あるいは地図データがない
道路を走行した場合には、近傍に道路線分が見つからな
い状態で長い間走行することになり、その間当然のこと
ながらマップマッチング処理も行なわれないため、現在
地が実際の走行位置から大幅にずれて不正確なものとな
ってしまう。
が行なわれるようになっている。しかしながら、この補
正処理が十分でなかったり、あるいは地図データがない
道路を走行した場合には、近傍に道路線分が見つからな
い状態で長い間走行することになり、その間当然のこと
ながらマップマッチング処理も行なわれないため、現在
地が実際の走行位置から大幅にずれて不正確なものとな
ってしまう。
発明の概要
そこで、本発明は、車両の現在地の認識ミスに対処し得
る車載ナビゲーション装置を提供することを目的とする
。
る車載ナビゲーション装置を提供することを目的とする
。
本発明による車載ナビゲーション装置においては、車両
の現在地を認識しつつその現在地を含む一定範囲の地域
の地図データ群をその記憶媒体から読み出してディスプ
レイ上に車両の現在地周辺の地図として現在地とともに
表示し、一定範囲の地域の地図データ群の道路データに
基づいて現在地の近傍道路線分を得てその近傍道路線分
までの距離及びその近傍道路線分の角度を求め、その距
離及び角度が所定の条件を満足するとき現在地をその近
傍道路線分上に修正するようにし、前記距離及び角度が
前記条件を満足する近傍道路線分が所定走行距離又は所
定走行時間に亘って存在しないとき、車両の現在地認識
による現在地が不正確である旨を表示するとともに、車
両の現在地及び方位の修正入力を指令する入力指令情報
を表示し、この入力指令情報に応じて方位情報が入力さ
れた場合、地磁気センサの出力が安定していることを確
認した後、その安定出力及び方位情報に基づいて地磁気
センサの出力の補正を行なう構成となっている。
の現在地を認識しつつその現在地を含む一定範囲の地域
の地図データ群をその記憶媒体から読み出してディスプ
レイ上に車両の現在地周辺の地図として現在地とともに
表示し、一定範囲の地域の地図データ群の道路データに
基づいて現在地の近傍道路線分を得てその近傍道路線分
までの距離及びその近傍道路線分の角度を求め、その距
離及び角度が所定の条件を満足するとき現在地をその近
傍道路線分上に修正するようにし、前記距離及び角度が
前記条件を満足する近傍道路線分が所定走行距離又は所
定走行時間に亘って存在しないとき、車両の現在地認識
による現在地が不正確である旨を表示するとともに、車
両の現在地及び方位の修正入力を指令する入力指令情報
を表示し、この入力指令情報に応じて方位情報が入力さ
れた場合、地磁気センサの出力が安定していることを確
認した後、その安定出力及び方位情報に基づいて地磁気
センサの出力の補正を行なう構成となっている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明による車載ナビゲーション装置の一実施
例を示すブロック図である。図において、1は車両の走
行方位を検出するための方位センサ、2は車両の角速度
を検出するための角速度センサ、3は車両の走行距離を
検出するための距離センサ、4は緯度及び経度情報等か
ら車両の絶対的な位置を検出するためのG P S (
Global PosltJonlngSystem)
装置であり、こ右ら各センサ(装置)の検出出力はシス
テムコントローラ5に供給される。
例を示すブロック図である。図において、1は車両の走
行方位を検出するための方位センサ、2は車両の角速度
を検出するための角速度センサ、3は車両の走行距離を
検出するための距離センサ、4は緯度及び経度情報等か
ら車両の絶対的な位置を検出するためのG P S (
Global PosltJonlngSystem)
装置であり、こ右ら各センサ(装置)の検出出力はシス
テムコントローラ5に供給される。
方位センサ1としては、例えば地磁気(地球磁界)によ
って車両の走行方位を検出する地磁気センサが用いられ
る。
って車両の走行方位を検出する地磁気センサが用いられ
る。
システムコントローラ5は各センサ(装置)1〜4の検
出出力を入力としA/D (アナログ/ディジタル)変
換等の処理を行なうインターフェース6と、種々の画像
データ処理を行なうとともにインターフェース6から順
次送られてくる各センサ(装置)1〜4の出力データに
基づいて車両の走行距離、走行方位及び現在地座標(経
度、緯度)等の演算を行なうCPU (中央処理回路)
7と、このCPU7の各種の処理プログラムやその他必
要な情報が予め書き込まれたROM (リード・オンリ
・メモリ)8と、プログラムを実行する上で必要な情報
の書込み及び読出しが行なわれるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)8とから構威されている。
出出力を入力としA/D (アナログ/ディジタル)変
換等の処理を行なうインターフェース6と、種々の画像
データ処理を行なうとともにインターフェース6から順
次送られてくる各センサ(装置)1〜4の出力データに
基づいて車両の走行距離、走行方位及び現在地座標(経
度、緯度)等の演算を行なうCPU (中央処理回路)
7と、このCPU7の各種の処理プログラムやその他必
要な情報が予め書き込まれたROM (リード・オンリ
・メモリ)8と、プログラムを実行する上で必要な情報
の書込み及び読出しが行なわれるRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)8とから構威されている。
外部記憶媒体として、読出し専用の不揮発性の記憶媒体
としての例えばCD−ROMと、書込み及び読出しが可
能な不揮発性の記憶媒体としての例えばDAT (ディ
ジタルーオーディオ・デーブ)とが用いられる。なお、
外部記憶媒体としては、CD−ROMやDATに限らず
、ICカード等の不揮発性記憶媒体を用いることも可能
である。CD − ROMには、地図の道路上の各点を
ディジタル化(数値化)して得られる地図データが予め
記憶されている。このCD−ROMはCD−ROMドラ
イバー10によって記憶情報の読取りがなされる。CD
−ROMドライバー10の読取出力はCD−ROMデコ
ーダ11でデコードされてバスラインLに送出される。
としての例えばCD−ROMと、書込み及び読出しが可
能な不揮発性の記憶媒体としての例えばDAT (ディ
ジタルーオーディオ・デーブ)とが用いられる。なお、
外部記憶媒体としては、CD−ROMやDATに限らず
、ICカード等の不揮発性記憶媒体を用いることも可能
である。CD − ROMには、地図の道路上の各点を
ディジタル化(数値化)して得られる地図データが予め
記憶されている。このCD−ROMはCD−ROMドラ
イバー10によって記憶情報の読取りがなされる。CD
−ROMドライバー10の読取出力はCD−ROMデコ
ーダ11でデコードされてバスラインLに送出される。
一方、DATはいわゆるバックアップメモリとして用い
られるものであって情報の記録又は読出しはDATデッ
キ12によって行なわれる。車両電源の断時には、その
直前にRAM9に記憶されている車両の現在地座標等の
情報がバックアップデータとしてDATエンコーダ/デ
コーダ13を介してDATデッキ12に供給されること
によってDATに記憶され、車両電源の投入時にはDA
Tの記憶情報がDATデッキ12によって読み出される
。読み出された情報はDAT.xンコーダ/デコーダ1
3を介l7てバスラインLに送出されることによってR
AM9に記憶される。
られるものであって情報の記録又は読出しはDATデッ
キ12によって行なわれる。車両電源の断時には、その
直前にRAM9に記憶されている車両の現在地座標等の
情報がバックアップデータとしてDATエンコーダ/デ
コーダ13を介してDATデッキ12に供給されること
によってDATに記憶され、車両電源の投入時にはDA
Tの記憶情報がDATデッキ12によって読み出される
。読み出された情報はDAT.xンコーダ/デコーダ1
3を介l7てバスラインLに送出されることによってR
AM9に記憶される。
車両電源の投入及び断は、車両のいわゆるアクセサリス
イッチSWの出力レベルを監視する検出回路14によっ
て検出される。アクセサリスイッチSWを経たバッテリ
(図示せず)からの車両電源はレギュレータ]5で安定
化されて装置各部の電源として供給されるようになって
いる。レギュレータ15の出力電圧は回路の持つ時定数
によってアクセサリスイッチSWのオフ時に瞬時に立ち
下がることはなく、この立ち下がりの期間にバックアッ
プメモリとしてのDATへのバックアップデータの記憶
が行なわれることになる。
イッチSWの出力レベルを監視する検出回路14によっ
て検出される。アクセサリスイッチSWを経たバッテリ
(図示せず)からの車両電源はレギュレータ]5で安定
化されて装置各部の電源として供給されるようになって
いる。レギュレータ15の出力電圧は回路の持つ時定数
によってアクセサリスイッチSWのオフ時に瞬時に立ち
下がることはなく、この立ち下がりの期間にバックアッ
プメモリとしてのDATへのバックアップデータの記憶
が行なわれることになる。
CPU7は、車両の走行時には、タイマー割込みにより
所定周期で方位センサ1の出力データに基づいて車両の
走行方位を計算し、かつ距離センサ3の出力データに基
づく一定距離走行毎の割込みにより走行距離及び走行方
位から車両の現在地座標を求め、その現在地座標を含む
一定範囲の地域の地図データをCD−ROMから収集し
、この収集したデータをバッファメモリとしてのRAM
9に一時的に蓄えるとともに表示装置16に供給する。
所定周期で方位センサ1の出力データに基づいて車両の
走行方位を計算し、かつ距離センサ3の出力データに基
づく一定距離走行毎の割込みにより走行距離及び走行方
位から車両の現在地座標を求め、その現在地座標を含む
一定範囲の地域の地図データをCD−ROMから収集し
、この収集したデータをバッファメモリとしてのRAM
9に一時的に蓄えるとともに表示装置16に供給する。
表示装置16は、CRT等のディスプレイ17と、V
mdeo)−R A M等からなるグラフィックメモリ
18ε、システムコントローラ5から送られてくる地図
データをグラフィックメモリ18に画像データとして描
画しかつこの画像データを出力するグラフィックコント
ローラ]つと、このグラフィックコントローラ19から
出力される画像データに基づいてディスプレイ17上に
地図を表示すべく制御する表示コントローラ20とから
構威されている。入力装置21はキーボード等からなり
、使用者によるキー入力により各種の指令等をシステム
コントローラ5に対して発する。
mdeo)−R A M等からなるグラフィックメモリ
18ε、システムコントローラ5から送られてくる地図
データをグラフィックメモリ18に画像データとして描
画しかつこの画像データを出力するグラフィックコント
ローラ]つと、このグラフィックコントローラ19から
出力される画像データに基づいてディスプレイ17上に
地図を表示すべく制御する表示コントローラ20とから
構威されている。入力装置21はキーボード等からなり
、使用者によるキー入力により各種の指令等をシステム
コントローラ5に対して発する。
第2図には、入力装置21における各種操作キー群の配
列の一例が示されており、この操作キー群は、ディスプ
レイ17上に表示されたカーソル(図示せず)の画面上
下左右の4方向への移動を指令する4gJのカーソルキ
ー22υ,22D,22L,22Rと、後述するあいま
いフラグ及びあいまいカウンタのリセット若しくは現在
地修正及び方位修正の指令をなすセットキー24と、現
在地修正のみの指令をなすクリアキー24とからなって
いる。
列の一例が示されており、この操作キー群は、ディスプ
レイ17上に表示されたカーソル(図示せず)の画面上
下左右の4方向への移動を指令する4gJのカーソルキ
ー22υ,22D,22L,22Rと、後述するあいま
いフラグ及びあいまいカウンタのリセット若しくは現在
地修正及び方位修正の指令をなすセットキー24と、現
在地修正のみの指令をなすクリアキー24とからなって
いる。
次に、車両の現在地認識による現在地があいまい(不正
確)であることを険出した際にCPU7によって実行さ
れる処理手順について第3A,3B図のフローチ.ヤー
トにしたがって説明する。なお、本サブルーチンはメイ
ンルーチン(図示せず)の処理中に一定距M(又は一定
時間)だけ走行する毎に呼び出されて実行されるものと
する。また、ディスプレイl7上には、車両の現在地を
中心とする一定範囲の地域の地図が表示されているもの
とする。
確)であることを険出した際にCPU7によって実行さ
れる処理手順について第3A,3B図のフローチ.ヤー
トにしたがって説明する。なお、本サブルーチンはメイ
ンルーチン(図示せず)の処理中に一定距M(又は一定
時間)だけ走行する毎に呼び出されて実行されるものと
する。また、ディスプレイl7上には、車両の現在地を
中心とする一定範囲の地域の地図が表示されているもの
とする。
CPU7は先ず、距離センサ3の出力データに基づいて
現在地の座標Ps(Xs.Ys)を、さらに方位センサ
1の出力データに基づいて走行方位θSを求め(ステッ
プS1)、続いて第4図に示すように、現在地に近い道
路線分上の点Pa(Xa.Ya)までの距離Na及びそ
の線分の角度θaを求め(ステップS2)、しかる後求
めた距AtlEIIaが所定値n th以下でかつ近傍
道路線分に対する現在地の走行方位のずれ、即ち1θS
一θa1が所定値θth以下である条件を満足するか否
かを判断する(ステップS3)。
現在地の座標Ps(Xs.Ys)を、さらに方位センサ
1の出力データに基づいて走行方位θSを求め(ステッ
プS1)、続いて第4図に示すように、現在地に近い道
路線分上の点Pa(Xa.Ya)までの距離Na及びそ
の線分の角度θaを求め(ステップS2)、しかる後求
めた距AtlEIIaが所定値n th以下でかつ近傍
道路線分に対する現在地の走行方位のずれ、即ち1θS
一θa1が所定値θth以下である条件を満足するか否
かを判断する(ステップS3)。
現在地の近傍道路線分が上記条件、即ちNa5R th
でかつ1θS−θa 1≦θthの条件を満足していれ
ば、CPU7は現在地を近傍道路線分上の点Pa(Xa
.Ya)に修正し(ステップS4)、続いて後述するあ
いまいカウンタをリセットする(ステップS5)。現在
地の近傍道路線分が上記条件を満足していない場合には
、現在地認識による現在地があいまいである可能性があ
ると判定し、その判定回数をカウントするあいまいカウ
ンタのカウント値Nをインクリメントし(ステップS6
)、続いてそのカウント値Nが所定値Nth以上である
か否かを判断する(ステップS7)。NaNthであれ
ば、CPU7は現在地認識による現在地があいまいであ
ると判定し、あいまいフラグをセットする(ステップS
8)。
でかつ1θS−θa 1≦θthの条件を満足していれ
ば、CPU7は現在地を近傍道路線分上の点Pa(Xa
.Ya)に修正し(ステップS4)、続いて後述するあ
いまいカウンタをリセットする(ステップS5)。現在
地の近傍道路線分が上記条件を満足していない場合には
、現在地認識による現在地があいまいである可能性があ
ると判定し、その判定回数をカウントするあいまいカウ
ンタのカウント値Nをインクリメントし(ステップS6
)、続いてそのカウント値Nが所定値Nth以上である
か否かを判断する(ステップS7)。NaNthであれ
ば、CPU7は現在地認識による現在地があいまいであ
ると判定し、あいまいフラグをセットする(ステップS
8)。
ステップS5であいまいカウンタをリセットした後、ス
テップS7でN<Nthであると判定した後、又はステ
ップS8であいまいフラグをセットした後、CPU7は
あいまいフラグがセットされているか否かを判断する(
ステップS9)。あいまいフラグがセットされていなけ
れば、プログラムはメインルーチンに戻る。あいまいフ
ラグがセットされていれば、CPU7はディスプレイ1
7上に現在地があいまいである旨の表示を行なうべく表
示装置16を制御する(ステップSIO)。
テップS7でN<Nthであると判定した後、又はステ
ップS8であいまいフラグをセットした後、CPU7は
あいまいフラグがセットされているか否かを判断する(
ステップS9)。あいまいフラグがセットされていなけ
れば、プログラムはメインルーチンに戻る。あいまいフ
ラグがセットされていれば、CPU7はディスプレイ1
7上に現在地があいまいである旨の表示を行なうべく表
示装置16を制御する(ステップSIO)。
ディスプレイ17上には現在地を中心とする一定範囲の
地域の地図とともに、′il45図に示すように、自軍
マーク、方位マーク及び自軍位置を中心した隋定半径の
円が表示されており、ステップSIOにおいては、通常
は例えば黄色で表示されている円の表示色を例えば赤色
に変更することによって現在地があいまいである旨の表
示を行なう。なお、現在地があいまいである旨の表示は
、この表示方法に限定されるものではなく、例えばディ
スプレイ17上にメッセージを表示するなど種々考えら
れる。
地域の地図とともに、′il45図に示すように、自軍
マーク、方位マーク及び自軍位置を中心した隋定半径の
円が表示されており、ステップSIOにおいては、通常
は例えば黄色で表示されている円の表示色を例えば赤色
に変更することによって現在地があいまいである旨の表
示を行なう。なお、現在地があいまいである旨の表示は
、この表示方法に限定されるものではなく、例えばディ
スプレイ17上にメッセージを表示するなど種々考えら
れる。
現在地があいまいである旨の表示を行なった後、CPU
7は運転者に対して車両の現在地及び方位の入力を指示
するためのメッセージをディスプレイ17上に表示すべ
く表示装置16を制御し(ステップS11)、しかる後
現在地及び方位入力のためのキー入力を待つ(ステップ
S12)。ディスプレイ17上に現在地及び方位の入力
指示のメッセージが表示されると、運転者はディスプレ
イ17に表示されている地図上において位置を確認し易
い場所まで実際に車両を移動し、その場所において現在
地及び方位の入力を行なうことになる。
7は運転者に対して車両の現在地及び方位の入力を指示
するためのメッセージをディスプレイ17上に表示すべ
く表示装置16を制御し(ステップS11)、しかる後
現在地及び方位入力のためのキー入力を待つ(ステップ
S12)。ディスプレイ17上に現在地及び方位の入力
指示のメッセージが表示されると、運転者はディスプレ
イ17に表示されている地図上において位置を確認し易
い場所まで実際に車両を移動し、その場所において現在
地及び方位の入力を行なうことになる。
この入力は第2図に示した操作キー群におけるキー入力
により、ディスプレイ17上の自軍マークが地図上の現
在地に位置しかつ方位マークがその位置の道路方位と一
致するように行なわれる。以下、そのキー入力に伴う処
理手順を示す。
により、ディスプレイ17上の自軍マークが地図上の現
在地に位置しかつ方位マークがその位置の道路方位と一
致するように行なわれる。以下、そのキー入力に伴う処
理手順を示す。
CPU7はステップS12でキー入力有りと判定したら
、先ずその入力キーがセットキー23であるか否かを判
断し(ステップS13)、セットキ一入力であれば、あ
いまいフラグ及びあいまいカウンタをリセットし(ステ
ップS14)、続いて現在地及び方位の入力指示のため
のメッセージ及び現在地があいまいである旨の表示を消
去する(ステップS15)。しかる後、プログラムはメ
インルーチンに戻る。入力キーがセットキー23でなけ
れば、CPU7はカーソルキー22U,22D,22L
,22Rによるキー入力を待つ(ステップS16)。
、先ずその入力キーがセットキー23であるか否かを判
断し(ステップS13)、セットキ一入力であれば、あ
いまいフラグ及びあいまいカウンタをリセットし(ステ
ップS14)、続いて現在地及び方位の入力指示のため
のメッセージ及び現在地があいまいである旨の表示を消
去する(ステップS15)。しかる後、プログラムはメ
インルーチンに戻る。入力キーがセットキー23でなけ
れば、CPU7はカーソルキー22U,22D,22L
,22Rによるキー入力を待つ(ステップS16)。
カーソルキー入力があれば、CPU7はそのキ入力に応
じてディスプレイ17上に表示されている自軍位置を示
すカーソル(図示せず)を表示地図に対して相対的に移
動(実際には、地図のスクロールによって実行)せしめ
るべく表示装置16を制御し(ステップS17)、しか
る後再度キー入力を監視する(ステップS18)。再度
カーソルキ−入力があれば(ステップS19)、プログ
ラムはステップS17に戻ってキー入力に応じたカーソ
ル位置の変更処理を繰り返して実行する。
じてディスプレイ17上に表示されている自軍位置を示
すカーソル(図示せず)を表示地図に対して相対的に移
動(実際には、地図のスクロールによって実行)せしめ
るべく表示装置16を制御し(ステップS17)、しか
る後再度キー入力を監視する(ステップS18)。再度
カーソルキ−入力があれば(ステップS19)、プログ
ラムはステップS17に戻ってキー入力に応じたカーソ
ル位置の変更処理を繰り返して実行する。
続いて、CPU7はカーソルキー入力終了後のキー入力
がセットキー入力であるか否かを判断し(ステップS2
0)、セットキ一入力でなけば、そのキー入力がクリア
キ一入力であるか否かを判断する(ステップS21)。
がセットキー入力であるか否かを判断し(ステップS2
0)、セットキ一入力でなけば、そのキー入力がクリア
キ一入力であるか否かを判断する(ステップS21)。
クリアキ一入力でもなければ、プログラムはステップ3
18に戻って上述した処理を繰り返す。クリアキ一入力
であれば、地図上の自車位置をカーソル位置に修正する
(ステップS22)。しかる後、プログラムはメインル
ーチンに戻る。すなわち、カーソルキー入力終了後のク
リアキ一入力によって現在地修正のみの処理が行なわれ
ることになる。
18に戻って上述した処理を繰り返す。クリアキ一入力
であれば、地図上の自車位置をカーソル位置に修正する
(ステップS22)。しかる後、プログラムはメインル
ーチンに戻る。すなわち、カーソルキー入力終了後のク
リアキ一入力によって現在地修正のみの処理が行なわれ
ることになる。
ステップS20でセットキ一入力であると判定した場合
には、CPU7は地図上の自車位置をカーソル位置に修
正し(ステップS23)、続いてキー入力を待つ(ステ
ップS24)。キー入力があれば、CPU7はその入力
キーがカーソルキ−であるか否かを判断し(ステップS
25)、力一ソルキ一入力であれば、そのキー入力に応
じて例えば左のカーソルキー22Lの場合には左回りに
、右のカーソルキー22Rの場合には右回りに方位マー
クを回転させるべく表示装置16を制御する(ステップ
S26)。カーソルキーによる方位入力終了後、CPU
7は続くキー入力がセットキー入力であるか否かを判断
する(ステップS27)。
には、CPU7は地図上の自車位置をカーソル位置に修
正し(ステップS23)、続いてキー入力を待つ(ステ
ップS24)。キー入力があれば、CPU7はその入力
キーがカーソルキ−であるか否かを判断し(ステップS
25)、力一ソルキ一入力であれば、そのキー入力に応
じて例えば左のカーソルキー22Lの場合には左回りに
、右のカーソルキー22Rの場合には右回りに方位マー
クを回転させるべく表示装置16を制御する(ステップ
S26)。カーソルキーによる方位入力終了後、CPU
7は続くキー入力がセットキー入力であるか否かを判断
する(ステップS27)。
セットキ一入力でなけば、プログラムはステップS24
に戻って上述の処理を繰り返す。セットキ一入力であれ
ば、CPU7は方位修正の処理を実行し(ステップS2
8)、Lかる後プログラムはメインルーチンに戻る。す
なわち、カソルキ一人へ 力終了後のセットキー入力によって現在地修正とともに
方位修正をもなす処理ルーチンに移行することになる。
に戻って上述の処理を繰り返す。セットキ一入力であれ
ば、CPU7は方位修正の処理を実行し(ステップS2
8)、Lかる後プログラムはメインルーチンに戻る。す
なわち、カソルキ一人へ 力終了後のセットキー入力によって現在地修正とともに
方位修正をもなす処理ルーチンに移行することになる。
したがって、方位センサ1として例えば地磁気センサを
用いた場合において、踏切通過後に現在地があいまいで
あると判定されたときには、地磁気センサの出力データ
の補正処理が正確でないことによって現在地があいまい
になったものと判断し、この処理ルーチンに入るように
キー操作を行なってやれば良いのである。
用いた場合において、踏切通過後に現在地があいまいで
あると判定されたときには、地磁気センサの出力データ
の補正処理が正確でないことによって現在地があいまい
になったものと判断し、この処理ルーチンに入るように
キー操作を行なってやれば良いのである。
ここで、方位センサ1として地磁気センサを用いた場合
の車両の走行方位の求め方について説明する。地磁気セ
ンサは一般に、同一平面上において互いに90°の位相
角をもって配置された一対の磁気検出素子からなり、こ
れら一対の素子の一方は例えばU方向(北方向)の地磁
気成分を検出し、他方はV方向(東方向)の地磁気成分
を検出するようになっている。かかる構成の地磁気セン
サを、水平面上において一回転させると、U, V双方
の検出素子からの出力データによって、第6図に示すよ
うな、UV直交座標系の原点Oを中心とする円Iの軌跡
を描くことができる。したがって、例エハ点P(U+,
V+)l:おける東(V軸)からの反時計回りの方位角
θは、 θ一tan→ (U/V)−・・−(1)なる式から算
出することができる。
の車両の走行方位の求め方について説明する。地磁気セ
ンサは一般に、同一平面上において互いに90°の位相
角をもって配置された一対の磁気検出素子からなり、こ
れら一対の素子の一方は例えばU方向(北方向)の地磁
気成分を検出し、他方はV方向(東方向)の地磁気成分
を検出するようになっている。かかる構成の地磁気セン
サを、水平面上において一回転させると、U, V双方
の検出素子からの出力データによって、第6図に示すよ
うな、UV直交座標系の原点Oを中心とする円Iの軌跡
を描くことができる。したがって、例エハ点P(U+,
V+)l:おける東(V軸)からの反時計回りの方位角
θは、 θ一tan→ (U/V)−・・−(1)なる式から算
出することができる。
したがって、このような地磁気センサを、車両の前後或
は左右方向に対して所定の角度で車両に取り付けておき
、U,V双方の検出素子からの出力データに基づいて(
1)式の演算を行なうことにより、車両の走行方位を求
めることができるのである。
は左右方向に対して所定の角度で車両に取り付けておき
、U,V双方の検出素子からの出力データに基づいて(
1)式の演算を行なうことにより、車両の走行方位を求
めることができるのである。
ところで、地磁気センサの周囲には、地球磁界による磁
束のみが存在するのが理想であるが、車両においては、
そのボデー鋼板の着磁等に起因した余分な磁束が存在す
るのが一般的である。このため、この車両ボデーの着磁
による影響を除去することにより、正確な方位検出を行
なう方法(例えば、特開昭57−28208号公報参照
)が採られる。この方法においては、U, V磁気検出
素子が車両に固定されて両者間に相対変位がない場合に
、磁気検出素子を一旋回させて褥られる出力をプロット
して描かれた円の中心と、座標原点との距離がボデー着
磁の影響によるものである点に鑑みて、描かれた円の中
心が原点に移動するように、両検出素子から得られた出
力データを補正して、ボデー着磁の影響を除去するよう
にしている。
束のみが存在するのが理想であるが、車両においては、
そのボデー鋼板の着磁等に起因した余分な磁束が存在す
るのが一般的である。このため、この車両ボデーの着磁
による影響を除去することにより、正確な方位検出を行
なう方法(例えば、特開昭57−28208号公報参照
)が採られる。この方法においては、U, V磁気検出
素子が車両に固定されて両者間に相対変位がない場合に
、磁気検出素子を一旋回させて褥られる出力をプロット
して描かれた円の中心と、座標原点との距離がボデー着
磁の影響によるものである点に鑑みて、描かれた円の中
心が原点に移動するように、両検出素子から得られた出
力データを補正して、ボデー着磁の影響を除去するよう
にしている。
詳述するに、両検出素子の出力が描く円■は第6図に示
す如くその中心Qが原点から移動した位置にある。そこ
で、両検出素子の出力U, Vの最大値Uw.,vlI
IllX及び最小fif! U mn , V 制を求
め、これらから次式(2)により中心Qの座標を算出す
る。
す如くその中心Qが原点から移動した位置にある。そこ
で、両検出素子の出力U, Vの最大値Uw.,vlI
IllX及び最小fif! U mn , V 制を求
め、これらから次式(2)により中心Qの座標を算出す
る。
Uo = (Umx+Umn) / 2} ・・・・・
・ (2) Vo = (Vmx+Vmn) / 2算出された
センタ値UO,v(,を用いて次式(3)によって各磁
気検出素子の出力値U, Vの補正がなされ、補正され
たセンタ値U−,V−から方位の算出が行なわれるので
ある。
・ (2) Vo = (Vmx+Vmn) / 2算出された
センタ値UO,v(,を用いて次式(3)によって各磁
気検出素子の出力値U, Vの補正がなされ、補正され
たセンタ値U−,V−から方位の算出が行なわれるので
ある。
U−U−Uo
} ・・・・・・ (3)V−−V−V
0 なお、センタ値UO,vo及び半径rは、システムの立
上げの際のいわゆる一回転補正、すなわち地磁気センサ
を搭載した車両を一回転させることによって予め求めら
れる。
0 なお、センタ値UO,vo及び半径rは、システムの立
上げの際のいわゆる一回転補正、すなわち地磁気センサ
を搭載した車両を一回転させることによって予め求めら
れる。
次に、方位修正の処理をなすサブルーチンにつき第7図
のフローチャートにしたがって説明する。
のフローチャートにしたがって説明する。
CPU7は、第3B図のステップS25の処理において
運転者によって入力された方位情報から角度情報θSを
求め(ステップS71)、続いて方位センサ(地磁気セ
ンサ)1の出力データ(以下、センサデータと称する)
MX,MYを取り込み(ステップS72)、しかる後そ
のセンサデータMX,MYが安定しているか否かを、取
り込んだセンサデータMX,MYの今回値と前回値との
差分が所定回数だけ連続して一定値以下であるか否かに
よって判断する(ステップS73)。センサデータMX
,MYが安定していると判定したら、CPU7は所定回
数だけ取り込んだセンサデータMX,MYの平均座標値
M X II. M Y taを求め(ステップS74
)、続いてこの座標値M X ti , M Y m、
円の半径Ro及び角度情報θSから(4)式に基づいて
第8図に示す如き新たなセンタ値M X on,MYo
nを求める(ステップS75)。
運転者によって入力された方位情報から角度情報θSを
求め(ステップS71)、続いて方位センサ(地磁気セ
ンサ)1の出力データ(以下、センサデータと称する)
MX,MYを取り込み(ステップS72)、しかる後そ
のセンサデータMX,MYが安定しているか否かを、取
り込んだセンサデータMX,MYの今回値と前回値との
差分が所定回数だけ連続して一定値以下であるか否かに
よって判断する(ステップS73)。センサデータMX
,MYが安定していると判定したら、CPU7は所定回
数だけ取り込んだセンサデータMX,MYの平均座標値
M X II. M Y taを求め(ステップS74
)、続いてこの座標値M X ti , M Y m、
円の半径Ro及び角度情報θSから(4)式に基づいて
第8図に示す如き新たなセンタ値M X on,MYo
nを求める(ステップS75)。
MXon−MXa −Ro ◆ COSθS} ・
・・ (4) MYon−MYs −Ro ◆ sinθSなお、
円の半径Roはシステムの立上げの際の一回転捕正によ
って予め求められている。次にCPU7はミそれまでの
センタ値MXo,MYoに代えて新しいセンタ値MXo
n,MYonを用いてセンサデー夕の補正を行ないつつ
補正したセンタ値から方位検出を行ない(ステップS7
6)、続いてセンタ値修正の処理を実行する(ステップ
S77)。
・・ (4) MYon−MYs −Ro ◆ sinθSなお、
円の半径Roはシステムの立上げの際の一回転捕正によ
って予め求められている。次にCPU7はミそれまでの
センタ値MXo,MYoに代えて新しいセンタ値MXo
n,MYonを用いてセンサデー夕の補正を行ないつつ
補正したセンタ値から方位検出を行ない(ステップS7
6)、続いてセンタ値修正の処理を実行する(ステップ
S77)。
しかる後、プログラムはメインルーチンに戻る。
続いて、センタ値修正の処理をなすサブルーチンにつき
第9図のフローチャートにしたがって説明する。なお、
この処理は、運転者が手動入力した方位情報に基づいて
1回でセンタ値を修正してしまうと誤修正の恐れがある
ことから、そのセンタ値が正確なものであるかを確認す
るために行なわれるものである。
第9図のフローチャートにしたがって説明する。なお、
この処理は、運転者が手動入力した方位情報に基づいて
1回でセンタ値を修正してしまうと誤修正の恐れがある
ことから、そのセンタ値が正確なものであるかを確認す
るために行なわれるものである。
CPU7は先ず、地図データ上における現在地の道路線
分の角度θ−を求め(ステップS91)、続いてセンサ
データMX,MYを取り込み(ステップS92),じか
る後道路線分の角度θ−に関して今回値と前回値との差
分が一定値以下であるか(ステップ593)、センサデ
ータMX,MYの各々に関して今回値と前回値との差分
が一定値以下であるか(ステップS94,S95)の判
定を行なう。いずれの条件をも満足していれば、CPU
7は判定カウンタをインクリメントし(ステップS96
)、続いてそのカウント値Nが所定値Nth以上である
か否かを判断する(ステップS97)。N<Nthであ
れば、プログラムはステップS91に戻る。
分の角度θ−を求め(ステップS91)、続いてセンサ
データMX,MYを取り込み(ステップS92),じか
る後道路線分の角度θ−に関して今回値と前回値との差
分が一定値以下であるか(ステップ593)、センサデ
ータMX,MYの各々に関して今回値と前回値との差分
が一定値以下であるか(ステップS94,S95)の判
定を行なう。いずれの条件をも満足していれば、CPU
7は判定カウンタをインクリメントし(ステップS96
)、続いてそのカウント値Nが所定値Nth以上である
か否かを判断する(ステップS97)。N<Nthであ
れば、プログラムはステップS91に戻る。
N≧Nthであれば、CPU7はセンサデータMX,M
Y,円の半径Ro及び角度情報θ曙から先の(4)式に
基づいてセンタ値M X o , M Y oを求め(
ステップ398)、続いてセンタ値MXo,MYoの標
準偏差σを求め(ステップS99)、この標準偏差σが
所定値σth以下であるか否かを判断し(ステップSI
OO)、σ≦σthでなければ、角度情報θ一及びセン
サデータMX,MYの今回値を前回値としかつ判定カウ
ンタをリセットし(ステップSIOI)、Lかる後プロ
グラムはステップS91に戻る。ステップS93〜S9
5の?ずれかにおいて条件が満足しない場合には、プロ
グラムは直接ステップS101に移行する。ステップS
100でσ≦σthであると判定した場合には、CPU
7はセンタ値MXo,MYoの平均を求めてこれを新た
なセンタ値M X o , M Y ■としてセンタ値
を修正する(ステップS102)。
Y,円の半径Ro及び角度情報θ曙から先の(4)式に
基づいてセンタ値M X o , M Y oを求め(
ステップ398)、続いてセンタ値MXo,MYoの標
準偏差σを求め(ステップS99)、この標準偏差σが
所定値σth以下であるか否かを判断し(ステップSI
OO)、σ≦σthでなければ、角度情報θ一及びセン
サデータMX,MYの今回値を前回値としかつ判定カウ
ンタをリセットし(ステップSIOI)、Lかる後プロ
グラムはステップS91に戻る。ステップS93〜S9
5の?ずれかにおいて条件が満足しない場合には、プロ
グラムは直接ステップS101に移行する。ステップS
100でσ≦σthであると判定した場合には、CPU
7はセンタ値MXo,MYoの平均を求めてこれを新た
なセンタ値M X o , M Y ■としてセンタ値
を修正する(ステップS102)。
発明の効果
以上説明したように、本発明による車載ナビゲーンヨン
装置においては、車両の現在地を認識しつつその現在地
を含む一定範囲の地域の地図データ群をその記憶媒体か
ら読み出し゛Cディスプレイ上に車両の現在地周辺の地
図として現庄地とともに表示し、一定範囲の地域の地図
データ群の道路データに基づいて現在地の近傍道路線分
を得てその近傍道路線分までの距離及びその近傍道路線
分の角度を求め、その距離及び角度が所定の条件を満足
するとき現在地をその近傍道路線分上に修正するように
し、前記距離及び角度が前記条件を満足する近傍道路線
分が所定走行距離又は所定走行時間に亘って存在しない
とき、車両の現在地認識による現在地があいまい(不正
確)である旨を表示するとともに、車両の現在地及び方
位の修正入力を指令する情報を表示し、これに応じて方
位情報が入力された場合、地磁気センサの出力が安定し
ていることを確認した後、その安定出力及び方位情報に
基づいて地磁気センサの出力の補正を行なう構成となっ
ている。
装置においては、車両の現在地を認識しつつその現在地
を含む一定範囲の地域の地図データ群をその記憶媒体か
ら読み出し゛Cディスプレイ上に車両の現在地周辺の地
図として現庄地とともに表示し、一定範囲の地域の地図
データ群の道路データに基づいて現在地の近傍道路線分
を得てその近傍道路線分までの距離及びその近傍道路線
分の角度を求め、その距離及び角度が所定の条件を満足
するとき現在地をその近傍道路線分上に修正するように
し、前記距離及び角度が前記条件を満足する近傍道路線
分が所定走行距離又は所定走行時間に亘って存在しない
とき、車両の現在地認識による現在地があいまい(不正
確)である旨を表示するとともに、車両の現在地及び方
位の修正入力を指令する情報を表示し、これに応じて方
位情報が入力された場合、地磁気センサの出力が安定し
ていることを確認した後、その安定出力及び方位情報に
基づいて地磁気センサの出力の補正を行なう構成となっ
ている。
これにより、踏切等を通過後あるいは地図データがない
道路の走行後等において、車両の現在地があいまいであ
ると判断した場合に、運転者はわざわざ広い敷地を探し
て車両を一回転させる一回転補正を行なわなくても現在
地情報及び方位情報を入力するのみで地磁気センサの出
力の補正を行なうことができることになる。特に、地磁
気センサの出力が安定していることを確認した後、その
安定出力を用いて地磁気センサの出力の補正を行なうた
め、より確実な補正が可能となり、以降より正確な現在
地認識が行なわれることになる。
道路の走行後等において、車両の現在地があいまいであ
ると判断した場合に、運転者はわざわざ広い敷地を探し
て車両を一回転させる一回転補正を行なわなくても現在
地情報及び方位情報を入力するのみで地磁気センサの出
力の補正を行なうことができることになる。特に、地磁
気センサの出力が安定していることを確認した後、その
安定出力を用いて地磁気センサの出力の補正を行なうた
め、より確実な補正が可能となり、以降より正確な現在
地認識が行なわれることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による車載ナビゲーション装置の一実施
例を示すブロック図、第2図は入力装置における操作キ
ー群の配列の一例を示す図、第3A,3B図は車両の現
在地認識による現在地があいまいであることを検出した
際の処理手順を示すフローチャート、第4図は現在地の
座標Ps(Xs、Ys)及び走行方位θSとその近傍道
路線分上の点P a(X a. Y a)までの距Ml
)a及び線分の角度θaとの関係を示す図、第5図は自
車偉置及び走行方位を示す表示画面の構威の一例を示す
図、第6図は地磁気センサの出力データが描く軌跡を示
す線図、第7図は方位修正の処理手順を示すフローチャ
ート、第8図は旧センタ値座標と新センタ値座標との関
係を示す図、第9図はセンタ値修正の処理手順を示すフ
ローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・方位センサ 3・・・・・・距離セ
ンサ5・・・・・・システムコントローラ 10・・・・・・CD−ROMドライバー16・・・・
・・表示装置 17・・・・・・ディスプレイ弟2
図 4.4 凹 奉5 図 蒸ろ図 ■ 奉8 図 第7 図 葬,q図
例を示すブロック図、第2図は入力装置における操作キ
ー群の配列の一例を示す図、第3A,3B図は車両の現
在地認識による現在地があいまいであることを検出した
際の処理手順を示すフローチャート、第4図は現在地の
座標Ps(Xs、Ys)及び走行方位θSとその近傍道
路線分上の点P a(X a. Y a)までの距Ml
)a及び線分の角度θaとの関係を示す図、第5図は自
車偉置及び走行方位を示す表示画面の構威の一例を示す
図、第6図は地磁気センサの出力データが描く軌跡を示
す線図、第7図は方位修正の処理手順を示すフローチャ
ート、第8図は旧センタ値座標と新センタ値座標との関
係を示す図、第9図はセンタ値修正の処理手順を示すフ
ローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・方位センサ 3・・・・・・距離セ
ンサ5・・・・・・システムコントローラ 10・・・・・・CD−ROMドライバー16・・・・
・・表示装置 17・・・・・・ディスプレイ弟2
図 4.4 凹 奉5 図 蒸ろ図 ■ 奉8 図 第7 図 葬,q図
Claims (2)
- (1)車両の走行方位を検出する地磁気センサと、車両
の現在地情報及び方位情報を入力する入力手段と、 供給される表示情報信号に応じた画像の表示をなす表示
手段と、 地図の道路線分上の各点を数値化して得られる道路デー
タを含みかつ複数の地域に各々対応する複数の地図デー
タ群が記憶された記憶媒体から前記地図データ群を読み
取る読取手段と、 車両の現在地を認識しつつその現在地を含む一定範囲の
地域の地図データ群を前記記憶媒体から抽出すべく制御
しかつ抽出地図データ群及び現在地情報を前記表示手段
に前記表示情報信号として供給して車両の現在地周辺の
地図及び現在地を表示せしめる制御手段とを備え、 前記制御手段によって前記一定範囲の地域の地図データ
群の道路データに基づいて現在地の近傍道路線分を得て
その近傍道路線分までの距離及びその近傍道路線分の角
度を求め、その距離及び角度が所定の条件を満足すると
き現在地を前記近傍道路線分上に修正すべく前記表示手
段を制御するようになされた車載ナビゲーション装置で
あって、前記制御手段は、前記距離及び角度が前記条件
を満足する近傍道路線分が所定走行距離又は所定走行時
間に亘って存在しないとき、車両の現在地認識による現
在地が不正確である旨を表示するとともに、車両の現在
地及び方位の修正入力を指令する入力指令情報を表示す
べく前記表示手段に表示情報信号を供給し、 前記入力指令情報に応じて前記入力手段から現在地情報
及び方位情報が入力された場合、前記地磁気センサの出
力が安定していることを確認した後、その安定出力及び
前記方位情報に基づいて前記地磁気センサの出力の補正
を行なうことを特徴とする車載ナビゲーション装置。 - (2)前記制御手段は、前記地磁気センサの出力の今回
値と前回値との差分が所定回数だけ所定値以下であると
き前記地磁気センサの出力が安定していると判断するこ
とを特徴とする請求項1記載の車載ナビゲーション装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15304989A JPH0317686A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 車載ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15304989A JPH0317686A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 車載ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317686A true JPH0317686A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15553863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15304989A Pending JPH0317686A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 車載ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317686A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191017A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Nec Corp | 車両位置検出装置 |
| JPS6441997A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Honda Motor Co Ltd | Traveling route displaying device |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15304989A patent/JPH0317686A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191017A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Nec Corp | 車両位置検出装置 |
| JPS6441997A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Honda Motor Co Ltd | Traveling route displaying device |
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