JPH0317713A - 短絡保護機能を改良した電力トランジスタ駆動回路 - Google Patents
短絡保護機能を改良した電力トランジスタ駆動回路Info
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- JPH0317713A JPH0317713A JP2093265A JP9326590A JPH0317713A JP H0317713 A JPH0317713 A JP H0317713A JP 2093265 A JP2093265 A JP 2093265A JP 9326590 A JP9326590 A JP 9326590A JP H0317713 A JPH0317713 A JP H0317713A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0828—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in composite switches
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- Electronic Switches (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、負荷への電力の供給を制御する電力トランジ
スタを駆動する回路に関し、更に詳しくは、前記トラン
ジスタに接続された負荷の短絡による悪影響をある程度
保護する回路に関する。
スタを駆動する回路に関し、更に詳しくは、前記トラン
ジスタに接続された負荷の短絡による悪影響をある程度
保護する回路に関する。
電力用半導体素子の種類に最近絶縁ゲート型バイポーラ
トランジスタ(IGBT)が加えられている。この種の
素子は電源装置や数百アンペア台の電流をスイッチング
することが要求される他の用途に使用されるようになっ
ている。IGBTの1つの用途はX線発生器の高周波イ
ンバータである。
トランジスタ(IGBT)が加えられている。この種の
素子は電源装置や数百アンペア台の電流をスイッチング
することが要求される他の用途に使用されるようになっ
ている。IGBTの1つの用途はX線発生器の高周波イ
ンバータである。
この種の電力用半導体素子の好ましい特徴は、サイリス
タに比較して、従来の保護技術に単に頼っているよりも
むしろ障害電流を自身で制限することによって短絡負荷
状態でも動作し続けることができることである。この自
己制限機能はIGBTの導電率とそのゲート電極に印加
される駆動電圧の大きさとの関数である。ゲート電圧が
大きい場合には、より大きな障害電流がトランジスタに
流れることになり、これにより素子にかかるストレスが
増大し、もって、電流検知器がトランジスタのゲート駆
動をターンオフするように動作する前に短絡状態の下で
素子が損傷する可能性がある。
タに比較して、従来の保護技術に単に頼っているよりも
むしろ障害電流を自身で制限することによって短絡負荷
状態でも動作し続けることができることである。この自
己制限機能はIGBTの導電率とそのゲート電極に印加
される駆動電圧の大きさとの関数である。ゲート電圧が
大きい場合には、より大きな障害電流がトランジスタに
流れることになり、これにより素子にかかるストレスが
増大し、もって、電流検知器がトランジスタのゲート駆
動をターンオフするように動作する前に短絡状態の下で
素子が損傷する可能性がある。
従って、短絡保護の面からトランジスタの導電率を制限
することが有利であるが、これはIGBTのオン状態時
電圧降下が大きくなるという悪影響がある。電圧降下が
高くなると、素子の電力損失が増大し、電力消費が多く
なる。IGBTが数百アンペアをスイッチングする場合
には、素子の両端間の数ボルトの差はかなり大きな電力
消費に相当する。
することが有利であるが、これはIGBTのオン状態時
電圧降下が大きくなるという悪影響がある。電圧降下が
高くなると、素子の電力損失が増大し、電力消費が多く
なる。IGBTが数百アンペアをスイッチングする場合
には、素子の両端間の数ボルトの差はかなり大きな電力
消費に相当する。
この結果、IGBTを電力スッチング回路に取り入れよ
うとする設計者は短絡保護を低減しても素子の電力消費
を少なくするために比較的高いゲート駆動電圧を選択す
るか、または素子の電力消費を増大しても短絡保護を大
きくするために低いゲート駆動電圧を選択するかのジレ
ンマに直面する。
うとする設計者は短絡保護を低減しても素子の電力消費
を少なくするために比較的高いゲート駆動電圧を選択す
るか、または素子の電力消費を増大しても短絡保護を大
きくするために低いゲート駆動電圧を選択するかのジレ
ンマに直面する。
発明の要約
本発明の装置は正常な動作負荷状態の下においては素子
の電力損失を減らすと共に、障害状態の下においては素
子の短絡保護機能を利用するようにIGET電力用半導
体のゲートを駆動する。この目的を達成するために、ト
ランジスタのコレクタ−エミッタ間電圧を検知すること
によってIGBTが飽和状態にある時を検出している。
の電力損失を減らすと共に、障害状態の下においては素
子の短絡保護機能を利用するようにIGET電力用半導
体のゲートを駆動する。この目的を達成するために、ト
ランジスタのコレクタ−エミッタ間電圧を検知すること
によってIGBTが飽和状態にある時を検出している。
本発明はコレクタ−エミッタ間電圧が所定のしきい値よ
り低いとき、第1の電圧レベルでトランジスタのゲート
を駆動する。短絡負荷状態の下で発生するようにコレク
タ−エミッタ間電圧がこのしきい値よりも高いとき、ゲ
ート電極は第2の電圧レベルで駆動される。この第2の
電圧レベルは第1の電圧レベルでゲートを駆動した場合
よりもトランジスタの導電率を低下させている。短絡状
態における素子の導電率を低ドさせることによって、ト
ランジスタは長い期間にわたって短絡電流に耐えること
ができ、これによりトランジスタが損傷する前に通常の
保護回路が動作できるようにしている。
り低いとき、第1の電圧レベルでトランジスタのゲート
を駆動する。短絡負荷状態の下で発生するようにコレク
タ−エミッタ間電圧がこのしきい値よりも高いとき、ゲ
ート電極は第2の電圧レベルで駆動される。この第2の
電圧レベルは第1の電圧レベルでゲートを駆動した場合
よりもトランジスタの導電率を低下させている。短絡状
態における素子の導電率を低ドさせることによって、ト
ランジスタは長い期間にわたって短絡電流に耐えること
ができ、これによりトランジスタが損傷する前に通常の
保護回路が動作できるようにしている。
しかしながら、正常な負荷状態においては、駆動回路は
IGBTの導電率を増大させて、これによって電圧降下
および電力損失を低減させる。
IGBTの導電率を増大させて、これによって電圧降下
および電力損失を低減させる。
本発明の目的は、正常な負荷状態においては電力トラン
ジスタを完全にターンオンするが、短絡状態が存在する
ときにはトランジスタの導電率を低減させることにある
。
ジスタを完全にターンオンするが、短絡状態が存在する
ときにはトランジスタの導電率を低減させることにある
。
本発明の他の目的は、トランジスタが飽和しているとき
を検出することによって短絡状態の存在を決定すること
にある。好適実施例においては、これはトランジスタの
コレクタ−エミッタ間電圧を検知することによって達成
される。
を検出することによって短絡状態の存在を決定すること
にある。好適実施例においては、これはトランジスタの
コレクタ−エミッタ間電圧を検知することによって達成
される。
更に他の目的は、通常の保護装置が動作できるようにI
GBTが短絡電流に耐えることができるa.1間の長さ
を増大することにある。
GBTが短絡電流に耐えることができるa.1間の長さ
を増大することにある。
発明の詳しい説明
第1図を参照すると、負荷10が絶縁ゲート型バイポー
ラトランジスタ(IGBT)13および通常の短絡電流
検知器11を介して第1の電池12のような電力源に接
続されている。IGBTI3のエミッタは第1の電池1
2の負端子に接続され、IGBTのコレクタは第1のノ
ード38を介して負荷に接続されている。IGBT13
がオンにされると、第1の電池12からの電流が負荷1
0を通って流れる。
ラトランジスタ(IGBT)13および通常の短絡電流
検知器11を介して第1の電池12のような電力源に接
続されている。IGBTI3のエミッタは第1の電池1
2の負端子に接続され、IGBTのコレクタは第1のノ
ード38を介して負荷に接続されている。IGBT13
がオンにされると、第1の電池12からの電流が負荷1
0を通って流れる。
負荷10と第1の電池12との間に流れる電流が短絡状
態を示す所与のレベルを超えたときには、電流検知器1
1が低論理レベル信号をライン15に発生するように作
用する。そうでない場合には、高論理レベル信号が電流
検知器11からライン15に供給されている。
態を示す所与のレベルを超えたときには、電流検知器1
1が低論理レベル信号をライン15に発生するように作
用する。そうでない場合には、高論理レベル信号が電流
検知器11からライン15に供給されている。
この回路において、IGBT13は10ないし20ボル
ト台の比較的低い電圧制御信号によって負荷への比較的
高い電圧および電流、例えば550ボルトで100アン
ペアの供給を制御できるようになっている。特に、負荷
10はアンド・ゲート16の一方の入力に接続されてい
る端子14の入力信号によって制御される。アンド・ゲ
ートの他方の人力は電流検知器11からのライン15に
接続されている。アンド・ゲート16は外部制御回路か
らのディジタル論理レベル信号によって■GBTI 3
を作動できるようにしている。詳しく説明すると、正常
な状態においては、端子14の高レベル電圧によって負
荷への電力の供給を行わせるのに対して、端子14に供
給される低レベル電圧によって電力の供給を停止する。
ト台の比較的低い電圧制御信号によって負荷への比較的
高い電圧および電流、例えば550ボルトで100アン
ペアの供給を制御できるようになっている。特に、負荷
10はアンド・ゲート16の一方の入力に接続されてい
る端子14の入力信号によって制御される。アンド・ゲ
ートの他方の人力は電流検知器11からのライン15に
接続されている。アンド・ゲート16は外部制御回路か
らのディジタル論理レベル信号によって■GBTI 3
を作動できるようにしている。詳しく説明すると、正常
な状態においては、端子14の高レベル電圧によって負
荷への電力の供給を行わせるのに対して、端子14に供
給される低レベル電圧によって電力の供給を停止する。
アンド◆ゲート16の出力は電流制限抵抗18を介して
NPNトランジスタQ1のベースに接続されている。
NPNトランジスタQ1のベースに接続されている。
トランジスタQ1のエミッタは回路のアース20に直接
接続され、このアースは第2の電池22の負端子に接続
されている。この第2の電池22は低電圧(例えば、1
5ボルト)をIGBT制御回路に供給する。第2の電池
22の正端子は正電圧バス24に接続されている。トラ
ンジスタQ1のコレクタは一対の直列接続された抵抗2
6および28を介して正電圧バス24に接続されている
。
接続され、このアースは第2の電池22の負端子に接続
されている。この第2の電池22は低電圧(例えば、1
5ボルト)をIGBT制御回路に供給する。第2の電池
22の正端子は正電圧バス24に接続されている。トラ
ンジスタQ1のコレクタは一対の直列接続された抵抗2
6および28を介して正電圧バス24に接続されている
。
アンド●ゲート16の出力が高レベルにAると、トラン
ジスタQ1がターンオンされ、抵抗26および28の間
の中間ノード27の電位が低減する。
ジスタQ1がターンオンされ、抵抗26および28の間
の中間ノード27の電位が低減する。
この低い電圧はトランジスタQ2のベースに供給され、
該トランジスタQ2をターンオンし、これにより抵抗3
0および32からなる分圧器の一端を正電圧バス24に
接続する。この状態において、約15ボルトがこの分圧
器の両端間に供給され、抵抗30および32の間の第2
のノード34に約+10ボルトの中間電圧を作る。
該トランジスタQ2をターンオンし、これにより抵抗3
0および32からなる分圧器の一端を正電圧バス24に
接続する。この状態において、約15ボルトがこの分圧
器の両端間に供給され、抵抗30および32の間の第2
のノード34に約+10ボルトの中間電圧を作る。
この第2のノード34は、回路のアース20と正電圧バ
ス24との間にエミッタフォロワとして接続されている
一対の相補的な導電型のトランジスタQ4およびQ5の
ベースに接続されている。
ス24との間にエミッタフォロワとして接続されている
一対の相補的な導電型のトランジスタQ4およびQ5の
ベースに接続されている。
詳しくは、この相補的なトランジスタQ4およびQ5の
エミッタが相互に接続され、コレクタがそれぞれ正電圧
バス24および回路のアース20に接続されている。ト
ランジスタQ4およびQ5のエミッタに現れる電圧の大
きさはノード34に接続されているベース電極に供給さ
れる電圧の大きさに対応している。
エミッタが相互に接続され、コレクタがそれぞれ正電圧
バス24および回路のアース20に接続されている。ト
ランジスタQ4およびQ5のエミッタに現れる電圧の大
きさはノード34に接続されているベース電極に供給さ
れる電圧の大きさに対応している。
トランジスタQ4およびQ5のエミッタは抵抗36を介
してIGBT13のゲート電極に接続されている。そし
て、ノード34の電圧が約+10ボルトになると、IG
BTのゲートは約+9.4ボルトで駆動される。この電
圧はIGBT13が数百アンペアを負荷10に流し得る
のに充分な値である。正常な負荷状態においては、IG
BTI3はターンオンされるとすぐに飽和し、そのコレ
クタ−エミッタ間電圧■ は供給されたゲート電Ce 位に対してその飽和電圧(例えば、約3−5ボルト)ま
で低下する。更に、IGBT13のコレクタと負荷10
との間の第1のノード38の電位はIGBTの両端間の
電圧降下に等しくなる。従って、第1のノード38は正
電圧バス24の+15ボルトのレベルよりも低くなる。
してIGBT13のゲート電極に接続されている。そし
て、ノード34の電圧が約+10ボルトになると、IG
BTのゲートは約+9.4ボルトで駆動される。この電
圧はIGBT13が数百アンペアを負荷10に流し得る
のに充分な値である。正常な負荷状態においては、IG
BTI3はターンオンされるとすぐに飽和し、そのコレ
クタ−エミッタ間電圧■ は供給されたゲート電Ce 位に対してその飽和電圧(例えば、約3−5ボルト)ま
で低下する。更に、IGBT13のコレクタと負荷10
との間の第1のノード38の電位はIGBTの両端間の
電圧降下に等しくなる。従って、第1のノード38は正
電圧バス24の+15ボルトのレベルよりも低くなる。
この状態において、抵抗30の両端間に接続されている
トランジスタQ3のエミッタはトランジスタQ2によっ
て約+15ボルトまで引き上げられる。この結果、電流
がトランジスタQ2、トランジスタQ3のエミッターベ
ース接合部、抵抗40およびダイオード42を介してノ
ード38に流れる。この電流の流れはトランジスタQ3
をターンオンし、抵抗30の両端間に分流路を形成し、
第2のノード34の電位を約+15ボルトに上昇させる
。この第2のノード34における電圧の上昇はエミッタ
フォロワ形式のトランジスタQ4およびQ5のベースの
電位を上昇させ、これによりIGBTのゲート駆動電圧
を約+14.4ボルトに増大させる。ゲート駆動電圧が
増大すると、IGBT13の導電率が増大し、これに応
じてその飽和電圧V が低減する。このIGBTの飽和
電CO 圧の低減は素子の電力損失を低減するとともに、大電流
を負荷10に流すことを可能にしている。
トランジスタQ3のエミッタはトランジスタQ2によっ
て約+15ボルトまで引き上げられる。この結果、電流
がトランジスタQ2、トランジスタQ3のエミッターベ
ース接合部、抵抗40およびダイオード42を介してノ
ード38に流れる。この電流の流れはトランジスタQ3
をターンオンし、抵抗30の両端間に分流路を形成し、
第2のノード34の電位を約+15ボルトに上昇させる
。この第2のノード34における電圧の上昇はエミッタ
フォロワ形式のトランジスタQ4およびQ5のベースの
電位を上昇させ、これによりIGBTのゲート駆動電圧
を約+14.4ボルトに増大させる。ゲート駆動電圧が
増大すると、IGBT13の導電率が増大し、これに応
じてその飽和電圧V が低減する。このIGBTの飽和
電CO 圧の低減は素子の電力損失を低減するとともに、大電流
を負荷10に流すことを可能にしている。
短絡が負荷10の両端間に発生したと仮定すると、第1
のノード38の電位は第1の電池12(例えば、550
ボルト)の電圧にほぼ等しくなり、正電圧バス24より
もかなり高くなる。この状態においては、IC;BT1
3はターンオンされたとき飽和しない。第1のノード3
8の電位が正電圧バスの電位よりも大きくなった結果、
トランジスタQ3はターンオンしなくなる。従って、短
絡状態においては、抵抗30は分路されず、エミッタフ
ォロワのトランジスタQ4およびQ5のベースの電位は
約+9.4ボルトの初期バイアスに留まる。また、この
結果IGBT13のゲート駆動電圧および導電率が初期
の低いレベルに留まる。
のノード38の電位は第1の電池12(例えば、550
ボルト)の電圧にほぼ等しくなり、正電圧バス24より
もかなり高くなる。この状態においては、IC;BT1
3はターンオンされたとき飽和しない。第1のノード3
8の電位が正電圧バスの電位よりも大きくなった結果、
トランジスタQ3はターンオンしなくなる。従って、短
絡状態においては、抵抗30は分路されず、エミッタフ
ォロワのトランジスタQ4およびQ5のベースの電位は
約+9.4ボルトの初期バイアスに留まる。また、この
結果IGBT13のゲート駆動電圧および導電率が初期
の低いレベルに留まる。
IGBT13が完全にターンオンされた後に短絡が発生
した場合には、トランジスタQ3はターンオフされ、こ
れによってIGBTのゲート駆動電圧および導電率が低
減する。
した場合には、トランジスタQ3はターンオフされ、こ
れによってIGBTのゲート駆動電圧および導電率が低
減する。
上述したように、IGBT13が短絡電流を流すことが
できる期間はゲート駆動電圧が低減するに従って増大す
る。従って、短絡状態においては、ゲート駆動電圧が低
減されて、IGBTは高導電率のレベルに駆動されてい
る時よりも長い期間にわたって短絡電流に耐えることが
できる。短絡状態におけるゲート駆動電圧の正確な値は
、電流検知器11が動作する充分長い期間にわたって短
絡電流に耐えることができるように選択される。電流検
知器は短絡電流を検出したとき、低論理レベルをライン
15に供給し、アンド・ゲート16の出力を低レベルに
する。アンド・ゲートからの低レベル信号はトランジス
タQ1をターンオフし、この結果IGBT13もターン
オフされる。
できる期間はゲート駆動電圧が低減するに従って増大す
る。従って、短絡状態においては、ゲート駆動電圧が低
減されて、IGBTは高導電率のレベルに駆動されてい
る時よりも長い期間にわたって短絡電流に耐えることが
できる。短絡状態におけるゲート駆動電圧の正確な値は
、電流検知器11が動作する充分長い期間にわたって短
絡電流に耐えることができるように選択される。電流検
知器は短絡電流を検出したとき、低論理レベルをライン
15に供給し、アンド・ゲート16の出力を低レベルに
する。アンド・ゲートからの低レベル信号はトランジス
タQ1をターンオフし、この結果IGBT13もターン
オフされる。
第1図は本発明の一実施例を適用した回路の構成図であ
る。 10・・・負荷、11・・・電流検知器、12・・・第
1の電池、13・・・絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタ、16・・・アンド・ゲート、30.32・・・分
圧器、Q3.Q4.Q5・・・トランジスタ。
る。 10・・・負荷、11・・・電流検知器、12・・・第
1の電池、13・・・絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタ、16・・・アンド・ゲート、30.32・・・分
圧器、Q3.Q4.Q5・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、負荷への電力の供給を制御する電力制御回路であっ
て、 ゲート、エミッタおよびコレクタを有し、エミッタ−コ
レクタ間導電路によって負荷を電力源に接続している絶
縁ゲート型バイポーラトランジスタと、 前記トランジスタのコレクタ−エミッタ間電圧 を検知
する手段と、 前記コレクタ−エミッタ間電圧が所与のしきい値レベル
より低いことを前記検知手段が示したときには、第1の
電圧レベルで前記トランジスタのゲートを駆動し、また
前記コレクタ−エミッタ間電圧が前記所与のしきい値よ
り大きいことを前記検知手段が示したときには、第2の
電圧レベルで前記トランジスタのゲートを駆動するゲー
ト駆動手段とを含み、前記第1の電圧レベルは前記エミ
ッタ−コレクタ間の導電率を前記第2の電圧レベルによ
る導電率よりも大きくするレベルであり、 前記ゲート駆動手段が、(a)中間ノードを有する分圧
器と、(b)各々がベース、コレクタおよびエミッタを
有する一対の相補的な導電型のトランジスタであって、
該対のトランジスタのベースは前記中間ノードに接続さ
れ、該対のトランジスタのエミッタは一緒に接続される
とともに、前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタの
ゲートに接続され、該対のトランジスタのコレクタは電
圧源に接続されている当該一対の相補的な導電型のトラ
ンジスタと、(c)前記中間ノードの電圧を変更するよ
うに前記電圧検知手段に応答して前記分圧器を変更する
手段とを含んでいること、を特徴とする電力制御回路。 2、ゲート、エミッタおよびコレクタを有し、エミッタ
−コレクタ間導電路によって負荷を電力源に接続する絶
縁ゲート型バイポーラトランジスタを駆動する駆動回路
であって、前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタが
飽和状態にあるかどうかを検出する手段と、前記検出手
段に応答して、前記絶縁ゲート型バイポーラトランジス
タが飽和状態にあるとき、前記絶縁ゲート型バイポーラ
トランジスタを第1の所定の導電率レベルに駆動し、ま
た前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタが飽和状態
にないときは、前記第1の導電率レベルよりも小さい第
2の所定の導電率レベルに前記絶縁ゲート型バイポーラ
トランジスタを駆動する駆動手段と、 を含んでいる駆動回路。 3、前記駆動手段は、電圧源の両端間に直列に接続され
た一対の抵抗で形成されて、該両抵抗の間に中間ノード
を形成する分圧器を有し、前記中間ノードの電圧が前記
絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのゲートの駆動電
圧を決定する請求項2記載の駆動回路。 4、前記駆動手段は、前記抵抗の一方の両端間に接続さ
れて、前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのコレ
クタ−エミッタ間電圧が所与のしきい値より大きいとき
に分流路を形成するスイッチ手段を更に有している請求
項3記載の駆動回路。 5、前記駆動手段は(a)中間ノードを有する分圧器と
、(b)各々がベース、コレクタおよびエミッタを有す
る一対の相補的な導電型のトランジスタであつて、該対
のトランジスタのベースは前記中間ノードに接続され、
該対のトランジスタのエミッタは一緒に接続されるとと
もに、前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのゲー
トに接続され、該対のトランジスタのコレクタは電圧源
に接続されている当該一対の相補的な導電型のトランジ
スタと、(c)前記検出手段に応答して、前記中間ノー
ドの電圧を変更するように前記分圧器を変更する手段と
を含んでいる請求項2記載の駆動回路。 6、ゲート、エミッタおよびコレクタを有し、エミッタ
ーコレクタ間導電路によって負荷を電力源に接続する絶
縁ゲート型バイポーラトランジスタを駆動する駆動回路
であって、電圧源と、 共通ノードに直列に接続された第1および第2の抵抗と
、 前記直列接続された第1および第2の抵抗を前記電圧源
に選択的に接続する手段と、 各々がベース、コレクタおよびエミッタを有する一対の
相補的な導電型のトランジスタであって、該一対のトラ
ンジスタのベースは前記共通ノードに接続され、該一対
のトランジスタのエミッタは一緒に接続されると共に、
前記絶縁ゲート型バイポーラトランジスタのゲートに接
続され、該一対のトランジスタのコレクタは前記電圧源
に接続されている当該一対の相補的な導電型のトランジ
スタと、 前記第1および第2の抵抗の一方の両端間に接続された
エミッタ−コレクタ間導電路を有するとともに、ベース
電極を有する分路トランジスタと、前記絶縁ゲート型バ
イポーラトランジスタのコレクタ−エミッタ間電圧に応
答して前記分路トランジスタのベースをバイアスする手
段と、 を含んでいる駆動回路。 7、前記分路トランジスタのベースをバイアスする前記
手段は、前記分路トランジスタのベースと前記絶縁ゲー
ト型バイポーラトランジスタのコレクタとの間に直列に
接続されたダイオードおよび抵抗を有する請求項6記載
の駆動回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US336,931 | 1989-04-12 | ||
| US07/336,931 US4954917A (en) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | Power transistor drive circuit with improved short circuit protection |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0317713A true JPH0317713A (ja) | 1991-01-25 |
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