JPH0585510A - 絵付軟質食品の包装方法並びに包装用材 - Google Patents
絵付軟質食品の包装方法並びに包装用材Info
- Publication number
- JPH0585510A JPH0585510A JP3197777A JP19777791A JPH0585510A JP H0585510 A JPH0585510 A JP H0585510A JP 3197777 A JP3197777 A JP 3197777A JP 19777791 A JP19777791 A JP 19777791A JP H0585510 A JPH0585510 A JP H0585510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging
- packaging material
- container
- decorative picture
- food
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 title abstract description 16
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Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カステラ等の軟質食品で表面に絵付模様を有
する食品類の包装に関し、表面の絵付模様を損うことな
く楽しむことができることを目的とするものである。 【構成】 平らな表面に絵付模様を有する軟質食品を容
器に収納するに当り、その表面を多数の小さな透孔4を
全面に有する透明性合成樹脂フィルムよりなる包装用材
3をもって覆って収納することを特徴とする。
する食品類の包装に関し、表面の絵付模様を損うことな
く楽しむことができることを目的とするものである。 【構成】 平らな表面に絵付模様を有する軟質食品を容
器に収納するに当り、その表面を多数の小さな透孔4を
全面に有する透明性合成樹脂フィルムよりなる包装用材
3をもって覆って収納することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カステラ等の軟質食品
で表面に絵付模様を有する食品類の包装方法並びにそれ
に用いる包装用材に関するものである。
で表面に絵付模様を有する食品類の包装方法並びにそれ
に用いる包装用材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カステラ等の軟質食品は木箱、紙
箱等に収納して流通している。又、最近では図3に示す
ように合成樹脂製の透明容器1に収納して流通すること
もある。いずれの場合でも、カステラ等の軟質食品は、
表面が崩れ易く、蓋に少しでもさわると、表面がはがれ
て蓋に付着してしまい商品価値を著しく損う。そこで図
4に示すような和紙又は不織紙2を食品表面と容器蓋と
の間に介挿して付着を防止することが行われている。
箱等に収納して流通している。又、最近では図3に示す
ように合成樹脂製の透明容器1に収納して流通すること
もある。いずれの場合でも、カステラ等の軟質食品は、
表面が崩れ易く、蓋に少しでもさわると、表面がはがれ
て蓋に付着してしまい商品価値を著しく損う。そこで図
4に示すような和紙又は不織紙2を食品表面と容器蓋と
の間に介挿して付着を防止することが行われている。
【0003】ところで、最近本発明者は、図2に示すよ
うなカステラの表面に絵や文字等を表出した新規な製品
を開発した。この製品は、表出する絵や文字の情報を種
々変えることによって、いろいろなメッセージを表現す
ることができる。したがって、送り側の誠意を相手側に
心をこめて伝達することができるので、特に贈答用に適
した商品ということができる。
うなカステラの表面に絵や文字等を表出した新規な製品
を開発した。この製品は、表出する絵や文字の情報を種
々変えることによって、いろいろなメッセージを表現す
ることができる。したがって、送り側の誠意を相手側に
心をこめて伝達することができるので、特に贈答用に適
した商品ということができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記表面に絵付を行っ
た軟質食品を容器に収納する場合に、図4に示すような
和紙又は不織紙2を介挿させると、和紙又は不織紙2は
不透明であるため、折角の絵付模様がその和紙又は不織
紙2をはがすまで十分に眺めることができない。そこ
で、透明性の合成樹脂フィルムを和紙又は不織紙の代り
に絵付表面に介挿させると、表面に密着して、剥離する
場合に食品の表面も共にはがしてしまい、折角の絵付も
崩してしまうこととなる。そこで、本発明では、食品表
面の絵付模様を透視することが可能で、しかも、介挿シ
ートをはがすときに表面崩れが発生しないような包装を
提供することを目的とするものである。
た軟質食品を容器に収納する場合に、図4に示すような
和紙又は不織紙2を介挿させると、和紙又は不織紙2は
不透明であるため、折角の絵付模様がその和紙又は不織
紙2をはがすまで十分に眺めることができない。そこ
で、透明性の合成樹脂フィルムを和紙又は不織紙の代り
に絵付表面に介挿させると、表面に密着して、剥離する
場合に食品の表面も共にはがしてしまい、折角の絵付も
崩してしまうこととなる。そこで、本発明では、食品表
面の絵付模様を透視することが可能で、しかも、介挿シ
ートをはがすときに表面崩れが発生しないような包装を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく鋭意研究した結果、食品表面が介挿シートに
付着して崩れるのは、食品表面と介挿シートとの間に空
気が介在するかどうかに原因があることが判った。すな
わち、和紙又は不織紙では通気性があるため食品表面の
付着がなく、透明合成樹脂フィルムでは通気性がないた
め食品表面が付着して崩れるのである。そこで本発明で
は下記の構成をとることにより上記課題を解決した。
解決すべく鋭意研究した結果、食品表面が介挿シートに
付着して崩れるのは、食品表面と介挿シートとの間に空
気が介在するかどうかに原因があることが判った。すな
わち、和紙又は不織紙では通気性があるため食品表面の
付着がなく、透明合成樹脂フィルムでは通気性がないた
め食品表面が付着して崩れるのである。そこで本発明で
は下記の構成をとることにより上記課題を解決した。
【0006】すなわち、本発明は、平らな表面に絵付模
様を有する軟質食品を容器に収納するに当り、その表面
を多数の小さな透孔を全面に有する透明性合成樹脂フィ
ルムよりなる包装用材をもって覆って収納する絵付軟質
食品の包装方法である。そして、上記透明性合成樹脂フ
ィルムは、直径0.3〜1.5mm相当の透孔を全面に
多数例えば透孔相互の間隔が1mm程度に設けてなるも
のである。又、透明性合成樹脂フィルムは食品に対して
無害のものであり、例えば無延伸ポリプロピレンが好適
に用いられる。透孔は直径0.3〜1.5mmの円形の
ものがよいが、相当の大きさのものであれば角形のもの
でも差支えない。透孔相互の間隔は1mm程度がよく、
あまり間隔が大き過ぎると、空気の介在が不足し、食品
表面が透明合成樹脂フィルムを剥離する際にそれに付着
してくずれてしまう恐れがある。又、透孔が余り大き過
ぎても、透孔部にのぞいている食品表面と容器の蓋とが
直接接触して付着する恐れがある。したがって好ましい
透孔の大きさは、直径0.3〜1.5mm相当のものが
よい。
様を有する軟質食品を容器に収納するに当り、その表面
を多数の小さな透孔を全面に有する透明性合成樹脂フィ
ルムよりなる包装用材をもって覆って収納する絵付軟質
食品の包装方法である。そして、上記透明性合成樹脂フ
ィルムは、直径0.3〜1.5mm相当の透孔を全面に
多数例えば透孔相互の間隔が1mm程度に設けてなるも
のである。又、透明性合成樹脂フィルムは食品に対して
無害のものであり、例えば無延伸ポリプロピレンが好適
に用いられる。透孔は直径0.3〜1.5mmの円形の
ものがよいが、相当の大きさのものであれば角形のもの
でも差支えない。透孔相互の間隔は1mm程度がよく、
あまり間隔が大き過ぎると、空気の介在が不足し、食品
表面が透明合成樹脂フィルムを剥離する際にそれに付着
してくずれてしまう恐れがある。又、透孔が余り大き過
ぎても、透孔部にのぞいている食品表面と容器の蓋とが
直接接触して付着する恐れがある。したがって好ましい
透孔の大きさは、直径0.3〜1.5mm相当のものが
よい。
【0007】
【実施例】実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】図1は本発明に係る包装用材3の斜視図で
全面に直径0.5mmの透孔4を相互に1mm間隔を置
いてあけたものである。材質は無延伸ポリプロピレンよ
りなる。この包装用材4を前記図3に示す和紙又は不織
布2に代えて、絵付カステラ表面と容器1との間に介挿
して包装する。図2は包装後の製品の斜視図で、包装用
材3は透明性合成樹脂よりなるため殆どその存在は気に
なるようなことがなく、カステラ表面に描かれている絵
模様5や文字6が外部から直接透視することができる。
全面に直径0.5mmの透孔4を相互に1mm間隔を置
いてあけたものである。材質は無延伸ポリプロピレンよ
りなる。この包装用材4を前記図3に示す和紙又は不織
布2に代えて、絵付カステラ表面と容器1との間に介挿
して包装する。図2は包装後の製品の斜視図で、包装用
材3は透明性合成樹脂よりなるため殆どその存在は気に
なるようなことがなく、カステラ表面に描かれている絵
模様5や文字6が外部から直接透視することができる。
【0009】なお、上記実施例では透明容器を用いた場
合を示したが、木箱、紙箱を容器として用いた場合も、
本発明の範囲内で、これらの場合には、蓋をあけたとき
から、食品表面の模様を楽しむことができる。
合を示したが、木箱、紙箱を容器として用いた場合も、
本発明の範囲内で、これらの場合には、蓋をあけたとき
から、食品表面の模様を楽しむことができる。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る透明性合成樹脂フィルムよ
りなる包装用材をもって、本発明方法によって包装して
なる絵付軟質食品は、表面が容器蓋の内面と密接付着し
て、くずれるようなことがなく、又、容器から取出し
て、透明性合成樹脂を食品表面から剥離するときも付着
剥離の現象は生じない。したがって、切り分けるときま
で、食品表面の付着がなく、表面に描かれた絵付模様や
文字を楽しむことができる。
りなる包装用材をもって、本発明方法によって包装して
なる絵付軟質食品は、表面が容器蓋の内面と密接付着し
て、くずれるようなことがなく、又、容器から取出し
て、透明性合成樹脂を食品表面から剥離するときも付着
剥離の現象は生じない。したがって、切り分けるときま
で、食品表面の付着がなく、表面に描かれた絵付模様や
文字を楽しむことができる。
【図1】本発明に係る包装用材の一実施例の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明包装方法によって得られた製品の斜視図
である。
である。
【図3】従来の包装製品の一例の説明図である。
【図4】従来用いられている和紙又は不織紙の斜視図で
ある。
ある。
1 透明容器 2 和紙又は不織紙 3 (本発明に係る)包装用材 4 透孔 5 絵模様 6 文字
Claims (2)
- 【請求項1】 平らな表面に絵付模様を有する軟質食品
を容器に収納するに当り、その表面を多数の小さな透孔
を全面に有する透明性合成樹脂フィルムよりなる包装用
材をもって覆って収納することを特徴とする絵付軟質食
品の包装方法。 - 【請求項2】 直径0.3〜1.5mm相当の透孔を全
面に多数設けてなる透明樹脂フィルムよりなることを特
徴とする包装用材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197777A JPH0585510A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 絵付軟質食品の包装方法並びに包装用材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197777A JPH0585510A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 絵付軟質食品の包装方法並びに包装用材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585510A true JPH0585510A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=16380180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197777A Pending JPH0585510A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 絵付軟質食品の包装方法並びに包装用材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585510A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113648A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 2相回転電機 |
| JPH0317713A (ja) * | 1989-04-12 | 1991-01-25 | General Electric Co <Ge> | 短絡保護機能を改良した電力トランジスタ駆動回路 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP3197777A patent/JPH0585510A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113648A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 2相回転電機 |
| JPH0317713A (ja) * | 1989-04-12 | 1991-01-25 | General Electric Co <Ge> | 短絡保護機能を改良した電力トランジスタ駆動回路 |
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