JPH03177285A - エレベータ安全スイツチの短絡装置 - Google Patents

エレベータ安全スイツチの短絡装置

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JPH03177285A
JPH03177285A JP1315401A JP31540189A JPH03177285A JP H03177285 A JPH03177285 A JP H03177285A JP 1315401 A JP1315401 A JP 1315401A JP 31540189 A JP31540189 A JP 31540189A JP H03177285 A JPH03177285 A JP H03177285A
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JP
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safety switch
car
short
elevator
inspection
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JP1315401A
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Mamoru Terai
寺井 守
Shigemi Hiramatsu
平松 繁美
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Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はエレベータ安全スイッチの短絡装置に係り、特
にエレベータの動作点検作業時に使用されるエレベータ
安全スイッチの短絡装置に関する。
〈従来の技術〉 エレベータは、常時安全運行を行わせるために、定期的
に装置各部の動作点検作業が行われる。この動作点検作
業に際しては、平常運転時に作動する部品は無論のこと
、エレベータの異常動作時に作動する部品についても、
充分な点検を行う必要がある。
第4図は、エレベータにおける動作点検作業の状態を示
す説明図であり、昇降路1の上部に機械室3が設けられ
、この機械室3に制御盤6とモータ5とが設置され、制
御盤6にはインタホン13が付設されている。
昇降路1には、ロープ4を介してモータ5の駆動によっ
て昇降自在にかご2が設けられ、このがご2内にはイン
タホン14と運転盤15とが取り付けられ、インタホン
14はインタホン13と互いに呼び出し通話自在に接続
されている。昇降路1の底部には、かご2の保護のため
のバッファ8が配設され、かご2の昇降路1内での下限
許容位置を設定する安全スイッチ9と、上限許容位置を
設定する安全スイッチ10とが、昇降路1の壁面に取り
付けられている。
安全スイッチ9は、かご2が下限許容位置に達したこと
を検出して作動し、かご2の下降を阻止し、安全スイッ
チ10は、かご2が上限許容位置に達したことを検出し
て作動し、かご2の上昇を阻止するような制御が行われ
るようにm戒されている。
例えば、バッファ8の動作を点検するためには、かご2
を下限許容位置よりも下方に移動させる必要があり、こ
のためには点検作業中は安全スイッチ9の動作を停止さ
せねばならない。
このため、従来は点検作業員13が機械室3内において
、安全スイッチ9の常閉接点(かご2が下限許容位置に
達した時に開放される)が開放状態とならないように、
制御盤6のこの常閉接点に接続されている端子間を、ク
リップで短絡する。
そして、かご2に乗っている点検作業R12に、インタ
ホン13を通じて安全スイッチ9を作動停止状態にした
旨の連絡をする。
インタホン14を介して、この連絡を受けた点検作業員
12は、運転盤15を操作してかご2を低速で下限許容
位置を越えて下降させ、かご2の底部をバッファ8に当
接させる。そして、ビット7に位置する点検作業具16
が、かご2の底部のバッファ8との当接時におけるバッ
ファ8のバッファ動作の状態を点検する。
この点検作業終了後に、点検作業具12は運転盤15を
操作して、低速でかご2を上昇させ、下限許容位置より
上方でかご2を停止させ、インタホン14を介して機械
室3の点検作業員11に連絡をとる。この連絡をインタ
ホン13を介して受けた点検作業員11は、バッファ8
の点検作業の終了を知り、制御盤6の前述のクリップで
短絡されている端子間からクリップを取り除き、端子間
の短絡を解除する。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来は、前述したように昇降路1の底部に配設されてい
るバッファ8の点検作業を行うためには、機械室3内の
点検作業員11、かご2内の点検作業員12及びピット
7内の点検作業員16の3人の点検作業員が必要で、作
業も煩雑となり点検作業コストの面でも問題があった。
このように、従来は安全スイッチの動作を停止状態にし
て行う点検作業が、煩雑で点検作業コストの面でも問題
があった。
本発明は、前述したようなエレベータの点検作業の現状
に鑑みてなされたものであり、その目的は、安全スイッ
チの動作を停止状態にして行う点検作業を簡単に少ない
点検作業員で行うことが出来るエレベータ安全スイッチ
の短絡装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 前記目的を遠戚するために、本発明はエレベータのかご
内と機械室間を接続するインタホンと、昇降路内に設け
られ、前記かごの移動許容位置を検出して前記かごを停
止させる安全スイッチとを備えたエレベータに対して、
このエレベータの動作点検作業時に使用され、前記安全
スイッチの動作を阻止するエレベータ安全スイッチの短
絡装置であり、前記機械室に設けられ、前記インタホン
の呼び出し状態を検出する検出手段と、この検出手段の
検出信号で作動し、前記安全スイッチの動作を阻止する
阻止手段とを有する構成となっている。
〈作用〉 本発明では、例えば昇降路の底部に配設されているバッ
ファの点検作業のように、安全スイッチの動作を停止し
て行う点検作業を行う場合には、かごに乗った点検作業
員が、かごと機械室間のインタホンを呼び状態にセット
する。
すると、機械室に設けられている検出手段が、インタホ
ンの呼び出し状態を検出し、検出手段の検出信号によっ
て阻止手段が作動して安全スイッチの動作が阻止される
この状態で、点検作業員はかごを運行させて必要な点検
作業が、機械室に他の点検作業員を配置せずに、効率的
に行われる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して説
明する。
ここで、第1図は実施例の要部の構成を示す回路図、第
2図は実施例のインタホン回路の構成を示す回路図、第
3図は実施例の短絡回路の構成を示す回路図である。
第1図に示すように、直流電源端子P、N間にエレベー
タのかごの下限許容位置を検出して、かごを停止させる
安全スイッチの常閉接点9bとリレー19とが、互いに
直列に接続され、常閉接点9bに短絡装置が、クリップ
端子17c部分で並列に接続自在に配設されている。同
様に、直流電源端子P、N間に、リレー19の常開接点
19alと、制御回路20とが互いに直列に接続されて
いる。
第2図に示すように、かご内に配置されるインタホン1
4には、呼び釦14p、受話器14s及び送話器14m
が具備され、機械室に配置されるインタホン13には、
常閉接点13bI、常開接点13a1.13a2を有す
るバンドセット13A、ブザ−13z送話器13m及び
受話器13sが具備されている。
そして、呼び釦14pが常閉接点13b1を介してブザ
ー13zに接続され、受話器14sが常開接点13a1
を介して送話器13mに接続され、送話器14mが常開
接点13a2を介して受話器13sに接続されている。
また、ブザー13zの近傍にマイク17Mがセット自在
に配され、マイク17Mの出力端子は短絡回路17に接
続されている。
第3図に示すように、短絡回路17には増幅回路17B
、リレー17A及び常開接点17Aaが設けられ、マイ
ク17Mの出力端子は増幅回路17Bの入力端子に接続
され、増幅回路17Bの出力端子にリレー17Aが接続
され、常開接点17Aaの両端にクリップ端子17cが
接続されている。
このような構成の実施例においては、本発明の検出手段
としてマイク17Mが用いられ、短絡回路17が本発明
の阻止手段の主要部を構成している。また、実施例のそ
の他の部分の構成は、すでに説明した第4図と同一であ
る。
次に、実施例の動作を昇降路の底部に配設されているバ
ッファを点検する場合について、第1図乃至第4図を参
照して説明する。
点検作業員12は、先ず機械室3に入って制御盤6の常
閉接点9bの両端に接続される端子t1t2に、短絡回
路17のクリップ端子17Cをそれぞれ接続し、マイク
17Mをインタホン13のブザー13zの近傍にセット
する。
この状態で、常閉接点9bを介してリレー1つには直流
電源が印加され、リレー19が付勢することによって常
開接点19a1がONとなり、制御回路20は作動して
いる。
点検作業員12は、次いでかご2に乗り込んでインタホ
ン14の呼び釦14pを操作し続けるとインタホン13
のブザー13zが鳴動し、この鳴動音をマイク17Mが
検出する。マイク17Mからは検出電気信号が出力され
、この検出電気信号は増幅回路17Bで増幅され、増幅
回路17Bの出力信号でリレー17Aが付勢される。
リレー17Aが付勢されると、常開接点17AaがON
となり、クリップ端子17Cを介して常閉接点9bが短
絡される。
このようにして常閉接点9bが短絡されると、安全スイ
ッチ9によって常閉接点9bがOFFとならず、安全ス
イッチ9の動作が阻止された状態となる。
このため、点検作業員12が運転盤15を操作して、低
速でかご2を下降させた場合、かご2が下限許容位置に
達してもかご2は停止せずに下降するので、点検作業員
12はかご2の底部をバッファ8に当接させる。ピット
7内に位置する点検作業員16は、この当接時のバッフ
ァ8のバッファ動作を点検する。
この点検作業が終了すると、点検作業員12は運転盤1
5を操作して、低速でがご2を上昇させて下限許容位置
より上方にかご2を停止させる。
この往復走行過程において、安全スイッチ9にかご2の
接触子が接触し、常閉接点9bがOFFとなっても、常
閉接点9bは短絡回路17で短絡されているので、かご
2の下降は行われ、かご2が上昇して接触子が安全スイ
ッチ9に接触すると、常閉接点9bはONに戻る。
かご2を停止させた点検作業員12は、呼び釦14pの
操作を解除し、かご2から降りて機械室3に入り、制御
盤6の端子t1、t2から短M回路17のクリップ端子
17cを外し、マイク17Mのインタホン13のブザー
13z近傍へのセットを解除する。
これらの操作により、エレベータは点検作業モータから
通常運転モードに切換えられ、点検作業は完了しエレベ
ータは通常運転が可能となる。
このようにして実施例によると、機械室3内に点検作業
員を配置せず、かご2内の点検作業員12とピット7内
の点検作業員■6のみで、効率的にバッファ8の点検作
業を点検コストを低減させて行うことが出来る。
なお、実施例ではマイクによってブザーの鳴動音を検出
して短絡回路を作動させる場合を説明したが、本発明は
実施例に限定されるものでなく、ブザーの出力電圧を検
出して短絡回路を作動させることも出来る。
また、実施例では下限許容位置を検出する安全スイッチ
の動作を阻止して点検作業を行う場合を説明したが、本
発明は実施例に限定されるものでなく、上限許容位置を
検出する安全スイッチの動作を阻止して点検作業を行っ
たり、その他の安全スイッチ、例えば油圧エレベータの
非常止検出スイッチの動作を阻止して点検作業を行う場
合にも適用される。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によると、かご内か
ら安全スイッチを短絡して、エレベータの点検作業を点
検作業員を削減して、効率的に且つ点検コストを低減し
て行うことができ、その取り付けも既設のインタホンを
利用して簡単に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明の詳細な説明する図で、第
1図は要部の構成を示す回路図、第2図はインタホン回
路の構成を示す回路図、第3図は短絡回路の構成を示す
回路図、第4図はエレベータにおける動作点検作業の説
明図である。 1・・・・・・昇降路、2・・・・・・かご、3・・・
・・・機械室、4・・・・・・ロープ、5・・・・・・
モータ、6・旧・・制御盤、7・・・・・・ピット、8
・・・・・・バッファ、9.1o・・・・・・安全スイ
ッチ、11.12.16・・・・・・点検作業員、13
.14・・・・・・インタホン、15・・・・・・運転
盤、17・・・・・短絡回路、17C・・・・・・クリ
ップ端子、19・・・・・・リレー、20・・・・・・
制御回路。 粂 図 ]7cユ クリップ・塙J 0 制橿p回斤 第 3図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エレベータのかご内と機械室間を接続するインタ
    ホンと、昇降路内に設けられ、前記かごの移動許容位置
    を検出して前記かごを停止させる安全スイッチとを備え
    たエレベータに対して、このエレベータの動作点検作業
    時に使用され、前記安全スイッチの動作を阻止するエレ
    ベータ安全スイッチの短絡装置であり、前記機械室に設
    けられ、前記インタホンの呼び出し状態を検出する検出
    手段と、この検出手段の検出信号で作動し、前記安全ス
    イッチの動作を阻止する阻止手段とを有することを特徴
    とするエレベータ安全スイッチの短絡装置。
JP1315401A 1989-12-06 1989-12-06 エレベータ安全スイツチの短絡装置 Expired - Lifetime JP2596618B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001328773A (ja) * 2000-05-18 2001-11-27 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの安全補助装置
JP2006126037A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電圧計付ヒューズクリップ
CN105270973A (zh) * 2015-11-23 2016-01-27 黄一宸 一种电梯门联锁电路/安全电路故障检测装置及方法

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