JPH03177531A - 高靭性アルミニウム合金 - Google Patents

高靭性アルミニウム合金

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JPH03177531A
JPH03177531A JP31716589A JP31716589A JPH03177531A JP H03177531 A JPH03177531 A JP H03177531A JP 31716589 A JP31716589 A JP 31716589A JP 31716589 A JP31716589 A JP 31716589A JP H03177531 A JPH03177531 A JP H03177531A
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JP
Japan
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weight
high toughness
alloy
impact resistance
aluminum alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP31716589A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Suzuki
鈴木 喬雄
Shinji Matsushita
松下 伸次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiki Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiki Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiki Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Daiki Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は耐衝撃性に優れた新規な高靭性アルミニウム合
金に関するものである。
(従来の技術とその問題点) へl−MH−Si系合金は靭性に優れた耐食性アルミニ
ウム合金としてよく知られている。その中でもSi0.
53%−Mg3.24%−残部へ1合金は耐亀裂性に特
に優れ、従来の^l−Mg−5i系合金では亀裂が発生
して折れてしまうような曲げを与えでも亀裂を生ずる寥
なく曲がるものであり、安全上並びにその機械的要求か
ら強度を持ちながらも外力が加わった時に曲がるものの
破断しない事が要求される車両用部品などの用途に利用
されていた。しかしながら、衝突のような過酷な衝撃荷
重が局部的に加わるような場合にはなお折れ易く、安全
上の観点から高い耐gI撃性も要求されるようになって
きた。
(発明の目的) 本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みでなされたもので
、その目的とするところは、従来の高靭性、優れたIf
f械的強度に加えて耐衝撃性にも優れた安全性の非常に
高い高靭性アルミニウム合金を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するために、本発明の聞−丞ffi
リーに記載した高靭性アルミニウム合金は、その組成を
、1.36≦Mg≦2.48重量%、0.19≦Si≦
0.98重量%、Be≦0.01重量%、Ti≦0.2
重量%その他不可避不純物を含むAlからなる事を特徴
とするものであり、[−に記載した高靭性アルミニウム
合金は、1.36≦Mg≦2.48重量%、0.19≦
Si≦0.98重量%、Be≦0.01重量%、Ti≦
0.16重量%、B≦0.005重量%その他不可避不
純物を含む八からなる事を特徴とするものである。
(作  用) ■微量添加成分であるBeは溶湯表面に極く薄いIle
の酸化皮膜を形成し、合金中のMHの酸化損耗を防ぐ働
きをする。
■微量添加成分であるTiは、Ti化合物を形成する事
による#:種効果で結晶粒の微細化をはかるものであり
、より合金の靭性向上に寄与する。
■主要添加成分であるHg、 Siは本来の優れた機械
的強度、高靭性を発揮する。
■従って、この主要添加成分に加えて前記微量添加成分
により、主要添加成分であるMHの損耗防止並びに更な
る結晶粒の微細化を達成し得で、本来の優れた8!械的
性質、高靭性に加え高い耐衝撃性を付加する事が出来た
■又、Bを添加する事により、Tiのみの場合に加えで
、TiB2による接種効果も相乗的に働き、結晶粒のよ
り微細化を計る事ができて耐衝撃性のより一層の向上を
計る事が出来た。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を詳述する。
本発明の第1実施例にかかるアルミニウム合金は、へ1
−Mg−5i系合金にBeやTiなどの微量添加を行っ
たもので、主要添加元素であるMgや31などの組成は
、1.36≦陶≦2.48重量%、0.19≦Si≦0
.98重量%の範囲にある。そしてその物理的性質を改
善するために微量添加元素としてBeやTiを添加して
おり、そのm戊は、Be≦0.01重量%、Ti≦0.
2重量%である。その他不可避不純物が含まれるが、不
可避不純物として例えばCutZn、Fe9Mn+Ni
+Sn、などがあり、残部が^1である。
さて、原料メーカでは原料アルミニウムと各種添加元素
とを溶解炉に投入し、所定の組成となるように溶解され
た後、インゴットに鋳造され半製品として出荷される。
ユーザーは、このアルミニウム合金インゴットを購入し
、例えば、溶解保持炉で再溶解した後、給湯機、湯道を
通ってダイカスト機械に鋳込み、所定のアルミニウムa
遺品を得る。
簡単に言えば上記のような過程を通ってアルミニウム合
金ダイカスト部品が得られるが、原料メーカ出荷時のイ
ンゴットの組成は適正なもののユーザーでの再溶解に際
してアルミニウム合金中のMg7!lf酸化損耗してM
g含有量が所期の値より低くなり、その結果予定してい
たダイカスト製品の機械的性質が損なわれるという事が
あったが、前記微量添加成分であるBeは溶湯表面に極
く薄いBeの酸化皮膜を形成し、合金中のMgの酸化損
耗を防ぐ働きをする。これによりインゴットの組成とダ
イカスト製品の組成とがほとんど変化せず、予定の機械
的性質を持つダイカスト製品が得られる。
又、微量添加成分であるTiは、微細なTi化合物を形
成する事による接種効果で結晶粒の微細化をはかるもの
であり、よりダイカスト製品の靭性、又、主要添加成分
である附、Siはアルミニウム合金成分として本来の優
れた機械的強度、高靭性を発揮するものであり、この主
要添加成分に加えて前記微量添加成分により、主要添加
成分であるMHの損耗防止並びに更なる結晶粒の微細化
を達成し得で、本来の優れた8!械的性質、高靭性に加
え高い耐衝撃性を付加する事が出来た。
次に、本発明のPIS2実施例に付いて説明する。
第2実施例は請求項(2)に示すように、主要添加成分
であるMg、 Siの含有量、微量添加物のBeは第1
実施例と同量であQ、Ti含有量は0.16重量%以下
と第1実施例より若干少なく、新たに0.005重量%
以下のBが添加される。Ti添加量は通常、0゜07〜
0.16重量%であり、B添加量は通常、20〜50p
pm程度である。
Bの働きは、Ti添加のみの場合に加えて、微細なTi
Bzによる接種効果も相乗的に働き、結晶粒のより微細
化を計る事ができて耐衝撃性のより一層の向上を計るも
のである。(以下余白)(実施例1) 以下、従来例と第1.2実施例の比較を示す。
1.0 2.3 Tr 0.04 0.50 0.40 0.01 0.16 0.0に 二で、Trはその含有量がこん跡程度で有ることを示す
又、■〜■は本発明合金の各実施例における試料番号を
示す。
2実施例では第1実施例に対してBを添加したものであ
る。
表の[le、B量はp四であり、その他は重量%である
第 次に、 従来例と本発明合金の機械的性質に関する表を第2表(
機   性  =     1抗張力 0.2%耐力 
伸 び シャルピー衝撃24.8 14.8 8.3 0.831 抗張力 0.2%耐力 伸 び シャルピー衝撃 25.1 14.9 8.5 0.904 以上から、実施例1では従来例に比べて耐m*値の改善
が顕著であり、lJ&2実施例では更に第1実施例より
優れた耐ms値を示している事が分かる。
(本発明の効果) 本発明の請求項(1)に記載した高靭性アルミニウム合
金は、 1.36≦Mg≦2.48重量%、0.19≦
Si≦0.98重量%、Be≦0.01重1%、Ti≦
0.2重量%その他不可避不純物を含む^!からなる事
を特徴とするものであるから、主要添加成分であるMg
、 Siの働きにより本末の優れた機械的強度、高靭性
に加えて前記微量添加成分8eにより、主要添加成分で
あるMHの溶解工程での損耗防止並びにTiの添加によ
る更なる結晶粒の微細化を達成し得て、よりえ高い耐衝
撃性を付加する事が出来た。
又、請求項(2)に記1i!された高靭性アルミニウム
合金は、 1.36≦M、≦2.48重量%、0.19
≦Si≦0゜98重量%、Be≦0.01重最外、Ti
≦0.16重量%、B≦0.005重景型外の他不可避
不純物を含む^Iから合に加えて、TiB2による接種
効果も相乗的に働き、結晶粒のより微細化を計る事がで
きて耐衝撃性のより一層の向上を計る事が出来た。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1.36≦Mg≦2.48重量%、0.19≦S
    i≦0.98重量%、Be≦0.01重量%、Ti≦0
    .2重量%その他不可避不純物を含むAlからなる事を
    特徴とする高靭性アルミニウム合金。
  2. (2)1.36≦Mg≦2.48重量%、0.19≦S
    i≦0.98重量%、Be≦0.01重量%、Ti≦0
    .16重量%、B≦0.005重量%その他不可避不純
    物を含むAlからなる事を特徴とする高靭性アルミニウ
    ム合金。
JP31716589A 1989-12-06 1989-12-06 高靭性アルミニウム合金 Pending JPH03177531A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5160619A (ja) * 1974-11-25 1976-05-26 Sumitomo Chemical Co Kyojinimonoyoaruminiumugokin
JPH01149938A (ja) * 1987-12-08 1989-06-13 Ube Ind Ltd 高圧鋳造用非熱処理型アルミニウム合金
JPH01247548A (ja) * 1988-03-29 1989-10-03 Ryobi Ltd 高靭性アルミニウム合金

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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