JPH0317809Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0317809Y2
JPH0317809Y2 JP1984119246U JP11924684U JPH0317809Y2 JP H0317809 Y2 JPH0317809 Y2 JP H0317809Y2 JP 1984119246 U JP1984119246 U JP 1984119246U JP 11924684 U JP11924684 U JP 11924684U JP H0317809 Y2 JPH0317809 Y2 JP H0317809Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
cushion ring
liquid container
cushion
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984119246U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6135643U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11924684U priority Critical patent/JPS6135643U/ja
Publication of JPS6135643U publication Critical patent/JPS6135643U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0317809Y2 publication Critical patent/JPH0317809Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Portable Outdoor Equipment (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は携帯用魔法瓶などの携帯用液体容器に
関するものである。
(従来技術及びその問題点) 液体容器の端部、例えばそれに着脱自在に螺着
されるコツプの外周にクツシヨンリングを取付け
て、液体容器の落下時などに加わる衝撃を緩和し
て、内部や外装ケースを保護することが従来より
行なわれている。しかし従来のものはコツプの側
周面に対し外方に突出するクツシヨンリングを用
いて、左右方向の衝撃を緩和するものであつた
り、コツプの端面に対し上下方向に突出するクツ
シヨンリングを用いて、上下方向の衝撃を緩和す
るものであつたので、前者においては上下方向の
緩衝作用が無く、後者においては左右方向の緩衝
作用が無いという問題があつた。
(考案の目的) 本考案は上記に鑑み、上下方向及び左右方向の
いずれの方向の衝撃に対してもクツシヨン作用を
営むことができるクツシヨンリングを液体容器の
端部に螺着されるコツプの端面外周のカド部に備
えて、落下時や他の物に衝突したときに加わる衝
撃から内部構造や外装ケースを保護することがで
き、しかもコツプを手で開閉したり手に持つ際に
都合のよい携帯用液体容器を提供することを目的
とする。
(考案の構成) 本考案は上記目的を達成するため、液体容器の
端部に着脱自在に螺着されるコツプ2の端面外周
のカド部にクツシヨンリング6,7を取付け、且
つクツシヨンリング6,7がコツプ2,3の端面
及び外周側面の夫々より突出し、且つコツプ2,
3の外周側面とクツシヨンリング6,7の側周部
との間に空間部Sが設けられていることを特徴と
する。
(実施例) 第1図に示す実施例は携帯用魔法瓶に係るもの
であつて、容器本体1は外装ケース10、肩リン
グ11、下口部材12、底部材13及び中瓶14
で主構成されている。
肩リング11は外装ケース10の上端部に螺着
固定され、下口部材12はクツシヨン用のゴム製
リング部材15を介して肩リング11に支持せし
められている。下口部材12の下面にはゴム製の
瓶口パツキン16を介して真空二重ガラス瓶から
なる中瓶14の瓶口部17が当接している。又下
口部材12は嘴状の注水部18を有すると共に、
下方に延びる円筒部19を有している。この円筒
部19には中瓶14を保持する保護カバー20
が、その上端部において螺着されている。
底部材13は外装ケース10の下端部に螺着固
定され、その底部中央に前記保護カバー20の下
端突出部21をキヤツプ状のクツシヨン部材22
を介して保持する凹部23を有している。
前記下口部材12には栓体24が着脱可能に螺
合せしめられ、これによつて前記瓶口部17を閉
栓している。この栓体24は第1図に示す如く閉
栓状態にセツトした状態においても、開閉できる
注水通路25を備えている。又この注水通路25
はプツシユボタン26にワンタツチ開閉機構27
を介して接続する弁体28によつて開閉される。
このワンタツチ開閉機構27は実開昭58−3134号
公報に開示されるように、前記プツシユボタン2
6と弁体28との間に、ロツタリー型作動筒2
9、リターンスプリング30などを配して構成さ
れる。そしてプツシユボタン26の第1回目の押
動で、弁体28は開弁位置にセツトされてその位
置に維持され、第2回目の押動で弁体28は閉弁
位置に復帰してその位置に維持されるように構成
されている。
前記肩リング11には紐掛止部31を設けると
共にその上部外周にコツプ螺合用のネジ32を形
成している。前記底部材3にも紐掛止部33を設
けると共にその下部外周にコツプ螺合用のネジ3
4を形成している。両紐掛止部31,33には肩
掛け紐(図示せず。)の両端が掛止められて、携
帯に便利なようになつている。
前記肩リング11にはそのネジ32を利用して
コツプ2が着脱自在に螺着されている。35はコ
ツプ2の口部内周に設けたネジで前記ネジ32に
螺合する。このコツプ2の底面4のカド部(液体
容器の上端部外周のカド部)には、ゴム製のクツ
シヨンリング6が嵌着されている。36,37は
クツシヨンリング6を嵌着するために、コツプ2
に設けた嵌着溝である。このクツシヨンリング6
は第1図に示す如く、前記底面(液体容器の上端
面)4より所定量Q上方に突出すると共に、外周
側面8より所定量P側方に突出する形状に形成さ
れ、その側周部とコツプ2の外周側面との間、及
びその上部とコツプ2の上端面との間には空間部
Sが設けられている。
前記底部材3にはそのネジ34を利用して、前
記コツプ2と全く同様のコツプ3が着脱自在に螺
着されている。このコツプ3は上記同様のネジ3
8、嵌着溝39,40を有すると共に、その底面
5外周のカド部(液体容器の下端部外周のカド
部)に上記同様のクツシヨンリング7を嵌着して
いる。又クツシヨンリング7は前記底面(液体容
器の下端面)5及び外周側面9より所定量Q、P
突出し、その側周部とコツプ3との外周側面との
間、及びその下部とコツプ2の下端面との間には
空間部Sが設けられているのも上記の場合と同様
である。
第2図に示す実施例は、上記実施例のクツシヨ
ンリング6と若干形状の異なつたクツシヨンリン
グ6をコツプ2に嵌着したものであるが、この場
合もクツシヨンリング6をコツプ2の底面4及び
外周側面8の夫々より所定量Q、P突出し、コツ
プ3の側周部との間に空間部Sが設けられるよう
に形成している。41,42,43は前記クツシ
ヨンリング6を嵌着するためにコツプ2に設けた
嵌着溝である。第2図は上側のコツプ2及びクツ
シヨンリング6を示すが、下側のコツプ3および
クツシヨンリング7も全く同一の構成である。又
この実施例では、栓体24の構造が上記実施例の
ものとは若干異なつているが、その基本的作用は
同一である。44は弁体28に内装した断熱材、
45は弁体28の着座部に設けたシールパツキン
である。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができ、例えば携帯用魔法瓶以外の携
帯用液体容器にも適用することができる。
(考案の効果) 本考案は液体容器の端部に着脱自在に螺着され
るコツプ外周のカド部の夫々に、液体容器の端面
及び外周側面の夫々より突出する形状のクツシヨ
ンリングを取付けているので、携帯用液体容器の
落下時や他の物に衝突したときに加わる衝撃の方
向が上下左右いずれの方向であつても、前記クツ
シヨンリングによる効果的なクツシヨン作用を営
むことができ、内部構造や外装ケースを保護でき
るという効果を奏することができる。
またコツプの外周側面とクツシヨンリングの側
周部との間には空間部が設けられているので、コ
ツプのカド部に手を掛けてそれを開閉するときに
クツシヨンリングをより手になじみ易くしたり、
また空間部が断熱空間として働くので、コツプを
手にしたときにクツシヨンリング自身が持つ断熱
性と相俟つて手を熱くならないようにするという
効果も奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の縦断側面図、第2図
は本考案の他の実施例の上部の縦断側面図であ
る。 4,5……端面、6,7……クツシヨンリン
グ、8,9……外周側面、P,Q……所定突出
量、S……空間部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体容器の端部に着脱自在に螺着されるコツプ
    の端面外周のカド部にクツシヨンリングを取付
    け、且つクツシヨンリングがコツプの端面及び外
    周側面の夫々より突出し、且つコツプの外周側面
    とクツシヨンリングの側周部との間に空間部が設
    けられていることを特徴とする携帯用液体容器。
JP11924684U 1984-07-31 1984-07-31 携帯用液体容器 Granted JPS6135643U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11924684U JPS6135643U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 携帯用液体容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11924684U JPS6135643U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 携帯用液体容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6135643U JPS6135643U (ja) 1986-03-05
JPH0317809Y2 true JPH0317809Y2 (ja) 1991-04-15

Family

ID=30678127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11924684U Granted JPS6135643U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 携帯用液体容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6135643U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149235U (ja) * 1974-10-12 1976-04-13
JPS5442303A (en) * 1978-02-20 1979-04-04 Nippon Steel Corp Detection of blast furnace content conditions
JPS5830021Y2 (ja) * 1980-04-03 1983-07-01 大日本インキ化学工業株式会社 魔法瓶

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6135643U (ja) 1986-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0317809Y2 (ja)
JPH0122565Y2 (ja)
JPH0287760U (ja)
JPH0122567Y2 (ja)
JPS5830021Y2 (ja) 魔法瓶
JPS5814916Y2 (ja) 魔法瓶
CN219680286U (zh) 一种防摔防烫式水杯
JPH0128739Y2 (ja)
JPH01161455U (ja)
KR200250022Y1 (ko) 밀폐용 화장품 용기
JPS633626Y2 (ja)
JPH0314111Y2 (ja)
JP2534999Y2 (ja) キヤツプ
JPH0630698Y2 (ja) 容器用キャップ
JP2566298Y2 (ja) キャップ付容器
JPS608827Y2 (ja) 液体容器
JPS5933302Y2 (ja) 液体容器
JPH0130902Y2 (ja)
JPH0211850Y2 (ja)
JPS6166142U (ja)
JPS633966Y2 (ja)
JPH0343164Y2 (ja)
JPH0716631Y2 (ja) 閉蓋具におけるシール構造
JPH0330015Y2 (ja)
JP2518603Y2 (ja) 容 器