JPH03178170A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH03178170A JPH03178170A JP31672389A JP31672389A JPH03178170A JP H03178170 A JPH03178170 A JP H03178170A JP 31672389 A JP31672389 A JP 31672389A JP 31672389 A JP31672389 A JP 31672389A JP H03178170 A JPH03178170 A JP H03178170A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔概 要〕
半導体装置、特にSOI構造のパワーMO8FETの素
子構造の改良に関し、 Sol構造でオフセットゲート型を有するパワーMO8
FETのドレイン耐圧を向上させ、しかもオン電流の増
大を同時に図ることを目的とし、半導体基板と、該半導
体基板上に設けられた下地絶縁膜と、該下地絶縁膜上に
設けられた半導体層と、該半導体層に相離間して形成さ
れたソース拡散領域及びドレイン拡散領域と、該ソース
拡散領域と該ドレイン拡散領域の離間部に、該ドレイン
拡散領域に接し、且つ該ソース拡散領域から離間して形
成されたオフセット領域と、該半導体層上に形成された
ゲート絶縁膜と、該ソース拡散領域と該オフセット領域
との離間部上の該ゲート絶縁膜上に設けられたゲート電
極と、該ドレイン拡散領域とオフセット領域の直下部に
選択的に、絶縁膜を介し隣接して設けられたドレイン下
部電極とを有し、該ドレイン下部電極がインバータを介
して該ゲート電極に電気的に接続されて構成される。 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置、特にSot構造のパワーMO8F
ETの素子構造の改良に関する。 パワーMO8FETを組み込んだICは、デイスプレー
パネル駆動、モータ直接駆動など高電圧で、且つ高度な
制御を必要とする用途でその需要が拡大しており、より
高ドレイン耐圧を有し且つオン抵抗の低いパワーMO8
FETが要望されている。 〔従来の技術〕 従来開発されているパワーMO8FETのうちS OI
(Silicon On In5ulator)構造
のものの従来構造を模式的に示したのが第4図の側断面
図で、図中、lは半導体基板、2は下地絶縁膜、3は半
導体層(例えばp−型)、4はゲート絶縁膜、5はゲー
ト電極、6はソース拡散領域(例えば n“型)、7は
ドレイン拡散領、域(例えばn+型)、8はオフセット
低濃度領域(例えばn−型)、A。trはオフセット部
を示している。 上記Sol構造においては、素子形成領域の半導体層3
が下地絶縁膜2上に形成されているために、横方向の素
子分離を行うことにより個々の素子が電気的に完全に分
離される。そのため素子形成領域の半導体層3を薄くす
ることにより、図中のオフセット部Aattを上下(厚
さ)方向に容易に完全空乏化することができ、−度この
部分が完全空乏化すると、ドレイン電圧を更に上げても
縦方向の電界は増大しないために、バルク半導体に直接
形成したMOSFETのようなドレイン拡散領域7と基
板1間の接合ブレークダウンが起こらない。そこでバル
ク半導体即ち半導体基板に直接形成されるものに比べて
高ドレイン耐圧を有するMOSFETが形成される。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしSOI構造のオフセットゲート型パワーMO8F
ETにおいては、下地絶縁膜2が多くは高絶縁耐力を有
する熱酸化膜により形成され余り厚く出来ないために、
上記従来構造において、ドレイン拡散領域7に高電圧が
印加された際には、第5図に示すように、ドレイン拡散
領域7近傍の半導体層3中にも上記高電圧による高い電
位差に起因する強い電界Eか生じ、これによってドレイ
ン拡散領域7の接合にアバランシェ・ブレークダウン(
AB)が起こりドレイン耐圧が低下する。そのために、
需要を十分に満たすような高耐圧の素子が得られないと
いう問題があった。 また上記従来の構造においては、オン状態の時ソース拡
散領域6とドレイン拡散領域7間に流れる電流はオフセ
ット低濃度領域8の抵抗(オン抵抗)で規定され、駆動
電流が制限されるという問題もあった。 そこで本発明は、SOI構造のオフセットゲート型MO
8FETのドレイン耐圧を向上させ、しかもオン電流の
増大を同時に図ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記課題は、半導体基板と、該半導体基板上に設けられ
た下地絶縁膜と、該下地絶縁膜上に設けられた半導体層
と、該半導体層に相離間して形成されたソース拡散領域
及びドレイン拡散領域と、該ソース拡散領域と該ドレイ
ン拡散領域の離間部に、該ドレイン拡散領域に接し、且
つ該ソース拡散領域から離間して形成されたオフセット
領域と、該半導体層上に形成されたゲート絶縁膜と、該
ソース拡散領域と該オフセット領域との離間部上の該ゲ
ート絶縁膜上に設けられたゲート電極と、該ドレイン拡
散領域とオフセット領域の直下部に選択的に、絶縁膜を
介し隣接して設けられたドレイン下部電極とを有し、該
ドレイン下部電極がインバータを介して該ゲート電極に
電気的に接続されている本発明による半導体装置によっ
て解決される。 〔作 用〕 第1図は本発明の原理説明用模式図で、図中、(a)は
オフ状態、(b)はオン状態、■は半導体基板、2は下
地絶縁膜、3は半導体層、4はゲート絶縁膜、7はドレ
イン拡散領域、8はオフセット低濃度領域、9はドレイ
ン下部電極、lOは絶縁膜を示す。 本発明によれば第1図(a)及び(b)に示すように、
ドレイン拡散領域7及びその近傍の半導体層3の下部に
絶縁膜lOを介し隣接してドレイン下部電極9を設け、
MOSFETのオフ状態においては、同図(a)に示す
ように、ドレイン拡散領域7に印加される例えば高電位
VCCと同じVCC電位を上記ドレイン下部電極9にイ
ンバータを介して印加し、ドレイン拡散領域7と見掛は
上の基板(本来の基板lではない)間の電位差を無くし
て、この電位差に起因するドレイン−基板間の強電界に
よるドレイン接合のアバランシェブレークダウンを防止
し、ソース−ドレイン間耐圧を上昇させる。 またFETのオン状態においては、同図(b)に示すよ
うに、ドレイン下部電極9にドレイン拡散領域7に印加
される例えばV。C電位と逆の低電位Vss電位をイン
バータを介して印加し、このドレイン拡散領域7に対し
て大きな電位差を有する上記ドレイン下部電極9によっ
てドレイン接合部に強い電界(E)を形成し、この強電
界(E)によりドレイン接合にアバランシェブレークダ
ウン(AB)を起こさる。そしてこれによって発生した
キャリア(+)または(−)をソース−ドレイン間の通
電に寄与せしめてオン電流を増大(オン抵抗を減少)さ
せる。 以上により、SOI構造のオフセットゲート型MO8F
ETのドレイン耐圧を向上させ、しかもオン電流の増大
を同時に図ることができる。 〔実施例〕 以下本発明を、図示実施例により具体的に説明する。 第2図は本発明の一実施例の模式図で、(a)は回路図
、(blは側断面図、第3図は本発明の他の実施例の模
式図で、(a)は回路図、(b)は平面図、(C)はA
A矢視断面図である。 企図を通じ同一対象物は同一符合で示す。 第2図は単一(n)チャネルMO8による増幅回路に本
発明を適用した一実施例である。 図において、 lは半導体基板、 2は熱酸化により形成した厚さ1μm程度の5iOzか
らなる下地酸化膜、 3A、3Bは多結晶シリコン層をレーザビーム照射によ
り再結晶化した半導体層、 3Afl、3B、及び3B、はそれぞれ選択的の不純物
をイオン注入して形成したl X 10”am−’程度
の不純物濃度を有する第1のn−型半導体層、第2のn
−型半導体層及びp−型半導体層、4は熱酸化により形
成された厚さ500〜100OA程度のゲート酸化膜、 5A、5B+、5B!は高導電性を付与した多結晶シリ
コンからなるゲート電極、 6A、、6B、はそれぞれゲート電極の側面に整合して
形成されたlo I I、、、 t o 10程度の不
純物濃度を有するn+型ソース拡散領域、 6B、はゲート電極の側面に整合して形成された1ol
ll、、t6!(l程度の不純物濃度を有するp”型ソ
ース拡散領域、 ?A、、7B、はそれぞれレジストマスク等を用いゲー
ト電極直下部から離間して形成された10目〜xotO
程度の不純物濃度を有するn+型ドレイン拡散領域、 7B、は同じくゲート電極直下部から離間して形成され
た1olS−to!O程度の不純物濃度を有するp+型
ドレイン拡散領域、 8A、、8B、はそれぞれ一端部がゲート電極に整合し
他端部がドレイン拡散領域内に包含されて形成された2
〜3XlO”程度の不純物濃度を有するn型オフセット
低濃度領域、 8B。は一端部がゲート電極に整合し他端部がドレイン
拡散領域内に包含されて形成された2〜3X10”程度
の不純物濃度を有するp型オフセット低濃度領域、 9は高導電性を付与した多結晶シリコン、高融点金属或
いは高融点金属シリサイド等からなり、主トランジスタ
(T1)のドレイン拡散領域及びその近傍領域の下部に
選択的に設けられた厚さ200OA程度のドレイン下部
電極、 10はドレイン下部電極と半導体層とを絶縁するCCV
D−3to等による厚さ3000A程度の層間絶縁膜、
11は燐珪酸ガラス(PSG)からなる厚さ1μm程度
の被覆絶縁膜、 12は配線コンタクト窓、 13Gl、13Gx、13G!はアルミニウム等からな
るゲート配線、 13s+、 13s2.13ssは同じくソース配線、
13D+、13D、、13Dsは同じくドレイン配線、
D、は入力信号またはその端子、 Demlは出力端子、 Vccは高電位電源、 ■、8は接地電源、 Rtは負荷抵抗、 T1は増幅用のnチャネル型主トランジスタ、Tomは
nチャネル型副トランジスタ、T□はpチャネル型側ト
ランジスタ INVはドレイン下部電極電圧印加用インバータを示し
ている。 上記構成において、主トランジスタ(T1)を動作させ
る入力信号D Imが同時にドレイン下部電極電圧印加
用インバータINVにも入力される。そしてこの信号D
IMが
子構造の改良に関し、 Sol構造でオフセットゲート型を有するパワーMO8
FETのドレイン耐圧を向上させ、しかもオン電流の増
大を同時に図ることを目的とし、半導体基板と、該半導
体基板上に設けられた下地絶縁膜と、該下地絶縁膜上に
設けられた半導体層と、該半導体層に相離間して形成さ
れたソース拡散領域及びドレイン拡散領域と、該ソース
拡散領域と該ドレイン拡散領域の離間部に、該ドレイン
拡散領域に接し、且つ該ソース拡散領域から離間して形
成されたオフセット領域と、該半導体層上に形成された
ゲート絶縁膜と、該ソース拡散領域と該オフセット領域
との離間部上の該ゲート絶縁膜上に設けられたゲート電
極と、該ドレイン拡散領域とオフセット領域の直下部に
選択的に、絶縁膜を介し隣接して設けられたドレイン下
部電極とを有し、該ドレイン下部電極がインバータを介
して該ゲート電極に電気的に接続されて構成される。 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置、特にSot構造のパワーMO8F
ETの素子構造の改良に関する。 パワーMO8FETを組み込んだICは、デイスプレー
パネル駆動、モータ直接駆動など高電圧で、且つ高度な
制御を必要とする用途でその需要が拡大しており、より
高ドレイン耐圧を有し且つオン抵抗の低いパワーMO8
FETが要望されている。 〔従来の技術〕 従来開発されているパワーMO8FETのうちS OI
(Silicon On In5ulator)構造
のものの従来構造を模式的に示したのが第4図の側断面
図で、図中、lは半導体基板、2は下地絶縁膜、3は半
導体層(例えばp−型)、4はゲート絶縁膜、5はゲー
ト電極、6はソース拡散領域(例えば n“型)、7は
ドレイン拡散領、域(例えばn+型)、8はオフセット
低濃度領域(例えばn−型)、A。trはオフセット部
を示している。 上記Sol構造においては、素子形成領域の半導体層3
が下地絶縁膜2上に形成されているために、横方向の素
子分離を行うことにより個々の素子が電気的に完全に分
離される。そのため素子形成領域の半導体層3を薄くす
ることにより、図中のオフセット部Aattを上下(厚
さ)方向に容易に完全空乏化することができ、−度この
部分が完全空乏化すると、ドレイン電圧を更に上げても
縦方向の電界は増大しないために、バルク半導体に直接
形成したMOSFETのようなドレイン拡散領域7と基
板1間の接合ブレークダウンが起こらない。そこでバル
ク半導体即ち半導体基板に直接形成されるものに比べて
高ドレイン耐圧を有するMOSFETが形成される。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしSOI構造のオフセットゲート型パワーMO8F
ETにおいては、下地絶縁膜2が多くは高絶縁耐力を有
する熱酸化膜により形成され余り厚く出来ないために、
上記従来構造において、ドレイン拡散領域7に高電圧が
印加された際には、第5図に示すように、ドレイン拡散
領域7近傍の半導体層3中にも上記高電圧による高い電
位差に起因する強い電界Eか生じ、これによってドレイ
ン拡散領域7の接合にアバランシェ・ブレークダウン(
AB)が起こりドレイン耐圧が低下する。そのために、
需要を十分に満たすような高耐圧の素子が得られないと
いう問題があった。 また上記従来の構造においては、オン状態の時ソース拡
散領域6とドレイン拡散領域7間に流れる電流はオフセ
ット低濃度領域8の抵抗(オン抵抗)で規定され、駆動
電流が制限されるという問題もあった。 そこで本発明は、SOI構造のオフセットゲート型MO
8FETのドレイン耐圧を向上させ、しかもオン電流の
増大を同時に図ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記課題は、半導体基板と、該半導体基板上に設けられ
た下地絶縁膜と、該下地絶縁膜上に設けられた半導体層
と、該半導体層に相離間して形成されたソース拡散領域
及びドレイン拡散領域と、該ソース拡散領域と該ドレイ
ン拡散領域の離間部に、該ドレイン拡散領域に接し、且
つ該ソース拡散領域から離間して形成されたオフセット
領域と、該半導体層上に形成されたゲート絶縁膜と、該
ソース拡散領域と該オフセット領域との離間部上の該ゲ
ート絶縁膜上に設けられたゲート電極と、該ドレイン拡
散領域とオフセット領域の直下部に選択的に、絶縁膜を
介し隣接して設けられたドレイン下部電極とを有し、該
ドレイン下部電極がインバータを介して該ゲート電極に
電気的に接続されている本発明による半導体装置によっ
て解決される。 〔作 用〕 第1図は本発明の原理説明用模式図で、図中、(a)は
オフ状態、(b)はオン状態、■は半導体基板、2は下
地絶縁膜、3は半導体層、4はゲート絶縁膜、7はドレ
イン拡散領域、8はオフセット低濃度領域、9はドレイ
ン下部電極、lOは絶縁膜を示す。 本発明によれば第1図(a)及び(b)に示すように、
ドレイン拡散領域7及びその近傍の半導体層3の下部に
絶縁膜lOを介し隣接してドレイン下部電極9を設け、
MOSFETのオフ状態においては、同図(a)に示す
ように、ドレイン拡散領域7に印加される例えば高電位
VCCと同じVCC電位を上記ドレイン下部電極9にイ
ンバータを介して印加し、ドレイン拡散領域7と見掛は
上の基板(本来の基板lではない)間の電位差を無くし
て、この電位差に起因するドレイン−基板間の強電界に
よるドレイン接合のアバランシェブレークダウンを防止
し、ソース−ドレイン間耐圧を上昇させる。 またFETのオン状態においては、同図(b)に示すよ
うに、ドレイン下部電極9にドレイン拡散領域7に印加
される例えばV。C電位と逆の低電位Vss電位をイン
バータを介して印加し、このドレイン拡散領域7に対し
て大きな電位差を有する上記ドレイン下部電極9によっ
てドレイン接合部に強い電界(E)を形成し、この強電
界(E)によりドレイン接合にアバランシェブレークダ
ウン(AB)を起こさる。そしてこれによって発生した
キャリア(+)または(−)をソース−ドレイン間の通
電に寄与せしめてオン電流を増大(オン抵抗を減少)さ
せる。 以上により、SOI構造のオフセットゲート型MO8F
ETのドレイン耐圧を向上させ、しかもオン電流の増大
を同時に図ることができる。 〔実施例〕 以下本発明を、図示実施例により具体的に説明する。 第2図は本発明の一実施例の模式図で、(a)は回路図
、(blは側断面図、第3図は本発明の他の実施例の模
式図で、(a)は回路図、(b)は平面図、(C)はA
A矢視断面図である。 企図を通じ同一対象物は同一符合で示す。 第2図は単一(n)チャネルMO8による増幅回路に本
発明を適用した一実施例である。 図において、 lは半導体基板、 2は熱酸化により形成した厚さ1μm程度の5iOzか
らなる下地酸化膜、 3A、3Bは多結晶シリコン層をレーザビーム照射によ
り再結晶化した半導体層、 3Afl、3B、及び3B、はそれぞれ選択的の不純物
をイオン注入して形成したl X 10”am−’程度
の不純物濃度を有する第1のn−型半導体層、第2のn
−型半導体層及びp−型半導体層、4は熱酸化により形
成された厚さ500〜100OA程度のゲート酸化膜、 5A、5B+、5B!は高導電性を付与した多結晶シリ
コンからなるゲート電極、 6A、、6B、はそれぞれゲート電極の側面に整合して
形成されたlo I I、、、 t o 10程度の不
純物濃度を有するn+型ソース拡散領域、 6B、はゲート電極の側面に整合して形成された1ol
ll、、t6!(l程度の不純物濃度を有するp”型ソ
ース拡散領域、 ?A、、7B、はそれぞれレジストマスク等を用いゲー
ト電極直下部から離間して形成された10目〜xotO
程度の不純物濃度を有するn+型ドレイン拡散領域、 7B、は同じくゲート電極直下部から離間して形成され
た1olS−to!O程度の不純物濃度を有するp+型
ドレイン拡散領域、 8A、、8B、はそれぞれ一端部がゲート電極に整合し
他端部がドレイン拡散領域内に包含されて形成された2
〜3XlO”程度の不純物濃度を有するn型オフセット
低濃度領域、 8B。は一端部がゲート電極に整合し他端部がドレイン
拡散領域内に包含されて形成された2〜3X10”程度
の不純物濃度を有するp型オフセット低濃度領域、 9は高導電性を付与した多結晶シリコン、高融点金属或
いは高融点金属シリサイド等からなり、主トランジスタ
(T1)のドレイン拡散領域及びその近傍領域の下部に
選択的に設けられた厚さ200OA程度のドレイン下部
電極、 10はドレイン下部電極と半導体層とを絶縁するCCV
D−3to等による厚さ3000A程度の層間絶縁膜、
11は燐珪酸ガラス(PSG)からなる厚さ1μm程度
の被覆絶縁膜、 12は配線コンタクト窓、 13Gl、13Gx、13G!はアルミニウム等からな
るゲート配線、 13s+、 13s2.13ssは同じくソース配線、
13D+、13D、、13Dsは同じくドレイン配線、
D、は入力信号またはその端子、 Demlは出力端子、 Vccは高電位電源、 ■、8は接地電源、 Rtは負荷抵抗、 T1は増幅用のnチャネル型主トランジスタ、Tomは
nチャネル型副トランジスタ、T□はpチャネル型側ト
ランジスタ INVはドレイン下部電極電圧印加用インバータを示し
ている。 上記構成において、主トランジスタ(T1)を動作させ
る入力信号D Imが同時にドレイン下部電極電圧印加
用インバータINVにも入力される。そしてこの信号D
IMが
〔0〕即ち−oVの場合、主トランジスタ(T1
)はオフになり、そのドレイン拡散領域?A、にVc。 電圧が印加され出力端子り。、にVCC電圧が出力され
、それと共にドレイン下部電極電圧印加用インバータI
NVのpチャネルトランジスタ(Tt−)がオンになり
、nチャネルトランジスタ(Tt、)がオフになって主
トランジスタ(T1)のドレイン下部電極9にもvcc
電位が印加される。 従って主トランジスタ(T1)のドレイン拡散領域?A
、とその下部に隣接して配設されたドレイン下部電極9
との電位差が0になり、ドレイン拡散領域7A、の接合
付近に強い電界が形成されることがなく、接合のアバラ
ンシェブレークダウンが防止され、本来の高い接合耐圧
に見合った高いドレイン耐圧が得られる。 また入力信号D1が〔l〕即ち+5vの場合、主トラン
ジスタ(T1)はオンしてそのソース拡散領域6A、と
ドレイン拡散領域7A、との間にチャネル部及びn型オ
フセット低濃度領域8A、を介してオン電流が流れるが
、この際、インバータ(INV)のpチャネルトランジ
スタ(T□)がオフになり、nチャネルトランジスタ(
T□)がオンになって主トランジスタ(Tt)のドレイ
ン下部電極9にVSS電位が印加されて、初期にVCC
電位が印加されているドレイン拡散領域7A、との間に
強い電界が形成され、ドレイン接合がアバランシェブレ
ークダウンを起こし、これによって形成されたキャリア
(+)がソース拡散領域6A、に流れ込んでオン電流に
寄与し、その分、従来のチャネル電流のみの場合よりオ
ン電流が増大する。 なお上記構成において、従来150V程度しか得られな
かった素子のドレイン耐圧を200V以上に高め、且つ
30mA程度しか得られなかったオン電流を60mA程
度に増大させることができた。 第3図はCMOSインバータに本発明を適用した他の実
施例を示す回路図(a)、平面図(b)及びA−A断面
図(C)である。 図において、 101は半導体基板、102は下地酸化膜、103A、
、103B、はn−型半導体層、103A、 、103
B、はp−型半導体層、104はゲート酸化膜、105
はゲート電極、106A、 、106B、はn+型ソー
ス拡散領域、106A、 、106B、はp+型ソース
拡散領域、107A。 、107B、はn+型ドレイン拡散領域、107A、、
107B、はp+型ドレイン領域、108A、 、10
8B、はn型オフセット低濃度領域、108A、、 1
08B、はp型オフセット低濃度領域、109はドレイ
ン下部電極、llOは層間絶縁膜、lllは被覆絶縁膜
、12は配線コンタクト窓、113は金属配線、D。 は入力信号またはその端子、Dealは出力端子、Vo
oは高電位電源、Vssは接地電源、T、は外部制御用
の主インバータを構成するnチャネル型主トランジスタ
、Tlpは同じくpチャネル型主トランジスタ、T2+
+はドレイン下部電極電圧印加用の副インバータを構成
するnチャネル型副トランジスタ、Tapは同じくpチ
ャネル型副トランジスタ、INvlは外部制御用の主イ
ンバータ、INV、はドレイン下部電極電圧印加用の副
インバータを示している。 この構成においては、入力端子(D、、)にOVの信号
が入力された際、主インバータ(INVI)のTlpが
オンし、TI+がオフになってD611LにVCC電位
が出力され、また主インバータ(INV、)のn+型ド
レイン拡散領域107A、とp−型半導体層103A、
間の接合にVCCに対応する高電圧が印加されるが、こ
の際同時に副インバータ(INV2)も同様に動作して
主インバータ(INVI)のドレイン下部電極109に
も同様にV。。電位が印加されるので、上記ドレイン接
合に基板に向かう高電界が形成されることがなくなり、
接合のアバランシェブレークダウンが防止され上記n+
型ドレイン領域107A。 の接合耐圧が向上する。 上記作用は主インバータ(INV、)のpチャネルトラ
ンジスタTipがオフする際にも同様である。 また、D I++に[1)の信号即ち+5Vが入力され
て主インバータ(INVI)のnチャネル型上トランジ
スタTeaがオンする際、同一人力信号により副インバ
ータ(INV2)のnチャネル型副トランジスタTa1
1もオンしてドレイン下部電極109に上記主トランジ
スタT、。のn+型ドレイン拡散領域107A。 と等しいVS11電位が印加されるが、この際、同図(
b)から明らかなように、副インバータ(INVt)を
主インバータ(INVI)に比べて小型小容量に構成す
ることにより、主トランジスタのドレイン拡散領域10
’ilA、に比べてドレイン下部電極109の電位の切
り換えの方を速くし、それにより過渡的にドレイン領域
107A、の接合にアバランシェブレークダウンを発生
させ、そこに生じたキャリアを徐々に立ち上がるチャネ
ルを介しての電流に加えることによってオン電流の立ち
上がりが速められる。 上記作用は、主インバータ(rNVI)のpチャネル型
土トランジスタTlpがオンする際においても同様であ
り、上記各々のトランジスタのオン電流の立ち上がりの
促進により、主インバータ(INVI)のスイッチング
速度の向上が図れるという効果が得られる。 〔発明の効果〕 以上説明のように本発明によれば、SOI構造のオフセ
ットゲート型MO8FETのドレイン耐圧を向上させ、
しかもオン電流の増大を同時に図ることができるので、
上記MOSFETを用いた半導体ICの駆動能力及び動
作速度を高めることができる。
)はオフになり、そのドレイン拡散領域?A、にVc。 電圧が印加され出力端子り。、にVCC電圧が出力され
、それと共にドレイン下部電極電圧印加用インバータI
NVのpチャネルトランジスタ(Tt−)がオンになり
、nチャネルトランジスタ(Tt、)がオフになって主
トランジスタ(T1)のドレイン下部電極9にもvcc
電位が印加される。 従って主トランジスタ(T1)のドレイン拡散領域?A
、とその下部に隣接して配設されたドレイン下部電極9
との電位差が0になり、ドレイン拡散領域7A、の接合
付近に強い電界が形成されることがなく、接合のアバラ
ンシェブレークダウンが防止され、本来の高い接合耐圧
に見合った高いドレイン耐圧が得られる。 また入力信号D1が〔l〕即ち+5vの場合、主トラン
ジスタ(T1)はオンしてそのソース拡散領域6A、と
ドレイン拡散領域7A、との間にチャネル部及びn型オ
フセット低濃度領域8A、を介してオン電流が流れるが
、この際、インバータ(INV)のpチャネルトランジ
スタ(T□)がオフになり、nチャネルトランジスタ(
T□)がオンになって主トランジスタ(Tt)のドレイ
ン下部電極9にVSS電位が印加されて、初期にVCC
電位が印加されているドレイン拡散領域7A、との間に
強い電界が形成され、ドレイン接合がアバランシェブレ
ークダウンを起こし、これによって形成されたキャリア
(+)がソース拡散領域6A、に流れ込んでオン電流に
寄与し、その分、従来のチャネル電流のみの場合よりオ
ン電流が増大する。 なお上記構成において、従来150V程度しか得られな
かった素子のドレイン耐圧を200V以上に高め、且つ
30mA程度しか得られなかったオン電流を60mA程
度に増大させることができた。 第3図はCMOSインバータに本発明を適用した他の実
施例を示す回路図(a)、平面図(b)及びA−A断面
図(C)である。 図において、 101は半導体基板、102は下地酸化膜、103A、
、103B、はn−型半導体層、103A、 、103
B、はp−型半導体層、104はゲート酸化膜、105
はゲート電極、106A、 、106B、はn+型ソー
ス拡散領域、106A、 、106B、はp+型ソース
拡散領域、107A。 、107B、はn+型ドレイン拡散領域、107A、、
107B、はp+型ドレイン領域、108A、 、10
8B、はn型オフセット低濃度領域、108A、、 1
08B、はp型オフセット低濃度領域、109はドレイ
ン下部電極、llOは層間絶縁膜、lllは被覆絶縁膜
、12は配線コンタクト窓、113は金属配線、D。 は入力信号またはその端子、Dealは出力端子、Vo
oは高電位電源、Vssは接地電源、T、は外部制御用
の主インバータを構成するnチャネル型主トランジスタ
、Tlpは同じくpチャネル型主トランジスタ、T2+
+はドレイン下部電極電圧印加用の副インバータを構成
するnチャネル型副トランジスタ、Tapは同じくpチ
ャネル型副トランジスタ、INvlは外部制御用の主イ
ンバータ、INV、はドレイン下部電極電圧印加用の副
インバータを示している。 この構成においては、入力端子(D、、)にOVの信号
が入力された際、主インバータ(INVI)のTlpが
オンし、TI+がオフになってD611LにVCC電位
が出力され、また主インバータ(INV、)のn+型ド
レイン拡散領域107A、とp−型半導体層103A、
間の接合にVCCに対応する高電圧が印加されるが、こ
の際同時に副インバータ(INV2)も同様に動作して
主インバータ(INVI)のドレイン下部電極109に
も同様にV。。電位が印加されるので、上記ドレイン接
合に基板に向かう高電界が形成されることがなくなり、
接合のアバランシェブレークダウンが防止され上記n+
型ドレイン領域107A。 の接合耐圧が向上する。 上記作用は主インバータ(INV、)のpチャネルトラ
ンジスタTipがオフする際にも同様である。 また、D I++に[1)の信号即ち+5Vが入力され
て主インバータ(INVI)のnチャネル型上トランジ
スタTeaがオンする際、同一人力信号により副インバ
ータ(INV2)のnチャネル型副トランジスタTa1
1もオンしてドレイン下部電極109に上記主トランジ
スタT、。のn+型ドレイン拡散領域107A。 と等しいVS11電位が印加されるが、この際、同図(
b)から明らかなように、副インバータ(INVt)を
主インバータ(INVI)に比べて小型小容量に構成す
ることにより、主トランジスタのドレイン拡散領域10
’ilA、に比べてドレイン下部電極109の電位の切
り換えの方を速くし、それにより過渡的にドレイン領域
107A、の接合にアバランシェブレークダウンを発生
させ、そこに生じたキャリアを徐々に立ち上がるチャネ
ルを介しての電流に加えることによってオン電流の立ち
上がりが速められる。 上記作用は、主インバータ(rNVI)のpチャネル型
土トランジスタTlpがオンする際においても同様であ
り、上記各々のトランジスタのオン電流の立ち上がりの
促進により、主インバータ(INVI)のスイッチング
速度の向上が図れるという効果が得られる。 〔発明の効果〕 以上説明のように本発明によれば、SOI構造のオフセ
ットゲート型MO8FETのドレイン耐圧を向上させ、
しかもオン電流の増大を同時に図ることができるので、
上記MOSFETを用いた半導体ICの駆動能力及び動
作速度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明用模式図で、(a)はオフ状
態、(b)はオン状態、 第2図は本発明の一実施例の模式図で、(a)は回路図
、(b)は側断面図、 第3図は本発明の他の実施例の模式図で、(a)は回路
図、(b)は平面図、(C)はA−A断面図、第4図は
従来構造の模式側断面図、 第5図は従来構造の問題点を示す図 である。 図において 1は半導体基板、 2は下地絶縁膜、 3は半導体層、 4はゲート絶縁膜、 7はドレイン拡散領域、 8はオフセット低濃度領域、 9はドレイン下部電極、 lOは絶縁膜 を示す。 ((W)オフ状態 (b)オン状旭 杢発明の原理説明用預式図 (α)回 路 図 (b)側断面図 /15宏明の一実施例の模式図
態、(b)はオン状態、 第2図は本発明の一実施例の模式図で、(a)は回路図
、(b)は側断面図、 第3図は本発明の他の実施例の模式図で、(a)は回路
図、(b)は平面図、(C)はA−A断面図、第4図は
従来構造の模式側断面図、 第5図は従来構造の問題点を示す図 である。 図において 1は半導体基板、 2は下地絶縁膜、 3は半導体層、 4はゲート絶縁膜、 7はドレイン拡散領域、 8はオフセット低濃度領域、 9はドレイン下部電極、 lOは絶縁膜 を示す。 ((W)オフ状態 (b)オン状旭 杢発明の原理説明用預式図 (α)回 路 図 (b)側断面図 /15宏明の一実施例の模式図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板と、 該半導体基板上に設けられた下地絶縁膜と、該下地絶縁
膜上に設けられた半導体層と、 該半導体層に相離間して形成されたソース拡散領域及び
ドレイン拡散領域と、 該ソース拡散領域と該ドレイン拡散領域の離間部に、該
ドレイン拡散領域に接し、且つ該ソース拡散領域から離
間して形成されたオフセット領域と、 該半導体層上に形成されたゲート絶縁膜と、該ソース拡
散領域と該オフセット領域との離間部上の該ゲート絶縁
膜上に設けられたゲート電極と、 該ドレイン拡散領域とオフセット領域の直下部に選択的
に、絶縁膜を介し隣接して設けられたドレイン下部電極
とを有し、 該ドレイン下部電極がインバータを介して該ゲート電極
に電気的に接続されていることを特徴とする半導体装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31672389A JPH03178170A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31672389A JPH03178170A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03178170A true JPH03178170A (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=18080188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31672389A Pending JPH03178170A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03178170A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6191408B1 (en) | 1998-04-15 | 2001-02-20 | Honda Giken Koygo Kabushiki Kaisha | Photosensor signal processing apparatus |
| US6774440B1 (en) | 1997-05-30 | 2004-08-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method for driving the same |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP31672389A patent/JPH03178170A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6774440B1 (en) | 1997-05-30 | 2004-08-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and method for driving the same |
| US6191408B1 (en) | 1998-04-15 | 2001-02-20 | Honda Giken Koygo Kabushiki Kaisha | Photosensor signal processing apparatus |
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