JPH0317818Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317818Y2 JPH0317818Y2 JP1984092172U JP9217284U JPH0317818Y2 JP H0317818 Y2 JPH0317818 Y2 JP H0317818Y2 JP 1984092172 U JP1984092172 U JP 1984092172U JP 9217284 U JP9217284 U JP 9217284U JP H0317818 Y2 JPH0317818 Y2 JP H0317818Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- detergent
- frame
- hose
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は洗剤タンク内の洗剤液を回転ブラシ
に供給して床面を洗浄し、その洗浄後の汚水を回
収タンク内に吸引回収する床洗浄機に関するもの
で、詳しくは洗剤タンクと回収タンクをバツテリ
ーの上方に配設して成る手押式又は自走式の床洗
浄機に関するものである。
に供給して床面を洗浄し、その洗浄後の汚水を回
収タンク内に吸引回収する床洗浄機に関するもの
で、詳しくは洗剤タンクと回収タンクをバツテリ
ーの上方に配設して成る手押式又は自走式の床洗
浄機に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の床洗浄機にあつては、バツテリ
ー上方の洗剤タンクの底面に設けた連通孔に供給
ホースの一端部を連結し、この供給ホースの他端
部を回転ブラシに連通可能な配管に連結し、上記
洗剤タンクをフレームに傾動可能に枢着してあ
る。
ー上方の洗剤タンクの底面に設けた連通孔に供給
ホースの一端部を連結し、この供給ホースの他端
部を回転ブラシに連通可能な配管に連結し、上記
洗剤タンクをフレームに傾動可能に枢着してあ
る。
考案が解決しようとする課題
上記従来の床洗浄機にあつては、通常2〜5時
間毎行なうバツテリーの点検や交換を行う場合に
は、先ず洗剤タンクを傾けて内部の洗剤液を排出
しなければならず、その操作が極めて面倒で多く
の時間と大きな力を要し、しかも洗剤タンクが邪
魔になつてバツテリー交換をやりにくく、バツテ
リー点検や交換に多くの時間を要する問題があつ
た。また洗剤タンクをフレームから取出すことが
できず、その洗剤タンク内を清掃し難い問題があ
つた。
間毎行なうバツテリーの点検や交換を行う場合に
は、先ず洗剤タンクを傾けて内部の洗剤液を排出
しなければならず、その操作が極めて面倒で多く
の時間と大きな力を要し、しかも洗剤タンクが邪
魔になつてバツテリー交換をやりにくく、バツテ
リー点検や交換に多くの時間を要する問題があつ
た。また洗剤タンクをフレームから取出すことが
できず、その洗剤タンク内を清掃し難い問題があ
つた。
課題を解決するための手段
本願考案の床洗浄機は上記問題点を解決する為
に、床面上を移動可能なフレームにバツテリーを
載置すると共にそのバツテリーの上方に回転ブラ
シに連結した洗剤タンクとスキユージに連結した
回収タンクを配設してある床洗浄機において、上
記洗剤タンクの下方のフレームに上記回転ブラシ
に連通可能な連結タンクを設け、上記洗剤タンク
と回収タンクをフレームにに対して上方へ取出し
自在に載置し、上記連結タンクの上面と洗剤タン
クの底面に相対向する連通孔を夫々設け、それら
の連通孔の一方には他方に対して水密に嵌合、離
脱可能な継手管を設け、上記連結タンクには洗剤
液を排出可能な可撓性を有する排出ホースを連結
し、その排出ホースの先端側部分は透明材料にて
構成すると共にフレームの側面に沿つて洗剤タン
クの上部の高さ迄立上げかつフレームに着脱自在
に保持させて量検出ホースとしたことを特徴とし
ている。
に、床面上を移動可能なフレームにバツテリーを
載置すると共にそのバツテリーの上方に回転ブラ
シに連結した洗剤タンクとスキユージに連結した
回収タンクを配設してある床洗浄機において、上
記洗剤タンクの下方のフレームに上記回転ブラシ
に連通可能な連結タンクを設け、上記洗剤タンク
と回収タンクをフレームにに対して上方へ取出し
自在に載置し、上記連結タンクの上面と洗剤タン
クの底面に相対向する連通孔を夫々設け、それら
の連通孔の一方には他方に対して水密に嵌合、離
脱可能な継手管を設け、上記連結タンクには洗剤
液を排出可能な可撓性を有する排出ホースを連結
し、その排出ホースの先端側部分は透明材料にて
構成すると共にフレームの側面に沿つて洗剤タン
クの上部の高さ迄立上げかつフレームに着脱自在
に保持させて量検出ホースとしたことを特徴とし
ている。
作 用
洗剤タンクをフレーム上に載置した状態では洗
浄タンクの底面の連通孔が連結タンクの上面の連
通孔に水密に連通され、その洗剤タンク内の洗剤
液は排出ホースに入り、その排出ホースの量検出
ホース部分によつてその量を目視で検出できる。
一方、バツテリーの点検や交換をする場合には、
排出ホースにおける量検出ホース部分をフレーム
から外して下降させると、この量検出ホースを通
して洗剤液を迅速に排出できる。その後洗剤タン
クをフレーム上から持上げると、一方の連通孔に
設けた継手管が他方の連通孔から抜け、その結果
洗剤タンクをフレーム上から取出すことができ
る。また回収タンクを持上げてフレーム上から取
出す。従つて、バツテリーの上方が大きく開放さ
れ、バツテリーの点検、交換を簡易、迅速に行え
る。
浄タンクの底面の連通孔が連結タンクの上面の連
通孔に水密に連通され、その洗剤タンク内の洗剤
液は排出ホースに入り、その排出ホースの量検出
ホース部分によつてその量を目視で検出できる。
一方、バツテリーの点検や交換をする場合には、
排出ホースにおける量検出ホース部分をフレーム
から外して下降させると、この量検出ホースを通
して洗剤液を迅速に排出できる。その後洗剤タン
クをフレーム上から持上げると、一方の連通孔に
設けた継手管が他方の連通孔から抜け、その結果
洗剤タンクをフレーム上から取出すことができ
る。また回収タンクを持上げてフレーム上から取
出す。従つて、バツテリーの上方が大きく開放さ
れ、バツテリーの点検、交換を簡易、迅速に行え
る。
実施例
次に本願の実施例を図面に基いて説明する。図
面にはバツテリー式歩行型の床洗浄機が示されて
いる。この床洗浄機のフレーム1には左右一対の
前輪2,2と一個の後輪3とが回転自在に軸支さ
れ、これらの前輪2,2と後輪3によつて床面4
上を走行させ得るようになつている。上記フレー
ム1は下側が開放されている箱形の第1フレーム
5とこの第1フレーム5の後面(第2図において
右側面)に固着されて上方へ立上げられている第
2フレーム6とで構成され、その第2フレーム6
は上、下側が開放されている角筒状に形成されて
いる。上記第2フレーム6の後面上部には手押用
の把手7が固着されている。上記第1フレーム5
の上面5aには中央部分にバツテリー収納凹部8
が形成され、バツテリー収納凹部8内に複数のバ
ツテリー9が上方へ取出可能に載置、収納されて
いる。また第1フレーム5にはバツテリー収納凹
部8より前方の位置に第1フレーム5の上面5a
よりも上方へ突出する左、右一対の位置決めピン
10,10が突設されている。上記第2フレーム
6には第1フレーム5の上面5aと同じ高さで連
続する載置面6aが形成され、またこの載置面6
a後端から立上がる第2フレーム6の前壁6bに
は下方部に左、右一対の位置決め孔11,11が
形成されている。上記第1フレーム5の上面5a
と第2フレーム6の載置面6a上には板皿状のタ
ンクトレイ12が取外し自在に載置固定されてい
る。このタンクトレイ12のトレイ本体13には
その上側に回収タンク14の下部と洗剤タンク1
5の下部を嵌合載置し得る嵌合凹部13a,13
bが形成され、またトレイ本体13の下面には第
5図に示すように前、後一対の脚片16,17が
突設されている。この前側の脚片16には上記位
置決め孔10,10に嵌合可能な係合孔18,1
8が形成され、後側の脚片17には前方に突出す
る係合ピン19,19が上記位置決め孔11,1
1に嵌合させ得るように突出されている。上記タ
ンクトレイ12は第5図に示すように係合ピン1
9,19を位置決め孔11,11に嵌合させた状
態で脚片17が載置面6a上に載置され、また脚
片16の係合孔18,18を位置決めピン10,
10に嵌合させた状態で脚片16が上面5a上に
載置されている。上記タンクトレイ12の嵌合凹
部13aには回収タンク14が上方へ取出し自在
に嵌合載置されてている。この回収タンク14に
は上面中央部に大きな点検孔20が形成され、回
収タンク14内の点検や洗浄を行えるようになつ
ている。また回収タンク14の側面下部に排出孔
21が形成され、その排出孔21部分にホース継
手22が固着されている。このホース継手2には
蛇腹ホースから成る排出ホース23の基部が嵌着
されている。この排出ホース23の先端部は回収
タンク14上部に設けた保持部24に着脱自在に
嵌合されている。次に、上記タンクトレイ12の
嵌合凹部13bには洗剤タンク15が上方へ取出
し自在に嵌合載置されている。この洗剤タンク1
5には上面に大きな供給孔25が形成され、通常
はキヤツプ26によつて塞がれている。上記洗剤
タンク15の底面には第1図に示すように連通孔
27が形成され、この連通孔27にストレーナ2
8が嵌合されている。この洗剤タンク15の底面
には連通孔27部分に下方へ突出する継手管29
が固着されている。
面にはバツテリー式歩行型の床洗浄機が示されて
いる。この床洗浄機のフレーム1には左右一対の
前輪2,2と一個の後輪3とが回転自在に軸支さ
れ、これらの前輪2,2と後輪3によつて床面4
上を走行させ得るようになつている。上記フレー
ム1は下側が開放されている箱形の第1フレーム
5とこの第1フレーム5の後面(第2図において
右側面)に固着されて上方へ立上げられている第
2フレーム6とで構成され、その第2フレーム6
は上、下側が開放されている角筒状に形成されて
いる。上記第2フレーム6の後面上部には手押用
の把手7が固着されている。上記第1フレーム5
の上面5aには中央部分にバツテリー収納凹部8
が形成され、バツテリー収納凹部8内に複数のバ
ツテリー9が上方へ取出可能に載置、収納されて
いる。また第1フレーム5にはバツテリー収納凹
部8より前方の位置に第1フレーム5の上面5a
よりも上方へ突出する左、右一対の位置決めピン
10,10が突設されている。上記第2フレーム
6には第1フレーム5の上面5aと同じ高さで連
続する載置面6aが形成され、またこの載置面6
a後端から立上がる第2フレーム6の前壁6bに
は下方部に左、右一対の位置決め孔11,11が
形成されている。上記第1フレーム5の上面5a
と第2フレーム6の載置面6a上には板皿状のタ
ンクトレイ12が取外し自在に載置固定されてい
る。このタンクトレイ12のトレイ本体13には
その上側に回収タンク14の下部と洗剤タンク1
5の下部を嵌合載置し得る嵌合凹部13a,13
bが形成され、またトレイ本体13の下面には第
5図に示すように前、後一対の脚片16,17が
突設されている。この前側の脚片16には上記位
置決め孔10,10に嵌合可能な係合孔18,1
8が形成され、後側の脚片17には前方に突出す
る係合ピン19,19が上記位置決め孔11,1
1に嵌合させ得るように突出されている。上記タ
ンクトレイ12は第5図に示すように係合ピン1
9,19を位置決め孔11,11に嵌合させた状
態で脚片17が載置面6a上に載置され、また脚
片16の係合孔18,18を位置決めピン10,
10に嵌合させた状態で脚片16が上面5a上に
載置されている。上記タンクトレイ12の嵌合凹
部13aには回収タンク14が上方へ取出し自在
に嵌合載置されてている。この回収タンク14に
は上面中央部に大きな点検孔20が形成され、回
収タンク14内の点検や洗浄を行えるようになつ
ている。また回収タンク14の側面下部に排出孔
21が形成され、その排出孔21部分にホース継
手22が固着されている。このホース継手2には
蛇腹ホースから成る排出ホース23の基部が嵌着
されている。この排出ホース23の先端部は回収
タンク14上部に設けた保持部24に着脱自在に
嵌合されている。次に、上記タンクトレイ12の
嵌合凹部13bには洗剤タンク15が上方へ取出
し自在に嵌合載置されている。この洗剤タンク1
5には上面に大きな供給孔25が形成され、通常
はキヤツプ26によつて塞がれている。上記洗剤
タンク15の底面には第1図に示すように連通孔
27が形成され、この連通孔27にストレーナ2
8が嵌合されている。この洗剤タンク15の底面
には連通孔27部分に下方へ突出する継手管29
が固着されている。
次に、上記連通孔27の下方の第1フレーム5
には連結タンク30が固定的に配設されている。
この連結タンク30の上面には上記連通孔27と
相対向する位置に連通孔31が形成され、この連
通孔31内周に環状パツキン32がパツキン押え
33によつて取付けられている。この環状パツキ
ン32の孔32aは上記継手管29を水密に嵌
合、離脱し得るように形成されている。上記連結
タンク30の底面には弁嵌合孔34は流量調整弁
35の弁ケース36が嵌着されている。この弁ケ
ース36の下端部は閉塞体37で閉塞され、この
閉塞体37が第1フレーム5にブラケツト38を
介して固定されている。この弁ケース36の上端
部は第6図に示すように弁ケース36内に回り止
めされた状態で上下動自在に嵌合された弁体39
によつて開閉されるようになつている。上記弁体
39は外周に複数の連通溝39a,39aを有
し、かつばね41によつて下向きに付勢されてい
るロツド40に固着され、弁体39上部のバルブ
シート39bによつて弁ケース36の上端部に全
周に亘つて圧着されることによつて弁ケース36
の上端部を塞ぐようになつている。上記弁ケース
36の側面には複数(図面では2つ)の連通管4
2,42が啓固着され、これらの連通管42,4
2に供給ホース43,43の一端部が連結されて
いる。これらの供給ホース43,43は左、右一
対の回転ブラシ44,44に連通されている。上
記連通管42,42は弁体39の連通溝39a,
39aと対向するように位置されている。上記ロ
ツド40の下端は上記ブラケツト38に枢着され
たカムレバー45の作動部に対向され、このカム
レバー45が流量調整ハンドル46の操作によつ
てリンク機構47を介して第5図において反時計
方向へ回動されると押上げられるようになつてい
る。また上記連結タンク30の下部側面には排出
管48が固着され、この排出管48に透明材料
(反透明材料も含む)から成る可撓性を有する排
出ホース49Aの一端部が連結されている。この
排出ホース49Aは第1フレーム5の下側を通し
て第2フレーム6側へ導かれている。この排出ホ
ース49Aの先端側部分は第2フレーム6の側面
に沿つて洗剤タンク15の上部の高さ迄立上げる
と共に第2フレーム6に着脱自在に保持させて量
検出ホース49に構成してある。その量検出ホー
ス49の先端部には第8図、第9図に示すように
係合管50の小径部50aが連結されている。こ
の係合管50の外周には大径の嵌合部50bが形
成され、この嵌合部50bが第2フレーム6の上
端部側面に取付けられた保持具51によつて着脱
自在に保持されている。また嵌合部50bには手
持片50cが固着している。この保持具51は第
2フレーム6の側面に固着された取付板52と、
その取付板52の上端から略水平に張出す閉塞板
53とその取付板52の下端から略水平に張出す
係合板54とから成り、この係合板54の先端に
は上記係合管50の小径部50aが嵌合可能で嵌
合部50bが嵌合不能である嵌合溝54aが形成
されている。上記閉塞板53と係合板54の間隔
は上記係合管50の係合部50bの長さより僅か
に小さく設定され、かつ閉塞板53と係合板54
の弾性変形によつて拡大可能に構成されている。
また閉塞板53と係合板54の先端部は嵌合部5
0bの嵌合を容易に行えるように拡開されてい
る。上記閉塞板53には嵌合溝54aと対向する
位置に小さい空気孔53aが形成されている。
には連結タンク30が固定的に配設されている。
この連結タンク30の上面には上記連通孔27と
相対向する位置に連通孔31が形成され、この連
通孔31内周に環状パツキン32がパツキン押え
33によつて取付けられている。この環状パツキ
ン32の孔32aは上記継手管29を水密に嵌
合、離脱し得るように形成されている。上記連結
タンク30の底面には弁嵌合孔34は流量調整弁
35の弁ケース36が嵌着されている。この弁ケ
ース36の下端部は閉塞体37で閉塞され、この
閉塞体37が第1フレーム5にブラケツト38を
介して固定されている。この弁ケース36の上端
部は第6図に示すように弁ケース36内に回り止
めされた状態で上下動自在に嵌合された弁体39
によつて開閉されるようになつている。上記弁体
39は外周に複数の連通溝39a,39aを有
し、かつばね41によつて下向きに付勢されてい
るロツド40に固着され、弁体39上部のバルブ
シート39bによつて弁ケース36の上端部に全
周に亘つて圧着されることによつて弁ケース36
の上端部を塞ぐようになつている。上記弁ケース
36の側面には複数(図面では2つ)の連通管4
2,42が啓固着され、これらの連通管42,4
2に供給ホース43,43の一端部が連結されて
いる。これらの供給ホース43,43は左、右一
対の回転ブラシ44,44に連通されている。上
記連通管42,42は弁体39の連通溝39a,
39aと対向するように位置されている。上記ロ
ツド40の下端は上記ブラケツト38に枢着され
たカムレバー45の作動部に対向され、このカム
レバー45が流量調整ハンドル46の操作によつ
てリンク機構47を介して第5図において反時計
方向へ回動されると押上げられるようになつてい
る。また上記連結タンク30の下部側面には排出
管48が固着され、この排出管48に透明材料
(反透明材料も含む)から成る可撓性を有する排
出ホース49Aの一端部が連結されている。この
排出ホース49Aは第1フレーム5の下側を通し
て第2フレーム6側へ導かれている。この排出ホ
ース49Aの先端側部分は第2フレーム6の側面
に沿つて洗剤タンク15の上部の高さ迄立上げる
と共に第2フレーム6に着脱自在に保持させて量
検出ホース49に構成してある。その量検出ホー
ス49の先端部には第8図、第9図に示すように
係合管50の小径部50aが連結されている。こ
の係合管50の外周には大径の嵌合部50bが形
成され、この嵌合部50bが第2フレーム6の上
端部側面に取付けられた保持具51によつて着脱
自在に保持されている。また嵌合部50bには手
持片50cが固着している。この保持具51は第
2フレーム6の側面に固着された取付板52と、
その取付板52の上端から略水平に張出す閉塞板
53とその取付板52の下端から略水平に張出す
係合板54とから成り、この係合板54の先端に
は上記係合管50の小径部50aが嵌合可能で嵌
合部50bが嵌合不能である嵌合溝54aが形成
されている。上記閉塞板53と係合板54の間隔
は上記係合管50の係合部50bの長さより僅か
に小さく設定され、かつ閉塞板53と係合板54
の弾性変形によつて拡大可能に構成されている。
また閉塞板53と係合板54の先端部は嵌合部5
0bの嵌合を容易に行えるように拡開されてい
る。上記閉塞板53には嵌合溝54aと対向する
位置に小さい空気孔53aが形成されている。
次に、上記第1フレーム5の後部にはバキユー
ムモータ55が取付けられ、このバキユームモー
タ55の吸引管56に第3図に示すように吸引ホ
ース57の一端が連結されている。上記第2フレ
ーム6の前壁6bの上端には斜め後方へ突出する
連結板58が一体に形成され、この一方の連結管
59に上記吸引ホース57の他端が連結されてい
る。また第1フレーム5の底部にはスキユージ6
1が周知の如く上下動自在に取付けられ、このス
キユージ61の回収には第2図に示すように回収
ホース63の一端が連結されている。この回収ホ
ース63の他端は上記連結管60に連結されてい
る。上記連結板58の上縁部には回収タンク14
の点検孔20を開閉し得るようにした蓋体64が
回動自在に螺着されている。この蓋体64には第
2図に示すように閉鎖状態で回収タンク14内に
開口する吸引ダクト65と回収タンク66が設け
られている。この吸引ダクト65と回収ダクト6
6は蓋体64の基部に上記連結管59,60と
夫々連通するように開口されている。上記蓋体6
4は最大限開放させたとき、第10図に示すよう
に第2フレーム6のストツパー67で受止められ
るようになつている。
ムモータ55が取付けられ、このバキユームモー
タ55の吸引管56に第3図に示すように吸引ホ
ース57の一端が連結されている。上記第2フレ
ーム6の前壁6bの上端には斜め後方へ突出する
連結板58が一体に形成され、この一方の連結管
59に上記吸引ホース57の他端が連結されてい
る。また第1フレーム5の底部にはスキユージ6
1が周知の如く上下動自在に取付けられ、このス
キユージ61の回収には第2図に示すように回収
ホース63の一端が連結されている。この回収ホ
ース63の他端は上記連結管60に連結されてい
る。上記連結板58の上縁部には回収タンク14
の点検孔20を開閉し得るようにした蓋体64が
回動自在に螺着されている。この蓋体64には第
2図に示すように閉鎖状態で回収タンク14内に
開口する吸引ダクト65と回収タンク66が設け
られている。この吸引ダクト65と回収ダクト6
6は蓋体64の基部に上記連結管59,60と
夫々連通するように開口されている。上記蓋体6
4は最大限開放させたとき、第10図に示すよう
に第2フレーム6のストツパー67で受止められ
るようになつている。
上記構成の床洗浄機によつて床面4上に洗浄す
る場合には、先ず第1図に示すようにフレーム1
上にタンクトレイ12を載置固定した後、そのタ
ンクトレイ12の嵌合凹部13a,13b上に空
の回収タンク14と洗剤タンク15を嵌合載置
し、その後蓋体64を閉鎖状態にする。この蓋体
64の閉鎖状態においては、吸引ダクト65と連
結管59及び回収ダクト66と連結管60が水密
に連通される。また上記洗剤タンク15のタンク
トレイ12上への載置によつて継手管29が環状
パツキン32の孔32aに水密に嵌合される。な
お、この時点においては、量検出ホース49の他
端に取付けられた係止管50の嵌合部50bは第
8図に示すように保持具51の嵌合溝54aに嵌
合されて係止板54と閉塞板53によつて弾力的
に保持され、同時にその係止管50の出口が閉塞
板53によつて塞がれている。また流量調整弁3
5の弁体39はばね41によつて下降されてバル
ブシート39bが弁ケース36の上端に圧接さ
れ、連結タンク30内と供給ホース43との連通
が遮断されている。次に、上記の状態で、洗剤タ
ンク15内に供給孔25から洗剤液を供給する。
これにより洗剤タンク15内の洗剤液は連通孔2
7から連結タンク30内に供給された後、排出ホ
ース49A内に供給され、量検出ホース49内に
洗剤タンク15内の洗剤液と同じ高さ迄入る。こ
の場合量検出ホース49は透明材料で構成されて
いるので、この量検出ホース49内の洗剤液の量
を見ることによつて洗剤タンク15内の洗剤液の
量を知ることができる。従つて、床面の洗浄作業
中に洗剤タンク15内の洗剤液が無くなるのを前
もつて知ることができ、洗剤液の切れ作業を防止
できる。また、上記のようにして洗剤タンク15
内に洗剤液を一杯に供給した場合には、床洗浄機
の回送時に洗剤タンク15内に洗剤液が揺れて量
検出ホース49内の洗剤液がその先端以上に上昇
しようとするが、この量検出ホース49の先端に
取付けた係止管50の出口が保持具51の閉塞板
53によつて塞がれているので、量検出ホース4
9の先端部の高さを洗剤タンク15の上部と同程
度の低い所に配設したときでも、洗剤液が係止管
50の出口から流出するのを防止でき、単に閉塞
板53の空気孔53aの周知が僅かに濡れる程度
である。
る場合には、先ず第1図に示すようにフレーム1
上にタンクトレイ12を載置固定した後、そのタ
ンクトレイ12の嵌合凹部13a,13b上に空
の回収タンク14と洗剤タンク15を嵌合載置
し、その後蓋体64を閉鎖状態にする。この蓋体
64の閉鎖状態においては、吸引ダクト65と連
結管59及び回収ダクト66と連結管60が水密
に連通される。また上記洗剤タンク15のタンク
トレイ12上への載置によつて継手管29が環状
パツキン32の孔32aに水密に嵌合される。な
お、この時点においては、量検出ホース49の他
端に取付けられた係止管50の嵌合部50bは第
8図に示すように保持具51の嵌合溝54aに嵌
合されて係止板54と閉塞板53によつて弾力的
に保持され、同時にその係止管50の出口が閉塞
板53によつて塞がれている。また流量調整弁3
5の弁体39はばね41によつて下降されてバル
ブシート39bが弁ケース36の上端に圧接さ
れ、連結タンク30内と供給ホース43との連通
が遮断されている。次に、上記の状態で、洗剤タ
ンク15内に供給孔25から洗剤液を供給する。
これにより洗剤タンク15内の洗剤液は連通孔2
7から連結タンク30内に供給された後、排出ホ
ース49A内に供給され、量検出ホース49内に
洗剤タンク15内の洗剤液と同じ高さ迄入る。こ
の場合量検出ホース49は透明材料で構成されて
いるので、この量検出ホース49内の洗剤液の量
を見ることによつて洗剤タンク15内の洗剤液の
量を知ることができる。従つて、床面の洗浄作業
中に洗剤タンク15内の洗剤液が無くなるのを前
もつて知ることができ、洗剤液の切れ作業を防止
できる。また、上記のようにして洗剤タンク15
内に洗剤液を一杯に供給した場合には、床洗浄機
の回送時に洗剤タンク15内に洗剤液が揺れて量
検出ホース49内の洗剤液がその先端以上に上昇
しようとするが、この量検出ホース49の先端に
取付けた係止管50の出口が保持具51の閉塞板
53によつて塞がれているので、量検出ホース4
9の先端部の高さを洗剤タンク15の上部と同程
度の低い所に配設したときでも、洗剤液が係止管
50の出口から流出するのを防止でき、単に閉塞
板53の空気孔53aの周知が僅かに濡れる程度
である。
次に運転スイツチ(図示省略)を操作してバキ
ユームモータ55を作動させると共に回転ブラシ
44,44を回転させ、また流量調整ハンドル4
6の調整によつて流量調整弁35の弁体39を上
昇させる。この弁体39の上昇によつて連結タン
ク30内の洗剤液は弁体39の連通溝39a,3
9aを通つて供給ホース43,43に流入し、
左、右の回転ブラシ44,44に夫々供給され
る。従つて、回転ブラシ44,44はその洗剤液
でもつて床面を洗浄し、この状態で把手7を持つ
て床洗浄機を移動させることによつて所望の床面
4を洗浄することができる。上記回転ブラシ4
4,44に供給される洗剤液の量は流量調整ハン
ドル46の調整によつて増減することができる。
一方、上記バキユームモータ55が吸引ホース等
を通して回収タンク14内の空気を吸引し、この
回収タンク14内を負圧にする。これにより、ス
キユージ61には回収ホース等を介して吸引力が
作用し、床面4上の洗浄後の汚水やごみ(以下汚
水等と記す)を空気と共に吸引し、回収ホース等
を介して回収タンク14内に吸引回収する。従つ
て、スキユージ61が通過した後の床面4はきれ
いに洗浄される。次に、回収タンク14内に回収
した汚水等を排出したい場合には、バキユームモ
ータ55の作動を停止させた後、回収タンク14
を取出すことなく排出ホース23の先端部を保持
部2から離脱させ、この排出ホース23を引き伸
ばして先端部を汚水用容器(例えばバケツ)等に
導く。これにより回収タンク14内の汚水等は排
出ホース23を通つて汚水用容器内に直接排出さ
れる。上記の汚水の廃止作業は通常20〜40分毎に
行う必要があるが、上記のようにその作業を楽に
行うことができる。
ユームモータ55を作動させると共に回転ブラシ
44,44を回転させ、また流量調整ハンドル4
6の調整によつて流量調整弁35の弁体39を上
昇させる。この弁体39の上昇によつて連結タン
ク30内の洗剤液は弁体39の連通溝39a,3
9aを通つて供給ホース43,43に流入し、
左、右の回転ブラシ44,44に夫々供給され
る。従つて、回転ブラシ44,44はその洗剤液
でもつて床面を洗浄し、この状態で把手7を持つ
て床洗浄機を移動させることによつて所望の床面
4を洗浄することができる。上記回転ブラシ4
4,44に供給される洗剤液の量は流量調整ハン
ドル46の調整によつて増減することができる。
一方、上記バキユームモータ55が吸引ホース等
を通して回収タンク14内の空気を吸引し、この
回収タンク14内を負圧にする。これにより、ス
キユージ61には回収ホース等を介して吸引力が
作用し、床面4上の洗浄後の汚水やごみ(以下汚
水等と記す)を空気と共に吸引し、回収ホース等
を介して回収タンク14内に吸引回収する。従つ
て、スキユージ61が通過した後の床面4はきれ
いに洗浄される。次に、回収タンク14内に回収
した汚水等を排出したい場合には、バキユームモ
ータ55の作動を停止させた後、回収タンク14
を取出すことなく排出ホース23の先端部を保持
部2から離脱させ、この排出ホース23を引き伸
ばして先端部を汚水用容器(例えばバケツ)等に
導く。これにより回収タンク14内の汚水等は排
出ホース23を通つて汚水用容器内に直接排出さ
れる。上記の汚水の廃止作業は通常20〜40分毎に
行う必要があるが、上記のようにその作業を楽に
行うことができる。
次にバツテリー9の点検や交換を行いたい場合
には、先ず回収タンク14内の汚水を上記のよう
にして排出すると共に洗剤タンク15内の洗剤液
を排出する。この洗剤液の排出は、量検出ホース
49先端の係止管50を保持具51の嵌合溝54
aから外し、この量検出ホース49の先端部を下
降さて適当な容器に導くことによつてこの量検出
ホース49を通して容易にかつ短時間に行うこと
ができる。次に、第10図に示すように蓋体64
を開き側へ最大限回動させてストツパー67に支
持させ、その後回収タンク14と洗剤タンク15
を上方へ持上げてこれらの回収タンク14と洗剤
タンク15をタンクトレイ12上から取出す。こ
の場合、回収タンク14の排出ホース23は回収
タンク14自体に保持されているので、回収タン
ク14を直ちにフレーム1上から取出すことがで
きる。また洗剤タンク15の継手管29が環状パ
ツキン32の孔32aに抜き挿し自在に嵌合され
ているので、継手管29を孔32aから抜き取る
だけで洗剤タンク15をフレーム1上から直ちに
取出すことができる。その後タンクトレイ12の
前端部を持上げて係合孔18,18を位置決めピ
ン10,10から離脱させ、その後タンクトレイ
12を前方へ移動させて係合ピン19,19を位
置決め孔11,11から離脱させタンクトレイ1
2をフレーム1上から取出す。これにより各バツ
テリー9の上方が大きく開放され、バツテリー9
の配線のゆるみ点検や充電量の点検をバツテリー
収納凹部8の三方から容易に行うことができ、ま
たバツテリー9を上方へ持上げることによつて容
易に取出すことができる。上記バツテリー9の点
検や交換を行つた後は、上記と逆の手順で先ずタ
ンクトレイ12をフレーム1上に載置固定し、そ
の後タンクトレイ12の嵌合凹部13a,13b
に回収タンク14と洗剤タンク15を載置固定
し、然る後蓋体64を第1図に示すように閉じ
る。上記バツテリー9の点検は一般に2〜5時間
毎に行うのが普通であり、その点検作業を簡易、
迅速に行えることが要求されているが、本実施例
にあつては上記のように簡易にかつ迅速に行うこ
とができる。
には、先ず回収タンク14内の汚水を上記のよう
にして排出すると共に洗剤タンク15内の洗剤液
を排出する。この洗剤液の排出は、量検出ホース
49先端の係止管50を保持具51の嵌合溝54
aから外し、この量検出ホース49の先端部を下
降さて適当な容器に導くことによつてこの量検出
ホース49を通して容易にかつ短時間に行うこと
ができる。次に、第10図に示すように蓋体64
を開き側へ最大限回動させてストツパー67に支
持させ、その後回収タンク14と洗剤タンク15
を上方へ持上げてこれらの回収タンク14と洗剤
タンク15をタンクトレイ12上から取出す。こ
の場合、回収タンク14の排出ホース23は回収
タンク14自体に保持されているので、回収タン
ク14を直ちにフレーム1上から取出すことがで
きる。また洗剤タンク15の継手管29が環状パ
ツキン32の孔32aに抜き挿し自在に嵌合され
ているので、継手管29を孔32aから抜き取る
だけで洗剤タンク15をフレーム1上から直ちに
取出すことができる。その後タンクトレイ12の
前端部を持上げて係合孔18,18を位置決めピ
ン10,10から離脱させ、その後タンクトレイ
12を前方へ移動させて係合ピン19,19を位
置決め孔11,11から離脱させタンクトレイ1
2をフレーム1上から取出す。これにより各バツ
テリー9の上方が大きく開放され、バツテリー9
の配線のゆるみ点検や充電量の点検をバツテリー
収納凹部8の三方から容易に行うことができ、ま
たバツテリー9を上方へ持上げることによつて容
易に取出すことができる。上記バツテリー9の点
検や交換を行つた後は、上記と逆の手順で先ずタ
ンクトレイ12をフレーム1上に載置固定し、そ
の後タンクトレイ12の嵌合凹部13a,13b
に回収タンク14と洗剤タンク15を載置固定
し、然る後蓋体64を第1図に示すように閉じ
る。上記バツテリー9の点検は一般に2〜5時間
毎に行うのが普通であり、その点検作業を簡易、
迅速に行えることが要求されているが、本実施例
にあつては上記のように簡易にかつ迅速に行うこ
とができる。
なお、本願は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば連結タンクの上面の連通孔部分に上
向に突出する継手管を設け、洗剤タンクの連通孔
部分に環状パツキンを設けても良い。また排出ホ
ースは量検出ホース部分のみ透明材料で構成して
他の部分を金属パイプで構成しても良い。更にま
た洗剤タンクの連通孔と連結タンクの連通孔部分
に夫々継手管の挿し込みによつて互いに開放し、
継手管の抜き取りによつて互いに閉じる開閉弁を
付設し、洗剤タンク内に多少の洗剤液が入つてい
る状態でもその洗剤タンクをフレーム上から取出
し得るようにしても良い。
なく、例えば連結タンクの上面の連通孔部分に上
向に突出する継手管を設け、洗剤タンクの連通孔
部分に環状パツキンを設けても良い。また排出ホ
ースは量検出ホース部分のみ透明材料で構成して
他の部分を金属パイプで構成しても良い。更にま
た洗剤タンクの連通孔と連結タンクの連通孔部分
に夫々継手管の挿し込みによつて互いに開放し、
継手管の抜き取りによつて互いに閉じる開閉弁を
付設し、洗剤タンク内に多少の洗剤液が入つてい
る状態でもその洗剤タンクをフレーム上から取出
し得るようにしても良い。
考案の効果
以上のように本考案にあつては、フレームに載
置したバツテリーの上方に洗剤タンクと回収タン
クを配設したものであつても、バツテリーの点検
や交換を行う場合には、洗剤タンクと回収タンク
をフレーム上から取出すことができてバツテリー
の上方及びと周辺を大きく開放させることがで
き、その結果バツテリーの点検や交換を簡易に行
うことができる。また、その場合洗剤タンク内に
大量の洗剤液が残つているときでも、排出ホース
における量検出ホース部分をフレームから外して
下降させることによつて洗剤タンク内の洗剤液を
適当な容器に短時間に排出でき、その結果上記洗
剤タンク内の洗剤液の排出を迅速にできてバツテ
リーの点検や交換に要する時間を短くできる。ま
た洗剤タンクや回収タンクの点検や清掃も行う場
合にも、それらの洗剤タンクや回収タンクをフレ
ームから取出すことができ、洗剤タンクや回収タ
ンクの点検や清掃を簡易、迅速にできる。また排
出ホースの一部で量検出ホースを構成しているの
で、洗剤液量検出の為の専用の検出装置を省くこ
とができて全体の構成を簡単化できる効果があ
る。
置したバツテリーの上方に洗剤タンクと回収タン
クを配設したものであつても、バツテリーの点検
や交換を行う場合には、洗剤タンクと回収タンク
をフレーム上から取出すことができてバツテリー
の上方及びと周辺を大きく開放させることがで
き、その結果バツテリーの点検や交換を簡易に行
うことができる。また、その場合洗剤タンク内に
大量の洗剤液が残つているときでも、排出ホース
における量検出ホース部分をフレームから外して
下降させることによつて洗剤タンク内の洗剤液を
適当な容器に短時間に排出でき、その結果上記洗
剤タンク内の洗剤液の排出を迅速にできてバツテ
リーの点検や交換に要する時間を短くできる。ま
た洗剤タンクや回収タンクの点検や清掃も行う場
合にも、それらの洗剤タンクや回収タンクをフレ
ームから取出すことができ、洗剤タンクや回収タ
ンクの点検や清掃を簡易、迅速にできる。また排
出ホースの一部で量検出ホースを構成しているの
で、洗剤液量検出の為の専用の検出装置を省くこ
とができて全体の構成を簡単化できる効果があ
る。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は
−線拡大断面図、第2図は床洗浄機の側面図、
第3図は背面図、第4図は平面図、第5図はタン
クトレイ部分を断面にして示す部分図、第6図は
−線拡大断面図、第7図は流量調整弁の作動
を示す要部拡大断面図、第7図は−線拡大断
面図、第9図は第8図の平面図、第10図はバツ
テリーの取出し状態を示す説明図である。 1……フレーム、9……バツテリー、14……
回収タンク、15……洗剤タンク、27……連通
孔、29……継手管、30……連結タンク、31
……連通孔、44……回転ブラシ、49A……排
出ホース、49……量検出ホース、61……スキ
ユージ。
−線拡大断面図、第2図は床洗浄機の側面図、
第3図は背面図、第4図は平面図、第5図はタン
クトレイ部分を断面にして示す部分図、第6図は
−線拡大断面図、第7図は流量調整弁の作動
を示す要部拡大断面図、第7図は−線拡大断
面図、第9図は第8図の平面図、第10図はバツ
テリーの取出し状態を示す説明図である。 1……フレーム、9……バツテリー、14……
回収タンク、15……洗剤タンク、27……連通
孔、29……継手管、30……連結タンク、31
……連通孔、44……回転ブラシ、49A……排
出ホース、49……量検出ホース、61……スキ
ユージ。
Claims (1)
- 床面上を移動可能なフレームにバツテリーを載
置すると共にそのバツテリーの上方に回転ブラシ
に連結した洗剤タンクとスキユージに連結した回
収タンクを配設してある床洗浄機において、上記
洗剤タンクの下方のフレームに上記回転ブラシに
連通可能な連結タンクを設け、上記洗剤タンクと
回収タンクをフレームに対して上方へ取出し自在
に載置し、上記連結タンクの上面と洗剤タンクの
底面に相対向する連通孔を夫々設け、それらの連
通孔の一方には他方に対して水密に嵌合、離脱可
能な継手管を設け、上記連結タンクには洗剤液を
排出可能な可撓性を有する排出ホースを連結し、
その排出ホースの先端側部分は透明材料にて構成
すると共にフレームの側面に沿つて洗剤タンクの
上部の高さ迄立上げかつフレームに着脱自在に保
持させて量検出ホースとしたことを特徴とする床
洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9217284U JPS6112465U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 床洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9217284U JPS6112465U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 床洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112465U JPS6112465U (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0317818Y2 true JPH0317818Y2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=30648728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9217284U Granted JPS6112465U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 床洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112465U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088767Y2 (ja) * | 1990-06-11 | 1996-03-13 | 豊和工業株式会社 | 床洗浄機 |
| JP2876860B2 (ja) * | 1991-12-12 | 1999-03-31 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 床面洗浄車 |
| JPH0728849B2 (ja) * | 1992-04-01 | 1995-04-05 | ペンギンワックス株式会社 | バッテリー駆動式の床用回転ブラシ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236469U (ja) * | 1975-09-08 | 1977-03-15 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP9217284U patent/JPS6112465U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112465U (ja) | 1986-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3789449A (en) | Hard surface floor cleaner | |
| CA3074503C (en) | Cleaning device | |
| US4888847A (en) | Scrubbing pail device | |
| US7254864B2 (en) | Hard floor cleaner | |
| CA1307629C (en) | Portable cleaning container | |
| JP2019528148A (ja) | セルフクリーニング可能なローラモップ | |
| US4174977A (en) | Apparatus and method for mopping floors | |
| JPH02255118A (ja) | 床洗浄装置 | |
| CN118843412A (zh) | 具有脏流体罐的地面清洁设备 | |
| CN215874510U (zh) | 一种基站 | |
| US5477578A (en) | Machines for scrubbing or finishing floor surfaces | |
| JPH0317818Y2 (ja) | ||
| JP2808482B2 (ja) | 充填バルブの洗浄装置 | |
| US20070226942A1 (en) | Device for Drying or Wetting a Mop | |
| CN110537870A (zh) | 一种清洁装置以及清洁装置的工作方法 | |
| KR100618646B1 (ko) | 물을 이용한 청소기 및 물청소용 브러시 | |
| US6158258A (en) | Rinsing system | |
| CN223183478U (zh) | 污水箱、清洁设备与清洁系统 | |
| JP3219934B2 (ja) | ハイクリーン床面洗浄機 | |
| US1253939A (en) | Dust-collector for vacuum-cleaners. | |
| KR100697080B1 (ko) | 습,건식 겸용 업라이트 청소기 | |
| CN216256933U (zh) | 一种尘盒组件和清洁组件和自移动清洁设备和清洁系统 | |
| CN215605453U (zh) | 洗地机 | |
| CN110584535A (zh) | 自动清洁机器人 | |
| JPH0718360Y2 (ja) | 床洗浄機 |