JPH0317852Y2 - - Google Patents

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JPH0317852Y2
JPH0317852Y2 JP1986064966U JP6496686U JPH0317852Y2 JP H0317852 Y2 JPH0317852 Y2 JP H0317852Y2 JP 1986064966 U JP1986064966 U JP 1986064966U JP 6496686 U JP6496686 U JP 6496686U JP H0317852 Y2 JPH0317852 Y2 JP H0317852Y2
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JP
Japan
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temperature
heaters
turned
heater
predetermined temperature
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JP1986064966U
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JPS62177727U (ja
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  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は遠赤外線ヒータのようなヒータを主
として熱源とするサウナバスの温度制御装置に関
する。
(従来の技術) 遠赤外線ヒータのようなヒータを熱源とするサ
ウナバスは既によく知られている。従来では第3
図に示すようにバス室1をボツクス状のものとし
た場合、450WのヒータA,Bをバス室1内部の
前方左右に、また230WのヒータCをバス室1の
底部にそれぞれ設置するようにしている。
ヒータCは常時運転されている。両ヒータA,
Bは起動当初にあつては、電源に対して並列に接
続されて全出力で運転される。そして一定温度た
とえば60℃に達すると、直列に切換接続されて半
分の出力で運転される。以後はヒータA,Bを電
源に対してオン、オフすることによつて所定温度
を維持するようにしている。
しかしこのように所定温度に達した以後、ヒー
タA,Bをオフした場合、内部温度が急激に低下
してオーバーランするようになるので、次にこれ
をオンとしても、これが所定温度にまで到達する
のに長時間を必要とするようになる。この間入浴
者は涼しさを感ずるし、またこの間発汗作用は低
下する。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は所定温度まで上昇したあとの温度制
御にあたり、低温状態が続くことのないように
し、もつて入浴者に涼しさを感じさせないように
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案はバス室の前方左右に設置されるヒー
タとして、これをそれぞれ2本とし、そのうちの
各1本を常時運転させておき、他の1本について
所定温度に達したあとオン、オフすることによつ
て、所定温度を維持するようにしたことを特徴と
する。
バス室の前方左右に設置されるヒータの各1本
は常に運転状態にあるため、他の1本が所定温度
の維持のためにオン、オフされても、室内の温度
は急速に低下することはない。そのため温度低下
がオーバーランするようなことはなく、したがつ
て次に全ヒータが運転状態に入れば、直ちに温度
は上昇していくようになる。
(実施例) この考案の実施例を図によつて説明する。1は
前記したバス室で、その内部には遠赤外線ヒータ
のようなヒータ2〜6が設置される。これを具体
的に説明すると、ヒータ2,3(出力280W)は
バス室1の前方左右に設置される。ヒータ4,5
(出力185W)はヒータ2,3の下方に設置され
る。ヒータ6(出力200W)はバス室1の底部に
設置される。なお7は出力570Wの温風ヒータで、
これは起動当初に使用される。第2図において8
は温度調整器、9は電力調整器、10は電源端子
である。
ヒータ2,3は電源端子10に対して並列に接
続されてある。またヒータ4〜6は互いに並列に
接続されてあつて、その並列回路は、温度調整器
8の接点bを介して電源端子10に直列に接続さ
れてある。
温度調整器8の接点aは、電源端子10に電源
が投入されてから、バス室1内の温度が所定温度
に到達するまでオンとされてあり、以後はオフと
される。
接点bは常時はオフとされてあり、バス室1内
の温度が前記した所定温度に到達して、接点aが
オフとなつた以後において、その所定温度より一
定の範囲だけ温度低下したときにオンとされるよ
うになつている。
以上の構成において、電源が投入されるとヒー
タ2,3が運転を開始する。また起動当初におい
て温度調整器8の接点aがオンとされるので、こ
れによつて温風ヒータ7が運転される。これによ
つてバス室1内の温度は上昇していく。
これが所定温度(たとえば60℃)に到達する
と、接点aがオフされる。このオフによつて温風
ヒータ7は停止される。所定温度以後において温
度がこれより一定の範囲だけ低下すると接点bが
オンとされる。これによつてヒータ4〜6の運転
がこれより開始される。
そして温度が上昇して再び所定温度に到達する
と接点bはオフとされ、ヒータ4〜6の運転が停
止される。以下これを繰り返すことによつて所定
温度に維持する。なお接点aはいつたんオフした
あとは、次に起動させるまでオフを維持したまま
である。
ここで接点bがオフされたときでも、前方左右
にあるヒータ2,3は依然として運転状態を継続
している。そのため入浴者にとつてはヒータ4〜
6の運転が停止されても、あまり涼しさを感じる
ことはなく、なお発汗作用はそれまでと同じく継
続するようになる。
そしてこのときの温度低下にオーバーランを起
すことがないので、次に接点bがオンとされたと
き、急速に温度が上昇していくようになる。
また室内の温度が一定温度に到達した以後の温
度調整は、前方左右の一部のヒータと底部のヒー
タとによつて行なわれるようになり、換言すれば
入浴者の前方および底部から与える熱によつて温
度調整を行なうようにしているので、入浴者にほ
ぼ均等に熱を与えながら温度調節を実行すること
ができるようになる。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案によれば、入浴者
に涼しい感じを与えることなく温度を制御するこ
とができ、またその制御にオーバーランを起すこ
とがないので、所定温度の維持を確実に行うこと
ができ、しかもその所定温度の維持を、入浴者に
ほぼ均一に熱を与えながら実行することができる
といつた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は回路図、第3図は従来例を示す斜視図であ
る。 1……バス室、2〜6……ヒータ、8……温度
調整器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バス室の前方左右にそれぞれ2本のヒータを、
    また底部にヒータを設置してなり、前記前方左右
    に設置される2本のヒータのうちの各1本を、電
    源の投入によつて運転が開始されるように電源端
    子に対して並列に接続し、また前記前方左右に設
    置されてある2本のうちの他の各1本および前記
    底部に設置されてあるヒータを互いに並列に接続
    して並列回路とし、その並列回路を、常時はオフ
    とされてあり、前記バス室の内部の温度が所定温
    度に到達した以後において、前記バス室の内部の
    温度が所定温度より一定の範囲だけ低下するとき
    にオンとされる温度調整器の接点を介して、前記
    電源端子に直列に接続してなるサウナバス温度制
    御装置。
JP1986064966U 1986-04-28 1986-04-28 Expired JPH0317852Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986064966U JPH0317852Y2 (ja) 1986-04-28 1986-04-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986064966U JPH0317852Y2 (ja) 1986-04-28 1986-04-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62177727U JPS62177727U (ja) 1987-11-11
JPH0317852Y2 true JPH0317852Y2 (ja) 1991-04-16

Family

ID=30901606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986064966U Expired JPH0317852Y2 (ja) 1986-04-28 1986-04-28

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JP (1) JPH0317852Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62172957A (ja) * 1986-01-27 1987-07-29 松下電工株式会社 サウナ

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Publication number Publication date
JPS62177727U (ja) 1987-11-11

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