JPH03178569A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH03178569A
JPH03178569A JP1318324A JP31832489A JPH03178569A JP H03178569 A JPH03178569 A JP H03178569A JP 1318324 A JP1318324 A JP 1318324A JP 31832489 A JP31832489 A JP 31832489A JP H03178569 A JPH03178569 A JP H03178569A
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JP
Japan
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capacitor
winding
power supply
energy
primary winding
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Pending
Application number
JP1318324A
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English (en)
Inventor
Koichi Morita
浩一 森田
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Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、DC−DCコンバータ、DC−ACコンバー
タ等のスイッチング電源装置に関し、更に詳細には、低
損失のスイッチング電源装置に関する。
[従来の技術] 出カドランスに直列に接続されたスイッチング素子をオ
ン・オフすることによって直流を断続し、トランスの出
力を整流する構成のスイッチングレギュレータ即ちDC
−DCコンバータは広く使用している。第4図は従来の
DC−DCコンバータの1例を示す。このDC−DCコ
ンバータにおいては、直流電源10に接続されている第
1及び第2の電源端子11.12の間に、トランス13
の1次巻線14とスイッチング素子としてのトランジス
タ15との直列回路が接続されている。トランス13の
2次巻線16は、ダイオード17.18とリアクトル1
9とコンデンサ20とから成る出力整流平滑回路21を
介して出力端子22.23に接続されている。スイッチ
ングトランジスタ15のベースにはこれをオン・オフ制
御するための制御回路24が接続されている。1次巻線
14の−#(上端)と他端(下@)との間に、第1の逆
流阻止用ダイオード25を介してサージ吸収用コンデン
サ26が接続されている。また、コンデンサ26に並列
に放電用抵抗Rが接続されている。
このDC−DCコンバータにおいて、トランジスタ15
が制御回路24でオン制御されている期間には、電源1
0の電圧が1次巻線14に印加される。これによって2
次巻線16に誘起された電圧は出力整流平滑回路21を
介して出力端子22.23間に接続された負荷(図示せ
ず)に供給される。トランジスタ15がオンからオフに
転換する時に、1次巻線14にフライバック電圧〈サー
ジ電圧)が発生するが、これは1次巻線14に並列に接
続されたコンデンサ26で吸収される。
[発明が解決しようとする課題1 ところで、コンデンサ26の電荷の少なくとも一部は次
のサージ電圧発生前に放出しなければならない、このた
めにコンデンサ26に並列に放電用抵抗Rが接続されて
いるが、ここで電力損失が生じ、効率が低下する。
そこで、本発明の目的は、サージ電圧を低くすることが
できると共に、サージ電圧吸収によるエネルギ損失を低
減することができるスイッチング電源装置を提供するこ
とにある6 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、直流電圧を供給す
るための一対の電源端子と、一端が前記一対の電源端子
の一方に接続されたトランスの1次巻線と、一端が前記
1次巻線の他端に接続され、他端が前記一対の電源端子
の他方に接続されたスイッチング素子と、前記1次巻線
に結合された出力回路と、前記スイッチング素子をオン
・オフ制御するための制御回路と、一端が前記1次巻線
の他端に接続されたコンデンサと、前記1次巻線に発生
するサージ電圧によってオンになる方向性を有して前記
コンデンサの他端と前記1次巻線の一端との間に接続さ
れた妙1の逆流阻止用ダイオードとを備えたスイッチン
グ電源装置において、前記スイッチング素子の他端と前
記コンデンサの他端との間に接続され、且つ前記1次巻
線に電磁的に結合されたエネルギ放出用巻線と、前記ス
イッチング素子のオン時にオンになる方向性を有して前
記3次巻線に直列に接続された第2の逆流阻止用ダイオ
ードとを備えていることを特徴とするスイッチング電源
装置に係わるものである。なお、前記出力回路はトラン
スの2次巻線又は2次巻線と整流平滑回路の組み合せ等
から成る。
また、請求項2に示すように、エネルギ放出用巻線に直
列にリアクトルを接続することが望ましい [作 用] 上記発明において、サージ吸収用コンデンサはスイッチ
ング素子のオン期間にスイッチング素子を通してエネル
ギ放出用巻線に接続される。この結果、コンデンサのエ
ネルギはエネルギ放出用巻線を介して負荷側に放出され
る。エネルギ放出用巻線によるエネルギ放出量は、1次
巻線とエネルギ放出用巻線との巻数比によって決まる。
エネルギ放出用巻線の巻数を少なめにすれば、コンデン
サのエネルギの放出が迅速に進む、逆に工、ネルギ放出
用巻線の巻数を多めにすれば、コンデンサのエネルギは
緩やかに放出される。エネルギ放出回路には抵抗が接続
されていないので、電力損失が小さい。
なお、請求項2に従ってリアクトルを接続すると、コン
デンサのエネルギのゆっくりした放出を確実に達成する
ことが可能になる。
[第1の実施例] 次に、第1図及び第2図を参照して本発明の第1の実施
例に係わるDC−DCコンバータを説明する。但し、第
1図において、符号10〜26で示すものは、第4図で
同一符号で示すものと実質的に同一であるので、その説
明を省略する。
第1図のDC−DCコンバータでは、コンデンサ26の
エネルギ放出用巻線として3次巻線2つが設けられてい
る。この3次巻線29はリアクトル27及び第2のダイ
オード28に対して直列に接続され、且つ1次及び2次
巻線14.16に電磁結合されている。なお、3次巻線
29の極性は、1次巻線14の上端が正の時に3次巻線
29の下端が正になるように決定されている。3次巻線
29とリアクトル27とダイオード28とから成る直列
回路の一端はトランジスタ15のエミッタに接続され、
他端はコンデンサ26とダイオード25との接続点に接
続されている。なお、コンデンサ26の一端は1次巻線
14の下端に接続され、他端がダイオード25を介して
1次巻線14の上端に接続されている。
第1図のDC−DCコンバータの主動作は第4図のDC
−DCコンバータと実質的に同一であり、トランジスタ
15をオン・オフ制御することによって制御された直流
電圧を出力端子22.23に送出する。
第2図に示すようにトランジスタ15がオンからオフに
転換するt1〜t2期間には、ダイオード25がオンに
なってここに第2図(C)に示すように電流11が流れ
、1次巻線14に発生するサージ電圧はコンデンサ26
に吸収され、コンデンサ26の電圧Vcが高くなる。こ
の結果、トランジスタ15のコレクタ・エミッタ間電圧
V。Eが過大になることが防止される。なおこのオフ期
間にはコンデンサ26の下側の端子が正になるようにコ
ンデンサ26は充電される。
次に、トランジスタ15がオフからオンに転換するt3
〜t4期間には、第2図(D)に示すようにダイオード
28がオンになってここを電流I2が流れ、コンデンサ
26とトランジスタ15と3次巻線29とリアクトル2
7とダイオード28とから成る閉回路でコンデンサ26
のエネルギが放出され、コンデンサ26の電圧VCが下
る。閉回路中にリアクトル27及び3次巻線29のイン
ダクタンスが有るので、コンデンサ26の放電電流は急
激には流れない。3次巻線2つに電流が流れると、トラ
ンス13を介してコンデンサ26のエネルギが負荷側に
放出され、有効に利用される。
トランス13を介して放出されるエネルギの量は、1次
巻線14と3次巻線29との巻数比に依存する。3次巻
線29の数が多い時にはエネルギが緩やかに放出され、
巻数が少ない時には早く放出される。
本実施例は次の利点を有する。
(1) サージ吸収用コンデンサ26のエネルギが3次
巻線29によって負荷側に放出されるので、損失が少な
くなり、効率を高めることができる。
(2)  トランジスタ15のオン転換時に、コンデン
サ26のエネルギはリアクトル27及び3次巻線29の
インダクタンス分によって制限されて緩やかに放出され
るので、トランジスタ15のコレクタ・エミッタ間電圧
が高い期間に大きなコレクタ電流が流れない。従って、
トランジスタ15のオン転換時のスイッチング損失が小
さくなる。
[第2の実施例] 次に、第3図に示す第2の実施例のDC−DCコンバー
タを説明する。但し、第3図において第1図及び第4国
と共通する部分には同一の符号を付してその説明を省略
する。
この第2の実施例では、1次巻線14に並列に、ノイズ
防止用コンデンサCfが接続され、直列にノイズ防止用
インダクタンス素子Lfが接続されている。また、1次
巻it!14とインダクタンス素子Lfとに対して並列
に第3のダイオード30を介してコンデンサ31が接続
されている。また、コンデンサ31とトランジスタ15
との直列回路に対して並列にリアクトル32がダイオー
ド33を介して接続されている。
コンデンサCfとインダクタンス素子Lfを設けると、
高周波ノイズの発生が抑制される。1次巻線14に直列
にインダクタンス素子Lfを接続すると、両者に基づい
て高いサージ電圧が発生する。しかし、この実施例では
コンデンサ26の容量値がトランジスタ15の電圧の立
上りを遅らせるように設定され、コンデンサ31の容量
値がオフ時のトランジスタ15の電圧のオーバシュート
をカットするように設定されているので、サージ電圧の
吸収とトランジスタ15のオフ時のスイッチング損失の
低減との両方を良好に遠戚することができる。なお、オ
フ時のトランジスタ15の電圧が急激に立上らないと、
スイッチング損失が小さくなることは周知事項である。
コンデンサ31のエネルギはトランジスタ15のオン時
に、リアクトル32に移り、その後ダイオード30を介
して電源に戻される。従って、コンデンサ31のエネル
ギの損失は極めて小さい。
この第2の実施例のDC−DCコンバータも第1の実施
例と同様な作用効果を有する。
[変形例] 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1) 3次巻線29のインダクタンス値を大きくして
リアクトル27を省くことができる。
(2) 出力整流平滑回路21を省いてDC−ACコン
バータとすることができる。
(3) オン・オン型スイッチングレギュレータに限る
ことなく、オン・オフ型スイッチングレギュレータにも
本発明を適用することができる。
また、自動式と他励式とのいずれのスイッチングレギュ
レータにも本発明を適用することができる。
(4) 出力を取り出すためにトランス13を単巻トラ
ンスに構成することができる。
(5) トランジスタ15の代りに、電界効果トランジ
スタ等の他のスイッチング素子を使用することができる
(6) 直流電源10は一般的には整流回路と平滑用コ
ンデンサ等から成るが、蓄電池等の電源て′あってもよ
い。
[発明の効果] 本発明によれば、サージ電圧の吸収を良好に行うことが
できると共に、サージ電圧吸収回路におけるエネルギの
損失の少ないスイッチング電源装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のDC−DCコンバータ
を示す回路図、 第2図は第1図の各部の状態を示す波形図、第3図は本
発明の第2の実施例のDC−DCコンバータを示す回路
図、 第4図は従来のDC−DCコンバータを示す回路図であ
る。 10・・・直流電源、11・・・第1の電源端子、12
・・・第2の電源端子、13・・・トランス、14・・
・1次巻線、15・・・トランジスタ、16・・・2次
巻線、21・・・出力整流平滑回路、24・・・制御回
路、25・・・第1の逆流阻止用ダイオード、26・・
・コンデンサ、27・・・リアクトル、28・・・第2
の逆流阻止用ダイオード、 29・・・3次巻線。 代 理 人 高 野 則 次 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]直流電圧を供給するための一対の電源端子と、 一端が前記一対の電源端子の一方に接続されたトランス
    の1次巻線と、 一端が前記1次巻線の他端に接続され、他端が前記一対
    の電源端子の他方に接続されたスイッチング素子と、 前記1次巻線に結合された出力回路と、 前記スイッチング素子をオン・オフ制御するための制御
    回路と、 一端が前記1次巻線の他端に接続されたコンデンサと、 前記1次巻線に発生するサージ電圧によってオンになる
    方向性を有して前記コンデンサの他端と前記1次巻線の
    一端との間に接続された第1の逆流阻止用ダイオードと
    、 を備えたスイッチング電源装置において、 前記スイッチング素子の他端と前記コンデンサの他端と
    の間に接続され、且つ前記1次巻線に電磁的に結合され
    たエネルギ放出用巻線と、 前記スイッチング素子のオン時にオンになる方向性を有
    して前記3次巻線に直列に接続された第2の逆流阻止用
    ダイオードと、 を備えていることを特徴とするスイッチング電源装置。 [2]更に、前記エネルギ放出用巻線に直列に接続され
    たリアクトルを備えていることを特徴とするスイッチン
    グ電源装置。
JP1318324A 1989-12-07 1989-12-07 スイッチング電源装置 Pending JPH03178569A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59103575A (ja) * 1982-12-06 1984-06-15 Nec Corp Dc−dcコンバ−タ
JPS6122765A (ja) * 1984-07-11 1986-01-31 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd インバ−タ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59103575A (ja) * 1982-12-06 1984-06-15 Nec Corp Dc−dcコンバ−タ
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